JPH0639012B2 - ナツト用タツプ - Google Patents
ナツト用タツプInfo
- Publication number
- JPH0639012B2 JPH0639012B2 JP61266116A JP26611686A JPH0639012B2 JP H0639012 B2 JPH0639012 B2 JP H0639012B2 JP 61266116 A JP61266116 A JP 61266116A JP 26611686 A JP26611686 A JP 26611686A JP H0639012 B2 JPH0639012 B2 JP H0639012B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flank
- tap
- nut
- thread
- lead
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Transmission Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、ナットタッピング機(自動ナットねじ立て
盤)でナットをねじ立てするときに使用するナット用タ
ップに関するものである。
盤)でナットをねじ立てするときに使用するナット用タ
ップに関するものである。
ナットタップあるいはベンドタップ等のナット用タップ
を用いて精度の高いねじを形成するには、ねじ精度の高
いナット用タップを用いることは勿論であるが、ナット
の下孔に対してタップの食い付き部を確実に食い付かせ
ることが必要である。
を用いて精度の高いねじを形成するには、ねじ精度の高
いナット用タップを用いることは勿論であるが、ナット
の下孔に対してタップの食い付き部を確実に食い付かせ
ることが必要である。
ところで、ナット用タップは、通常、第7図に示すよう
に、食い付き部30に半径方向の逃げがあって軸方向の
勾配がゆるやかであり、しかも食い付き部30のねじ山
31のフランク32に逃げを設けてある。このようなナ
ットタップを用い、例えば、実公昭49−45029号
公報に示されたナットタッピング機でねじ立てを行なう
と、食い付き部30がナットの下孔内径面に確実に食い
付かず、ナットをタップに向けて押し込む押棒の押込み
力により、タップのピッチよりナットが進み過ぎ、第8
図に示すナット33のように、食い付き始めのねじ山3
4に崩れ部35を生じる。また、食い付き部30の勾配
がゆるやかであるため、タップがナットに完全に食い付
くまでに食い付き部の外径面がリーマ作用を行ない、ナ
ットの下孔を拡径するという不都合がある。
に、食い付き部30に半径方向の逃げがあって軸方向の
勾配がゆるやかであり、しかも食い付き部30のねじ山
31のフランク32に逃げを設けてある。このようなナ
ットタップを用い、例えば、実公昭49−45029号
公報に示されたナットタッピング機でねじ立てを行なう
と、食い付き部30がナットの下孔内径面に確実に食い
付かず、ナットをタップに向けて押し込む押棒の押込み
力により、タップのピッチよりナットが進み過ぎ、第8
図に示すナット33のように、食い付き始めのねじ山3
4に崩れ部35を生じる。また、食い付き部30の勾配
がゆるやかであるため、タップがナットに完全に食い付
くまでに食い付き部の外径面がリーマ作用を行ない、ナ
ットの下孔を拡径するという不都合がある。
このような不都合の解消を図るには、食い付き部におけ
るねじ山のフランクに逃げのないナットタップを用いれ
ばよいが、この場合、ねじ山のフランクが切削溝に全面
接触するため、焼付、溶着等のトラブルが発生し、高速
タッピングが困難になる。
るねじ山のフランクに逃げのないナットタップを用いれ
ばよいが、この場合、ねじ山のフランクが切削溝に全面
接触するため、焼付、溶着等のトラブルが発生し、高速
タッピングが困難になる。
そこで、この発明は上記従来の不都合を解消し、ナット
に対する食い付きを向上し、ナットの食い付き始めのね
じ山を精度よく切削することができるようにしたナット
タップを提供することを目的としている。
に対する食い付きを向上し、ナットの食い付き始めのね
じ山を精度よく切削することができるようにしたナット
タップを提供することを目的としている。
上記の目的を達成するために、第1の発明においては、
テーパ状の食い付き部に設けられた各ねじ山の外周に、
ねじ山のリードに沿って2番取りされ、半径方向に段差
のある二つの食い付き逃げ面を低段側の食い付き逃げ面
がタップの進み側前部に位置するよう設け、その二つの
食い付き逃げ面間に形成され、ねじ山のリードに沿う立
ち上がり面のフランク角を0゜以下とした構成を採用し
たのである。
テーパ状の食い付き部に設けられた各ねじ山の外周に、
ねじ山のリードに沿って2番取りされ、半径方向に段差
のある二つの食い付き逃げ面を低段側の食い付き逃げ面
がタップの進み側前部に位置するよう設け、その二つの
食い付き逃げ面間に形成され、ねじ山のリードに沿う立
ち上がり面のフランク角を0゜以下とした構成を採用し
たのである。
また、第2の発明においては、テーパ状の食い付き部に
設けられた各ねじ山の外周に、ねじ山のリードに沿って
2番取りされた食い付き逃げ面を形成し、その食い付き
面にねじ山のリードに沿う溝を設け、その溝の進み側フ
ランクのフランス角を0゜以下とした構成を採用したの
である。
設けられた各ねじ山の外周に、ねじ山のリードに沿って
2番取りされた食い付き逃げ面を形成し、その食い付き
面にねじ山のリードに沿う溝を設け、その溝の進み側フ
ランクのフランス角を0゜以下とした構成を採用したの
である。
ここで、リードに沿うとは、ねじ山のリードと立ち上が
り面および溝のリードとが同一又は、立ち上がり面およ
び溝のリードがねじ山のリードより少し大きい、所謂進
み勝手の両方を含むものをいう。
り面および溝のリードとが同一又は、立ち上がり面およ
び溝のリードがねじ山のリードより少し大きい、所謂進
み勝手の両方を含むものをいう。
第1の発明に係るナット用タップを回転させ、食い付き
部に下孔を有するナットを押し込むと、食い付き部のね
じ山に形成された立ち上がり面の外径縁が下孔の内周面
に食い付くことになり、その立ち上がり面はフランク面
が0゜以下であるため、リーマ作用は生じず、ナットの
進み過ぎによる被切削側ねじ山の崩れが防止される。
部に下孔を有するナットを押し込むと、食い付き部のね
じ山に形成された立ち上がり面の外径縁が下孔の内周面
に食い付くことになり、その立ち上がり面はフランク面
が0゜以下であるため、リーマ作用は生じず、ナットの
進み過ぎによる被切削側ねじ山の崩れが防止される。
また、第2の発明に係るナット用タップを回転させ、食
い付き部に下孔を有するナットを押し込むと、ねじ山の
外周に形成された溝の進み側フランクの外径縁が下孔の
内周に食い付き、その進み側フランクはフランク角が0
゜以下であるため、リーマ作用は生じず、ナットの進み
過ぎによるねじ山の被切削側ねじ山の崩れが防止され
る。
い付き部に下孔を有するナットを押し込むと、ねじ山の
外周に形成された溝の進み側フランクの外径縁が下孔の
内周に食い付き、その進み側フランクはフランク角が0
゜以下であるため、リーマ作用は生じず、ナットの進み
過ぎによるねじ山の被切削側ねじ山の崩れが防止され
る。
以下、この発明の実施例を第1図乃至第6図に基づいて
説明する。
説明する。
第1図及び第2図に示すように、ナット用タップ1は従
来のナット用タップと同様に完全ねじ山部2の先端にゆ
るやかな勾配をもつ食い付き部3が設けられ、その食い
付き部3の外周に複数のねじ山4が設けられている。こ
のねじ山4は、従来のナット用タップと同様に、食い付
き部3の先端のねじ山から後端のねじ山に至るに従って
高さが次第に高くなっており、各ねじ山4の進み側フラ
ンク5および追い側フランク6に30′程度の逃げ角が
設けられている。
来のナット用タップと同様に完全ねじ山部2の先端にゆ
るやかな勾配をもつ食い付き部3が設けられ、その食い
付き部3の外周に複数のねじ山4が設けられている。こ
のねじ山4は、従来のナット用タップと同様に、食い付
き部3の先端のねじ山から後端のねじ山に至るに従って
高さが次第に高くなっており、各ねじ山4の進み側フラ
ンク5および追い側フランク6に30′程度の逃げ角が
設けられている。
上記食い付き部3におけるねじ山4の外周には、半径方
向に段差のある二つの食い付き逃げ面7a、7bが、低
段側の食い付き逃げ面7aがタップの進み側前部に位置
するよう設けられている。各食い付き逃げ面7a、7b
はねじ山4のリードに沿って2番取りされ、その逃げ角
は、2゜〜10゜程度とされている。
向に段差のある二つの食い付き逃げ面7a、7bが、低
段側の食い付き逃げ面7aがタップの進み側前部に位置
するよう設けられている。各食い付き逃げ面7a、7b
はねじ山4のリードに沿って2番取りされ、その逃げ角
は、2゜〜10゜程度とされている。
低段側の食い付きが逃げ面7aと高段側の食い付き逃げ
面7b間の立ち上がり面8は、ねじ山4のリードに沿
い、その立ち上がり面8のフランク角は0゜以下とされ
ている。
面7b間の立ち上がり面8は、ねじ山4のリードに沿
い、その立ち上がり面8のフランク角は0゜以下とされ
ている。
ここで、立ち上がり面8のフランク角とは、その立ち上
がり面8のタップ軸線を含んだ断面形において測った個
々の直線とタップの軸線と直角な直線とでなす角度をい
い、フランク角が0゜以下とは、測った個々の直線がタ
ップの軸線と直交する直線と一致する状態を含み、その
状態から食い付き部のテーパ面に直角な面がわに向けて
傾むきをもつ状態をいう。
がり面8のタップ軸線を含んだ断面形において測った個
々の直線とタップの軸線と直角な直線とでなす角度をい
い、フランク角が0゜以下とは、測った個々の直線がタ
ップの軸線と直交する直線と一致する状態を含み、その
状態から食い付き部のテーパ面に直角な面がわに向けて
傾むきをもつ状態をいう。
上記のようなナット用タップの形成には、第2図に示す
ように、円形砥石20の回転軸心21とタップ1の食い
付き部3の外周面とが平行になるように砥石20の軸心
21に対してタップ1の軸心9を傾斜させ、砥石20お
よびタップ1を互いに逆方向に回転させた状態で砥石2
0をタップ1のリードに沿って移動させ、かつ砥石20
又はタップ1のいずれか一方を半径方向に移動させる研
削方法を採用することができる。
ように、円形砥石20の回転軸心21とタップ1の食い
付き部3の外周面とが平行になるように砥石20の軸心
21に対してタップ1の軸心9を傾斜させ、砥石20お
よびタップ1を互いに逆方向に回転させた状態で砥石2
0をタップ1のリードに沿って移動させ、かつ砥石20
又はタップ1のいずれか一方を半径方向に移動させる研
削方法を採用することができる。
上記のように、食い付き部3のねじ山4の外周に、ねじ
山4のリードに沿い、フランク角が0゜以下の立ち上が
り面8を形成したことにより、そのタップ1の食い付き
部3に向けて下孔を備えるナットを押し込むと、立ち上
がり面8の外径縁10がナットの下孔内径面に確実に食
い付き、ナットの軸方向の移動を防止することができ
る。このため、タップ1の回転とナットの軸方向の押し
込みとによってナットの内径面にねじ山を形成する場合
において、ナットの食い付き始めのねじ山に崩れがな
く、タップ1の食い付き部3において形成されたねじ溝
にタップ1の完全ねじ山2が案内されて移動し、この結
果、ねじの精度の高いナットを形成することができる。
山4のリードに沿い、フランク角が0゜以下の立ち上が
り面8を形成したことにより、そのタップ1の食い付き
部3に向けて下孔を備えるナットを押し込むと、立ち上
がり面8の外径縁10がナットの下孔内径面に確実に食
い付き、ナットの軸方向の移動を防止することができ
る。このため、タップ1の回転とナットの軸方向の押し
込みとによってナットの内径面にねじ山を形成する場合
において、ナットの食い付き始めのねじ山に崩れがな
く、タップ1の食い付き部3において形成されたねじ溝
にタップ1の完全ねじ山2が案内されて移動し、この結
果、ねじの精度の高いナットを形成することができる。
第3図および第5図は、この発明に係るナット用タップ
の他の実施例を示す。第3図に示すナット用タップ1
は、食い付き部3のねじ山4の外周に、そのねじ山4の
進み側端部と追い側端部とが低くなる三つの食い付き逃
げ面7a、7b、7cの形成により、進み側端部の食い
付き逃げ面7aとこれに続く高段側の食い付き逃げ面7
b間にねじ山4のリードに沿う立ち上がり面8を設けて
いる。この立ち上がり面8は、第1図に示す立ち上がり
面8と同様に、フランク角が0゜以下とされている。
の他の実施例を示す。第3図に示すナット用タップ1
は、食い付き部3のねじ山4の外周に、そのねじ山4の
進み側端部と追い側端部とが低くなる三つの食い付き逃
げ面7a、7b、7cの形成により、進み側端部の食い
付き逃げ面7aとこれに続く高段側の食い付き逃げ面7
b間にねじ山4のリードに沿う立ち上がり面8を設けて
いる。この立ち上がり面8は、第1図に示す立ち上がり
面8と同様に、フランク角が0゜以下とされている。
上記のようなタップの形成に際しては、第4図に示すよ
うに、円形砥石20として、その砥石20の外径面の幅
寸法が食い付き部3の隣接するねじ山4間にわたる寸法
のものを用い、タップ1の食い付き部3の外周面を砥石
20の回転軸心に平行させ、タップ1および砥石20を
逆方向に回転させた状態で砥石20を食い付き部3のリ
ードに沿って移動させ、かつ砥石20又はタップ1のい
ずれか一方を半径方向に移動させる研削方法を採用する
ことができる。
うに、円形砥石20として、その砥石20の外径面の幅
寸法が食い付き部3の隣接するねじ山4間にわたる寸法
のものを用い、タップ1の食い付き部3の外周面を砥石
20の回転軸心に平行させ、タップ1および砥石20を
逆方向に回転させた状態で砥石20を食い付き部3のリ
ードに沿って移動させ、かつ砥石20又はタップ1のい
ずれか一方を半径方向に移動させる研削方法を採用する
ことができる。
また、第5図に示すナットタップ1は、食い付き部3の
ねじ山4の外周にリードに沿って2番取りされた食い付
き逃げ面11を形成し、その食い付き逃げ面11にねじ
山4のリードに沿う溝12を設け、その溝12の進み側
フランク13のフランク角を0゜以下としている。
ねじ山4の外周にリードに沿って2番取りされた食い付
き逃げ面11を形成し、その食い付き逃げ面11にねじ
山4のリードに沿う溝12を設け、その溝12の進み側
フランク13のフランク角を0゜以下としている。
上記のようなタップの形成に際しては、第6図に示すよ
うに、円形砥石20の外周面をテーパ面22とし、かつ
砥石20の大端面の外周部をテーパ面23とし、そのテ
ーパ面23をタップ1の食い付き部3の外周面に直交さ
せて砥石20およびタップ1を逆方向に回転させ、砥石
20を食い付き部3のねじ山4のリードに沿って移動さ
せ、かつ砥石20又はタップ1のいずれか一方を半径方
向に移動させる研削方法を採用することができる。
うに、円形砥石20の外周面をテーパ面22とし、かつ
砥石20の大端面の外周部をテーパ面23とし、そのテ
ーパ面23をタップ1の食い付き部3の外周面に直交さ
せて砥石20およびタップ1を逆方向に回転させ、砥石
20を食い付き部3のねじ山4のリードに沿って移動さ
せ、かつ砥石20又はタップ1のいずれか一方を半径方
向に移動させる研削方法を採用することができる。
上記のいずれの実施例も、立ち上がり面8および溝12
の進み側フランク13のフランク角が0゜以下している
ため、立ち上がり面8およびフランク13の外径縁10
をナットの下孔の内周に対して確実に食いつかせること
ができ、切削初期のナットの進み過ぎを確実に防止する
ことができる。
の進み側フランク13のフランク角が0゜以下している
ため、立ち上がり面8およびフランク13の外径縁10
をナットの下孔の内周に対して確実に食いつかせること
ができ、切削初期のナットの進み過ぎを確実に防止する
ことができる。
なお、立ち上がり面8およびフランク13は、食い付き
部3の先端部のねじ山4のみに形成してもよい。
部3の先端部のねじ山4のみに形成してもよい。
以上のように、この発明に係るナット用タップにおいて
は、食い付き部のねじ山の外周に、ねじ山のリードに沿
う立ち上がり面又は溝を形成し、その立ち上がり面およ
び溝の進み側フランクのフランク角を0゜以下としたの
で、ナットに対するねじ山の形成において、ナットの下
孔内周面に立ち上がり面および進み側フランクの外径縁
を確実に食い付かせることができる。
は、食い付き部のねじ山の外周に、ねじ山のリードに沿
う立ち上がり面又は溝を形成し、その立ち上がり面およ
び溝の進み側フランクのフランク角を0゜以下としたの
で、ナットに対するねじ山の形成において、ナットの下
孔内周面に立ち上がり面および進み側フランクの外径縁
を確実に食い付かせることができる。
このため、ナットがタップにおける食い付き部のねじ山
のリードより進み過ぎるのを防止することができ、ナッ
トの食い付き始めのねじ山の崩れを防止し、きわめて精
度の高いねじ山を形成することができる。
のリードより進み過ぎるのを防止することができ、ナッ
トの食い付き始めのねじ山の崩れを防止し、きわめて精
度の高いねじ山を形成することができる。
第1図乃至第6図は、この発明に係るナット用タップの
実施例を示し、第1図、第3図および第5図は食い付き
部の一部分を示す斜視図、第2図、第4図および第6図
は一部分の側面図、第7図は従来のナットタップの一部
分を示す側面図、第8図は従来のナットタップによって
形成されたナットの断面図である。 3……食い付き部、4……ねじ山、 8……立ち上がり面、11……溝、 12……溝、13……進み側フランク。
実施例を示し、第1図、第3図および第5図は食い付き
部の一部分を示す斜視図、第2図、第4図および第6図
は一部分の側面図、第7図は従来のナットタップの一部
分を示す側面図、第8図は従来のナットタップによって
形成されたナットの断面図である。 3……食い付き部、4……ねじ山、 8……立ち上がり面、11……溝、 12……溝、13……進み側フランク。
Claims (2)
- 【請求項1】テーパ状の食い付き部に設けられた各ねじ
山の外周に、ねじ山のリードに沿って2番取りされ、半
径方向に段差のある二つの食い付き逃げ面を低段側の食
い付き逃げ面がタップの進み側前部に位置するよう設
け、その二つの食い付き逃げ面間に形成され、ねじ山の
リードに沿う立ち上がり面のフランク角を0゜以下とし
たことを特徴とするナット用タップ。 - 【請求項2】テーパ状の食い付き部に設けられた各ねじ
山の外周に、ねじ山のリードに沿って2番取りされた食
い付き逃げ面を形成し、その食い付き逃げ面にねじ山の
リードに沿う溝を設け、その溝の進み側フランクのフラ
ンク角を0゜以下としたことを特徴とするナット用タッ
プ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61266116A JPH0639012B2 (ja) | 1986-11-06 | 1986-11-06 | ナツト用タツプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61266116A JPH0639012B2 (ja) | 1986-11-06 | 1986-11-06 | ナツト用タツプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63120022A JPS63120022A (ja) | 1988-05-24 |
| JPH0639012B2 true JPH0639012B2 (ja) | 1994-05-25 |
Family
ID=17426545
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61266116A Expired - Fee Related JPH0639012B2 (ja) | 1986-11-06 | 1986-11-06 | ナツト用タツプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0639012B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4842464A (en) * | 1985-05-28 | 1989-06-27 | Mark Hattan | Equalization of load in threaded connections |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CH451659A (de) * | 1965-03-17 | 1968-05-15 | N Izsledovatelski I Pk I Za Me | Gewindebohrer für Grobgewinde |
| JPS48107178U (ja) * | 1972-03-16 | 1973-12-12 | ||
| JPS5314476U (ja) * | 1976-07-16 | 1978-02-06 |
-
1986
- 1986-11-06 JP JP61266116A patent/JPH0639012B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63120022A (ja) | 1988-05-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH11309624A (ja) | 切削タップ及び盛上げタップ | |
| JPH09155640A (ja) | 盛上げタップ | |
| US4177659A (en) | Rotatable piercing tools for forming holes surrounded each by a boss in metal plates or the wall of metal tubes | |
| US6840866B2 (en) | Method for producing a nut, screw tap for the performance of the method, and a nut produced according to the method | |
| JP3309064B2 (ja) | 下穴さらい刃および雌ねじ内径さらい刃を具える盛上げタップ | |
| JPH0639012B2 (ja) | ナツト用タツプ | |
| CN114378345A (zh) | 一种大倒角成型面加工成型铣刀 | |
| JP3710360B2 (ja) | スパイラルタップおよびその製造方法 | |
| JPS63288615A (ja) | ドリル | |
| JP2555470B2 (ja) | ねじれ溝タップ | |
| CN217095843U (zh) | 钻针结构 | |
| JP2533861Y2 (ja) | ねじ切削用タップ | |
| EP4570407A1 (en) | Thread cutting tap | |
| JP2019198942A (ja) | タップ | |
| JPH0295513A (ja) | タップ | |
| JPH0514005Y2 (ja) | ||
| JP2532834Y2 (ja) | ヘリカル内歯車加工用ブローチ | |
| JPH0417302Y2 (ja) | ||
| JPH0637858Y2 (ja) | バニシ刃付きねじれ溝タップ | |
| JPH0212023Y2 (ja) | ||
| JPH09150317A (ja) | ねじ切り用タップ | |
| JPH0212022Y2 (ja) | ||
| JPH0634900Y2 (ja) | リーマ | |
| JPS639379Y2 (ja) | ||
| JPH0516062U (ja) | ねじ切削用タツプ |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |