JPH0639363Y2 - 調節計 - Google Patents
調節計Info
- Publication number
- JPH0639363Y2 JPH0639363Y2 JP2295787U JP2295787U JPH0639363Y2 JP H0639363 Y2 JPH0639363 Y2 JP H0639363Y2 JP 2295787 U JP2295787 U JP 2295787U JP 2295787 U JP2295787 U JP 2295787U JP H0639363 Y2 JPH0639363 Y2 JP H0639363Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- board
- terminal
- legs
- terminals
- bezel
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
- Feedback Control In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は調節計に関し、特に端子,ボード等の構造,配
置に関するものである。
置に関するものである。
調節計の1つである例えば温度調節計は工業製品等の生
産ラインの自動化に不可欠のものであり、種々の産業分
野に使用されている。第3図は従来の温度調節計を示す
構成図である。第3図において、1はA/Dプリントボー
ド(以下、プリントボードを単にボードという)、2は
CPUボード、3はディスプレイボード、4は電源ボー
ド、5は出力ボード、6はアラームボードである。A/D
ボード1,CPUボード2及びディスプレイボード3は鉛直
方向に、又他のボードは水平方向に配置され、内器モジ
ュール20を構成している。各ボード間の接続はコネクタ
7を介して行なわれる。8はA/Dボード1及びCPUボード
2に固定されるブラケット、9はパワートランスであ
る。パワートランス9はブラケット8を介してA/Dボー
ド1及びCPUボード2に固定され、その入,出力ケーブ
ル(図示せず)は電源ボード4に接続されている。10は
調節計の前面部を形成するベゼル、11はFPCケーブル、1
2はディスプレイボード3に設置されたコネクタ、13は
表示器(LED又は放電表示管等)である。ベゼル10の表
側(図はベゼル10の裏側を示してある)には複数の操作
キー(フラットキー)が配置されており、各キーはFPC
ケーブル11、コネクタ12を介して内器モジュール20側の
回路と電気的に接続されている。表示器13の表示内容
は、ベゼル10の透明アクリル板入りの窓14を通して外部
から目視確認される。15はケーシング、16は内器モジュ
ール20内の入,出力部と電気的に接続されている接触子
(板ばね)で、具体的にはディスプレイボード3以外の
ボードの末端に取付けられている。17はケーシング15の
後部に設けた端子である。内器モジュール20をケーシン
グ15に収納したときは、各接触子16はこの端子17と接触
する。これらの端子17を介して内器モジュール20が外部
の回路と電気的に接続される。
産ラインの自動化に不可欠のものであり、種々の産業分
野に使用されている。第3図は従来の温度調節計を示す
構成図である。第3図において、1はA/Dプリントボー
ド(以下、プリントボードを単にボードという)、2は
CPUボード、3はディスプレイボード、4は電源ボー
ド、5は出力ボード、6はアラームボードである。A/D
ボード1,CPUボード2及びディスプレイボード3は鉛直
方向に、又他のボードは水平方向に配置され、内器モジ
ュール20を構成している。各ボード間の接続はコネクタ
7を介して行なわれる。8はA/Dボード1及びCPUボード
2に固定されるブラケット、9はパワートランスであ
る。パワートランス9はブラケット8を介してA/Dボー
ド1及びCPUボード2に固定され、その入,出力ケーブ
ル(図示せず)は電源ボード4に接続されている。10は
調節計の前面部を形成するベゼル、11はFPCケーブル、1
2はディスプレイボード3に設置されたコネクタ、13は
表示器(LED又は放電表示管等)である。ベゼル10の表
側(図はベゼル10の裏側を示してある)には複数の操作
キー(フラットキー)が配置されており、各キーはFPC
ケーブル11、コネクタ12を介して内器モジュール20側の
回路と電気的に接続されている。表示器13の表示内容
は、ベゼル10の透明アクリル板入りの窓14を通して外部
から目視確認される。15はケーシング、16は内器モジュ
ール20内の入,出力部と電気的に接続されている接触子
(板ばね)で、具体的にはディスプレイボード3以外の
ボードの末端に取付けられている。17はケーシング15の
後部に設けた端子である。内器モジュール20をケーシン
グ15に収納したときは、各接触子16はこの端子17と接触
する。これらの端子17を介して内器モジュール20が外部
の回路と電気的に接続される。
このような端子構造をもつ温度調節計は従来より用いら
れているが、端子17の配置(寸法上の配列及び入,出力
信号の配列)は、接触子16の配置,換言すれば各ボード
の構成と、各ボードのパターンによって決定されるた
め、端子17の配置の自由度が小さくなるうえに、ボード
の枚数が多くなってコスト的に不利になるという問題が
ある。又、電源ボード4,出力ボード5,アラームボード6
等が水平配置されている為に、対流による排熱効果が悪
いという問題がある。
れているが、端子17の配置(寸法上の配列及び入,出力
信号の配列)は、接触子16の配置,換言すれば各ボード
の構成と、各ボードのパターンによって決定されるた
め、端子17の配置の自由度が小さくなるうえに、ボード
の枚数が多くなってコスト的に不利になるという問題が
ある。又、電源ボード4,出力ボード5,アラームボード6
等が水平配置されている為に、対流による排熱効果が悪
いという問題がある。
第4図はこの種の調節計の他の従来例の構成図である。
なお、第4図において第3図と同一機能をもつ部分は第
3図と同一符号を付してそれらについての再説明は省略
する。第4図において、21は出力・電源ボード、22はマ
ザーボード、27は各ボードを接続するコネクタである。
A/Dボード1と出力・電源ボード21はコネクタ7を通じ
てマザーボード22に接続されている。マザーボード22に
はパワートランス9と第5図に示すような入,出力端子
24が複数個設けられている。上記の各ボード1,2,3及び2
1,22は鉛直方向に配置されたパワートランス9と共に一
体化され内器モジュール40を構成する。マザーボード22
に取付けた端子24は内器モジュール40側の回路と電気的
に接続されている。25はケーシングで、後部に入,出力
端子24が挿入される穴26が設けられている。内器モジュ
ール40をケーシング25内に収納したとき、各入,出力端
子24は各穴26を通して外部に出て、この入,出力端子24
を通して電源及び信号の入,出力が行なわれる。
なお、第4図において第3図と同一機能をもつ部分は第
3図と同一符号を付してそれらについての再説明は省略
する。第4図において、21は出力・電源ボード、22はマ
ザーボード、27は各ボードを接続するコネクタである。
A/Dボード1と出力・電源ボード21はコネクタ7を通じ
てマザーボード22に接続されている。マザーボード22に
はパワートランス9と第5図に示すような入,出力端子
24が複数個設けられている。上記の各ボード1,2,3及び2
1,22は鉛直方向に配置されたパワートランス9と共に一
体化され内器モジュール40を構成する。マザーボード22
に取付けた端子24は内器モジュール40側の回路と電気的
に接続されている。25はケーシングで、後部に入,出力
端子24が挿入される穴26が設けられている。内器モジュ
ール40をケーシング25内に収納したとき、各入,出力端
子24は各穴26を通して外部に出て、この入,出力端子24
を通して電源及び信号の入,出力が行なわれる。
このような構成の第4図の調節計においては、入,出力
端子24の配列とボード1,21,22等の構成とは直接影響し
合うことはない。したがって、マザーボード22上の入,
出力端子24の配列の自由度が第3図の調節計より大きく
なる。又、各ボードは鉛直方向に配列されているので排
熱の効果の点においても第3図のものより憂れている。
しかし、この第4図の構成のものにあっては、第5図に
示される如く入,出力端子24はその脚24a〜24dをマザー
ボード22に形成した孔22a〜22dに挿入することによりマ
ザーボード22の裏面で半田付け等により装着されるよう
になっているので、端子24に加えられる外力が端子24と
マザーボード22の取付け部に加わることになる。この取
付け部は半田付け等,機械的強度が小さい要素である
為、外力によって破損を受けやすく、電源や信号の接触
不良事故の原因ともなりうる。更に、マザーボード22上
のスルーホール密度や、部品実装密度が増大するために
同ボード上での安全離間、沿面距離を十分にとることが
困難である。
端子24の配列とボード1,21,22等の構成とは直接影響し
合うことはない。したがって、マザーボード22上の入,
出力端子24の配列の自由度が第3図の調節計より大きく
なる。又、各ボードは鉛直方向に配列されているので排
熱の効果の点においても第3図のものより憂れている。
しかし、この第4図の構成のものにあっては、第5図に
示される如く入,出力端子24はその脚24a〜24dをマザー
ボード22に形成した孔22a〜22dに挿入することによりマ
ザーボード22の裏面で半田付け等により装着されるよう
になっているので、端子24に加えられる外力が端子24と
マザーボード22の取付け部に加わることになる。この取
付け部は半田付け等,機械的強度が小さい要素である
為、外力によって破損を受けやすく、電源や信号の接触
不良事故の原因ともなりうる。更に、マザーボード22上
のスルーホール密度や、部品実装密度が増大するために
同ボード上での安全離間、沿面距離を十分にとることが
困難である。
本考案は上記従来の調節計が有する種々の問題点を解決
するためになされたもので、入,出力端子の配列がボー
ド構成に対する自由度を確保しつつ、大幅なコスト上昇
を伴わずに、しかも端子に加わる外力からその端子とボ
ードの接続部を保護できる手段をもち、かつ排熱効果の
あるボード及び端子構造をもつ調節計を提供することを
目的としたものである。
するためになされたもので、入,出力端子の配列がボー
ド構成に対する自由度を確保しつつ、大幅なコスト上昇
を伴わずに、しかも端子に加わる外力からその端子とボ
ードの接続部を保護できる手段をもち、かつ排熱効果の
あるボード及び端子構造をもつ調節計を提供することを
目的としたものである。
本考案は上記の目的を達成するために、マザーボードを
設けることにより端子の配列に自由度を持たせると共
に、端子を接続するボードの他に端子固定ボードを設
け、端子に加わる外力をこの端子固定ボード部分で吸収
させ、かつ各ボードをベゼルに対して鉛直方向に配列す
るようにして排熱効果を持たせるように構成したもので
ある。以下、実施例について詳細に説明する。
設けることにより端子の配列に自由度を持たせると共
に、端子を接続するボードの他に端子固定ボードを設
け、端子に加わる外力をこの端子固定ボード部分で吸収
させ、かつ各ボードをベゼルに対して鉛直方向に配列す
るようにして排熱効果を持たせるように構成したもので
ある。以下、実施例について詳細に説明する。
第1図は本考案に係る調節計の一実施例を示す分解斜視
図である。図において、1はA/Dボード、2はCPUボー
ド、21は出力・電源ボード、3はディスプレイボード
で、これらは第3図及び第4図と同様にベゼル10に取付
けられ、これらで1つのモジュールが構成されている。
7はボード1,2,21をディスプレイボード3に接続するコ
ネクタである。31は端子固定ボード、32は端子接続ボー
ド、33はマザーボード、34a,34bは上,下のブラケッ
ト、40は入,出力端子である。端子40は端子固定ボード
31に固定されると共に端子接続ボード32に接続される
が、その具体的構成を第2図に示す。
図である。図において、1はA/Dボード、2はCPUボー
ド、21は出力・電源ボード、3はディスプレイボード
で、これらは第3図及び第4図と同様にベゼル10に取付
けられ、これらで1つのモジュールが構成されている。
7はボード1,2,21をディスプレイボード3に接続するコ
ネクタである。31は端子固定ボード、32は端子接続ボー
ド、33はマザーボード、34a,34bは上,下のブラケッ
ト、40は入,出力端子である。端子40は端子固定ボード
31に固定されると共に端子接続ボード32に接続される
が、その具体的構成を第2図に示す。
第2図において、40は入,出力端子、31は第1図で示し
た端子固定ボード、32は同じく端子接続ボードで、ボー
ド32はボード31に対して第1図で示したブラケット34a,
34bで規制される一定の間隔を置いて配置されるように
なっいる。端子40はばね性を有する材料で構成したもの
で、脚41a〜41bが形成され、そのうちの1つの脚41dは
他の3本の脚41a〜41cより長いものとなっている。脚41
a〜41cはその先端部分に、脚41dにはその中間部分に夫
夫内側に向う爪42a〜42dが形成さている。端子固定ボー
ド31には端子の脚41a〜41dに対応する位置に穴31a〜31d
が形成されている。端子40は脚41a〜41dを穴31a〜31dに
挿入することにより、この端子固定ボード31に固定され
る。この場合、端子40の2つの脚間の距離をP1とする
と、このP1は端子固定ボード31に設けた穴31a〜31dにお
いて隣接する2つの穴の距離P2より若干小さくなってい
る。その為、端子40を穴31a〜31dに挿入するとき、脚41
a〜41dはそのバネ性により外側にたわみながら爪42a〜4
2d部分が穴31a〜31dを通過する。爪42a〜42dが穴31a〜3
1dを通過した後は、それらの爪42a〜42dの突部部分だけ
脚41a〜41dのたわみ量が減少すると共に、その突部によ
って端子40の端子固定ボード31からの抜け止めが防止さ
れる。端子40にはネジ穴43が設けられているが、このネ
ジ穴の中心線方向の外力に対しては、爪42a〜42d及び端
子40の淵部44がストッパの働きをする為、外力はその主
たるものが端子固定ボード31に加わることになる。更に
端子40の脚41a〜41dがたわみによる応力をもって端子固
定ボード31を押さえているため、端子40はトルクに対す
る抵抗力を保持する。又、この抵抗力を上まわるトルク
が加えられても、端子40の脚41a〜41dが穴31a〜31dの内
面に当たるため、それ以上のたわみは発生しない。脚41
dはその先端部が端子接続ボード32を貫く位置まで延び
ており、端子接続ボード32のスルーホール32aに半田付
けされ、これにより端子接続ボード32に接続される。こ
の場合、前記したように端子40への外力の大半は端子固
定ボード31側で吸収される為、機械的ぜい弱な端子接続
ボード32の半田付け部分には大きな外力は加わらないよ
うになっている。
た端子固定ボード、32は同じく端子接続ボードで、ボー
ド32はボード31に対して第1図で示したブラケット34a,
34bで規制される一定の間隔を置いて配置されるように
なっいる。端子40はばね性を有する材料で構成したもの
で、脚41a〜41bが形成され、そのうちの1つの脚41dは
他の3本の脚41a〜41cより長いものとなっている。脚41
a〜41cはその先端部分に、脚41dにはその中間部分に夫
夫内側に向う爪42a〜42dが形成さている。端子固定ボー
ド31には端子の脚41a〜41dに対応する位置に穴31a〜31d
が形成されている。端子40は脚41a〜41dを穴31a〜31dに
挿入することにより、この端子固定ボード31に固定され
る。この場合、端子40の2つの脚間の距離をP1とする
と、このP1は端子固定ボード31に設けた穴31a〜31dにお
いて隣接する2つの穴の距離P2より若干小さくなってい
る。その為、端子40を穴31a〜31dに挿入するとき、脚41
a〜41dはそのバネ性により外側にたわみながら爪42a〜4
2d部分が穴31a〜31dを通過する。爪42a〜42dが穴31a〜3
1dを通過した後は、それらの爪42a〜42dの突部部分だけ
脚41a〜41dのたわみ量が減少すると共に、その突部によ
って端子40の端子固定ボード31からの抜け止めが防止さ
れる。端子40にはネジ穴43が設けられているが、このネ
ジ穴の中心線方向の外力に対しては、爪42a〜42d及び端
子40の淵部44がストッパの働きをする為、外力はその主
たるものが端子固定ボード31に加わることになる。更に
端子40の脚41a〜41dがたわみによる応力をもって端子固
定ボード31を押さえているため、端子40はトルクに対す
る抵抗力を保持する。又、この抵抗力を上まわるトルク
が加えられても、端子40の脚41a〜41dが穴31a〜31dの内
面に当たるため、それ以上のたわみは発生しない。脚41
dはその先端部が端子接続ボード32を貫く位置まで延び
ており、端子接続ボード32のスルーホール32aに半田付
けされ、これにより端子接続ボード32に接続される。こ
の場合、前記したように端子40への外力の大半は端子固
定ボード31側で吸収される為、機械的ぜい弱な端子接続
ボード32の半田付け部分には大きな外力は加わらないよ
うになっている。
第1図に戻り、端子接続ボード32とマザーボード33はケ
ーブル(図示せず)で接続されている。マザーボード33
と端子固定ボード31及び端子接続ボード33はブラケット
34a,34bで固定される。ボード1,2及び21はコネクタ71を
介してマザーボード33に接続される。端子固定ボード3
1,端子接続ボード32,マザーボード33及び前記した各ボ
ード1,2,21,3は夫々ベゼル10に対して鉛直方向に配置さ
れ、これらにより内器モジュール60が構成される。な
お、第1図の調節計においては電源トランスは小型化さ
れ、出力・電源ボード21に取付けられている(図示せ
ず)。50はケーシングで、その後部に前記端子固定ボー
ド31に取付けた端子40に対応した位置に角穴51が設けら
れている。内器モジュール60はケーシング50内に装着さ
れ、ブラケット34a,34bはねじ34cによりケーシング50に
ねじ止めされる。内器モジュール40をケーシング50内に
装着した状態においては、端子固定ボード31に取付けた
角端子40はケーシング50に構成した穴51を突出し、外部
に露出する。この端子より、外部から電源及び入,出力
信号が内器モジュール60に加えられる。
ーブル(図示せず)で接続されている。マザーボード33
と端子固定ボード31及び端子接続ボード33はブラケット
34a,34bで固定される。ボード1,2及び21はコネクタ71を
介してマザーボード33に接続される。端子固定ボード3
1,端子接続ボード32,マザーボード33及び前記した各ボ
ード1,2,21,3は夫々ベゼル10に対して鉛直方向に配置さ
れ、これらにより内器モジュール60が構成される。な
お、第1図の調節計においては電源トランスは小型化さ
れ、出力・電源ボード21に取付けられている(図示せ
ず)。50はケーシングで、その後部に前記端子固定ボー
ド31に取付けた端子40に対応した位置に角穴51が設けら
れている。内器モジュール60はケーシング50内に装着さ
れ、ブラケット34a,34bはねじ34cによりケーシング50に
ねじ止めされる。内器モジュール40をケーシング50内に
装着した状態においては、端子固定ボード31に取付けた
角端子40はケーシング50に構成した穴51を突出し、外部
に露出する。この端子より、外部から電源及び入,出力
信号が内器モジュール60に加えられる。
以上説明したように、本考案においてはばね性を有する
端子の脚に爪を設け、この爪を利用して入,出力端子を
端子固定ボードに取付けるように構成し、この端子固定
ボードではそれらの端子と各ボードとの接続は行ってお
らず、外力の吸収に徹するようにしている。この為、機
械的強度の小さい部分である端子とボードの接続部分は
外力から保護される。又、各入,出力端子の配列はボー
ドの構成等とは直接関係なく、端子固定ボード上に配置
することができる為、各端子の配列の自由度は大きいも
のとなる。更に、各ボードはベゼルに対して鉛直方向に
配置されているので排熱効果が大きく、しかもマザーボ
ード上のスルーホールの密度を小さくすることができる
等の作用効果を有する調節計を得るとができる。
端子の脚に爪を設け、この爪を利用して入,出力端子を
端子固定ボードに取付けるように構成し、この端子固定
ボードではそれらの端子と各ボードとの接続は行ってお
らず、外力の吸収に徹するようにしている。この為、機
械的強度の小さい部分である端子とボードの接続部分は
外力から保護される。又、各入,出力端子の配列はボー
ドの構成等とは直接関係なく、端子固定ボード上に配置
することができる為、各端子の配列の自由度は大きいも
のとなる。更に、各ボードはベゼルに対して鉛直方向に
配置されているので排熱効果が大きく、しかもマザーボ
ード上のスルーホールの密度を小さくすることができる
等の作用効果を有する調節計を得るとができる。
第1図は本考案に係る調節計の一実施例の構成図、第2
図は第1図の調節計に用いられる調節計の要部の構成
図、第3図及び第4図は従来のこの種の調節計の構成
図、第5図は第4図調節計に用いられる端子の構成図で
ある。 1,2,21,3…プリントボード、10…ベゼル、31…端子接続
ボード、32…端子固定ボード、33…マザーボード、40…
端子、41a〜41d…脚、42a〜42d…爪、50…ケーシング、
51…穴。
図は第1図の調節計に用いられる調節計の要部の構成
図、第3図及び第4図は従来のこの種の調節計の構成
図、第5図は第4図調節計に用いられる端子の構成図で
ある。 1,2,21,3…プリントボード、10…ベゼル、31…端子接続
ボード、32…端子固定ボード、33…マザーボード、40…
端子、41a〜41d…脚、42a〜42d…爪、50…ケーシング、
51…穴。
Claims (1)
- 【請求項1】ベゼルと、このベゼルに対して鉛直方向に
取付けられる複数個のプリントボードと、夫々に爪が形
成されそのうちの1本が他の3本の脚より長さの長い脚
を有するばね材で構成した複数個の端子と、この複数個
の端子の各脚に対応した位置に穴が形成されこの穴に前
記脚を夫夫挿入して前記爪を利用することにより前記複
数個の端子が固定される端子固定ボードと、この端子固
定ボードより所定の間隔を介して固定配置され前記端子
に形成した複数個の脚のうちの長さの長い脚が接続され
る端子接続ボードと、前記プリントボードに夫々コネク
タを介して接続されると共に端子接続ボードにケーブル
で接続されたマザーボードよりなり、前記各ボードは前
記ベゼルに対して鉛直方向に配置されてなる内器モジュ
ール、及びこの内器モジュールが内部に装着されその後
部に前記各端子が外部に露出されるように穴が形成され
たケーシングよりなる調節計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2295787U JPH0639363Y2 (ja) | 1987-02-19 | 1987-02-19 | 調節計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2295787U JPH0639363Y2 (ja) | 1987-02-19 | 1987-02-19 | 調節計 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63130801U JPS63130801U (ja) | 1988-08-26 |
| JPH0639363Y2 true JPH0639363Y2 (ja) | 1994-10-12 |
Family
ID=30820833
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2295787U Expired - Lifetime JPH0639363Y2 (ja) | 1987-02-19 | 1987-02-19 | 調節計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0639363Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006139931A (ja) * | 2004-11-10 | 2006-06-01 | Yamatake Corp | 制御機器 |
-
1987
- 1987-02-19 JP JP2295787U patent/JPH0639363Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63130801U (ja) | 1988-08-26 |
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