JPH0638610Y2 - 多枝管の砂中子除去装置 - Google Patents
多枝管の砂中子除去装置Info
- Publication number
- JPH0638610Y2 JPH0638610Y2 JP1988170317U JP17031788U JPH0638610Y2 JP H0638610 Y2 JPH0638610 Y2 JP H0638610Y2 JP 1988170317 U JP1988170317 U JP 1988170317U JP 17031788 U JP17031788 U JP 17031788U JP H0638610 Y2 JPH0638610 Y2 JP H0638610Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sand core
- pipe
- skirting
- thrust rod
- common pipe
- Prior art date
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- Expired - Fee Related
Links
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 238000005058 metal casting Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Jigging Conveyors (AREA)
- Apparatuses For Generation Of Mechanical Vibrations (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、鋳造された多枝管内の砂中子を崩壊して外部
に除去する多枝管の砂中子除去装置に関するものであ
る。
に除去する多枝管の砂中子除去装置に関するものであ
る。
(従来の技術) 従来は、鋳造させた多枝管の外壁部にエアハンマあるい
はバイブレータ等の加振機を接触させ、上記多枝管を振
動させることにより内部の砂中子を崩壊させて外部に除
去するようにしていた。
はバイブレータ等の加振機を接触させ、上記多枝管を振
動させることにより内部の砂中子を崩壊させて外部に除
去するようにしていた。
(考案が解決しようとする課題) 上記従来のものは、内部容積が増大する共通管の内深部
には、加振機の振動が伝達され難くなるためか、上記共
通管内の砂中子が塊状に崩壊し、これが外部に長時間に
亘って排出されず、砂中子の除去作業が延引する欠点が
あつた。
には、加振機の振動が伝達され難くなるためか、上記共
通管内の砂中子が塊状に崩壊し、これが外部に長時間に
亘って排出されず、砂中子の除去作業が延引する欠点が
あつた。
本考案は、上記欠点を解消した新規な多枝管の砂中子除
去装置を得ることがを目的とする。
去装置を得ることがを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本考案は、上記目的を達成するために、以下の如く構成
したものである。
したものである。
即ち、多数の枝管が連結された共通管に中子の幅木が嵌
合する幅木孔を有する多枝管を、前記幅木孔が下方に向
く如く配置し、加振機と、細長い突き棒の一端を支持し
てこの突き棒を長手方向に往復動させる突き機とを設
け、加振機を多枝管に接触させるとともに、突き機の突
き棒の下端を共通管の内部側から前記幅木孔に出没させ
る構成にしたものである。
合する幅木孔を有する多枝管を、前記幅木孔が下方に向
く如く配置し、加振機と、細長い突き棒の一端を支持し
てこの突き棒を長手方向に往復動させる突き機とを設
け、加振機を多枝管に接触させるとともに、突き機の突
き棒の下端を共通管の内部側から前記幅木孔に出没させ
る構成にしたものである。
(作用) 本考案は上記構成にしたものであるから、加振機を作動
させると、多枝管が振動されて内部の砂中子が崩壊さ
れ、また、突き機を作動させると突き棒が共通管内で長
手方向に往復動し、共通管内で塊状の砂中子を突き崩す
とともに、該突き崩した砂中子を幅木孔から落下させる
ことになる。
させると、多枝管が振動されて内部の砂中子が崩壊さ
れ、また、突き機を作動させると突き棒が共通管内で長
手方向に往復動し、共通管内で塊状の砂中子を突き崩す
とともに、該突き崩した砂中子を幅木孔から落下させる
ことになる。
(実施例) 以下本考案の実施例を図面に基いて説明する。
第1図において、1は鋳造された多枝管(吸気マニホー
ルド)であり、共通管2に多数の枝管(吸気管)3を一
体に有し、共通管2の長手方向両側壁に砂中子(図示省
略)の幅木が嵌合する小径の幅木孔2a・2bを有してな
る。なお、4は枝管3の左端部に突出した押し湯鋳物で
ある。
ルド)であり、共通管2に多数の枝管(吸気管)3を一
体に有し、共通管2の長手方向両側壁に砂中子(図示省
略)の幅木が嵌合する小径の幅木孔2a・2bを有してな
る。なお、4は枝管3の左端部に突出した押し湯鋳物で
ある。
上記多枝管1は、内部に砂中子(図示省略)を充填した
状態で枝管3と共通管2とを左右にかつ各枝管3を上下
に配置して、ゴム等の弾性体を介在させて支持台6に載
置する。
状態で枝管3と共通管2とを左右にかつ各枝管3を上下
に配置して、ゴム等の弾性体を介在させて支持台6に載
置する。
また、上記押し湯鋳物4の上方にエアハンマからなる加
振機7を配置し、共通管2の幅木孔2aの上方に突き機8
を配置する。
振機7を配置し、共通管2の幅木孔2aの上方に突き機8
を配置する。
上記突き機8は、幅木孔2aよりも小径にかつ共通管2を
上下方向に貫通する長さに形成した細長いピン状の突き
棒9と、この突き棒9の上端部を係止して該突き棒9を
上下方向に往復動させるピストン10とからなる。
上下方向に貫通する長さに形成した細長いピン状の突き
棒9と、この突き棒9の上端部を係止して該突き棒9を
上下方向に往復動させるピストン10とからなる。
次に上記実施例の使用状態について説明する。
まず、加振機7を押し湯鋳物4の上面に当接させて作動
させる。
させる。
これにより多枝管1が振動されて内部の砂中子が次第に
崩壊されることになる。
崩壊されることになる。
次いで上記砂中子の崩壊が所定量進行した後に、ピスト
ン10を作動させながら降下させて突き棒9を上部の幅木
孔2aから共通管2内に挿通するとともに、その下端部9a
を下部の幅木孔2bから下方に向けて出没させる。
ン10を作動させながら降下させて突き棒9を上部の幅木
孔2aから共通管2内に挿通するとともに、その下端部9a
を下部の幅木孔2bから下方に向けて出没させる。
これにより第1図に示すように、共通管2内で塊状に崩
壊した砂中子5が突き棒9によって粉砕され、下部の幅
木孔2bから排出されることになる。
壊した砂中子5が突き棒9によって粉砕され、下部の幅
木孔2bから排出されることになる。
(考案の効果) 以上の説明から明らかな如く、本考案は、幅木孔が下向
きに配置された多枝管を加振機によって振動させるとと
もに、突き棒の下端を共通管の内部側から上記幅木孔に
出没させるようにしたので、共通管内の砂中子が迅速に
破砕されるとともに、この破砕された砂中子が上記幅木
孔から迅速に排出されることになり、多枝管内の砂中子
を迅速かつ容易に除去することができる効果を奏する。
きに配置された多枝管を加振機によって振動させるとと
もに、突き棒の下端を共通管の内部側から上記幅木孔に
出没させるようにしたので、共通管内の砂中子が迅速に
破砕されるとともに、この破砕された砂中子が上記幅木
孔から迅速に排出されることになり、多枝管内の砂中子
を迅速かつ容易に除去することができる効果を奏する。
第1図は本考案の実施例を示す要部断面側面図である。 1:多枝管、2:共通管、2a・2b:幅木孔、3:枝管、4:押し
湯鋳物、5:塊状の砂中子、6:支持台、7:加振機、8:突き
機、9:突き棒、9a:下端部、10:ピストン。
湯鋳物、5:塊状の砂中子、6:支持台、7:加振機、8:突き
機、9:突き棒、9a:下端部、10:ピストン。
Claims (1)
- 【請求項1】多数の枝管が連結された共通管に中子の幅
木が嵌合する幅木孔を有する多枝管を、前記幅木孔が下
方に向く如く配置し、加振機と、細長い突き棒の一端を
支持してこの突き棒を長手方向に往復動させる突き機と
を設け、加振機を多枝管に接触させるとともに、突き機
の突き棒の下端を共通管の内部側から前記幅木孔に出没
させたことを特徴とする多枝管の砂中子除去装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988170317U JPH0638610Y2 (ja) | 1988-12-30 | 1988-12-30 | 多枝管の砂中子除去装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988170317U JPH0638610Y2 (ja) | 1988-12-30 | 1988-12-30 | 多枝管の砂中子除去装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0293061U JPH0293061U (ja) | 1990-07-24 |
| JPH0638610Y2 true JPH0638610Y2 (ja) | 1994-10-12 |
Family
ID=31461155
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988170317U Expired - Fee Related JPH0638610Y2 (ja) | 1988-12-30 | 1988-12-30 | 多枝管の砂中子除去装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0638610Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5550144B2 (ja) * | 2010-11-05 | 2014-07-16 | リョーエイ株式会社 | 成形不良孔検査装置及びその方法 |
| CN114433824B (zh) * | 2022-03-09 | 2025-12-23 | 江苏天宏智能装备有限公司 | 一种铸件破芯机 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS544024U (ja) * | 1977-06-11 | 1979-01-11 | ||
| JPS54155934A (en) * | 1978-05-31 | 1979-12-08 | Toushin Sangiyou Kk | Removing core sand from casting material |
| JPH0543261Y2 (ja) * | 1987-04-02 | 1993-10-29 |
-
1988
- 1988-12-30 JP JP1988170317U patent/JPH0638610Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0293061U (ja) | 1990-07-24 |
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Legal Events
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