JPH0639225A - 回転清掃型エアフィルタ装置 - Google Patents
回転清掃型エアフィルタ装置Info
- Publication number
- JPH0639225A JPH0639225A JP4195732A JP19573292A JPH0639225A JP H0639225 A JPH0639225 A JP H0639225A JP 4195732 A JP4195732 A JP 4195732A JP 19573292 A JP19573292 A JP 19573292A JP H0639225 A JPH0639225 A JP H0639225A
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- JP
- Japan
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- filter member
- air filter
- filter
- dust
- rollers
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- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
- Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 電算機等の強制空冷部に装備されるエアフィ
ルタ装置に関し、電算機等の装置を動作状態にしたまま
でフィルタ部材の清掃が可能なエアフィルタ装置を提供
することを目的とする。 【構成】 装置フレーム80内において互いに平行,且つ
互いに対向する形で配置された一対のローラ2,3と、
これら一対のローラ2と3によって位置移動可能に保持
された無終端ベルト状のフィルタ部材1と、先端部を当
該フィルタ部材1に接触させる形で配置された清掃用ブ
ラシ5と当該清掃用ブラシ5によって払い落とされたゴ
ミαを収容する受皿部8を具備してなるゴミ容器10と、
前記一対のローラ2と3に回転力を付与するローラ駆動
手段15を装備してなることを特徴とする。
ルタ装置に関し、電算機等の装置を動作状態にしたまま
でフィルタ部材の清掃が可能なエアフィルタ装置を提供
することを目的とする。 【構成】 装置フレーム80内において互いに平行,且つ
互いに対向する形で配置された一対のローラ2,3と、
これら一対のローラ2と3によって位置移動可能に保持
された無終端ベルト状のフィルタ部材1と、先端部を当
該フィルタ部材1に接触させる形で配置された清掃用ブ
ラシ5と当該清掃用ブラシ5によって払い落とされたゴ
ミαを収容する受皿部8を具備してなるゴミ容器10と、
前記一対のローラ2と3に回転力を付与するローラ駆動
手段15を装備してなることを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電子機器(例えば電算機
等)の強制空冷部に装備されるエアフィルタ装置に関す
る。
等)の強制空冷部に装備されるエアフィルタ装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】図3は従来のエアフィルタの一構造例を
示す模式的斜視図である。図3に示すように、従来のエ
アフィルタ40は、ケース41の中にフィルタ部材45を収容
しただけの構造になっている。このフィルタ部材45は、
繊維をランダムに接合して製作した繊維接合型のもの
と、発泡剤を混入した合成樹脂材料を発泡させて組織内
に“連泡状の泡”を形成したもの(例えば発泡ポリウレ
タン等)がある。
示す模式的斜視図である。図3に示すように、従来のエ
アフィルタ40は、ケース41の中にフィルタ部材45を収容
しただけの構造になっている。このフィルタ部材45は、
繊維をランダムに接合して製作した繊維接合型のもの
と、発泡剤を混入した合成樹脂材料を発泡させて組織内
に“連泡状の泡”を形成したもの(例えば発泡ポリウレ
タン等)がある。
【0003】前記エアフィルタ40は、装置フレーム80の
下部に設けられているフィルタ装着部90にケース41を挿
入することによって当該装置フレーム80に装着される。
このエアフィルタ40は装置フレーム80の下方に設けられ
たエア吸入口86から吸入されるエア30に含まれているゴ
ミαを捕捉して当該ゴミαが整流ダクト83側へ流れ込む
のを阻止する。図中、42はエアフィルタ40をフィルタ装
着部90に着脱する際に使用する把手である。
下部に設けられているフィルタ装着部90にケース41を挿
入することによって当該装置フレーム80に装着される。
このエアフィルタ40は装置フレーム80の下方に設けられ
たエア吸入口86から吸入されるエア30に含まれているゴ
ミαを捕捉して当該ゴミαが整流ダクト83側へ流れ込む
のを阻止する。図中、42はエアフィルタ40をフィルタ装
着部90に着脱する際に使用する把手である。
【0004】このエアフィルタ40は、フィルタ部材45に
ゴミαが付着してフィルタ機能が低下してくるとこれを
フィルタ装着部90から抜き出してきてフィルタ部材45を
清掃する。なおこのフィルタ部材45の清掃には通常ブラ
シ(刷毛)が使用される。
ゴミαが付着してフィルタ機能が低下してくるとこれを
フィルタ装着部90から抜き出してきてフィルタ部材45を
清掃する。なおこのフィルタ部材45の清掃には通常ブラ
シ(刷毛)が使用される。
【0005】装置フレーム80は、前記エア吸入口86から
吸入されたエア30を整流してこれを複数のプリント板70
が実装されているPt板実装部84に送る整流ダクト83と、
当該Pt板実装部84を経由してきたエア30を軸流ファン60
側へ誘導するエアダクト85を装備し、前記フィルタ装着
部90に装着されたフィルタ部材45を介して矢印U方向に
吸入されて軸流ファン60から矢印U方向に送出されるエ
ア30によってプリント板70の冷却を行う。
吸入されたエア30を整流してこれを複数のプリント板70
が実装されているPt板実装部84に送る整流ダクト83と、
当該Pt板実装部84を経由してきたエア30を軸流ファン60
側へ誘導するエアダクト85を装備し、前記フィルタ装着
部90に装着されたフィルタ部材45を介して矢印U方向に
吸入されて軸流ファン60から矢印U方向に送出されるエ
ア30によってプリント板70の冷却を行う。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来のエアフィルタ40
は、フィルタ機能が低下してくるとこれをフィルタ装着
部90から抜き出してフィルタ部材45を清掃するが、装置
を動作状態にしたままでこのエアフィルタ40を抜き取っ
てしまうと、エア30に含まれているゴミαがストレート
に装置フレーム80内に吸入されてしまう。従ってエアフ
ィルタ40の清掃時には装置を一旦停止させる必要があ
る。しかしながら最近の電算機装置等は連続運転を行う
のが常識になっていることから、このエアフィルタの清
掃作業も装置を稼働させたままで実施することを強く要
求されている。
は、フィルタ機能が低下してくるとこれをフィルタ装着
部90から抜き出してフィルタ部材45を清掃するが、装置
を動作状態にしたままでこのエアフィルタ40を抜き取っ
てしまうと、エア30に含まれているゴミαがストレート
に装置フレーム80内に吸入されてしまう。従ってエアフ
ィルタ40の清掃時には装置を一旦停止させる必要があ
る。しかしながら最近の電算機装置等は連続運転を行う
のが常識になっていることから、このエアフィルタの清
掃作業も装置を稼働させたままで実施することを強く要
求されている。
【0007】本発明は、ローラを回転させることによっ
てその位置が自在に移動する無終端ベルト状のフィルタ
部材を装備することにより、装置を動作状態にしたまま
でフィルタ部材の清掃が可能なエアフィルタ装置を実現
しようとするものである。
てその位置が自在に移動する無終端ベルト状のフィルタ
部材を装備することにより、装置を動作状態にしたまま
でフィルタ部材の清掃が可能なエアフィルタ装置を実現
しようとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明による回転清掃型
エアフィルタ装置(以下エアフィルタ装置と称する)
は、図1に示すように、装置フレーム80内において互い
に平行,且つ互いに対向する形で配置された一対のロー
ラ2,3と、これら一対のローラ2と3によって位置移
動可能に保持された無終端ベルト状のフィルタ部材1
と、先端部を当該フィルタ部材1に接触させる形で配置
された清掃用ブラシ5と当該清掃用ブラシ5によって払
い落とされたゴミαを収容する受皿部8とを具備してな
るゴミ容器10と、前記一対のローラ2と3に回転力を付
与するローラ駆動手段15を装備する。
エアフィルタ装置(以下エアフィルタ装置と称する)
は、図1に示すように、装置フレーム80内において互い
に平行,且つ互いに対向する形で配置された一対のロー
ラ2,3と、これら一対のローラ2と3によって位置移
動可能に保持された無終端ベルト状のフィルタ部材1
と、先端部を当該フィルタ部材1に接触させる形で配置
された清掃用ブラシ5と当該清掃用ブラシ5によって払
い落とされたゴミαを収容する受皿部8とを具備してな
るゴミ容器10と、前記一対のローラ2と3に回転力を付
与するローラ駆動手段15を装備する。
【0009】
【作用】このエアフィルタ装置20は、装置フレーム80側
に配置されたローラ駆動手段15を操作してフィルタ部材
1を移動させてやると、当該フィルタ部材1の表面に付
着しているゴミαがゴミ容器10内に配置されている清掃
用ブラシ5に接触して払い落とされる構造になってい
る。
に配置されたローラ駆動手段15を操作してフィルタ部材
1を移動させてやると、当該フィルタ部材1の表面に付
着しているゴミαがゴミ容器10内に配置されている清掃
用ブラシ5に接触して払い落とされる構造になってい
る。
【0010】このように、当該エアフィルタ装置20は、
装置フレーム80側に設けられている一対のローラ2,3
によって保持されているフィルタ部材1の位置を移動さ
せてやることによってその表面に付着しているゴミαが
自動的にゴミ容器10内に払い落とされる構成になってい
ることから、フィルタ部材1に付着したゴミαを除去す
るに際して装置を停止する必要がない。
装置フレーム80側に設けられている一対のローラ2,3
によって保持されているフィルタ部材1の位置を移動さ
せてやることによってその表面に付着しているゴミαが
自動的にゴミ容器10内に払い落とされる構成になってい
ることから、フィルタ部材1に付着したゴミαを除去す
るに際して装置を停止する必要がない。
【0011】
【実施例】以下実施例図に基づいて本発明を詳細に説明
する。図1(a) と(b) は本発明の一実施例を示す模式的
側断面図と斜視図、図2(a)と(b) はローラ駆動手段と
ゴミ容器の一構造例を示す模式的斜視図であるが、前記
図3と同一部分にはそれぞれ同一符号を付している。
する。図1(a) と(b) は本発明の一実施例を示す模式的
側断面図と斜視図、図2(a)と(b) はローラ駆動手段と
ゴミ容器の一構造例を示す模式的斜視図であるが、前記
図3と同一部分にはそれぞれ同一符号を付している。
【0012】本発明によるエアフィルタ装置20は、図1
(a) と(b) に示すように、装置フレーム80内に設けられ
た2対のベアリング(図示せず)によってそれぞれ回転
可能に保持された一対のローラ2,3(以下ローラ2を
駆動ローラ2、ローラ3を従動ローラ3と呼ぶ)と、互
いに平行,かつ互いに対向する形で配置されたこれら駆
動ローラ2及び従動ローラ3によって回動可能に保持さ
れた無終端ベルト状のフィルタ部材1と、その先端部を
当該フィルタ部材1の外周面に接触させる形で配置され
た清掃用ブラシ5と、当該清掃用ブラシ5によって払い
落とされたゴミαを収容する受皿部8を装備してなるゴ
ミ容器10と、前記駆動ローラ2を回転させるローラ駆動
手段15(以下ローラ駆動ハンドル15と呼ぶ)を装備して
いる。
(a) と(b) に示すように、装置フレーム80内に設けられ
た2対のベアリング(図示せず)によってそれぞれ回転
可能に保持された一対のローラ2,3(以下ローラ2を
駆動ローラ2、ローラ3を従動ローラ3と呼ぶ)と、互
いに平行,かつ互いに対向する形で配置されたこれら駆
動ローラ2及び従動ローラ3によって回動可能に保持さ
れた無終端ベルト状のフィルタ部材1と、その先端部を
当該フィルタ部材1の外周面に接触させる形で配置され
た清掃用ブラシ5と、当該清掃用ブラシ5によって払い
落とされたゴミαを収容する受皿部8を装備してなるゴ
ミ容器10と、前記駆動ローラ2を回転させるローラ駆動
手段15(以下ローラ駆動ハンドル15と呼ぶ)を装備して
いる。
【0013】このエアフィルタ装置20は、駆動ローラ2
に直結されているローラ駆動ハンドル15を矢印R方向に
回動することによって駆動ローラ2が矢印R方向に回動
し、この駆動ローラ2に駆動されてフィルタ部材1が駆
動ローラ2と従動ローラ3の外側をこれらに摺接する形
で矢印P方向に回動し、このフィルタ部材1の回動運動
によって当該フィルタ部材1の表面に付着しているゴミ
αが清掃用ブラシ5によって払い落とされてゴミ容器10
の受皿部8に収容される。なお、駆動ローラ2は前記フ
ィルタ部材1との摩擦力を高めるためにその外周面に凹
凸を作るとか或いは外周面をエッチングするといった配
慮がなされるが、この駆動ローラ2の外周面に対する凹
凸形成手段については特定しない。
に直結されているローラ駆動ハンドル15を矢印R方向に
回動することによって駆動ローラ2が矢印R方向に回動
し、この駆動ローラ2に駆動されてフィルタ部材1が駆
動ローラ2と従動ローラ3の外側をこれらに摺接する形
で矢印P方向に回動し、このフィルタ部材1の回動運動
によって当該フィルタ部材1の表面に付着しているゴミ
αが清掃用ブラシ5によって払い落とされてゴミ容器10
の受皿部8に収容される。なお、駆動ローラ2は前記フ
ィルタ部材1との摩擦力を高めるためにその外周面に凹
凸を作るとか或いは外周面をエッチングするといった配
慮がなされるが、この駆動ローラ2の外周面に対する凹
凸形成手段については特定しない。
【0014】前記フィルタ部材1は、発泡剤を混入した
合成樹脂材料を発泡させて組織内に“連泡状の泡”を形
成した例えば発泡ポリウレタン等を用いて製作される
が、このフィルタ部材1の材質や製造方法等についても
特定しない。
合成樹脂材料を発泡させて組織内に“連泡状の泡”を形
成した例えば発泡ポリウレタン等を用いて製作される
が、このフィルタ部材1の材質や製造方法等についても
特定しない。
【0015】本発明によるこのエアフィルタ装置20は、
ローラ駆動ハンドル15を矢印R方向に回転させることに
よってフィルタ部材1が矢印P方向に回動し、フィルタ
部材1が矢印P方向に回動することによってその表面に
付着しているゴミαが清掃用ブラシ5に接触して払い落
とされる構成を特徴とするものであることから、このエ
アフィルタ装置20を装備した電子機器はフィルタ部材1
を清掃するに際してフィルタ部材1を装置フレーム80か
ら取り外す必要が無い。従って、当該エアフィルタ装置
20を装備した電子機器は装置を停止させずにエアフィル
タの清掃作業を実施することができる。
ローラ駆動ハンドル15を矢印R方向に回転させることに
よってフィルタ部材1が矢印P方向に回動し、フィルタ
部材1が矢印P方向に回動することによってその表面に
付着しているゴミαが清掃用ブラシ5に接触して払い落
とされる構成を特徴とするものであることから、このエ
アフィルタ装置20を装備した電子機器はフィルタ部材1
を清掃するに際してフィルタ部材1を装置フレーム80か
ら取り外す必要が無い。従って、当該エアフィルタ装置
20を装備した電子機器は装置を停止させずにエアフィル
タの清掃作業を実施することができる。
【0016】図1(b) はエアフィルタ装置20の実装構造
を示す斜視図である。図1(b) に示すように、このエア
フィルタ装置20は、駆動ローラ2を回転させるためのロ
ーラ駆動ハンドル15のみが装置フレーム80の側面に露出
しており、フィルタ部材1とこれを回動させる駆動ロー
ラ2と従動ローラ3等は全て装置フレーム80の内部に実
装されている。そして、清掃用ブラシ5と受皿部8を備
えたゴミ容器10は装置フレーム80側のゴミ容器実装部88
に着脱可能に実装されている。なお、このゴミ容器10
は、ゴミ容器実装部88内に実装された時点で清掃用ブラ
シ5の先端がフィルタ部材1に接触状態〔図1(b) 参
照〕となる。
を示す斜視図である。図1(b) に示すように、このエア
フィルタ装置20は、駆動ローラ2を回転させるためのロ
ーラ駆動ハンドル15のみが装置フレーム80の側面に露出
しており、フィルタ部材1とこれを回動させる駆動ロー
ラ2と従動ローラ3等は全て装置フレーム80の内部に実
装されている。そして、清掃用ブラシ5と受皿部8を備
えたゴミ容器10は装置フレーム80側のゴミ容器実装部88
に着脱可能に実装されている。なお、このゴミ容器10
は、ゴミ容器実装部88内に実装された時点で清掃用ブラ
シ5の先端がフィルタ部材1に接触状態〔図1(b) 参
照〕となる。
【0017】以下図2(a) と(b) に基づいてローラ駆動
ハンドル15とゴミ容器10の構造を説明する。先ずローラ
駆動ハンドル15であるが、このローラ駆動ハンドル15
は、図2(a)に示すように、駆動ローラ2の軸2aの端部
に設けられたハンドル装着部2bに対応する装着孔15b と
ノブ15a を装備している。このローラ駆動ハンドル15は
ハンドル装着孔15b を駆動ローラ2側のハンドル装着部
2bに係入させてノブ15a を矢印R方向に回転させると駆
動ローラ2と従動ローラ3によって回動可能に保持され
た無終端ベルト状のフィルタ部材1が矢印P方向に回動
する。図中、3aは従動ローラ3の軸を示す。
ハンドル15とゴミ容器10の構造を説明する。先ずローラ
駆動ハンドル15であるが、このローラ駆動ハンドル15
は、図2(a)に示すように、駆動ローラ2の軸2aの端部
に設けられたハンドル装着部2bに対応する装着孔15b と
ノブ15a を装備している。このローラ駆動ハンドル15は
ハンドル装着孔15b を駆動ローラ2側のハンドル装着部
2bに係入させてノブ15a を矢印R方向に回転させると駆
動ローラ2と従動ローラ3によって回動可能に保持され
た無終端ベルト状のフィルタ部材1が矢印P方向に回動
する。図中、3aは従動ローラ3の軸を示す。
【0018】次にゴミ容器10であるが、このゴミ容器10
は、装置フレーム80側に設けられたゴミ容器実装部88内
に挿抜可能(着脱可能)に形成された“塵取り状”の部
材であって、内部に清掃用ブラシ5と受皿部8とを備え
ている。このゴミ容器10は、これを前記ゴミ容器実装部
88に実装した時には内蔵されている清掃用ブラシ5の先
端がフィルタ部材1に接触する形となり、このフィルタ
部材1によって払い落とされたゴミαを収容する受皿部
8はその真下に位置決めされる。図中、42はこのゴミ容
器10を着脱する際に使用する把手である。
は、装置フレーム80側に設けられたゴミ容器実装部88内
に挿抜可能(着脱可能)に形成された“塵取り状”の部
材であって、内部に清掃用ブラシ5と受皿部8とを備え
ている。このゴミ容器10は、これを前記ゴミ容器実装部
88に実装した時には内蔵されている清掃用ブラシ5の先
端がフィルタ部材1に接触する形となり、このフィルタ
部材1によって払い落とされたゴミαを収容する受皿部
8はその真下に位置決めされる。図中、42はこのゴミ容
器10を着脱する際に使用する把手である。
【0019】本発明によるエアフィルタ装置20は、装置
フレーム80の外側へ突出する形で配置されているローラ
駆動ハンドル15を回転することによってフィルタ部材1
の位置が移動して当該フィルタ部材1の表面に付着した
ゴミαがエア吸入口86から離れた箇所に設置されている
ゴミ容器10内に自動的に収容される構成になっているこ
とから、装置を稼働させた状態のままでゴミαの除去作
業を実施することができる。このように、本発明による
エアフィルタ装置20は、装置を停止させないでフィルタ
部材1に付着したゴミαを除去することができるので装
置効率の向上に寄与するところ極めて大である。
フレーム80の外側へ突出する形で配置されているローラ
駆動ハンドル15を回転することによってフィルタ部材1
の位置が移動して当該フィルタ部材1の表面に付着した
ゴミαがエア吸入口86から離れた箇所に設置されている
ゴミ容器10内に自動的に収容される構成になっているこ
とから、装置を稼働させた状態のままでゴミαの除去作
業を実施することができる。このように、本発明による
エアフィルタ装置20は、装置を停止させないでフィルタ
部材1に付着したゴミαを除去することができるので装
置効率の向上に寄与するところ極めて大である。
【0020】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によるエアフィルタ装置は、ローラ駆動ハンドルを回転
することよってフィルタ部材に付着したゴミが自動的に
ゴミ容器内に収容される構成になっていることから、装
置を稼働させた状態でゴミの除去作業を実施することが
できるので特に連続運転を前提条件とする電子機器等に
これを装備した場合は極めて効果的である。
によるエアフィルタ装置は、ローラ駆動ハンドルを回転
することよってフィルタ部材に付着したゴミが自動的に
ゴミ容器内に収容される構成になっていることから、装
置を稼働させた状態でゴミの除去作業を実施することが
できるので特に連続運転を前提条件とする電子機器等に
これを装備した場合は極めて効果的である。
【図1】 本発明の一実施例を示す模式的側断面図と斜
視図である。
視図である。
【図2】 ローラ駆動ハンドルとゴミ容器の一構造例を
示す模式的斜視図である。
示す模式的斜視図である。
【図3】 従来のエアフィルタの一構造例を示す模式的
斜視図である。
斜視図である。
1,45 フィルタ部材 2 駆動ローラ 3 従動ローラ 5 清掃用ブラシ 8 受皿部 10 ゴミ容器 15 ローラ駆動ハンドル 15a ノブ 15b ハンドル装着孔 20 エアフィルタ装置 30 エア 40 エアフィルタ 41 ケース 42 把手 60 軸流ファン 70 プリント板 80 装置フレーム 83 整流ダクト 84 Pt板実装部 85 エアダクト 86 エア吸入口 88 ゴミ容器実装部 90 フィルタ装着部 α ゴミ
Claims (1)
- 【請求項1】 装置フレーム(80)のエア吸入口(86)に装
備されるエアフィルタ装置であって、 装置フレーム(80)内において互いに平行,且つ互いに対
向する形で配置された一対のローラ(2) ,(3) と、 これら一対のローラ(2) と(3) によって位置移動可能に
保持された無終端ベルト状のフィルタ部材(1) と、 先端部を当該フィルタ部材(1) に接触させる形で配置さ
れた清掃用ブラシ(5)と、当該清掃用ブラシ(5) によっ
て払い落とされたゴミ(α)を収容する受皿部(8) を具
備してなるゴミ容器(10)と、 前記一対のローラ(2) と(3) に回転力を付与するローラ
駆動手段(15)と、 を装備してなることを特徴とする回転清掃型エアフィル
タ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4195732A JPH0639225A (ja) | 1992-07-23 | 1992-07-23 | 回転清掃型エアフィルタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4195732A JPH0639225A (ja) | 1992-07-23 | 1992-07-23 | 回転清掃型エアフィルタ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0639225A true JPH0639225A (ja) | 1994-02-15 |
Family
ID=16346044
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4195732A Withdrawn JPH0639225A (ja) | 1992-07-23 | 1992-07-23 | 回転清掃型エアフィルタ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0639225A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005221581A (ja) * | 2004-02-03 | 2005-08-18 | Sony Corp | 映像表示装置及びフィルタ機構 |
| JP2006239509A (ja) * | 2005-03-01 | 2006-09-14 | Nec Computertechno Ltd | クリーニング機能付き集塵装置および電子機器筐体 |
| JP2006286778A (ja) * | 2005-03-31 | 2006-10-19 | Nec Corp | 電子装置の冷却装置 |
| WO2011070632A1 (ja) * | 2009-12-11 | 2011-06-16 | 富士通株式会社 | フィルタ装置、及び、電子装置用筐体 |
| WO2012029749A1 (ja) * | 2010-09-03 | 2012-03-08 | ダイキン工業株式会社 | フィルタ移動機構及び空調室内機 |
| US8292980B2 (en) | 2008-09-26 | 2012-10-23 | Panasonic Corporation | Dust capture device and projection type image display apparatus |
| CN119375518A (zh) * | 2024-11-06 | 2025-01-28 | 杭州万维检测技术有限公司 | 一种可调负载测试箱 |
-
1992
- 1992-07-23 JP JP4195732A patent/JPH0639225A/ja not_active Withdrawn
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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