JPH0638868Y2 - 伸縮式コンテナスプレッダ装置 - Google Patents

伸縮式コンテナスプレッダ装置

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JPH0638868Y2
JPH0638868Y2 JP5070789U JP5070789U JPH0638868Y2 JP H0638868 Y2 JPH0638868 Y2 JP H0638868Y2 JP 5070789 U JP5070789 U JP 5070789U JP 5070789 U JP5070789 U JP 5070789U JP H0638868 Y2 JPH0638868 Y2 JP H0638868Y2
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JP
Japan
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container
cylinder
reach
twist lock
spreader device
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Application number
JP5070789U
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JPH02142789U (ja
Inventor
鉱司 鈴木
秋広 稲垣
Original Assignee
株式会社豊田自動織機製作所
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は左右方向へ往復動可能な伸縮式コンテナスプレ
ッダ装置に関するものである。
(従来の技術) 従来の産業車両、例えばフォークリフトにおいて、伸縮
式コンテナスプレッダ装置は第6図(a)・(b)に示
すように、昇降可能に支持された一対の筒状のホルダ31
を有し、同ホルダ31はレール32を同ホルダ31の筒状内部
より長手方向へ摺動可能に支持している。又、同レール
32の先端部には同先端を連結するツイストロックビーム
33が設けられており、同ツイストロックビーム33の両端
にはツイストロックボックス34を介してツイストロック
ピン35が下方へ垂設されている。このような伸縮式コン
テナスプレッダ装置は前記レール32及びツイストロック
ビーム33が第3図に示すように左右対象に設けられてお
り、ツイストロックピン35は各ツイストロックビーム33
の端部にて計4カ所に設けられている。これにより各ツ
イストロックピン35がコンテナ70の各角部に設けられた
穴に嵌入することによりコンテナ70に係合し、更にホル
ダ31を昇降手段によって上昇させることによりコンテナ
31を吊り上げることが出来る。
又、前記ツイストロックビーム33の中央部には連結部80
及びピン81を介してリーチシリンダ4のロッド端部43が
回動可能に連結されており、他端のシリンダボトム部44
はピン90及び連結部37を介して一対のホルダ31を連結す
るビーム36に連結され、前記リーチシリンダ4の伸縮方
向がレール32の往復動方向と平行に設けられている。同
リーチシリンダ41へ油圧を加えることによりシリンダの
ロッド42はレール32、ツイストロックビーム33と共に左
右方向へ往復動され、前記リーチシリンダ4は左右反対
側にも設けられて互いに連動されている。これにより様
々な容量のコンテナに対応させることができ、ツイスト
ロックビーム33を左右方向へ移動させ、ツイストロック
ピン35をコンテナ各角部の穴の位置まで移動させること
によって係合可能とし、コンテナを吊り上げる事が出来
る。
(考案が解決しようとする課題) しかし前記従来のコンテナスプレッダ装置はコンテナ70
の角部にツイストロックピン35を嵌合させて重負荷のコ
ンテナを吊り上げることによって、負荷は全てツイスト
ロックピンの4点にて加わるため、レール32、及びシリ
ンダロッド42は第6図(b)に示すように下方へ撓む事
になる。このときリーチシリンダ4には同シリンダを引
っ張る力が発生し、特に大型のコンテナに対応させるた
めにシリンダロッドがエンドに達しているような場合に
は、同リーチシリンダ4はそれ以上伸びることはでき
ず、前記引っ張り力に過大な力が加わり、リーチシリン
ダとホルダ側ビーム、及びツイストロックビーム間とを
連結する各連結部の溶接部に亀裂が入り剥離して損傷を
招くという問題を有していた。又、溶接部の亀裂及び剥
離を防止するために同部の強度を向上させると、逆にリ
ーチシリンダが強い引っ張り力に対して破損するという
問題を有していた。
本考案は前記問題点に鑑み、リーチシリンダに強い引っ
張り力が加わってもこれを緩和し、損傷を防止するコン
テナスプレッダ装置を提供することを解決しようとする
課題とするものである。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成する為に、本考案は機台に昇降可能に装
着された支持体と、左右一対のリーチシリンダと、同リ
ーチシリンダによって左右方向へ往復動される左右一対
のコンテナ保持手段を有する伸縮式コンテナスプレッダ
装置において、 前記リーチシリンダの伸縮方向と同方向へ変位可能な弾
性部材を備え、前記リーチシリンダと前記支持体間、又
は前記リーチシリンダと前記コンテナ保持手段間とが前
記弾性部材を介して連結されていることを要旨とするも
のである。
(作用) 上記のように構成された伸縮式コンテナスプレッダ装置
は、リーチシリンダのエンド状態でコンテナを吊り上げ
て、リーチシリンダに強い引っ張り力が発生しても、シ
リンダロッドの軸方向へ撓んで延びるため引っ張り力を
緩和することが出来る。
(実施例) 以下、本考案を具体化した実施例を図面に基づいて説明
する。
第2図に示すようにフォークリフト1のマスト2にはコ
ンテナスプレッダ装置3が設けられている。同コンテナ
スプレッダ装置は第3図に示すように4本のホルダ31が
2本ずつ束ねられてそれぞれがビーム36を介して平行に
一定間隔をおいて設けられている。同ホルダ31は角形筒
状を成しており、同各ホルダ31内部には同内部に慴動可
能に支持されたレール32が設けられており、同レール32
の先端はそれぞれ外側のホルダについては図の右方、そ
れぞれ内側のホルダについては図の左方へ延びており、
右方へ延びる一対のレール32の先端はこれと直角方向へ
延びるツイストロックビーム33によって連結されており
左方についても同様である。
更に、前記ツイストロックビーム33のほぼ中央部には連
結部5を介してリーチシリンダ4のロッド端部が連結さ
れており、同リーチシリンダ4の他端は連結部44を介し
てホルダ31を連結するビーム36の中央部に連結されてい
る。
前記連結部の拡大図を第1図(a)・(b)に示す。尚
同図(b)は同図(a)のA−A断面図である。図に示
されるようにツイストロックビーム33には一部が開放さ
れた箱状のハウジング51が溶接により固着されている。
一方、リーチシリンダのロッド46先端部にはシリンダブ
ラケット43、ピン44、ブラケット55を介して前記ハウジ
ング51内部へ延びており、同ハウジング内部に設けられ
たプレート58の中央部に固着されている。又前記ハウジ
ング51内部とプレート58との間には前記プレート58をツ
イストロックビース33側へ押圧するように前記プレート
58の四隅部にて数枚の皿バネ53がシャフト52によって直
列に並べられ、ボルト54によってハウジング51に止着さ
れている。これにより常にはプレート58はハウジング51
内のツイストロックビーム側へ当接する状態にて付勢さ
れている。
又ハウジング51内部には前記プレート58側へ延びるよう
にストッパ56がボルト57にて設けられており、これは強
い引っ張り力を受けた場合には、前記プレート58を前記
ストッパ56にて受けることにより必要以上に皿バネ53が
撓み同皿バネが破損することを防止するものである。
以上の様に構成されたコンテナスプレッダ装置におい
て、ツイストロックビーム33を大型のコンテナに対応す
るようにリーチシリンダ4に油圧を加えることによって
左右方向へ延ばして移動させ、ツイストロックピン35を
前記コンテナの角部の穴に対応させる。この状態でコン
テナスプレッダ装置3をマスト2にそって下降させ、前
記前記コンテナの穴にツイストロックピン35を嵌合さ
せ、次にコンテナスプレッダ装置3を上昇させることに
よってコンテナは前記ツイストロックピン35にて支持さ
れて吊り上げられる。
このとき前記コンテナスプレッダ装置3は、その左右両
端のツイストロックピン35によって支持されているため
コンテナが重負荷の場合には第6図(b)に示すように
ホルダ31よりツイストロックビーム33にかけてレール32
及びリーチシリンダ4が下方へ撓み、リーチシリンダ4
は長手方向へ強い引っ張り力を生ずる。このとき前記接
続部5のハウジング51内部の皿バネ53はプレート58から
の力を受けて縮む方向へ撓み、前記引っ張り力を緩和さ
せることができる。更に過大な引っ張り力が生じた場合
には、前記皿バネ53は更に撓むが、前記プレート58はス
トッパ56に当接することになり、必要以上に皿バネが撓
み、これが破損されることを防止する。
尚、本考案は前記実施例に限らず、弾性部材をリーチシ
リンダロッド先端とツイストロックビーム間のみなら
ず、ホルダを連結するビームとシリンダボトム側間に設
けても良く、更にリーチシリンダの両端に弾性部材を介
して設けることも可能である。
又、本考案を第4図に示すようにブラケット60の両面に
弾性部材としてゴム62とを設け、更にその両側にプレー
ト61を設けて、ボルト63にて前記ブラケット60に固定
し、前記プレート61の一方をリーチシリンダへ連結する
構成でも良い。これはブラケットに対しシリンダを有す
る側と反対の片側面のみにゴムを設ける構成でも良い。
更に、本考案は第5図に示すようにブラケット64の片側
面に弾性部材としての板バネ65をボルト66によって設
け、同板バネの片側面をリーチシリンダに連結する構成
でも良い。
前記第4図、第5図の構成は前記実施例と同様の効果を
得ながらも、構成が簡単であるという利点を有するもの
である。
(考案の効果) 本考案は以上説明したように、リーチシリンダの伸縮方
向と同方向へ変位可能な弾性部材を備えて、前記リーチ
シリンダと前記支持体間、又は前記リーチシリンダと前
記コンテナ保持手段間とが前記弾性部材を介して連結さ
れていることにより、重負荷のコンテナを吊り下げてシ
リンダロッドに強い引っ張り力が生じても、これを緩和
してシリンダに加わる負担を軽減し、亀裂や剥離等の破
損を防止するという優れた効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)は本考案の一実施例を示す連結部の要部断
面図、第1図(b)は同図(a)のA−A断面図、第2
図は本考案のフォークリフトの側面図、第3図コンテナ
スプレッダ装置の平面図、第4図・第5図は他の実施例
を示す要部断面図、第6図(a)・(b)は従来技術を
示すスプレッダの要部側断面図である。 3……コンテナスプレッダ、31……ホルダ、33……ツイ
ストロックビーム、4……リーチシリンダ、51……ハウ
ジング、53……皿バネ、56……ストッパ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】機台に昇降可能に装着された支持体と、左
    右一対のリーチシリンダと、同リーチシリンダによって
    左右方向へ往復動される左右一対のコンテナ保持手段を
    有する伸縮式コンテナスプレッダ装置において、 前記リーチシリンダの伸縮方向と同方向へ変位可能な弾
    性部材を備え、前記リーチシリンダと前記支持体間、又
    は前記リーチシリンダと前記コンテナ保持手段間とが前
    記弾性部材を介して連結されていることを特徴とする伸
    縮式コンテナスプレッダ装置。
JP5070789U 1989-04-28 1989-04-28 伸縮式コンテナスプレッダ装置 Expired - Lifetime JPH0638868Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP5070789U JPH0638868Y2 (ja) 1989-04-28 1989-04-28 伸縮式コンテナスプレッダ装置

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JP5070789U JPH0638868Y2 (ja) 1989-04-28 1989-04-28 伸縮式コンテナスプレッダ装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02142789U JPH02142789U (ja) 1990-12-04
JPH0638868Y2 true JPH0638868Y2 (ja) 1994-10-12

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JP5070789U Expired - Lifetime JPH0638868Y2 (ja) 1989-04-28 1989-04-28 伸縮式コンテナスプレッダ装置

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