JPH0639300B2 - コンタクトロール装置 - Google Patents
コンタクトロール装置Info
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- JPH0639300B2 JPH0639300B2 JP35817991A JP35817991A JPH0639300B2 JP H0639300 B2 JPH0639300 B2 JP H0639300B2 JP 35817991 A JP35817991 A JP 35817991A JP 35817991 A JP35817991 A JP 35817991A JP H0639300 B2 JPH0639300 B2 JP H0639300B2
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- shaft
- bending
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Description
ム、金属箔、紙等のウエブを巻取る巻取軸に、コンタク
トロールを圧接するためのコンタクトロール装置に関す
る。
に平行配置される筒状コンタクトロールの左右両端部を
左右の各可動フレームに回動可能に支持し、各可動フレ
ームを巻取軸に対し接離する方向に移動可能とする加圧
シリンダ装置とを有して構成されている。
圧シリンダ装置の作動によってコンタクトロールを巻取
軸回りのウエブに圧接し、巻取軸回りへのウエブ巻取開
始領域からウエブ間に噛込む空気を追い出す。これによ
り、巻取られたウエブ間への空気噛込量を低減乃至は均
等化し、ウエブ巻き姿の良好を図っている。
ール装置において、ウエブ間への空気噛込量Qは、コン
タクトロールの直径をdとするとき、d2/3 に比例す
る。従って、コンタクトロールの直径は細い方が良いこ
とになる。
直径200 〜300mm に対し、長さ 6m〜 8mの如くの長尺
筒状体である。このため、加圧シリンダ装置の作動によ
って、コンタクトロールの両端部を巻取軸側に押圧する
と、コンタクトロールの両端部のみが巻取軸回りに接
し、コンタクトロールの中央部は巻取軸から離れる如く
の弓形カーブ状にたわむ。このため、コンタクトロール
の中央部が巻取軸回りのウエブに圧接できず、この部分
への空気噛込量が過多となり、不良巻き姿を生じ易いと
いう不都合がある。
レームに回動支持された状態で、外部駆動源によって回
動されながら、巻取軸回りのウエブに圧接せしめられ
る。このとき、コンタクトロールにはその回転支持系の
回転抵抗が作用する結果、この回転抵抗が巻取軸回りへ
のウエブ巻取力に影響し、巻き姿を不良とする。
とするコンタクトロール装置を提供することを目的とす
る。
は、巻取軸に平行配置されて回動するコンタクトロール
を、該巻取軸に巻取られるウエブに圧接するコンタクト
ロール装置において、架台に設けられる左右の各ガイド
に案内されて巻取軸に対し接離する方向に移動可能とさ
れる左右の各可動フレームと、左右の各可動フレームを
上述の如くに移動可能とする加圧装置と、左右の各可動
フレームに設けた支点軸受に回動可能に支持され、対応
する可動フレームから延出する部分を支軸部とし、該支
軸部に筒状コンタクトロールの左右両側部のそれぞれを
回動自在に支持する左右の各制御軸と、左右の各可動フ
レームに支持され、左右の各制御軸に支点軸受回りの曲
げ力を付与する左右の各曲げ力付与装置とを有し、左右
の各曲げ力付与装置によって左右の各制御軸に曲げを生
じさせ、各制御軸に支持されているコンタクトロールに
所望の曲げカーブを付与せしめるようにしたものであ
る。
載の本発明において更に、左右の各曲げ力付与装置が左
右の各制御軸に加える曲げ力を互いに独立に設定可能と
するようにしたものである。
載の本発明において更に、左右の各制御装置の回動支持
構造を左右対称とし、各制御軸の一方のみを外部駆動源
により駆動可能とするようにしたものである。
る。 左右の各曲げ力付与装置によって左右の各制御軸に曲
げを生じさせ、各制御軸の支持部先端を巻取軸側に近づ
けるように突張り変位せしめると、コンタクトロールは
各制御軸の支軸部先端の上述の突張り変位によって中央
部を巻取軸側に近づける如くの曲げカーブを付与され
る。これにより、加圧装置の作動によって、上述の曲げ
カーブを付与されたコンタクトロールの両端部を巻取軸
側に押圧すると、コンタクトロールの両端部及び中央部
の全体が巻取軸に完全平行に倣い、巻取軸の幅方向の全
域に均等に接することとなる。従って、巻取軸の幅方向
の全域においてウエブ間への空気噛込量を低減乃至は均
等化し、ウエブ巻き姿を良好とする。
軸に加える曲げ力を互いに独立に設定することにより、
上記でコンタクトロールに付与する曲げカーブを調整
できる。これにより、ウエブ間への空気噛込み状態を巻
取軸の幅方向において調整でき、ウエブ巻き姿を良好と
する。
称とし、各制御軸の一方のみを外部駆動源により駆動可
能とすることにより、コンタクトロール支持系の回転抵
抗を消失させることができる。即ち、外部駆動力により
駆動せしめられる一方の制御軸回りの回転抵抗(A)
を、無駆動の他方の制御軸回りの回転抵抗(B)により
打ち消し、結果としてコンタクトロール支持系の回転抵
抗を消失させることができる。これにより、コンタクト
ロールは、巻取軸回りへのウエブ巻取力に影響を及ぼす
ことなく回転し、ウエブ巻き姿を良好とする。
ール装置を示す正面図、図2は図1の側面図、図3はコ
ンタクトロール装置を示す模式図である。
にウエブ1を巻取るに際し、巻取軸11に平行配置され
て回動するコンタクトロール12を、巻取軸11に巻取
られるウエブ1に圧接し、巻取軸11回りへのウエブ巻
取り開始領域からウエブ1間に噛込む空気を追い出すも
のである。そして、巻取られたウエブ1間への空気噛込
量を低減乃至は均等化し、ウエブ巻き姿の良好を図るも
のである。尚、巻取軸11は不図示の駆動モータにより
強制回動せしめられる。
架台13と、左右の可動フレーム14A、14Bと、左
右の加圧シリンダ装置15A、15Bと、左右の制御軸
16A、16Bと、左右の曲げ力付与シリンダ装置17
A、17B等を有して構成される。
架台13に固定の支持ブラケット20A、20Bに設け
られる左右各 2本のガイドロッド21A、21Bに案内
されて巻取軸11に対し接離する方向に移動可能とされ
る。
は、左右の各可動フレーム14A、14Bに連結され、
それら各可動フレーム14A、14Bを上述の如くに移
動可能とする。
各可動フレーム14A、14Bに設けた支点軸受22
A、22Bに回動可能に支持され、対応する可動フレー
ム14A、14Bから延出する部分を支軸部23A、2
3Bとし、各支軸部23A、23Bに筒状コンタクトロ
ール12の左右両側部のそれぞれを軸受24A、25
A、24B、25Bを介して回動自在に支持する。
の回動支持構造は左右対称とされており、一方の制御軸
16Aには自在継手26Aを介して、駆動軸27が連結
されている。駆動軸27は架台13に軸受28、29を
介して回動自在に支持され、かつ外部駆動モータ30に
より駆動可能とされている。
17Bは、左右の各可動フレーム14A、14Bに支持
され、左右の各制御軸16A、16Bに支点軸受22
A、22B回りの、水平面内で曲げ力を付与する。具体
的には、各曲げ力付与シリンダ装置17A、17Bは、
その一端部を、対応する可動フレーム14A、14Bに
ピン101によりピン結合され、その他端部を、対応す
る可動フレーム14A、14Bにピン102によりピン
結合されている揺動レバー31の揺動端にピン103に
よりピン結合されている。そして、各制御軸16A、1
6Bの基端部回りに設けた曲げ軸受32A、32Bを、
揺動レバー31の中間部にピン104によりピン結合し
ているのである。従って、各曲げ力付与シリンダ装置1
7A、17Bの加圧力は、揺動レバー31を介して曲げ
軸受32A、32Bに伝えられ、ひいては各制御軸16
A、16Bに支点軸受22A、22B回りの、水平面内
で曲げ力を付与するものとなる。
あっては、左右の各曲げ力付与シリンダ装置17A、1
7Bによって左右の各制御軸16A、16Bに曲げを生
じさせ、各制御軸16A、16Bに支持されているコン
タクトロール12に曲げカーブを付与せしめることとす
るのである。
置17A、17Bは互いに独立に駆動制御され、左右の
各制御軸16A、16Bに加える曲げ力を互いに独立に
設定可能としている。
自重たわみ補正ねじ33A、33Bが鉛直方向において
螺着されている。そして、各補正ねじ33A、33Bは
各制御軸16A、16Bの基端部回りに装着されている
軸受34A、34Bを介して、各制御軸16A、16B
に支点軸受22A、22B回りの鉛直面内で曲げ力を付
与する。この曲げ力は、コンタクトロール12の自重に
よる鉛直面内での自重たわみを補正するものである。
階では、外部駆動モータ30により駆動される制御軸1
6Aに連れ回ることにてウエブ移動速度に合致する回転
速度を付与され、その後は、制御軸16A及びウエブ1
の双方に連れ回ることにてウエブ移動速度に合致する回
転速度を維持される。
って左右の各制御軸16A、16Bに曲げを生じさせ、
各制御軸16A、16Bの支持部23A、23B先端を
巻取軸11側に近づけるように突張り変位せしめると、
コンタクトロール12は各制御軸16A、16Bの支軸
部23A、23B先端の上述の突張り変位によって中央
部を巻取軸11側に近づける如くの曲げカーブを付与さ
れる。これにより、加圧シリンダ装置15A、15Bの
作動によって、上述の曲げカーブを付与されたコンタク
トロール12の両端部を巻取軸11側に押圧すると、コ
ンタクトロール12の両端部及び中央部の全体が巻取軸
11に完全平行に倣い、巻取軸11の幅方向の全域に均
等に接することとなる。従って、巻取軸11の幅方向の
全域においてウエブ1間への空気噛込量を低減乃至は均
等化し、ウエブ1巻き姿を良好とする。
A、17Bが左右の各制御軸に加える曲げ力を互いに独
立に設定することにより、上記でコンタクトロール1
2に付与する曲げカーブを調整できる。これにより、ウ
エブ1間への空気噛込み状態を巻取軸11の幅方向にお
いて調整でき、ウエブ1巻き姿を良好とする。
持構造を左右対称とし、各制御軸16A、16Bの一方
(16A)のみを外部駆動モータ30により駆動可能と
することにより、コンタクトロール12支持系の回転抵
抗を消失させることができる。即ち、外部駆動力により
駆動せしめられる一方の制御軸16A回りの回転抵抗
(A)を、無駆動の他方の制御軸16B回りの回転抵抗
(B)により打ち消し、結果としてコンタクトロール1
2支持系の回転抵抗を消失させることができる。これに
より、コンタクトロール12は、巻取軸11回りへのウ
エブ1巻取力に影響を及ぼすことなく回転し、ウエブ1
巻き姿を良好とする。
12は、炭素繊維強化プラスチック(CFRP)にて構
成され、慣性を小とし、外乱振動を低減することによ
り、ウエブ巻き姿を良好とするものとしている。
のウエブ巻き姿を良好とするコンタクトロール装置を得
ることができる。
ル装置を示す正面図である。
る。
Claims (3)
- 【請求項1】 巻取軸に平行配置されて回動するコンタ
クトロールを、該巻取軸に巻取られるウエブに圧接する
コンタクトロール装置において、架台に設けられる左右
の各ガイドに案内されて巻取軸に対し接離する方向に移
動可能とされる左右の各可動フレームと、左右の各可動
フレームを上述の如くに移動可能とする加圧装置と、左
右の各可動フレームに設けた支点軸受に回動可能に支持
され、対応する可動フレームから延出する部分を支軸部
とし、該支軸部に筒状コンタクトロールの左右両側部の
それぞれを回動自在に支持する左右の各制御軸と、左右
の各可動フレームに支持され、左右の各制御軸に支点軸
受回りの曲げ力を付与する左右の各曲げ力付与装置とを
有し、左右の各曲げ力付与装置によって左右の各制御軸
に曲げを生じさせ、各制御軸に支持されているコンタク
トロールに所望の曲げカーブを付与せしめることを特徴
とするコンタクトロール装置。 - 【請求項2】 左右の各曲げ力付与装置が左右の各制御
軸に加える曲げ力を互いに独立に設定可能とする請求項
1記載のコンタクトロール装置。 - 【請求項3】 左右の各制御装置の回動支持構造を左右
対称とし、各制御軸の一方のみを外部駆動源により駆動
可能とする請求項1記載のコンタクトロール装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35817991A JPH0639300B2 (ja) | 1991-12-27 | 1991-12-27 | コンタクトロール装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35817991A JPH0639300B2 (ja) | 1991-12-27 | 1991-12-27 | コンタクトロール装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05178505A JPH05178505A (ja) | 1993-07-20 |
| JPH0639300B2 true JPH0639300B2 (ja) | 1994-05-25 |
Family
ID=18457947
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP35817991A Expired - Fee Related JPH0639300B2 (ja) | 1991-12-27 | 1991-12-27 | コンタクトロール装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0639300B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100807457B1 (ko) * | 2005-10-20 | 2008-02-25 | 도시바 기카이 가부시키가이샤 | 굴곡 조절식 롤러 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08244108A (ja) * | 1995-03-13 | 1996-09-24 | Toshiba Mach Co Ltd | シート等の成形用のロールベンディング装置 |
-
1991
- 1991-12-27 JP JP35817991A patent/JPH0639300B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100807457B1 (ko) * | 2005-10-20 | 2008-02-25 | 도시바 기카이 가부시키가이샤 | 굴곡 조절식 롤러 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH05178505A (ja) | 1993-07-20 |
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