JPH063921B2 - 信号同期方式 - Google Patents
信号同期方式Info
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- JPH063921B2 JPH063921B2 JP9734887A JP9734887A JPH063921B2 JP H063921 B2 JPH063921 B2 JP H063921B2 JP 9734887 A JP9734887 A JP 9734887A JP 9734887 A JP9734887 A JP 9734887A JP H063921 B2 JPH063921 B2 JP H063921B2
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Description
用し、互いに離れた複数地点で例えば電圧、電流等の瞬
時値を同時に求めるためのサンプリング信号等の信号同
期方式に関するものである。
及しつつあるが、その中で注目すべき動向のひとつに米
国ゼネラルモーターズ(GM)社の提唱したMAP(Man
ufacturing Automation Protocol)と呼ばれる工業用L
ANに対する関心の高まりがあげられる。FA,OAの
ためにロボット、コンピュータ等多数の機器が工場、事
務所に導入されているが、これらの機器の相互接続を容
易かつ安価に行えることを目的としてMAPの標準化が
進められている。一企業のLANというよりは業界の標
準を目ざしており、多数の有力企業が参加している。I
SO(国際標準化機構)のOSI(Open Systems Interc
onnection)階層モデルの各層を埋める形で標準化が進め
られており、下位2層(物理層、データリンク層)のう
ち理論リンク制御サブレイヤを除く部分はIEEE(米
国の電気、電子技術者会議)802.4委員会のトークンパ
シングバスが使用される。
ットワークを構成する局11〜1nはタップと呼ばれる分
岐装置31〜3nを介して同軸ケーブル2に接続される。
バス形ネットワークには各局が任意にデータを送信する
方式(CSMA/CD)もあるが、伝送データ量が増大
し負荷が大きくなると伝送効率が急速に低下するという
欠点がある。これに対し、このトークンパシングバス
は、決定論的アクセス方式によりこの欠点を避けてい
る。即ちトークンと呼ばれる送信権がトークンパシング
バスに加入している各局間で順番に受けわたされ、同一
時刻に複数の局が送信することが防止される。トークン
はアドレスの大きい局から小さい局へ順番にわたされ、
また各局は自局がトークンをわたすべき局(後続局)を
記憶しており、これによりトークンが巡回する論理上の
リング(論理リング)が構成される。しかしこの論理リ
ングが固定的なものであると、新しく局が加入したい場
合も加入できず、また加入局のいずれかが故障すると論
理リングが壊れて通信が停止してしまうことになる。そ
れ故に、トークンパシングバスでは次のようなリング維
持機能を備えている。
前トークン保持局がトークン再発行を行なう。
ンをわたし、故障局を論理リングから除去する。
加入を希望する局の加入を許可する。
て機器の高速制御を行なう応用分野があり、この中には
各局で特定信号を同時刻に繰り返し発生する必要がある
システムもある。例えば、複数地点で電圧、電流、変
位、加速度等の瞬時値を同時に求めるためのサンプリン
グ信号の発生があげられる。したがって、LANの有力
な標準のひとつであるトークンパシングバスを用いてこ
のような信号同期が行なえれば、トークンパシングバス
が元来備える即時性、自己回復性、拡張性の優れた特長
と併せて、トークンパシングバスの用途を一層広くする
ことができる。
しては、特定の局を主局とし、主局が周期的に発するデ
ータフレームを利用して主局以外の局(従局)が主局に
合せて同期をとる方法が考えられる。第3図を用いてこ
れを説明する。主局は局11とする。主局が発生する同
期信号(以下、主同期信号と略す)S1は周期Tで発生
している。もしも、主局11よりデータフレームD1を主
同期信号S1に同期して送信できれば、従局12〜1nは
データフレームD1の受信時刻から逆算して主同期信号
S1の発生時刻を知ることができる。トークパシングバ
スではデータフレームD1はその宛先アドレスを適切に
設定すれば全従局はほぼ同時に受信されるからである。
かにして主同期信号S1に同期してデータフレームD1を
送信するかという問題がある。本来、トークンパシング
バスにおいてはトークンは論理リング維持のためのアル
ゴリズムに従って巡回し、その巡回周期は同期信号周期
Tとは異なることは勿論、新局の勧誘やトークンパシン
グ再試行などが確立現象的に行われるため常に変化する
ものと考えねばならない。従って、トークンパシングバ
スを用いて信号同期を行なうには、主局11が主同期信
号S1に同期してデータフレームD1を送信することを可
能ならしめる手段が不可欠である。その一方法として主
局11がトークンを受信後直ちに送信すべきデータフレ
ームD1の送信を前記主同期信号S1の時刻まで待たせる
方法が考えられる。しかし、この場合無信号状態が長く
続くことになり、主局11にトークンを送信した先行局
がトークンパシングが失敗したとみなしてトークンを再
送信し、さらには主局11を故障とみなして論理リング
から外してしまうという問題がある。
の時刻まで待たせることによりトークンパシングバスを
用いて信号周期を行なわせる方法では、無信号状態が長
く続くためトークンパシングが失敗したり、主局を故障
とみなしたりしてしまうという問題があった。
し、本来信号同期機能の備わっていないトークンパシン
グバスに、元来備える特長を損うことなく信号同期機能
を備えさせて、トークンパシングバスの用途を一層広く
することが可能な信号同期方式を提供することにある。
ータフレーム(以下、同期データフレームと略す)の送
信時刻調整のための空データフレームを用い、かつ主局
がトークンを受信した時刻に応じて空データフレームの
長さを変えることにより、主同期信号に同期した同期デ
ータフレームの送信を可能としたものである。
従局からなる前記の子局は伝送信号に含まれるトークン
の受信に応じて当該子局の信号伝送を開始し、信号伝送
の終了時にトークンを次の子局に送信して所定の順序で
の子局間信号伝送を可能とするとともに、前記子局に設
けられたプロセスのプロセス量の入力時刻を複数の子局
間で同時に、かつ、一定周期で行うための信号同期方式
において、 前記の主局は、所定の周期で発生される主同期信号を検
知する手段、該手段の検知に応じて同期データフレーム
を生成し送信する手段、同期データフレームの送信完了
後に所定の子局に対してトークンを送信する手段、他の
子局からトークンを受信した時刻を検知する手段、他の
子局からトークンを受信したとき所定時間長の固定長フ
レームを送信し、次に可変時間の可変長フレームを送信
する手段、前記固定長フレームの送信完了時刻と次に主
同期信号を検知する時刻との時間差に応じて前記可変長
フレームの送信時間長を可変に調整する手段を備え、 前記の従局は、他の子局からトークンを受信したとき自
己の信号の送信を開始する手段、自己の信号の送信完了
後に所定の子局にトークンを送信する手段、前記の同期
データフレームの受信から所定時間後に当該子局のプロ
セスのプロセス量の入力を行う手段を備え、 前記従局の所定時間は、主局と当該従局との間の信号伝
送遅れ時間に応じて個々に定められ、複数子局でのプロ
セス量の入力時刻を同期化することにより、所期の目的
を達成するようになしたものである。
レームを固定長部分と可変長部分とに分け、固定長部分
を先に送信し、可変長部分を後から送信するようにして
あるため、主局がトークン着信を認識すると直ちに空デ
ータフレームの固定長部分の送信が先ず開始される。こ
の固定長部分の送信が行われている間、主局は時間的余
裕をもつことから、送信開始時刻を知る手段により検出
した固定長部分の送信開始時刻に基づき可変長部分の長
さ演算を行なって、同期データフレームを主同期信号に
同期させるようなタイミングとなるような長さに調整し
た可変長部分を固定長部分の送信完了後続けて送信す
る。したがって、この可変長部分に引き続き送信される
同期データフレームを主同期信号に同期して送信され
る。
タフレームを受信してこれに自局の同期信号を同期させ
る。
以下の通りである。
号同期に関して主局、局12〜1nは従局とする。
号同期の行われているトークンパシングバスの状態を示
し、D1,D2,D3,…はそれぞれ局11,12,13,…
が送信するデータフレーム、またT1,T2,T3,…は
トークンを表わし、これに対しDSは主局11が時刻調整
のために送信する空データフレームである。この部分を
拡大したものが第4図であり、主局11は同期データフ
レームD1の送信に先立ち空データフレームDSを送信す
る。論理リングが完成し、全加入局に故障がない定常状
態においても、各局の送信データ長ti(i=1〜n)
は変化しうる。しかも、ノイズ等によりトークンが一時
的に消滅した場合はトークン再発行のため、またいずれ
かの局が新局勧誘を行なった場合は勧誘フレーム発行の
ため、主局11へのトークン着信時刻は遅くなる。従っ
て、空データフレーム長tSは同期データフレームD1の
送信時刻が主同期信号S1と同期するように、主局11へ
のトークン着信時刻に応じて変化させなければならな
い。ここで、前提条件として、フレーム間のすきま時間
tFの和、全局のトークン送信時間tTの和及び全局の最
大データフレーム送信時間tmaxの和の総和TTROが同期
信号周期Tよりも小さく、かつ両者の差T−TTROがフ
レーム間のすき間tFと空データフレームDSの最小長t
sminの和よりも大きくなければならない。ここですき間
時間tFは局間の伝送遅延及び局の信号処理に生じる局
遅延の時間の和である。
トークン着信時刻に応じて空データフレーム長tSを変
化させることはできない。第1に、局にはトークン着信
時刻を知る機能は一般的には備えられていない。第2
に、主局11はトークン着信を認識すると直ちに空デー
タフレームDSの送信を開始するので空データフレーム
長tSを演算する時間的余裕がない。
すように空データフレームDS送信開始時刻を検出する
手段を主局11に対して設けることとする。即ちトーク
ンパシングバス制御回路(以下、TBCと略す)12か
らモデム11への出力信号TX1を送信開始検出回路16
に分岐しこれを入力し、この送信開始検出回路16によ
り送信開始パルスQSを発生させ、このパルスQSにより
レジスタ付きタイマ17にトリガをかけて送信開始時刻
を記憶させるとともにQSによりトークンパシングバス
用プロセッサ13に割込を要求して送信開始時刻を読取
らせる。また、同期信号発生回路20の主同期信号Sに
よりレジスタ付きタイマ17にトリガをかけて送信開始
から主同期信号までの時間も記憶させる。
に空データフレームを固定長フレームDSAと可変長フレ
ームDSBとに分け、固定長フレームDSAを送信中に可変
長フレームDSBのフレーム長tSBを演算する方法をと
る。即ちプロセッサ13は予め固定長フレームDSAを送
信待ち行列に入れる。固定長フレームDSAの送信が開始
すると前記した手段によりプロセッサ13は送信開始時
刻(または、送信開始から主同期信号までの時間tP)
を求め、これにより可変長フレームDSBの長さtSBを演
算し、その長さtSBの可変長フレームDSBを固定長部分
DSAに続けて送信待ち行列に加える。固定長部分の長さ
tSAはこの演算・処理時間よりも長くなるように選ぶ。
の場合である(第1図(a))。第1図(b)のように
tP<tSA+tFの場合は時間超過となるので可変長部分
DSBは送信しない。
ムDSA,DSBのフレームフォーマットは第6図に示すと
おりである。
信が異常に遅れた第1図(b)に示すような場合を除
き、主局11が主同期信号S1に同期して同期データフレ
ームD1の送信を開始することが可能となる。
の受信完を示す信号が第5図のTBC12より出力され
るので、これを用いて同期データフレームD1の受信開
始に対して同期信号S(S2〜Sn)を同期させることが
できる。
C12よりデータフレームD1受信完の通知である割込
要求IRQを受けると直ちに出力ポート21より受信同
期パルスQRを発生する。位相比較器22は同期信号S
と受信同期パルスQRとの位相比較を行ない、同期信号
発生器20は位相比較結果DPHを用いて同期信号Sが
受信同期パルスQRよりもt0だけ早い時刻に一致するよ
う同期信号Sの位相を調整する。ここで、t0は局間伝
送遅延、局遅延を無視すれば同期データフレームD1の
長さt1に等しいが、これらの遅延を補正すれば同期が
より正確になる。
例であり、主局となる場合は位相比較結果DPHによる
同期信号Sの位相説明は行わず、従局となる場合は送信
開始パルスQSは無視する。
レームD1の送信時刻と主同期信号S1との誤差は、トー
クンの一時消失や新局勧誘等が重なって主局11へトー
クン着信が異常に遅れた場合は著しく大きくなることが
ありうる(第1図(b))。従局側でこのフレームをそ
のまま用いれば当然従局側同期信号S(S2〜Sn)の誤
差を拡大することとなる。これを防止するためには、第
7図に示すように従局側同期信号Sを基準として2δt
の許容範囲を設け、(a)のように範囲内に入ればよい
が、(b)のように受信同期パルスQRがこの範囲を越
えた場合はこれを無視する方法をとればよい。
の詳細な説明 前記空データフレームDSの宛先アドレスは、特定従局
の個別アドレスあるいは全従局を指示するグループアド
レスとすることも考えられる。これは“空”データフレ
ームDSに何らかの有効情報をのせることを意図する。
しかし、従局が大量の“空”データフレームDSを受信
することとなり、このため不要なバッファメモリが必要
となるだけでなく、そのデータの受信処理が必要となる
ので、“空”データフレームDSの直後に受信する同期
データフレームD1の受信及び信号同期処理と時間的に
重なるという問題が生じる。従って、特別の理由がない
限りこのようなアドレッシングは避けるべきである。
パシングバスに実在しない架空のアドレスとするか、あ
るいは信号同期に直接には関係しない局のアドレスとす
るのが妥当である。このようにすれば従局にとってはこ
の空データフレームDSは無視できるフレームとなり、
同期データフレームD1の受信後直ちに処理を始めるこ
とができる。また、信号同期に関係のない局においては
同期従局のように同期データフレームD1の処理をする
必要はなく、“空”データフレームDS中に含まれるデ
ータの利用が可能である。
信される必要がある。そのための最も確実な方法は宛先
アドレスを一斉同報アドレス(全ビットを“1”とす
る)、全同期従局12〜1nを包含するグループアドレス
とすることである。主局11の故障時に従局12〜1nの
ひとつが主局を代行するシステムにおいては、このグル
ープアドレスは同期の主局11と従局12〜1nの全てを
含むものとなる。代行がある場合、主局と従局の固定的
な区別はできなくなるからである。この場合、現に主局
となる局1iは自局が送信した同期データフレームD
i(i=1,2,…またはn)を受信することによりな
るが、これは無視する。
定の両ケースがありうる。これは同期従局12〜1nにお
ける同期処理方法に関係する。即ち、第5図でTBC1
2のデータフレーム受信完了による割込IRQを利用す
るような前述した同期データフレームD1の受信完了検
知を用いて同期を行なう場合は、受信開始時刻を知るた
めに同期データフレーム長t1は固定でありかつ同期従
局12〜1nにとって既知であることが必要である。
局12〜1nにおいて同期データフレームD1の受信開始
を検知する手段が必要となる。
ータフレーム受信完了の検出方法の詳細な説明 前記した主局11における送信開始の検出方法として
は、第6図に示す送信フレーム中のスタートデリミタS
Dを検出する方法及びプリアンブルPRを検出する方法
がある。プリアンブルPR及びスタートデリミタSDの
パターンを第8図に示す。ここで、FCはフレーム制
御、DAは宛先アドレス、SAは発信元アドレス、FC
Sはフレーム検査シーケンス、EDは終了デリミタであ
る。
受信完了の検出方法としては、TBC12よりプロセッ
サ13に割込要求IRQを出し、プロセッサ13が同期デ
ータフレームD1を受信したことを判断するのが確実で
ある。しかし、割込処理時間の不安性が問題となるよう
なケースにおいては、例えば第5図における受信信号R
X1を用い、スタートデリミタSD(第6図)を検出し、
これとプロセッサ13によるデータフレームD1受信判
断を併用する方法が必要となる。
Sは実際には外部への信号、タイマ17への信号、位相
比較器22への信号に分けることができ、これらの信号
のタイミングは異なることになるが、これは同一信号源
より生成され、互いに同期がとれ、タイミングの差は固
定的なものであるので、前記実施例においては一括して
同期信号S(またはS1)として扱った。
に限るものではなく、例えば第9図に示すように光ファ
イバケーブル51〜5n及び光スターカプラ4を用いても
よい。光ファイバケーブル51〜5nはそれぞれ2心の光
ファイバ心線を含んでおり、例えば局11からの送信信
号を光ファイバケーブル51の送信ファイバを経て光ス
ターカプラ4に至り、ここで分岐を受け同一信号が光フ
ァイバケーブル51〜5nの受信ファイバを経て局11〜
1nに到達する。トポロジは物理的にはスター形である
が論理的にはバス形として扱うことができる。なお、C
SMA/CD方式であって光トークンバスの文献ではな
いが、スターカプラを用いたネットワークの文献として
は信学総全大NO.1780(1984)、信学通信部門全大NO.
177(1984)などがある。
送信開始検出を行なう代りに、受信信号RX1を用いてト
ークン着信検出を行なう方法も考えられ、かつこのほう
が早く空データフレーム可変部分長さtSBの演算が始め
られるであろう。しかし、トークンが着信してもそこに
含まれるエラー等により必ずしも空データDSの送信が
開始されるとは限らないこと、また自局宛てトークンか
否かの判定を行なう必要があることから、結局この方法
は現実的なものとはいえない。
グバスについて述べたが、これと類似の通信規約を有す
るネットワークにも本発明を適用できる。
揮する。
類似の通信規約を有するネットワークには、本来信号同
期機能が備わっていないが、信号同期の主局において空
データフレームを用い、かつ主局がトークンを受信した
時刻に応じて空データフレームの長さを変えることによ
り、主同期信号と同期した同期データフレームの送信を
可能とする構成としたことにより、元来備えられる機能
を損うことなく、信号同期機能を備わせることができる
ので、トークンパシングバスまたはネットワークが元来
備える即時性、自己回復性、拡張性、柔軟性の優れた特
長と併せてその用途を一層拡大することができる。
ットワークを含むLANを利用して、同期を必要とする
機器の高速制御、例えば互いに離れた複数の地点で電
圧、電流等の瞬時値を同時に求めるためのサンプリング
信号発生などの制御を有効に行うことができる。
ムの送信方法例を示す構成図、第2図は同軸ケーブルを
用いたバス形ネットワーク例の構成図、第3図は信号同
期を行なうトークンパシングバスの伝送信号例の構成
図、第4図は第3図における主局送信信号部分の拡大
図、第5図は本発明の信号同期方式における主局・従局
機能を併せ備えた局の回路構成例を示すブロック図、第
6図はIEEE 802.4トークンパシングバスにおける
データフレーム形式例を示す構成図、第7図は本発明の
信号同期方式において従局が受信同期パルスQRを無視
する方法例を示すタイミング図、第8図はIEEE 80
2.4トークンパシングバスにおけるプリアンブルPRと
開始デリミタSDのパターン構成図、第9図は光ファイ
バと光スターカプラを用いた他の実施例のネットワーク
例を示す構成図である。 図中、 D1…同期データフレーム、DSA…固定長フレーム、D
SB…可変長フレーム、T1〜Tn…トークン、S1…主同
期信号、tP…固定長フレームの送信開始時刻と主同期
信号との時間差、11〜1n…トークンパシングバスの
局、2…同軸ケーブル、31〜3n…タップ(分岐器)、
4…光スターカプラ、51〜5n…光ファイバケーブル
(2心ファイバ)、11…モデム(変復調回路)、12
…トークンパシングバス制御回路(TBC)、13…ト
ークンパシングバス用プロセッサ、14…メモリ、15
…上位置とのインターフェイス、10…送信開始検出回
路、17…レジスタ付きタイマ、20…同期信号発生回
路、21…受信同期パルス出力ポート、22…位相比較
器。
Claims (1)
- 【請求項1】特定の信号伝送路に複数の子局を接続し、
主局と従局からなる前記の子局は伝送信号に含まれるト
ークンの受信に応じて当該子局の信号伝送を開始し、信
号伝送の終了時にトークンを次の子局に送信して所定の
順序での子局間信号伝送を可能とするとともに、前記子
局に設けられたプロセスのプロセス量の入力時刻を複数
の子局間で同時に、かつ、一定周期で行うための信号同
期方式において、 前記の主局は、所定の周期で発生される主同期信号を検
知する手段、該手段の検知に応じて同期データフレーム
を生成し送信する手段、同期データフレームの送信完了
後に所定の子局に対してトークンを送信する手段、他の
子局からトークンを受信した時刻を検知する手段、他の
子局からトークンを受信したとき所定時間長の固定長フ
レームを送信し、次に可変時間の可変長フレームを送信
する手段、前記固定長フレームの送信完了時刻と次に主
同期信号を検知する時刻との時間差に応じて前記可変長
フレームの送信時間長を可変に調整する手段を備え、 前記の従局は、他の子局からトークンを受信したとき自
己の信号の送信を開始する手段、自己の信号の送信完了
後に所定の子局にトークンを送信する手段、前記の同期
データフレームの受信から所定時間後に当該子局のプロ
セスのプロセス量の入力を行う手段を備え、 前記従局の所定時間は、主局と当該従局との間の信号伝
送遅れ時間に応じて個々に定められ、複数子局でのプロ
セス量の入力時刻を同期化することを特徴とする信号同
期方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9734887A JPH063921B2 (ja) | 1987-04-22 | 1987-04-22 | 信号同期方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9734887A JPH063921B2 (ja) | 1987-04-22 | 1987-04-22 | 信号同期方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63263938A JPS63263938A (ja) | 1988-10-31 |
| JPH063921B2 true JPH063921B2 (ja) | 1994-01-12 |
Family
ID=14189976
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9734887A Expired - Lifetime JPH063921B2 (ja) | 1987-04-22 | 1987-04-22 | 信号同期方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH063921B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0616625B2 (ja) * | 1987-04-27 | 1994-03-02 | 株式会社ピ−エフユ− | デ−タ同期転送制御方式 |
| JPH0767110B2 (ja) * | 1988-09-16 | 1995-07-19 | 株式会社日立製作所 | 信号同期方式 |
| GB0900667D0 (en) * | 2009-01-16 | 2009-02-25 | Univ Reading The | Processors |
-
1987
- 1987-04-22 JP JP9734887A patent/JPH063921B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63263938A (ja) | 1988-10-31 |
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Legal Events
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