JPH0638596Y2 - シェルマシン吹込位置切替装置 - Google Patents
シェルマシン吹込位置切替装置Info
- Publication number
- JPH0638596Y2 JPH0638596Y2 JP8675389U JP8675389U JPH0638596Y2 JP H0638596 Y2 JPH0638596 Y2 JP H0638596Y2 JP 8675389 U JP8675389 U JP 8675389U JP 8675389 U JP8675389 U JP 8675389U JP H0638596 Y2 JPH0638596 Y2 JP H0638596Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sand
- sand blowing
- mold
- molding
- blowing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Casting Devices For Molds (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、金型に多数の砂吹込孔を備えた多数個込め
造型金型により、必要な型のみに選択的に造型するよう
にしたシェルマシン吹込位置切替装置に関するものであ
る。
造型金型により、必要な型のみに選択的に造型するよう
にしたシェルマシン吹込位置切替装置に関するものであ
る。
従来、金型に多数の砂吹込孔を備えた多数個込め造型金
型を用いるシェルマシンの場合、ブローヘッドに複数個
の砂吹込ノズルを取付けることが衆知となっており、多
数個込め造型金型で一部中子等を造型する必要性は、余
分(不必要)な中子を造型しないためであって、いわゆ
る必要なもののみ造型してムダを排除することにある。
型を用いるシェルマシンの場合、ブローヘッドに複数個
の砂吹込ノズルを取付けることが衆知となっており、多
数個込め造型金型で一部中子等を造型する必要性は、余
分(不必要)な中子を造型しないためであって、いわゆ
る必要なもののみ造型してムダを排除することにある。
しかし、これら複数個の砂吹込ノズルの一部から多数個
込め造型金型の必要な型のみに砂を吹込むことは困難な
のが現状である。
込め造型金型の必要な型のみに砂を吹込むことは困難な
のが現状である。
また、ブローヘッドの交換作業により、一部の砂吹込ノ
ズルのみから多数個込め造型金型の砂吹込孔への砂吹込
みをして造型することは可能であるが、つぎのような問
題点がある。
ズルのみから多数個込め造型金型の砂吹込孔への砂吹込
みをして造型することは可能であるが、つぎのような問
題点がある。
前述従来例の多数個込め造型金型で一部中子を造型する
には、ブローヘッドを変更する必要があり、このため、
ブローヘッドを変更する工数が増大する。従って、ブロ
ーヘッドの変更工数を節約しようとして、ブローヘッド
を自動的に変更できるようにするための費用は、余分な
中子を造型することに比べて少なからずその費用が嵩
み、いずれにしても現実的ではないのである。
には、ブローヘッドを変更する必要があり、このため、
ブローヘッドを変更する工数が増大する。従って、ブロ
ーヘッドの変更工数を節約しようとして、ブローヘッド
を自動的に変更できるようにするための費用は、余分な
中子を造型することに比べて少なからずその費用が嵩
み、いずれにしても現実的ではないのである。
そこで、この考案は上記問題点を解決するために、ブロ
ーヘッドを交換することなく、多数個込め造型金型から
必要な型等のみを選択的に造型することにある。
ーヘッドを交換することなく、多数個込め造型金型から
必要な型等のみを選択的に造型することにある。
そのため、この考案は上述の課題を、ブローヘッドに複
数個の砂吹込ノズルを設けて、これらの砂吹込ノズル
を、多数個込め造型金型の複数の砂吹込孔に選択対応さ
せることにより解決しようとするものである。
数個の砂吹込ノズルを設けて、これらの砂吹込ノズル
を、多数個込め造型金型の複数の砂吹込孔に選択対応さ
せることにより解決しようとするものである。
さらに詳しくは、この考案は、ブローヘッド(1)が水
平方向に架設したレール(2)上を、台車(3)によ
り、砂補給位置(A)の砂ホッパ(4)と砂吹込位置
(B)の金型(5)との間を平行移動できるようにした
シェルマシンにおいて、ブローヘッド(1)に複数個の
砂吹込ノズル(11a),(11b),(11c),(11d)を設
けて、これらの砂吹込ノズル(11a)〜(11d)を、多数
個込め造型金型(5)の砂吹込面(5a)に設けた複数の
砂吹込孔(12),(13)に選択的に対応させて停止させ
るとともに、砂吹込孔(12),(13)に選択対応した前
記砂吹込ノズル(11a)〜(11d)を開くよう構成して成
り、前記多数個込め造型金型(5)の必要なワーク造型
キャビティ(14),(15)に、砂吹込ノズル(11a)〜
(11d)の砂吹込み停止位置を選択的に切替えて造型す
るようにしたものである。
平方向に架設したレール(2)上を、台車(3)によ
り、砂補給位置(A)の砂ホッパ(4)と砂吹込位置
(B)の金型(5)との間を平行移動できるようにした
シェルマシンにおいて、ブローヘッド(1)に複数個の
砂吹込ノズル(11a),(11b),(11c),(11d)を設
けて、これらの砂吹込ノズル(11a)〜(11d)を、多数
個込め造型金型(5)の砂吹込面(5a)に設けた複数の
砂吹込孔(12),(13)に選択的に対応させて停止させ
るとともに、砂吹込孔(12),(13)に選択対応した前
記砂吹込ノズル(11a)〜(11d)を開くよう構成して成
り、前記多数個込め造型金型(5)の必要なワーク造型
キャビティ(14),(15)に、砂吹込ノズル(11a)〜
(11d)の砂吹込み停止位置を選択的に切替えて造型す
るようにしたものである。
隣接する砂ホッパ(4)と多数個込め造型金型(5)と
の間に水平方向にレール(2)が架設されており、この
レール(2)上をブローヘッド(1)が台車(3)によ
り砂補給位置(A)の砂ホッパ(4)と砂吹込位置
(B)の金型(5)との間を平行移動できるようになっ
ている。
の間に水平方向にレール(2)が架設されており、この
レール(2)上をブローヘッド(1)が台車(3)によ
り砂補給位置(A)の砂ホッパ(4)と砂吹込位置
(B)の金型(5)との間を平行移動できるようになっ
ている。
そして、ブローヘッド(1)の前記金型(5)への吹込
側停止位置を、第2図から第4図までの図面のように変
更することにより、ブローヘッド(1)に設けた複数個
の砂吹込ノズル(11a),(11b),(11c),(11d)の
うちの少なくとも1個を、多数個込め造型金型(5)に
設けた複数の砂吹込孔(12),(13)に、第2図,第3
図,第4図のように、それぞれ選択的に対応させた後、
金型(5)の砂吹込孔(12),(13)に選択対応したブ
ローヘッド(1)の砂吹込ノズル(11a)〜(11d)を開
くことにより、前記金型(5)の必要な型のみに砂吹込
ノズル(11a)〜(11d)から砂が吹込まれて造型され
る。
側停止位置を、第2図から第4図までの図面のように変
更することにより、ブローヘッド(1)に設けた複数個
の砂吹込ノズル(11a),(11b),(11c),(11d)の
うちの少なくとも1個を、多数個込め造型金型(5)に
設けた複数の砂吹込孔(12),(13)に、第2図,第3
図,第4図のように、それぞれ選択的に対応させた後、
金型(5)の砂吹込孔(12),(13)に選択対応したブ
ローヘッド(1)の砂吹込ノズル(11a)〜(11d)を開
くことにより、前記金型(5)の必要な型のみに砂吹込
ノズル(11a)〜(11d)から砂が吹込まれて造型され
る。
以下、添付図面に基づいて、この考案の実施例を説明す
る。
る。
第1図から第4図までの図面は、この考案の実施例を示
しており、第1図は、この考案のシェルマシン吹込位置
切替装置の概略構成が示してあり、ブローヘッド1が水
平方向に架設したレール2上を台車3により、砂補給位
置Aの砂ホッパ4下部の実線図示位置1と、砂吹込位置
Bの多数個込め造型金型5(以下金型5という)上部の
鎖線図示位置1′との間を、平行移動できるようにして
シェルマシンが形成されている。
しており、第1図は、この考案のシェルマシン吹込位置
切替装置の概略構成が示してあり、ブローヘッド1が水
平方向に架設したレール2上を台車3により、砂補給位
置Aの砂ホッパ4下部の実線図示位置1と、砂吹込位置
Bの多数個込め造型金型5(以下金型5という)上部の
鎖線図示位置1′との間を、平行移動できるようにして
シェルマシンが形成されている。
なお、符号6はブローヘッド圧着装置であり、このブロ
ーヘッド圧着装置6は、圧縮空気の供給により作動する
ようになっていて、前記金型5の上部に配設され、ブロ
ーヘッド1′を金型5に圧着させるようになっている。
ーヘッド圧着装置6は、圧縮空気の供給により作動する
ようになっていて、前記金型5の上部に配設され、ブロ
ーヘッド1′を金型5に圧着させるようになっている。
また、符号7は車輪であり、この車輪7によって前記台
車3がレール2上を、矢印イおよびロ方向の横方向に移
動できるようになっており、さらに、ブローヘッド1は
台車3に図示してないスプリング等により吊り下げられ
ている。なおまた、符号8はシャッタであり、このシャ
ッタ8は砂ホッパ4の砂投入口9を開閉して、砂ホッパ
4内の砂10をブローヘッド1に投入する機能を果たすも
のである。
車3がレール2上を、矢印イおよびロ方向の横方向に移
動できるようになっており、さらに、ブローヘッド1は
台車3に図示してないスプリング等により吊り下げられ
ている。なおまた、符号8はシャッタであり、このシャ
ッタ8は砂ホッパ4の砂投入口9を開閉して、砂ホッパ
4内の砂10をブローヘッド1に投入する機能を果たすも
のである。
そして、ブローヘッド1には、第1図図示のように、複
数個の砂吹込ノズル11a,11b,11c,11dが設けてあり、金
型5の砂吹込面5aには複数の砂吹込孔12,13が設けてあ
って、この砂吹込孔12,13のピッチ寸法Cは、第1図お
よび第2図から分かるように、前記砂吹込ノズル11aと1
1dとの間のピッチ寸法と同じに設定されている。
数個の砂吹込ノズル11a,11b,11c,11dが設けてあり、金
型5の砂吹込面5aには複数の砂吹込孔12,13が設けてあ
って、この砂吹込孔12,13のピッチ寸法Cは、第1図お
よび第2図から分かるように、前記砂吹込ノズル11aと1
1dとの間のピッチ寸法と同じに設定されている。
また、砂吹込ノズル11aと11bならびに11cと11dの間はそ
れぞれD寸法に設定されていて、このD寸法の範囲内で
前記複数個の砂吹込ノズル11a,11b,11c,11dを金型5の
複数の砂吹込孔12,13に選択的に対応させて、ブローヘ
ッド1の砂吹込み停止位置を、2位置以上に選択的に切
替える構造としてある。
れぞれD寸法に設定されていて、このD寸法の範囲内で
前記複数個の砂吹込ノズル11a,11b,11c,11dを金型5の
複数の砂吹込孔12,13に選択的に対応させて、ブローヘ
ッド1の砂吹込み停止位置を、2位置以上に選択的に切
替える構造としてある。
さらにまた、金型5には砂吹込孔12に続いて、一方のワ
ーク造型キャビティ14が形成してあり、そして、砂吹込
孔13に続いて、他方のワーク造型キャビティ15が形成し
てあって、砂吹込孔12,13の少なくとも、いずれか一方
に選択対応した砂吹込ノズルが開くよう構成(図示して
ない)してあり、従って、ブローヘッド1内の砂が選択
対応した砂吹込ノズルから、砂吹込孔を通って金型5の
必要ワーク造型キャビティ(第2図図示の符号14,15あ
るいは第3図もしくは第4図図示の符号14,15のいずれ
か一方)に、砂吹込ノズル11a〜11dの砂吹込み停止位置
を選択的に切替えて造型するのである。
ーク造型キャビティ14が形成してあり、そして、砂吹込
孔13に続いて、他方のワーク造型キャビティ15が形成し
てあって、砂吹込孔12,13の少なくとも、いずれか一方
に選択対応した砂吹込ノズルが開くよう構成(図示して
ない)してあり、従って、ブローヘッド1内の砂が選択
対応した砂吹込ノズルから、砂吹込孔を通って金型5の
必要ワーク造型キャビティ(第2図図示の符号14,15あ
るいは第3図もしくは第4図図示の符号14,15のいずれ
か一方)に、砂吹込ノズル11a〜11dの砂吹込み停止位置
を選択的に切替えて造型するのである。
さらに具体的に、第1図鎖線図示のブローヘッド1′
の、砂吹込位置Bの砂吹込み停止位置変更を、第2図か
ら第4図までの図面により説明する。
の、砂吹込位置Bの砂吹込み停止位置変更を、第2図か
ら第4図までの図面により説明する。
第2図は、この考案の標準状態を示しており、第2図で
は、2個込めの一方および他方のワーク造型キャビティ
14,15の双方に砂を吹込むため、砂吹込ノズル11aと砂吹
込孔12および砂吹込ノズル11dと砂吹込孔13を選択対応
させて、それらの中心を一致させ、砂吹込ノズル11a,11
dを開くことにより、ブローヘッド1内の砂10を、一方
および他方のワーク造型キャビティ14,15に吹込んだ状
態を示したものである。
は、2個込めの一方および他方のワーク造型キャビティ
14,15の双方に砂を吹込むため、砂吹込ノズル11aと砂吹
込孔12および砂吹込ノズル11dと砂吹込孔13を選択対応
させて、それらの中心を一致させ、砂吹込ノズル11a,11
dを開くことにより、ブローヘッド1内の砂10を、一方
および他方のワーク造型キャビティ14,15に吹込んだ状
態を示したものである。
なお、第2図図示の砂吹込ノズル11bと11cは、金型5の
砂吹込面5aに当接しても、該砂吹込ノズル11b,11cが閉
じているよう構成してあるため、砂吹込ノズル11bおよ
び11cから砂10が吹き出すことはない。
砂吹込面5aに当接しても、該砂吹込ノズル11b,11cが閉
じているよう構成してあるため、砂吹込ノズル11bおよ
び11cから砂10が吹き出すことはない。
ついで、第2図と同様の金型5を用い、金型5の一方の
ワーク造型キャビティ14のみに砂10を吹込んで、左側ワ
ークのみを造型する場合を第3図により説明する。すな
わち、ブローヘッド1の砂吹込み停止位置を、第2図に
比較してD寸法だけ矢印イ方向(左方向)に切替えて停
止させることにより、砂吹込ノズル11bと砂吹込孔12を
選択対応させて、それらの中心を一致させ、砂吹込ノズ
ル11bを開くことにより、ブローヘッド1内の砂10を、
一方のワーク造型キャビティ14に吹込んだ状態を示した
ものである。
ワーク造型キャビティ14のみに砂10を吹込んで、左側ワ
ークのみを造型する場合を第3図により説明する。すな
わち、ブローヘッド1の砂吹込み停止位置を、第2図に
比較してD寸法だけ矢印イ方向(左方向)に切替えて停
止させることにより、砂吹込ノズル11bと砂吹込孔12を
選択対応させて、それらの中心を一致させ、砂吹込ノズ
ル11bを開くことにより、ブローヘッド1内の砂10を、
一方のワーク造型キャビティ14に吹込んだ状態を示した
ものである。
なお、第3図の場合、砂吹込孔13上には砂吹込ノズル11
c,11dが選択対応されないので、他方のワーク造型キャ
ビティ15にはブローヘッド1内の砂10が吹込まれない。
その上、砂吹込ノズル11a,11c,11dが金型5の砂吹込面5
aに当接しても、該砂吹込ノズル11a,11c,11dが閉じるよ
う構成してあるため、砂吹込ノズル11a,11c,11dから砂1
0が吹き出すことはない。
c,11dが選択対応されないので、他方のワーク造型キャ
ビティ15にはブローヘッド1内の砂10が吹込まれない。
その上、砂吹込ノズル11a,11c,11dが金型5の砂吹込面5
aに当接しても、該砂吹込ノズル11a,11c,11dが閉じるよ
う構成してあるため、砂吹込ノズル11a,11c,11dから砂1
0が吹き出すことはない。
また、第2図と同様の金型5を用い、金型5の他方のワ
ーク造型キャビティ15のみに砂10を吹込んで、右側ワー
クのみを造型する場合を第4図により説明する。すなわ
ち、ブローヘッド1の砂吹込み停止位置を、第2図に比
較してD寸法だけ矢印ロ方向(右方向)に切替えて停止
させることにより、砂吹込ノズル11cと砂吹込孔13を選
択対応させて、それらの中心を一致させ、砂吹込ノズル
11cを開くことにより、ブローヘッド1内の砂10を他方
のワーク造型キャビティ15に吹込んだ状態を示したもの
である。
ーク造型キャビティ15のみに砂10を吹込んで、右側ワー
クのみを造型する場合を第4図により説明する。すなわ
ち、ブローヘッド1の砂吹込み停止位置を、第2図に比
較してD寸法だけ矢印ロ方向(右方向)に切替えて停止
させることにより、砂吹込ノズル11cと砂吹込孔13を選
択対応させて、それらの中心を一致させ、砂吹込ノズル
11cを開くことにより、ブローヘッド1内の砂10を他方
のワーク造型キャビティ15に吹込んだ状態を示したもの
である。
なお、第4図の場合、砂吹込孔12上には、砂吹込ノズル
11a,11bが選択対応されないので、一方のワーク造型キ
ャビティ14にはブローヘッド1内の砂10が吹込まれな
い。なお、砂吹込ノズル11a,11b,11dが金型5の砂吹込
面5aに当接しても、該砂吹込ノズル11a,11b,11dが閉じ
ているよう構成してあるため、砂吹込ノズル11a,11b,11
dから砂10が吹き出すことはない。
11a,11bが選択対応されないので、一方のワーク造型キ
ャビティ14にはブローヘッド1内の砂10が吹込まれな
い。なお、砂吹込ノズル11a,11b,11dが金型5の砂吹込
面5aに当接しても、該砂吹込ノズル11a,11b,11dが閉じ
ているよう構成してあるため、砂吹込ノズル11a,11b,11
dから砂10が吹き出すことはない。
なお、本考案の実施例では、ブローヘッド1の砂吹込み
停止位置を3位置として、2個込めワークの選択造型を
可能としたものであるが、砂吹込ノズルのサイズおよび
配置により4位置以上、または2位置のみとして必要な
ワークを選択造型できるようにすることも、本考案の他
の実施例に含まれることを付言する。
停止位置を3位置として、2個込めワークの選択造型を
可能としたものであるが、砂吹込ノズルのサイズおよび
配置により4位置以上、または2位置のみとして必要な
ワークを選択造型できるようにすることも、本考案の他
の実施例に含まれることを付言する。
この考案は上述のように、ブローヘッドに複数個の砂吹
込ノズルを設けて、これらの砂吹込ノズルを、多数個込
め造型金型の複数の砂吹込孔に選択対応させるようにし
たため、必要なワークのみを造型することが容易とな
り、ムダの少ない生産が可能となるので、選択造型が困
難と考えられていた従来装置に比べ下記の効果がある。
込ノズルを設けて、これらの砂吹込ノズルを、多数個込
め造型金型の複数の砂吹込孔に選択対応させるようにし
たため、必要なワークのみを造型することが容易とな
り、ムダの少ない生産が可能となるので、選択造型が困
難と考えられていた従来装置に比べ下記の効果がある。
i)造型不良が発生しても、次サイクルで不良ワークの
み造型し補充することができるので、異種ワークの相込
め、同時造型が可能となる。
み造型し補充することができるので、異種ワークの相込
め、同時造型が可能となる。
ii)ブローヘッドの最大吹込寸法より外側に配置した砂
吹込孔を有する金型でも、ブローヘッド吹込位置を変え
ることにより吹込可能となるので、より大きな異種ワー
クの相込型でも選択造型できる。
吹込孔を有する金型でも、ブローヘッド吹込位置を変え
ることにより吹込可能となるので、より大きな異種ワー
クの相込型でも選択造型できる。
iii)通常、必要数の異なるワークの相込め化をして
も、それぞれ必要数のみ造型できるので、型数の低減お
よびマシンの段取替(型替)が少なくでき、コスト低減
が図られる。
も、それぞれ必要数のみ造型できるので、型数の低減お
よびマシンの段取替(型替)が少なくでき、コスト低減
が図られる。
第1図から第4図までの図面は、この考案の実施例を示
しており、第1図はこの考案のシェルマシン吹込位置切
替装置の概略構成を示す図面、 第2図は、第1図鎖線図示状態のブローヘッドの2個込
め標準状態の砂吹込み停止位置および砂吹込み状態を示
す拡大図、 第3図および第4図は、第1図鎖線図示状態のブローヘ
ッドの一方および他方のワーク造型キャビティへの、そ
れぞれの砂吹込み状態を示す拡大図である。 1……ブローヘッド 2……レール 3……台車 4……砂ホッパ 5……金型 5a……砂吹込面 A……砂補給位置 B……砂吹込位置 11a,11b,11c,11d……砂吹込ノズル 12,13……砂吹込孔 14……一方のワーク造型キャビティ 15……他方のワーク造型キャビティ
しており、第1図はこの考案のシェルマシン吹込位置切
替装置の概略構成を示す図面、 第2図は、第1図鎖線図示状態のブローヘッドの2個込
め標準状態の砂吹込み停止位置および砂吹込み状態を示
す拡大図、 第3図および第4図は、第1図鎖線図示状態のブローヘ
ッドの一方および他方のワーク造型キャビティへの、そ
れぞれの砂吹込み状態を示す拡大図である。 1……ブローヘッド 2……レール 3……台車 4……砂ホッパ 5……金型 5a……砂吹込面 A……砂補給位置 B……砂吹込位置 11a,11b,11c,11d……砂吹込ノズル 12,13……砂吹込孔 14……一方のワーク造型キャビティ 15……他方のワーク造型キャビティ
Claims (1)
- 【請求項1】ブローヘッドが水平方向に架設したレール
上を台車により、砂補給位置の砂ホッパと砂吹込位置の
金型との間を平行移動できるようにしたシェルマシンに
おいて、ブローヘッドに複数個の砂吹込ノズルを設け
て、これらの砂吹込ノズルを、多数個込め造型金型の砂
吹込面に設けた複数の砂吹込孔に選択的に対応させて停
止させるとともに、砂吹込孔に選択対応した前記砂吹込
ノズルを開くよう構成して成り、前記多数個込め造型金
型の必要なワーク造型キャビティに、砂吹込ノズルの砂
吹込み停止位置を選択的に切替えて造型することを特徴
とするシェルマシン吹込位置切替装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8675389U JPH0638596Y2 (ja) | 1989-07-24 | 1989-07-24 | シェルマシン吹込位置切替装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8675389U JPH0638596Y2 (ja) | 1989-07-24 | 1989-07-24 | シェルマシン吹込位置切替装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0331046U JPH0331046U (ja) | 1991-03-26 |
| JPH0638596Y2 true JPH0638596Y2 (ja) | 1994-10-12 |
Family
ID=31636379
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8675389U Expired - Lifetime JPH0638596Y2 (ja) | 1989-07-24 | 1989-07-24 | シェルマシン吹込位置切替装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0638596Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-07-24 JP JP8675389U patent/JPH0638596Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0331046U (ja) | 1991-03-26 |
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