JPH0638588U - レトルト殺菌装置のトレー搬入搬出装置 - Google Patents
レトルト殺菌装置のトレー搬入搬出装置Info
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- JPH0638588U JPH0638588U JP7528092U JP7528092U JPH0638588U JP H0638588 U JPH0638588 U JP H0638588U JP 7528092 U JP7528092 U JP 7528092U JP 7528092 U JP7528092 U JP 7528092U JP H0638588 U JPH0638588 U JP H0638588U
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Landscapes
- Food Preservation Except Freezing, Refrigeration, And Drying (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 被殺菌物を積載した保持車の複数台をモータ
で駆動できるレトルト殺菌装置の搬入搬出装置を提供。 【構成】 トレー7を積載した複数の保持車8をレトル
ト殺菌装置1の底部に設けたレール9上で滑動するよう
にした。レトルト殺菌装置1の底部に長さ方向に沿って
チェーン2を設け、これにアタッチメント11を介してス
テー10を設け、このステー10が保持車8の係合部13と係
合するようにした。外部に設置したモータ3から減速機
構5、連結機構4及び気密部6を介してチェーン11が駆
動され、トレー7を積載した保持車8が移動し、搬入又
は搬出ができるようにした。
で駆動できるレトルト殺菌装置の搬入搬出装置を提供。 【構成】 トレー7を積載した複数の保持車8をレトル
ト殺菌装置1の底部に設けたレール9上で滑動するよう
にした。レトルト殺菌装置1の底部に長さ方向に沿って
チェーン2を設け、これにアタッチメント11を介してス
テー10を設け、このステー10が保持車8の係合部13と係
合するようにした。外部に設置したモータ3から減速機
構5、連結機構4及び気密部6を介してチェーン11が駆
動され、トレー7を積載した保持車8が移動し、搬入又
は搬出ができるようにした。
Description
【0001】
本考案は高温高圧調理殺菌装置(以下、レトルト殺菌装置という)のトレー搬 入搬出装置に関する。
【0002】
従来レトルト殺菌装置において、被殺菌物を収納したトレーを積載した保持車 を殺菌装置へ装填する場合には、殺菌装置の底部に設けたレール上に載せて、順 次滑動させ複数台を押し込んでいた。殺菌処理後、トレーを搬出する場合には引 掛棒やヒモ等を用い人力により引き出していた。従って、高温高圧のレトルト殺 菌装置において、自動的にトレーを搬入搬出する装置は考えられていなかった。
【0003】
上記のようにトレーを積載した保持車は重量物であるため、人力で搬入したり 搬出するにはレール上を滑動させるだけであってもかなりの力を要した。 本考案の目的は、重量物であるトレーを殺菌装置からボタン一つで搬入搬出す ることのできるレトルト殺菌装置の搬入搬出装置を提供しようとするものである 。
【0004】
上記目的を達成するため、本考案は、レトルト殺菌装置内の底部で長さ方向に 沿って設けられたチェーンと、このチェーンを駆動するため軸、スプロケットそ の他の連結機構、減速機構を介して連結された外部のモータと、前記連結機構に おいて殺菌装置と外部との間に設けた気密部と、被殺菌物を収納したトレーを積 載して殺菌装置内のレールに沿って装填される複数の保持車とを備え、前記チェ ーンの一部にアタッチメントを介してステーを設け、トレーを積載した保持車の 内、最も奥に装填される保持車に前記ステーと係合する係合部を設けたレトルト 殺菌装置のトレー搬入搬出装置とした。
【0005】
レトルト殺菌装置内の底部には長さ方向に沿って設けられたチェーンを備え、 駆動源としてのモータは殺菌装置外に設置されている。レトルト殺菌装置は高温 高圧であるので、この間に気密部を設けることにより安全を期している。モータ と殺菌装置内のチェーンとは軸、スプロケットその他の連結機構と減速機構とに より連結され、ボタン一つで駆動可能となっている。
【0006】 前記チェーンにはアタッチメントを介してステーが取付けられ、このステーと 係合する係合部が保持車に設けられているので、最も奥に装填される保持車に前 記ステーが係合すると、複数の保持車はチェーンの駆動に従い殺菌装置の入口側 から奥へ搬入され、またはその逆に搬出される。
【0007】
以下、実施例として示した図面に従い本考案を説明する。 図1〜図3において、1はレトルト殺菌装置であり、高温高圧下で食品や医薬 品その他の被殺菌物の殺菌処理をする。2はチェーンで、レトルト殺菌装置1の 底部で、長円形に設けられ、往復運動あるいは回転運動が可能に設置されている 。3はモータで、殺菌装置の外部に設置されている。4は連結機構で、軸、スプ ロケット、チェーン、軸受等を備えている。5は減速機構である。6は気密部で 、レトルト殺菌装置1の側部に突出し、軸支部、Oリングやガスケット等を備え ている。7はトレーで、被殺菌物を収納し、保持車8上に積載されている。保持 車8は長さ方向に設置されたレール9に沿ってトレー7を積載して搬入、搬出が できるようになっている。
【0008】 図3〜図5において、10はステーで、チェーン2にアタッチメント11を介して 取付けられ、チェーン2と共に駆動するようになっている。12はレールでチェー ン2を導く作用をしている。 13は係合部で、最も奥に装填される保持車8の下端縁とした。なお、この係合 部はこの部分に限らず、ステー10と係合できる位置ならどこにでも設けることが でき、又、その形状も限定されない。
【0009】 本実施例では、複数のトレー7の搬入時にはレール9上に保持車8を係合させ た状態で順次滑動させ押し込むことにより、殺菌装置1内へ装填される。搬出時 にはチェーン2をモータ3により駆動することにより、保持車8の係合部13を入 口側へ向って押圧し、複数のトレーを積載した保持車8を同時に移動して搬出を 可能としている。
【0010】 本実施例では、搬出時にだけ、ステー10と係合部13とが係合するようにした例 を示したが、これに限らず、搬入及び搬出時のいずれにも係合してモータ3によ る移送を可能とすることもできる。 例えば、チェーン2の回転方向を図示した例とは反対とし、係合部13を奥側に 設けることによっても実施できる。この場合、複数の保持車はそれぞれ殺菌装置 の入口側で順次連結しておけばよい。
【0011】
本考案ではボタン一つの操作によって被殺菌物を収容したトレーを積載するこ とにより、重量の大きい保持車をチェーンの移動に伴ない殺菌装置内へ搬入又は 搬出ができるようになると共に高温高圧の殺菌装置と外部の駆動源としてのモー タとを確実に且つ安全に隔離しているので、操作が便利であり、保安上も問題が ない等の効果がある。
【図1】レトルト殺菌装置の略示正面図
【図2】連結機構、減速機構、気密部の拡大説明図
【図3】レトルト殺菌装置の側面図
【図4】チェーン及びステー、係合部の拡大説明図
【図5】ステー及び係合部の拡大正面図
1 レトルト殺菌装置 2 チェーン 3 モータ 4 連結機構 5 減速機構 6 気密部 7 トレー 8 保持車 9 レール 10 ステー 11 アタッチメント 12 レール 13 係合部
Claims (1)
- 【請求項1】 レトルト殺菌装置内の底部で長さ方向に
沿って設けられたチェーンと、このチェーンを駆動する
ため軸、スプロケットその他の連結機構、減速機構を介
して連結された外部のモータと、前記連結機構において
殺菌装置と外部との間に設けた気密部と、被殺菌物を収
納したトレーを積載して殺菌装置内のレールに沿って装
填される複数の保持車とを備え、 前記チェーンの一部にアタッチメントを介してステーを
設け、トレーを積載した保持車の内、最も奥に装填され
る保持車に前記ステーと係合する係合部を設けたことを
特徴とするレトルト殺菌装置のトレー搬入搬出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992075280U JP2594921Y2 (ja) | 1992-10-29 | 1992-10-29 | レトルト殺菌装置のトレー搬入搬出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992075280U JP2594921Y2 (ja) | 1992-10-29 | 1992-10-29 | レトルト殺菌装置のトレー搬入搬出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0638588U true JPH0638588U (ja) | 1994-05-24 |
| JP2594921Y2 JP2594921Y2 (ja) | 1999-05-24 |
Family
ID=13571665
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992075280U Expired - Lifetime JP2594921Y2 (ja) | 1992-10-29 | 1992-10-29 | レトルト殺菌装置のトレー搬入搬出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2594921Y2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002239369A (ja) * | 2001-02-21 | 2002-08-27 | Hisaka Works Ltd | 高温高圧処理装置における収納物積載保持車の押出し装置 |
| JP2023054618A (ja) * | 2021-10-04 | 2023-04-14 | 三浦工業株式会社 | 処理装置 |
| CN118164191A (zh) * | 2024-05-15 | 2024-06-11 | 山东鼎泰盛机械科技有限公司 | 一种容器进出料结构、杀菌釜及其应用方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60168457A (ja) * | 1984-01-25 | 1985-08-31 | 丸山 利夫 | レトルト窯装置 |
-
1992
- 1992-10-29 JP JP1992075280U patent/JP2594921Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60168457A (ja) * | 1984-01-25 | 1985-08-31 | 丸山 利夫 | レトルト窯装置 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002239369A (ja) * | 2001-02-21 | 2002-08-27 | Hisaka Works Ltd | 高温高圧処理装置における収納物積載保持車の押出し装置 |
| JP2023054618A (ja) * | 2021-10-04 | 2023-04-14 | 三浦工業株式会社 | 処理装置 |
| CN118164191A (zh) * | 2024-05-15 | 2024-06-11 | 山东鼎泰盛机械科技有限公司 | 一种容器进出料结构、杀菌釜及其应用方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2594921Y2 (ja) | 1999-05-24 |
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