JPH0638986U - 美顔装置 - Google Patents

美顔装置

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JPH0638986U
JPH0638986U JP7764992U JP7764992U JPH0638986U JP H0638986 U JPH0638986 U JP H0638986U JP 7764992 U JP7764992 U JP 7764992U JP 7764992 U JP7764992 U JP 7764992U JP H0638986 U JPH0638986 U JP H0638986U
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JP
Japan
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temperature
container
heater
heat generation
generation amount
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Pending
Application number
JP7764992U
Other languages
English (en)
Inventor
茂 霜田
武司 山下
純一 山本
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Tottori Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Tottori Sanyo Electric Co Ltd, Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Tottori Sanyo Electric Co Ltd
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Publication of JPH0638986U publication Critical patent/JPH0638986U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本考案は、蒸気を短時間で発生させ、使用中
は適度の蒸気を発生させることができ、使い勝手の良い
美顔装置を提供することを目的とする。 【構成】 本考案の美顔装置は、容器4内の水をヒータ
5で加熱することにより発生する蒸気をフード3内に供
給する構成とした美顔装置1において、容器内の水の温
度を検出する手段6と、ヒータ5の発熱量を最大発熱量
の半分以下の所定範囲内で任意に設定する手段と、温度
検出手段6の出力に基づいて容器4の温度が所定の温度
に上昇するまではヒータ5の発熱量をほぼ最大の状態に
維持する第1の加熱制御手段13と、容器の温度が所定
温度に上昇すると、発熱量設定手段15によって設定さ
れた発熱量に維持する第2の加熱制御手段13を設けた
構成としたものである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は筒状フード内に蒸気を満たして美顔を行なう美顔装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来この種の装置は、例えば実開平2−13538号公報に示されているよう に、筒状フードの下部に容器を備え、この容器内の水をヒータによって加熱して 蒸気を発生させ、発生した蒸気をフード内に順次供給して美顔に用いる構成とし ている。ところが、従来の装置は、蒸気の発生量が適度となるようにヒータの加 熱量が予め一定の値に設定されているので、容器内の水を沸かすまでの時間が長 びくという問題がある。一方、水を沸騰するまでの時間を短くすべくヒータの発 熱量を増加させると、沸騰後の蒸気量が非常に多くなり、フードに顔を近づけら れない状態となり得る、などの問題があり、使い勝手が良くなかった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は上記の点を考慮して成されたもので、使い勝手の良い美顔装置を提供 することを課題とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案の美顔装置は、上部が開口した筒状フードの下部に水を貯える容器を設 け、この容器内の水をヒータで加熱することにより発生する蒸気を前記フード内 に供給する構成とした美顔装置において、前記容器内の水の温度を検出する温度 検出手段と、前記ヒータの発熱量を最大発熱量の半分以下の所定範囲内で任意に 設定する発熱量設定手段と、前記温度検出手段の出力に基づいて前記容器の温度 が所定温度に上昇するまでは前記ヒータの発熱量をほぼ最大の状態に維持する第 1の加熱制御手段と、前記容器の温度が所定温度に上昇すると、前記発熱量設定 手段によって設定された発熱量に維持する第2の加熱制御手段を設けた構成とし たものである。
【0005】
【作用】
本考案は上記のように構成しているので、容器内の水の温度が低い期間はヒー タの加熱量が最大の状態に維持されて水が沸騰するまでの時間を短かくし、水の 温度が上昇して所定温度以上となると、ヒータの加熱量が最大発熱量の半分以下 の設定値に切り換えられて沸騰後の蒸気発生量を適正な状態に維持する。
【0006】
【実施例】
本考案の一実施例について図を参照して説明すると、図1に示すようにこの美 顔装置(1)は、基台(2)上に上下が開口した筒状のフード(3)を取り付け た構造となっている。基台(2)には水を貯える金属性容器(4)が収納されて おり、この容器(4)の底部にはヒータ(5)、及びサーミスタ等の温度検出素 子(6)が取り付けられている。この容器はヒータ(5)による加熱で発生する 蒸気をフード(3)に案内すべく、フード(3)の下部開口と対向して取り付け られている。フード(3)の下部開口には蒸気孔(7)を有するカバー(8)が 設けられている。基台(2)には後述する複数のキースイッチやLED等の表示 素子を配置した操作パネル部(9)を設けているとともに、マイコン等の回路部 品を配した回路ユニット(10)を設けている。
【0007】 次に回路構成について図2を参照して説明する。交流電源に接続される電源端 子(11)(11)には、電源部(12)が接続されており、この電源部(12 )は後述する回路の駆動用直流電源を供給するとともに、交流電源のゼロクロス を検知して制御部(13)に出力する。制御部(13)は予め設定された処理プ ログラムに従って各種の処理を行なうマイコン等によって構成されている。この 制御部(13)の入力側には、スイッチ入力部(14)、蒸気量(発熱量)設定 部(15)、温度検出部(16)が接続されている。スイッチ入力部(14)に は、電源スイッチ(14a)、10分タイマースイッチ(14b)、5分タイマ ースイッチ(14c)が設けられている。温度検出部(16)には前記温度検出 素子(6)が設けられている。制御部(13)の出力側には、表示部(17)、 ブザー(18)、スイッチング素子(19)の駆動部(20)が接続されている 。表示部(17)には、電源LED(17a)、10分タイマー用LED(17 b)、5分タイマー用LED(17c)、及びLCD表示器(17d)が設けら れている。電源端子(11)(11)間には前記ヒータ(5)と前記スイッチン グ素子(19)の直列回路が接続されている。スイッチング素子(19)は例え ばトライアックで構成されている。
【0008】 次に上記の構成における動作について説明する。まず、電源端子(11)(1 1)を交流電源に接続するとともに、容器(4)に必要量の水を入れ、操作パネ ル(9)の電源スイッチ(14a)を閉じる。すると制御部(13)はこれを検 知して電源LED(17a)と10分タイマー用LED(17b)を点灯させる 。制御部(13)内にはタイマー回路が含まれており、電源スイッチ(14a) が投入されると10分間が選択されて10分間のカウントダウンが開始されると ともに、LCD表示器(17d)に残時間が秒単位で表示される。その途中に1 0分タイマースイッチ(14b)あるいは5分タイマースイッチ(14c)を操 作すると、残時間がリセットされて新たに10分あるいは5分のカウントダウン が開始され、その残時間がLCD表示器(17d)に表示される。5分タイマー 用スイッチ(14c)が押されると10分タイマー用LED(17d)が消えて 5分タイマー用LED(17c)が点灯する。
【0009】 タイマーのカウントダウンが開始されるとヒータ(5)への通電が開始される 。ここで、制御部(13)は温度検出部(16)によって検出した容器(4)の 温度が例えば100℃に達するまでは蒸気量設定部(15)の出力にかかわらず ヒータ(5)に全通電すべく駆動部(20)に対して信号出力する。すなわち、 制御部(13)は交流電源のゼロクロス毎にスイッチング素子(19)のトリガ ー用パルス信号を出力する。その結果、ヒータ(5)の発熱量が最大の状態とな り、容器(4)内の水が急速に加熱されて短時間で沸騰に至る。水の沸騰により 発生した蒸気は順次フード(3)内に供給され、フード内は蒸気で満される。
【0010】 容器(4)が加熱され、温度検出部(16)によって100℃に達したことが 検出されると、制御部(13)はヒータ(5)の加熱量を低下させるべく駆動部 (20)に信号出力する。この信号は、蒸気量設定部(15)の出力に基づいて 決定され、ヒータ(5)の加熱量をその最大時の半分以下、好ましくは1/5〜 1/3の範囲に設定する。従って、ヒータ(5)の加熱量を最大に維持して容器 (4)を加熱し続けると、フード(3)内は高温で多量の蒸気で満されてしまい フード(3)内に顔を入れることが困難となるが、ヒータ(5)の加熱量を沸騰 の前後に半分以下に低下させるので、蒸気発生量も適度となり、フード(3)内 へ顔を入れての美顔が容易となる。また、沸騰後の蒸気量は設定部(15)によ ってヒータ(5)の加熱量を最大時の1/5〜1/3程度の範囲で調節すること により、好みに応じて増減することができる。
【0011】 そして制御部(13)は設定された時間のカウントダウンが終了すると、ヒー タ(5)への通電を停止する信号を出力してヒータ(5)による加熱を停止させ るとともに、ブザー(18)を駆動して終了を報知する。その後再び使用したい 時は、10分タイマースイッチ(14b)あるいは5分タイマースイッチ(14 c)を操作して10分間あるいは5分間の使用を設定することができる。
【0012】 尚、使用中に容器(4)内の水がなくなった場合には、温度検出部(16)に よって容器(4)の温度が120℃に上昇したことを検出した時点で制御部(1 3)がヒータ(5)への通電を停止するとともに、ブザー(18)を鳴らして給 水を促すようにしている。
【0013】
【考案の効果】
本考案は上記のように構成しているので、容器内の水の温度が低い期間はヒー タの加熱量が最大の状態に維持されて水が沸騰するまでの時間を短かくし、水の 温度が上昇して所定温度以上となると、ヒータの加熱量が最大発熱量の半分以下 の設定値に切り換えられて沸騰後の蒸気発生量を適正な状態に維持することがで きるので、使い勝手を極めて良好とすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す断面図である。
【図2】同実施例の回路ブロック図である。
【符号の説明】
3 フード 4 容器 5 ヒータ 6 温度検出素子 13 制御部 15 蒸気量設定部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 山本 純一 鳥取県鳥取市南吉方3丁目201番地 鳥取 三洋電機株式会社内

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上部が開口した筒状フードの下部に水を
    貯える容器を設け、この容器内の水をヒータで加熱する
    ことにより発生する蒸気を前記フード内に供給する構成
    とした美顔装置において、前記容器内の水の温度を検出
    する温度検出手段と、前記ヒータの発熱量を最大発熱量
    の半分以下の所定範囲内で任意に設定する発熱量設定手
    段と、前記温度検出手段の出力に基づいて前記容器の温
    度が所定温度に上昇するまでは前記ヒータの発熱量をほ
    ぼ最大の状態に維持する第1の加熱制御手段と、前記容
    器の温度が所定温度に上昇すると、前記発熱量設定手段
    によって設定された発熱量に維持する第2の加熱制御手
    段を設けた構成としたことを特徴とする美顔装置。
JP7764992U 1992-11-11 1992-11-11 美顔装置 Pending JPH0638986U (ja)

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JP7764992U JPH0638986U (ja) 1992-11-11 1992-11-11 美顔装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP7764992U JPH0638986U (ja) 1992-11-11 1992-11-11 美顔装置

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JPH0638986U true JPH0638986U (ja) 1994-05-24

Family

ID=13639746

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JP7764992U Pending JPH0638986U (ja) 1992-11-11 1992-11-11 美顔装置

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