JPH0638435Y2 - 半導体レーザトランスミッタ - Google Patents
半導体レーザトランスミッタInfo
- Publication number
- JPH0638435Y2 JPH0638435Y2 JP7867691U JP7867691U JPH0638435Y2 JP H0638435 Y2 JPH0638435 Y2 JP H0638435Y2 JP 7867691 U JP7867691 U JP 7867691U JP 7867691 U JP7867691 U JP 7867691U JP H0638435 Y2 JPH0638435 Y2 JP H0638435Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- semiconductor laser
- optical axis
- axis direction
- laser transmitter
- solder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Mounting And Adjusting Of Optical Elements (AREA)
- Lens Barrels (AREA)
- Optical Couplings Of Light Guides (AREA)
- Semiconductor Lasers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本考案は、光通信用に用いる半導体レーザトランスミッ
タに関するものである。 「従来の技術および考案が解決しようとする課題」 従来の半導体レーザトランスミッタでは、筒体内に半導
体レーザとグリーンロッドレンズ(一般に商品名でセル
フォクレンズと言われている)と挿入される光コネクタ
フェルール内に取付け固定される光ファイバとの三者を
同一光軸上に配置しているが、これら三者を同一光軸上
のどの位置に精度よく配置するかが困難で、特に半導体
レーザは光ファイバ端面にレーザビーム径が最小になる
光軸上に位置させなければならない。 また、半導体レーザを半田を用いて固定するものとして
特開昭62−71909号「光半導体結合器」がある
が、これは半田内に半導体レーザが埋設してあって、半
導体レーザを固体物に当接させずに取付けてあるので、
精度がでにくい欠点がある。 「課題を解決するための手段」 本考案は、上記の事情に鑑み、半導体レーザを光軸方向
の位置調整が精度よくでき、しかも簡単に調整できるよ
うにすべく、光ファイバ先端を収容しその位置決めを行
う第1収容体と調整座金を介在して半導体レーザを収容
する第2収容体とを光軸方向に接続し、前記半導体レー
ザから出射された光を光ファイバ先端に入射させる半導
体レーザトランスミッタであって、前記半導体レーザが
入れ換えられる調整座金の厚さによって光軸方向の位置
調整がされている半導体レーザトランスミッタである。 「作 用」 第2収容体内に厚さの異なる調整座金を入れ換えること
で半導体レーザの光軸上の位置を調整する。 「実施例」 筒体1先端の位置決め筒2内にグリーンロッドレンズ3
を光軸方向に設け、筒体1側壁に穿設した固定用孔4に
半田5を充填してグリーンロッドレンズ3を固定する。 受入れ体11の筒部12を前記位置決め筒2に遊嵌状に
外嵌めし、筒部12と位置決め筒2との空間には筒状半
田13を収容する。 筒体1基端の段部21に調整座金22を介して半導体レ
ーザ23を当接させて収容する。 予め用意していた1/100mm間隔で厚さの異なる調
整座金22を入れ換えて、半導体レーザ23から図示の
距離Lだけ隔たった位置でレーザビーム径が最小になる
よう、すなわち、焦点が合った状態に調整しナット24
を筒体1の基端内に螺合させて半導体レーザ23を固定
する。 前記筒状半田13および筒体1側壁に穿設した固定用孔
25内の半田26により固定する。半田は低温半田を用
いる。筒状半田13は高周波加熱により加熱すればよ
く、また、半田5・26については溶融した半田を流し
込んでもよい。 なお、符号27は半導体レーザ23のリード線である。
符号31は受入れ体11のフェルールのガイドで、32
はフェルールの停止面でフェルールの軸方向に光ファイ
バが収容されていて、光ファイバの端面に半導体レーザ
23から出射したレーザビーム径が最小になるように調
整される。符号33は雄ネジであり、符号34は取付フ
ランジである。 「考案の効果」 本考案は、上述のように、光ファイバ先端を収容しその
位置決めを行う第1収容体と調整座金を介在して半導体
レーザを収容する第2収容体とを光軸方向に接続し、前
記半導体レーザから出射された光を光ファイバ先端に入
射させる半導体レーザトランスミッタであって、前記半
導体レーザが入れ換えられる調整座金の厚さによって光
軸方向の位置調整がされている半導体レーザトランスミ
ッタで、予め用意した厚さの異なる調整座金を入れ換え
て位置調整を行うので、半導体レーザの光軸方向の位置
調整が精度よくできる。しかも調整座金を入れ換えるだ
けで調整するので半導体レーザの位置調整が簡単にでき
る。 また、本考案では介在する調整座金を固体物に当接させ
て半導体レーザを固定するので、従来の半田内に埋設す
るものに比して半導体レーザの光軸方向の取付け精度が
格段によい。
タに関するものである。 「従来の技術および考案が解決しようとする課題」 従来の半導体レーザトランスミッタでは、筒体内に半導
体レーザとグリーンロッドレンズ(一般に商品名でセル
フォクレンズと言われている)と挿入される光コネクタ
フェルール内に取付け固定される光ファイバとの三者を
同一光軸上に配置しているが、これら三者を同一光軸上
のどの位置に精度よく配置するかが困難で、特に半導体
レーザは光ファイバ端面にレーザビーム径が最小になる
光軸上に位置させなければならない。 また、半導体レーザを半田を用いて固定するものとして
特開昭62−71909号「光半導体結合器」がある
が、これは半田内に半導体レーザが埋設してあって、半
導体レーザを固体物に当接させずに取付けてあるので、
精度がでにくい欠点がある。 「課題を解決するための手段」 本考案は、上記の事情に鑑み、半導体レーザを光軸方向
の位置調整が精度よくでき、しかも簡単に調整できるよ
うにすべく、光ファイバ先端を収容しその位置決めを行
う第1収容体と調整座金を介在して半導体レーザを収容
する第2収容体とを光軸方向に接続し、前記半導体レー
ザから出射された光を光ファイバ先端に入射させる半導
体レーザトランスミッタであって、前記半導体レーザが
入れ換えられる調整座金の厚さによって光軸方向の位置
調整がされている半導体レーザトランスミッタである。 「作 用」 第2収容体内に厚さの異なる調整座金を入れ換えること
で半導体レーザの光軸上の位置を調整する。 「実施例」 筒体1先端の位置決め筒2内にグリーンロッドレンズ3
を光軸方向に設け、筒体1側壁に穿設した固定用孔4に
半田5を充填してグリーンロッドレンズ3を固定する。 受入れ体11の筒部12を前記位置決め筒2に遊嵌状に
外嵌めし、筒部12と位置決め筒2との空間には筒状半
田13を収容する。 筒体1基端の段部21に調整座金22を介して半導体レ
ーザ23を当接させて収容する。 予め用意していた1/100mm間隔で厚さの異なる調
整座金22を入れ換えて、半導体レーザ23から図示の
距離Lだけ隔たった位置でレーザビーム径が最小になる
よう、すなわち、焦点が合った状態に調整しナット24
を筒体1の基端内に螺合させて半導体レーザ23を固定
する。 前記筒状半田13および筒体1側壁に穿設した固定用孔
25内の半田26により固定する。半田は低温半田を用
いる。筒状半田13は高周波加熱により加熱すればよ
く、また、半田5・26については溶融した半田を流し
込んでもよい。 なお、符号27は半導体レーザ23のリード線である。
符号31は受入れ体11のフェルールのガイドで、32
はフェルールの停止面でフェルールの軸方向に光ファイ
バが収容されていて、光ファイバの端面に半導体レーザ
23から出射したレーザビーム径が最小になるように調
整される。符号33は雄ネジであり、符号34は取付フ
ランジである。 「考案の効果」 本考案は、上述のように、光ファイバ先端を収容しその
位置決めを行う第1収容体と調整座金を介在して半導体
レーザを収容する第2収容体とを光軸方向に接続し、前
記半導体レーザから出射された光を光ファイバ先端に入
射させる半導体レーザトランスミッタであって、前記半
導体レーザが入れ換えられる調整座金の厚さによって光
軸方向の位置調整がされている半導体レーザトランスミ
ッタで、予め用意した厚さの異なる調整座金を入れ換え
て位置調整を行うので、半導体レーザの光軸方向の位置
調整が精度よくできる。しかも調整座金を入れ換えるだ
けで調整するので半導体レーザの位置調整が簡単にでき
る。 また、本考案では介在する調整座金を固体物に当接させ
て半導体レーザを固定するので、従来の半田内に埋設す
るものに比して半導体レーザの光軸方向の取付け精度が
格段によい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の具体的一実施例の縦断面図、第2図は
第1図の右側面図である。 11…受入れ体(第1収容体の例) 1…筒 体(第2収容体の例) 22…調整座金 23…半導体レーザ
第1図の右側面図である。 11…受入れ体(第1収容体の例) 1…筒 体(第2収容体の例) 22…調整座金 23…半導体レーザ
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 光ファイバ先端を収容しその位置決めを行う第
1収容体と調整座金を介在して半導体レーザを収容する
第2収容体とを光軸方向に接続し、前記半導体レーザか
ら出射された光を光ファイバ先端に入射させる半導体レ
ーザトランスミッタであって、前記半導体レーザが入れ
換えられる調整座金の厚さによって光軸方向の位置調整
がされていることを特徴とする半導体レーザトランスミ
ッタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7867691U JPH0638435Y2 (ja) | 1991-06-26 | 1991-06-26 | 半導体レーザトランスミッタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7867691U JPH0638435Y2 (ja) | 1991-06-26 | 1991-06-26 | 半導体レーザトランスミッタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0617263U JPH0617263U (ja) | 1994-03-04 |
| JPH0638435Y2 true JPH0638435Y2 (ja) | 1994-10-05 |
Family
ID=13668477
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7867691U Expired - Lifetime JPH0638435Y2 (ja) | 1991-06-26 | 1991-06-26 | 半導体レーザトランスミッタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0638435Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001051068A (ja) * | 1999-08-17 | 2001-02-23 | Hightech Research Kk | 凍結検知センサおよびそのセンサ素子 |
-
1991
- 1991-06-26 JP JP7867691U patent/JPH0638435Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0617263U (ja) | 1994-03-04 |
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