JPH063906Y2 - アースオーガ接続具 - Google Patents
アースオーガ接続具Info
- Publication number
- JPH063906Y2 JPH063906Y2 JP7226888U JP7226888U JPH063906Y2 JP H063906 Y2 JPH063906 Y2 JP H063906Y2 JP 7226888 U JP7226888 U JP 7226888U JP 7226888 U JP7226888 U JP 7226888U JP H063906 Y2 JPH063906 Y2 JP H063906Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylindrical shaft
- outer peripheral
- shaft
- pin
- auger
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Joints With Sleeves (AREA)
- Snaps, Bayonet Connections, Set Pins, And Snap Rings (AREA)
- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
- Earth Drilling (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 イ.産業上の利用分野 本考案は、リーダマストに沿って設けた案内棒に案内さ
れるアースオーガによって地盤に孔を掘削する掘削装置
のアースオーガ接続具に関する。
れるアースオーガによって地盤に孔を掘削する掘削装置
のアースオーガ接続具に関する。
ロ.従来の技術 従来、下端の掘削具の上方部分が円筒軸となり、この円
筒軸が振れ止め装置の軸受筒内を上下にスライドするア
ースオーガにおいては、第4図に示すように分割された
円筒軸8a同士を接続して1本の円筒軸8を組立てる場
合、対向する円筒軸端に六角の雄軸11と六角の雌穴1
2を設けて、これらを雌雄嵌合し、雌穴12を有する分
割円筒軸8aの端部に外周側部へ開口するピン孔13を
設け、このピン孔13にピン15を打込んで同ピン15
を雄軸側部の凹溝14に係止して分割円筒軸同士の固定
を行っている。
筒軸が振れ止め装置の軸受筒内を上下にスライドするア
ースオーガにおいては、第4図に示すように分割された
円筒軸8a同士を接続して1本の円筒軸8を組立てる場
合、対向する円筒軸端に六角の雄軸11と六角の雌穴1
2を設けて、これらを雌雄嵌合し、雌穴12を有する分
割円筒軸8aの端部に外周側部へ開口するピン孔13を
設け、このピン孔13にピン15を打込んで同ピン15
を雄軸側部の凹溝14に係止して分割円筒軸同士の固定
を行っている。
ハ.考案が解決しようとする課題 前述従来例では、ピン15が横移動してピン端がオーガ
の円筒軸8の外周面より突出すると、第3図に示すごと
き振れ止め装置の軸受筒10の端部に引掛ってオーガの
上下移動が不可能となる。本考案はこの問題点を解決す
めために提出された。
の円筒軸8の外周面より突出すると、第3図に示すごと
き振れ止め装置の軸受筒10の端部に引掛ってオーガの
上下移動が不可能となる。本考案はこの問題点を解決す
めために提出された。
ニ.課題を解決するための手段 本考案は第1図、第2図に例示するように、下端の掘削
具5の上方部分が円筒軸8となり、この円筒軸が振れ止
め装置9等の軸受筒10内を回転し且つ上下にスライド
するアースオーガAの、前記円筒筒軸8を分割して分割
円筒軸8a,8a同士を接続するに際し、分割円筒軸間
を雄軸11雌穴12によって雌雄嵌合し、雌穴12側の
分割円筒軸端に円筒軸外周面にピン孔開口部13aを有
するピン孔13を設け、雄軸12の側部に凹溝14を設
け、ピン孔13と凹溝14に共通のピン15を打込むと
共に、ピン孔開口部13aを通るようにして分割円筒軸
8aの外周面に外周溝16を設け、この外周溝16に同
外周面より突出しない状態でリング17を嵌脱自在に嵌
合したアースオーガ接続具である。
具5の上方部分が円筒軸8となり、この円筒軸が振れ止
め装置9等の軸受筒10内を回転し且つ上下にスライド
するアースオーガAの、前記円筒筒軸8を分割して分割
円筒軸8a,8a同士を接続するに際し、分割円筒軸間
を雄軸11雌穴12によって雌雄嵌合し、雌穴12側の
分割円筒軸端に円筒軸外周面にピン孔開口部13aを有
するピン孔13を設け、雄軸12の側部に凹溝14を設
け、ピン孔13と凹溝14に共通のピン15を打込むと
共に、ピン孔開口部13aを通るようにして分割円筒軸
8aの外周面に外周溝16を設け、この外周溝16に同
外周面より突出しない状態でリング17を嵌脱自在に嵌
合したアースオーガ接続具である。
ホ.作用 ピン15が移動してもピン端がリング17の内側面に衝
突して移動を阻止される。そしてリング17は円筒軸8
aの外周面より突出しない状態で外周溝16に納まって
いるので、オーガAの円筒軸8は、第3図に示す振れ止
め装置9等の軸受筒10を上下に自在にスライドしう
る。ピン15の打込み抜取りに際してはリング17を外
周溝16から、円筒軸8aの外周面上へ外しておく。
突して移動を阻止される。そしてリング17は円筒軸8
aの外周面より突出しない状態で外周溝16に納まって
いるので、オーガAの円筒軸8は、第3図に示す振れ止
め装置9等の軸受筒10を上下に自在にスライドしう
る。ピン15の打込み抜取りに際してはリング17を外
周溝16から、円筒軸8aの外周面上へ外しておく。
ヘ.実施例 本考案の実施例を第1図乃至第3図によって詳述する。
Aはブーム1に支持されるリーダマスト2に沿って昇降
するアースオーガである。オーガAの上端に設けたオー
ガマシン3は、リーダマスト2に並設した案内棒4に上
下方向スライド自在に取付けられ、同オーガAには下端
部のみに掘削具5(掘削刃6,攪拌突起7)が設けら
れ、掘削具5の上方部分は円筒軸8となり、この円筒軸
8は振れ止め装置9、オーガ軸間保持装置の軸受筒10
に上下方向スライド自在に嵌入している。円筒軸8は1
本の円筒軸の分割体である複数個の分割円筒軸8a,8
a・・・からなり、隣り合う分割円筒軸8aは対向端部
に、第1図第2図に示すようにそれぞれ円筒軸8と同軸
心に雄軸11と雌穴12が設けられて雌雄嵌合して接続
される。13は雌穴12のある円筒軸端部において軸心
と直角に且つ雄軸11側部の凹溝14に通じるように設
けたピン孔で孔端が円筒軸8aの外周面にピン孔開口部
13aを有する。
Aはブーム1に支持されるリーダマスト2に沿って昇降
するアースオーガである。オーガAの上端に設けたオー
ガマシン3は、リーダマスト2に並設した案内棒4に上
下方向スライド自在に取付けられ、同オーガAには下端
部のみに掘削具5(掘削刃6,攪拌突起7)が設けら
れ、掘削具5の上方部分は円筒軸8となり、この円筒軸
8は振れ止め装置9、オーガ軸間保持装置の軸受筒10
に上下方向スライド自在に嵌入している。円筒軸8は1
本の円筒軸の分割体である複数個の分割円筒軸8a,8
a・・・からなり、隣り合う分割円筒軸8aは対向端部
に、第1図第2図に示すようにそれぞれ円筒軸8と同軸
心に雄軸11と雌穴12が設けられて雌雄嵌合して接続
される。13は雌穴12のある円筒軸端部において軸心
と直角に且つ雄軸11側部の凹溝14に通じるように設
けたピン孔で孔端が円筒軸8aの外周面にピン孔開口部
13aを有する。
15はピンで、ピン孔13に嵌入して凹溝14に係止す
ることにより、分割円筒軸8aどうしを接続する。16
はピン孔開口部13aを通って分割円筒軸8aに設けた
外周溝で、17は外周溝16に嵌合したばね鋼の切目付
きリングで、この嵌合状態では同リングは円筒軸8aの
外周面と面一か同外周面より低くなっており、リング1
7の内側面はピン15の移動に対してストッパーとな
る。ピン15の嵌入脱出に際しては、リング17を外周
溝16から円筒軸8aの本来の外周面へ乗り上げてお
く。
ることにより、分割円筒軸8aどうしを接続する。16
はピン孔開口部13aを通って分割円筒軸8aに設けた
外周溝で、17は外周溝16に嵌合したばね鋼の切目付
きリングで、この嵌合状態では同リングは円筒軸8aの
外周面と面一か同外周面より低くなっており、リング1
7の内側面はピン15の移動に対してストッパーとな
る。ピン15の嵌入脱出に際しては、リング17を外周
溝16から円筒軸8aの本来の外周面へ乗り上げてお
く。
ト.考案の効果 本考案は以上のように、ピン孔開口部を通るオーガ円筒
軸の外周溝に円筒軸の外周面より突出しない状態でリン
グを脱嵌自在に嵌合したもので、円筒軸同士を結合する
ピンが移動してもピン端がリングの内側面に当って移動
を阻止されて円筒軸の外周面に突出物が全く発生しない
ので、円筒軸の振れ止め装置等の軸受筒内を支障なく上
下スライド自在に通過させて掘削作業を行いうると共
に、ピンの移動阻止が嵌脱自在にしたリングによるため
に取扱いが極めて簡単で能率的である。
軸の外周溝に円筒軸の外周面より突出しない状態でリン
グを脱嵌自在に嵌合したもので、円筒軸同士を結合する
ピンが移動してもピン端がリングの内側面に当って移動
を阻止されて円筒軸の外周面に突出物が全く発生しない
ので、円筒軸の振れ止め装置等の軸受筒内を支障なく上
下スライド自在に通過させて掘削作業を行いうると共
に、ピンの移動阻止が嵌脱自在にしたリングによるため
に取扱いが極めて簡単で能率的である。
第1図は本考案の一実施例の一部切欠側面図、第2図は
同上のX−X線断面図、第3図はアースオーガ装置の側
面図、第4図は従来例の側断面図である。 図中、A……アースオーガ、5……掘削具、8……円筒
軸、8a……分割円筒軸、9……振れ止め装置、10…
…軸受筒、11……雄軸、12……雌穴、13……ピン
孔、13a……ピン孔開口部、14……凹溝、15……
ピン、16……外周溝、17……リング。
同上のX−X線断面図、第3図はアースオーガ装置の側
面図、第4図は従来例の側断面図である。 図中、A……アースオーガ、5……掘削具、8……円筒
軸、8a……分割円筒軸、9……振れ止め装置、10…
…軸受筒、11……雄軸、12……雌穴、13……ピン
孔、13a……ピン孔開口部、14……凹溝、15……
ピン、16……外周溝、17……リング。
Claims (1)
- 【請求項1】下端の掘削具(5)の上方部分が円筒軸
(8)となり、この円筒軸が振れ止め装置(9)等の軸
受筒(10)内を回転し且つ上下にスライドするアース
オーガ(A)の、前記円筒軸(8)を雄軸(11)雌孔
(12)によって雌雄嵌合し、同円筒軸の側部にピン孔
開口部(13a)を有するピン孔(13)と雄軸側部の
凹溝(14)に共通のピン(15)を打込むと共に、ピ
ン孔開口部(13a)を通るようにして円筒軸の外周面
に外周溝(16)を設け、同外周溝(16)に円筒軸の
外周面より突出しない状態でリング(17)を嵌脱自在
に嵌合して成るアースオーガ接続具
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7226888U JPH063906Y2 (ja) | 1988-05-30 | 1988-05-30 | アースオーガ接続具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7226888U JPH063906Y2 (ja) | 1988-05-30 | 1988-05-30 | アースオーガ接続具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0258080U JPH0258080U (ja) | 1990-04-26 |
| JPH063906Y2 true JPH063906Y2 (ja) | 1994-02-02 |
Family
ID=31297440
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7226888U Expired - Lifetime JPH063906Y2 (ja) | 1988-05-30 | 1988-05-30 | アースオーガ接続具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH063906Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-05-30 JP JP7226888U patent/JPH063906Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0258080U (ja) | 1990-04-26 |
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