JPH0638545Y2 - ミュージック装置 - Google Patents

ミュージック装置

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JPH0638545Y2
JPH0638545Y2 JP14048087U JP14048087U JPH0638545Y2 JP H0638545 Y2 JPH0638545 Y2 JP H0638545Y2 JP 14048087 U JP14048087 U JP 14048087U JP 14048087 U JP14048087 U JP 14048087U JP H0638545 Y2 JPH0638545 Y2 JP H0638545Y2
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JP
Japan
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speaker
box
attached
diaphragm
connecting plate
Prior art date
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JP14048087U
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JPS6444778U (ja
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睦夫 平野
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Sanden Corp
Original Assignee
Sanden Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はニュージック装置のスピーカボックス、コント
ロールボックス及び振動板の組付け構造に関するもので
ある。
(従来の技術) 従来、第2図に示すように、所定間隔をおいて対向する
スピーカボックス1と、振動装置2を取付け該各スピー
カボックス1間に介装した振動板3と、該スピーカボッ
クス1のスピーカ4及び該振動装置2の駆動制御装置を
有し、該各スピーカボックス1の後部間に介装したコン
トロールボックス5とを備えたミュージック装置が知ら
れている(特開昭61-161097号)。
(考案が解決しようとする問題点) 前記従来のミュージック装置では、振動板3の両側は第
3図に示すように、各スピーカボックス1の内側板1aの
長溝1bに嵌合して取付ける構造となっており、該内側板
1aの形状が複雑なものとなっていた。また、該各スピー
カボックス1とコントロールボックス5とは緩衝部材6
を介して図示しないネジにて連結しているが、該各ボッ
クス1,5の内側からネジを通し相互に連結するため連結
作業を簡単に行なうことができなかった。
本考案の目的は前記従来の問題点に鑑み、各ボックス及
び振動板を容易に取付けることができるミュージック装
置を提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 本考案は前記目的を達成するため、所定間隔をおいて対
向するスピーカボックスと、振動装置を取付け該各スピ
ーカボックス間に介装した振動板と、スピーカ及び該振
動装置の駆動制御装置を有し該各スピーカボックスの後
部間に介装したコントロールボックスとを備え、該各ボ
ックス及び該振動板を連結部材にて連結したミュージッ
ク装置において、前記連結部材は前記各スピーカボック
スの内側の側面に沿って延び該側面に取付けられた第1
の連結板と、該各第1の連結板の後端から前記コントロ
ールボックスの周側面に沿って延び該周側面に取付けら
れた第2の連結板と、該各第1の連結板間に架設され前
記振動板を連結支持する支持棒とから構成したことを特
徴とする。
(作用) 本考案によれば、連結部材の第1の連結板には各スピー
カボックスが、第2の連結板にはコントロールボックス
が、支持棒には振動板がそれぞれ取付けられ、一個の連
結部材によりミュージック装置の組付けが行なわれる。
(実施例) 第1図、第4図乃至第6図は本考案の一実施例を示すも
ので、10は所定間隔をおいて対向したスピーカボック
ス、20は振動板、30はコントロールボックス、40は該各
ボックス10,30及び該振動板20を連結する連結部材であ
る。
前記各スピーカボックス10は前後に細長に形成され、図
示しないスピーカを収容し後部側にはスピーカグリル11
を取付けている。前記振動板20は方形状に形成し、第5
図に示すように、その各コーナ側の裏面には前記振動装
置21をネジ22にて取付けている。該振動装置21は周知の
もので、その構造は第6図に示すように、ケース211内
に偏平環状の永久磁石212とスポンジ213を取付け、該永
久磁石212と所定間隔をおいて対向する励磁コイル214を
内設している。該励磁コイル214の巻枠215には板バネ21
6が連結して該巻枠215を振動自在とするとともに、該励
磁コイル214にリード線217を接続し、音楽信号等に基づ
く電流が該励磁コイル214に印加される。また、前記ケ
ース211の下ケース211aには該スポンジ213に向かって貫
通する引掛け孔218を穿設し、該引掛け孔218には前記連
結部材40の後述する引掛け金具48が挿通している。前記
コントロールボックス30は横長に形成され前記各スピー
カ及び前記振動装置21を駆動制御する駆動制御装置(図
示しない)が設置されている。
前記連結部材40は第1図に示すように対向する一対の第
1の連結板41、一対の第2の連結板42及び2本の支持棒
43から構成されている。該各第1の連結板41は前記各ス
ピーカボックス10の内側板12に沿って延設するととも
に、複数のネジ挿通孔44を設けている。該内側板12には
該ネジ挿通孔44と対向する複数の螺着孔13が設けられ、
ネジ45を該各ネジ挿通孔44に挿通し該各螺着孔13に締結
することにより該各スピーカボックス10を該第1の連結
板41に取付けている。
前記第2の連結板42は前記第1の連結板41の後端から前
記コントロールボックス30の長手方向側板31及び背板32
に沿って延設され、後端側にはネジ挿通孔46を穿設して
いる。また、該背板32には該ネジ挿通孔46と対向する図
示しない螺着孔が設けられ、ネジ47を該ネジ挿通孔46に
挿通し該螺着孔に締結することにより該コントロールボ
ックス30を該第2の連結板42に連結している。
前記支持棒43は前記各第1の連結板41の前後に架設され
てなり、それぞれ下方に向って多少湾曲している。ま
た、前側の支持棒43の両側寄りには前記振動装置21の引
掛け孔218と対向する引掛け金具48が立設されている。
該引掛け金具48は該支持棒43から垂直に延びる垂直片48
1と、該垂直片481の上端から斜め前方に延びる引掛け片
482とから構成し、該引掛け片482を該引掛け孔218に挿
通して下ケース221aに引掛けて前記振動板20を該支持棒
43上に載置している。
本実施例に係るミュージック装置を組付けるときは、ま
ず、連結部材40の第2の連結板42間にコントロールボッ
クス30を位置させ、ネジ47にて該コントロールボックス
30を該第2の連結板42に取付ける。次いで、各スピーカ
ボックス10の各螺着孔13と第1の連結板41の各ネジ挿通
孔44を対向させネジ45にて該各スピーカボックス10を該
各第1の連結板41に取付ける。そして、各引掛け金具48
の引掛け片482を振動装置21の引掛け孔218に挿入し、該
引掛け孔218を支点として振動板20を回転して該振動板2
0を該各支持棒43上に載置する。これにより、ミュージ
ック装置の組付けが完了する。
このように、各スピーカボックス10、振動板20及びコン
トロールボックス30は1個の連結部材40により連結され
るから、ミュージック装置の組付け作業が非常に簡単と
なっている。
また、各支持棒43は多少下側に向って湾曲しており、該
各支持棒43の軸方向中央と振動板20の裏面との間に隙間
が形成される。従って、該支持棒43の該中央を把持する
ことができ、該支持棒43を運搬用の取手として利用でき
る。
(考案の効果) 以上説明したように、本考案によれば第1の連結板には
各スピーカボックスが、第2の連結板にはコントロール
ボックスが、支持棒には振動板がそれぞれ取付けられ、
一個の連結部材によりミュージック装置の組付けを行な
うことができ、組付け作業が簡単となるという利点を有
する。
【図面の簡単な説明】
第1図、第4図乃至第6図は本考案の一実施例を示すも
ので、第1図は本考案に係るミュージック装置の組立て
斜視図、第2図及び第3図は従来例を示すもので、第2
図は従来のミュージック装置の斜視図、第3図は振動板
の取付け状態を示す断面図、第4図は本考案のミュージ
ック装置を示す斜視図、第5図は振動板の裏面を示す斜
視図、第6図は振動装置と引掛け金具の連結状態を示す
断面図である。 図中、10……スピーカボックス、20……振動板、21……
振動装置、30……コントロールボックス、40……連結部
材、41……第1の連結板、42……第2の連結板、43……
支持棒。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】所定間隔をおいて対向するスピーカボック
    スと、振動装置を取付け該各スピーカボックス間に介装
    した振動板と、スピーカ及び該振動装置の駆動制御装置
    を有し該各スピーカボックスの後部間に介装したコント
    ロールボックスとを備え、該各ボックス及び該振動板を
    連結部材にて連結したミュージック装置において、前記
    連結部材は前記各スピーカボックスの内側の側面に沿っ
    て延び該側面に取付けられた第1の連結板と、該各第1
    の連結板の後端から前記コントロールボックスの周側面
    に沿って延び該周側面に取付けられた第2の連結板と、
    該各第1の連結板間に架設され前記振動板を連結支持す
    る支持棒とから構成したことを特徴とするミュージック
    装置。
JP14048087U 1987-09-14 1987-09-14 ミュージック装置 Expired - Lifetime JPH0638545Y2 (ja)

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JP14048087U JPH0638545Y2 (ja) 1987-09-14 1987-09-14 ミュージック装置

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Publication Number Publication Date
JPS6444778U JPS6444778U (ja) 1989-03-17
JPH0638545Y2 true JPH0638545Y2 (ja) 1994-10-05

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