JPH0639021Y2 - レバーハンドルの施錠表示機構 - Google Patents

レバーハンドルの施錠表示機構

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JPH0639021Y2
JPH0639021Y2 JP1987151645U JP15164587U JPH0639021Y2 JP H0639021 Y2 JPH0639021 Y2 JP H0639021Y2 JP 1987151645 U JP1987151645 U JP 1987151645U JP 15164587 U JP15164587 U JP 15164587U JP H0639021 Y2 JPH0639021 Y2 JP H0639021Y2
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JP
Japan
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handle
sign plate
display mechanism
lock
cam
Prior art date
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JP1987151645U
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JPS6457371U (ja
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信一 木内
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Alpha Corp
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Alpha Co Ltd
Alpha Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は室内から行なったドアの施錠を室外に表示する
ための施錠表示機構をレバーハンドルのハンドルに設け
たものである。
〔従来の技術〕
室内からのドアの施錠を室外に表示する施錠表示機構と
しては、従来、第6図或は第7図に示すものが使用され
ていた。
第6図は、ドアに取付けられるローズ1に覗き孔2を設
けたもので、例えば、解錠時に覗き孔2に青色が表示さ
れ、使用中には赤色が表示されることにより施錠の有無
が室外より判断される。
符号3は室外より操作されるノブを示す。
第7図は、エスカッション4に覗き孔2が設けられる場
合で、覗き孔2に関しては第6図の場合と同様である。
符号5は室外より操作されるレバーハンドルを示す。
ドアには施錠表示機構が設けられる場合とそうでない場
合があり、又、施錠表示機構はローズ,エスカッション
或いはノブに設けられる場合がある。
〔考案が解決しようとする問題点〕
上記のような施錠表示機構には次のような問題点があっ
た。
(a)ローズ内に施錠表示機構を設ける場合、狭隘な空
間に複雑な機構を設けなければならない欠点があった。
(b)一般仕様のローズ型式のものと異なり、特殊仕様
のエスカッションに施錠表示機構を必要とする場合には
新たにエスカッションに施錠表示機構を設けなければな
らない。
そして、ローズをエスカッションに取替える必要を生じ
た場合には、施錠表示機構をも含めて取替えなければな
らなった。
(c)視角によって施錠表示機構がハンドルの陰となる
場合には施錠表示を見落し易い。
(d)第6図に示すように、ノブ3の端面は比較的に大
きな円形に形成されているので、ノブ3に施錠表示機構
を設けることは容易であるが、レバーハンドル5は、握
り易くするために細長くなっているので、施錠表示機構
を設けることが出来なかった。
本考案はかかる問題点を解決するためになされたもので
ある。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案はレバーハンドルに施錠表示機構を設けるもので
あり、ドアの室外側に回動可能に挿入される筒状のボス
部と該ボス部の端部にハンドルが連設されるレバーハン
ドルを備えた錠装置において、 上記ボス部及びドア内の錠装置を貫通し、室内側からの
回動操作により該錠装置を施錠,解錠するエマージェン
シイプラグの室外側端部にカムを設け、上記ハンドルの
内部にサインプレートを摺動可能に挿入すると共に上記
サインプレートをカムに圧接する方向に付勢するばねを
設け、上記ハンドルに、上記サインプレートに着色した
位置表示マークが室外より透視できる覗き孔を設けた。
〔作用〕
以上のような構成により、解錠時にはエマージェンシイ
プラグが回動しないため、エマージェンシイプラグの一
部に設けられたカムにサインプレートの先端が押圧接触
している。
エマージェンシイプラグのカムは外周面よりも低いた
め、サインプレートはエマージェンシイプラグ方向に移
動していることを覗き孔より見える位置表示マークによ
って表示しており、室外より解錠状態にあることを確認
できる。
施錠時にはエマージェンシイプラグが一定量回動し、サ
インプレートはエマージェンシイプラグの外周面と接触
するためエマージェンシイプラグの反対方向に移動し、
覗き孔より見える位置表示マークにより施錠状態にある
ことをが確認できる。
〔実施例〕
本考案の実施例を図面を参照いて説明する。
第1図において、符号EはドアD及びローズRの内部よ
りレバーハンドルHの内部に延びるエマージェンシイプ
ラグであり、室外側端部に設けられた小径部6はレバー
ハンドルHに設けられた孔7に回動自在に嵌入される。
小径部6に隣接しレバーハンドルHの内周面8に回動自
在に遊嵌する外周面9にカム10が設けられる。
カム10は、XX断面を示す第3図に示すように、外周面9
の一部を切欠いて形成された平面で、外周面9よりも低
いカムである。
レバーハンドルHは二分割構造となっており、ドアに挿
入される円筒状のボス部16を有するハンドルホルダー12
と、ハンドルホルダー12に取り付けられるハンドル11と
より成る。
ハンドル11は第1図及び第4図に示すように、浅い底面
を有する凹部13と、凹部13の底面に形成された有底の溝
14が設けられる。
溝14の端部には溝14よりも巾の狭いばね挿入溝15が連設
される。
一方、ハンドルホルダー12は、第1図及び第5図に示す
ように、円筒状のボス部16の両側に凹部13に嵌入し小ね
じ等でハンドル11に固定される固定部17,18が設けられ
る。
固定部17には、溝14の内壁面に嵌入する案内部19が設け
られ、案内部19と溝14の底面との間に形成される隙間に
板状のサインプレート20が摺動自在に嵌挿される。
サインプレート20は端部を屈曲して形成されたばね受20
aが設けられ、ばね受20aとばね挿入溝15の壁面との間に
ばね21が挿入される(第3図参照)。
サインプレート20は室外側の表面に青色塗料の塗布され
た位置表示マーク22とその先端側(カム面10側)に赤色
塗料を塗布された位置表示マーク23が設けられる(第2
図参照)。
そして、ハンドル11に位置表示マーク22,23を透視する
覗き孔24が穿設される。
符号25はボス部16の内周面16aに嵌挿されるシャンク
で、シャンク25の端部の外周面の3箇所に突起26が突設
され、ボス部16内周面16a及びハンドル11の内周面27に
突起26に係合する凹部28,29が設けられる(第5図及び
第4図参照)。
従って、シャンク25はレバーハンドルHの回動に従って
回動する。
以上のように構成された施錠表示機構の作用を説明す
る。
第1図は解錠状態を示し、エマージェンシイプラグEの
カム10にサインプレート20が押圧接触している。
従って、覗き孔24からはサインプレート20の青色の位置
表示マーク22が見透されるので解錠なることが確認され
る。
次に、室内より施錠すると、エマージェンシイプラグE
が一定量回動し、外周面9がサインプレート20の先端に
当接する。
サインプレート20はばね21に抗してばね21方向に押され
て、覗き孔24からはサインプレート20の赤色の位置表示
マーク23が表示される。
かくして、室外の人はドアが施錠されていることを知
る。
〔効果〕
本考案は次の効果を有する。
(1)レバーハンドル内に設けられる施錠表示機構は、
エマージェンシイプラグに設けられるカムにサインプレ
ートが押圧接触するのみであり、極めて構造簡単であ
り、細長いハンドルにコンパクトにまとめることができ
た。
従って、レバーハンドルが厚くなったり重くなったりす
ることはない。
又、構造簡単であるため低コストとなる。
(2)サインプレートの動きはハンドル及びハンドルホ
ルダーによって案内れるので摺動が円滑であり、施解錠
操作のさまたげとならない。
(3)施錠表示機構がハンドル内に設けられるため、ド
アのローズをエスカッションに取替えることが容易とな
る。
(4)施錠表示機構がドアの一番手前であるハンドルレ
バーに表示されるため、広い角度から容易に施錠或は解
錠状態を知ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第5図は本考案の実施例を示し、 第1図は施錠表示機構の要部断面平面図、 第2図は同上の正面図、 第3図は第1図のXX断面図、 第4図はハンドルの裏面図、 第5図はハンドルホルダーの斜視図、 第6図は従来の施錠解錠機構をローズに設けたハンドル
の斜視図、 第7図は従来の施錠表示機構をエスカッションに設けた
ハンドルの斜視図である。 R……ローズ、H……ハンドルレバー、9……外周面、
10……カム、11……ハンドル、12……ハンドルホルダ
ー、20……サインプレート、21……ばね、22,23……位
置表示マーク、24……覗き孔。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ドアの室外側に回動可能に挿入される筒状
    のボス部と該ボス部の端部にハンドルが連設されるレバ
    ーハンドルを備えた錠装置において、 上記ボス部及びドア内の錠装置を貫通し、室内側からの
    回動操作により該錠装置を施錠,解錠するエマージェン
    シイプラグの室外側端部にカムを設け、上記ハンドルの
    内部にサインプレートを摺動可能に挿入すると共に上記
    サインプレートをカムに圧接する方向に付勢するばねを
    設け、上記ハンドルに、上記サインプレートに着色した
    位置表示マークが室外より透視できる覗き孔を設けたこ
    とを特徴とするレバーハンドルの施錠表示機構。
JP1987151645U 1987-10-05 1987-10-05 レバーハンドルの施錠表示機構 Expired - Lifetime JPH0639021Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987151645U JPH0639021Y2 (ja) 1987-10-05 1987-10-05 レバーハンドルの施錠表示機構

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JP1987151645U JPH0639021Y2 (ja) 1987-10-05 1987-10-05 レバーハンドルの施錠表示機構

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Publication Number Publication Date
JPS6457371U JPS6457371U (ja) 1989-04-10
JPH0639021Y2 true JPH0639021Y2 (ja) 1994-10-12

Family

ID=31425869

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JP1987151645U Expired - Lifetime JPH0639021Y2 (ja) 1987-10-05 1987-10-05 レバーハンドルの施錠表示機構

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007217925A (ja) * 2006-02-15 2007-08-30 Tochigiya Co Ltd 扉用レバーハンドル
JP2007217930A (ja) * 2006-02-15 2007-08-30 Tochigiya Co Ltd 平面ハンドル
KR101520735B1 (ko) * 2014-09-12 2015-05-18 김덕호 교체용 도어 손잡이

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS4113344Y1 (ja) * 1964-04-14 1966-06-23
JPS5618687U (ja) * 1979-07-23 1981-02-18

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JPS6457371U (ja) 1989-04-10

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