JPH0638763Y2 - 車両の載荷ルーフレール構造 - Google Patents

車両の載荷ルーフレール構造

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JPH0638763Y2
JPH0638763Y2 JP3633789U JP3633789U JPH0638763Y2 JP H0638763 Y2 JPH0638763 Y2 JP H0638763Y2 JP 3633789 U JP3633789 U JP 3633789U JP 3633789 U JP3633789 U JP 3633789U JP H0638763 Y2 JPH0638763 Y2 JP H0638763Y2
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JP
Japan
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support
rail
small diameter
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diameter portion
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佳史 森
淳一 藤田
一浩 西川
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Aisin Keikinzoku Co Ltd
Aisin Corp
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Aisin Seiki Co Ltd
Aisin Keikinzoku Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の目的〕 (産業上の利用分野) 本考案はステーションワゴン、バン、1BOX車等のルーフ
長の長い車両に利用する車両の載荷ルーフ構造に関する
ものである。
(従来の技術) 従来実開昭57-72351号公報において提案されている車両
の載荷ルーフレール構造を、第6図及び第7図により説
明すると、22はルーフパネル、23はサポート、24はガイ
ドレールで、該ガイドレール24にはピン28が突設してあ
り、該ピン28はクッションゴム26の嵌挿穴27に挿入固定
されている。この場合ピン28の長さは嵌挿穴27の深さよ
り長くしてあるため、ガイドレール24の軸方向の移動を
規制している。またクッションゴム26はサポート23に設
けたジョイント穴25に嵌着されている。
(考案が解決しようとする課題) 前記従来構造では、ピン28とクッションゴム26の当り面
の面圧力によりガイドレール24の動きを規制している
が、この面圧力以上の外力がガイドレール24に負荷され
た時には、ガイドレール24が回転してしまう。またガイ
ドレール24の規制をクッションゴム26で行っているた
め、経時変化による面圧力の低下によりガイドレール24
とクッションゴム26との間にガタが生じ、これが走行時
にガタ音を発生する欠点があった。またピン28が嵌挿穴
27の深さより長いため、サポート23の端面とサポート24
の端面との間に隙間Sが生じ、外観が悪いなどの問題が
あった。従って前記の如くガタが発生することにより、
載荷物を押えているロープ等の緩みが発生し、安定して
荷物を載荷することができなくなる欠点があった。
本考案はサポートとレールガイドに突起形状を設け、か
つダンパーを用いることにより、ガタを無くしたルーフ
レール構造を提供し、前記の課題を解決しようとするも
のである。
〔考案の構成〕
(課題を解決するための手段) このため本考案は、車両のルーフパネルにフロントサポ
ートとリヤサポートを固定すると共に、該サポートの夫
々の内方側端部に小径部を形成し、該小径部が嵌挿され
る内周面を両端部に有するレールガイドの中央部をルー
フパネルに固定し、前記各サポートの小径部の上下面に
は外面が平面状の突部を設け、該上下の各突部に当接す
る半円形状の突起を、前記レールガイドの内周面の上下
面に形成すると共に、前記サポートの小径部の側面にダ
ンパーを取付け、該ダンパーを介して前記レールガイド
の内周面に前記サポートの小径部を圧入してなるもの
で、これを課題解決のための手段とするものである。
(作用) サポートの小径部の上下面に形成した外面が平面状の突
部に、レールガイド内周面の上下面に設けた半円形状の
突起が当接することにより、両者は線当りとなって上下
方向の動きを押え、ガタを無くすと共に嵌挿時の組付け
性が向上する。また小径部の側面にダンパーを取付け、
該ダンパーを介して該小径部をレールガイドの内周面に
圧入することにより、左右方向のガタを防止することが
できる。
(実施例) 以下本考案の実施例を図面について説明すると、第1図
〜第5図は本考案の実施例を示す。図において1は車
両、2はルーフパネル、3,3は左右に設けられたフロン
トサポート、3′,3′はリヤサポート、4,4はセンター
サポート、5,5はレールガイドで、該フロント及びリヤ
サポート3,3′はレールガイド5の端部に夫々内方部が
嵌挿されている。本考案はこの嵌挿部14の構造に特徴を
有するものである。またセンターサポート4とレールガ
イド5はボルト6を用いて組付けられ、ルーフパネル2
とセンターサポート4及びフロント、リヤサポート3,
3′は、夫々クッション材8及び7を介してスタッドボ
ルト9,9により組付けられている。
次に第3図〜第5図により前記の嵌挿部14の構造を詳細
に説明する。なお、フロントとリヤの嵌挿部14の構造は
同一であるので、第3図〜第5図ではフロントサポート
3とレールガイド5との嵌挿構造について示してある。
前記の如くフロント及びリヤサポート3,3′はクッショ
ン材7を介してスタッドボルト9によりルーフパネル2
に直接固定されているが、レールガイド5はセンターサ
ポート4にボルト6を介して固定されているだけで、フ
ロント及びリヤサポート3,3′とは嵌挿部14を介して組
付けられていて、機械的には固定されていない。これを
機械的に固定した場合には、フロント及びリヤサポート
3,3′をルーフパネル2に固定する時、ルーフパネル2
がフロント及びリヤサポート3,3′の当り面に追随して
行き、歪を発生してしまう。
さてサポート3の内方側の端部にはレールガイド5に挿
入する小径部3aが形成されており、該小径部3aの上面に
は四角状で外面が平面状の突部11を設け、下面には軸方
向と直交する長方形の外面が平面状をなす突部13が形成
されている。一方レールガイド5の両端部の内周面に
は、上面に軸方向に伸びて突部11に当接する半円形状の
突起12を有し、下面には軸方向に伸びて突部13に当接す
る2条の半円形状の突起12′,12′を有している。この
ように突起12′,12′の形状を半円形状にしたことによ
り、サポート3をレールガイド5に嵌挿した時、突部11
及び13とは線当りとなって上下方向の動きを規制するこ
とができる。また線当りにすることにより、サポート3
とレールガイド5の嵌挿時の組付性もよくなる。
以上は上下方向の動きの規制構造であるが、左右方向の
規制構造としてはダンパー10を用いている。ダンパー10
はサポート3の小径部3aが嵌合する凹溝10aを有し、ま
た小径部3aにはダンパー10が下方に移動しないようにす
るための切欠部3a′が形成されている。ダンパー10は、
レールガイド5の端部内周面に嵌挿された時より僅か
(Δd)に大きい第5図の2点鎖線で示す断面を有し、
サポート3と共にダンパー10がレールガイド5の端部内
周面に嵌挿される時にレールガイド5の内周面に押圧さ
れて、第5図の実線で示す如く圧縮される。これにより
サポート3の左右方向の動きが規制される。
〔考案の効果〕
以上詳細に説明した如く本考案によれば、フロント及び
リヤサポート小径部上下面の平面状の突部と、レールガ
イド内周面の上下面に設けた半円形状の突起が当接する
ことにより、線当りとなって上下方向のガタを防止する
ことができる。また小径部の側面に取付けたダンパーを
介してフロント及びリヤサポートの小径部をレールガイ
ドの内周面に圧入しているので、該ダンパーは該内周面
より大きな断面のものが縮小されることになり、左右方
向のガタを防止することができる。従って本考案による
と、レールガイドにフロント及びリヤサポートを嵌挿す
るだけであるが、前記の構造によりルーフパネルの湾曲
に十分対応し、ルーフパネルの歪発生を防止することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示す載荷ルーフレールを装着
した車両の斜視図、第2図は同ルーフレールの装着構造
を示す側断面図、第3図はサポートとレールガイドの嵌
挿部を示す一部切截斜視図、第4図は第2図のA〜A拡
大断面図、第5図は第2図のB〜B拡大断面図、第6図
は従来の載荷ルーフレールを装着した車両の斜視図、第
7図は第6図のA部の一部断面詳細図である。 図の主要部分の説明 1……車両、2……ルーフパネル 3……フロントサポート、3′……リヤサポート 4……センターサポート、5……レールガイド 6……ボルト、9……スタッドボルト 10……ダンパー、11……突部 12……半円形状の突起 12′……半円形状の突起、13……突部 14……嵌挿部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】車両のルーフパネルにフロントサポートと
    リヤサポートを固定すると共に、該サポートの夫夫の内
    方側端部に小径部を形成し、該小径部が嵌挿される内周
    面を両端部に有するレールガイドの中央部をルーフパネ
    ルに固定し、前記各サポートの小径部の上下面には外面
    が平面状の突部を設け、該上下の各突部に当接する半円
    形状の突起を、前記レールガイドの内周面の上下面に形
    成すると共に、前記サポートの小径部の側面にダンパー
    を取付け、該ダンパーを介して前記レールガイドの内周
    面に前記サポートの小径部を圧入してなることを特徴と
    する車両の載荷ルーフレール構造。
JP3633789U 1989-03-31 1989-03-31 車両の載荷ルーフレール構造 Expired - Fee Related JPH0638763Y2 (ja)

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JPH02127563U JPH02127563U (ja) 1990-10-22
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