JPH0638512Y2 - コ−ドレス電話装置 - Google Patents

コ−ドレス電話装置

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JPH0638512Y2
JPH0638512Y2 JP1987113161U JP11316187U JPH0638512Y2 JP H0638512 Y2 JPH0638512 Y2 JP H0638512Y2 JP 1987113161 U JP1987113161 U JP 1987113161U JP 11316187 U JP11316187 U JP 11316187U JP H0638512 Y2 JPH0638512 Y2 JP H0638512Y2
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circuit
signal
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slave unit
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JP1987113161U
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JPS6418855U (ja
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章治 坂本
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Sanyo Electric Co Ltd
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Tottori Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案はコードレス電話装置に関する。
(ロ)従来の技術 一般にコードレス電話装置に於いては、特公昭54-37442
号公報に示されるように、電話回線に接続され送受信機
を備えた親機と、無線で結ばれた子機で構成されてお
り、子機は着信を検出するよう受信回路部のみ通電され
たスタンバイ状態に置かれているが、スタンバイ時にス
ピーカよりノイズが発生するのを防止する為、ミューテ
ィング回路が設けられている。
而して従来のミューティング回路は、第3図に示すよう
に受信回路(30)の検波出力のノイズ成分を検出するノ
イズ検出回路(31)を設け、ノイズ出力が所定レベル以
上の時ミューティング回路(32)に制御信号を与えミュ
ーティングを作用させ、スピーカ(33)からのノイズ発
生を防止している。
ところがこの様なノイズ検出によるミューティングに於
いては、親機以外からの外来電波等により受信回路(3
0)の検波出力のノイズが抑圧された場合には、ミュー
ティングが解除されスピーカ(33)よりノイズが発生さ
れる誤動作を生じ易いという問題が有った。
(ハ)考案が解決しようとする問題点 本考案は上述の問題点を解消すべくなされたもので、誤
動作を防止したミューティング回路を備えたコードレス
電話装置を提供するものである。
(ニ)問題点を解決するための手段 本考案は親機にミューティング制御用のトーン信号を送
信する手段を設け、一方子機にトーン信号の検出でミュ
ーティングを制御するトーン信号検出手段を設けて構成
したものである。
(ホ)作用 本考案は上述の如く構成したことにより、親機よりのミ
ューティング制御用トーン信号に基づき子機のミューテ
ィング制御が行なわれるので、誤動作なく確実にミュー
ティング制御を行なうことができる。
(ヘ)実施例 以下本考案の実施例を図面に基づき説明する。
第1図は電話回線(L1)(L2)に接続された親機(1)
の構成を示す図で、(3)は電話回線(L1)(L2)が回
線接続並びにダイヤルパルス送出用のリレー接点(1
4′)を介して接続されたハイブリッドトランス回路。
(4)は送信回路で外線からの通話信号がハイブリッド
トランス回路(3)を介して供給され、又外線からのベ
ル信号がベル信号検出回路(5)で検出されると、呼出
し信号(0)が供給されるように構成されている。
(6)は子機(2)よりの通話信号及び第1、第2トー
ン信号(1)(2)を受信する受信部で、通話信号
は受信回路(7)からハイブリッドトランス回路(3)
へ供給され、第1、第2トーン信号(1)(2)は
それぞれ第1トーン信号検出回路(8)及び第2トーン
信号検出回路(9)で検出するよう構成されている。第
1、第2トーン信号検出回路(8)(9)は、位相同期
ループ回路(PLL回路)で構成された汎用のトーンデコ
ーダICで構成され、PLL回路の電圧制御発振器の発振周
波数が、検出するトーン信号の周波数に設定されてお
り、入力されたトーン信号の周波数とPLL回路の電圧制
御発振器の発振周波数の位相が同期すると、Hレベルの
検出出力を発生するよう構成されている。又第1、第2
トーン信号検出回路(8)(9)からは、常時動作して
いるPLL回路の電圧制御発振器の発振出力が取り出し可
能に構成されている。
(10)は第1、第2トーン信号検出回路(8)(9)の
出力が入力されたリレー駆動回路で、一方の入力に第1
トーン信号検出回路(8)の出力が直接入力され、他方
の入力に第2トーン信号検出回路(9)の出力が、イン
バータ(11)を介して入力されたANDゲート(12)と、A
NDゲート(12)の出力でスイッチング駆動されるトラン
ジスタ(13)と、トランジスタ(13)の導通で励磁され
リレー接点(14′)を閉成するリレー(14)で構成され
ている。(15)は一方の入力に第1トーン信号検出回路
(8)のPLL回路の電圧制御発振機の50Hzの発振出力が
常時入力され、第1トーン信号検出回路(8)の検出出
力と、ベル信号検出回路(5)の検出出力が入力された
ORゲート(16)の出力が、他方の入力に供給されたAND
ゲートで、出力が送信回路(4)に供給されている。
第2図は子機(2)の構成を示す図で、(17)は親機
(1)から送信される通話信号、呼出し信号(0)及
びミューティング制御用のトーン信号(3)を受信す
る受信部で、通話信号は受信回路(18)からミューティ
ング回路(19)、増幅回路(20)を経てスピーカ(21)
で再生され、一方呼出し信号(0)は呼出し信号検出
回路(22)で検出されミューティング回路(19)に供給
されており、スピーカ(21)で再生されて子機(2)の
人に電話がかかっていることを知らせる。更にミューテ
ィング制御用のトーン信号(3)は、トーン信号検出
回路(23)で検出され、Hレベルの検出出力がミューテ
ィング回路(19)に供給されている。ミューティング回
路(19)ではトーン信号検出回路(23)よりのHレベル
の検出出力でミューティングを解除するよう構成されて
いる。
(24)は送信回路で、マイクロホン(25)よりの通話信
号と、通話スイッチ(26)が閉成された時第1トーン信
号発生回路(27)より発生される50Hzの第1トーン信号
(1)と、ダイヤル信号発生器(28)よりのダイヤル
パルス信号に応じて第2トーン信号発生回路(29)より
発生される第2トーン信号(2)を送信する送信回路
である。尚通話スイッチ(26)が閉成されると全ての回
路に通電されるけれども、通話スイッチ(26)が開かれ
ているスタンバイ時には、受信部(17)のみ通電するよ
う構成されている。
次に斯る構成よりなる本考案の動作につき説明する。
先ず着信も発信も行なわれていないスタンバイ状態に於
いては、子機(2)の受信部(17)には通電され子機
(2)は親機(1)よりの呼出し信号(0)の検出を
行なうことにより、着信検出状態に設定されている。こ
の時子機(2)の通話スイッチ(26)は開かれており第
1トーン信号(1)の送信は行なわれていないので、
親機(1)の第1トーン信号検出回路(8)の検出出力
はLレベルであり、又着信がないのでベル信号検出回路
(5)の検出出力もLレベルである為、ANDゲート(1
5)は閉じておりミューティング制御用のトーン信号
(3)の送信は行なわれない。したがって子機(2)
のトーン信号検出回路(23)の検出出力はLレベルであ
り、ミューティング回路(19)ではミューティングが作
用し増幅回路(20)への入力を遮断されることにより、
スピーカ(21)でノイズが発生されるのを防止してい
る。
次に電話がかかり呼出しのベル信号が親機(1)に送ら
れてくると、ベル信号検出回路(5)でベル信号が検出
され、呼出し信号(0)が子機(2)に送信されると
共に、検出信号がORゲート(16)を介してANDゲート(1
5)に供給されることにより、ANDゲート(15)が開かれ
第1トーン信号検出回路(8)よりの50Hzのミューティ
ング制御用トーン信号(3)が子機(2)に送信され
る。一方スタンバイ状態にある子機(2)では、呼出し
信号検出回路(22)により呼出し信号(0)が検出さ
れミューティング回路(19)に供給されると共に、トー
ン信号検出回路(23)によるトーン信号(3)の検出
で、Hレベルの検出出力がミューティング回路(19)に
供給される。これによりミューティング回路(19)で
は、ミューティングの解除が行なわれ、呼出し信号(
0)を増幅回路(20)に供給することにより、スピーカ
(21)で呼出し信号(0)の再生が行なわれ、子機
(2)の人に電話がかかっていることを報知する。
そこで子機(2)の人が通話スイッチ(26)を閉成し呼
出しに応答すると、第1トーン信号(1)が送信され
ることにより、子機(2)よりの第1トーン信号
(1)を受信した親機(1)では、第1トーン信号検
出回路(8)による第1トーン信号(1)の検出で、
検出回路(8)のHレベルの検出出力がANDゲート(1
2)の一方の入力に供給されると、ANDゲート(12)の他
方の入力には、第2トーン信号検出回路(9)の出力が
Lレベルであり、インバータ(11)を介してHレベル出
力が供給されているので、ANDゲート(12)が開かれト
ランジスタ(13)の導通でリレー(14)が励磁されリレ
ー接点(14′)が閉成される。リレー接点(14′)の閉
成による電話回線の接続で、ベル信号が停止しベル信号
検出回路(5)よりの呼出し信号(0)の発生が停止
すると共に、検出出力がLレベルに変化する。これによ
り子機(2)での呼出し信号(0)の発生も停止され
る。尚ベル信号検出回路(5)の検出出力はLレベルと
なるが、第1トーン信号検出回路(8)の検出出力はH
レベルになっている為、ANDゲート(15)の他方の入力
には、継続してHレベル信号が供給されているので、ミ
ューティング制御用のトーン信号(3)も継続して送
信されており、子機(2)のミューティング回路(19)
ではミューティングの解除が行なわれている。したがっ
て子機(2)が親機(1)を介して外線と接続され、子
機(2)の人はマイクロホン(25)とスピーカ(21)に
より発信者と相互に通話を行なうことができる。
次に子機(2)から外線に発信する場合には、先ず通話
スイッチ(26)を閉成し、第1トーン信号(1)の送
信で、前述のようにリレー接点(14′)を閉成し電話回
線を接続した後、ダイヤル操作を行ないダイヤル信号発
生器(28)によりダイヤルパルスを発生し、ダイヤルパ
ルスに応じ第2トーン信号発生回路(29)で発生してい
る5kHzの第2トーン信号(2)を変調して送信する。
子機(2)よりの第2トーン信号(2)を検出した親
機(1)では、第2トーン信号検出回路(9)で第2ト
ーン信号(2)を検出し、出力にダイヤルパルス信号
に応じたパルス出力を発生するので、ANDゲート(12)
が第2トーン信号検出回路(9)のパルス出力に応じて
開閉されることにより、リレー接点(14′)もパルス出
力に応じて開閉され、ダイヤルパルスが外線に送られ相
手を呼出す。この時も第1トーン信号検出回路(8)の
検出出力によりANDゲート(15)が開かれ、トーン信号
(3)の送信が行なわれているので、子機(2)では
ミューティング回路(19)のミューティングが解除され
ており、呼出しに相手が出れば相互に通話を行なうこと
ができる。
尚、実施例では回線接続用とダイヤル信号用のトーン信
号を別個に構成したが、1つのトーン信号で構成するこ
とも可能である。
(ト)考案の効果 上述の如く本校案のコードレス電話装置は、子機に、回
線接続要求をなすための信号を送信する手段と、スタン
バイ状態中、ミューティングをなすミューティング回路
を設け、親機に、外線からのベル信号の検出或るいは子
機からの回線接続要求信号の受信に基づいて子機に制御
信号を送信する手段を設け、更に子機に、親機からの制
御信号の受信に基づいて前記ミューティング回路のミュ
ーティング動作を解除する手段を設けたものであるか
ら、従来のようにノイズ成分の検出でミューティング制
御を行なうものに比べ誤動作がなく確実にミューティン
グ制御を行なうことができる。
又、特に、子機から回線接続要求をなした場合は、その
時点でミューティング動作を解除するのではなく、それ
に対する親機からの応答でミューティングを解除するの
で、例えば、親機から応答がない場合に、かかる間子機
でノイズが再生されるといった事態を回避することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案のコードレス電話装置の親機の構成を示
すブロック図、第2図は同じく子機の構成を示すブロッ
ク図、第3図は子機の従来例を示すブロック図である。 (1)……親機、(2)……子機、(8)……第1トー
ン信号検出回路、(9)……第2トーン信号検出回路、
(19)……ミューティング回路、(23)……トーン信号
検出回路、(27)……第1トーン信号発生回路、(29)
……第2トーン信号発生回路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】電話回線に接続された送受信機を備えた親
    機と、無線で親機と結ばれた子機で構成され、親機を介
    して子機が外線と接続されるコードレス電話装置に於い
    て、前記子機に、回線接続要求をなすための信号を送信
    する手段と、スタンバイ状態中、ミューティングをなす
    ミューティング回路を設け、前記親機に、外線からのベ
    ル信号の検出或るいは前記子機からの回線接続要求信号
    の受信に基づいて前記子機に制御信号を送信する手段を
    設け、更に前記子機に、前記親機からの制御信号の受信
    に基づいて前記ミューティング回路のミューティング動
    作を解除する手段を設けたことを特徴とするコードレス
    電話装置。
JP1987113161U 1987-07-23 1987-07-23 コ−ドレス電話装置 Expired - Lifetime JPH0638512Y2 (ja)

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JPS6418855U JPS6418855U (ja) 1989-01-30
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS50134704A (ja) * 1974-04-15 1975-10-25
JPS61289735A (ja) * 1985-06-18 1986-12-19 Sony Corp 送受信装置

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