JPH0638570A - 電動機制御装置 - Google Patents
電動機制御装置Info
- Publication number
- JPH0638570A JPH0638570A JP4186473A JP18647392A JPH0638570A JP H0638570 A JPH0638570 A JP H0638570A JP 4186473 A JP4186473 A JP 4186473A JP 18647392 A JP18647392 A JP 18647392A JP H0638570 A JPH0638570 A JP H0638570A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reflector
- load table
- light
- speed
- reflected
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- Pending
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- Control Of Position Or Direction (AREA)
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- Control Of Electric Motors In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 光学系を用いた電動機制御装置において、負
荷テーブルの位置と速度を高精度に制御することを目的
とする。 【構成】 光を発生する光源6と、光源から発生した光
を任意の方向に反射する反射板7と、電動機3によって
駆動される負荷テーブル1と、反射板7から一定距離隔
てた負荷テーブル1の側面に取り付けた反射鏡8と、反
射板7,反射鏡8およびハーフミラー10によって反射
した反射光のスポット位置を検出する手段9と、光スポ
ット位置検出手段9より得られた情報より反射板7の方
向を制御する反射板制御部11を設けた構成とし、反射
板7の方向に基づき負荷テーブル1の位置および速度を
検出することにより、高精度な制御を行うことができ
る。
荷テーブルの位置と速度を高精度に制御することを目的
とする。 【構成】 光を発生する光源6と、光源から発生した光
を任意の方向に反射する反射板7と、電動機3によって
駆動される負荷テーブル1と、反射板7から一定距離隔
てた負荷テーブル1の側面に取り付けた反射鏡8と、反
射板7,反射鏡8およびハーフミラー10によって反射
した反射光のスポット位置を検出する手段9と、光スポ
ット位置検出手段9より得られた情報より反射板7の方
向を制御する反射板制御部11を設けた構成とし、反射
板7の方向に基づき負荷テーブル1の位置および速度を
検出することにより、高精度な制御を行うことができ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、負荷テーブルの位置お
よび速度を光によって検出する電動機制御装置に関す
る。
よび速度を光によって検出する電動機制御装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】近年、負荷テーブルの位置および移動速
度を高制度に制御することが求められている。
度を高制度に制御することが求められている。
【0003】従来、この種の電動機制御装置は図3に示
すような構成であった。以下、その構成について説明す
る。
すような構成であった。以下、その構成について説明す
る。
【0004】図に示すように負荷テーブル1はボールね
じ2を介して電動機3によって駆動されている。一方、
電動機3の制御は電動機3の後部に取り付けたエンコー
ダ4により位置および速度を検出し、電動機制御部5に
よって負荷テーブル1を制御していた。
じ2を介して電動機3によって駆動されている。一方、
電動機3の制御は電動機3の後部に取り付けたエンコー
ダ4により位置および速度を検出し、電動機制御部5に
よって負荷テーブル1を制御していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらこのよう
な従来の構成では、電動機3の位置および速度は高精度
に制御可能であるが、負荷テーブル1に対してはボール
ねじ2の加工精度や温度変化による伸縮およびねじれな
どが影響し、制御性能が悪化するという問題点を有して
いた。
な従来の構成では、電動機3の位置および速度は高精度
に制御可能であるが、負荷テーブル1に対してはボール
ねじ2の加工精度や温度変化による伸縮およびねじれな
どが影響し、制御性能が悪化するという問題点を有して
いた。
【0006】本発明は上記問題点を解決するもので、負
荷テーブルの位置および速度を高精度に制御することを
目的としている。
荷テーブルの位置および速度を高精度に制御することを
目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の電動機制御装置は、光源から発生した光を任
意の方向に反射する反射板と、反射板から一定距離隔て
た負荷テーブルの側面に取り付けた反射鏡と、反射板お
よび反射鏡によって反射した反射光のスポット位置を検
出する手段と、スポット位置検出手段よりえられた情報
より反射板の方向を制御する手段を設けた構成としたも
のである。
に本発明の電動機制御装置は、光源から発生した光を任
意の方向に反射する反射板と、反射板から一定距離隔て
た負荷テーブルの側面に取り付けた反射鏡と、反射板お
よび反射鏡によって反射した反射光のスポット位置を検
出する手段と、スポット位置検出手段よりえられた情報
より反射板の方向を制御する手段を設けた構成としたも
のである。
【0008】
【作用】本発明は上記構成において、反射板の方向およ
び速度を検出することにより、負荷テーブルの位置およ
び速度が高精度に得られることとなる。
び速度を検出することにより、負荷テーブルの位置およ
び速度が高精度に得られることとなる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図1および
図2を用いて説明する。なお、従来例と同じ構成の部分
は同一番号を付して説明を省略する。
図2を用いて説明する。なお、従来例と同じ構成の部分
は同一番号を付して説明を省略する。
【0010】図に示すように、光源6より発生した光の
経路はハーフミラー10を通過し、任意の方向に反射可
能な反射板7で反射し、さらに、負荷テーブル1に取り
付けた半球形の反射鏡8で反射し、同一経路を戻ってい
く。光は再び反射板7で反射し、ハーフミラー10で反
射し、光スポット位置検出手段9に入光する。光スポッ
ト位置検出手段9は反射光のスポット(中心)位置を検
出し、光スポット位置検出手段9に設定した基準位置と
スポット位置の情報を反射板制御部11に出力する。反
射板制御部11は光スポット位置検出手段9より得られ
た情報により、反射光のスポット位置を基準位置に一致
するように反射板7の方向を制御する。
経路はハーフミラー10を通過し、任意の方向に反射可
能な反射板7で反射し、さらに、負荷テーブル1に取り
付けた半球形の反射鏡8で反射し、同一経路を戻ってい
く。光は再び反射板7で反射し、ハーフミラー10で反
射し、光スポット位置検出手段9に入光する。光スポッ
ト位置検出手段9は反射光のスポット(中心)位置を検
出し、光スポット位置検出手段9に設定した基準位置と
スポット位置の情報を反射板制御部11に出力する。反
射板制御部11は光スポット位置検出手段9より得られ
た情報により、反射光のスポット位置を基準位置に一致
するように反射板7の方向を制御する。
【0011】また、反射板制御部11は反射板7の方向
より負荷テーブル1の位置および速度を演算する。光源
6より発生した光の方向と反射板7の方向の差を角度θ
とし、反射板7と負荷テーブル1の距離をaとすると、
負荷テーブル1の位置xおよび速度vは次式で求めるこ
とができる。
より負荷テーブル1の位置および速度を演算する。光源
6より発生した光の方向と反射板7の方向の差を角度θ
とし、反射板7と負荷テーブル1の距離をaとすると、
負荷テーブル1の位置xおよび速度vは次式で求めるこ
とができる。
【0012】x=atan(90°−2θ)
【0013】
【数1】
【0014】反射板制御部11で得られた負荷テーブル
1の位置xおよび速度vの情報を用いて電動機制御部5
が負荷テーブル1の制御を行う。
1の位置xおよび速度vの情報を用いて電動機制御部5
が負荷テーブル1の制御を行う。
【0015】以上のように、負荷テーブル1の移動に対
して反射光のスポットを常に基準位置になるよう反射板
7を制御することにより、反射板7の位置情報から負荷
テーブル1の位置および速度を検出することが可能であ
る。
して反射光のスポットを常に基準位置になるよう反射板
7を制御することにより、反射板7の位置情報から負荷
テーブル1の位置および速度を検出することが可能であ
る。
【0016】
【発明の効果】以上の実施例の説明から明らかなように
本発明の電動機制御装置は、電動機のエンコーダ信号を
用いないで光と反射板により直接負荷テーブルの位置お
よび速度を検出するので、負荷テーブルの位置精度や速
度精度がボールネジの加工精度や温度変化による伸縮お
よびねじれなどに影響されない制御を行うことができ
る。
本発明の電動機制御装置は、電動機のエンコーダ信号を
用いないで光と反射板により直接負荷テーブルの位置お
よび速度を検出するので、負荷テーブルの位置精度や速
度精度がボールネジの加工精度や温度変化による伸縮お
よびねじれなどに影響されない制御を行うことができ
る。
【図1】本発明の一実施例を示す電動機制御装置のブロ
ック図
ック図
【図2】位置および速度検出の原理図
【図3】従来の電動機制御装置のブロック図
【符号の説明】 1 負荷テーブル 3 電動機 6 光源 7 反射板 8 反射鏡 9 光スポット位置検出手段 10 ハーフミラー 11 反射板制御部
Claims (1)
- 【請求項1】 光を発生する光源と、光源から発生した
光を任意の方向に反射する反射板と、電動機によって駆
動される負荷テーブルと、前記反射板から一定距離を隔
てた負荷テーブルの側面に取り付けた反射鏡と、前記反
射板,反射鏡およびハーフミラーによって反射した反射
光のスポット位置を検出する手段と、光スポット位置検
出手段より得られた情報より反射板の方向を制御する反
射板制御部を設け、前記反射板の方向に基づき負荷テー
ブルの位置および速度を検出し、制御する電動機制御装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4186473A JPH0638570A (ja) | 1992-07-14 | 1992-07-14 | 電動機制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4186473A JPH0638570A (ja) | 1992-07-14 | 1992-07-14 | 電動機制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0638570A true JPH0638570A (ja) | 1994-02-10 |
Family
ID=16189096
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4186473A Pending JPH0638570A (ja) | 1992-07-14 | 1992-07-14 | 電動機制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0638570A (ja) |
-
1992
- 1992-07-14 JP JP4186473A patent/JPH0638570A/ja active Pending
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