JPH0629384Y2 - ハンドル - Google Patents

ハンドル

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JPH0629384Y2
JPH0629384Y2 JP1986031571U JP3157186U JPH0629384Y2 JP H0629384 Y2 JPH0629384 Y2 JP H0629384Y2 JP 1986031571 U JP1986031571 U JP 1986031571U JP 3157186 U JP3157186 U JP 3157186U JP H0629384 Y2 JPH0629384 Y2 JP H0629384Y2
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JP
Japan
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handle
plate
positioning plate
operating
grip
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP1986031571U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62144362U (ja
Inventor
修 横山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
YOSHIDA WORKS PRO CO.,LTD.
Original Assignee
YOSHIDA WORKS PRO CO.,LTD.
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は窓開閉作動用のハンドルに関するものであ
る。
従来技術 従来開き窓であると同時に倒し窓にもなる窓が存在して
いる。このような窓においては第7図に示すように方形
状に框組まれた窓框a内には複数個所に操作ピンbを窓
枠cに向って有する連結杆dが配設されており、連結杆
dをハンドルの操作により長手方向に沿って移動させて
操作ピンb窓枠c側に取付けたピン受けeに係止させた
り、外したりして開き窓にしたり倒し窓にしたりするも
のである。
このような窓において連結杆dを移動させるハンドル
は、ハンドルの握りfと一体に回転する作動盤gと連結
杆dがラック&ピニオン式に係合して、握りfを90
度、或いは180度に回転したとき窓が開き窓或いは倒
し窓になるものである。
この考案が解決すべき問題点 従って握りfが正確に90度、180度に位置しなけれ
ば、操作ピンbがピン受けdに係止せず、窓が正確に作
動しないことになってしまう。
このような作動のために、出願人が先に開発した実願昭
58−172259号(実開昭60−80257号)お
よびそれと同様構成の第8図に示すように作動盤gの外
周に適宜間隔離して凹部hを複数凹設し、バネiによっ
て付勢したボールjを凹部hに嵌合可能にして、作動盤
gが適宜位置に停止するようにする構成が考案されてい
る。
このような構成において問題となるのはバネiとボール
jを収納するスペースが必要となるためハンドルケース
kが大柄になってしまうことである。また長時間の使用
によってボールj或いは作動盤gの凹部hが摩耗して正
確に作動盤gを停止できないことがある。
またハンドルのガタつきを失くすため、ハンドルケース
k内にコイルバネlを収納して作動盤fを押圧すること
が採用されている。このような構成もコイルバネkを収
納するスペースが必要となりハンドルケースjが大柄と
なって外観が悪いものとなってしまう。
問題点を解決するための手段 この考案にかかるハンドルは、作動盤の握り部側に回転
不可能にした位置決め板を配置し、作動盤或いは位置決
め板のうちいずれか一方に中心から放射状に延びる凸部
を等間隔離して複数凸設し、他方には同じく中心から放
射状に延びる凹部を等間隔離して複数凹設して該凸部と
凹部とを係合可能にするとともに、ハンドルケース内面
と位置決め板間に皿バネを介在させて位置決め板を作動
盤側へ付勢するものである。
実施例 以下、図に示す一実施例に基づき、この考案を詳細に説
明する。
図において1はハンドルケースであって上下中間部には
軸挿通孔2が表裏面に貫通して形成されている。ハンド
ルケース1の裏面には軸挿通孔2が貫通する円形の収納
部3が凹設されている。ハンドルケース1の上下には表
裏面に貫通してビス挿通孔4,4が貫通されている。
5は作動盤であってハンドルケース1の収納部3内に収
納されている。作動盤5は円盤であって、一表面に円柱
状の軸収納部6が突設されている。作動盤5から軸収納
部6にかけて断面方形状の軸収納孔6aが貫通されてい
る。作動盤5の軸収納部6が突設された側の面には、中
心から放射状に延びる凹部7が等間隔(中心より90゜ご
と)離れて四本凹設されている。凹部7の長手方向左右
側部は側端に行くにつれて徐々に深さが浅くなるテーパ
面8,8となっている。作動盤5の軸収納部6とは反対側
面外周部には歯9が連続して形成されている。作動盤5
の軸収納孔6a内には角柱状の軸10が収納されてお
り、一端がハンドルケース1外に突出して、握り部11
の先端に埋設されている。軸10の反対側端はかしめら
れて作動盤5が固定されている。
12は位置決め板であって、作動板5の凹部7が凹設さ
れた面に当接して配置されている。位置決め板12は中
心に円形の孔13が形成されており、上下に係止片14,1
4が突設されている。位置決め板12の作動盤5と向き
合う面には中心から放射状に延びる凸部15が等間隔
(中心より90゜ごと)に四本突設されている。凸部15
の長手方向左右両側端部は側部に行くにつれて徐々に高
さが低くなるテーパ面16,16となっている。位置決め板
12は、ハンドルケース1の収納部3の上下に凹設され
た係止部17,17内に係止片14,14が係止され、回転不可能
となっている。
位置決め板12とハンドルケース1内面間には皿バネ1
8が二枚重ね合せて介在させられている。皿バネ18は
位置決め板12を作動盤5方向へ付勢している。
作動盤5の歯9は、ハンドルケース1内に収納され、上
下に移動可能なラック19に噛合しており、作動盤5の
回転によってラック19が上下する。ラック19の上下
にはハンドルケース1にビス20によってストッパー2
1,21が固定され、ラック19の移動が制限されている。
22は裏板であってビスによってハンドルケース1に固
定されている。裏板22の一側には長手方向に長い切欠
き24が形成されており、切欠き24からラック19の
一部が突出されて駆動プレート25がピン26によって
取付けられている。駆動プレート25は連結杆(図示せ
ず)に連結されて、ラック19の上下とともに連結杆が
移動可能である。
以上のようなハンドルの使用状態を説明すると、握り部
11を回転すると作動盤5も一体的に回転し、凹部7と
凸部15との係合が外れ、更に回転すると90度回転し
たところで凹部7と凸部15とが係合し、握り部11の
回転が停止する。作動盤5が回転すると、作動盤5の歯
9と噛合しているラック19が所要長さ移動し、連結杆
を所要長さ移動する。連結杆を更に移動して開閉作動す
るためには握り部11を更に90度回転すればよい。
図に示す実施例では作動盤5の凹部7と位置決め板12
の凸部15の長手方向左右両側部は各々テーパ面8,8,1
6,16となっており、両者の係合、解除がスムーズに行え
る。
位置決め板12は皿バネ18によって作動盤5方向へ付
勢されているため、作動盤5を握り部11に連結してい
る軸10を介して握り部11をハンドルケース1側へ引
き寄せている。従って握り部11のガタつきが生じな
い。
この考案にかかるハンドルは以上のような構成を有する
が、その他凹部7を位置決め板に、凸部15を作動盤5
に形成することも可能である。
またこの考案にかかるハンドルはフルターン窓、辷り出
し窓等様々な窓に使用可能である。
考案の効果 この考案は以上のような構成を有するため以下のような
効果を得ることができる。
イ作動盤或いは位置決め板のいずれか一方に中心から放
射状に延びる突部を等間隔離して複数凸設し、他方には
同じく中心から放射状に延びる凹部を等間隔離して複数
凹設して該突部と凹部と係合可能にしたため、握り部を
回転して作動盤を回転すると、適宜位置にて凸部と凹部
が係合して握り部の動きが停止し、連結杆の正確な移動
量が確保でき、連結ピンとピン受けの正確な係止、解除
が可能となる。
ロ複数の凸部と凹部を係合するため凸部や凹部の一部が
摩耗しても、残りの凸部と凹部が正確に係合して、長期
の使用によっても握り部の回転角度を正確に停止させる
ことができる。
ハ従来のハンドルのように作動盤にバネによってボール
を押圧しないので、ボールとバネを収納するスペースが
ハンドルケース内に不要となって、ハンドルケースが小
さくなり、外観体裁が良好となる。
ニ位置決め板とハンドルケース内面間に皿バネを介在さ
せて位置決め板を作動盤方向へ付勢したため、作動盤と
軸によって連結されている握り部をハンドルケース方向
へ引き寄せるため、握り部のガタつきが生じない。また
皿バネを使用したため収納スペースは小さくてよく、ハ
ンドルケースが小さくなり外観体裁が良好となる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案にかかるハンドルの縦断面図、第2図
及び第3図はその作動状態の一部断面図、第4図は作動
盤の正面図、第5図は位置決め板の正面図、第6図はハ
ンドルの分解斜視図、第7図は窓の正面図、第8図は従
来のハンドルの縦断面図、第9図は従来の作動盤の正面
図である。 1……ハンドルケース、2……軸挿通孔、3……収納
部、5……作動盤、6……軸収納部、6a……軸収納
孔、7……凹部、8……テーパ面、9……歯、10……
軸、11……握り部、12……位置決め板、13……
孔、14……係止片、15……凸部、16……テーパ
面、17……係止部、18……皿バネ、19……ラッ
ク、21……ストッパー、22……裏板、25……駆動
プレート。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ハンドルケース1内に配置された作動盤5
    と、該作動盤5と軸10によって連結されて一体的に回
    転するケース1外に配置された握り部11より成る窓開
    閉作動用のハンドルにおいて、 作動盤5の握り部11側に回転不可能にした位置決め板
    12を配置し、作動盤5或いは位置決め板12のうちい
    ずれか一方に中心から放射状に延びる凸部15を等間隔
    離して複数凸設し、他方には同じく中心から放射状に延
    びる凹部7を等間隔離して複数凹設して該凸部15と凹
    部7とを係合可能にするとともに、ハンドルケース1内
    面と位置決め板12間に皿バネ18を介在させて位置決
    め板を作動盤5側へ付勢したことを特徴とするハンド
    ル。
JP1986031571U 1986-03-05 1986-03-05 ハンドル Expired - Lifetime JPH0629384Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986031571U JPH0629384Y2 (ja) 1986-03-05 1986-03-05 ハンドル

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986031571U JPH0629384Y2 (ja) 1986-03-05 1986-03-05 ハンドル

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62144362U JPS62144362U (ja) 1987-09-11
JPH0629384Y2 true JPH0629384Y2 (ja) 1994-08-10

Family

ID=30837429

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JP1986031571U Expired - Lifetime JPH0629384Y2 (ja) 1986-03-05 1986-03-05 ハンドル

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Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0745734Y2 (ja) * 1992-12-07 1995-10-18 株式会社日中製作所 ラバトリィーロック
JP2504714B2 (ja) * 1993-04-07 1996-06-05 タキゲン製造株式会社 引出し回転型扉用ロックハンドル装置
KR100755495B1 (ko) 2006-10-24 2007-09-04 주식회사 3지테크놀러지 리프트 슬라이딩 창호용 핸들

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59104304U (ja) * 1982-12-28 1984-07-13 加藤電機株式会社 ダストカバ−開閉用リアヒンジ
JPS6080257U (ja) * 1983-11-09 1985-06-04 ワイケイケイ株式会社 ハンドル装置

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Publication number Publication date
JPS62144362U (ja) 1987-09-11

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