JPH0638889U - ハンガー装置 - Google Patents
ハンガー装置Info
- Publication number
- JPH0638889U JPH0638889U JP8034192U JP8034192U JPH0638889U JP H0638889 U JPH0638889 U JP H0638889U JP 8034192 U JP8034192 U JP 8034192U JP 8034192 U JP8034192 U JP 8034192U JP H0638889 U JPH0638889 U JP H0638889U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hanger
- horizontal member
- mounting portion
- hanger device
- connecting fitting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Holders For Apparel And Elements Relating To Apparel (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】所定の高さに架設された複数本の梁材Pに側面
鉤形状の載置部1Aを設けた連結金具1を連結する。ハ
ンガーQを掛ける横架材2をこの連結金具1の載置部1
Aの先端に載置固定する。横架材2は、表面にテフロン
系滑動剤を塗布したステンレスパイプで形成する。 【効果】クリーニング店で使用するハンガー装置におい
て、順次仕上って行く製品の送り出し作業を簡略化でき
る。
鉤形状の載置部1Aを設けた連結金具1を連結する。ハ
ンガーQを掛ける横架材2をこの連結金具1の載置部1
Aの先端に載置固定する。横架材2は、表面にテフロン
系滑動剤を塗布したステンレスパイプで形成する。 【効果】クリーニング店で使用するハンガー装置におい
て、順次仕上って行く製品の送り出し作業を簡略化でき
る。
Description
【0001】
この考案は、主にクリーニング店で使用するハンガー装置に関する。
【0002】
従来、クリーニング店で使用するハンガー装置は、図4に示す如く、床と天井 の間に数本の支柱Rを設け、この支柱R間に横架材2を架設したハンガー装置が 使用されている。そして、クリーニング店では、通常、仕上り製品Sを一方の側 に順に吊り下げて行くので、先に仕上った製品Sは、反対側へ送り出して行くも のであった。
【0003】
ところが、製品Sを送り出すには、床と天井の間に設けた支柱Rが妨げとなる ため、この支柱Rを越える部分では、製品Sを外して隣へ移動しなければならな い。そのため、従来では1日の仕上りが350 点ほどあるとすると、この製品Sの 移動だけでおよそ2時間ほどの作業を要していた。
【0004】 そこでこの考案は、上述の課題を解消すべく案出されたもので、順次仕上って 行く製品の送り出し作業をより簡略化して、極めて効率の良いサービスが可能に なるハンガー装置の提供を目的とするものである。
【0005】
上述の目的を達成すべくこの考案は、所定の高さに架設された複数本の梁材P に側面鉤形状の載置部1Aを設けた連結金具1を連結し、ハンガーQを掛ける横 架材2をこの連結金具1の載置部1Aの先端に載置固定したことにある。
【0006】 また、横架材2は、表面にテフロン系滑動剤を塗布したステンレスパイプで形 成したことを課題解消のための手段とする。
【0007】
すなわち、この考案の第1の手段は、横架材2は、連結金具1の載置部1Aに 載置固定されるから、横架材2の上面部に沿ってハンガーQが摺動移動するもの である。
【0008】 また、第2の手段によると、表面にテフロン系滑動剤を塗布したステンレスパ イプがハンガーQの滑りを良好にする。
【0009】
以下、図面を参照して、この考案の実施例を詳細に説明する。 図に示す符号Pは、例えばクリーニングが済んだ製品を吊り下げる高さに架設 された梁材である。この梁材Pには、連結金具1を介してハンガーQを懸吊する 横架材2を連結している(図1参照)。連結金具1には、載置部1Aを設け、こ の載置部1Aに横架材2を載置固定してある(図2参照)。図示例の連結金具1 は、角パイプ状の梁材P側面に止着ネジ1Cで固定して梁材Pの下に懸吊するも のを示している。そして、載置部1Aは、側面円弧形の鉤形を成し、この載置部 1Aの先端部分に連結金具1を固定するための載置板1Bを固定している。載置 板1Bは、横架材2の下面に沿って密接するようにしてある(図3参照)。図示 例では、平面矩形状の板体を、湾曲させている。
【0010】 横架材2は、ハンガーQを懸吊するもので、連結金具1の載置部1Aに載置固 定したものである。この横架材2にステンレスパイプ材を使用し、表面にテフロ ン系滑動剤を塗布することで、ハンガーQの滑りを極めて良好にすることができ る。
【0011】
この考案は、上述の如く構成したことにより、当初の目的を達成する。 すなわち、請求項1により、横架材2に懸吊したハンガーQは、従来のハンガ ー装置の如く床と天井の間に設けた支柱に妨げられることなく、仕上り製品を一 方の側から他方の側へ順に送り出して行くことが可能になり、製品の移動作業が 極めて容易になった。
【0012】 また、請求項2によると、テフロン系滑動剤によってハンガーQの移動が極め て滑らかになり、多量の製品でも容易に移動させることができる。
【0013】 この結果、350 点ほどの製品Sの移動に、従来ではおよそ2時間ほどの作業を 要していたのに対し、本願考案では、2〜3分の作業で終了する事ができる。
【0014】 このように、この考案によると、クリーニング店で使用するハンガー装置など で、順次仕上って行く製品の送り出し作業をより簡略化して、極めて効率の良い サービスが可能になるなどといった実用上有益な種々の効果を奏する。
【図1】この考案の一実施例を示す斜視図。
【図2】この考案を示す正面図。
【図3】この考案の側面図。
【図4】従来のハンガー装置の使用状態を示す一部切欠
正面図。
正面図。
P 梁材 Q ハンガー R 支柱 S 製品 1 連結金具 1A 載置部 1B 載置板 1C 止着ネジ 2 横架材
Claims (2)
- 【請求項1】所定の高さに架設された複数本の梁材に側
面鉤形状の載置部を設けた連結金具を連結し、ハンガー
を掛ける横架材をこの連結金具の載置部の先端に載置固
定したことを特徴とするハンガー装置。 - 【請求項2】横架材は、表面にテフロン系滑動剤を塗布
したステンレスパイプで形成された請求項1記載のハン
ガー装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992080341U JPH0751012Y2 (ja) | 1992-10-26 | 1992-10-26 | ハンガー装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992080341U JPH0751012Y2 (ja) | 1992-10-26 | 1992-10-26 | ハンガー装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0638889U true JPH0638889U (ja) | 1994-05-24 |
| JPH0751012Y2 JPH0751012Y2 (ja) | 1995-11-22 |
Family
ID=13715565
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992080341U Expired - Lifetime JPH0751012Y2 (ja) | 1992-10-26 | 1992-10-26 | ハンガー装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0751012Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2025077754A (ja) * | 2023-11-07 | 2025-05-19 | 積水ハウス株式会社 | ハンガーパイプブラケット及びハンガーパイプ吊持構造 |
-
1992
- 1992-10-26 JP JP1992080341U patent/JPH0751012Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2025077754A (ja) * | 2023-11-07 | 2025-05-19 | 積水ハウス株式会社 | ハンガーパイプブラケット及びハンガーパイプ吊持構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0751012Y2 (ja) | 1995-11-22 |
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