JPH0639200A - 温度調節装置 - Google Patents
温度調節装置Info
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- JPH0639200A JPH0639200A JP4199400A JP19940092A JPH0639200A JP H0639200 A JPH0639200 A JP H0639200A JP 4199400 A JP4199400 A JP 4199400A JP 19940092 A JP19940092 A JP 19940092A JP H0639200 A JPH0639200 A JP H0639200A
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- sliding
- base
- rack gear
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Abstract
または裁縫ごて等に用いられるの温度調節装置に関する
もので、ベースを任意の温度に高精度で調節することが
できる、操作性にすぐれた温度調節装置を得ることを目
的とする。 【構成】 サーモスタット3の調節軸8に取り付けたピ
ニオンギア7と、このピニオンギア7に噛み合うラック
ギア10を有した摺動体9と、前記ラックギア10とほ
ぼ平行に前記摺動体9に形成した案内部11と、前記摺
動体9の外側に沿ってその摺動方向に設けられた案内体
14と、把手15の上面に摺動自在に配置され、かつ、
前記摺動体9を介して前記サーモスタット3と連係させ
た操作体13を設けたもので、ピニオンギア7とラック
ギア10との連係状態にばらつきが生じることがなく、
操作体13の摺動動作を的確にサーモスタット3に伝達
して、ベース1を任意の温度に高精度で調節することが
できるようにしたものである。
Description
行うアイロンまたは裁縫ごて等に用いられるの温度調節
装置に関するものである。
スタットの調節軸に取り付けたダイヤルの回動操作によ
り、ベースを任意の温度に設定して調節するものが一般
的である。また、操作体をダイヤルに代えて、サーモス
タットの調節軸に取り付けたピニオンギアに、ラックギ
アを噛み合せることにより、つまみを摺動させて前記調
節軸を回動させるようにしたものも考えられている。
うなつまみを摺動させるようにしたものは操作性にすぐ
れている反面、ピニオンギアにラックギアを噛み合わせ
た構成のものでは、手動によるつまみの摺動動作をサー
モスタットの調節軸に的確に伝達することができないと
いう問題があった。
で回転動作に変換するため、ピニオンギアとラックギア
の連係状態にばらつきが生じると、サーモスタット本体
に対する調節軸の螺合部や、ピニオンギアとラックギア
との螺合部に無理な応力が作用するため、頻繁な操作が
長期に亘って繰り返し行われると、ベースの温度が変化
して衣類に最適な温度に調節することができないという
問題があった。
精度で調節することができる温度調節装置を得ることを
第1の目的としている。第2の目的は、操作性にすぐれ
た温度調節装置を得ることである。そして、第3の目的
は、操作部の温度上昇を低くしてコンパクトで使い勝手
のよい温度調節装置を得ることである。
を達成するために本発明の温度調節装置は、ヒータによ
って加熱されるベースと、このベース上に取り付けたサ
ーモスタットと、前記ベースの上面側を覆うカバーと、
このカバー上に設置した把手と、前記サーモスタットの
調節軸に取り付けたピニオンギアに噛み合うラックギア
およびこのラックギアとほぼ平行に案内部を形成した摺
動体と、この摺動体の外側に沿ってその摺動方向に設け
られた案内体と、前記把手の上面に摺動自在に配置さ
れ、かつ、前記摺動体を介して前記サーモスタットと連
係させた操作体を具備したものである。
の温度調節装置は、ヒータによって加熱されるベース
と、このベース上に取り付けたサーモスタットと、前記
ベースの上面側を覆うカバーと、このカバー上に設置し
た把手と、前記サーモスタットの調節軸に取り付けたピ
ニオンギアに噛み合うラックギアを形成した摺動体と、
この摺動体の上面側に突設した操作部に進退自在に係合
して前記サーモスタットと連係され、かつ、前記把手の
上面に前下がりに傾斜して摺動自在に配設した操作体を
具備したものである。
明の温度調節装置は、ヒータによって加熱されるベース
と、このベース上に取り付けたサーモスタットと、前記
ベースの上面側を覆うカバーと、このカバー上に設置し
た把手と、前記サーモスタットの調節軸に取り付けたピ
ニオンギアに噛み合うラックギアを形成した摺動体と、
前記把手に設けられ、かつ、前記摺動体の上面側に突設
した操作部を貫通する第1の長穴と、前記操作部に係合
して前記サーモスタットと連係させた操作体と、前記把
手の上面に設けられ、かつ、前記操作体に設けたつまみ
を摺動自在に配置する第2の長穴と、前記操作体および
摺動体に設けられ、かつ、前記操作体の摺動動作に応動
して前記第1の長穴と第2の長穴を閉じる第1および第
2の遮蔽体とを具備したものである。
ーモスタットの調節軸に取り付けたピニオンギアと、操
作体の手動操作によって摺動されるラックギアとの連係
状態にばらつきが生じることがなくなるとともに、操作
体の摺動動作を的確にサーモスタットに伝達することが
できるようになるのである。
側に突設した操作部に、操作体を進退自在に係合したこ
とにより、操作体を把手の上面に前下がりに傾斜させて
摺動させることができるようになるのである。
ために設けられた第1および第2の長穴を、摺動体およ
び操作体に設けた第1および第2の遮蔽体で閉塞するこ
とにより、高温で使用しているときの操作部の温度上昇
を低く抑えることができるようになるのである。
いて説明する。図1〜図4において、1は上面に取り付
けたヒータ2によって加熱されるベースで、このベース
1上に取り付けたサーモスタット3によって任意の温度
に調節される。4は前記ベース1の上面側を覆う樹脂製
のカバーで、ベース1に取り付けられた前部固定具5お
よび後部固定具6を介して前記ベース1に固定されてい
る。
り付けたピニオンギアで、そのギア部は前記カバー4の
上面側に突出するように設けられている。9はこのピニ
オンギア7に噛み合うラックギア10を設けた摺動体
で、前記ベース1のかけ面とほぼ平行に配設され、か
つ、前記カバー4上を前後方向に摺動自在に設けられて
いる。
ラックギア10が噛み合うピニオンギア7をその間に位
置させて前記ラックギア10とほぼ平行に形成されてい
る。12は前記摺動体9の上面側に突設した操作部で、
その凹部12aには前記摺動体9を摺動させる操作体1
3を上下に進退自在に嵌合している。14は前記カバー
4上に形成された案内体で、カバー4上を摺動する摺動
体9の摺動方向に沿ってラックギア10および案内部1
1の外側に設けられている。
前記カバー4とで前記摺動体9を摺動自在に保持すると
ともに、前記ピニオンギア7を回動自在に保持する把手
で、前記摺動体9に設けた操作部12を摺動自在に貫通
する第1の長穴16を有するとともに、前記操作体13
を前下がりに傾斜させて摺動できるよう傾斜保持部17
を形成している。
で、この摺動体9とともに摺動して前記把手15に設け
た第1の長穴16を閉塞する。19は前記把手15の上
面側に取り付けられ、かつ、前記傾斜保持部17および
操作体13を覆う把手カバーで、この把手カバー19と
前記把手15とで前記操作体13を摺動自在に保持して
いる。
13のつまみ20を摺動自在に配置する第2の長穴21
が設けられ、前記つまみ20をこの第2の長穴21から
突出させて外部に臨ませている。22は前記操作体13
に形成された第2の遮蔽体で、つまみ20の前後部に設
けられ、前記操作体13とともに摺動して前記把手カバ
ー19に設けた第2の長穴21を閉塞する。
る。まず、アイロンがけを行う時は、図4に示した
「切」の状態から操作体13のつまみ20を前方へ摺動
させ、把手カバー19に表示している任意の温度目盛り
23に合わせると、操作体13は操作部12を介して連
係させた摺動体9を把手15の上面に沿って水平方向に
前方へ移動させる。
て徐々に深く嵌合して、同操作体13を把手15の傾斜
保持部17に沿って前下がりに傾斜しながら摺動する。
したがって、使用中は操作体13のつまみ20が第2の
長穴21の前側に位置することになるものの、操作体1
3は前下がりに傾斜して摺動するため、前方へ移動する
につれてつまみ20の位置が低くなり、把手15の上面
も低く構成することができる。
10の摺動に連動して、このラックギア10に噛み合う
ピニオンギア7を回動させるとともに、このピニオンギ
ア7の回動にサーモスタット3の調節軸8を連動させて
所定の温度に設定し、ベース1の温度が調節されるよう
になっている。
び案内部11の外側に形成された案内体14に沿ってカ
バー4上を摺動するため、ラックギア10がピニオンギ
ア7側へ近接する方向に変位するのを規制するととも
に、ピニオンギア7から離反方向に変位するのを規制す
ることができるようになっており、ラックギア10とピ
ニオンギア7の噛み合い状態を常時一定の連係状態に保
持して摺動体9を摺動させることができるものである。
20を最も前側の「高」の位置に合わせた場合、前記操
作体13のつまみ20と摺動体9の操作部12を摺動さ
せるために不可欠な、把手15および把手カバー19に
形成された第1の長穴16および第2の長穴21を通し
て、加熱されたベース1の熱気が上昇し操作体13およ
びその周辺の温度を上昇させる。
の摺動動作に応動して前記第1の長穴16と第2の長穴
21を閉じる第1および第2の遮蔽体18,22を、各
々前記摺動体9および操作体13に設けることにより、
加熱されたベース1からの熱気の上昇を遮断して、温度
上昇を低く抑えることができ、コンパクトで使い勝手の
よい温度調節装置が得られるものである。
で、ラックギア10の両側部にその摺動方向に沿って前
記カバー4に案内体24を設けたものであり、前記と同
様にラックギア10がピニオンギア7側へ近接する方向
に変位するのを規制するとともに、ピニオンギア7から
離反方向に変位するのを規制することができるようにな
っており、ラックギア10とピニオンギア7の噛み合い
状態を常時一定の連係状態に保持することができるもの
である。
もので、摺動体9に形成したラックギア10と案内部1
1の先端部を連結したものであり、ピニオンギア7の周
囲を囲むように摺動体9を設けることにより、摺動体9
を強固に構成して頻繁な繰り返し摺動動作や、加熱等に
よるラックギア10および案内部11の変形を防止する
ことができ、操作体13の摺動動作を調節軸8の回転動
作に的確に変換してサーモスタット3に伝達することが
できるものである。
サーモスタットの調節軸に取り付けたピニオンギアに噛
み合うラックギアおよびこのラックギアとほぼ平行に案
内部を形成した摺動体と、この摺動体の外側に沿ってそ
の摺動方向に設けられた案内体と、把手の上面に摺動自
在に配置され、かつ、前記摺動体を介して前記サーモス
タットと連係させた操作体を具備したことにより、ピニ
オンギアとラックギアとの連係状態にばらつきが生じる
ことがなく、操作体の摺動動作を的確にサーモスタット
に伝達して、ベースを任意の温度に高精度で調節するこ
とができる。
側に突設した操作部に、操作体を進退自在に係合したこ
とにより、操作体を把手の上面に前下がりに傾斜させて
摺動させることができ、温度調節を行う際の操作性にす
ぐれた温度調節装置を得ることができる。
ために設けられた第1および第2の長穴を、摺動体およ
び操作体に設けた遮蔽体で閉塞することにより、高温で
使用しているときの操作部の温度上昇を低く抑えること
ができ、安全で使い勝手のよい温度調節装置が得られる
ものである。
断面図
部上面図
部上面図
Claims (4)
- 【請求項1】 ヒータによって加熱されるベースと、こ
のベース上に取り付けたサーモスタットと、前記ベース
の上面側を覆うカバーと、このカバー上に設置した把手
と、前記サーモスタットの調節軸に取り付けたピニオン
ギアに噛み合うラックギアおよびこのラックギアとほぼ
平行に案内部を形成した摺動体と、この摺動体の外側に
沿ってその摺動方向に設けられた案内体と、前記把手の
上面に摺動自在に配置され、かつ、前記摺動体を介して
前記サーモスタットと連係させた操作体を具備した温度
調節装置。 - 【請求項2】 前記摺動体に形成したラックギアと案内
部の端部を連結した請求項1記載の温度調節装置。 - 【請求項3】 ヒータによって加熱されるベースと、こ
のベース上に取り付けたサーモスタットと、前記ベース
の上面側を覆うカバーと、このカバー上に設置した把手
と、前記サーモスタットの調節軸に取り付けたピニオン
ギアに噛み合うラックギアを形成した摺動体と、この摺
動体の上面側に突設した操作部に進退自在に係合して前
記サーモスタットと連係され、かつ、前記把手の上面に
前下がりに傾斜して摺動自在に配設した操作体を具備し
た温度調節装置。 - 【請求項4】 ヒータによって加熱されるベースと、こ
のベース上に取り付けたサーモスタットと、前記ベース
の上面側を覆うカバーと、このカバー上に設置した把手
と、前記サーモスタットの調節軸に取り付けたピニオン
ギアに噛み合うラックギアを形成した摺動体と、前記把
手に設けられ、かつ、前記摺動体の上面側に突設した操
作部を貫通する第1の長穴と、前記操作部に係合して前
記サーモスタットと連係させた操作体と、前記把手の上
面に設けられ、かつ、前記操作体に設けたつまみを摺動
自在に配置する第2の長穴と、前記操作体および摺動体
に設けられ、かつ、前記操作体の摺動動作に応動して前
記第1の長穴と第2の長穴を閉じる第1および第2の遮
蔽体とを具備した温度調節装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4199400A JP2789947B2 (ja) | 1992-07-27 | 1992-07-27 | 温度調節装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4199400A JP2789947B2 (ja) | 1992-07-27 | 1992-07-27 | 温度調節装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0639200A true JPH0639200A (ja) | 1994-02-15 |
| JP2789947B2 JP2789947B2 (ja) | 1998-08-27 |
Family
ID=16407162
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4199400A Expired - Lifetime JP2789947B2 (ja) | 1992-07-27 | 1992-07-27 | 温度調節装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2789947B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01168300U (ja) * | 1988-05-19 | 1989-11-27 | ||
| JP3041288U (ja) * | 1997-03-10 | 1997-09-09 | キャビン工業株式会社 | スライド映写機 |
-
1992
- 1992-07-27 JP JP4199400A patent/JP2789947B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01168300U (ja) * | 1988-05-19 | 1989-11-27 | ||
| JP3041288U (ja) * | 1997-03-10 | 1997-09-09 | キャビン工業株式会社 | スライド映写機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2789947B2 (ja) | 1998-08-27 |
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