JPH0639102A - パチンコ遊技機 - Google Patents
パチンコ遊技機Info
- Publication number
- JPH0639102A JPH0639102A JP11246693A JP11246693A JPH0639102A JP H0639102 A JPH0639102 A JP H0639102A JP 11246693 A JP11246693 A JP 11246693A JP 11246693 A JP11246693 A JP 11246693A JP H0639102 A JPH0639102 A JP H0639102A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- winning
- opening
- switch
- display
- variable display
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 可変表示器における動作処理と可変表示器に
おいて停止表示される表示態様に関連して開閉される可
変入賞口の開閉動作処理とを効率よく行う。 【構成】 始動口への遊技球の入賞を検出する始動スイ
ッチ18と、可変入賞口内への遊技球の入賞を検出する
入賞検出スイッチ19と、可動扉を開閉駆動するための
可動扉駆動手段17と、始動スイッチ18の入賞検出に
基いて可変表示器を表示駆動し、可変表示器において予
め定められた所定の表示態様が得られた時に、可動扉の
開成動作を行う制御手段50とを有し、制御手段50の
記憶領域52に、始動スイッチ18及び入賞検出スイッ
チ19の作動を記憶保持するスイッチフラグ領域と、可
変表示器における開始、変動中、停止及び判定の各動作
処理と可変入賞口の開成動作処理とを実行させるか否か
を指定するためのコマンドデータ領域とを備える。
おいて停止表示される表示態様に関連して開閉される可
変入賞口の開閉動作処理とを効率よく行う。 【構成】 始動口への遊技球の入賞を検出する始動スイ
ッチ18と、可変入賞口内への遊技球の入賞を検出する
入賞検出スイッチ19と、可動扉を開閉駆動するための
可動扉駆動手段17と、始動スイッチ18の入賞検出に
基いて可変表示器を表示駆動し、可変表示器において予
め定められた所定の表示態様が得られた時に、可動扉の
開成動作を行う制御手段50とを有し、制御手段50の
記憶領域52に、始動スイッチ18及び入賞検出スイッ
チ19の作動を記憶保持するスイッチフラグ領域と、可
変表示器における開始、変動中、停止及び判定の各動作
処理と可変入賞口の開成動作処理とを実行させるか否か
を指定するためのコマンドデータ領域とを備える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、始動口と、可動扉によ
り開閉される可変入賞口と、始動口への遊技球の入賞に
基いて変動表示を開始し、所定時間変化させた後に停止
表示する可変表示器とを備え、可変表示器において予め
定められた所定の表示態様が得られた時に、可動扉の開
成動作を行うパチンコ遊技機に関する。
り開閉される可変入賞口と、始動口への遊技球の入賞に
基いて変動表示を開始し、所定時間変化させた後に停止
表示する可変表示器とを備え、可変表示器において予め
定められた所定の表示態様が得られた時に、可動扉の開
成動作を行うパチンコ遊技機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、通常の入賞領域に加えて第1及び
第2特定入賞領域を設け、該第1特定入賞領域に遊技球
が飛入したとき第2領域を開成させて、入賞の機会を飛
躍的に増大させるようにし、遊技者の興味を増大させた
タイプのパチンコ遊技機が特開昭59−40882号公
報として知られている。
第2特定入賞領域を設け、該第1特定入賞領域に遊技球
が飛入したとき第2領域を開成させて、入賞の機会を飛
躍的に増大させるようにし、遊技者の興味を増大させた
タイプのパチンコ遊技機が特開昭59−40882号公
報として知られている。
【0003】また、表示部を回転式ドラムやセブンセグ
メント形発行ダイオードにより構成し、これらの表示部
を複数備え、各表示部において表示を変化させた後に停
止させ、停止表示された表示態様、即ち、停止表示され
た絵柄の組合せが予め定められた所定の組合せとなった
場合に、特別の遊技状態となって、例えば、特定の入賞
口を開放することによって、遊技者に入賞利益を付与す
るようにしたパチンコ遊技機は公知である。
メント形発行ダイオードにより構成し、これらの表示部
を複数備え、各表示部において表示を変化させた後に停
止させ、停止表示された表示態様、即ち、停止表示され
た絵柄の組合せが予め定められた所定の組合せとなった
場合に、特別の遊技状態となって、例えば、特定の入賞
口を開放することによって、遊技者に入賞利益を付与す
るようにしたパチンコ遊技機は公知である。
【0004】斯かるタイプの遊技機においては、表示部
を回転始動するための始動スイッチに入賞検出や表示部
の変動及び停止表示される絵柄の判定、また、停止表示
された絵柄の組合せが予め定められた所定の組合せとな
った場合に、遊技利益を付与するためのが特定の入賞口
の開放及び入賞口に入賞する遊技球の検出等、制御手段
において多様な制御処理が不可欠である。
を回転始動するための始動スイッチに入賞検出や表示部
の変動及び停止表示される絵柄の判定、また、停止表示
された絵柄の組合せが予め定められた所定の組合せとな
った場合に、遊技利益を付与するためのが特定の入賞口
の開放及び入賞口に入賞する遊技球の検出等、制御手段
において多様な制御処理が不可欠である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、可変
表示器における動作処理と可変表示器において停止表示
される表示態様に関連して開閉される可変入賞口の開閉
動作処理とを効率よく行うことができるパチンコ遊技機
を提供することを目的とする。
表示器における動作処理と可変表示器において停止表示
される表示態様に関連して開閉される可変入賞口の開閉
動作処理とを効率よく行うことができるパチンコ遊技機
を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のパチンコ遊技機
は、上記課題を解決するために、始動口と、可動扉によ
り開閉される可変入賞口と、前記始動口への遊技球の入
賞に基いて表示を変動させた後に停止表示する可変表示
器とを備えた遊技盤と、前記始動口への遊技球の入賞を
検出する始動スイッチと、前記可変入賞口内への遊技球
の入賞を検出する入賞検出スイッチと、前記可動扉を開
閉駆動するための可動扉駆動手段と、前記始動スイッチ
の入賞検出に基いて前記可変表示器を表示駆動し、前記
可変表示器において予め定められた所定の表示態様が得
られた時に、前記可動扉の開成動作を行う制御手段とを
有し、前記制御手段の記憶領域に、前記始動スイッチ及
び前記入賞検出スイッチの作動を記憶保持するスイッチ
フラグ領域と、前記可変表示器における開始、変動中、
停止及び判定の各動作処理と可変入賞口の開成動作処理
とを実行させるか否かを指定するためのコマンドデータ
領域とを備えたことを特徴とする。
は、上記課題を解決するために、始動口と、可動扉によ
り開閉される可変入賞口と、前記始動口への遊技球の入
賞に基いて表示を変動させた後に停止表示する可変表示
器とを備えた遊技盤と、前記始動口への遊技球の入賞を
検出する始動スイッチと、前記可変入賞口内への遊技球
の入賞を検出する入賞検出スイッチと、前記可動扉を開
閉駆動するための可動扉駆動手段と、前記始動スイッチ
の入賞検出に基いて前記可変表示器を表示駆動し、前記
可変表示器において予め定められた所定の表示態様が得
られた時に、前記可動扉の開成動作を行う制御手段とを
有し、前記制御手段の記憶領域に、前記始動スイッチ及
び前記入賞検出スイッチの作動を記憶保持するスイッチ
フラグ領域と、前記可変表示器における開始、変動中、
停止及び判定の各動作処理と可変入賞口の開成動作処理
とを実行させるか否かを指定するためのコマンドデータ
領域とを備えたことを特徴とする。
【0007】
【作用】遊技球が始動口に入賞すると、始動スイッチに
より検出され、制御手段は、始動スイッチの入賞検出を
受け、制御手段の記憶領域内のスイッチフラグ領域に入
賞検出スイッチの作動を記憶保持し、スイッチフラグ領
域に記憶保持がある場合、制御手段の記憶領域内のコマ
ンドデータ領域に保持された値が可変表示器における開
始を指定する値であれば、可変表示器を表示駆動を開始
すると共に、コマンドデータ領域に保持される値を可変
表示器における変動中を指定する値に切替え、この時点
以降コマンドデータ領域に保持された値に従って可変表
示器を変動し、可変表示器における変動が終了すると、
コマンドデータ領域に保持される値を可変表示器におけ
る停止を指定する値に切替え、コマンドデータ領域に保
持された値に従って表示器における変動を停止させると
共に、コマンドデータ領域に保持される値を可変表示器
における判定を指定する値に切替え、コマンドデータ領
域に保持された値に従って停止表示された表示結果の判
定を行う。
より検出され、制御手段は、始動スイッチの入賞検出を
受け、制御手段の記憶領域内のスイッチフラグ領域に入
賞検出スイッチの作動を記憶保持し、スイッチフラグ領
域に記憶保持がある場合、制御手段の記憶領域内のコマ
ンドデータ領域に保持された値が可変表示器における開
始を指定する値であれば、可変表示器を表示駆動を開始
すると共に、コマンドデータ領域に保持される値を可変
表示器における変動中を指定する値に切替え、この時点
以降コマンドデータ領域に保持された値に従って可変表
示器を変動し、可変表示器における変動が終了すると、
コマンドデータ領域に保持される値を可変表示器におけ
る停止を指定する値に切替え、コマンドデータ領域に保
持された値に従って表示器における変動を停止させると
共に、コマンドデータ領域に保持される値を可変表示器
における判定を指定する値に切替え、コマンドデータ領
域に保持された値に従って停止表示された表示結果の判
定を行う。
【0008】判定によって、可変表示器において予め定
められた所定の表示態様が得られた時に、制御手段は、
コマンドデータ領域に保持される値を可変入賞口の開成
動作を指定する値に切替え、この時点以降コマンドデー
タ領域に保持された値に従って可変入賞口の開成動作を
行い、この間に可変入賞口内への遊技球の入賞がある
と、入賞検出スイッチの入賞検出を受け、スイッチフラ
グ領域に入賞検出スイッチの作動を記憶保持し、可変入
賞口の開成動作が終了するとコマンドデータ領域に保持
される値を可変表示器における開始を指定する値に切り
換える。
められた所定の表示態様が得られた時に、制御手段は、
コマンドデータ領域に保持される値を可変入賞口の開成
動作を指定する値に切替え、この時点以降コマンドデー
タ領域に保持された値に従って可変入賞口の開成動作を
行い、この間に可変入賞口内への遊技球の入賞がある
と、入賞検出スイッチの入賞検出を受け、スイッチフラ
グ領域に入賞検出スイッチの作動を記憶保持し、可変入
賞口の開成動作が終了するとコマンドデータ領域に保持
される値を可変表示器における開始を指定する値に切り
換える。
【0009】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の一実施例を説
明する。
明する。
【0010】図1乃至図3に示すように、パチンコ遊技
機の遊技盤1には通常の入賞穴2〜8に加え、始動口と
してのチャッカ11〜13及び可動扉16がそれぞれ所
定の位置に設けられ、また、可動扉16内には、可動扉
16の開成時に遊技球の入賞を可能とする入賞領域とし
てのアタッカ14が設けられている。
機の遊技盤1には通常の入賞穴2〜8に加え、始動口と
してのチャッカ11〜13及び可動扉16がそれぞれ所
定の位置に設けられ、また、可動扉16内には、可動扉
16の開成時に遊技球の入賞を可能とする入賞領域とし
てのアタッカ14が設けられている。
【0011】図2に示すように、アタッカ14の内部略
中央には上端開口10を介して遊技球100が飛入可能
な中央ポケット15が配設され特定の入賞領域を成すと
共に、アタッカ14内側における該特定の入賞領域以外
の領域は、アタッカ14を形成する案内板20の周壁と
中央ポケット15とにより、遊技球100が飛入し流下
する流路9が形成され、中央ポケット15の下端は、開
口されて流路9に連通する。
中央には上端開口10を介して遊技球100が飛入可能
な中央ポケット15が配設され特定の入賞領域を成すと
共に、アタッカ14内側における該特定の入賞領域以外
の領域は、アタッカ14を形成する案内板20の周壁と
中央ポケット15とにより、遊技球100が飛入し流下
する流路9が形成され、中央ポケット15の下端は、開
口されて流路9に連通する。
【0012】アタッカ14の前面の可動扉16は遊技盤
1の裏面に固設した駆動手段としての図4に示すソレノ
イド17にて駆動されてその上部が遊技盤1の前面に向
けて移動して開口するようになっている。
1の裏面に固設した駆動手段としての図4に示すソレノ
イド17にて駆動されてその上部が遊技盤1の前面に向
けて移動して開口するようになっている。
【0013】遊技盤1の裏面に設けた入賞球誘導通路
(図示せず)途中に配された3つの常開形マイクロスイ
ッチよりなる始動スイッチ、即ち、図4におけるGOス
イッチ18は、入賞球の通過時に閉成してチャッカ11
〜13への入賞を検出する。
(図示せず)途中に配された3つの常開形マイクロスイ
ッチよりなる始動スイッチ、即ち、図4におけるGOス
イッチ18は、入賞球の通過時に閉成してチャッカ11
〜13への入賞を検出する。
【0014】また、中央ポケットスイッチ(Vスイッ
チ)21がその作動片21aを中央ポケット15の中間
部に臨ませて配設され、該ポケット15への遊技球の入
賞通過を検出するようになっている。なお、中央ポケッ
トスイッチ21は、常開形マイクロスイッチよりなる。
チ)21がその作動片21aを中央ポケット15の中間
部に臨ませて配設され、該ポケット15への遊技球の入
賞通過を検出するようになっている。なお、中央ポケッ
トスイッチ21は、常開形マイクロスイッチよりなる。
【0015】さらに、カウントスイッチ19が、中央ポ
ケット15と流路9との連通位置に配備され、アタッカ
14内へ遊技球100が入賞した時中央ポケット15を
介してあるいは流路9を介して開成作動して斯かる入賞
通過を検出する。なお、カウントスイッチ19は、常閉
形近接スイッチよりなる。
ケット15と流路9との連通位置に配備され、アタッカ
14内へ遊技球100が入賞した時中央ポケット15を
介してあるいは流路9を介して開成作動して斯かる入賞
通過を検出する。なお、カウントスイッチ19は、常閉
形近接スイッチよりなる。
【0016】また、図1において、符号22,23は、
遊技盤1の中央部に配された上部及び下部デジタル表示
器、符号24,25は中央ポケット15及びチャッカ1
1〜13への入賞時に点滅または点灯作動する中央ポケ
ットランプ(Vランプ)及び始動ランプ(GOラン
プ)、符号26は、遊技機の枠体前面に設けられた後述
のLED回転動作を停止させるための常開形押ボタン式
停止スイッチである。また、図4に示すように、遊技盤
1の裏面にはスピーカ27が取付けられている。
遊技盤1の中央部に配された上部及び下部デジタル表示
器、符号24,25は中央ポケット15及びチャッカ1
1〜13への入賞時に点滅または点灯作動する中央ポケ
ットランプ(Vランプ)及び始動ランプ(GOラン
プ)、符号26は、遊技機の枠体前面に設けられた後述
のLED回転動作を停止させるための常開形押ボタン式
停止スイッチである。また、図4に示すように、遊技盤
1の裏面にはスピーカ27が取付けられている。
【0017】図4は、パチンコ遊技機の回路構成の概略
を示し、上述の各種スイッチ18,19,21,26
は、これらスイッチの開閉状態に応じたレベルの各種入
賞表示信号S1〜S3及びLED回転停止信号S4を出
力するスイッチ入力検出回路30を介して入出力回路4
0の入力ポートに接続されている。
を示し、上述の各種スイッチ18,19,21,26
は、これらスイッチの開閉状態に応じたレベルの各種入
賞表示信号S1〜S3及びLED回転停止信号S4を出
力するスイッチ入力検出回路30を介して入出力回路4
0の入力ポートに接続されている。
【0018】制御手段としての中央処理装置(CPU)
50はバスを介して入出力回路40の入出力ポートに接
続されると共に後述の制御プログラム等を記憶している
リードオンリメモリ(ROM)51及びCPU50に於
て実行される各種演算及び判別結果等を記憶するランダ
ムアクセスメモリ(RAM)52に接続されている。
50はバスを介して入出力回路40の入出力ポートに接
続されると共に後述の制御プログラム等を記憶している
リードオンリメモリ(ROM)51及びCPU50に於
て実行される各種演算及び判別結果等を記憶するランダ
ムアクセスメモリ(RAM)52に接続されている。
【0019】このRAM52はデータ記憶領域を有し、
CPU50の書込み指令に従い、該記憶領域の各所定番
地にチャッカ11〜13への入賞,中央ポケット15へ
の入賞及びLED回転停止要求の有無を表示するスイッ
チフラグ情報,チャッカ11〜13への入賞回数を表わ
すデータ(記憶始動数),アタッカ14及び中央ポケッ
ト15への入賞回数を夫々表わすデータ,後述の制御プ
ログラムにおける判別に用いるコマンドデータ、並びに
ソレノイド17等の各種作動部を駆動させるための制御
出力データ等が記憶される。
CPU50の書込み指令に従い、該記憶領域の各所定番
地にチャッカ11〜13への入賞,中央ポケット15へ
の入賞及びLED回転停止要求の有無を表示するスイッ
チフラグ情報,チャッカ11〜13への入賞回数を表わ
すデータ(記憶始動数),アタッカ14及び中央ポケッ
ト15への入賞回数を夫々表わすデータ,後述の制御プ
ログラムにおける判別に用いるコマンドデータ、並びに
ソレノイド17等の各種作動部を駆動させるための制御
出力データ等が記憶される。
【0020】また、符号53〜55は夫々クロック回
路、リセット回路及び電源回路を示す。また、符号61
〜66は、入出力回路40を介するCPU50からの制
御出力に従い可動扉駆動ソレノイド17等の各種作動部
の対応するものを後述のようにそれぞれ駆動する各種駆
動回路である。
路、リセット回路及び電源回路を示す。また、符号61
〜66は、入出力回路40を介するCPU50からの制
御出力に従い可動扉駆動ソレノイド17等の各種作動部
の対応するものを後述のようにそれぞれ駆動する各種駆
動回路である。
【0021】図5は、CPU50に於て実行される制御
プログラムのフローチャートを示し、該プログラムはリ
セット回路54からのリセット信号に従い周期的に実行
される。まず、CPU50は、ステップ601に於て電
源投入時ならば、初期化処理に移行し(ステップ60
2)、RAM52内のスイッチフラグ、入賞回数デー
タ、コマンドデータ及び制御出力データ等をクリアする
と共に、CPU50内のリフレッシュカウンタ(図示せ
ず)にて乱数を発生させ、これを下部表示器23の表示
データとして用いる。
プログラムのフローチャートを示し、該プログラムはリ
セット回路54からのリセット信号に従い周期的に実行
される。まず、CPU50は、ステップ601に於て電
源投入時ならば、初期化処理に移行し(ステップ60
2)、RAM52内のスイッチフラグ、入賞回数デー
タ、コマンドデータ及び制御出力データ等をクリアする
と共に、CPU50内のリフレッシュカウンタ(図示せ
ず)にて乱数を発生させ、これを下部表示器23の表示
データとして用いる。
【0022】次いでCPU50は、ステップ603に移
行し、チャッカ11〜13の入賞が未だない場合、チャ
ッカへの入賞回数を表わす始動記憶数は0であるので、
ステップ605〜609での判別の答のいずれもが否定
となり、可動扉駆動ソレノイド17,ランプ24,25
及びスピーカ27が消勢状態に維持され(ステップ61
0)、本プログラムの今回ループが終了する。
行し、チャッカ11〜13の入賞が未だない場合、チャ
ッカへの入賞回数を表わす始動記憶数は0であるので、
ステップ605〜609での判別の答のいずれもが否定
となり、可動扉駆動ソレノイド17,ランプ24,25
及びスピーカ27が消勢状態に維持され(ステップ61
0)、本プログラムの今回ループが終了する。
【0023】一方、遊技球がチャッカ11〜13のいず
れかに入賞すると、始動スイッチ18が閉成するので、
ステップ603での判別結果が肯定となり始動記憶数に
1が加算される(ステップ604)。次いで、コマンド
データの内容が未だ0なので、ステップ605〜610
を介してステップ611に至ると、始動記憶数ありと判
別され、この記憶数が上部表示器22に表示される。そ
して、始動数から1が減算され(ステップ612)、ソ
フトウエアタイマが所定最大LED回転時間にセットさ
れた後(ステップ613)、コマンドデータが0からL
ED回転中を表わす1へ更新される(ステップ61
4)。
れかに入賞すると、始動スイッチ18が閉成するので、
ステップ603での判別結果が肯定となり始動記憶数に
1が加算される(ステップ604)。次いで、コマンド
データの内容が未だ0なので、ステップ605〜610
を介してステップ611に至ると、始動記憶数ありと判
別され、この記憶数が上部表示器22に表示される。そ
して、始動数から1が減算され(ステップ612)、ソ
フトウエアタイマが所定最大LED回転時間にセットさ
れた後(ステップ613)、コマンドデータが0からL
ED回転中を表わす1へ更新される(ステップ61
4)。
【0024】次回ループのステップ605の答は肯定と
なり、LED回転処理が行われ(ステップ615)、下
部LED駆動回路63により下部表示器23の各表示部
23a〜23cの表示内容が各々異なる周期で1つずつ
更新され、所定最大LED回転時間の経過時または押ボ
タン停止スイッチ26の操作時に停止し、このときコマ
ンドデータはLED回転停止を表わす2に更新される。
そして、LED回転処理中は、始動ランプ及び音駆動回
路65,66の各出力に応じて始動ランプ25が点灯
し、かつスピーカ27から回転音が出力される。
なり、LED回転処理が行われ(ステップ615)、下
部LED駆動回路63により下部表示器23の各表示部
23a〜23cの表示内容が各々異なる周期で1つずつ
更新され、所定最大LED回転時間の経過時または押ボ
タン停止スイッチ26の操作時に停止し、このときコマ
ンドデータはLED回転停止を表わす2に更新される。
そして、LED回転処理中は、始動ランプ及び音駆動回
路65,66の各出力に応じて始動ランプ25が点灯
し、かつスピーカ27から回転音が出力される。
【0025】次回ループではLED回転停止処理(ステ
ップ616)が行われ、各表示部23a〜23cの表示
内容が順次停止されると共にコマンドデータがLED判
定中を表わす3に更新される。
ップ616)が行われ、各表示部23a〜23cの表示
内容が順次停止されると共にコマンドデータがLED判
定中を表わす3に更新される。
【0026】したがって、LED回転停止処理の完了直
後のループにおいてLED判定処理(ステップ617)
に移行し、下部表示器23の表示内容をこれに対応する
RAM52内の表示データに基づいて判別する。判別の
結果、表示器23の第1〜第3表示部23a〜23cに
表示された3桁のデジタル数がゾロ目でなければソフト
ウエアタイマを第1の所定時間例えば、0.4秒にセッ
トする一方、偶数のゾロ目であれば第2の所定時間例え
ば、6秒に、また、奇数のゾロ目であれば(大当り入
賞)、第3の所定時間例えば20秒にセットする。ま
た、コマンドデータをアタッカ開成中を表わす4に更新
する。
後のループにおいてLED判定処理(ステップ617)
に移行し、下部表示器23の表示内容をこれに対応する
RAM52内の表示データに基づいて判別する。判別の
結果、表示器23の第1〜第3表示部23a〜23cに
表示された3桁のデジタル数がゾロ目でなければソフト
ウエアタイマを第1の所定時間例えば、0.4秒にセッ
トする一方、偶数のゾロ目であれば第2の所定時間例え
ば、6秒に、また、奇数のゾロ目であれば(大当り入
賞)、第3の所定時間例えば20秒にセットする。ま
た、コマンドデータをアタッカ開成中を表わす4に更新
する。
【0027】次回ループでは、アタッカ開成処理が実行
され(ステップ618)、ソレノイド駆動回路61にソ
レノイド17が作動し、アタッカ14の可動扉16を表
示器23の表示数の組合わせに応じてセットされた時間
に亙り開成させる。但し、大当り入賞時には、第3の所
定時間が経過しなくてもアタッカ14への入賞回数が1
0回に達すると可動扉16は閉成される。
され(ステップ618)、ソレノイド駆動回路61にソ
レノイド17が作動し、アタッカ14の可動扉16を表
示器23の表示数の組合わせに応じてセットされた時間
に亙り開成させる。但し、大当り入賞時には、第3の所
定時間が経過しなくてもアタッカ14への入賞回数が1
0回に達すると可動扉16は閉成される。
【0028】さらに、アタッカ開成中、始動ランプ25
を点灯させると共にスピーカ27から開口音を出力させ
る。また、中央ポケット15への入賞時、中央ポケット
ランプ26を点滅させる一方、斯かる入賞の回数が所定
回数例えば10回に達していない限り入賞を表示するフ
ラグ情報をRAM52内に記憶する。
を点灯させると共にスピーカ27から開口音を出力させ
る。また、中央ポケット15への入賞時、中央ポケット
ランプ26を点滅させる一方、斯かる入賞の回数が所定
回数例えば10回に達していない限り入賞を表示するフ
ラグ情報をRAM52内に記憶する。
【0029】アタッカ開成後、第1,第2または第3の
所定時間が経過すると、コマンドデータがデイレイ処理
中を表わす5に更新され、次回ループでデイレイ処理が
実行される(ステップ619)。すなわち、前述のフラ
グ情報に基づき中央ポケット15への入賞無しと判別さ
れると、前述のステップ610に移行する一方、斯かる
入賞があればアタッカ14を再度開成させる。従って、
中央ポケット15へ入賞を条件としてアタッカ14は連
続的に10回に亙って開成可能にされている。
所定時間が経過すると、コマンドデータがデイレイ処理
中を表わす5に更新され、次回ループでデイレイ処理が
実行される(ステップ619)。すなわち、前述のフラ
グ情報に基づき中央ポケット15への入賞無しと判別さ
れると、前述のステップ610に移行する一方、斯かる
入賞があればアタッカ14を再度開成させる。従って、
中央ポケット15へ入賞を条件としてアタッカ14は連
続的に10回に亙って開成可能にされている。
【0030】そして、アタッカ開成中及びデイレイ処理
中、表示器23に中央ポケット15への継続入賞回数及
びアタッカ14の各開成動作中におけるアタッカ14へ
の入賞回数が表示される。
中、表示器23に中央ポケット15への継続入賞回数及
びアタッカ14の各開成動作中におけるアタッカ14へ
の入賞回数が表示される。
【0031】上述のように、本実施例のパチンコ遊技機
では遊技者の射倖心を煽らないようにアタッカ14に1
0回入賞すると可動扉16を閉じてそれ以上の入賞を阻
止するようにしている。しかしながら、例えば、図4に
おいて、常閉形カウントスイッチ19の接点間もしくは
リード線19a,19b間を短絡すれば、実際のアタッ
カ14への入賞の有無にかかわらず該スイッチ19は常
に入賞を検出しないことになる。そこで、例えば、遊技
店側で遊技者に過大な入賞利益を与えるようにカウント
スイッチ19を不正改造等を行うことが考えられ、本実
施例では上述の各種動作のための図示しない制御プログ
ラムに加えて図6に示す異常判別プログラムを実行し、
この種の不正改造を防止している。
では遊技者の射倖心を煽らないようにアタッカ14に1
0回入賞すると可動扉16を閉じてそれ以上の入賞を阻
止するようにしている。しかしながら、例えば、図4に
おいて、常閉形カウントスイッチ19の接点間もしくは
リード線19a,19b間を短絡すれば、実際のアタッ
カ14への入賞の有無にかかわらず該スイッチ19は常
に入賞を検出しないことになる。そこで、例えば、遊技
店側で遊技者に過大な入賞利益を与えるようにカウント
スイッチ19を不正改造等を行うことが考えられ、本実
施例では上述の各種動作のための図示しない制御プログ
ラムに加えて図6に示す異常判別プログラムを実行し、
この種の不正改造を防止している。
【0032】すなわち、CPU50は、図5のステップ
618のアタッカ開成処理中、時間計測手段としての短
絡タイマがタイムアップしたか否かを判別する(図6の
ステップ701)。該タイマはソフトウエアよりなり、
記憶値が所定時間例えば1.4秒に対応する値に達した
ときタイムアップする。
618のアタッカ開成処理中、時間計測手段としての短
絡タイマがタイムアップしたか否かを判別する(図6の
ステップ701)。該タイマはソフトウエアよりなり、
記憶値が所定時間例えば1.4秒に対応する値に達した
ときタイムアップする。
【0033】ステップ701で短絡タイマが未だタイム
アップしていなければ、ステップ702に移行してタイ
マの記憶値が「0」であるか否かを判別する。短絡タイ
マはパチンコ遊技機の電源投入時にリセットされてお
り、その記憶値は当初「0」であるから、ステップ70
5に移行し、Vスイッチ21がオン作動したか否かすな
わち中央ポケット15を介するアタッカ14への入賞の
有無をVスイッチ21の出力レベルに基づいて判別す
る。Vスイッチ21がオン作動してなければ短絡タイマ
の記憶値をRAM52に転送して格納し(ステップ70
8)、本プログラムを終える。
アップしていなければ、ステップ702に移行してタイ
マの記憶値が「0」であるか否かを判別する。短絡タイ
マはパチンコ遊技機の電源投入時にリセットされてお
り、その記憶値は当初「0」であるから、ステップ70
5に移行し、Vスイッチ21がオン作動したか否かすな
わち中央ポケット15を介するアタッカ14への入賞の
有無をVスイッチ21の出力レベルに基づいて判別す
る。Vスイッチ21がオン作動してなければ短絡タイマ
の記憶値をRAM52に転送して格納し(ステップ70
8)、本プログラムを終える。
【0034】その後、Vスイッチ21がオン作動するま
では上述の経路でプログラムが実行され、Vスイッチ2
1がオン作動すると、アタッカ14への入賞回数をRA
M52内のデータに基づき判別し(ステップ706)、
未だ入賞していなければステップ707でタイマ記憶値
を「1」にセットし、ステップ708を経て本プログラ
ムを終了する。次回ループでは記憶値が「0」ではない
ので記憶値に「1」を加算し、カウントスイッチ19が
オン作動したか否かをその出力レベルに基づき判別する
(ステップ704)。
では上述の経路でプログラムが実行され、Vスイッチ2
1がオン作動すると、アタッカ14への入賞回数をRA
M52内のデータに基づき判別し(ステップ706)、
未だ入賞していなければステップ707でタイマ記憶値
を「1」にセットし、ステップ708を経て本プログラ
ムを終了する。次回ループでは記憶値が「0」ではない
ので記憶値に「1」を加算し、カウントスイッチ19が
オン作動したか否かをその出力レベルに基づき判別する
(ステップ704)。
【0035】前述のように、Vスイッチ21は中央ポケ
ット15の中間部に臨んでカウントスイッチ19より上
流側に配されているので、中央ポケット15を介してア
タッカ14に入賞したとき、カウントスイッチ19が正
常作動していれば、図7に示すように、Vスイッチ21
オン作動後遅くとも上記所定時間(1.4秒)内に、通
常は約0.4秒後にカウントスイッチ19がオン作動す
る。従ってカウントスイッチ19が正常ならば短絡タイ
マがタイムアップする以前に該スイッチ19がオン作動
して短絡タイマがリセットされ(ステップ709)、次
回のVスイッチ21のオン作動時に開始される次の異常
判別実行時までパチンコ遊技機は使用状態のままに保持
される。
ット15の中間部に臨んでカウントスイッチ19より上
流側に配されているので、中央ポケット15を介してア
タッカ14に入賞したとき、カウントスイッチ19が正
常作動していれば、図7に示すように、Vスイッチ21
オン作動後遅くとも上記所定時間(1.4秒)内に、通
常は約0.4秒後にカウントスイッチ19がオン作動す
る。従ってカウントスイッチ19が正常ならば短絡タイ
マがタイムアップする以前に該スイッチ19がオン作動
して短絡タイマがリセットされ(ステップ709)、次
回のVスイッチ21のオン作動時に開始される次の異常
判別実行時までパチンコ遊技機は使用状態のままに保持
される。
【0036】一方、Vスイッチ21のオン作動後、カウ
ントスイッチ19がオン作動しなければ、本プログラム
の実行の毎に短絡タイマの記憶値が更新され、所定時間
例えば1.4秒経過すると、ステップ701でタイマの
タイムアップが判別され、ステップ710に移行して異
常時処理が実行される。
ントスイッチ19がオン作動しなければ、本プログラム
の実行の毎に短絡タイマの記憶値が更新され、所定時間
例えば1.4秒経過すると、ステップ701でタイマの
タイムアップが判別され、ステップ710に移行して異
常時処理が実行される。
【0037】異常時処理は、CPU50によりソレノイ
ド駆動回路61を介するソレノイド17への制御出力を
消滅させて可動扉16を閉成させ、アタッカ14及び中
央ポケット15へのその後の入賞を阻止する。さらに表
示器22,23による表示、始動ランプ25の点灯、ス
ピーカ27からの電子音発生及び中央ランプ26の点滅
を停止させ、また、中央ポケット15への入賞を表示す
るRAM52内のフラグ情報をクリアする。なお、スピ
ーカ27から異常時を表わす電子音を発しても良い。ま
た、図6のカウントスイッチ異常判別プログラムをデイ
レイ処理中にも別途実行してもよい。
ド駆動回路61を介するソレノイド17への制御出力を
消滅させて可動扉16を閉成させ、アタッカ14及び中
央ポケット15へのその後の入賞を阻止する。さらに表
示器22,23による表示、始動ランプ25の点灯、ス
ピーカ27からの電子音発生及び中央ランプ26の点滅
を停止させ、また、中央ポケット15への入賞を表示す
るRAM52内のフラグ情報をクリアする。なお、スピ
ーカ27から異常時を表わす電子音を発しても良い。ま
た、図6のカウントスイッチ異常判別プログラムをデイ
レイ処理中にも別途実行してもよい。
【0038】
【発明の効果】本発明のパチンコ遊技機は、始動口と、
可動扉により開閉される可変入賞口と、始動口への遊技
球の入賞に基いて表示を変動させた後に停止表示する可
変表示器とを備えた遊技盤と、始動口への遊技球の入賞
を検出する始動スイッチと、可変入賞口内への遊技球の
入賞を検出する入賞検出スイッチと、可動扉を開閉駆動
するための可動扉駆動手段と、始動スイッチの入賞検出
に基いて可変表示器を表示駆動し、可変表示器において
予め定められた所定の表示態様が得られた時に、可動扉
の開成動作を行う制御手段とを有し、制御手段の記憶領
域に、始動スイッチ及び入賞検出スイッチの作動を記憶
保持するスイッチフラグ領域を備えたことにより、遊技
球の入賞に基いてスイッチの状態を一時的に保持するた
めの記憶回路を入力回路に設ける必要がなくなり、回路
構成が簡単にすることが可能となるため、パチンコ遊技
機の製造コストを下げることができ、可変表示器におけ
る開始、変動中、停止及び判定の各動作処理と可変入賞
口の開成動作処理とを実行させるか否かを指定するため
のコマンドデータ領域とを備えたことにより、可変表示
器における開始、変動中、停止及び判定の各動作処理と
可変入賞口の開成動作処理とを実行させるか否かを指定
するためのデータが、制御手段が各処理を実行している
間保持されることとなるので、制御手段が各処理を実行
中、待ち状態が発生する場合であっても、パチンコ遊技
機全体における別の制御処理が遅れることなく略並列し
て行え、制御手段が各処理を実行終了した時点で、制御
手段が次に行うべき処理をコマンドデータ領域に切替え
て新たに記憶させるので、始動スイッチ及び入賞検出ス
イッチの検出動作や可変表示器及び可変入賞口の開閉動
作が遅れることなく行うことができる。
可動扉により開閉される可変入賞口と、始動口への遊技
球の入賞に基いて表示を変動させた後に停止表示する可
変表示器とを備えた遊技盤と、始動口への遊技球の入賞
を検出する始動スイッチと、可変入賞口内への遊技球の
入賞を検出する入賞検出スイッチと、可動扉を開閉駆動
するための可動扉駆動手段と、始動スイッチの入賞検出
に基いて可変表示器を表示駆動し、可変表示器において
予め定められた所定の表示態様が得られた時に、可動扉
の開成動作を行う制御手段とを有し、制御手段の記憶領
域に、始動スイッチ及び入賞検出スイッチの作動を記憶
保持するスイッチフラグ領域を備えたことにより、遊技
球の入賞に基いてスイッチの状態を一時的に保持するた
めの記憶回路を入力回路に設ける必要がなくなり、回路
構成が簡単にすることが可能となるため、パチンコ遊技
機の製造コストを下げることができ、可変表示器におけ
る開始、変動中、停止及び判定の各動作処理と可変入賞
口の開成動作処理とを実行させるか否かを指定するため
のコマンドデータ領域とを備えたことにより、可変表示
器における開始、変動中、停止及び判定の各動作処理と
可変入賞口の開成動作処理とを実行させるか否かを指定
するためのデータが、制御手段が各処理を実行している
間保持されることとなるので、制御手段が各処理を実行
中、待ち状態が発生する場合であっても、パチンコ遊技
機全体における別の制御処理が遅れることなく略並列し
て行え、制御手段が各処理を実行終了した時点で、制御
手段が次に行うべき処理をコマンドデータ領域に切替え
て新たに記憶させるので、始動スイッチ及び入賞検出ス
イッチの検出動作や可変表示器及び可変入賞口の開閉動
作が遅れることなく行うことができる。
【図1】本発明の一実施例に係るパチンコ遊技機の遊技
盤を示す部分概略正面図
盤を示す部分概略正面図
【図2】アタッカ内の2つのスイッチの配置関係を示す
拡大正面図
拡大正面図
【図3】図3の拡大側面図
【図4】本発明の上記実施例に係るパチンコ遊技機の回
路構成を示すブロック図
路構成を示すブロック図
【図5】図4の中央処理装置において実行される制御プ
ログラムを示すフローチャート
ログラムを示すフローチャート
【図6】図4の中央処理装置において実行される制御プ
ログラムを示すフローチャート
ログラムを示すフローチャート
【図7】正常作動時のスイッチ出力のタイミングを示す
波形図である。
波形図である。
1 遊技盤 2 入賞穴 3 入賞穴 4 入賞穴 5 入賞穴 6 入賞穴 7 入賞穴 8 入賞穴 9 第2の流路 10 上端開口 11 チャッカ 12 チャッカ 13 チャッカ 14 アタッカ 15 中央ポケット(第1の流路) 16 可動扉 17 可動扉駆動ソレノイド 18 始動スイッチ(GOスイッチ) 19 カウントスイッチ 19a リード線 19b リード線 20 案内板 21 中央ポケットスイッチ(Vスイッチ) 22 上部デジタル表示器 23 下部デジタル表示器 24 中央ポケットランプ(Vランプ) 25 始動ランプ(GOランプ) 26 常閉形押ボタン式停止スイッチ 27 スピーカ 30 スイッチ入力検出回路 40 入出力回路 50 中央処理装置(CPU) 51 リードオンリメモリ(ROM) 52 ランダムアクセスメモリ(RAM) 53 クロック回路 54 リセット回路 55 電源回路 61 ソレノイド駆動回路 62 上部LED駆動回路 63 下部LED駆動回路 64 Vランプ駆動回路 65 GOランプ駆動回路 66 音駆動回路
Claims (1)
- 【請求項1】 始動口と、可動扉により開閉される可変
入賞口と、前記始動口への遊技球の入賞に基いて表示を
変動させた後に停止表示する可変表示器とを備えた遊技
盤と、前記始動口への遊技球の入賞を検出する始動スイ
ッチと、前記可変入賞口内への遊技球の入賞を検出する
入賞検出スイッチと、前記可動扉を開閉駆動するための
可動扉駆動手段と、前記始動スイッチの入賞検出に基い
て前記可変表示器を表示駆動し、前記可変表示器におい
て予め定められた所定の表示態様が得られた時に、前記
可動扉の開成動作を行う制御手段とを有し、前記制御手
段の記憶領域に、前記始動スイッチ及び前記入賞検出ス
イッチの作動を記憶保持するスイッチフラグ領域と、前
記可変表示器における開始、変動中、停止及び判定の各
動作処理と可変入賞口の開成動作処理とを実行させるか
否かを指定するためのコマンドデータ領域とを備えたこ
とを特徴とするパチンコ遊技機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11246693A JPH0639102A (ja) | 1993-04-16 | 1993-04-16 | パチンコ遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11246693A JPH0639102A (ja) | 1993-04-16 | 1993-04-16 | パチンコ遊技機 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60248884A Division JPH0630652B2 (ja) | 1985-11-08 | 1985-11-08 | パチンコ遊技機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0639102A true JPH0639102A (ja) | 1994-02-15 |
Family
ID=14587350
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11246693A Pending JPH0639102A (ja) | 1993-04-16 | 1993-04-16 | パチンコ遊技機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0639102A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5964079A (ja) * | 1982-10-02 | 1984-04-11 | 株式会社三共 | 弾球遊技機 |
-
1993
- 1993-04-16 JP JP11246693A patent/JPH0639102A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5964079A (ja) * | 1982-10-02 | 1984-04-11 | 株式会社三共 | 弾球遊技機 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4409208B2 (ja) | 遊技機 | |
| JPH10151248A (ja) | 遊技機 | |
| JP2916204B2 (ja) | 弾球遊技機 | |
| JP2006034325A (ja) | 遊技機 | |
| JP4318947B2 (ja) | パチンコ遊技機 | |
| JP2004305363A (ja) | 遊技機およびプログラム | |
| JPH04279189A (ja) | パチンコ機 | |
| JP2020191999A (ja) | 弾球遊技機 | |
| JPH0639102A (ja) | パチンコ遊技機 | |
| JPH0639103A (ja) | パチンコ遊技機 | |
| JP3041252B2 (ja) | 弾球遊技機 | |
| JPH09155046A (ja) | 弾球遊技機 | |
| JPH10179870A (ja) | 弾球遊技機 | |
| JP2000107395A (ja) | パチンコ機 | |
| JP2001000633A (ja) | 遊技機 | |
| JP2020191998A (ja) | 弾球遊技機 | |
| JP5345718B2 (ja) | 遊技機 | |
| JPH05168751A (ja) | 弾球遊技機の可変入賞球装置 | |
| JPH06102097B2 (ja) | パチンコ遊技機 | |
| JP2819093B2 (ja) | パチンコ機 | |
| JPH0630652B2 (ja) | パチンコ遊技機 | |
| JPH04322678A (ja) | 弾球遊技機 | |
| JPH10108953A (ja) | 遊技機 | |
| JP2001104563A (ja) | 弾球遊技機 | |
| JP3696043B2 (ja) | 遊技機 |