JPH0639122A - 遊技場の管理装置 - Google Patents
遊技場の管理装置Info
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- JPH0639122A JPH0639122A JP20128392A JP20128392A JPH0639122A JP H0639122 A JPH0639122 A JP H0639122A JP 20128392 A JP20128392 A JP 20128392A JP 20128392 A JP20128392 A JP 20128392A JP H0639122 A JPH0639122 A JP H0639122A
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- Pinball Game Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 遊技場の各島毎の保有玉数を簡単に把握す
る。 【構成】 所定の島には、複数のパチンコゲーム機2,
台間玉貸機3,玉計数器4,5が設けられている。パチ
ンコゲーム機2はアウト玉計数信号及びセーフ玉計数信
号を出力する。台間玉貸機3は貸玉信号を出力する。玉
計数器4,5は景品玉数信号を出力する。ホールコンピ
ュータ8は、入力信号に基づいて各島毎の保有玉数を演
算すると共に、その演算結果に基づいて玉計数器4,5
を使用禁止する。
る。 【構成】 所定の島には、複数のパチンコゲーム機2,
台間玉貸機3,玉計数器4,5が設けられている。パチ
ンコゲーム機2はアウト玉計数信号及びセーフ玉計数信
号を出力する。台間玉貸機3は貸玉信号を出力する。玉
計数器4,5は景品玉数信号を出力する。ホールコンピ
ュータ8は、入力信号に基づいて各島毎の保有玉数を演
算すると共に、その演算結果に基づいて玉計数器4,5
を使用禁止する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、島内でパチンコ玉が循
環するように構成された遊技場の管理装置に関する。
環するように構成された遊技場の管理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、パチンコホールにおいては、
パチンコゲーム機及び台間玉貸機が列設された島に、こ
れらの機器にパチンコ球を供給するための玉供給装置並
びにパチンコ玉を計数するための玉計数器を設置するよ
うにしている。この玉計数器は、投入されたパチンコ玉
を計数すると共に計数玉数が印刷されたレシートを発券
するようになっている。従って、玉計数器から発券され
たレシートを景品交換場所に提出することにより、遊技
客は獲得パチンコ玉に相当する景品を入手することがで
きる。
パチンコゲーム機及び台間玉貸機が列設された島に、こ
れらの機器にパチンコ球を供給するための玉供給装置並
びにパチンコ玉を計数するための玉計数器を設置するよ
うにしている。この玉計数器は、投入されたパチンコ玉
を計数すると共に計数玉数が印刷されたレシートを発券
するようになっている。従って、玉計数器から発券され
たレシートを景品交換場所に提出することにより、遊技
客は獲得パチンコ玉に相当する景品を入手することがで
きる。
【0003】ここで、玉計数器は、投入されたパチンコ
玉を計数してから玉供給装置に還元するようになってい
る。このような構成によれば、遊技客が、台間玉貸機か
ら放出されたパチンコ玉を当該島に属するパチンコゲー
ム機に打込むと共に、パチンコゲーム機から放出された
セーフ玉を当該島に設置された玉計数器により計数する
場合には、当該島内でパチンコ玉が循環することにな
り、当該島の保有玉数の増減を防止することができる。
玉を計数してから玉供給装置に還元するようになってい
る。このような構成によれば、遊技客が、台間玉貸機か
ら放出されたパチンコ玉を当該島に属するパチンコゲー
ム機に打込むと共に、パチンコゲーム機から放出された
セーフ玉を当該島に設置された玉計数器により計数する
場合には、当該島内でパチンコ玉が循環することにな
り、当該島の保有玉数の増減を防止することができる。
【0004】ところが、獲得パチンコ玉を何れの島に設
置された玉計数器により計数するかは遊技客の判断に委
ねられているので、営業時間の経過に伴って玉計数器の
利用頻度に差を生じる。このため、玉供給装置に還元さ
れるパチンコ玉数に偏りを生じ、ついには玉供給装置の
貯留パチンコ玉が貯留不能となる位に過多となったり、
或は供給不能となる位に不足してしまう。
置された玉計数器により計数するかは遊技客の判断に委
ねられているので、営業時間の経過に伴って玉計数器の
利用頻度に差を生じる。このため、玉供給装置に還元さ
れるパチンコ玉数に偏りを生じ、ついには玉供給装置の
貯留パチンコ玉が貯留不能となる位に過多となったり、
或は供給不能となる位に不足してしまう。
【0005】そこで、島相互にパイプを橋架し、そのパ
イプを通じて玉供給装置の貯留パチンコ玉の多い島から
少ない島へパチンコ玉を移動するようにした構成が供さ
れているものの、近年、パチンコホールの意匠性の向上
のためにパイプを廃止したいという要望がある。
イプを通じて玉供給装置の貯留パチンコ玉の多い島から
少ない島へパチンコ玉を移動するようにした構成が供さ
れているものの、近年、パチンコホールの意匠性の向上
のためにパイプを廃止したいという要望がある。
【0006】このような要望に対応するために、玉計数
器にシャッタを設け、玉供給装置の貯留パチンコ玉が許
容限度以上となったときは、その島に設置されている玉
計数器をシャッタにより閉鎖することが考えられてい
る。従って、玉供給装置の貯留パチンコ玉が保有許容玉
数以上となったときは、その島に設置された玉計数器は
シャッタにより使用不能となるので、遊技客は他の島に
設置された使用可能な玉計数器により獲得パチンコ玉を
計数するようになり、以て各島毎に貯留されるパチンコ
玉を均一化することができる。
器にシャッタを設け、玉供給装置の貯留パチンコ玉が許
容限度以上となったときは、その島に設置されている玉
計数器をシャッタにより閉鎖することが考えられてい
る。従って、玉供給装置の貯留パチンコ玉が保有許容玉
数以上となったときは、その島に設置された玉計数器は
シャッタにより使用不能となるので、遊技客は他の島に
設置された使用可能な玉計数器により獲得パチンコ玉を
計数するようになり、以て各島毎に貯留されるパチンコ
玉を均一化することができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例のものの場合、玉供給装置の貯留パチンコ玉量を検
出するには、光センサ,超音波センサ等の各種センサを
利用しなければならないので、構成が複雑化してコスト
が上昇するという欠点がある。
来例のものの場合、玉供給装置の貯留パチンコ玉量を検
出するには、光センサ,超音波センサ等の各種センサを
利用しなければならないので、構成が複雑化してコスト
が上昇するという欠点がある。
【0008】本発明は上記事情に鑑みて成されたもの
で、その目的は、同一島内をパチンコ玉が循環するよう
に構成されたものにおいて、構成を複雑化することなく
各島のパチンコ玉の保有量を把握することができる遊技
場の管理装置を提供することにある。
で、その目的は、同一島内をパチンコ玉が循環するよう
に構成されたものにおいて、構成を複雑化することなく
各島のパチンコ玉の保有量を把握することができる遊技
場の管理装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の遊技場の管理装
置は、複数のパチンコゲーム機と,複数の台間玉貸機
と、これらの機器にパチンコ玉を供給する玉供給装置
と、投入パチンコ玉を計数して前記玉供給装置に還元す
る玉計数器とを配置して島を構成すると共に、前記台間
玉貸機から放出された貸出玉数,前記パチンコゲーム機
のセーフ玉数及びアウト玉数,前記玉計数器により計数
された景品玉数を夫々累計するホールコンピュータを備
えた遊技場の管理装置において、前記ホールコンピュー
タを、営業時間内において前記島毎に次式を演算すると
共に、その演算結果を出力するように構成したもの。
置は、複数のパチンコゲーム機と,複数の台間玉貸機
と、これらの機器にパチンコ玉を供給する玉供給装置
と、投入パチンコ玉を計数して前記玉供給装置に還元す
る玉計数器とを配置して島を構成すると共に、前記台間
玉貸機から放出された貸出玉数,前記パチンコゲーム機
のセーフ玉数及びアウト玉数,前記玉計数器により計数
された景品玉数を夫々累計するホールコンピュータを備
えた遊技場の管理装置において、前記ホールコンピュー
タを、営業時間内において前記島毎に次式を演算すると
共に、その演算結果を出力するように構成したもの。
【0010】保有玉変動数=累計景品玉数−{累計貸出
玉数−(累計アウト玉数−累計セーフ玉数)} また、前記ホールコンピュータを、営業時間内において
前記島毎に次式を演算すると共に、その演算結果を出力
するように構成してもよい。
玉数−(累計アウト玉数−累計セーフ玉数)} また、前記ホールコンピュータを、営業時間内において
前記島毎に次式を演算すると共に、その演算結果を出力
するように構成してもよい。
【0011】保有玉数=前日終了時の玉保有量+累計景
品玉数−{累計貸出玉数−(累計アウト玉数−累計セー
フ玉数)}
品玉数−{累計貸出玉数−(累計アウト玉数−累計セー
フ玉数)}
【0012】
【作用】請求項1記載の遊技場の管理装置によれば、ホ
ールコンピュータは、島毎に、台間玉貸機から放出され
た貸出玉数,パチンコゲーム機に打込まれたアウト玉
数,パチンコゲーム機から放出されたセーフ玉数,玉計
数器により計数された景品玉数を累計すると共に、保有
玉変動数=累計景品玉数−{累計貸出玉数−(累計アウ
ト玉数−累計セーフ玉数)}を演算し、その演算結果を
出力している。従って、ホールコンピュータからの出力
に基づいて、島が保有しているパチンコ玉数の保有玉変
動数を把握することができる。
ールコンピュータは、島毎に、台間玉貸機から放出され
た貸出玉数,パチンコゲーム機に打込まれたアウト玉
数,パチンコゲーム機から放出されたセーフ玉数,玉計
数器により計数された景品玉数を累計すると共に、保有
玉変動数=累計景品玉数−{累計貸出玉数−(累計アウ
ト玉数−累計セーフ玉数)}を演算し、その演算結果を
出力している。従って、ホールコンピュータからの出力
に基づいて、島が保有しているパチンコ玉数の保有玉変
動数を把握することができる。
【0013】請求項2記載の遊技場の管理装置によれ
ば、ホールコンピュータは、保有玉数=前日終了時の保
有玉数+累計景品玉数−{累計貸出玉数−(累計アウト
玉数−累計セーフ玉数)}を演算し、その演算結果を出
力している。従って、ホールコンピュータからの出力に
基づいて島が現在保有している保有玉数を把握すること
ができる。
ば、ホールコンピュータは、保有玉数=前日終了時の保
有玉数+累計景品玉数−{累計貸出玉数−(累計アウト
玉数−累計セーフ玉数)}を演算し、その演算結果を出
力している。従って、ホールコンピュータからの出力に
基づいて島が現在保有している保有玉数を把握すること
ができる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。図2はパチンコホールに設けられた複数の島の
配置を概略的に示す平面図である。この図2において、
島1には複数のパチンコゲーム機2及び台間玉貸機3が
配設されている。島1の中央には台間玉計数器4が配置
され、一方の端部には玉計数器5が配設されている。こ
の場合、玉計数器5は各島1の両端部の何れか一方とな
るように1つ置きに配置されている。
明する。図2はパチンコホールに設けられた複数の島の
配置を概略的に示す平面図である。この図2において、
島1には複数のパチンコゲーム機2及び台間玉貸機3が
配設されている。島1の中央には台間玉計数器4が配置
され、一方の端部には玉計数器5が配設されている。こ
の場合、玉計数器5は各島1の両端部の何れか一方とな
るように1つ置きに配置されている。
【0015】図3は島1の内部構造を概略的に示してい
る。この図3において、島1内には玉供給装置6が配置
されており、これは、例えば約20万個のパチンコ玉を
基準保有量として貯留できるようになっていると共に、
貯留パチンコ玉を上方の玉供給路7に搬送する。玉供給
路7は各パチンコゲーム機2及び各台間玉貸機3と連結
されており、玉供給装置6により搬送されたパチンコ玉
をパチンコゲーム機2及び台間玉貸機3に供給する。ま
た、パチンコゲーム機2は打込まれたパチンコ玉(アウ
ト玉)を排出し、玉計数器4,5は計数したパチンコ玉
を排出する。そして、玉供給装置6は、パチンコゲーム
機2及び玉計数器4,5から排出されたパチンコ玉を回
収するようになっている。
る。この図3において、島1内には玉供給装置6が配置
されており、これは、例えば約20万個のパチンコ玉を
基準保有量として貯留できるようになっていると共に、
貯留パチンコ玉を上方の玉供給路7に搬送する。玉供給
路7は各パチンコゲーム機2及び各台間玉貸機3と連結
されており、玉供給装置6により搬送されたパチンコ玉
をパチンコゲーム機2及び台間玉貸機3に供給する。ま
た、パチンコゲーム機2は打込まれたパチンコ玉(アウ
ト玉)を排出し、玉計数器4,5は計数したパチンコ玉
を排出する。そして、玉供給装置6は、パチンコゲーム
機2及び玉計数器4,5から排出されたパチンコ玉を回
収するようになっている。
【0016】図1はホールコンピュータの構成を概略的
に示している。この場合、説明の簡略化のために1つの
島1に対応する構成のみを示した。この図1において、
ホールコンピュータ8は制御回路9を主体として構成さ
れている。この制御回路9は、CPU9a,ROM9
b,RAM9cから成る。各パチンコゲーム機2は、打
込みパチンコ玉数を示すアウト玉計数信号,及び払出し
パチンコ玉数を示すセーフ玉計数信号をホールコンピュ
ータ8に出力する。台間玉貸機3は払出したパチンコ玉
数を示す貸玉計数信号をホールコンピュータ8に出力す
る。台間玉計数器4及び玉計数器5は、計数パチンコ玉
数を示す景品玉計数信号をホールコンピュータ8に出力
する。この玉計数器4,5には図示しないシャッタが設
けられており、ホールコンピュータ8からの指令に基づ
いてシャッタによりパチンコ玉の投入口を閉鎖するよう
になっている。
に示している。この場合、説明の簡略化のために1つの
島1に対応する構成のみを示した。この図1において、
ホールコンピュータ8は制御回路9を主体として構成さ
れている。この制御回路9は、CPU9a,ROM9
b,RAM9cから成る。各パチンコゲーム機2は、打
込みパチンコ玉数を示すアウト玉計数信号,及び払出し
パチンコ玉数を示すセーフ玉計数信号をホールコンピュ
ータ8に出力する。台間玉貸機3は払出したパチンコ玉
数を示す貸玉計数信号をホールコンピュータ8に出力す
る。台間玉計数器4及び玉計数器5は、計数パチンコ玉
数を示す景品玉計数信号をホールコンピュータ8に出力
する。この玉計数器4,5には図示しないシャッタが設
けられており、ホールコンピュータ8からの指令に基づ
いてシャッタによりパチンコ玉の投入口を閉鎖するよう
になっている。
【0017】制御回路9は各パチンコゲーム機2,各台
間玉貸機3,玉計数器4,5からの各信号を入力回路1
0を通じて入力する。そして、制御回路9は、パチンコ
ゲーム機2からのアウト玉計数信号及びセーフ玉計数信
号に基づいて各パチンコゲーム機2毎の差玉数を演算
し、差玉数が打止設定値となったときは出力回路11を
通じて対応するパチンコゲーム機2に打止信号を出力す
る。また、制御回路9は、パチンコゲーム機2のアウト
玉数,セーフ玉数,台間玉貸機3からの貸出玉数,台間
玉計数器4及び玉計数器5の景品玉数に基づいて各島1
の保有玉変動数若しくは保有玉数を演算しており、それ
らの演算結果に基づいて対応する玉計数器4,5に出力
回路11を通じて計数中止信号を出力する。
間玉貸機3,玉計数器4,5からの各信号を入力回路1
0を通じて入力する。そして、制御回路9は、パチンコ
ゲーム機2からのアウト玉計数信号及びセーフ玉計数信
号に基づいて各パチンコゲーム機2毎の差玉数を演算
し、差玉数が打止設定値となったときは出力回路11を
通じて対応するパチンコゲーム機2に打止信号を出力す
る。また、制御回路9は、パチンコゲーム機2のアウト
玉数,セーフ玉数,台間玉貸機3からの貸出玉数,台間
玉計数器4及び玉計数器5の景品玉数に基づいて各島1
の保有玉変動数若しくは保有玉数を演算しており、それ
らの演算結果に基づいて対応する玉計数器4,5に出力
回路11を通じて計数中止信号を出力する。
【0018】キーボード12はホールコンピュータ8の
動作を設定するためのものであり、キーボード12に対
する操作を示す操作信号をインターフェイス13を通じ
て制御回路9に出力する。表示部14はパチンコゲーム
機2毎の稼働状況を表示するものであり、制御回路9か
らインターフェイス15を通じて入力した表示情報を表
示する。この表示情報としては、パチンコゲーム機2の
動作状態,売上状態,特賞発生状態,打止状態,差玉数
等がある。プリンタ16はホールコンピュータ8からイ
ンタフェース17を通じて入力した印字指令に基づいて
各パチンコゲーム機2毎の売上げ状況をレシートに印字
する。放送回路18は、制御回路9からインタフェース
19を通じて入力した音声信号に応じた音声をスピーカ
20を通じてパチンコホール内に放送する。
動作を設定するためのものであり、キーボード12に対
する操作を示す操作信号をインターフェイス13を通じ
て制御回路9に出力する。表示部14はパチンコゲーム
機2毎の稼働状況を表示するものであり、制御回路9か
らインターフェイス15を通じて入力した表示情報を表
示する。この表示情報としては、パチンコゲーム機2の
動作状態,売上状態,特賞発生状態,打止状態,差玉数
等がある。プリンタ16はホールコンピュータ8からイ
ンタフェース17を通じて入力した印字指令に基づいて
各パチンコゲーム機2毎の売上げ状況をレシートに印字
する。放送回路18は、制御回路9からインタフェース
19を通じて入力した音声信号に応じた音声をスピーカ
20を通じてパチンコホール内に放送する。
【0019】次に上記構成の作用について説明する。図
4はホールコンピュータ8の動作を示すフローチャート
である。この図4は1つの島1に対応した動作を示して
いる。即ち、ホールコンピュータ8は、アウト玉計数信
号を入力したときは(ステップS1 )、累計アウト玉数
をカウントアップするアウト玉計数処理を実行する(ス
テップS2 )。また、セーフ玉計数信号を入力したとき
は(ステップS3 )、累計セーフ玉数をカウントアップ
するセーフ玉計数処理を実行する(ステップS4 )。ま
た、貸玉信号を入力したときは(ステップS5 )、累計
貸玉数をカウントアップする貸玉計数処理を実行する
(ステップS6 )。また、景品玉数信号を入力したとき
は、累計景品玉数をカウントアップする景品玉数処理を
実行する(ステップS8 )。
4はホールコンピュータ8の動作を示すフローチャート
である。この図4は1つの島1に対応した動作を示して
いる。即ち、ホールコンピュータ8は、アウト玉計数信
号を入力したときは(ステップS1 )、累計アウト玉数
をカウントアップするアウト玉計数処理を実行する(ス
テップS2 )。また、セーフ玉計数信号を入力したとき
は(ステップS3 )、累計セーフ玉数をカウントアップ
するセーフ玉計数処理を実行する(ステップS4 )。ま
た、貸玉信号を入力したときは(ステップS5 )、累計
貸玉数をカウントアップする貸玉計数処理を実行する
(ステップS6 )。また、景品玉数信号を入力したとき
は、累計景品玉数をカウントアップする景品玉数処理を
実行する(ステップS8 )。
【0020】続いて、ホールコンピュータ8は、パチン
コゲーム機2毎の稼働状況を判断する稼働状況判断処理
を実行する(ステップS9 )。この稼働状況判断処理と
しては、アウト玉計数信号の入力に基づくパチンコゲー
ム機2の運転状態の判断、パチンコゲーム機2の特賞状
態の発生の判断、累計アウト玉数と累計セーフ玉数との
差玉数の演算に基づく打止発生の判断等がある。そし
て、ホールコンピュータ8は、稼働状況判断処理に基づ
いて出力処理を実行する(ステップS10)。この出力処
理としては、差玉数が打止設定値に達したパチンコゲー
ム機2に対する打止信号の出力,並びにそのことを表示
部13に表示する出力動作がある。
コゲーム機2毎の稼働状況を判断する稼働状況判断処理
を実行する(ステップS9 )。この稼働状況判断処理と
しては、アウト玉計数信号の入力に基づくパチンコゲー
ム機2の運転状態の判断、パチンコゲーム機2の特賞状
態の発生の判断、累計アウト玉数と累計セーフ玉数との
差玉数の演算に基づく打止発生の判断等がある。そし
て、ホールコンピュータ8は、稼働状況判断処理に基づ
いて出力処理を実行する(ステップS10)。この出力処
理としては、差玉数が打止設定値に達したパチンコゲー
ム機2に対する打止信号の出力,並びにそのことを表示
部13に表示する出力動作がある。
【0021】さて、営業開始時から島1が保有するパチ
ンコ玉数の保有玉変動数を求めるには、キーボード12
により第1の演算モードを設定する。すると、ホールコ
ンピュータ8は、第1の演算モードが設定されているこ
とを受けて(ステップS11)、次の式により保有玉変動
数を演算する(ステップS12)。
ンコ玉数の保有玉変動数を求めるには、キーボード12
により第1の演算モードを設定する。すると、ホールコ
ンピュータ8は、第1の演算モードが設定されているこ
とを受けて(ステップS11)、次の式により保有玉変動
数を演算する(ステップS12)。
【0022】保有玉変動数=累計景品玉数−{累計貸出
玉数−(累計アウト玉数−累計セーフ玉数)} つまり、上記演算式は、島1に出入りするパチンコ玉
は、台間玉計数器4及び玉計数器5により計数された累
計景品玉数及びパチンコゲーム機2に打込まれた累計ア
ウト玉数から、台間玉貸機3から放出された累計貸出玉
数及びパチンコゲーム機2から払出された累計セーフ玉
数を減算することにより演算できることを意味してい
る。
玉数−(累計アウト玉数−累計セーフ玉数)} つまり、上記演算式は、島1に出入りするパチンコ玉
は、台間玉計数器4及び玉計数器5により計数された累
計景品玉数及びパチンコゲーム機2に打込まれた累計ア
ウト玉数から、台間玉貸機3から放出された累計貸出玉
数及びパチンコゲーム機2から払出された累計セーフ玉
数を減算することにより演算できることを意味してい
る。
【0023】ところで、第1の島1に属するパチンコゲ
ーム機2からパチンコ玉を獲得した遊技客が第2の島1
で遊技した場合には、第1の島1が保有していたパチン
コ玉が第2の島1のパチンコゲーム機2に打込まれるの
で、第2の島に属するパチンコゲーム機2から玉供給装
置7に還元されるパチンコ玉数が増大する。また、第1
の島1に属するパチンコゲーム機2からパチンコ玉を獲
得した遊技客が第2の島1に設置された玉計数器4,5
により獲得パチンコ玉を計数する場合には、玉計数器
4,5から玉供給装置6に還元されるパチンコ玉数が増
大する。これにより、上述の演算式による保有玉変動数
が、予め設定された超過許容玉数を上回るようになるの
で、ホールコンピュータ8は、保有玉変動数が予め設定
された超過許容玉数を上回ったところで(ステップS1
3)、対応する玉計数器4,5に計数中止信号を出力す
る(ステップS14)。具体的には、超過許容玉数が50
000個に設定されている場合には、演算式による保有
玉変動数が50000となったところで、ホールコンピ
ュータ8から対応する玉計数器4,5に計数中止信号が
出力される。従って、玉計数器4,5のシャッタが閉じ
てパチンコ玉の投入が禁止されるので、獲得パチンコ玉
を景品に交換したい遊技客は、第2の島1以外の他の島
1に設置された玉計数装置4,5により獲得パチンコ玉
を計数するようになる。この結果、第2の島1の保有玉
が他の島1に移動してその島1の保有となる。
ーム機2からパチンコ玉を獲得した遊技客が第2の島1
で遊技した場合には、第1の島1が保有していたパチン
コ玉が第2の島1のパチンコゲーム機2に打込まれるの
で、第2の島に属するパチンコゲーム機2から玉供給装
置7に還元されるパチンコ玉数が増大する。また、第1
の島1に属するパチンコゲーム機2からパチンコ玉を獲
得した遊技客が第2の島1に設置された玉計数器4,5
により獲得パチンコ玉を計数する場合には、玉計数器
4,5から玉供給装置6に還元されるパチンコ玉数が増
大する。これにより、上述の演算式による保有玉変動数
が、予め設定された超過許容玉数を上回るようになるの
で、ホールコンピュータ8は、保有玉変動数が予め設定
された超過許容玉数を上回ったところで(ステップS1
3)、対応する玉計数器4,5に計数中止信号を出力す
る(ステップS14)。具体的には、超過許容玉数が50
000個に設定されている場合には、演算式による保有
玉変動数が50000となったところで、ホールコンピ
ュータ8から対応する玉計数器4,5に計数中止信号が
出力される。従って、玉計数器4,5のシャッタが閉じ
てパチンコ玉の投入が禁止されるので、獲得パチンコ玉
を景品に交換したい遊技客は、第2の島1以外の他の島
1に設置された玉計数装置4,5により獲得パチンコ玉
を計数するようになる。この結果、第2の島1の保有玉
が他の島1に移動してその島1の保有となる。
【0024】上述のような島1間でパチンコ玉の移動が
行われることにより、所定の島1が保有するパチンコ玉
数が減少すると、演算式による保有玉変動数が減少する
ようになる。そして、ホールコンピュータ8は、保有玉
変動数が設定数(例えば零)を下回ったときは(ステッ
プS15)、計数中止信号の出力を停止する(ステップS
16)。この結果、所定の島1に設置された玉計数器4,
5のシャッタが開放してパチンコ玉の投入が可能となる
ので、所定の島1に属するパチンコゲーム機2で遊技す
ることによりパチンコ玉を獲得した遊技客は、所定の島
1に設置された玉計数器4,5により獲得パチンコ玉を
計数するようになる。
行われることにより、所定の島1が保有するパチンコ玉
数が減少すると、演算式による保有玉変動数が減少する
ようになる。そして、ホールコンピュータ8は、保有玉
変動数が設定数(例えば零)を下回ったときは(ステッ
プS15)、計数中止信号の出力を停止する(ステップS
16)。この結果、所定の島1に設置された玉計数器4,
5のシャッタが開放してパチンコ玉の投入が可能となる
ので、所定の島1に属するパチンコゲーム機2で遊技す
ることによりパチンコ玉を獲得した遊技客は、所定の島
1に設置された玉計数器4,5により獲得パチンコ玉を
計数するようになる。
【0025】この場合、上述のようなホールコンピュー
タ8による計数器4,5に対する制御は、営業終了時若
しくは営業開始前に各島1の保有玉数の調整を実施する
場合に好適する。つまり、営業開始時においては玉供給
装置6には基準保有玉数である200000個が貯留さ
れているので、その状態からの島1の保有玉変動数を監
視することにより、各島1の保有玉数を均一化すること
ができる。
タ8による計数器4,5に対する制御は、営業終了時若
しくは営業開始前に各島1の保有玉数の調整を実施する
場合に好適する。つまり、営業開始時においては玉供給
装置6には基準保有玉数である200000個が貯留さ
れているので、その状態からの島1の保有玉変動数を監
視することにより、各島1の保有玉数を均一化すること
ができる。
【0026】一方、営業終了時若しくは営業開始時に各
島1の保有玉数の調整を行わない場合には、キーボード
11により第2の演算モードを設定する。すると、ホー
ルコンピュータ8は、第2の演算モードが設定されたこ
とを受けて(ステップS17)、次の式に基づいて保有玉
数を演算する(ステップS18)。
島1の保有玉数の調整を行わない場合には、キーボード
11により第2の演算モードを設定する。すると、ホー
ルコンピュータ8は、第2の演算モードが設定されたこ
とを受けて(ステップS17)、次の式に基づいて保有玉
数を演算する(ステップS18)。
【0027】保有玉数=前日終了時の保有玉数+累計景
品玉数−{累計貸出玉数−(累計アウト玉数−累計セー
フ玉数)} つまり、上記演算式は、第1の演算モードによる演算式
に前日の営業終了時の保有玉数を加算しており、演算に
よる保有玉数は、演算時点における島1の保有玉数を表
していることになる。そして、ホールコンピュータ8
は、演算による保有玉数が保有許容玉数を上回ったとこ
ろで(ステップS19)、計数中止信号を出力する(ステ
ップS20)。これにより、玉計数器4,5によるパチン
コ玉の計数は禁止される。この場合、例えば基準保有玉
数を200000個,超過許容玉数を50000個に設
定すると、保有許容玉数は250000個となるので、
演算による保有玉数が250000になったところで、
玉計数器4,5は使用禁止となる。
品玉数−{累計貸出玉数−(累計アウト玉数−累計セー
フ玉数)} つまり、上記演算式は、第1の演算モードによる演算式
に前日の営業終了時の保有玉数を加算しており、演算に
よる保有玉数は、演算時点における島1の保有玉数を表
していることになる。そして、ホールコンピュータ8
は、演算による保有玉数が保有許容玉数を上回ったとこ
ろで(ステップS19)、計数中止信号を出力する(ステ
ップS20)。これにより、玉計数器4,5によるパチン
コ玉の計数は禁止される。この場合、例えば基準保有玉
数を200000個,超過許容玉数を50000個に設
定すると、保有許容玉数は250000個となるので、
演算による保有玉数が250000になったところで、
玉計数器4,5は使用禁止となる。
【0028】また、玉計数器4,5の使用禁止により島
1の保有玉数が設定数(例えば200000)となった
ところで、ホールコンピュータ8から玉計数器4,5へ
の計数中止信号の出力が停止するので、玉計数器4,5
による計数が可能となる。
1の保有玉数が設定数(例えば200000)となった
ところで、ホールコンピュータ8から玉計数器4,5へ
の計数中止信号の出力が停止するので、玉計数器4,5
による計数が可能となる。
【0029】尚、営業終了時若しくは営業開始時に各島
1の保有玉数を調整して200000個に設定した場合
には、キーボード12により調整を施こした島番号を入
力する。これにより、ホールコンピュータ8は、前日終
了時の保有玉数を200000に設定する。従って、島
1の保有玉数の演算は、200000個を基準として行
われるようになる。
1の保有玉数を調整して200000個に設定した場合
には、キーボード12により調整を施こした島番号を入
力する。これにより、ホールコンピュータ8は、前日終
了時の保有玉数を200000に設定する。従って、島
1の保有玉数の演算は、200000個を基準として行
われるようになる。
【0030】上記構成のものによれば、営業時間中にお
いて島1の保有玉変動数が超過許容数を上回るか、若し
くは島1の保有玉数が保有許容玉数を上回ったときは、
ホールコンピュータ8からそのことを外部に報知するよ
うにしたので、各種センサを利用して玉供給装置の貯留
パチンコ玉を検出する従来例のものと違って、構成を複
雑化することなく各島のパチンコ玉の保有量を把握する
ことができる。
いて島1の保有玉変動数が超過許容数を上回るか、若し
くは島1の保有玉数が保有許容玉数を上回ったときは、
ホールコンピュータ8からそのことを外部に報知するよ
うにしたので、各種センサを利用して玉供給装置の貯留
パチンコ玉を検出する従来例のものと違って、構成を複
雑化することなく各島のパチンコ玉の保有量を把握する
ことができる。
【0031】また、上記実施例のものの場合、ホールコ
ンピュータ8からの出力に基づいて島1に設置されてい
る玉計数器4,5の使用を禁止するようにしたので、島
1毎の保有玉数を均一化することができる。
ンピュータ8からの出力に基づいて島1に設置されてい
る玉計数器4,5の使用を禁止するようにしたので、島
1毎の保有玉数を均一化することができる。
【0032】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、請求項
1記載の遊技場の管理装置によれば、ホールコンピュー
タは、島の保有玉変動数を演算し、その演算結果を出力
するので、その演算結果に基づいて島の保有玉変動数を
判断することができる。従って、同一島内をパチンコ玉
が循環するように構成されたものにおいて、構成を複雑
化することなく各島のパチンコ球の保有量を把握するこ
とができるという優れた効果を奏する。
1記載の遊技場の管理装置によれば、ホールコンピュー
タは、島の保有玉変動数を演算し、その演算結果を出力
するので、その演算結果に基づいて島の保有玉変動数を
判断することができる。従って、同一島内をパチンコ玉
が循環するように構成されたものにおいて、構成を複雑
化することなく各島のパチンコ球の保有量を把握するこ
とができるという優れた効果を奏する。
【0033】また、請求項2記載の遊技場の管理装置に
よれば、ホールコンピュータは、島の保有玉数を演算
し、その演算結果を出力するので、その演算結果に基づ
いて島の保有玉数を判断することができる。従って、請
求項1記載の遊技場の管理装置と同様に、同一島内をパ
チンコ玉が循環するように構成されたものにおいて、構
成を複雑化することなく各島のパチンコ玉の保有量を把
握することができるという優れた効果を奏する。
よれば、ホールコンピュータは、島の保有玉数を演算
し、その演算結果を出力するので、その演算結果に基づ
いて島の保有玉数を判断することができる。従って、請
求項1記載の遊技場の管理装置と同様に、同一島内をパ
チンコ玉が循環するように構成されたものにおいて、構
成を複雑化することなく各島のパチンコ玉の保有量を把
握することができるという優れた効果を奏する。
【図1】本発明の一実施例における電気的構成を概略的
に示すブロック図
に示すブロック図
【図2】島の配置を示す模式図
【図3】島の構成を示す模式図
【図4】ホールコンピュータの動作を示すフローチャー
ト
ト
1は島、2はパチンコゲーム機、3は台間玉貸機、4,
5は台間玉計数器、6は玉計数器、7は玉供給装置、9
はホールコンピュータである。
5は台間玉計数器、6は玉計数器、7は玉供給装置、9
はホールコンピュータである。
Claims (2)
- 【請求項1】 複数のパチンコゲーム機と,複数の台間
玉貸機と、これらの機器にパチンコ玉を供給する玉供給
装置と、投入パチンコ玉を計数して前記玉供給装置に還
元する玉計数器とを配置して島を構成すると共に、前記
台間玉貸機から放出された貸出玉数,前記パチンコゲー
ム機のセーフ玉数及びアウト玉数,前記玉計数器により
計数された景品玉数を夫々累計するホールコンピュータ
を備えた遊技場の管理装置において、 前記ホールコンピュータは、営業時間内において前記島
毎に次式を演算すると共に、その演算結果を出力するこ
とを特徴とする遊技場の管理装置。 保有玉変動数=累計景品玉数−{累計貸出玉数−(累計
アウト玉数−累計セーフ玉数)} - 【請求項2】 複数のパチンコゲーム機と,複数の台間
玉貸機と,これらの機器にパチンコ玉を供給する玉供給
装置と、投入パチンコ玉を計数して前記玉供給装置に還
元する玉計数器とを配置して島を構成すると共に、前記
台間玉貸機から放出された貸出玉数,前記パチンコゲー
ム機のセーフ玉数及びアウト玉数,前記玉計数器により
計数された景品玉数を夫々累計するホールコンピュータ
を備えた遊技場の管理装置において、 前記ホールコンピュータは、営業時間内において前記島
毎に次式を演算すると共に、その演算結果を出力するこ
とを特徴とする遊技場の管理装置。 保有玉数=前日終了時の保有玉数+累計景品玉数−{累
計貸出玉数−(累計アウト玉数−累計セーフ玉数)}
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20128392A JPH0639122A (ja) | 1992-07-28 | 1992-07-28 | 遊技場の管理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20128392A JPH0639122A (ja) | 1992-07-28 | 1992-07-28 | 遊技場の管理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0639122A true JPH0639122A (ja) | 1994-02-15 |
Family
ID=16438407
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20128392A Pending JPH0639122A (ja) | 1992-07-28 | 1992-07-28 | 遊技場の管理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0639122A (ja) |
-
1992
- 1992-07-28 JP JP20128392A patent/JPH0639122A/ja active Pending
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