JPH0638697Y2 - カラープリンタ用インクシート - Google Patents

カラープリンタ用インクシート

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JPH0638697Y2
JPH0638697Y2 JP1987199037U JP19903787U JPH0638697Y2 JP H0638697 Y2 JPH0638697 Y2 JP H0638697Y2 JP 1987199037 U JP1987199037 U JP 1987199037U JP 19903787 U JP19903787 U JP 19903787U JP H0638697 Y2 JPH0638697 Y2 JP H0638697Y2
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JP
Japan
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sheet
ink
printing ink
color printer
mark
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JP1987199037U
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JPH01104356U (ja
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文男 香西
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、カラープリンタ用インクシート、特に、頭
出しマークの位置と印写用インクの塗布位置との関係を
容易に検知し得るようにしたカラープリンタ用インクシ
ートに関するものである。
[従来の技術] 従来のこの種のインクシートの一例を示すと、第11図の
とおりであり、通常、頭出しマーク1より所定間隔Sを
おいて、先頭色、通常はイエローの印写用インク2が塗
布され、続いて、所定間隔tをおいて各色、例えばマゼ
ンタ、シアンの印写用インク3,4が塗布されている。そ
して、各色印写用インク2〜4は、頭出しマーク1の塗
布とは別工程で塗布される。
従って、各色印写用インク2〜4は、その塗布に際し
て、第12図に示すように、基準塗布位置2a〜4aに対し、
許容誤差を超えた塗布誤差Wを有して塗布されることが
ある。
[考案が解決しようとする課題] 上記のように構成された従来のカラープリンタ用インク
シートにおいては、シート長手方向への頭出しマーク1
に対する各色印写用インク2〜4の位置ずれ量が許容量
を超えることがあるが、その検査、即ち頭出しマーク1
と印写用インク2との相互間隔Xは、その都度計測して
許容量内にあるか否かを判断していた。従って、その印
写用インク2〜4の塗布の良否検査には多くの時間と手
間とを必要とするという問題点があった。
この考案は、上記のような問題点を解決することを課題
としてなされたものであり、印写用インクの塗布位置の
良否検査を目視により容易に行うことができるカラープ
リンタ用インクシートを得ることを目的とする。
[課題を解決するための手段] この考案に係るカラープリンタ用インクシートは、シー
ト長手方向への頭出しマークに対する印写用インクの位
置ずれ量を目視確認するための突出部を、先端部が頭出
しマークに対向するように印写用インクの一部をシート
幅方向に突出させて形成したものである。
[作用] この考案においては、頭出しマークに対する突出部の先
端部の位置を目視することにより、印写用インクの位置
ずれ量を確認する。
[実施例] 以下、この考案の実施例を図について説明する。第1図
はこの考案の第1実施例によるカラープリンタ用インク
シートを示す平面図である。図において、1,1a,1bはそ
れぞれシート幅方向端部に印刷されている頭出しマー
ク、16,17,18はシート幅方向中央部に互いに間隔をおい
て塗布されているイエロー,マゼンタ,シアンの印写用
インクであり、これらの印写用インク16〜18の一部に
は、それぞれ先端部が頭出しマーク1,1a,1bに対向する
ようにシート幅方向に突出した突出部16a,17a,18aが形
成されている。また、各突出部16a〜18aの先端部は、対
向する頭出しマーク1,1a,1bと同幅になっている。
このようなカラープリンタ用インクシートでは、印写用
インク16〜18が正しい位置に塗布されていれば、例えば
第2図Bに示すように、突出部17a,18aの先端部が頭出
しマーク1a,1bとシート長手方向に一致する。これは、
先頭色の突出部16aについても同様である。これに対し
て、第2図A又Cのようにずれていれば、塗布不良であ
る。従って、印写用インク16〜18の塗布位置の良否は、
一目瞭然である。
次に、第3図A,Bに示すものは、第2実施例であって、
各印写用インク19〜21の突出部19a〜21aは、その設置位
置が第1実施例と同様であるが、その幅Zを、頭出しマ
ーク1,1a,1bの幅Yに対して、印写用インク19〜21の位
置ずれ(色ずれ)精度の許容量だけ狭く(第3図A)、
又は広く(第3図B)形成しているものである。
従って、印写用インク19〜21が正しい位置に塗布されて
いれば、第4図B又は第5図Bに示すように、突出部20
a〜21aと頭出しマーク1a,1bとは正しく対応しており、
また色ずれ即ち塗布ずれの許容量以内のずれであるなら
ば、第4図A又はC、或は第5図A又はCの状態となっ
て許容範囲内にあるものと判定され、もし、これら以上
にずれるならば、許容量以上に色ずれを生じたものとし
て、不良となる。これは、先頭色の突出部19aについて
も同様である。
次に、第6図に示すものは、第3実施例であって、印写
用インク22〜24の突出部22a〜24aは、上記各実施例と同
様の位置に設けられるが、各突出部22a〜24aには、頭出
しマーク1,1a,1bをそれぞれ全幅透視し得るとともに、
頭出しマーク1,1a,1bと同幅か、又は色ずれの許容量だ
け広くした幅の切欠部25が形成されている。
従って、印写用インク22〜24が正しい位置に塗布されて
いれば、第7図Bのように、切欠部25と頭出しマーク1,
1a,1bとが幅方向に一致するか、或は許容量だけ広くし
た切欠部25の場合には、第8図Bのように、ほぼ切欠部
25と頭出しマーク1a,1bとが一致する。また、第8図A,C
の状態になったときは、許容量いっぱいのずれであっ
て、この色ずれは許容されるが、第7図A,Cの状態、又
は第8図A,Cを超えた状態にあっては、許容量以上のず
れが発生していることになり、従って不良となる。これ
は、先頭色の突出部22aについても同様である。
さらに、他の例を第9図に示す。図において、26は頭出
しマーク1,1a,1bとともに印刷される準頭出しマークで
あり、この準頭出しマーク26は、印写用インク2〜4の
各先端2b〜4bと各後端2c〜4cとの間に、その間隔に等し
く、又は色ずれの許容量だけ上記間隔より短く形成され
ている。また、この例では、突出部を特に設けることな
く、先端2b〜4b及び後端2c〜4cを良否判定の基準として
いる。
従って、印写用インク2〜4が正しい位置に塗布されて
いる場合には、例えば印写用インク3と4との間では
(勿論、どの間でも同様である。)、第10図Aに示すよ
うに、準頭出しマーク26は、ほぼ両側の印写用インク3,
4の間にあるが、印写用インク2〜4の塗布位置がずれ
ると、第10図Bに示すように、準頭出しマーク26が偏っ
て不良であり、また準頭出しマーク26を許容量だけ短く
した場合には、第10図Cに示すように、準頭出しマーク
26の一端が印写用インク例えば4の先端4bに摂するまで
は色ずれの許容量内にあり、この状態を超えると、許容
量を超えて不良となる。
なお、上記第3実施例では突出部22a〜24aに切欠部25を
設けたが、場合によっては頭出しマーク1,1a,1b側に設
けてもよい。
また、上記各実施例では印写用インクをイエロー,マゼ
ンタ,シアンの3色によって説明したが、これに限定さ
れるものではなく、例えばブラックを加えた4色でも、
或はその他を有する4色以上であってもよい。
さらに、準頭出しマーク26は頭出しマーク1,1a,1bとと
もにシート基材に同時に印刷され、また突出部は印写用
インクとともにシート基材に同時に塗布されることは勿
論である。
[考案の効果] 以上説明したように、この考案のカラープリンタ用イン
クシートは、シート長手方向への頭出しマークに対する
印写用インクの位置ずれ量を目視確認するための突出部
を、先端部が頭出しマークに対向するように印写用イン
クの一部をシート幅方向に突出させて形成したので、印
写用インクの塗布位置の良否検査を目視により容易に行
うことができ、しかも突出部は印写用インクの一部をシ
ート幅方向に突出させて形成されているので、頭出しマ
ークに対する突出部の先端部の位置ずれの確認が一層容
易になり、良否判定の信頼性を向上させることができる
などの効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の第1実施例によるカラープリンタ用
インクシートを示す平面図、第2図A〜Cは第1図の印
写用インクの位置ずれの判定方法を説明するための説明
図、第3図A,Bはこの考案の第2実施例を示す平面図、
第4図A〜Cは第3図Aの判定方法を説明するための説
明図、第5図A〜Cは第3図Bの判定方法を説明するた
めの説明図、第6図はこの考案の第3実施例を示す平面
図、第7図A〜Cは第6図の判定方法を説明するための
説明図、第8図A〜Cは第6図の判定方法の他の例を説
明するための説明図、第9図は他の例を示す平面図、第
10図A〜Cは第9図の判定方法を説明するための説明
図、第11図は従来例を示す平面図、第12図は第11図の印
写用インクに位置ずれが生じた状態を示す平面図であ
る。 1,1a,1b……頭出しマーク、16,17,18……印写用イン
ク、16a,17a,18a……突出部、19,20,21……印写用イン
ク、19a,20a,21a……突出部、22,23,24……印写用イン
ク、22a,23a,24a……突出部、25……切欠部。 なお、各図中、同一符号は同一又は相当部分を示す。

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】シート幅方向端部に設けられている頭出し
    マークと、先端部が上記頭出しマークに対向するように
    印写用インクの一部をシート幅方向に突出させてなり、
    シート長手方向への上記頭出しマークに対する上記印写
    用インクの位置ずれ量を目視確認するための突出部とを
    備えていることを特徴とするカラープリンタ用インクシ
    ート。
  2. 【請求項2】突出部は、その一部に、頭出しマークの全
    幅が透視し得る同幅の切欠部が設けられている実用新案
    登録請求の範囲第1項記載のカラープリンタ用インクシ
    ート。
  3. 【請求項3】突出部又は突出部の切欠部は、その幅が、
    頭出しマークの幅に対して、印写用インクの位置ずれ精
    度の許容量だけ広く又は狭く形成されている実用新案登
    録請求の範囲第1項又は第2項に記載のカラープリンタ
    用インクシート。
JP1987199037U 1987-12-29 1987-12-29 カラープリンタ用インクシート Expired - Lifetime JPH0638697Y2 (ja)

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JP1987199037U JPH0638697Y2 (ja) 1987-12-29 1987-12-29 カラープリンタ用インクシート

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JPH01104356U JPH01104356U (ja) 1989-07-13
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JPS61155149U (ja) * 1985-03-19 1986-09-26

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JPH01104356U (ja) 1989-07-13

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