JPH079416Y2 - 電子機器用筐体 - Google Patents
電子機器用筐体Info
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- JPH079416Y2 JPH079416Y2 JP1988126217U JP12621788U JPH079416Y2 JP H079416 Y2 JPH079416 Y2 JP H079416Y2 JP 1988126217 U JP1988126217 U JP 1988126217U JP 12621788 U JP12621788 U JP 12621788U JP H079416 Y2 JPH079416 Y2 JP H079416Y2
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- Japan
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- display
- hole
- panel
- engaging
- case
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Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は電気機器用筐体に係り、さらに詳しくは、例え
ばプログラマブルコントローラを構成する入力部ユニッ
ト、出力部ユニット、CPUユニット等の筐体に実施して
特に有効な電子機器用筐体に関するものである。
ばプログラマブルコントローラを構成する入力部ユニッ
ト、出力部ユニット、CPUユニット等の筐体に実施して
特に有効な電子機器用筐体に関するものである。
[従来の技術] 第5図は従来のプログラマブルコントローラ(以下PCと
いう)の一例の斜視図である。図において、1は合成樹
脂材料からなり、正面が開口した箱形のケース、2はケ
ース1内に挿入され表面パネルがケース1にねじ止めさ
れた電源ユニット、3は電源ユニット2に隣接して表面
パネルがケース1にねじ止めされたCPUユニットで、こ
れら電源ユニット2とCPUユニット3の上には、CPUユニ
ット3の接続部4に接続されるコネクタ6を有する制御
プログラム設定器5(以下設定器という)が載置され、
ねじにより固定されている。7は入力部ユニット、8は
出力部ユニットで、CPUユニット3と並設して表面パネ
ルがケース1にねじ止めされており、これら両ユニット
7,8の表面パネル上には制御対象と接続される端子盤9
や信号表示部10が設けられており、また表面パネルの裏
面にはケース1の底部に設けたマザーボード(図示せ
ず)に接続される所要の電気回路が配線されたプリント
配線基板11が取付けられている。
いう)の一例の斜視図である。図において、1は合成樹
脂材料からなり、正面が開口した箱形のケース、2はケ
ース1内に挿入され表面パネルがケース1にねじ止めさ
れた電源ユニット、3は電源ユニット2に隣接して表面
パネルがケース1にねじ止めされたCPUユニットで、こ
れら電源ユニット2とCPUユニット3の上には、CPUユニ
ット3の接続部4に接続されるコネクタ6を有する制御
プログラム設定器5(以下設定器という)が載置され、
ねじにより固定されている。7は入力部ユニット、8は
出力部ユニットで、CPUユニット3と並設して表面パネ
ルがケース1にねじ止めされており、これら両ユニット
7,8の表面パネル上には制御対象と接続される端子盤9
や信号表示部10が設けられており、また表面パネルの裏
面にはケース1の底部に設けたマザーボード(図示せ
ず)に接続される所要の電気回路が配線されたプリント
配線基板11が取付けられている。
上記のような各部からなるPCは、設定器5によってあら
かじめ必要な制御プログラムを設定し、これをCPUユニ
ット3に記憶させておく。制御対象からの入力信号は入
力部ユニット7に加えられてCPUユニット3で演算さ
れ、演算結果に基づく制御信号を出力部ユニット8から
出力し、制御対象を所定のプログラム通りに制御するこ
とができる。
かじめ必要な制御プログラムを設定し、これをCPUユニ
ット3に記憶させておく。制御対象からの入力信号は入
力部ユニット7に加えられてCPUユニット3で演算さ
れ、演算結果に基づく制御信号を出力部ユニット8から
出力し、制御対象を所定のプログラム通りに制御するこ
とができる。
[考案が解決しようとする課題] 上述のようにPCは優れた制御機能を有するため、現在産
業界では広範囲に使用されているが、次のような問題が
ある。
業界では広範囲に使用されているが、次のような問題が
ある。
(1)PCを構成する電源ユニット2、CPUユニット3、
設定器4、入力部ユニット7及び出力部ユニット8はす
べてケース1内に収容されているが、上記の各ユニット
は使用目的、制御対象等によってその数(特に入力部ユ
ニット7及び出力部ユニット8)を増減しており、この
ため、これらの数に対応した各種大きさ(長さ)のケー
ス1を準備しておかなければならず、きわめて不経済で
あるばかりでなく、コストアップの原因になっている。
設定器4、入力部ユニット7及び出力部ユニット8はす
べてケース1内に収容されているが、上記の各ユニット
は使用目的、制御対象等によってその数(特に入力部ユ
ニット7及び出力部ユニット8)を増減しており、この
ため、これらの数に対応した各種大きさ(長さ)のケー
ス1を準備しておかなければならず、きわめて不経済で
あるばかりでなく、コストアップの原因になっている。
(2)上記各ユニットは何れも2本以上のねじでケース
1に固定されているため、組立時は勿論、保守、点検、
修理等の際の取外し、組込みがきわめて面倒で、長時間
を要する。
1に固定されているため、組立時は勿論、保守、点検、
修理等の際の取外し、組込みがきわめて面倒で、長時間
を要する。
(3)ケース1は通常合成樹脂を成型したものが用いら
れており、温度変化に対応して伸縮する。一方、ケース
1の底部には温度変化によってほとんど伸縮しないガラ
スエポキシ樹脂等からなるマザーボードが取付けられて
おり、このマザーボードに各ユニットのプリント配線基
板がコネクタを介して接続されている。このため、周囲
温度の変化によってケースが伸縮し、マザーボード及び
各プリント配線基板との間に不具合が生じる。
れており、温度変化に対応して伸縮する。一方、ケース
1の底部には温度変化によってほとんど伸縮しないガラ
スエポキシ樹脂等からなるマザーボードが取付けられて
おり、このマザーボードに各ユニットのプリント配線基
板がコネクタを介して接続されている。このため、周囲
温度の変化によってケースが伸縮し、マザーボード及び
各プリント配線基板との間に不具合が生じる。
(4)入出力ユニット7,8に設けた端子盤9やプリント
配線基板11はむき出しのため塵埃等が付着し易く、接触
不良や短絡を生じるおそれがある。
配線基板11はむき出しのため塵埃等が付着し易く、接触
不良や短絡を生じるおそれがある。
(5)保守、点検、調整等のため特定のユニットを取出
すと、その部分は空間になっているため、こゝからケー
ス1内に塵埃等が侵入し、接触不良や短絡を生ずるおそ
れがある。
すと、その部分は空間になっているため、こゝからケー
ス1内に塵埃等が侵入し、接触不良や短絡を生ずるおそ
れがある。
本考案は上記の課題を解決するためになされたもので、
各ユニットごとに各構成部品をそれぞれケース内に収容
してベースボードに取付けることによりケースを不要と
し、また組立や保守、点検も容易かつ短時間に行なうこ
とのできる電子機器用筐体を得ることを目的としたもの
である。
各ユニットごとに各構成部品をそれぞれケース内に収容
してベースボードに取付けることによりケースを不要と
し、また組立や保守、点検も容易かつ短時間に行なうこ
とのできる電子機器用筐体を得ることを目的としたもの
である。
[課題を解決するための手段] 本考案に係る電子機器用筐体は、正面に開口部を有し、
該開口部の近傍において両側壁と少なくとも一方の縦壁
に係合穴が設けられた箱状のケース本体と、上面の一方
の側に両側壁に嵌合穴を有し数字表示器等が収容される
表示部が、また他方の側に係止穴を有する縦壁が設けら
れてこれら両者の間に端子盤取付部が形成され、前記表
示部の下方に前記本体ケースの縦壁に設けた係止穴に係
止する係止片が垂設されまた端子盤取付部の下方両側に
前記ケース本体の係合穴に係合する突起部を有するガイ
ド板が設けられたパネルと、両側壁の内側に前記表示部
の嵌合穴に嵌合する係止部を有し、前記表示部が示す信
号の状態を表わす数字等が付されて前記パネルの表示部
の一部を覆う表示部カバーと、一端に前記パネルの表示
部又は表示部カバーに設けた貫通穴に嵌入する突片を有
し、他端の下側に前記パネルの係止部と係合する係止片
が設けられた断面コ字状のカバーとからなるものであ
る。
該開口部の近傍において両側壁と少なくとも一方の縦壁
に係合穴が設けられた箱状のケース本体と、上面の一方
の側に両側壁に嵌合穴を有し数字表示器等が収容される
表示部が、また他方の側に係止穴を有する縦壁が設けら
れてこれら両者の間に端子盤取付部が形成され、前記表
示部の下方に前記本体ケースの縦壁に設けた係止穴に係
止する係止片が垂設されまた端子盤取付部の下方両側に
前記ケース本体の係合穴に係合する突起部を有するガイ
ド板が設けられたパネルと、両側壁の内側に前記表示部
の嵌合穴に嵌合する係止部を有し、前記表示部が示す信
号の状態を表わす数字等が付されて前記パネルの表示部
の一部を覆う表示部カバーと、一端に前記パネルの表示
部又は表示部カバーに設けた貫通穴に嵌入する突片を有
し、他端の下側に前記パネルの係止部と係合する係止片
が設けられた断面コ字状のカバーとからなるものであ
る。
[作用] 表示部に表示部カバーを、また端子盤取付部に端子盤を
取付けると共に、下面にプリント配線基板を取付けたパ
ネルをケース本体の開口部に嵌合して一体化し、つい
で、パネルにカバーを装着する。
取付けると共に、下面にプリント配線基板を取付けたパ
ネルをケース本体の開口部に嵌合して一体化し、つい
で、パネルにカバーを装着する。
[実施例] 第1図は本考案に係る電子機器用筐体を使用したPCの実
施例の斜視図である。図において、21はベースボード
で、プリント配線基板からなるマザーボード、各ユニッ
トのプリント配線基板が接続されるコネクタ(共に図示
せず)、他の同種の電子制御機器と電気的に接続するた
めのコネクタ22,23等が設けられている。30は電源ユニ
ット及びCPUユニットを内蔵したユニット(以下CPUユニ
ットという)、31はCPUユニット30の表面に固定された
制御プログラム設定器で、32は表示窓、33は設定用のキ
ーである。40〜40bはCPUユニット30に並設してベースボ
ード21に実装された入力部ユニット、50〜50bは入力部
ユニット40〜40bに並設してベースボード21に実装され
た出力部ユニットである。これら両ユニット40〜40b、5
0〜50bは同じ筐体を使用しているので、以下入力部ユニ
ット40について詳細に説明する。
施例の斜視図である。図において、21はベースボード
で、プリント配線基板からなるマザーボード、各ユニッ
トのプリント配線基板が接続されるコネクタ(共に図示
せず)、他の同種の電子制御機器と電気的に接続するた
めのコネクタ22,23等が設けられている。30は電源ユニ
ット及びCPUユニットを内蔵したユニット(以下CPUユニ
ットという)、31はCPUユニット30の表面に固定された
制御プログラム設定器で、32は表示窓、33は設定用のキ
ーである。40〜40bはCPUユニット30に並設してベースボ
ード21に実装された入力部ユニット、50〜50bは入力部
ユニット40〜40bに並設してベースボード21に実装され
た出力部ユニットである。これら両ユニット40〜40b、5
0〜50bは同じ筐体を使用しているので、以下入力部ユニ
ット40について詳細に説明する。
第2図は本考案に係る電子機器の筐体の実施例の分解斜
視図である。図において、41は正面が開放された箱状の
ケース本体で、長さ方向の前後には放熱穴42が設けられ
ており、開口部側の両側壁の内側には係合突起部43が突
設され、その下には係合穴44が形成されている。45は後
部縦壁の内側に設けられたプリント配線基板の案内溝で
ある。この案内溝は、ケース本体41の前部縦壁あるいは
底部に設けてもよい。なお、47,48はケース本体41の底
部に設けた窓穴で、後述のプリント配線基板に取付けら
れ、ベースボード21のマザーボードに接続されるコネク
タが挿入される。
視図である。図において、41は正面が開放された箱状の
ケース本体で、長さ方向の前後には放熱穴42が設けられ
ており、開口部側の両側壁の内側には係合突起部43が突
設され、その下には係合穴44が形成されている。45は後
部縦壁の内側に設けられたプリント配線基板の案内溝で
ある。この案内溝は、ケース本体41の前部縦壁あるいは
底部に設けてもよい。なお、47,48はケース本体41の底
部に設けた窓穴で、後述のプリント配線基板に取付けら
れ、ベースボード21のマザーボードに接続されるコネク
タが挿入される。
51はパネルで、下面両側にはケース本体1の開口部に嵌
合するガイド板52(図には一方だけ示してある)が垂設
され、その外面にはケース本体1の係合突起43と係合す
る切除部53、及び係合穴44と係合する突起部54が設けら
れている。なお、図示してないが、ガイド板52の内側に
はプリント配線基板が固定される。55は表示部で、一方
の端部には先端部に係止爪57を有する係止片56が垂設さ
れている。58は表示部55の上面に設けられた発光ダイオ
ードや数字表示器等を収容する表示器室で、上面には表
示窓59が形成されており、また両側壁には嵌合穴60が設
けられている。61は表示部55と後述の端子盤取付部63と
を境界する縦壁で、表示器室58より低く、かつ表示器室
58側の中央部は切除されて凹部62が形成されており、表
示器室58との間にはすき間gが形成されている。63は端
子盤取付部、64は端子盤からの配線をケース本体41内に
とり込むための長穴である。65は端子盤取付部63の後部
に設けられた縦壁で、凸字状に切状した係止穴66が設け
られている。
合するガイド板52(図には一方だけ示してある)が垂設
され、その外面にはケース本体1の係合突起43と係合す
る切除部53、及び係合穴44と係合する突起部54が設けら
れている。なお、図示してないが、ガイド板52の内側に
はプリント配線基板が固定される。55は表示部で、一方
の端部には先端部に係止爪57を有する係止片56が垂設さ
れている。58は表示部55の上面に設けられた発光ダイオ
ードや数字表示器等を収容する表示器室で、上面には表
示窓59が形成されており、また両側壁には嵌合穴60が設
けられている。61は表示部55と後述の端子盤取付部63と
を境界する縦壁で、表示器室58より低く、かつ表示器室
58側の中央部は切除されて凹部62が形成されており、表
示器室58との間にはすき間gが形成されている。63は端
子盤取付部、64は端子盤からの配線をケース本体41内に
とり込むための長穴である。65は端子盤取付部63の後部
に設けられた縦壁で、凸字状に切状した係止穴66が設け
られている。
67は透光性材料からなる表示部カバーで、表示器が示す
信号の状態を表わす数字や信号などが付されている。ま
た両側壁の内側には表示器室58の嵌合穴60に嵌合する係
止部68が突設されており、さらに後部縦壁には切欠穴69
が形成されている。70は入力部ユニット40、出力部ユニ
ット50、CPUユニット30等を区別するためのT状の表示
板で、一方の面には表示部カバー67の切欠穴69に嵌合す
る突起71が設けられており、上方の中央部には貫通穴72
が明けられている。この表示板70は例えば赤、青、白色
等に着色され、前記各ユニット30,40,50の種別を表示す
る。
信号の状態を表わす数字や信号などが付されている。ま
た両側壁の内側には表示器室58の嵌合穴60に嵌合する係
止部68が突設されており、さらに後部縦壁には切欠穴69
が形成されている。70は入力部ユニット40、出力部ユニ
ット50、CPUユニット30等を区別するためのT状の表示
板で、一方の面には表示部カバー67の切欠穴69に嵌合す
る突起71が設けられており、上方の中央部には貫通穴72
が明けられている。この表示板70は例えば赤、青、白色
等に着色され、前記各ユニット30,40,50の種別を表示す
る。
75は断面状のカバーで、一方の端部には表示板70の貫
通穴72に嵌入される突片76が設けられており、他方の端
部には第2図(b)に示すようにパネル51の縦壁65に設
けた係止穴66と係合する、弾性を有し先端部に係止爪78
を備えた係止片77が設けられている。
通穴72に嵌入される突片76が設けられており、他方の端
部には第2図(b)に示すようにパネル51の縦壁65に設
けた係止穴66と係合する、弾性を有し先端部に係止爪78
を備えた係止片77が設けられている。
次に、上記のように構成した本考案の組立の一例につい
て説明する。
て説明する。
(1)パネル51の表示部55に下から数字表示器等を挿入
し、その表示部を表示窓59に位置させて固定する。次
に、表示部カバー67を表示器室58に嵌合する。この場
合、表示部カバー67の後部縦壁を表示器室58と縦壁61と
で形成するすき間g内に嵌入して圧下すると、係止部68
が嵌合穴60に係合し、固定される(第3図(a)参
照)。
し、その表示部を表示窓59に位置させて固定する。次
に、表示部カバー67を表示器室58に嵌合する。この場
合、表示部カバー67の後部縦壁を表示器室58と縦壁61と
で形成するすき間g内に嵌入して圧下すると、係止部68
が嵌合穴60に係合し、固定される(第3図(a)参
照)。
(2)縦壁61の凹部62に表示板70の脚部を挿入し、表示
部カバー67の切欠穴69にその突起71を係合させる。この
とき、表示板70の頂部は表示部カバーの上面とほゞ同一
平面に位置する(第3図(a)参照)。
部カバー67の切欠穴69にその突起71を係合させる。この
とき、表示板70の頂部は表示部カバーの上面とほゞ同一
平面に位置する(第3図(a)参照)。
(3)端子盤取付部63に端子盤(図示せず)を配設し、
ねじで固定する。また、パネル51の下面にプリント配線
基板(図示せず)を装着する。
ねじで固定する。また、パネル51の下面にプリント配線
基板(図示せず)を装着する。
(4)上記のようにして各種の部品が取付けられたパネ
ル51をケース本体41の開口部に装着する。このとき、パ
ネル51に取付けたプリント配線基板をケース本体41に設
けた案内溝45に沿わせて下降させれば、突起部54が係合
穴44に、また切除部53は係合突起43にそれぞれ係合し、
また第3図(b)に示すように係止片56の係止爪57は放
熱穴42に係合し、ワンタッチで両者を一体に結合するこ
とができる。
ル51をケース本体41の開口部に装着する。このとき、パ
ネル51に取付けたプリント配線基板をケース本体41に設
けた案内溝45に沿わせて下降させれば、突起部54が係合
穴44に、また切除部53は係合突起43にそれぞれ係合し、
また第3図(b)に示すように係止片56の係止爪57は放
熱穴42に係合し、ワンタッチで両者を一体に結合するこ
とができる。
なお、このとき、プリント配線基板に設けられ、ベース
ボード21のマザーボードに設けたコネクタと接続するコ
ネクタは、ケース本体41の底部に設けた窓穴47,48から
外部に露出している。
ボード21のマザーボードに設けたコネクタと接続するコ
ネクタは、ケース本体41の底部に設けた窓穴47,48から
外部に露出している。
(5)最後にカバー75の突片76を表示板70の貫通穴72に
挿入して他端を圧下すれば、第3図(c)に示すように
係止片78が凸状の係止穴66に係止し、カバー75はパネル
51に結合される。
挿入して他端を圧下すれば、第3図(c)に示すように
係止片78が凸状の係止穴66に係止し、カバー75はパネル
51に結合される。
これにより、第4図に示すような入力部ユニット40等の
組立が完了する(なお、配線の説明は省略する)。
組立が完了する(なお、配線の説明は省略する)。
なお、第4図において、49はケース本体41の下面に突設
した係止部で、ベースボード21の係合部に嵌合する。
した係止部で、ベースボード21の係合部に嵌合する。
上記のように構成した入力部ユニット40をベースボード
21に実装するには、ケース本体41の下面に設けた係止部
49をベースボード21に設けた穴に係合させ、プリント配
線基板に設けたコネクタをベースボード21のコネクタに
接続し、放熱穴42の下部に設けた穴46にねじ46aを挿入
して、ベースボード21のねじ穴に螺入すればよい。
21に実装するには、ケース本体41の下面に設けた係止部
49をベースボード21に設けた穴に係合させ、プリント配
線基板に設けたコネクタをベースボード21のコネクタに
接続し、放熱穴42の下部に設けた穴46にねじ46aを挿入
して、ベースボード21のねじ穴に螺入すればよい。
また、パネル51に装着した端子盤に配線等を接続する場
合は、入力部ユニット40をベースボード21に実装したま
ゝカバー75の係止片77を押圧し、係止穴66から外してカ
バーをパネル51から取りはずせばよく、プリント配線基
板等の保守や交換を行なう場合はパネル51をケース本体
41から取外せばよい。
合は、入力部ユニット40をベースボード21に実装したま
ゝカバー75の係止片77を押圧し、係止穴66から外してカ
バーをパネル51から取りはずせばよく、プリント配線基
板等の保守や交換を行なう場合はパネル51をケース本体
41から取外せばよい。
さらに、入力部ユニット40をベースボード21からはずし
て分解等を行なう場合は、前記と逆の順序で行なえばよ
い。
て分解等を行なう場合は、前記と逆の順序で行なえばよ
い。
上記の説明では、本考案に係る電子機器用筐体をPCの入
力部ユニットの筐体として使用した場合について説明し
たが、同様にして出力部ユニット、CPUユニット等にも
実施することができ、さらには他の電子機器の筐体とし
ても実施することができる。
力部ユニットの筐体として使用した場合について説明し
たが、同様にして出力部ユニット、CPUユニット等にも
実施することができ、さらには他の電子機器の筐体とし
ても実施することができる。
また、表示板70を必要としないときは、カバー75に設け
た突片76を挿入する穴は、縦壁61又は表示部カバー67に
設ければよく、さらに、ケース本体41に放熱穴42を必要
としない場合は、パネル51に設けた係止片56の係止爪57
が係合する穴を、ケース本体41の縦壁に設ければよい。
た突片76を挿入する穴は、縦壁61又は表示部カバー67に
設ければよく、さらに、ケース本体41に放熱穴42を必要
としない場合は、パネル51に設けた係止片56の係止爪57
が係合する穴を、ケース本体41の縦壁に設ければよい。
[考案の効果] 以上の説明から明らかなように、本考案によれば次のよ
うな顕著な効果を得ることができる。
うな顕著な効果を得ることができる。
(1)各ユニットごとに筐体内に収容されて各ベースボ
ードに実装するようにしているので、従来のようにユニ
ットの数によって大きさの異なるケースを準備する必要
がなく、経済的であるばかりでなくコストを低減でき
る。
ードに実装するようにしているので、従来のようにユニ
ットの数によって大きさの異なるケースを準備する必要
がなく、経済的であるばかりでなくコストを低減でき
る。
(2)保守、点検、調整等の場合は、ケースをベースボ
ードに取付けたまゝでカバー又はパネルを外せばよく、
しかもねじを使用していないのでこれらの作業がきわめ
て容易である。
ードに取付けたまゝでカバー又はパネルを外せばよく、
しかもねじを使用していないのでこれらの作業がきわめ
て容易である。
(3)表示器が示す信号の状態を表わす数字や記号等
は、別体の表示部カバーに印刷等の手段によって付され
ているので、パネルは入力部ユニット、出力部ユニット
の両者に共通に使用できる。このため製品コストを低減
することができる。
は、別体の表示部カバーに印刷等の手段によって付され
ているので、パネルは入力部ユニット、出力部ユニット
の両者に共通に使用できる。このため製品コストを低減
することができる。
(4)端子盤はカバーによって被覆されているので、塵
埃等が付着して接触不良や短絡を生ずるおそれがない。
埃等が付着して接触不良や短絡を生ずるおそれがない。
(5)保守、点検、調整等のためパネルを外しても、当
該ユニットのケースだけが空間になるので、他のユニッ
ト内に塵埃等が侵入するおそれがない。
該ユニットのケースだけが空間になるので、他のユニッ
ト内に塵埃等が侵入するおそれがない。
第1図は本考案に係る電子機器用筐体を使用したPCの実
施例の斜視図、第2図(a)は本考案実施例の分解斜視
図、(b)はカバー背面の斜視図、第3図(a)は表示
部カバーと表示板の結合状態を示す断面図、(b)はパ
ネルの係止片とケースとの結合状態を示す断面図、
(c)はカバーの係止片とケースとの結合状態を示す断
面図、第4図は本考案の組立状態を示す側面図、第5図
は従来のPCの一例を示す説明図である。 21:ベースボード、40〜40b:入力部ユニット、41:ケー
ス、42:放熱穴、43:係合突起、44:係合穴、45:案内溝、
50〜50b:出力部ユニット、51:パネル、53:切除部、54:
突起部、55:表示部、56:係止片、58:表示器室、60:嵌合
穴、63:端子盤取付部、65:縦壁、66:係止部、67:表示部
カバー、68:係止部、70:表示板、75:カバー、76:突片、
77:係止片。
施例の斜視図、第2図(a)は本考案実施例の分解斜視
図、(b)はカバー背面の斜視図、第3図(a)は表示
部カバーと表示板の結合状態を示す断面図、(b)はパ
ネルの係止片とケースとの結合状態を示す断面図、
(c)はカバーの係止片とケースとの結合状態を示す断
面図、第4図は本考案の組立状態を示す側面図、第5図
は従来のPCの一例を示す説明図である。 21:ベースボード、40〜40b:入力部ユニット、41:ケー
ス、42:放熱穴、43:係合突起、44:係合穴、45:案内溝、
50〜50b:出力部ユニット、51:パネル、53:切除部、54:
突起部、55:表示部、56:係止片、58:表示器室、60:嵌合
穴、63:端子盤取付部、65:縦壁、66:係止部、67:表示部
カバー、68:係止部、70:表示板、75:カバー、76:突片、
77:係止片。
Claims (1)
- 【請求項1】正面に開口部を有し、該開口部の近傍にお
いて両側壁と少なくとも一方の縦壁に係合穴が設けられ
た箱状のケース本体と、 上面の一方の側に両側壁に嵌合穴を有し数字表示器等が
収容される表示部が、また他方の側に係止穴を有する縦
壁が設けられてこれら両者の間に端子盤取付部が形成さ
れ、前記表示部の下方に前記本体ケースの縦壁に設けた
係止穴に係止する係止片が垂設されまた端子盤取付部の
下方両側に前記ケース本体の係合穴に係合する突起部を
有するガイド板が設けられたパネルと、 両側壁の内側に前記表示部の嵌合穴に嵌合する係止部を
有し、前記表示部が示す信号の状態を表わす数字等が付
されて前記パネルの表示部の一部を覆う表示部カバー
と、 一端に前記パネルの表示部又は表示部カバーに設けた貫
通穴に嵌入する突片を有し、他端の下側に前記パネルの
係止部と係合する係止片が設けられた断面コ字状のカバ
ーとからなる電子機器用筐体。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988126217U JPH079416Y2 (ja) | 1988-09-29 | 1988-09-29 | 電子機器用筐体 |
| US07/413,878 US4991056A (en) | 1988-09-29 | 1989-09-28 | Case for electronic units |
| KR2019890014248U KR940003140Y1 (ko) | 1988-09-29 | 1989-09-29 | 전자기기용 바구니 |
| GB9008224A GB2243024B (en) | 1988-09-29 | 1990-04-11 | Case for electronic units |
| HK112394A HK112394A (en) | 1988-09-29 | 1994-10-20 | Case for electronic units |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988126217U JPH079416Y2 (ja) | 1988-09-29 | 1988-09-29 | 電子機器用筐体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0249170U JPH0249170U (ja) | 1990-04-05 |
| JPH079416Y2 true JPH079416Y2 (ja) | 1995-03-06 |
Family
ID=31377531
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988126217U Expired - Lifetime JPH079416Y2 (ja) | 1988-09-29 | 1988-09-29 | 電子機器用筐体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH079416Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04109687U (ja) * | 1991-03-11 | 1992-09-22 | ダイハツ工業株式会社 | 自動車のフロア構造 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61123576U (ja) * | 1985-01-22 | 1986-08-04 | ||
| JPS61140575U (ja) * | 1985-02-20 | 1986-08-30 | ||
| JPS62128676U (ja) * | 1986-02-06 | 1987-08-14 |
-
1988
- 1988-09-29 JP JP1988126217U patent/JPH079416Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0249170U (ja) | 1990-04-05 |
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