JPH0639233Y2 - 強制給排気式燃焼器具 - Google Patents
強制給排気式燃焼器具Info
- Publication number
- JPH0639233Y2 JPH0639233Y2 JP1990128141U JP12814190U JPH0639233Y2 JP H0639233 Y2 JPH0639233 Y2 JP H0639233Y2 JP 1990128141 U JP1990128141 U JP 1990128141U JP 12814190 U JP12814190 U JP 12814190U JP H0639233 Y2 JPH0639233 Y2 JP H0639233Y2
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- Japan
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- air
- duct
- pipe
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- Expired - Lifetime
Links
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 title claims description 12
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 4
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 description 1
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Regulation And Control Of Combustion (AREA)
- Air Supply (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は強制給排気式燃焼器具に関するものである。
(従来の技術と課題) 従来、第4図及び第5図に示される様に、器具に二重管
構造の給排気管11が接続される強制給排気式燃焼器具に
おいては、前記給排気管11の内管(排気管)11bに排気
筒10が接続され、外管(給気管)11aに給気筒3が接続
されており、又、前記給気筒3は器具内後部のダクト8
に接続されていた。このものにおいては、排気筒10から
内管11bを経て大気に排出される高温の燃焼排気によっ
て、内管11bと外管11aとの間を通って給気筒3及びダク
ト8内に導かれる空気が加熱され、ダクト8自体が100
℃位の高温になるものであった。それ故、ダクト8に近
接して(特にダクト8の前面近くに)電源基盤等の電気
部品20が配設されると、ダクト8からの熱により、上記
電気部品20が加熱され、悪影響を受けるものであった。
構造の給排気管11が接続される強制給排気式燃焼器具に
おいては、前記給排気管11の内管(排気管)11bに排気
筒10が接続され、外管(給気管)11aに給気筒3が接続
されており、又、前記給気筒3は器具内後部のダクト8
に接続されていた。このものにおいては、排気筒10から
内管11bを経て大気に排出される高温の燃焼排気によっ
て、内管11bと外管11aとの間を通って給気筒3及びダク
ト8内に導かれる空気が加熱され、ダクト8自体が100
℃位の高温になるものであった。それ故、ダクト8に近
接して(特にダクト8の前面近くに)電源基盤等の電気
部品20が配設されると、ダクト8からの熱により、上記
電気部品20が加熱され、悪影響を受けるものであった。
本考案は上記従来技術の欠点に鑑みなされたものであっ
て、二重管構造の給排気管が接続される強制給排気式燃
焼器具において、器具内の給気用ダクトの近くに電源基
盤等の電気部品が設けられても、前記電気部品が高温に
加熱されることがないようにすることを目的としてい
る。
て、二重管構造の給排気管が接続される強制給排気式燃
焼器具において、器具内の給気用ダクトの近くに電源基
盤等の電気部品が設けられても、前記電気部品が高温に
加熱されることがないようにすることを目的としてい
る。
(課題を解決するための手段) 本考案の強制給排気式燃焼器具は、上記の目的を達成す
るために、給気用の開口が設けられる器具外装と、給気
管と排気管とから成る二重管構造の給排気管と、前記給
気管に連通してファンに空気を導くダクトとを備え、器
具内部に前記ダクトと近接して電源基盤等の電気部品が
配設されるものにおいて、前記ダクトの前記電気部品と
対向する位置をL型の折曲板で構成しかつ該折曲板に複
数個の通孔を設けると共に、前記ダクト内には前記ファ
ンの接続口と前記通孔との間において、前記給気管から
吸い込まれた空気を直接折曲板に当てることなく前記接
続口に導く空気案内板を設けると共に空気案内板の両端
とダクトの外枠との間に空気通路になりうる間隙を設け
た構成にしている。
るために、給気用の開口が設けられる器具外装と、給気
管と排気管とから成る二重管構造の給排気管と、前記給
気管に連通してファンに空気を導くダクトとを備え、器
具内部に前記ダクトと近接して電源基盤等の電気部品が
配設されるものにおいて、前記ダクトの前記電気部品と
対向する位置をL型の折曲板で構成しかつ該折曲板に複
数個の通孔を設けると共に、前記ダクト内には前記ファ
ンの接続口と前記通孔との間において、前記給気管から
吸い込まれた空気を直接折曲板に当てることなく前記接
続口に導く空気案内板を設けると共に空気案内板の両端
とダクトの外枠との間に空気通路になりうる間隙を設け
た構成にしている。
以下、本考案の一実施例を図面に従って、具体的に説明
する。
する。
(実施例) 第1図〜第3図は本考案の一実施例を示すものであり、
第1図は全体構成を示す正面図、第2図は同側面図、第
3図はダクト8内の構成を示す第2図のAA線断面図であ
る。
第1図は全体構成を示す正面図、第2図は同側面図、第
3図はダクト8内の構成を示す第2図のAA線断面図であ
る。
第1図及び第2図において、1は器具外装であり、2は
器具外装1の前面を構成するフロントプレートである。
5aは給湯用熱交換器、5bは風呂用熱交換器であり、両熱
交換器5a、5bの下方にはバーナブロック6が接続される
と共に、給湯用熱交換器5aの上方に給湯用排気集合筒4a
が、又、風呂用熱交換器5bの上方に風呂用排気集合筒4b
が接続されている。7はファンで、バーナーブロック6
に燃焼用空気を供給するものである。11は二重管構造の
給排気管であり、給気管である外筒11aと排気管である
内管11bとから構成されている。3は給気筒であり、器
具外装1に固定され、前記給排気管11の外管11aが接続
されている。10は排気筒であり、前記内管11bが接続さ
れると共に、前記給湯用排気集合筒4a及び風呂用排気集
合筒4bが接続されている。又、前記給気筒3はダクト8
に接続され、ダクト8の下方にはファン給気筒9を介し
てファン7の吸気口が接続されている。
器具外装1の前面を構成するフロントプレートである。
5aは給湯用熱交換器、5bは風呂用熱交換器であり、両熱
交換器5a、5bの下方にはバーナブロック6が接続される
と共に、給湯用熱交換器5aの上方に給湯用排気集合筒4a
が、又、風呂用熱交換器5bの上方に風呂用排気集合筒4b
が接続されている。7はファンで、バーナーブロック6
に燃焼用空気を供給するものである。11は二重管構造の
給排気管であり、給気管である外筒11aと排気管である
内管11bとから構成されている。3は給気筒であり、器
具外装1に固定され、前記給排気管11の外管11aが接続
されている。10は排気筒であり、前記内管11bが接続さ
れると共に、前記給湯用排気集合筒4a及び風呂用排気集
合筒4bが接続されている。又、前記給気筒3はダクト8
に接続され、ダクト8の下方にはファン給気筒9を介し
てファン7の吸気口が接続されている。
次に第3図に示すように、ダクト8の図中左下方にはダ
クト8と近接して電源基盤等の電気部品20が設けられて
いる。ダクト8の前記電気部品20と対向する位置はL型
の折曲板21で構成されており、該折曲板21には通孔22が
複数個穿設されている。25はファン7との接続口であり
前記ファン給気筒9が接続される。ダクト8内には、前
記接続口25と前記通孔22との間において、前記外管11a
から給気筒3を介して吸い込まれた空気を接続口25に導
く空気案内板23を設けると共に、図中接続口25の右側に
も、空気を前記接続口25に導く空気案内板24を設けてい
る。尚、前記空気案内板23、24の両端とダクト8の外枠
8aとの間には、空気通路になりうる間隙a〜dを設けて
いる。又、前記フロントプレート2の下部には、外気を
器具内に取り入れる給気用の開口30と、該開口30から取
り入れられた空気を電気部品20に導く為のガイド板31と
を設けている。
クト8と近接して電源基盤等の電気部品20が設けられて
いる。ダクト8の前記電気部品20と対向する位置はL型
の折曲板21で構成されており、該折曲板21には通孔22が
複数個穿設されている。25はファン7との接続口であり
前記ファン給気筒9が接続される。ダクト8内には、前
記接続口25と前記通孔22との間において、前記外管11a
から給気筒3を介して吸い込まれた空気を接続口25に導
く空気案内板23を設けると共に、図中接続口25の右側に
も、空気を前記接続口25に導く空気案内板24を設けてい
る。尚、前記空気案内板23、24の両端とダクト8の外枠
8aとの間には、空気通路になりうる間隙a〜dを設けて
いる。又、前記フロントプレート2の下部には、外気を
器具内に取り入れる給気用の開口30と、該開口30から取
り入れられた空気を電気部品20に導く為のガイド板31と
を設けている。
次に上記構成の作用について説明する。ファン7を駆動
させると、燃焼用空気が給排気管11の外管11aから給気
筒3を経てダクト8内に流れ込んでファン7に吸い込ま
れる。一方、ファン7より吐出される空気はバーナブロ
ック6で燃焼に寄与し、熱交換された後、給湯用排気集
合筒4a又は風呂用排気集合筒4bより排気筒10内に流入
し、給排気管11の内管11bを通って排出される。
させると、燃焼用空気が給排気管11の外管11aから給気
筒3を経てダクト8内に流れ込んでファン7に吸い込ま
れる。一方、ファン7より吐出される空気はバーナブロ
ック6で燃焼に寄与し、熱交換された後、給湯用排気集
合筒4a又は風呂用排気集合筒4bより排気筒10内に流入
し、給排気管11の内管11bを通って排出される。
ダクト8内に流れ込む空気は外管11aを通過する際に内
管11b内の高温の排気によって加熱され、100℃程度の高
温になっている。この高温の空気はダクト8内の下方に
流れ、空気案内板23、24に沿って接続口25に導かれる。
それ故、高温の空気が直接折曲板21に当たることは少な
く、通孔22周辺(空気案内板23下方)に位置するダクト
8の温度上昇を抑えることができる。従って、ダクト8
から電気部品20への放熱量が低減し、電気部品20の温度
上昇を抑えることができる。
管11b内の高温の排気によって加熱され、100℃程度の高
温になっている。この高温の空気はダクト8内の下方に
流れ、空気案内板23、24に沿って接続口25に導かれる。
それ故、高温の空気が直接折曲板21に当たることは少な
く、通孔22周辺(空気案内板23下方)に位置するダクト
8の温度上昇を抑えることができる。従って、ダクト8
から電気部品20への放熱量が低減し、電気部品20の温度
上昇を抑えることができる。
又、ファン7への燃焼用空気の供給は、フロントプレー
ト2の開口30からも行なわれる。すなわち、第2図に矢
印で示す様に、開口30から取り入れられる外気は器具内
の下部を通って通孔22からダクト8内に入り、空気案内
板23の両端の間隙a、c及び空気案内板24の両端の間隙
b、dを経て接続口25からファン7に吸い込まれる。
尚、上記の如く器具内の下部を流れる外気によって電気
部品20は冷却され、電気部品20の温度上昇をいっそう抑
制することができるのである。尚、上記実施例では、ダ
クト8内に2枚の空気案内板23、24を設けたが、接続口
25の通孔22とは反対側の空気案内板24は必ずしも必要で
はない。
ト2の開口30からも行なわれる。すなわち、第2図に矢
印で示す様に、開口30から取り入れられる外気は器具内
の下部を通って通孔22からダクト8内に入り、空気案内
板23の両端の間隙a、c及び空気案内板24の両端の間隙
b、dを経て接続口25からファン7に吸い込まれる。
尚、上記の如く器具内の下部を流れる外気によって電気
部品20は冷却され、電気部品20の温度上昇をいっそう抑
制することができるのである。尚、上記実施例では、ダ
クト8内に2枚の空気案内板23、24を設けたが、接続口
25の通孔22とは反対側の空気案内板24は必ずしも必要で
はない。
(考案の効果) 以上、実施例から明らかなように本考案の強制給排気式
燃焼器具は、給気用の開口が設けられる器具外装と、給
気管と排気管とから成る二重管構造の給排気管と、前記
給気管に連通してファンに空気を導くダクトとを備え、
器具内部に前記ダクトと近接して電源基盤等の電気部品
が配設されるものにおいて、前記ダクトの前記電気部品
と対向する位置をL型の折曲板で構成しかつ該折曲板に
複数個の通孔を設けると共に、前記ダクト内には前記フ
ァンの接続口と前記通孔との間において、前記給気管か
ら吸い込まれた空気を直接折曲板に当てることなく前記
接続口に導く空気案内板を設けると共に空気案内板の両
端とダクトの外枠との間に空気通路になりうる間隙を設
けた構成にしているから、給気管からダクト内に流れ込
んだ高温の空気を空気案内板により前記接続口に導き、
通孔付近のダクトの温度上昇を抑えると共に、電気部品
の収容を容易にしつつ電気部品の温度上昇を抑えること
ができる。さらに、器具外装に設けた給気用の開口から
通孔を介してダクト内に空気を吸い込むことにより、電
気部品を冷却し、電気部品の温度上昇をいっそう抑える
ことができる。
燃焼器具は、給気用の開口が設けられる器具外装と、給
気管と排気管とから成る二重管構造の給排気管と、前記
給気管に連通してファンに空気を導くダクトとを備え、
器具内部に前記ダクトと近接して電源基盤等の電気部品
が配設されるものにおいて、前記ダクトの前記電気部品
と対向する位置をL型の折曲板で構成しかつ該折曲板に
複数個の通孔を設けると共に、前記ダクト内には前記フ
ァンの接続口と前記通孔との間において、前記給気管か
ら吸い込まれた空気を直接折曲板に当てることなく前記
接続口に導く空気案内板を設けると共に空気案内板の両
端とダクトの外枠との間に空気通路になりうる間隙を設
けた構成にしているから、給気管からダクト内に流れ込
んだ高温の空気を空気案内板により前記接続口に導き、
通孔付近のダクトの温度上昇を抑えると共に、電気部品
の収容を容易にしつつ電気部品の温度上昇を抑えること
ができる。さらに、器具外装に設けた給気用の開口から
通孔を介してダクト内に空気を吸い込むことにより、電
気部品を冷却し、電気部品の温度上昇をいっそう抑える
ことができる。
第1図〜第3図は本考案の一実施例を示すものであり、
第1図は全体構成を示す正面図、第2図は同側面図、第
3図は第2図のAA線断面図である。第4図は従来例の全
体構成を示す正面図、第5図は同側面図である。 1……器具外装 7……ファン 8……ダクト 11……給排気管 11a……外管(給気管) 11b……内管(排気管) 20……電気部品 22……通孔 23……空気案内板 25……接続口
第1図は全体構成を示す正面図、第2図は同側面図、第
3図は第2図のAA線断面図である。第4図は従来例の全
体構成を示す正面図、第5図は同側面図である。 1……器具外装 7……ファン 8……ダクト 11……給排気管 11a……外管(給気管) 11b……内管(排気管) 20……電気部品 22……通孔 23……空気案内板 25……接続口
Claims (1)
- 【請求項1】給気用の開口が設けられる器具外装と、給
気管と排気管とから成る二重管構造の給排気管と、前記
給気管に連通してファンに空気を導くダクトとを備え、
器具内部に前記ダクトと近接して電源基盤等の電気部品
が配設されるものにおいて、前記ダクトの前記電気部品
と対向する位置をL型の折曲板で構成しかつ該折曲板に
複数個の通孔を設けると共に、前記ダクト内には前記フ
ァンとの接続口と前記通孔との間において、前記給気管
から吸い込まれた空気を直接折曲板に当てることなく前
記接続口に導く空気案内板を設けると共に空気案内板の
両端とダクトの外枠との間に空気通路になりうる間隙を
設けたことを特徴とする強制給排気式燃焼器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990128141U JPH0639233Y2 (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | 強制給排気式燃焼器具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990128141U JPH0639233Y2 (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | 強制給排気式燃焼器具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0492133U JPH0492133U (ja) | 1992-08-11 |
| JPH0639233Y2 true JPH0639233Y2 (ja) | 1994-10-12 |
Family
ID=31875612
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990128141U Expired - Lifetime JPH0639233Y2 (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | 強制給排気式燃焼器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0639233Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014105975A (ja) * | 2012-11-29 | 2014-06-09 | Noritz Corp | 燃焼装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5297642U (ja) * | 1976-01-21 | 1977-07-22 | ||
| JPH0228947U (ja) * | 1988-07-30 | 1990-02-23 |
-
1990
- 1990-11-29 JP JP1990128141U patent/JPH0639233Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014105975A (ja) * | 2012-11-29 | 2014-06-09 | Noritz Corp | 燃焼装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0492133U (ja) | 1992-08-11 |
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