JPH0639269Y2 - 防弾盾 - Google Patents
防弾盾Info
- Publication number
- JPH0639269Y2 JPH0639269Y2 JP17983286U JP17983286U JPH0639269Y2 JP H0639269 Y2 JPH0639269 Y2 JP H0639269Y2 JP 17983286 U JP17983286 U JP 17983286U JP 17983286 U JP17983286 U JP 17983286U JP H0639269 Y2 JPH0639269 Y2 JP H0639269Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shield
- divided
- arm
- shield body
- synthetic resin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F41—WEAPONS
- F41H—ARMOUR; ARMOURED TURRETS; ARMOURED OR ARMED VEHICLES; MEANS OF ATTACK OR DEFENCE, e.g. CAMOUFLAGE, IN GENERAL
- F41H5/00—Armour; Armour plates
- F41H5/06—Shields
- F41H5/08—Shields for personal use, i.e. hand held shields
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Aiming, Guidance, Guns With A Light Source, Armor, Camouflage, And Targets (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、警察や自衛隊等で使用される防弾盾に関す
るものである。
るものである。
上記の防弾盾は、手に持ちあるいは前方に立てかけて発
砲から身を守ものであるため、銃弾の貫通を確実に遮断
し得るものでなければならない。
砲から身を守ものであるため、銃弾の貫通を確実に遮断
し得るものでなければならない。
このため、従来の防弾盾は、主としてジュラルミンを素
材としているが、比較的重く、持ち運びに不便で使い勝
手に問題がある。
材としているが、比較的重く、持ち運びに不便で使い勝
手に問題がある。
また、防弾盾は、発砲された銃弾の衝撃力を弱めるた
め、普通円筒形に形成してあるが、ジュラルミンを素材
とすると、その防弾盾に当った銃弾が四方八方に跳ね返
り、第3者を怪我させる危険があった。
め、普通円筒形に形成してあるが、ジュラルミンを素材
とすると、その防弾盾に当った銃弾が四方八方に跳ね返
り、第3者を怪我させる危険があった。
そこで、この考案は上記の不都合を解消し、軽量で取り
扱いの容易な安全性に優れた防弾盾を提供することを目
的としている。
扱いの容易な安全性に優れた防弾盾を提供することを目
的としている。
上記の目的を達成するために、この考案は、チタンから
成る基板の表面に複数枚の高張力繊維層を積層し、さら
にその表面に合成樹脂層を設けた三層構造の盾本体を上
下方向に分割して複数の分割体を形成し、各分割体を折
畳可能に連絡すると共に、一方の分割体にアームを回動
自在に取付け、他方の分割体に上記アームと係合可能な
係合部を設けた構成を採用している。
成る基板の表面に複数枚の高張力繊維層を積層し、さら
にその表面に合成樹脂層を設けた三層構造の盾本体を上
下方向に分割して複数の分割体を形成し、各分割体を折
畳可能に連絡すると共に、一方の分割体にアームを回動
自在に取付け、他方の分割体に上記アームと係合可能な
係合部を設けた構成を採用している。
以下、この考案の実施例を添付図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図乃至第4図に示すように、盾本体1は、チタンか
ら成る基板2の表面に複数枚の高張力繊維層3を積層
し、さらにその表面に合成樹脂層4を設けた三層構造か
ら成っている。
ら成る基板2の表面に複数枚の高張力繊維層3を積層
し、さらにその表面に合成樹脂層4を設けた三層構造か
ら成っている。
実施例では、高張力繊維層3として、アラミド繊維(商
品名ケブラー)を採用し、一方合成樹脂としてポリ塩化
ビニル(PVC)を用いるようにしているが、高張力繊維
層3および合成樹脂層4はこれに限定されるものではな
い。
品名ケブラー)を採用し、一方合成樹脂としてポリ塩化
ビニル(PVC)を用いるようにしているが、高張力繊維
層3および合成樹脂層4はこれに限定されるものではな
い。
上記盾本体1は上下に二分割され、その上部分割体5aと
下部分割体5bは、蝶番6によって折畳可能に連結されて
おり、下部分割体5bの背面に取付けたアーム7をピン8
を中心に回動し、そのアーム7の先端部一側に形成した
切欠部9を上部分割体5aの背面に突設した係合ピン10に
係合して係合ピン10にねじ係合したナット11を締付ける
ことによって盾本体1を平板状に展開した状態に保持す
ることができる。
下部分割体5bは、蝶番6によって折畳可能に連結されて
おり、下部分割体5bの背面に取付けたアーム7をピン8
を中心に回動し、そのアーム7の先端部一側に形成した
切欠部9を上部分割体5aの背面に突設した係合ピン10に
係合して係合ピン10にねじ係合したナット11を締付ける
ことによって盾本体1を平板状に展開した状態に保持す
ることができる。
第3図に示すように、盾本体1の背面に把手12を取付
け、かつ盾本体1の背面上部に取付けたブラケット13に
伸縮自在の支え脚14の上部を回動可能に連結すると、手
に持つ使用状態と、前方に立てかける使用状態を得るこ
とができる。
け、かつ盾本体1の背面上部に取付けたブラケット13に
伸縮自在の支え脚14の上部を回動可能に連結すると、手
に持つ使用状態と、前方に立てかける使用状態を得るこ
とができる。
以上のように、この考案は、チタンから成る基板の前面
に高張力繊維層を積層し、その表面に合成樹脂層を設け
た構成であるため、きわめて軽量であって使い勝手に優
れ、しかも表層が合成樹脂層であるため、発砲された銃
弾が当ると内部に食込み、銃弾の跳ね返りを防止するこ
とができる。このため、第3者に危害を与えることがな
く安全であり、しかも合成樹脂層の背部に高張力繊維層
を設けてあるため、内部に食込む銃弾の衝撃力を吸収
し、上記銃弾をほぼ確実に受け止めることができる。仮
に銃弾がその高張力繊維層を貫通した場合でも背部に設
けた基板がチタン製であるため、銃弾の貫通を確実に防
止することができ、きわめて安全である。
に高張力繊維層を積層し、その表面に合成樹脂層を設け
た構成であるため、きわめて軽量であって使い勝手に優
れ、しかも表層が合成樹脂層であるため、発砲された銃
弾が当ると内部に食込み、銃弾の跳ね返りを防止するこ
とができる。このため、第3者に危害を与えることがな
く安全であり、しかも合成樹脂層の背部に高張力繊維層
を設けてあるため、内部に食込む銃弾の衝撃力を吸収
し、上記銃弾をほぼ確実に受け止めることができる。仮
に銃弾がその高張力繊維層を貫通した場合でも背部に設
けた基板がチタン製であるため、銃弾の貫通を確実に防
止することができ、きわめて安全である。
また、銃弾を確実に受け止めることができるため、その
銃弾の取り出しからライフル痕を調査し、使用された銃
器の種類、過去の使用の有無、所持者等を知ることがで
きる。
銃弾の取り出しからライフル痕を調査し、使用された銃
器の種類、過去の使用の有無、所持者等を知ることがで
きる。
さらに、盾本体を折畳可能としたので、持ち運びや保管
に便利であると共に、盾本体を平板状に展開してアーム
を係合部に係合することによって盾本体を展開状態に保
持することができるため、きわめて安全な使用状態を得
ることができる。
に便利であると共に、盾本体を平板状に展開してアーム
を係合部に係合することによって盾本体を展開状態に保
持することができるため、きわめて安全な使用状態を得
ることができる。
第1図は、この考案に係る防弾盾の一実施例を示す一部
切欠正面図、第2図は第1図のII−II線に沿った断面
図、第3図は同上の背面図、第4図は同上の支え脚の取
付部を示す断面図である。 1……盾本体、2……基板、3……高張力繊維層、4…
…合成樹脂層、7……アーム、10……係合ピン
切欠正面図、第2図は第1図のII−II線に沿った断面
図、第3図は同上の背面図、第4図は同上の支え脚の取
付部を示す断面図である。 1……盾本体、2……基板、3……高張力繊維層、4…
…合成樹脂層、7……アーム、10……係合ピン
Claims (1)
- 【請求項1】チタンから成る基板の表面に複数枚の高張
力繊維層を積層し、さらにその表面に合成樹脂層を設け
た三層構造の盾本体を上下方向に分割して複数の分割体
を設け、各分割体を折畳可能に連結すると共に、一方の
分割体にアームを回動自在に取付け、他方の分割体に上
記アームと係合可能な係合部を設けた防弾盾。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17983286U JPH0639269Y2 (ja) | 1986-11-21 | 1986-11-21 | 防弾盾 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17983286U JPH0639269Y2 (ja) | 1986-11-21 | 1986-11-21 | 防弾盾 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6386589U JPS6386589U (ja) | 1988-06-06 |
| JPH0639269Y2 true JPH0639269Y2 (ja) | 1994-10-12 |
Family
ID=31123241
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17983286U Expired - Lifetime JPH0639269Y2 (ja) | 1986-11-21 | 1986-11-21 | 防弾盾 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0639269Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2023170920A1 (ja) * | 2022-03-11 | 2023-09-14 | 有限会社メトロポリス | 組立パネル |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4501074B2 (ja) * | 2005-05-12 | 2010-07-14 | 株式会社ヨシオ | 粘着型防護盾 |
| JP6474864B2 (ja) * | 2017-07-24 | 2019-02-27 | 第百商事株式会社 | 折り畳み式防弾盾 |
| CN110121628A (zh) * | 2017-07-25 | 2019-08-13 | 曼特罗伯利斯有限公司 | 防护盾 |
| WO2020003431A1 (ja) * | 2018-06-28 | 2020-01-02 | 有限会社メトロポリス | 防護盾 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4412495A (en) | 1981-05-07 | 1983-11-01 | Sankar Wilfred A | Total body protective shield |
-
1986
- 1986-11-21 JP JP17983286U patent/JPH0639269Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4412495A (en) | 1981-05-07 | 1983-11-01 | Sankar Wilfred A | Total body protective shield |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2023170920A1 (ja) * | 2022-03-11 | 2023-09-14 | 有限会社メトロポリス | 組立パネル |
| JPWO2023170920A1 (ja) * | 2022-03-11 | 2023-09-14 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6386589U (ja) | 1988-06-06 |
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