JPH063847B2 - 周波数変調装置 - Google Patents
周波数変調装置Info
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- JPH063847B2 JPH063847B2 JP26421887A JP26421887A JPH063847B2 JP H063847 B2 JPH063847 B2 JP H063847B2 JP 26421887 A JP26421887 A JP 26421887A JP 26421887 A JP26421887 A JP 26421887A JP H063847 B2 JPH063847 B2 JP H063847B2
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- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims description 27
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、搬送波を2値データ信号及び音声信号で周波
数変調しそれぞれ周波数偏移キーイング信号(以下、F
SK信号という。)及び音声信号周波数変調信号に変換
することができる周波数変調装置に関する。
数変調しそれぞれ周波数偏移キーイング信号(以下、F
SK信号という。)及び音声信号周波数変調信号に変換
することができる周波数変調装置に関する。
[従来の技術] 従来、搬送波を2値データ信号と音声信号でそれぞれ直
接に周波数変調して無線回線又は有線回線で伝送する場
合、それぞれFSK変調装置及びアナログ周波数変調装
置(以下、第1の従来例という。)を必要とする。
接に周波数変調して無線回線又は有線回線で伝送する場
合、それぞれFSK変調装置及びアナログ周波数変調装
置(以下、第1の従来例という。)を必要とする。
また、2値データ信号及び音声信号をともにFSK信号
として伝送する場合、上記音声信号をアナログ・ディジ
タル変換(以下、A/D変換という。)した後、FSK
変調装置を用いて上記音声ディジタル信号及び2値デー
タ信号をFSK変調する(以下、第2の従来例とい
う。)必要がある。
として伝送する場合、上記音声信号をアナログ・ディジ
タル変換(以下、A/D変換という。)した後、FSK
変調装置を用いて上記音声ディジタル信号及び2値デー
タ信号をFSK変調する(以下、第2の従来例とい
う。)必要がある。
さらに、2値データ信号及び音声信号をともにアナログ
周波数変調信号として伝送する場合、上記2値データ信
号を音声帯域内のアナログ信号に変換した後、アナログ
周波数変調装置を用いて搬送波を上記アナログ信号及び
音声信号で周波数変調する(以下、第3の従来例とい
う。)必要がある。
周波数変調信号として伝送する場合、上記2値データ信
号を音声帯域内のアナログ信号に変換した後、アナログ
周波数変調装置を用いて搬送波を上記アナログ信号及び
音声信号で周波数変調する(以下、第3の従来例とい
う。)必要がある。
[発明が解決しようとする問題点] 従って、搬送波を2値データ信号及び音声信号で周波数
変調して伝送する場合においては、第1の従来例のよう
に、それぞれ別々の変調装置を用いるか、もしくは、第
2及び第3の従来例のようにA/D変換装置又は2値デ
ータ信号を音声帯域内のアナログ信号に変換する変換装
置を必要とするため、回路が複雑になり、装置が大きく
なるという問題点があった。
変調して伝送する場合においては、第1の従来例のよう
に、それぞれ別々の変調装置を用いるか、もしくは、第
2及び第3の従来例のようにA/D変換装置又は2値デ
ータ信号を音声帯域内のアナログ信号に変換する変換装
置を必要とするため、回路が複雑になり、装置が大きく
なるという問題点があった。
本発明の目的は以上の問題点を解決し、搬送波を2値信
号及び音声信号でともに所定の周波数帯域内で周波数変
調することができ、従来例に比較して回路が簡単であっ
て、かつ小型化することができる周波数変調装置を提供
することにある。
号及び音声信号でともに所定の周波数帯域内で周波数変
調することができ、従来例に比較して回路が簡単であっ
て、かつ小型化することができる周波数変調装置を提供
することにある。
[問題点を解決するための手段] 本発明に係る周波数変調装置は、 可変容量ダイオードを備え、入力された信号を上記可変
容量ダイオードに印加して周波数変調を行うリアクタン
ス変調回路と、 所定の2値信号が上記可変容量ダイオードに印加された
とき上記リアクタンス変調回路が所定の周波数帯域内で
周波数変調するときの第1のバイアス電圧と、所定の音
声信号が上記可変容量ダイオードに印加されたとき上記
リアクタンス変調回路が所定の周波数帯域内で周波数変
調するときの第2のバイアス電圧とを発生する直流電源
と、 上記入力された信号が2値信号であるとき上記第1のバ
イアス電圧が上記可変容量ダイオードに印加される一
方、上記入力された信号が音声信号であるとき上記第2
のバイアス電圧が上記可変容量ダイオードに印加される
ように選択的に切り換える切り換え手段と、 を備えたことを特徴とする。
容量ダイオードに印加して周波数変調を行うリアクタン
ス変調回路と、 所定の2値信号が上記可変容量ダイオードに印加された
とき上記リアクタンス変調回路が所定の周波数帯域内で
周波数変調するときの第1のバイアス電圧と、所定の音
声信号が上記可変容量ダイオードに印加されたとき上記
リアクタンス変調回路が所定の周波数帯域内で周波数変
調するときの第2のバイアス電圧とを発生する直流電源
と、 上記入力された信号が2値信号であるとき上記第1のバ
イアス電圧が上記可変容量ダイオードに印加される一
方、上記入力された信号が音声信号であるとき上記第2
のバイアス電圧が上記可変容量ダイオードに印加される
ように選択的に切り換える切り換え手段と、 を備えたことを特徴とする。
[作用] 以上のように構成した周波数変調装置において、上記直
流電源は、所定の2値信号が上記可変容量ダイオードに
印加されたとき上記リアクタンス変調回路が所定の周波
数帯域内で周波数変調するときの第1のバイアス電圧
と、所定の音声信号が上記可変容量ダイオードに印加さ
れたとき上記リアクタンス変調回路が所定の周波数帯域
内で周波数変調するときの第2のバイアス電圧とを発生
する。そして、上記切り換え手段は、上記入力された信
号が2値信号であるとき上記第1のバイアス電圧が上記
可変容量ダイオードに印加される一方、上記入力された
信号が音声信号であるとき上記第2のバイアス電圧が上
記可変容量ダイオードに印加されるように選択的に切り
換える。これによって、上記入力された信号が2値信号
又は音声信号であっても、搬送波を所定の周波数帯域内
で周波数変調することができる。
流電源は、所定の2値信号が上記可変容量ダイオードに
印加されたとき上記リアクタンス変調回路が所定の周波
数帯域内で周波数変調するときの第1のバイアス電圧
と、所定の音声信号が上記可変容量ダイオードに印加さ
れたとき上記リアクタンス変調回路が所定の周波数帯域
内で周波数変調するときの第2のバイアス電圧とを発生
する。そして、上記切り換え手段は、上記入力された信
号が2値信号であるとき上記第1のバイアス電圧が上記
可変容量ダイオードに印加される一方、上記入力された
信号が音声信号であるとき上記第2のバイアス電圧が上
記可変容量ダイオードに印加されるように選択的に切り
換える。これによって、上記入力された信号が2値信号
又は音声信号であっても、搬送波を所定の周波数帯域内
で周波数変調することができる。
例えば上記リアクタンス変調回路の可変容量ダイオード
のバイアス電圧がアース電位、+2.5V、及び+5V
であるとき、上記変調回路の変調周波数がそれぞれf
1、f0、及びf2であるとする。例えば2値データ信
号が+5VのHレベルとアース電位のLレベルを有し、
音声信号が±2.5Vの信号電圧を有する場合、搬送波
を2値データ信号で変調するとき上記直流電源により上
記Hレベルのバイアス電圧を印加し、一方、音声信号で
変調するとき、上記直流電源により+2.5Vのバイア
ス電圧を印加する。
のバイアス電圧がアース電位、+2.5V、及び+5V
であるとき、上記変調回路の変調周波数がそれぞれf
1、f0、及びf2であるとする。例えば2値データ信
号が+5VのHレベルとアース電位のLレベルを有し、
音声信号が±2.5Vの信号電圧を有する場合、搬送波
を2値データ信号で変調するとき上記直流電源により上
記Hレベルのバイアス電圧を印加し、一方、音声信号で
変調するとき、上記直流電源により+2.5Vのバイア
ス電圧を印加する。
このとき、上記2値データ信号を入力することにより、
上記リアクタンス変調回路によって上記2値データ信号
で変調し周波数f1とf2を有するFSK信号に変換す
ることができ、一方、上記音声信号を入力することによ
り、上記リアクタンス変調回路によって上記音声信号で
変調し周波数f0を中心として周波数f1とf2の間で
変化する音声周波数変調信号に変換することができる。
従って、両信号とも周波数f1とf2間の周波数帯域内
で変調することができる。
上記リアクタンス変調回路によって上記2値データ信号
で変調し周波数f1とf2を有するFSK信号に変換す
ることができ、一方、上記音声信号を入力することによ
り、上記リアクタンス変調回路によって上記音声信号で
変調し周波数f0を中心として周波数f1とf2の間で
変化する音声周波数変調信号に変換することができる。
従って、両信号とも周波数f1とf2間の周波数帯域内
で変調することができる。
[実施例] 第1図は本発明の一実施例であるFSK信号及び音声周
波数変調装置の回路図である。
波数変調装置の回路図である。
この変調装置は、可変容量ダイオードDを用いたリアク
タンス変調回路4を用い、変調する2値データ信号及び
音声信号に応じて該可変容量ダイオードDのバイアス電
圧を切り換えて搬送波を各信号で周波数変調することを
特徴としている。
タンス変調回路4を用い、変調する2値データ信号及び
音声信号に応じて該可変容量ダイオードDのバイアス電
圧を切り換えて搬送波を各信号で周波数変調することを
特徴としている。
第1図において、FSK信号入力端子1は切り換えスイ
ッチ3のa側に接続され、音声信号入力端子2は切り換
えスイッチ3のb側に接続されるとともに、抵抗R1を
介してアースに接続される。該切り換えスイッチ3の共
通側はチョークコイルL1を介してリアクタンス変調回
路4の可変容量ダイオードDのカソードに接続されると
ともに、抵抗R2を介して例えば+5Vの直流電源Vcc
に接続される。
ッチ3のa側に接続され、音声信号入力端子2は切り換
えスイッチ3のb側に接続されるとともに、抵抗R1を
介してアースに接続される。該切り換えスイッチ3の共
通側はチョークコイルL1を介してリアクタンス変調回
路4の可変容量ダイオードDのカソードに接続されると
ともに、抵抗R2を介して例えば+5Vの直流電源Vcc
に接続される。
ダイオードDのアノードはアースに接続され、ダイオー
ドDのカソードはさらに水晶発振子Xの一端に接続され
る。該水晶発振子Xの他端は抵抗R3とコイルL2の直
列回路を介してNPN型トランジスタQのベースに接続
される。該トランジスタQのベース・エミッタ間にコン
デンサC1が接続され、トランジスタQのエミッタは抵
抗R4及びコンデンサC2の直列回路で構成されるトラ
ンジスタQのバイアス設定回路を介してアースに接続さ
れる。また、トランジスタQのベース・コレクタ間に抵
抗R5が接続され、該トランジスタQのベースは抵抗6
並びに、抵抗R7及びサーミスタTHの直列回路を介し
てアースに接続される。この抵抗R6,R7とサーミス
タTHで構成する回路は、該リアクタンス変調回路の温
度補償回路を構成している。
ドDのカソードはさらに水晶発振子Xの一端に接続され
る。該水晶発振子Xの他端は抵抗R3とコイルL2の直
列回路を介してNPN型トランジスタQのベースに接続
される。該トランジスタQのベース・エミッタ間にコン
デンサC1が接続され、トランジスタQのエミッタは抵
抗R4及びコンデンサC2の直列回路で構成されるトラ
ンジスタQのバイアス設定回路を介してアースに接続さ
れる。また、トランジスタQのベース・コレクタ間に抵
抗R5が接続され、該トランジスタQのベースは抵抗6
並びに、抵抗R7及びサーミスタTHの直列回路を介し
てアースに接続される。この抵抗R6,R7とサーミス
タTHで構成する回路は、該リアクタンス変調回路の温
度補償回路を構成している。
トタンジスタQのコレクタは出力トランスTRの1次側
の中点に接続され、該トランスTRの1次側の両端は抵
抗R8及びコンデンサC3の並列回路と並列に接続され
る。該トランスTRの1次側の一端は高周波バイパスコ
ンデンサC4を介してアースに接続されるとともに、抵
抗R9を介して直流電源Vccに接続される。一方、トラ
ンスTRの2次側の一端は変調信号出力端子5に接続さ
れ、該トランスTRの2次側の他端はアースに接続され
る。
の中点に接続され、該トランスTRの1次側の両端は抵
抗R8及びコンデンサC3の並列回路と並列に接続され
る。該トランスTRの1次側の一端は高周波バイパスコ
ンデンサC4を介してアースに接続されるとともに、抵
抗R9を介して直流電源Vccに接続される。一方、トラ
ンスTRの2次側の一端は変調信号出力端子5に接続さ
れ、該トランスTRの2次側の他端はアースに接続され
る。
従って、第1図において、上記可変容量ダイオードD、
水晶発振子X、トランジスタQ、及びそれらの周辺回路
を用いて、該可変容量ダイオードDの両端に印加される
電圧を周波数変調し該周波数変調信号を出力端子5に出
力するリアクタンス変調回路4を構成している。
水晶発振子X、トランジスタQ、及びそれらの周辺回路
を用いて、該可変容量ダイオードDの両端に印加される
電圧を周波数変調し該周波数変調信号を出力端子5に出
力するリアクタンス変調回路4を構成している。
以上のように構成された変調装置において、例えば+5
Vとアース電位の2値を有する2値データ信号で変調し
FSK信号に変換する場合、切り換えスイッチ3をa側
に切り換える。このとき、可変容量ダイオードDのバイ
アスは、抵抗R2を介して接続される直流電源Vccで設
定されて該ダイオードDのカソードの電位は約+5Vと
なる。次いで、上記2値データ信号が入力端子1を介し
て入力されるとき、該2値データ信号が切り換えスイッ
チ3のa側及びチョークコイルL1を介してダイオード
Dの両端に印加され、2値データ信号の信号電圧(+5
V又はアース電位)に応じてダイオードDの両端の電圧
が変化し、これによって、該ダイオードDの静電容量が
変化し、この結果、リアクタンス変調回路4の変調周波
数fは第2図に示すように、周波数f1又はf2とな
る。従って、入力される2値データ信号の信号電圧に応
じて変化する周波数f1又はf2を有するFSK信号が
出力端子5に出力される。
Vとアース電位の2値を有する2値データ信号で変調し
FSK信号に変換する場合、切り換えスイッチ3をa側
に切り換える。このとき、可変容量ダイオードDのバイ
アスは、抵抗R2を介して接続される直流電源Vccで設
定されて該ダイオードDのカソードの電位は約+5Vと
なる。次いで、上記2値データ信号が入力端子1を介し
て入力されるとき、該2値データ信号が切り換えスイッ
チ3のa側及びチョークコイルL1を介してダイオード
Dの両端に印加され、2値データ信号の信号電圧(+5
V又はアース電位)に応じてダイオードDの両端の電圧
が変化し、これによって、該ダイオードDの静電容量が
変化し、この結果、リアクタンス変調回路4の変調周波
数fは第2図に示すように、周波数f1又はf2とな
る。従って、入力される2値データ信号の信号電圧に応
じて変化する周波数f1又はf2を有するFSK信号が
出力端子5に出力される。
一方、音声信号で周波数変調する場合、切り換えスイッ
チ3をb側に切り換える。このとき、可変容量ダイオー
ドDのバイアスは、直流電源Vccの電圧が抵抗R1とR
2で分圧された例えば+2.5Vのバイアス電圧に設定
される。次いで、上記音声信号が入力端子2を介して入
力されるとき、該音声信号が切り換えスイッチ3のb側
及びチョークコイルL1を介してダイオードDの両端に
印加され、該ダイオードの両端の電圧は上記2.5Vの
バイアス電圧を中心として該音声信号の信号電圧に応じ
て変化し、これによって、該ダイオードDの静電容量が
変化し、この結果、例えば音声信号が±2.5Vで変化
すると、リアクタンス変調回路4の変調周波数fは第2
図に示すように、周波数f0を中心として周波数f1と
f2の間で変化する。従って、入力される音声信号の信
号電圧に応じて周波数f0を中心として周波数f1とf
2の間で変化する音声周波数変調信号が出力端子5に出
力される。
チ3をb側に切り換える。このとき、可変容量ダイオー
ドDのバイアスは、直流電源Vccの電圧が抵抗R1とR
2で分圧された例えば+2.5Vのバイアス電圧に設定
される。次いで、上記音声信号が入力端子2を介して入
力されるとき、該音声信号が切り換えスイッチ3のb側
及びチョークコイルL1を介してダイオードDの両端に
印加され、該ダイオードの両端の電圧は上記2.5Vの
バイアス電圧を中心として該音声信号の信号電圧に応じ
て変化し、これによって、該ダイオードDの静電容量が
変化し、この結果、例えば音声信号が±2.5Vで変化
すると、リアクタンス変調回路4の変調周波数fは第2
図に示すように、周波数f0を中心として周波数f1と
f2の間で変化する。従って、入力される音声信号の信
号電圧に応じて周波数f0を中心として周波数f1とf
2の間で変化する音声周波数変調信号が出力端子5に出
力される。
以上説明したように、2値データ信号で変調しFSK信
号に変換する場合、ダイオードDのバイアス電圧を例え
ば+5Vに設定し、一方、音声信号で周波数変調する場
合、直流電源Vccの電圧を抵抗R1及びR2を用いて分
圧してダイオードDのバイアス電圧を例えば+2.5V
に設定することによって、各信号をそれぞれ周波数f1
又はf2を有するFSK信号及び周波数f0を中心とし
て周波数f1及びf2との間で変化する音声周波数変調
信号に変換することができる。すなわち、上述のように
ダイオードDのバイアス電圧を変化することにより、音
声周波数変調信号の変調周波数が、FSK信号の変調周
波数の範囲に含まれ、従って、所定の伝送帯域で両方の
信号を効率的に伝送することができる。
号に変換する場合、ダイオードDのバイアス電圧を例え
ば+5Vに設定し、一方、音声信号で周波数変調する場
合、直流電源Vccの電圧を抵抗R1及びR2を用いて分
圧してダイオードDのバイアス電圧を例えば+2.5V
に設定することによって、各信号をそれぞれ周波数f1
又はf2を有するFSK信号及び周波数f0を中心とし
て周波数f1及びf2との間で変化する音声周波数変調
信号に変換することができる。すなわち、上述のように
ダイオードDのバイアス電圧を変化することにより、音
声周波数変調信号の変調周波数が、FSK信号の変調周
波数の範囲に含まれ、従って、所定の伝送帯域で両方の
信号を効率的に伝送することができる。
以上詳述したように、FSK信号及び音声周波数変調装
置を従来例に比較して簡単な回路で構成することがで
き、かつ従来例に比較して小型化することができるとい
う利点がある。
置を従来例に比較して簡単な回路で構成することがで
き、かつ従来例に比較して小型化することができるとい
う利点がある。
他の実施例 第3図はFSK信号及び音声周波数変調装置の変形例を
示す回路図である。
示す回路図である。
第3図において、直流電源Vccが定電圧集積回路6に接
続され、該回路6の電圧出力端子は抵抗R2及びチョー
クコイルL1を介してリアクタンス変調回路4の入力端
に接続されるとともに、電圧可変用抵抗R0をを介して
アースに接続される。該抵抗R0の所定の2個の途中の
各接続点は、それぞれ切り換えスイッチ3と連動して切
り換えられる切り換えスイッチ7のa側及びb側に接続
される。該スイッチ7の共通側は定電圧集積回路6の電
圧調整用端子に接続される。
続され、該回路6の電圧出力端子は抵抗R2及びチョー
クコイルL1を介してリアクタンス変調回路4の入力端
に接続されるとともに、電圧可変用抵抗R0をを介して
アースに接続される。該抵抗R0の所定の2個の途中の
各接続点は、それぞれ切り換えスイッチ3と連動して切
り換えられる切り換えスイッチ7のa側及びb側に接続
される。該スイッチ7の共通側は定電圧集積回路6の電
圧調整用端子に接続される。
以上のように構成することにより、リアクタンス変調回
路4の可変容量ダイオードDに印加するバイアス電圧
を、切り換えスイッチ3に連動して上記所定の電圧を切
り換えて出力する定電圧集積回路6から供給することが
できる。
路4の可変容量ダイオードDに印加するバイアス電圧
を、切り換えスイッチ3に連動して上記所定の電圧を切
り換えて出力する定電圧集積回路6から供給することが
できる。
以上の実施例において、可変容量ダイオードDのバイア
ス電圧を上記各信号に対して上記のように設定している
が、これに限らず、上記バイアス電圧を上記ダイオード
Dの動作範囲であってかつ上記各信号の変調周波数が所
定の伝送帯域内に含まれるように任意に設定してもよ
い。
ス電圧を上記各信号に対して上記のように設定している
が、これに限らず、上記バイアス電圧を上記ダイオード
Dの動作範囲であってかつ上記各信号の変調周波数が所
定の伝送帯域内に含まれるように任意に設定してもよ
い。
[発明の効果] 以上詳述したように本発明によれば、可変容量ダイオー
ドを備え、入力された信号を上記可変容量ダイオードに
印加して周波数変調を行うリアクタンス変調回路と、所
定の2値信号が上記可変容量ダイオードに印加されたと
き上記リアクタンス変調回路が所定の周波数帯域内で周
波数変調するときの第1のバイアス電圧と、所定の音声
信号が上記可変容量ダイオードに印加されたとき上記リ
アクタンス変調回路が所定の周波数帯域内で周波数変調
するときの第2のバイアス電圧とを発生する直流電源
と、上記入力された信号が2値信号であるとき上記第1
のバイアス電圧が上記可変容量ダイオードに印加される
一方、上記入力された信号が音声信号であるとき上記第
2のバイアス電圧が上記可変容量ダイオードに印加され
るように選択的に切り換える切り換え手段とを備える。
ドを備え、入力された信号を上記可変容量ダイオードに
印加して周波数変調を行うリアクタンス変調回路と、所
定の2値信号が上記可変容量ダイオードに印加されたと
き上記リアクタンス変調回路が所定の周波数帯域内で周
波数変調するときの第1のバイアス電圧と、所定の音声
信号が上記可変容量ダイオードに印加されたとき上記リ
アクタンス変調回路が所定の周波数帯域内で周波数変調
するときの第2のバイアス電圧とを発生する直流電源
と、上記入力された信号が2値信号であるとき上記第1
のバイアス電圧が上記可変容量ダイオードに印加される
一方、上記入力された信号が音声信号であるとき上記第
2のバイアス電圧が上記可変容量ダイオードに印加され
るように選択的に切り換える切り換え手段とを備える。
従って、搬送波を2値信号及び音声信号でともに所定の
周波数帯域内で周波数変調することができるとともに、
従来例に比較して回路が簡単であって、かつ小型化する
ことができる周波数変調装置を提供できる。
周波数帯域内で周波数変調することができるとともに、
従来例に比較して回路が簡単であって、かつ小型化する
ことができる周波数変調装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の一実施例であるFSK信号及び音声信
号周波数変調装置の回路図、 第2図は第1図のリアクタンス変調回路の可変容量ダイ
オードの電圧と変調周波数との関係を示すグラフ、 第3図はFSK信号及び音声信号周波数変調装置の変形
例を示す回路図である。 1…2値データ信号入力端子、 2…音声信号入力端子、 3…切り換えスイッチ、 4…リアクタンス変調回路、 5…信号出力端子、 R1,R2…抵抗、 Vcc…直流電源、 D…可変容量ダイオード。
号周波数変調装置の回路図、 第2図は第1図のリアクタンス変調回路の可変容量ダイ
オードの電圧と変調周波数との関係を示すグラフ、 第3図はFSK信号及び音声信号周波数変調装置の変形
例を示す回路図である。 1…2値データ信号入力端子、 2…音声信号入力端子、 3…切り換えスイッチ、 4…リアクタンス変調回路、 5…信号出力端子、 R1,R2…抵抗、 Vcc…直流電源、 D…可変容量ダイオード。
Claims (1)
- 【請求項1】可変容量ダイオードを備え、入力された信
号を上記可変容量ダイオードに印加して周波数変調を行
うリアクタンス変調回路と、 所定の2値信号が上記可変容量ダイオードに印加された
とき上記リアクタンス変調回路が所定の周波数帯域内で
周波数変調するときの第1のバイアス電圧と、所定の音
声信号が上記可変容量ダイオードに印加されたとき上記
リアクタンス変調回路が所定の周波数帯域内で周波数変
調するときの第2のバイアス電圧とを発生する直流電源
と、 上記入力された信号が2値信号であるとき上記第1のバ
イアス電圧が上記可変容量ダイオードに印加される一
方、上記入力された信号が音声信号であるとき上記第2
のバイアス電圧が上記可変容量ダイオードに印加される
ように選択的に切り換える切り換え手段と、 を備えたことを特徴とする周波数変調装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26421887A JPH063847B2 (ja) | 1987-10-19 | 1987-10-19 | 周波数変調装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26421887A JPH063847B2 (ja) | 1987-10-19 | 1987-10-19 | 周波数変調装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01106506A JPH01106506A (ja) | 1989-04-24 |
| JPH063847B2 true JPH063847B2 (ja) | 1994-01-12 |
Family
ID=17400136
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26421887A Expired - Lifetime JPH063847B2 (ja) | 1987-10-19 | 1987-10-19 | 周波数変調装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH063847B2 (ja) |
-
1987
- 1987-10-19 JP JP26421887A patent/JPH063847B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01106506A (ja) | 1989-04-24 |
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