JPH0638925A - 内視鏡用テレビカメラ装置 - Google Patents
内視鏡用テレビカメラ装置Info
- Publication number
- JPH0638925A JPH0638925A JP4195336A JP19533692A JPH0638925A JP H0638925 A JPH0638925 A JP H0638925A JP 4195336 A JP4195336 A JP 4195336A JP 19533692 A JP19533692 A JP 19533692A JP H0638925 A JPH0638925 A JP H0638925A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- television camera
- endoscope
- camera head
- adapter
- waterproof
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
- Endoscopes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】単独で薬液浸漬可能な防水構造であり、しかも
防水構造のアダプタを接続したときに接続部内に外部か
ら液が入らず、且つその状態で薬液浸漬とガス滅菌の双
方を問題なく行うことができる内視鏡用テレビカメラ装
置を提供することを目的とする。 【構成】内視鏡観察像を撮像するために防水構造のアダ
プタ50を介して内視鏡2の接眼部2aに接続されるテ
レビカメラヘッド11が一端側に設けられると共に、テ
レビカメラコントローラ5に接続されるコネクタ12が
他端側に設けられ、全体として防水構造に形成された内
視鏡用テレビカメラ装置において、上記テレビカメラヘ
ッド11に上記アダプタ50が接続されたときに、その
接続部を外部から防水シールする防水シール手段48を
設けた。
防水構造のアダプタを接続したときに接続部内に外部か
ら液が入らず、且つその状態で薬液浸漬とガス滅菌の双
方を問題なく行うことができる内視鏡用テレビカメラ装
置を提供することを目的とする。 【構成】内視鏡観察像を撮像するために防水構造のアダ
プタ50を介して内視鏡2の接眼部2aに接続されるテ
レビカメラヘッド11が一端側に設けられると共に、テ
レビカメラコントローラ5に接続されるコネクタ12が
他端側に設けられ、全体として防水構造に形成された内
視鏡用テレビカメラ装置において、上記テレビカメラヘ
ッド11に上記アダプタ50が接続されたときに、その
接続部を外部から防水シールする防水シール手段48を
設けた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、内視鏡観察像を撮像
するために内視鏡の接眼部にアダプタを介して接続され
るテレビカメラヘッドを有する内視鏡用テレビカメラ装
置に関する。
するために内視鏡の接眼部にアダプタを介して接続され
るテレビカメラヘッドを有する内視鏡用テレビカメラ装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】内視鏡用テレビカメラ装置の一端側には
内視鏡の接眼部に光学アダプタを介して接続されるテレ
ビカメラヘッドが設けられ、他端側にはテレビカメラコ
ントローラに接続されるコネクタが設けられている。
内視鏡の接眼部に光学アダプタを介して接続されるテレ
ビカメラヘッドが設けられ、他端側にはテレビカメラコ
ントローラに接続されるコネクタが設けられている。
【0003】そして、使用後に薬液に浸漬して洗浄、消
毒を完全に行うことができるようにするために、装置は
全体として防水構造になっており、光学アダプタも単体
で防水構造になっている。
毒を完全に行うことができるようにするために、装置は
全体として防水構造になっており、光学アダプタも単体
で防水構造になっている。
【0004】ただし、コネクタ側は防水キャップを被せ
ることにより防水され、エチレンオキサイドガス滅菌装
置などのように、相当に低圧まで減圧されるガス滅菌装
置に対応することができるように、防水キャップを外せ
ば装置内と外部とが通じるようになっている。
ることにより防水され、エチレンオキサイドガス滅菌装
置などのように、相当に低圧まで減圧されるガス滅菌装
置に対応することができるように、防水キャップを外せ
ば装置内と外部とが通じるようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述のように
テレビカメラ装置と光学アダプタとを各々防水構造にし
ても、両者を接続した状態で消毒液に浸漬すると、テレ
ビカメラヘッドと光学アダプタとの間の接続部内に消毒
液が付着してレンズ表面を曇らせてしまう。
テレビカメラ装置と光学アダプタとを各々防水構造にし
ても、両者を接続した状態で消毒液に浸漬すると、テレ
ビカメラヘッドと光学アダプタとの間の接続部内に消毒
液が付着してレンズ表面を曇らせてしまう。
【0006】したがって、次の使用開始前に両者を切り
離して丁寧に拭浄する必要があり、はなはだ面倒な手間
がかかっていた。そこで、両者が接続されたときに両者
間の接続部が外部から防水シールされる構造にすると、
両者が接続されたときに両者の間に密閉される空気層が
接続動作によって圧縮される。
離して丁寧に拭浄する必要があり、はなはだ面倒な手間
がかかっていた。そこで、両者が接続されたときに両者
間の接続部が外部から防水シールされる構造にすると、
両者が接続されたときに両者の間に密閉される空気層が
接続動作によって圧縮される。
【0007】すると、テレビカメラヘッドと光学アダプ
タとを接続した状態でガス滅菌を行う際に、滅菌装置内
の圧力が低くなったときに、光学アダプタとの接続部に
面しているテレビカメラヘッドの非金属部材が接続部側
から大きな圧力を受けて破損してしまう場合がある。
タとを接続した状態でガス滅菌を行う際に、滅菌装置内
の圧力が低くなったときに、光学アダプタとの接続部に
面しているテレビカメラヘッドの非金属部材が接続部側
から大きな圧力を受けて破損してしまう場合がある。
【0008】そこで本発明は、単独で薬液浸漬可能な防
水構造であり、しかも防水構造のアダプタを接続したと
きに接続部内に外部から液が入らず、且つその状態で薬
液浸漬とガス滅菌の双方を問題なく行うことができる内
視鏡用テレビカメラ装置を提供することを目的とする。
水構造であり、しかも防水構造のアダプタを接続したと
きに接続部内に外部から液が入らず、且つその状態で薬
液浸漬とガス滅菌の双方を問題なく行うことができる内
視鏡用テレビカメラ装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明の内視鏡用テレビカメラ装置は、内視鏡観察
像を撮像するために防水構造のアダプタを介して内視鏡
の接眼部に接続されるテレビカメラヘッドが一端側に設
けられると共に、テレビカメラコントローラに接続され
るコネクタが他端側に設けられ、全体として防水構造に
形成された内視鏡用テレビカメラ装置において、上記テ
レビカメラヘッドに上記アダプタが接続されたときに、
その接続部を外部から防水シールする防水シール手段を
設けたことを特徴とする。
め、本発明の内視鏡用テレビカメラ装置は、内視鏡観察
像を撮像するために防水構造のアダプタを介して内視鏡
の接眼部に接続されるテレビカメラヘッドが一端側に設
けられると共に、テレビカメラコントローラに接続され
るコネクタが他端側に設けられ、全体として防水構造に
形成された内視鏡用テレビカメラ装置において、上記テ
レビカメラヘッドに上記アダプタが接続されたときに、
その接続部を外部から防水シールする防水シール手段を
設けたことを特徴とする。
【0010】なお、上記テレビカメラヘッドと上記アダ
プタとを接続した時に上記テレビカメラヘッドと上記ア
ダプタとの間に挟まれる空間部と上記テレビカメラヘッ
ド内とを連通させる連通手段を設けるとよい。
プタとを接続した時に上記テレビカメラヘッドと上記ア
ダプタとの間に挟まれる空間部と上記テレビカメラヘッ
ド内とを連通させる連通手段を設けるとよい。
【0011】
【実施例】図面を参照して実施例を説明する。図2は、
内視鏡の観察画像をテレビモニタ1に表示するシステム
を示しており、2は内視鏡、3は、内視鏡2に照明光を
供給する光源装置である。
内視鏡の観察画像をテレビモニタ1に表示するシステム
を示しており、2は内視鏡、3は、内視鏡2に照明光を
供給する光源装置である。
【0012】10は内視鏡用テレビカメラ装置であり、
一端側のテレビカメラヘッド11と他端側のコネクタ1
2とが、可撓性のある信号ケーブル13によって接続さ
れている。
一端側のテレビカメラヘッド11と他端側のコネクタ1
2とが、可撓性のある信号ケーブル13によって接続さ
れている。
【0013】テレビカメラヘッド11は光学アダプタ5
0を介して内視鏡2の接眼部2aに着脱自在に接続さ
れ、内視鏡2内に配置されたイメージガイドファイババ
ンドル(図示せず)を経由して伝達されてきた内視鏡観
察画像が、光学アダプタ50内の投影レンズ51によっ
て、テレビカメラヘッド11内の固体撮像素子14の受
光面に結像する。
0を介して内視鏡2の接眼部2aに着脱自在に接続さ
れ、内視鏡2内に配置されたイメージガイドファイババ
ンドル(図示せず)を経由して伝達されてきた内視鏡観
察画像が、光学アダプタ50内の投影レンズ51によっ
て、テレビカメラヘッド11内の固体撮像素子14の受
光面に結像する。
【0014】コネクタ12は、テレビカメラコントロー
ラ5に着脱自在に接続される。そして固体撮像素子14
から送られてくる画像信号がテレビカメラコントローラ
5内で処理されて、テレビモニタ1に内視鏡観察画像が
表示される。
ラ5に着脱自在に接続される。そして固体撮像素子14
から送られてくる画像信号がテレビカメラコントローラ
5内で処理されて、テレビモニタ1に内視鏡観察画像が
表示される。
【0015】コネクタ12には、防水キャップ15が着
脱自在に取り付けられ、防水キャップ15が取り付けら
れていない状態では、コネクタ12の内部と外部とが連
通している。
脱自在に取り付けられ、防水キャップ15が取り付けら
れていない状態では、コネクタ12の内部と外部とが連
通している。
【0016】そして、コネクタ12に防水キャップ15
を取り付けることにより、コネクタ12が外部に対して
防水シールされる。16は、注意事項が記載された注意
書タグである。
を取り付けることにより、コネクタ12が外部に対して
防水シールされる。16は、注意事項が記載された注意
書タグである。
【0017】図3は光学アダプタ50を示しており、一
端側には、内視鏡2の接眼部2aに接続される接眼マウ
ント52が設けられている。他端側には、テレビカメラ
ヘッド11側と嵌合及び螺合するカメラマウント嵌合部
54とマウントねじ53が形成されている。
端側には、内視鏡2の接眼部2aに接続される接眼マウ
ント52が設けられている。他端側には、テレビカメラ
ヘッド11側と嵌合及び螺合するカメラマウント嵌合部
54とマウントねじ53が形成されている。
【0018】投影レンズ51の前後にはカバーガラス5
5,56が水密に嵌め込まれ、マウント52,54が形
成された部材間などには、Oリング57,58が装着さ
れていて、2枚のカバーガラス55,56の間の空間が
外部から水密に構成された防水構造になっている。
5,56が水密に嵌め込まれ、マウント52,54が形
成された部材間などには、Oリング57,58が装着さ
れていて、2枚のカバーガラス55,56の間の空間が
外部から水密に構成された防水構造になっている。
【0019】図4はテレビカメラヘッド11を示してお
り、固体撮像素子14を収納した収納部材17は、内筒
18内に設けられた絶縁筒19内に固定されており、そ
の前方に、防塵ガラス20及びモアレ縞防止フィルタ2
1が配置されている。
り、固体撮像素子14を収納した収納部材17は、内筒
18内に設けられた絶縁筒19内に固定されており、そ
の前方に、防塵ガラス20及びモアレ縞防止フィルタ2
1が配置されている。
【0020】そして、モアレ縞防止フィルタ21の端部
近傍と内筒18との間にシール用のOリング22が装着
されていて、内筒18内部が外部に対して水密な防水構
造になっている。なお、テレビカメラヘッド11内とコ
ネクタ12内とは、信号ケーブル13を介して連通して
いる。
近傍と内筒18との間にシール用のOリング22が装着
されていて、内筒18内部が外部に対して水密な防水構
造になっている。なお、テレビカメラヘッド11内とコ
ネクタ12内とは、信号ケーブル13を介して連通して
いる。
【0021】内筒18の外面には、中間筒24が回転自
在に嵌合しており、内筒18と中間筒24の間はOリン
グ25によってシールされている。中間筒24の外面に
は、光学アダプタ50のマウントねじ53と螺合するス
クリューマウント26が形成されている。27は、光学
アダプタ50との接続状態を軸方向に調整するための調
整ナットである。
在に嵌合しており、内筒18と中間筒24の間はOリン
グ25によってシールされている。中間筒24の外面に
は、光学アダプタ50のマウントねじ53と螺合するス
クリューマウント26が形成されている。27は、光学
アダプタ50との接続状態を軸方向に調整するための調
整ナットである。
【0022】中間筒24の外面には、信号ケーブル13
が連結された外筒28が、軸中心に相対的に回転自在に
嵌合しており、中間筒24と外筒28との間はOリング
29によってシールされている。
が連結された外筒28が、軸中心に相対的に回転自在に
嵌合しており、中間筒24と外筒28との間はOリング
29によってシールされている。
【0023】外筒28から側方に突出する摘み30にね
じ31で固定された軸体32は、外筒28にねじ込み接
着されたねじ環33と螺合している。したがって、摘み
30を締め方向に回転させることによって、軸体32を
中間筒24の外面に押し付けて、外筒28と中間筒24
との相対的回転を規制することができる。34はシール
用のOリングである。
じ31で固定された軸体32は、外筒28にねじ込み接
着されたねじ環33と螺合している。したがって、摘み
30を締め方向に回転させることによって、軸体32を
中間筒24の外面に押し付けて、外筒28と中間筒24
との相対的回転を規制することができる。34はシール
用のOリングである。
【0024】したがって、摘み30を緩めて内視鏡接眼
部2aに対するテレビカメラヘッド11との回転関係を
調整した後、最も好ましい位置で摘み30を締め込んで
その状態をロックすることができる。
部2aに対するテレビカメラヘッド11との回転関係を
調整した後、最も好ましい位置で摘み30を締め込んで
その状態をロックすることができる。
【0025】内筒18の先端部分の外周には、一対の小
さなOリング36,37が装着されており、その外側に
密着するように、金属製のシール環38が軸方向にスラ
イド自在に配置されている。
さなOリング36,37が装着されており、その外側に
密着するように、金属製のシール環38が軸方向にスラ
イド自在に配置されている。
【0026】そして、図5にも示されるように、頭部が
シール環38に螺合する第1のピン39が、内筒18に
軸方向に細長く形成された長孔40を通って、第2のピ
ン41に側方から差し込まれている。
シール環38に螺合する第1のピン39が、内筒18に
軸方向に細長く形成された長孔40を通って、第2のピ
ン41に側方から差し込まれている。
【0027】41aは、第1のピン39の足部を差し込
むために第2のピン41に軸方向に垂直に穿設された孔
である。なお、第1と第2のピン39,41は複数組設
けてもよい。
むために第2のピン41に軸方向に垂直に穿設された孔
である。なお、第1と第2のピン39,41は複数組設
けてもよい。
【0028】第2のピン41は、内筒18内に配置され
た圧縮コイルバネ43によって常時先側へ向けて付勢さ
れて静止しており、その状態ではシール環38が一対の
Oリング36,37の両方に密着していて、内筒18は
外部に対して水密にシールされている。
た圧縮コイルバネ43によって常時先側へ向けて付勢さ
れて静止しており、その状態ではシール環38が一対の
Oリング36,37の両方に密着していて、内筒18は
外部に対して水密にシールされている。
【0029】圧縮コイルバネ43とそれを受けるように
内筒18に螺合するばね受けナット44との間には、多
孔質樹脂45が介装されており、ばね受けナット44に
は通気孔46が穿設されている。
内筒18に螺合するばね受けナット44との間には、多
孔質樹脂45が介装されており、ばね受けナット44に
は通気孔46が穿設されている。
【0030】したがって、第1及び第2のピン39,4
1が収容されている空間部分とテレビカメラヘッド11
内部との間には、多孔質樹脂45と通気孔46とを介し
て通気性がある。
1が収容されている空間部分とテレビカメラヘッド11
内部との間には、多孔質樹脂45と通気孔46とを介し
て通気性がある。
【0031】シール環38に隣接して内筒18の外周に
装着されたOリング48(防水シール手段)は、光学ア
ダプタ50と接続したときに、その接続部を防水シール
するためのものである。
装着されたOリング48(防水シール手段)は、光学ア
ダプタ50と接続したときに、その接続部を防水シール
するためのものである。
【0032】このように形成された内視鏡用テレビカメ
ラ装置10は、テレビカメラヘッド11側は完全に防水
シールされ、コネクタ12側は防水キャップ15を被せ
ることによって防水される。したがって内視鏡用テレビ
カメラ装置10全体を薬液に浸漬して消毒することがで
きる。
ラ装置10は、テレビカメラヘッド11側は完全に防水
シールされ、コネクタ12側は防水キャップ15を被せ
ることによって防水される。したがって内視鏡用テレビ
カメラ装置10全体を薬液に浸漬して消毒することがで
きる。
【0033】このような内視鏡用テレビカメラ装置10
のテレビカメラヘッド11側に光学アダプタ50を接続
する際には、光学アダプタ50のマウントねじ53とテ
レビカメラヘッド11のスクリューマウント26とを螺
合させていく。
のテレビカメラヘッド11側に光学アダプタ50を接続
する際には、光学アダプタ50のマウントねじ53とテ
レビカメラヘッド11のスクリューマウント26とを螺
合させていく。
【0034】すると、図6に示されるように、テレビカ
メラヘッド11の内筒18外周のOリング48に光学ア
ダプタ50のカメラマウント嵌合部54の内周面が密着
して、テレビカメラヘッド11と光学アダプタ50との
間の空間70が外部と連通しない状態になる。
メラヘッド11の内筒18外周のOリング48に光学ア
ダプタ50のカメラマウント嵌合部54の内周面が密着
して、テレビカメラヘッド11と光学アダプタ50との
間の空間70が外部と連通しない状態になる。
【0035】さらに、マウントねじ53とスクリューマ
ウント26とを最後まで螺合させると、シール環38
が、カメラマウント嵌合部54に形成された段部に押さ
れて圧縮コイルバネ43を圧縮させながら移動し、図1
に示されるように、長孔40の隅部40aが開く。
ウント26とを最後まで螺合させると、シール環38
が、カメラマウント嵌合部54に形成された段部に押さ
れて圧縮コイルバネ43を圧縮させながら移動し、図1
に示されるように、長孔40の隅部40aが開く。
【0036】したがって、その状態では、テレビカメラ
ヘッド11と光学アダプタ50との間の空間70が長孔
40を通じて内視鏡用テレビカメラ装置10内部と連通
し、空間70の圧力は内視鏡用テレビカメラ装置10内
の圧力と常に同じ圧力になる。
ヘッド11と光学アダプタ50との間の空間70が長孔
40を通じて内視鏡用テレビカメラ装置10内部と連通
し、空間70の圧力は内視鏡用テレビカメラ装置10内
の圧力と常に同じ圧力になる。
【0037】その結果、テレビカメラヘッド11と光学
アダプタ50とを接続し、コネクタ12から防水キャッ
プ15を外した状態で内視鏡用テレビカメラ装置10を
エチレンオキサイドガス滅菌装置に入れて滅菌装置内を
減圧した時には、テレビカメラヘッド11と光学アダプ
タ50との間の空間70は、常に内視鏡用テレビカメラ
装置10内と同じ圧力に減圧される。
アダプタ50とを接続し、コネクタ12から防水キャッ
プ15を外した状態で内視鏡用テレビカメラ装置10を
エチレンオキサイドガス滅菌装置に入れて滅菌装置内を
減圧した時には、テレビカメラヘッド11と光学アダプ
タ50との間の空間70は、常に内視鏡用テレビカメラ
装置10内と同じ圧力に減圧される。
【0038】
【発明の効果】本発明の内視鏡用テレビカメラ装置によ
れば、全体として防水構造に形成されていて薬液等に浸
漬して消毒することができ、しかもアダプタをテレビカ
メラヘッドに接続した状態では、防水シール手段によっ
て接続部が防水シールされるので、薬液に浸漬しても接
続部内に水分が入らずレンズ表面が曇らない。
れば、全体として防水構造に形成されていて薬液等に浸
漬して消毒することができ、しかもアダプタをテレビカ
メラヘッドに接続した状態では、防水シール手段によっ
て接続部が防水シールされるので、薬液に浸漬しても接
続部内に水分が入らずレンズ表面が曇らない。
【0039】そして、テレビカメラヘッドとアダプタと
の間に挟まれる空間部とテレビカメラヘッド内とを連通
手段によって連通させれば、その間に圧力差が発生しな
いので、アダプタと接続した状態でエチレンオキサイド
ガス滅菌装置内等に入れて減圧しても装置が破損せず、
浸漬及びガス滅菌の双方を問題なく行うことができる。
の間に挟まれる空間部とテレビカメラヘッド内とを連通
手段によって連通させれば、その間に圧力差が発生しな
いので、アダプタと接続した状態でエチレンオキサイド
ガス滅菌装置内等に入れて減圧しても装置が破損せず、
浸漬及びガス滅菌の双方を問題なく行うことができる。
【図1】実施例の光学アダプタ接続状態の部分半断面図
である。
である。
【図2】実施例の内視鏡テレビシステムの全体図であ
る。
る。
【図3】実施例の光学アダプタの半断面図である。
【図4】実施例のテレビカメラヘッドの部分半断面図で
ある。
ある。
【図5】実施例のテレビカメラヘッドの部分分解斜視図
である。
である。
【図6】実施例の光学アダプタ接続中の状態の部分半断
面図である。
面図である。
2 内視鏡 2a 接眼部 5 テレビカメラコントローラ 10 内視鏡用テレビカメラ装置 11 テレビカメラヘッド 12 コネクタ 38 シール環 40 長孔 48 Oリング 50 光学アダプタ 70 空間
Claims (2)
- 【請求項1】内視鏡観察像を撮像するために防水構造の
アダプタを介して内視鏡の接眼部に接続されるテレビカ
メラヘッドが一端側に設けられると共に、テレビカメラ
コントローラに接続されるコネクタが他端側に設けら
れ、全体として防水構造に形成された内視鏡用テレビカ
メラ装置において、 上記テレビカメラヘッドに上記アダプタが接続されたと
きに、その接続部を外部から防水シールする防水シール
手段を設けたことを特徴とする内視鏡用テレビカメラ装
置。 - 【請求項2】上記テレビカメラヘッドと上記アダプタと
を接続した時に上記テレビカメラヘッドと上記アダプタ
との間に挟まれる空間部と上記テレビカメラヘッド内と
を連通させる連通手段が設けられている請求項1記載の
内視鏡用テレビカメラ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4195336A JPH0638925A (ja) | 1992-07-22 | 1992-07-22 | 内視鏡用テレビカメラ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4195336A JPH0638925A (ja) | 1992-07-22 | 1992-07-22 | 内視鏡用テレビカメラ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0638925A true JPH0638925A (ja) | 1994-02-15 |
Family
ID=16339484
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4195336A Pending JPH0638925A (ja) | 1992-07-22 | 1992-07-22 | 内視鏡用テレビカメラ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0638925A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006075303A (ja) * | 2004-09-08 | 2006-03-23 | Olympus Corp | 受信装置 |
| JP2014235236A (ja) * | 2013-05-31 | 2014-12-15 | 株式会社ニコン | カメラボディ,アクセサリ,カメラシステム,保護カバー |
-
1992
- 1992-07-22 JP JP4195336A patent/JPH0638925A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006075303A (ja) * | 2004-09-08 | 2006-03-23 | Olympus Corp | 受信装置 |
| JP2014235236A (ja) * | 2013-05-31 | 2014-12-15 | 株式会社ニコン | カメラボディ,アクセサリ,カメラシステム,保護カバー |
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