JPH063879B2 - 非デイザ化装置 - Google Patents

非デイザ化装置

Info

Publication number
JPH063879B2
JPH063879B2 JP60266301A JP26630185A JPH063879B2 JP H063879 B2 JPH063879 B2 JP H063879B2 JP 60266301 A JP60266301 A JP 60266301A JP 26630185 A JP26630185 A JP 26630185A JP H063879 B2 JPH063879 B2 JP H063879B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
bit
dithered
circuit
dithering
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP60266301A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61136321A (ja
Inventor
ヘンリー ウイリス ドナルド
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
RCA Licensing Corp
Original Assignee
RCA Licensing Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by RCA Licensing Corp filed Critical RCA Licensing Corp
Publication of JPS61136321A publication Critical patent/JPS61136321A/ja
Publication of JPH063879B2 publication Critical patent/JPH063879B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • H—ELECTRICITY
    • H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N11/00—Colour television systems
    • H04N11/04—Colour television systems using pulse code modulation
    • H—ELECTRICITY
    • H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N9/00—Details of colour television systems
    • H04N9/64—Circuits for processing colour signals

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Analogue/Digital Conversion (AREA)
  • Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)
  • Transmission Systems Not Characterized By The Medium Used For Transmission (AREA)
  • Color Television Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ディジタル信号のレベルが低レベルのディジ
タルのディザ化信号により変更されるディジタルのテレ
ビジョン受像機に関し、特に、ディザ化されたディジタ
ルのテレビジョン信号をディザ化されていない信号に戻
す非ディザ化装置に関する。
発明の背景 ディジタル回路に使われるディザ化/非ディザ化回路に
は2つの型式がある。第1の型式は、アナログ信号に予
め定められるアナログの外乱を導入し、アナログ・ディ
ジタル変換器が発生することのできるレベル数における
本来の解像度以上に該変換器の見掛け上の量子化解像度
を増加させるものである。この型式のアナログのディザ
化/非ディザ化回路は米国特許第4,352,123号明細
書および米国特許第4,334,237号明細書に開示され
ている。
第2の型式は、交互に生じる1と0から成る低レベルの
ディジタルのディザ化信号によりディジタル信号をディ
ザ化し、伝送路および信号処理回路におけるビット数を
節約するものである。この型式のディジタルのディザ化
/非ディザ化回路は、1985年6月18日にドナルド
ヘンリー ウィリス(Donald Henry Willis)氏とジ
ャック セリグ ファーラー(Jack Selig Fuhrer)氏
(以下、ウィリス氏他という。)に付与された、“ディ
ジタルのディザを有するディジタル信号処理装置”(DI
GITAL SIGNAL PROCESSING APPARATUS HAVING DIGITAL D
ITHER)という名称の米国特許第4,524,447号明細
書に開示されている。
ウィリス氏他によるディジタルのディザ化回路では、交
互に生ずる1と0のディザ化信号を、ディザ化されてい
ない入力サンプルが受け取られる周波数の1/2の周波数
でnビットのディザ化されていないディジタル信号に加
え、出力信号の最上位(n−1)ビットを取ることによ
り(n−1)ビットに打切っている。ウィリス氏他によ
る回路の場合、nビットの偶数の入力数については入力
数の最上位(n−1)ビットに等しい(n−1)ビット
の出力数が得られる。一方、nビットの定常状態の奇数
の入力数については、ディザ化回路は入力数の最上位
(n−1)ビットに対応する小さい方の値と最下位ビッ
ト位置に1が加えられた入力数の最上位(n−1)ビッ
トに対応する大きい方の値の間を交互に繰り返す(n−
1)ビットの出力数を発生する。
ウィリス氏他による回路では、nビットの入力信号を再
構成するために、(n−1)ビットのディザ化されたサ
ンプルの現値と前の値とを加算合成する。ウィリス氏他
による平均化型式の非ディザ化回路は、偶数および奇数
の定常状態のサンプルを誤差なく再構成するが、インパ
ルス応答特性が悪く、帯域幅が狭くなる。例えば、ステ
ップ関数の場合、定常状態の値を得るためには、連続す
る少なくとも2つのサンプルが必要である。ウィリス氏
他による非ディザ化回路は、FD/2にノッチを有する
トランスバーサル型ノッチフィルタの効果を奏する。こ
こで、FDは入力信号の標本化周波数である。入力信号
の標本化周波数の適当な値は色副搬送波周波数
(FSC)の4倍、4×3.58MHZ、すなわち14.32MHZ
である。
発明の概要 本発明による非ディザ化回路は、(n−1)ビットのデ
ィザ化信号を遅延させたものと、遅延させないものの最
上位ビットの排他的論理和を取ることにより1ビット信
号のサンプルから成る第1セットを発生する手段を含ん
でいる。また、ディザ化信号と1ビット信号の両方の瞬
時値が1ならば、(n−1)ビットのディザ化信号から
1を引き、さもなければそのまま(n−1)ビットのデ
ィザ化信号を通過させ、nビットの再構成された信号の
最上位(n−1)ビットを発生させる合成手段を含んで
いる。合成手段の出力における最上位(n−1)ビット
は1ビットの信号サンプルの第1セットと合成され、n
ビットの再構成された信号を発生する。
実施例 図において、直線の矢印は、アナログ信号もしくは単一
ビットのディジタル信号の信号路を表わし、またスラッ
シュ印は多ビットの並列のディジタル信号の信号路を表
わし、スラッシュ印の近傍の数字はビット数を示す。
第1図はカラーテレビジョン受像機に使われるディジタ
ル信号処理回路を示し、本発明は、このような回路で使
われる。アナログの複合ビデオ信号CVは7ビットのア
ナログ・ディジタル変換器(以下、AD変換器とい
う。)10に供給される。AD変換器10は、入力信号
CVの瞬時の大きさを表わすレベルを有する7ビットの
ディジタル・サンプルを発生する。説明の便宜上、ディ
ザ化されていない元の信号が7ビットであり、ディザ化
された信号は6ビットであり、再構成された出力信号は
再び7ビットであるものとする。AD変換器10は、好
ましくは色副搬送波信号の周波数FSCの4倍であるこ
とが好ましく、その基準バーストに位相固定されている
クロック信号FSCを受け取り、ディジタルのビデオ・
サンプルDVを4FSCの周波数で発生する。
AD変換器10は、ディジタルのビデオ・サンプルDV
の最下位ビットで表わされる値の1/2にほぼ等しい振幅
を有するアナログのディザを受け取るために、ディザ源
12からアナログ信号を水平線周波数FHの1/2で受け
取る。AD変換器10の見掛け上の量子化解像度を上げ
るアナログのディザ源12は本発明の一部ではない。第
4図および第5図に示される本発明はディジタルのディ
ザ化/非ディザ化回路に関する。アナログのディザ化/
非ディザ化法について更に詳細に説明するために、先に
述べた米国特許第4,352,123号明細書および米国特
許第4,334,237号明細書を参照する。
7ビットのディジタルのビデオ信号DVは、例えば、デ
ィジタルのルミナンス成分信号Yおよびディジタルのク
ロミナンス成分信号Cを分離するディジタルの信号処理
回路20に供給される。この信号処理回路20は、例え
ば、ディジタルのルミナンス成分信号Yおよびクロミナ
ンス成分信号Cを分離するディジタルの1Hくし型フィ
ルタもしくはディジタルの帯域および低域フィルタ、ク
ロミナンス帯域フィルタ、およびクロミナンス副搬送波
信号の大きさを標準化するための自動クロミナンス制御
回路を含んでいる。この処理回路20により多数の追加
ビット(例えば、13ビットの信号)が発生されるが、
信号処理回路20からの出力は7ビットに制限される。
ディジタルのクロミナンス処理回路40は、少なくとも
その一部において、6ビットのディジタル・サンプルを
処理するように構成されているので、信号処理回路20
とクロミナンス処理回路40との間にディジタルのディ
ザ化回路30が挿入される。第2図は、信号処理回路2
0から7ビットの信号サンプルを受け取り、選択的にデ
ィザ化された6ビットのディザ化ディジタル信号をクロ
ミナンス処理回路40に供給するディジタルのディザ化
回路30の一具体例を示す。クロック信号の周波数FD
(例えば、約14.32MHZ)がフリップ・フロップ32に
より2の因数で分周され、7ビットの合計回路34の一
方の入力端子に、1と0が交互に生じる信号が標本化の
クロック周波数の1/2で発生する。合計回路34の出力
は、ディザ化されていない元の入力信号より1ビット少
ない(すなわち、6ビット)ものに打切られている。
ウィリス氏他によるディザ化回路30は、定常状態で7
ビットの信号を、7ビットの信号が奇数(すなわち、最
下位ビットが1)ならば、交互に変る6ビットの信号
に、また7ビットの信号が偶数(すなわち、最下位ビッ
トが0)ならば変化しない6ビットの信号に変換する。
言い換えると、ディザ化された6ビットの信号が一定な
らば、最下位ビット位置に0を有する7ビットのディザ
化されてない元の信号の最上位6ビットを表わす。ディ
ザ化された6ビットの信号が交互に変わると、奇数で、
第7番目のビットである最下位ビットを定めるために最
下位ビット位置に0の付加された7ビット信号として処
理される交互に変わる6ビットの信号により形成される
7ビットの2つの値の中間にある7ビットの元の信号を
表わす。
ディザ化回路30の動作を、次の表1に示す例で説明す
る。各欄の見出しA,B,Cは第2図および第3図にお
ける各線および各バスを表わす。
ディザ化回路30から発生する6ビットのディザ化され
た信号はディジタルのクロミナンス処理回路40に供給
され処理される。クロミナンス処理回路40は、飽和度
(色強度)および色相(色あい)の調整、(R−Y)お
よび(B−Y)クロミナンス成分信号の復調、(R−
Y)および(B−Y)信号の濾波等の操作を実行する。
また、クロミナンス処理回路40は、信号処理回路20
に関連して先に説明した操作、例えば、クロミナンス信
号の帯域濾波、およびクロミナンス副搬送波信号の大き
さを標準化するための自動クロミナンス制御の操作も実
行する。
クロミナンス処理回路40により発生される6ビットの
(R−Y)クロミナンスのディジタル・サンプルは7ビ
ットの(R−Y)ディジタル信号を再構成するディジタ
ルの非ディザ化回路50に供給される。先に述べたウィ
リス氏他に付与された米国特許第4,524,447号明細
書に開示されている非ディザ化回路50の構成は第3図
に示すような平均化回路である。6ビットの入力ディジ
タル信号サンプルは、6ビットのディジタル加算器52
と6ビットの並列ラッチもしくは6ビットの並列一段の
シフトレジスタである遅延回路54に供給される。加算
器50は、いずれも6ビットの信号である、遅延された
入力信号サンプルと遅延されない入力信号サンプルとを
加算し、7ビットの再構成されたディジタル信号を発生
する。
非ディザ化回路50の動作は以下の表2に示される。各
欄の見出しC、D、Eは第2図および第3図の適当な直
線およびバスを表わす。
表2の出力の数と表1の入力の数とを比較すると、ウィ
リス氏他による米国特許に開示され、本出願の第2図と
第3図に示された型式のディザ化/非ディザ化回路によ
り、入力信号が定常状態にあれば、誤差なく元の入力信
号が再構成されることが分る。上記の計算は、説明を簡
単にするために、クロミナンス処理が行なわれる前のデ
ィザ化された信号の値が、クロミナンス処理された後の
ディザ化された信号の値と同じであるものと仮定してい
る。実際にはこのような状況は起こらない。
非ディザ化回路50により発生される7ビットの再構成
された(R−Y)のディジタル信号は、7ビットのディ
ジタル・アナログ変換器(以下、DA変換器という。)
60によりアナログの色信号(R−Y)′に変換され
る。クロミナンス処理回路40により発生される処理済
みの(B−Y)なるディジタル信号は、非ディザ化回路
50と同様な第2のディジタルの非ディザ化回路(図示
せず。)により非ディザ化され、DA変換器60と同様
な第2のDA変換器(図示せず。)によりアナログの
(B−Y)信号に変換される。
先に述べたように、第3図に示すディジタルの非ディザ
化法では、(n−1)ビットの各サンプルと(n−1)
ビットの1つ前のサンプルとを合計し、nビットの再構
成サンプルを発生する。この方法によると、表1および
表2から分るように、定常状態にある偶数および奇数の
入力信号サンプルが誤差なく再生される。しかしなが
ら、この方法に伴う問題は、入力信号が定常状態にない
場合、例えば、入力信号中にステップ変化もしくはステ
ップ遷移があると生じる。ステップの変化は定常状態の
条件を得るために2つのサンプルを必要とする。第3図
の平均化型式の非ディザ化法では、次の表3に示す例か
ら分るように、過渡応答時間の不足が生じる。この劣化
は広帯域の信号がデコードされる場合に特に問題とな
る。
表3は、最初の6つが奇数であり、次の6つが偶数であ
る12の入力サンプルについての計算例を示す。第4番
目と第10番目のサンプルは、それぞれ正方向および負
方向のインパルス信号である。表3の最後の2つの欄に
より、第2図および第3図に示されるウィリス氏他によ
るディザ化/非ディザ化回路による出力値を関連する入
力値と比較することができる。表3から分るように、こ
の構成では、インパルス信号が2(すなわち、6dB)の
因数で減衰される。
第4図および第5図は、本発明による非ディザ化回路の
2つの実施例100および102を示し、第1図の非デ
ィザ化回路50の代りに使うことができる。本発明の非
ディザ化回路の目的は、定常状態の偶数および奇数の入
力信号の両方を誤差なく再構成すると共に、過渡状態に
ある再構成信号と元の信号との再構成誤差を最小限にす
ることである。第4図の非ディザ化回路100は、ディ
ザ化信号の位相を非ディザ化回路で利用可能なものと仮
定している。一方、第5図の非ディザ化回路102は、
ディザ化信号の位相を非ディザ化回路で利用できないも
のと仮定している。
第4図の非ディザ化回路100において、第2図のディ
ザ化回路30の出力におけるディザ化された6ビットの
信号は加算器104に直接供給される。説明の便宜上、
クロミナンス処理回路40の出力における信号はディザ
化回路30の出力における信号と同じものであると仮定
する。ディザ化された6ビットの信号の最下位ビットは
遅延回路106に供給され、そこで約1サンプリング・
サイクル遅延される。遅延された最下位ビットと遅延さ
れない最下位ビットは排他的論理和回路108に供給さ
れる。排他的論理和回路108は、ディザ化された6ビ
ットの信号の現在の最下位ビットと1つ前の信号の最下
位ビットを比較する。現在の信号の最下位ビットと1つ
前の信号の最下位ビットが等しくなければ(すなわち、
0と1もしくは1と0)、回路108はラインH上に
“1”を発生する。両方の最下位ビットが等しければ
(すなわち、両方が0か1)、回路108はラインH上
に“0”を発生する。回路108の出力は、後に説明す
るが、再構成された7ビット信号の最下位ビット(すな
わち、7番目のビット)も構成する。
排他的論理和回路108の出力は、ラインB上の1ビッ
トのディザ化信号と共にアンドゲート110に供給され
る。アンドゲート110は、ディザ化信号および再構成
信号の最下位ビットの両方が1ならば、その出力に1を
発生する。そうでない場合、アンドゲート110はライ
ン1上に0の出力を発生する。
アンドゲート110の出力が1ならば、すべてのビット
が1である6ビットの信号が発生し、加算器104に供
給され、バスC上のディザ化された6ビットの信号に加
えられる。6ビットがすべて1の信号は、実際には−1
の信号であり、ディザ化された、変化する6ビットの信
号の大きい方の値を1だけ減らし、再構成された7ビッ
トの信号の最上位6ビットを発生する。
一方、アンドゲート110の出力が0ならば、すべての
ビットが0である6ビットの信号が加算器104におい
てディザ化された6ビットの信号に加えられる。要する
に、ディザ化された6ビットの信号が変化しないまま加
算器104の出力に生じる。言い換えると、再構成され
た7ビットの信号の最上位6ビットはディザ化された6
ビットの信号の6ビットと同一である。
加算器104の出力は、再構成された7ビットの信号の
最上位6ビットを形成する。加算器104の出力におけ
る最上位6ビットは、排他的論理和回路108の出力に
おける最下位ビットと合成回路112により合成され、
元の7ビットの信号を再構成する。
本発明の非ディザ化回路100の動作は表4に示され
る。表3の第5欄に示される第2図のディザ化回路30
の出力は、第4図に示される非ディザ化回路100に直
接供給される。
表4の最後の2つの欄を比較すると、第4図の非ディザ
化回路によれば、過渡状態がある場合でも、再構成され
た7ビットの信号と元の7ビットの信号との間の誤差が
最小となることが分る。表5は、第3図と第4図の非デ
ィザ化回路の出力を一個ずつ比較したものである。本発
明による第4図の非ディザ化回路は、従来例である第3
図の非ディザ化回路よりも過渡応答特性が優れているこ
とが分る。
第5図は、本発明による非ディザ化回路のもう1つの実
施例を示す。第5図の非ディザ化回路102は、ディザ
化位相を非ディザ化回路で利用できない場合に適用可能
なものである。先に述べたように、第5図の非ディザ化
回路102は第1図の非ディザ化回路50の代りに使う
ことができる。
第5図を参照すると、バスC上のディザ化された6ビッ
トの信号は、第2図のディザ化回路30により発生され
るようなディザ化信号で、表3の第5番目の欄に示され
るようなものである。説明の便宜上、ディザ化回路30
の出力におけるディザ化された6ビットの信号が第5図
の非ディザ化回路102に直接供給されるものと仮定す
る。
ディザ化された6ビットの信号は遅延回路150に供給
され、約1サンプリング・サイクル遅延される。ライン
F′上の遅延されない、ディザ化された6ビットの信号
の最下位ビットおよびラインG′上の遅延された、ディ
ザ化された6ビットの信号の最下位ビットは排他的論理
和ゲート152に供給される。排他的論理和ゲート15
2は、ディザ化された6ビットの信号の現在の最下位ビ
ットと1サンプリング・サイクル前の最下位ビットを比
較する。2つの最下位ビットが等しくなければ、ゲート
152はラインH′上に“1”を発生し、さもなけれ
ば、“0”を発生する。ゲート152の出力は、以下に
説明するように、再構成された7ビットの信号の最下位
ビット(すなわち、第7番目のビット)も構成する。
排他的論理和ゲート152の出力は、1ビットのディザ
化信号をシミュレートするラインB′上の1ビットの信
号と共にアンドゲート154にも供給される。アンドゲ
ート154は、シミュレートされたディザ化信号および
再構成された7ビット信号の最下位ビットの両方が1の
時、その出力に1を発生する。さもなければ、ライン
I′上に0の出力を発生する。第5図の非ディザ化回路
の構成では実際のディザ化信号の位相を非ディザ化回路
で利用できないことに注目されたい。
シミュレートされたディザ化信号B′を発生するため
に、減算器156において、遅延されない6ビットのデ
ィザ化された信号から遅延された6ビットのディザ化さ
れた信号が引かれ、バスM上に7ビットの差信号が発生
される。差信号の最上位ビットは、差信号が負でないか
どうかを調べるために反転器158に供給される。反転
器158の出力は、差信号が負でなければ1であり、さ
もなければ0である。
バスM上の最下位6ビットはオアゲート160に供給さ
れる。オアゲート160の出力は、差信号が零でなく、
負でなければ1である。反転器158の出力およびオア
ゲート160の出力はアンドゲート162に供給され
る。ラインB′上のアンドゲート162の出力は、バス
M上の差信号が負でなく、零でなければ1である。
先に述べたように、ラインB′上のシミュレートされた
ディザ化信号は、ラインH′上の7ビットの再構成され
た信号の最下位ビットと共にアンドゲート154に供給
される。アンドゲート154の出力が1ならば、すべて
が1である6ビットの信号が加算器164に供給され、
バスC上のディザ化された6ビットの信号に加算され
る。実際には、ディザ化された6ビットの信号から1が
引かれ、再構成された7ビットの信号の最上位6ビット
が発生する。
一方、アンドゲート154の出力が0ならば、ディザ化
された6ビットの信号が変更されないまま出力バスJ′
に送られ、再構成された7ビットの信号の上位6ビット
を形成する。
加算器164の6ビットの出力はラインH′上の1ビッ
トと合成され、7ビットの元の信号を再構成する。
本発明による非ディザ化回路102の動作をいくつかの
例を示す表6により説明する。表6の各欄の見出しは第
5図中の関連するバスおよび直線を表わす。
表5は、第3図、第4図および第5図の非ディザ化回路
の動作特性を比較したものである。第4図および第5図
の本発明による非ディザ化回路は、第3図の従来技術に
よる非ディザ化回路よりも過渡応答特性が優れているこ
とが分る。
第1図におけるAD変換器10、アナログのディザ源1
2、処理回路20および40、DA変換器60を含むデ
ィジタル信号処理装置は、例えば、西ドイツのフライブ
ルク、インターメタルのアイティーティー・セミコンダ
クターズ(ITT Semiconductors)から入手可能であり、
1982年8月付けの、大規模集積回路によるディジタ
ルのテレビジョン・システム・ディジット2000(VL
SI DIGITAL TV System DIGIT 2000)という題目の
アイティーティー・セミコンダクターズのカタログに掲
載されているテレビジョン受像機用ディジタル信号処理
集積回路に相当する。本明細書で述べたディジタル信号
のビット数もこの集積回路に相当する。
以上述べたように、本発明は、入力信号が定常状態の
時、元のディジタル信号の正確なレプリカが可能なよう
に、1ビット削除されたもので表わされる情報を保持す
る。また、本発明は、過渡状態がある場合にも、再構成
された信号と元の信号との間の誤差を最小にする。
以上述べたような型式のディザ化/非ディザ化回路の別
の応用例は、集積回路間において並列のビット信号を結
合させる場合である。例えば、ICのパッケージの制限の
ために、必要な出力結線数を受け入れることが出来ない
ような集積化されたディジタル信号処理回路を考えて見
る。このようなICに組み込まれたディザ化回路は、各
IC間に結合される信号のビット幅を減少させることに
より出力結線数を減少させる。その後、信号は受け取り
側のICに組み込まれた非ディザ化回路により再構成さ
れる。
【図面の簡単な説明】 第1図は、カラーテレビジョン受像機に使われるディジ
タル信号処理装置の略式ブロック図である。 第2図および第3図は、先に述べたウィリス氏他による
米国特許第4,524,447号明細書に開示されている従
来技術によるディザ化回路と非ディザ化回路を示す。 第4図および第5図は、本発明による非ディザ化回路の
各実施例を示す。 104…加算器、106…遅延回路、108…排他的論
理和回路、110…アンドゲート、112…合成回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ディジタルの信号サンプルにディザ信号を
    加え、そのサンプル和の最下位ビットを打切ることによ
    りサンプルのビット巾が減少されている、ディザ化され
    たディジタルの信号サンプルをディザ化されていない信
    号サンプルに戻す非ディザ化装置であって、 前記ディザ化された信号サンプルに応答し、連続するデ
    ィザ化信号サンプルの最下位ビットを比較し、連続する
    ディザ化信号サンプルの最下位ビットが同じ値の時、第
    1の状態を有し、異なる値の時、第2の状態を有する2
    レベルの信号を発生する第1の手段と、 前記ディザ信号、前記2レベルの信号および前記ディザ
    化された信号サンプルに応答し、ディザ信号が論理
    “1”であって、前記第1の手段が前記第2の状態を有
    する信号を発生している時、前記ディザ化信号サンプル
    を1単位値だけ減少させる第2の手段と、 前記ディザ化信号サンプルを減少させる前記第2の手段
    により発生されるサンプルに前記2レベルの信号を最下
    位ビットとして連結し、非ディザ化信号に相当する連結
    サンプルを発生する手段とを含んでいる前記非ディザ化
    装置。
JP60266301A 1984-11-29 1985-11-28 非デイザ化装置 Expired - Lifetime JPH063879B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US676142 1984-11-29
US06/676,142 US4594726A (en) 1984-11-29 1984-11-29 Dedithering circuitry in digital TV receiver

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61136321A JPS61136321A (ja) 1986-06-24
JPH063879B2 true JPH063879B2 (ja) 1994-01-12

Family

ID=24713388

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60266301A Expired - Lifetime JPH063879B2 (ja) 1984-11-29 1985-11-28 非デイザ化装置

Country Status (7)

Country Link
US (1) US4594726A (ja)
JP (1) JPH063879B2 (ja)
KR (1) KR890004442B1 (ja)
DE (1) DE3542104C2 (ja)
FR (1) FR2573944B1 (ja)
GB (1) GB2168217B (ja)
SG (1) SG45091G (ja)

Families Citing this family (17)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4652905A (en) * 1978-04-19 1987-03-24 Quanticon Inc. Instantaneous neutral colors in dither-quantized color television
USRE39759E1 (en) 1984-12-03 2007-08-07 Time Domain Corporation Time domain radio transmission system
US20030016157A1 (en) 1984-12-03 2003-01-23 Fullerton Larry W. Time domain radio transmission system
US6606051B1 (en) 1984-12-03 2003-08-12 Time Domain Corporation Pulse-responsive dipole antenna
USRE41479E1 (en) 1984-12-03 2010-08-10 Time Domain Corporation Time domain radio transmission system
US4727506A (en) * 1985-03-25 1988-02-23 Rca Corporation Digital scaling circuitry with truncation offset compensation
JPS62195982A (ja) * 1986-02-24 1987-08-29 Konishiroku Photo Ind Co Ltd カラ−画像デ−タの圧縮方法及びその再生方法
DE3608914A1 (de) * 1986-03-18 1987-10-01 Thomson Brandt Gmbh Verfahren zur korrektur
US6882301B2 (en) 1986-06-03 2005-04-19 Time Domain Corporation Time domain radio transmission system
US5175807A (en) * 1986-12-04 1992-12-29 Quantel Limited Video signal processing with added probabilistic dither
US5043815A (en) * 1988-01-29 1991-08-27 Canon Kabushiki Kaisha Video signal processing device
US5179641A (en) * 1989-06-23 1993-01-12 Digital Equipment Corporation Rendering shaded areas with boundary-localized pseudo-random noise
US5374963A (en) * 1990-06-01 1994-12-20 Thomson Consumer Electronics, Inc. Picture resolution enhancement with dithering and dedithering
GB9012326D0 (en) * 1990-06-01 1990-07-18 Thomson Consumer Electronics Wide screen television
US6345145B1 (en) * 1995-08-25 2002-02-05 Sony Corporation Signal recording/reproducing method and apparatus, signal record medium and signal transmission/reception method and apparatus
KR100365118B1 (ko) * 2000-09-26 2002-12-16 엠큐브웍스(주) 동영상 데이터의 디더링/압축 장치 및 방법
EP1387340A1 (en) * 2002-07-30 2004-02-04 Deutsche Thomson-Brandt Gmbh Method and device for processing video data for a display

Family Cites Families (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE1762412A1 (de) * 1968-06-12 1970-05-06 Telefunken Patent Einrichtung in einer Datenverarbeitungsanlage mit einer Analog-Digital-Umsetzungsstufe und einem dieser nachgeschalteten Digitalspeicher
US3999129A (en) * 1975-04-16 1976-12-21 Rolm Corporation Method and apparatus for error reduction in digital information transmission systems
US4460924A (en) * 1978-04-19 1984-07-17 Quanticon Inc. Dither quantized signalling for color television
US4334237A (en) * 1980-02-07 1982-06-08 Rca Corporation Adaptive amplitude averaging for weighting quantizing noise
DE3015141C2 (de) * 1980-04-19 1985-10-03 Deutsche Itt Industries Gmbh, 7800 Freiburg Farbfernseh-Empfänger mit mindestens einer integrierten Schaltung für das Luminanzsignal und die Chrominanzsignale
US4524447A (en) * 1983-05-25 1985-06-18 Rca Corporation Digital signal processing apparatus having digital dither
JPS605671A (ja) * 1983-06-24 1985-01-12 Canon Inc 画像処理装置

Also Published As

Publication number Publication date
FR2573944B1 (fr) 1991-08-16
GB2168217A (en) 1986-06-11
KR860004554A (ko) 1986-06-23
JPS61136321A (ja) 1986-06-24
FR2573944A1 (fr) 1986-05-30
DE3542104A1 (de) 1986-05-28
GB2168217B (en) 1988-09-21
GB8528649D0 (en) 1985-12-24
US4594726A (en) 1986-06-10
SG45091G (en) 1991-07-26
KR890004442B1 (ko) 1989-11-03
DE3542104C2 (de) 1994-02-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA1245345A (en) Digital scaling circuitry with truncation offset compensation
KR890004442B1 (ko) 신호 샘플 디디더링 장치
US4556900A (en) Scaling device as for quantized B-Y signal
US4524447A (en) Digital signal processing apparatus having digital dither
JPH01259689A (ja) サンプリング周波数変換回路
JPH03185515A (ja) 適応丸め回路
JPS63313992A (ja) Ntsc方式のカラーテレビジョン受信機
CA1219338A (en) Signal processing circuit
JPS61135229A (ja) アナログ信号の処理装置
GB2140636A (en) Anaolg-to-digital conversion apparatus including double dither signal sources
KR890006084A (ko) 디코더용 등화기
US4553042A (en) Signal transition enhancement circuit
US4511922A (en) Digital television system with truncation error correction
US4562456A (en) Analog-to-digital conversion apparatus including a circuit to substitute calculated values when the dynamic range of the converter is exceeded
US4395729A (en) Digital video signal processing filters with signal-to-noise enhancement
US4566028A (en) Digital signal processing apparatus for processing dithered digital signals
JPH09200797A (ja) ディジタル複合ビデオ信号を成分に分離する装置
US7139037B1 (en) Circle correction in digital low-pass filter
JP2584771B2 (ja) 輝度信号発生装置
KR100188914B1 (ko) 듀오바이너리신호 복호기
KR970006301B1 (ko) Tv 크로미넌스 신호 검출회로
JPH03127589A (ja) ビデオクロマ信号処理回路
JPH06113170A (ja) テレビジョン信号用a/d変換方法および装置
JPS61166230A (ja) ビデオ信号処理回路
JPH05199504A (ja) ディジタル映像信号処理回路