JPH0638443A - スピンドルモータ - Google Patents
スピンドルモータInfo
- Publication number
- JPH0638443A JPH0638443A JP20960892A JP20960892A JPH0638443A JP H0638443 A JPH0638443 A JP H0638443A JP 20960892 A JP20960892 A JP 20960892A JP 20960892 A JP20960892 A JP 20960892A JP H0638443 A JPH0638443 A JP H0638443A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bearing
- ring
- hub
- inner diameter
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 簡単な構成で未硬化接着剤の流失を確実に防
止する。 【構成】 固定シャフト1の外周に一対のベアリング
2,3を介してほぼ逆椀状のハブ4を取り付け、シャフ
ト1の両ベアリング2,3間にステータ5を固定し、ハ
ブ4の内周にステータ5に対向するロータマグネット6
を取り付けてなるスピンドルモータにおいて、ハブ4の
内周に、上部のベアリング取付位置8の内径が下部のマ
グネット取付位置9の内径より小径となる環状の段部1
0を形成すると共に、段部10の角を切除し、段部10
の下面にベアリング取付位置8の内径より小径に形成さ
れた、ロータマグネット6の高さ調整用のリング21を
取り付け、上部のベアリング2をリング21の上面に配
置して、段部10とリング21との間にベアリング固定
用の接着剤の保持空間22を形成する。
止する。 【構成】 固定シャフト1の外周に一対のベアリング
2,3を介してほぼ逆椀状のハブ4を取り付け、シャフ
ト1の両ベアリング2,3間にステータ5を固定し、ハ
ブ4の内周にステータ5に対向するロータマグネット6
を取り付けてなるスピンドルモータにおいて、ハブ4の
内周に、上部のベアリング取付位置8の内径が下部のマ
グネット取付位置9の内径より小径となる環状の段部1
0を形成すると共に、段部10の角を切除し、段部10
の下面にベアリング取付位置8の内径より小径に形成さ
れた、ロータマグネット6の高さ調整用のリング21を
取り付け、上部のベアリング2をリング21の上面に配
置して、段部10とリング21との間にベアリング固定
用の接着剤の保持空間22を形成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主としてディスク(磁
気ディスク、光ディスク)等を回転させるために使用さ
れるスピンドルモータに関する。
気ディスク、光ディスク)等を回転させるために使用さ
れるスピンドルモータに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、スピンドルモータは、ディスク
駆動装置に装着されるブラケットと、このブラケットに
対して相対的に回転自在であるロータとしてのハブを有
し、ハブにディスクが所要の通り装着される。
駆動装置に装着されるブラケットと、このブラケットに
対して相対的に回転自在であるロータとしてのハブを有
し、ハブにディスクが所要の通り装着される。
【0003】例えば、図3は、従来のスピンドルモータ
を示したものであり、ブラケットに取り付けられた上下
方向の固定シャフト1には、上下一対のベアリング2,
3を介して、記録ディスクが装着されるほぼ逆椀状のハ
ブ4が回転自在に取り付けられ、シャフト1の両ベアリ
ング2,3間にステータ5が固定されると共に、ハブ4
の内周にステータ5に対向したロータマグネット6がヨ
ーク7を介して取り付けられている。
を示したものであり、ブラケットに取り付けられた上下
方向の固定シャフト1には、上下一対のベアリング2,
3を介して、記録ディスクが装着されるほぼ逆椀状のハ
ブ4が回転自在に取り付けられ、シャフト1の両ベアリ
ング2,3間にステータ5が固定されると共に、ハブ4
の内周にステータ5に対向したロータマグネット6がヨ
ーク7を介して取り付けられている。
【0004】前記ハブ4には、その上部内周に、上部の
ベアリング取付位置8と下部のマグネット取付位置9と
の間に位置した環状の段部10が形成され、前記ベアリ
ング取付位置8の内径が前記マグネット取付位置9の内
径より小径になっている。そして、前記ロータマグネッ
ト6及びヨーク7が段部10の下面に高さ調整用のリン
グ11を介して当接されている。
ベアリング取付位置8と下部のマグネット取付位置9と
の間に位置した環状の段部10が形成され、前記ベアリ
ング取付位置8の内径が前記マグネット取付位置9の内
径より小径になっている。そして、前記ロータマグネッ
ト6及びヨーク7が段部10の下面に高さ調整用のリン
グ11を介して当接されている。
【0005】また、ハブ4の下端外周には、ディスクが
載置されるフランジ部12が設けられている。このハブ
4は、通常、アルミまたはアルミ合金から構成され、い
わゆる削り出しにより形成されている。なお、12はハ
ブ4の下端内周部に固定されたブッシュであり、このブ
ッシュ13の内周にベアリング3が固定されている。
載置されるフランジ部12が設けられている。このハブ
4は、通常、アルミまたはアルミ合金から構成され、い
わゆる削り出しにより形成されている。なお、12はハ
ブ4の下端内周部に固定されたブッシュであり、このブ
ッシュ13の内周にベアリング3が固定されている。
【0006】ところで、前述のスピンドルモータにおい
ては、両ベアリング2,3が紫外線硬化型接着剤または
嫌気性接着剤を用いて、それぞれの内輪をシャフト1
に、それぞれの外輪をハブ4及びブッシュ13に固定し
て取り付けられる。
ては、両ベアリング2,3が紫外線硬化型接着剤または
嫌気性接着剤を用いて、それぞれの内輪をシャフト1
に、それぞれの外輪をハブ4及びブッシュ13に固定し
て取り付けられる。
【0007】この接着剤による両ベアリング2,3の固
定に際しては、シャフト1の上下の周面に形成された接
着剤保持溝14,15及びハブ4のベアリング取付面
8,ブッシュ13の内周面に形成された接着剤保持溝1
6,17にそれぞれ、塗布された接着剤を保持し、両ベ
アリング2,3の内輪及び外輪をそれぞれ紫外線の照射
または嫌気性ガスの供給により接着剤を硬化させて固定
している。
定に際しては、シャフト1の上下の周面に形成された接
着剤保持溝14,15及びハブ4のベアリング取付面
8,ブッシュ13の内周面に形成された接着剤保持溝1
6,17にそれぞれ、塗布された接着剤を保持し、両ベ
アリング2,3の内輪及び外輪をそれぞれ紫外線の照射
または嫌気性ガスの供給により接着剤を硬化させて固定
している。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記のような
従来のスピンドルモータにあっては、特に上部のベアリ
ング2の固定に際して、ベアリング固定面8に塗布した
接着剤が未硬化のままこのベアリング固定面8を流れ、
ステータ5上に滴下したり、ロータマグネット6の表面
を流れ落ち、ノイズの発生やスレの原因になるといった
欠点がある。
従来のスピンドルモータにあっては、特に上部のベアリ
ング2の固定に際して、ベアリング固定面8に塗布した
接着剤が未硬化のままこのベアリング固定面8を流れ、
ステータ5上に滴下したり、ロータマグネット6の表面
を流れ落ち、ノイズの発生やスレの原因になるといった
欠点がある。
【0009】この問題を解消するために、例えば、図4
に示すように、ハブ4の段部10にベアリング固定面8
より小径の環状凸部18を形成することが考えられる。
これによれば、凸部18によりベアリング2を位置決め
できるだけでなく、ハブ4の加工時、ベアリング固定面
8と凸部18の削り出しにより両者の境に逃げの凹部1
9が形成されるため、この部分に未硬化の接着剤を保持
でき、接着剤の流出を防止できるものである。
に示すように、ハブ4の段部10にベアリング固定面8
より小径の環状凸部18を形成することが考えられる。
これによれば、凸部18によりベアリング2を位置決め
できるだけでなく、ハブ4の加工時、ベアリング固定面
8と凸部18の削り出しにより両者の境に逃げの凹部1
9が形成されるため、この部分に未硬化の接着剤を保持
でき、接着剤の流出を防止できるものである。
【0010】しかし、この構成では、ハブ4の内面に段
部10以外に凸部18を形成しなければならず、ハブ4
の加工に手間がかかり、加工費も高価になる難点があ
る。
部10以外に凸部18を形成しなければならず、ハブ4
の加工に手間がかかり、加工費も高価になる難点があ
る。
【0011】本発明は、従来の技術の有するこのような
問題点に留意してなされたものであり、その目的とする
ところは、ハブの製作が容易でかつ未硬化の接着剤の流
出を確実に防止できるスピンドルモータを提供すること
にある。
問題点に留意してなされたものであり、その目的とする
ところは、ハブの製作が容易でかつ未硬化の接着剤の流
出を確実に防止できるスピンドルモータを提供すること
にある。
【0012】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明のスピンドルモータにおいては、固定シャフ
トの外周に上下一対のベアリングを介して、ディスクが
装着されるほぼ逆椀状のハブを回転自在に取り付け、シ
ャフトの両ベアリング間にステータを固定すると共に、
ハブの内周にステータに対向するロータマグネットを取
り付け、ハブの内周に、上部のベアリング取付位置と下
部のマグネット取付位置との間に位置しベアリング取付
位置の内径がマグネット取付位置の内径より小径となる
環状の段部を形成すると共に、段部の角を切除し、段部
の下面にベアリング取付位置の内径より小径に形成され
た、ロータマグネットの高さ調整用のリングを取り付
け、上部のベアリングをリングの上面に配置して、段部
とリングとの間にベアリング固定用の接着剤の保持空間
を形成したことを特徴とするものである。
に、本発明のスピンドルモータにおいては、固定シャフ
トの外周に上下一対のベアリングを介して、ディスクが
装着されるほぼ逆椀状のハブを回転自在に取り付け、シ
ャフトの両ベアリング間にステータを固定すると共に、
ハブの内周にステータに対向するロータマグネットを取
り付け、ハブの内周に、上部のベアリング取付位置と下
部のマグネット取付位置との間に位置しベアリング取付
位置の内径がマグネット取付位置の内径より小径となる
環状の段部を形成すると共に、段部の角を切除し、段部
の下面にベアリング取付位置の内径より小径に形成され
た、ロータマグネットの高さ調整用のリングを取り付
け、上部のベアリングをリングの上面に配置して、段部
とリングとの間にベアリング固定用の接着剤の保持空間
を形成したことを特徴とするものである。
【0013】また、この発明のスピンドルモータにおい
ては、ハブの内周に、上部のベアリング取付位置と下部
のマグネット取付位置との間に位置しベアリング取付位
置の内径がマグネット取付位置の内径より小径となる環
状の段部を形成し、段部の下面にベアリング取付位置の
内径より小径に形成された、ロータマグネットの高さ調
整用のリングを取り付けると共に、リングの内周部上面
に、外形がベアリング取付位置の内径より若干小さい膨
出部を形成し、上部のベアリングをリングの上面に配置
して、段部の角部と膨出部との間にベアリング固定用の
接着剤の保持空間を形成してなることを特徴とするもの
である。
ては、ハブの内周に、上部のベアリング取付位置と下部
のマグネット取付位置との間に位置しベアリング取付位
置の内径がマグネット取付位置の内径より小径となる環
状の段部を形成し、段部の下面にベアリング取付位置の
内径より小径に形成された、ロータマグネットの高さ調
整用のリングを取り付けると共に、リングの内周部上面
に、外形がベアリング取付位置の内径より若干小さい膨
出部を形成し、上部のベアリングをリングの上面に配置
して、段部の角部と膨出部との間にベアリング固定用の
接着剤の保持空間を形成してなることを特徴とするもの
である。
【0014】
【作用】前述したスピンドルモータにあっては、前者の
場合、ロータマグネットの高さ調整用のリングがハブに
形成された段部のベアリング取付位置の内径より小径に
形成されているため、このリングにより上部のベアリン
グの位置決めが行える。
場合、ロータマグネットの高さ調整用のリングがハブに
形成された段部のベアリング取付位置の内径より小径に
形成されているため、このリングにより上部のベアリン
グの位置決めが行える。
【0015】そして、段部の角に形成した切除部により
段部とリングとの間にベアリング固定用の接着剤の保持
空間が形成されるため、リング上のベアリングを固定す
るために塗布した接着剤が未硬化により流れても、この
保持空間に接着剤が保持され、接着剤の流出が確実に防
止される。
段部とリングとの間にベアリング固定用の接着剤の保持
空間が形成されるため、リング上のベアリングを固定す
るために塗布した接着剤が未硬化により流れても、この
保持空間に接着剤が保持され、接着剤の流出が確実に防
止される。
【0016】また、後者の場合、ロータマグネットの高
さ調整用のリングにより上部のベアリングの位置決めが
行える上、リングの上面の膨出部の外周とベアリング取
付面との間に接着剤の保持空間が形成されるため、この
保持空間により接着剤の流出が確実に防止される。
さ調整用のリングにより上部のベアリングの位置決めが
行える上、リングの上面の膨出部の外周とベアリング取
付面との間に接着剤の保持空間が形成されるため、この
保持空間により接着剤の流出が確実に防止される。
【0017】
【実施例】実施例につき、図1及び図2を用いて説明す
る。なお、前記と同一符号は同一もしくは相当するもの
を示すものとする。
る。なお、前記と同一符号は同一もしくは相当するもの
を示すものとする。
【0018】まず、実施例1を示した図1について説明
する。同図は、本発明のスピンドルモータ1の全体の断
面構成を示したものであり、従来と異なる点は、ハブ4
の段部10の角にC面加工により環状の切除面20を形
成すると共に、ロータマグネット6の高さ調整用のリン
グ21をベアリング取付面8の内径より小径に形成し、
段部10とリング21との間に切除面20とリング21
の上面とにより囲まれた接着剤の保持空間22を形成し
た点である。
する。同図は、本発明のスピンドルモータ1の全体の断
面構成を示したものであり、従来と異なる点は、ハブ4
の段部10の角にC面加工により環状の切除面20を形
成すると共に、ロータマグネット6の高さ調整用のリン
グ21をベアリング取付面8の内径より小径に形成し、
段部10とリング21との間に切除面20とリング21
の上面とにより囲まれた接着剤の保持空間22を形成し
た点である。
【0019】したがって、ベアリング取付面16に接着
剤を塗布し、上部のベアリング2を挿入して接着剤を硬
化させた際、接着剤の未硬化を生じても、この接着剤は
前記保持空間22に保持され、接着剤の流出を確実に防
止できることになる。
剤を塗布し、上部のベアリング2を挿入して接着剤を硬
化させた際、接着剤の未硬化を生じても、この接着剤は
前記保持空間22に保持され、接着剤の流出を確実に防
止できることになる。
【0020】その上、リング21上にベアリング2を載
置するため、ベアリング2の位置決めが実現する利点が
ある。
置するため、ベアリング2の位置決めが実現する利点が
ある。
【0021】つぎに、実施例2を示した図2について説
明する。この実施例は、ロータマグネット6の高さ調整
用のリング23をベアリング取付面16の内径より小径
に形成する一方、リング23の内周部上面に外径がベア
リング取付面16の内径より小さい環状の膨出部24を
一体に成形し、リング23上のベアリング取付面16と
膨出部24の外周面との間に接着剤の保持空間25を形
成したものである。
明する。この実施例は、ロータマグネット6の高さ調整
用のリング23をベアリング取付面16の内径より小径
に形成する一方、リング23の内周部上面に外径がベア
リング取付面16の内径より小さい環状の膨出部24を
一体に成形し、リング23上のベアリング取付面16と
膨出部24の外周面との間に接着剤の保持空間25を形
成したものである。
【0022】したがって、この実施例においても、前述
と同様、ベアリング取付面16に塗布した接着剤に未硬
化を生じても、この接着剤は前記保持空間25に保持さ
れ、接着剤の流出を確実に防止できることになり、その
上、リング23上にベアリング2を載置することになる
ため、ベアリング2の位置決めが実現する。
と同様、ベアリング取付面16に塗布した接着剤に未硬
化を生じても、この接着剤は前記保持空間25に保持さ
れ、接着剤の流出を確実に防止できることになり、その
上、リング23上にベアリング2を載置することになる
ため、ベアリング2の位置決めが実現する。
【0023】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているため、次に記載する効果を奏する。
ているため、次に記載する効果を奏する。
【0024】請求項1記載のスピンドルモータにあって
は、ロータマグネットの高さ調整用のリングをハブに形
成された段部のベアリング取付位置の内径より小径に形
成しているため、このリングにより上部のベアリングの
位置決めが行え、その上、段部の角に形成した切除部に
より段部とリングとの間にベアリング固定用の接着剤の
保持空間を形成できるため、上部のベアリングを固定す
るために塗布した接着剤が未硬化により流れても、この
保持空間に接着剤を保持でき、接着剤の流失を確実に防
止できるものであり、ハブの加工が複雑になることもな
い。
は、ロータマグネットの高さ調整用のリングをハブに形
成された段部のベアリング取付位置の内径より小径に形
成しているため、このリングにより上部のベアリングの
位置決めが行え、その上、段部の角に形成した切除部に
より段部とリングとの間にベアリング固定用の接着剤の
保持空間を形成できるため、上部のベアリングを固定す
るために塗布した接着剤が未硬化により流れても、この
保持空間に接着剤を保持でき、接着剤の流失を確実に防
止できるものであり、ハブの加工が複雑になることもな
い。
【0025】請求項2記載のスピンドルモータにあって
は、ロータマグネットの高さ調整用のリングにより上部
のベアリングの位置決めが行える上、段部に切除面など
を形成することなくベアリング固定用の接着剤の保持空
間を形成でき、簡単な構成で接着剤の流失を確実に防止
できるものである。
は、ロータマグネットの高さ調整用のリングにより上部
のベアリングの位置決めが行える上、段部に切除面など
を形成することなくベアリング固定用の接着剤の保持空
間を形成でき、簡単な構成で接着剤の流失を確実に防止
できるものである。
【図1】本発明によるスピンドルモータの実施例1を示
す断面図である。
す断面図である。
【図2】本発明によるスピンドルモータの実施例2の一
部を示す断面図である。
部を示す断面図である。
【図3】従来のスピンドルモータの断面図である。
【図4】他の従来のスピンドルモータの一部断面図であ
る。
る。
【符号の説明】 1 シャフト 2,3 ベアリング 4 ハブ 5 ステータ 6 ロータマグネット 8 ベアリング取付面 9 マグネット取付面 10 段部 20 切除面 21,23 リング 22,25 保持空間 24 膨出部
Claims (2)
- 【請求項1】 固定シャフトの外周に上下一対のベアリ
ングを介して、ディスクが装着されるほぼ逆椀状のハブ
を回転自在に取り付け、前記シャフトの前記両ベアリン
グ間にステータを固定すると共に、前記ハブの内周に前
記ステータに対向するロータマグネットを取り付けてな
るスピンドルモータにおいて、 前記ハブの内周に、上部のベアリング取付位置と下部の
マグネット取付位置との間に位置し、前記ベアリング取
付位置の内径が前記マグネット取付位置の内径より小径
となる環状の段部を形成すると共に、前記段部の角を切
除し、前記段部の下面に前記ベアリング取付位置の内径
より小径に形成された、前記ロータマグネットの高さ調
整用のリングを取り付け、上部の前記ベアリングを前記
リングの上面に配置して、前記段部と前記リングとの間
に前記ベアリング固定用の接着剤の保持空間を形成して
なることを特徴とするスピンドルモータ。 - 【請求項2】 固定シャフトの外周に上下一対のベアリ
ングを介して、ディスクが装着されるほぼ逆椀状のハブ
を回転自在に取り付け、前記シャフトの前記両ベアリン
グ間にステータを固定すると共に、前記ハブの内周に前
記ステータに対向するロータマグネットを取り付けてな
るスピンドルモータにおいて、 前記ハブの内周に、上部のベアリング取付位置と下部の
マグネット取付位置との間に位置し前記ベアリング取付
位置の内径が前記マグネット取付位置の内径より小径と
なる環状の段部を形成し、前記段部の下面に前記ベアリ
ング取付位置の内径より小径に形成された、前記ロータ
マグネットの高さ調整用のリングを取り付けると共に、
前記リングの内周部上面に、外形が前記ベアリング取付
位置の内径より若干小さい膨出部を形成し、上部の前記
ベアリングを前記リングの上面に配置して、前記段部の
角部と前記膨出部との間に前記ベアリング固定用の接着
剤の保持空間を形成してなることを特徴とするスピンド
ルモータ。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20960892A JP3155363B2 (ja) | 1992-07-14 | 1992-07-14 | スピンドルモータ |
| US08/089,039 US5459361A (en) | 1992-07-14 | 1993-07-09 | Spindle motor |
| US08/404,199 US5663602A (en) | 1992-07-14 | 1995-03-13 | Spindle motor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20960892A JP3155363B2 (ja) | 1992-07-14 | 1992-07-14 | スピンドルモータ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0638443A true JPH0638443A (ja) | 1994-02-10 |
| JP3155363B2 JP3155363B2 (ja) | 2001-04-09 |
Family
ID=16575627
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20960892A Expired - Fee Related JP3155363B2 (ja) | 1992-07-14 | 1992-07-14 | スピンドルモータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3155363B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1989004853A1 (fr) * | 1987-11-20 | 1989-06-01 | Du Pont-Mitsui Polychemicals Co., Ltd | Compose ionomere |
| US6098809A (en) * | 1998-07-07 | 2000-08-08 | Shin-Etsu Polymer Co., Ltd. | Storage container for precision substrates |
| US7667360B2 (en) | 2006-04-06 | 2010-02-23 | Nidec Corporation | Rotor unit, bearing mechanism, motor, and data storage disk drive device |
| CN106787389A (zh) * | 2014-01-21 | 2017-05-31 | 深圳市大疆创新科技有限公司 | 电机及飞行器 |
| US11578181B2 (en) | 2014-10-16 | 2023-02-14 | Henkel Ag & Co. Kgaa | Thermally expandable compositions |
-
1992
- 1992-07-14 JP JP20960892A patent/JP3155363B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1989004853A1 (fr) * | 1987-11-20 | 1989-06-01 | Du Pont-Mitsui Polychemicals Co., Ltd | Compose ionomere |
| US6098809A (en) * | 1998-07-07 | 2000-08-08 | Shin-Etsu Polymer Co., Ltd. | Storage container for precision substrates |
| US7667360B2 (en) | 2006-04-06 | 2010-02-23 | Nidec Corporation | Rotor unit, bearing mechanism, motor, and data storage disk drive device |
| CN106787389A (zh) * | 2014-01-21 | 2017-05-31 | 深圳市大疆创新科技有限公司 | 电机及飞行器 |
| US11578181B2 (en) | 2014-10-16 | 2023-02-14 | Henkel Ag & Co. Kgaa | Thermally expandable compositions |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3155363B2 (ja) | 2001-04-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20010123 |
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