JPH0639431Y2 - 自動販売機の商品搬出装置 - Google Patents
自動販売機の商品搬出装置Info
- Publication number
- JPH0639431Y2 JPH0639431Y2 JP12507987U JP12507987U JPH0639431Y2 JP H0639431 Y2 JPH0639431 Y2 JP H0639431Y2 JP 12507987 U JP12507987 U JP 12507987U JP 12507987 U JP12507987 U JP 12507987U JP H0639431 Y2 JPH0639431 Y2 JP H0639431Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- product
- bucket
- mounting plate
- chain
- roller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000000796 flavoring agent Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
- Vending Machines For Individual Products (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は缶,ビン,樽等の商品を多品種販売する自動販
売機の商品搬出装置に関するものである。
売機の商品搬出装置に関するものである。
従来の技術 近年自動販売機は容器の多様化に伴い、機器も大型化,
多フレーバー化の傾向が一段と高まってきている。
多フレーバー化の傾向が一段と高まってきている。
以下図面を参照しながら従来の自動販売機の商品搬出装
置の一例について説明する。
置の一例について説明する。
第5図,第6図,第7図,第8図.第9図,第10図,第
11図は夫々従来の商品自動販売機のみ外観斜視図、ドア
ー開時の正面図、概略側断面図、縦送り搬送装置の斜視
図、縦送り装置の要部分透視図、要部横断面図、商品の
搬出状態を表わす要部側断面図である。
11図は夫々従来の商品自動販売機のみ外観斜視図、ドア
ー開時の正面図、概略側断面図、縦送り搬送装置の斜視
図、縦送り装置の要部分透視図、要部横断面図、商品の
搬出状態を表わす要部側断面図である。
図において1は自動販売機の本体であり、本体1内に、
商品収納の棚2を上下,左右に数多く配置し、その中央
に縦方向に上下自在に移動可能な縦送りの搬送装置3を
有するものである。そして、前記商品収納棚2は図示し
ないが中央側へ商品を移送する水平送り装置を備えてい
る。又本体1の前面に取付けられたドアー4の前面透明
板5を通じて棚2に収納されている販売する商品のサン
プル6aを直接目視できるようになっており、前面には購
入者が操作するコイン投入口、返却ボタン等を備えた操
作盤7、商品選択釦8と商品を取出すための商品取出口
9aを覆う商品取出扉9が設けられている。一方本体1内
には、前記商品収納棚2が左右4隅に立設された支柱10
に保持されている。尚支柱10は各左側支柱10a,右側支柱
10bにて構成され、本体1の内側にビス11で固定されて
いる。12は前記搬送装置3を支える支柱で左右に間隔を
有して左フレーム12a,右フレーム12b,ボトムフレーム12
cとトップフレーム12dとからなり各コーナ部をビス13で
固定している。又支柱12の下部及び上部にシャフト14,
シャフト15がブッシュ16を介し嵌合して取付けられてい
る。そじてシャフト14にピン19にて固定されたスプロケ
ット18の上下端に各チェーン17が無端状に連結されてい
る。また駆動用の正逆回転可能なモータ19はボトムフレ
ーム12cにビス20で固定され、シャフト14とチェーン21
にて連結されているものである。そして、搬送装置3,バ
ケット22とチェーン17とより形成されている。また23は
略コ字形状に折曲された連結板で両端を前記チェーン17
にピン17aを嵌挿して取付けられている。そして、連結
板23の折曲部23aに前記支柱12と当接して移動をスムー
スにするローラ24が軸24aにて取付けられている。25は
ホルダーで前記軸24aにて連結板23と共締され前記チェ
ーン17に取付けられた連結板23の折曲部23aと反対側に
て前記ピン17aと当接させてピン17aの抜止めをしてい
る。26はガイドリフトで商品収納棚2と平行して商品を
受ける載置板22aとその上方に位置する前記載置板22aよ
り短かな覆板22bを形成した略コ字形状のバケット22の
背面と連結されている。前記ガイドリフト26は上下方向
に伸びた溝で略く字形に直線部26a,円弧部26b,直線部26
c及び溝の上部に位置するストッパー26dとにより形成さ
れている。そして前記ホルダー25に取付けられたローラ
27がガイドリフト26の溝に挿入されて移動し、溝の上部
にあるストッパー26dにこのローラ27が当接しバケット2
2の下方への移動を阻止しており、商品収納棚2の最上
段まで移動するものである。22cは支持板でバケット22
とガイドリフト26を連結して下方へ延びているものであ
る。この支持板22cの中ほどで、左フレーム12aのフラン
ジ裏面12′a及び右フレーム22bのフランジ裏面22′b
とチェーン17の間に位置して第1ローラ28が支持板22c
の側面にローラピン28aで保持されている。そして第1
ローラ28はフランジ裏面12′a,12′bと常に接触する関
係にある。又支持板22cの下部側面には第2ローラ29が
取付けられている。この第2ローラ29は前記左フレーム
12aのフランジ前面22″a及び右フレーム12bのフランジ
前面12″bと当接し上下に移動するものである。また下
部の左フレーム12a,右フレーム12bには一部切欠部12e,1
2fを設け、その切欠部に第2ローラ29を導く支柱より後
方へくぼみ部30′を備えたガイドローラ30をビス31で各
左フレーム12a,右フレーム12bにて固定している。前記
ガイドローラ30は下方の先端を支柱により前方へ突出し
て垂直に落下してくる第1ローラ28より前方(第11図左
方)に取付られている第2ローラ29が当接する受面30a
を有している。又ガイドローラ30の近接する上部で、第
1ローラ28とチェーン17の間である適宜な長さのガイド
プレート32をビス33で取付ける。つまり第1ローラ28を
軸に、第2ローラ29がガイドローラ30にはまり込むこと
により、支持板22cとともにガイドリフト26とローラ27
が円弧をえがくことにより、バケット22はその自重でよ
り前に傾倒するものである。
商品収納の棚2を上下,左右に数多く配置し、その中央
に縦方向に上下自在に移動可能な縦送りの搬送装置3を
有するものである。そして、前記商品収納棚2は図示し
ないが中央側へ商品を移送する水平送り装置を備えてい
る。又本体1の前面に取付けられたドアー4の前面透明
板5を通じて棚2に収納されている販売する商品のサン
プル6aを直接目視できるようになっており、前面には購
入者が操作するコイン投入口、返却ボタン等を備えた操
作盤7、商品選択釦8と商品を取出すための商品取出口
9aを覆う商品取出扉9が設けられている。一方本体1内
には、前記商品収納棚2が左右4隅に立設された支柱10
に保持されている。尚支柱10は各左側支柱10a,右側支柱
10bにて構成され、本体1の内側にビス11で固定されて
いる。12は前記搬送装置3を支える支柱で左右に間隔を
有して左フレーム12a,右フレーム12b,ボトムフレーム12
cとトップフレーム12dとからなり各コーナ部をビス13で
固定している。又支柱12の下部及び上部にシャフト14,
シャフト15がブッシュ16を介し嵌合して取付けられてい
る。そじてシャフト14にピン19にて固定されたスプロケ
ット18の上下端に各チェーン17が無端状に連結されてい
る。また駆動用の正逆回転可能なモータ19はボトムフレ
ーム12cにビス20で固定され、シャフト14とチェーン21
にて連結されているものである。そして、搬送装置3,バ
ケット22とチェーン17とより形成されている。また23は
略コ字形状に折曲された連結板で両端を前記チェーン17
にピン17aを嵌挿して取付けられている。そして、連結
板23の折曲部23aに前記支柱12と当接して移動をスムー
スにするローラ24が軸24aにて取付けられている。25は
ホルダーで前記軸24aにて連結板23と共締され前記チェ
ーン17に取付けられた連結板23の折曲部23aと反対側に
て前記ピン17aと当接させてピン17aの抜止めをしてい
る。26はガイドリフトで商品収納棚2と平行して商品を
受ける載置板22aとその上方に位置する前記載置板22aよ
り短かな覆板22bを形成した略コ字形状のバケット22の
背面と連結されている。前記ガイドリフト26は上下方向
に伸びた溝で略く字形に直線部26a,円弧部26b,直線部26
c及び溝の上部に位置するストッパー26dとにより形成さ
れている。そして前記ホルダー25に取付けられたローラ
27がガイドリフト26の溝に挿入されて移動し、溝の上部
にあるストッパー26dにこのローラ27が当接しバケット2
2の下方への移動を阻止しており、商品収納棚2の最上
段まで移動するものである。22cは支持板でバケット22
とガイドリフト26を連結して下方へ延びているものであ
る。この支持板22cの中ほどで、左フレーム12aのフラン
ジ裏面12′a及び右フレーム22bのフランジ裏面22′b
とチェーン17の間に位置して第1ローラ28が支持板22c
の側面にローラピン28aで保持されている。そして第1
ローラ28はフランジ裏面12′a,12′bと常に接触する関
係にある。又支持板22cの下部側面には第2ローラ29が
取付けられている。この第2ローラ29は前記左フレーム
12aのフランジ前面22″a及び右フレーム12bのフランジ
前面12″bと当接し上下に移動するものである。また下
部の左フレーム12a,右フレーム12bには一部切欠部12e,1
2fを設け、その切欠部に第2ローラ29を導く支柱より後
方へくぼみ部30′を備えたガイドローラ30をビス31で各
左フレーム12a,右フレーム12bにて固定している。前記
ガイドローラ30は下方の先端を支柱により前方へ突出し
て垂直に落下してくる第1ローラ28より前方(第11図左
方)に取付られている第2ローラ29が当接する受面30a
を有している。又ガイドローラ30の近接する上部で、第
1ローラ28とチェーン17の間である適宜な長さのガイド
プレート32をビス33で取付ける。つまり第1ローラ28を
軸に、第2ローラ29がガイドローラ30にはまり込むこと
により、支持板22cとともにガイドリフト26とローラ27
が円弧をえがくことにより、バケット22はその自重でよ
り前に傾倒するものである。
また、前記連結板23の背面から側面へ延びる略L字形の
プレート23bが溶接等で固定されている。そして右フレ
ーム12bにプレート23bによりON,OFFされるスイッチ34を
備えており、前記モータ19の回転方向を切換えるもので
ある。庫内のシュート35は、支柱12の前面の中央部に商
品取出口9aへ傾斜して取付けられている。そして、バケ
ット22が待機時には、その先端がシュート35に近接して
いる。尚商品取出扉9は、待機中にはロックされてい
る。
プレート23bが溶接等で固定されている。そして右フレ
ーム12bにプレート23bによりON,OFFされるスイッチ34を
備えており、前記モータ19の回転方向を切換えるもので
ある。庫内のシュート35は、支柱12の前面の中央部に商
品取出口9aへ傾斜して取付けられている。そして、バケ
ット22が待機時には、その先端がシュート35に近接して
いる。尚商品取出扉9は、待機中にはロックされてい
る。
以上のように構成された自動販売機の商品搬出装置につ
いて、以下その動作について説明する。
いて、以下その動作について説明する。
まず第7図のバケット22は一点鎖線で待期中を示し、実
線は上昇して選択された商品6の商品収納棚2の所で図
示してないスイッチにより停止すると商品収納棚2に設
けられた水平送り出し装置によってバケット22の中に商
品6が排出された状態を示す。次に商品販売動作につい
て説明すると、商品6を商品収納棚2より排出が終了す
るとモータ19は第11図に示す逆回転(ロ)方向に回転
し、チェーン17と連結された連結板23をとおして、ガイ
ドリフト26,支持板22c,そしてバケット22が最下段まで
降りてくる。そしてバケット22の水平状態A(第11図)
からさらにモータ19が逆回転(ロ)方向に回転すること
により、チェーン17と連結された連結板23はローラ24と
当接しながら支柱12の下方向へ移動する。このことによ
り、ホルダー25に取付けられたローラ27はバケット22と
連結されたガイドリフト26のストッパー26dから離れ、
バケット22をフリー状態にする。さらに連結板23が降下
すると第2ローラ29がガイドローラ30のくぼみ部30′に
導かれ、かつ第1ローラ28はガイドプレート32と支柱12
のフランジの裏面12′a,12′bを軸にして、ローラ27は
ガイドリフト26の円弧部26bの位置までそうすることに
より、バケット22は自重により緩やかに傾斜を始めBの
状態となる。さらに連結板23が降下するとガイドリフト
26の円弧部26bを越ることにより、ローラ27もすみやか
に大きく傾斜しCの商品払出し及び待期状態となる。し
たがって、バケット22内の商品6はシュート35を通り商
品取出口9aへ払出される。尚同時に連結板23と固定して
いるプレート23bとスイッチ34(第8図で図示)により
電源回路を「切」にしてモータ19を停止する。又商品取
出扉9(第5図で図示)は、待期状態に戻く直前に、図
示はしてないが解除される。そして商品取出口9aへ払出
された商品は購入者により、商品取出扉9を開くことに
より取出すことができる。尚、商品6の購入時のバケッ
ト22の待機状態C(第11図)からバケット22が上昇する
動作については下降動作と逆の順で動作を行なう。
線は上昇して選択された商品6の商品収納棚2の所で図
示してないスイッチにより停止すると商品収納棚2に設
けられた水平送り出し装置によってバケット22の中に商
品6が排出された状態を示す。次に商品販売動作につい
て説明すると、商品6を商品収納棚2より排出が終了す
るとモータ19は第11図に示す逆回転(ロ)方向に回転
し、チェーン17と連結された連結板23をとおして、ガイ
ドリフト26,支持板22c,そしてバケット22が最下段まで
降りてくる。そしてバケット22の水平状態A(第11図)
からさらにモータ19が逆回転(ロ)方向に回転すること
により、チェーン17と連結された連結板23はローラ24と
当接しながら支柱12の下方向へ移動する。このことによ
り、ホルダー25に取付けられたローラ27はバケット22と
連結されたガイドリフト26のストッパー26dから離れ、
バケット22をフリー状態にする。さらに連結板23が降下
すると第2ローラ29がガイドローラ30のくぼみ部30′に
導かれ、かつ第1ローラ28はガイドプレート32と支柱12
のフランジの裏面12′a,12′bを軸にして、ローラ27は
ガイドリフト26の円弧部26bの位置までそうすることに
より、バケット22は自重により緩やかに傾斜を始めBの
状態となる。さらに連結板23が降下するとガイドリフト
26の円弧部26bを越ることにより、ローラ27もすみやか
に大きく傾斜しCの商品払出し及び待期状態となる。し
たがって、バケット22内の商品6はシュート35を通り商
品取出口9aへ払出される。尚同時に連結板23と固定して
いるプレート23bとスイッチ34(第8図で図示)により
電源回路を「切」にしてモータ19を停止する。又商品取
出扉9(第5図で図示)は、待期状態に戻く直前に、図
示はしてないが解除される。そして商品取出口9aへ払出
された商品は購入者により、商品取出扉9を開くことに
より取出すことができる。尚、商品6の購入時のバケッ
ト22の待機状態C(第11図)からバケット22が上昇する
動作については下降動作と逆の順で動作を行なう。
考案が解決しようとする問題点 しかしながら上記のような構成では、バケット22が商品
6を乗せ、下降し、傾斜C状態で払出しする時、バケッ
ト22の載置板22aの傾斜角度がゆるやかなため商品が載
置板22aあるいはシュート35上で止まり、商品取出口9a
まで出てこない場合があった。また、このことを防止す
るために載置板22aの傾斜角度すなわちバケット22の傾
斜角度を急にすればいいのであるが、そうすると最下段
の商品収納棚2の商品をバケット22に乗せる時、バケッ
ト22の水平位置状態A(第11図)が最下段の商品収納棚
2よりも高くなってしまい、商品がバケット22に乗らな
いことになる。また傾斜角度を大きく急にすることは構
造上無理が生じる。よって上記問題点は残っているもの
であった。
6を乗せ、下降し、傾斜C状態で払出しする時、バケッ
ト22の載置板22aの傾斜角度がゆるやかなため商品が載
置板22aあるいはシュート35上で止まり、商品取出口9a
まで出てこない場合があった。また、このことを防止す
るために載置板22aの傾斜角度すなわちバケット22の傾
斜角度を急にすればいいのであるが、そうすると最下段
の商品収納棚2の商品をバケット22に乗せる時、バケッ
ト22の水平位置状態A(第11図)が最下段の商品収納棚
2よりも高くなってしまい、商品がバケット22に乗らな
いことになる。また傾斜角度を大きく急にすることは構
造上無理が生じる。よって上記問題点は残っているもの
であった。
本考案は上記問題点に鑑み、商品を載置板あるいはシュ
ート上で止まることなく、商品取出口まで確実に搬送す
ることができ多品種販売の自動販売機を提供するもので
ある。
ート上で止まることなく、商品取出口まで確実に搬送す
ることができ多品種販売の自動販売機を提供するもので
ある。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するためには本考案の自動販売機の商
品搬出装置はバケットの載置板の前方に軸を設けて後方
へ伸びる補助シュートを設け、この補助シュートの後部
に下方へ伸びた突片と載置板に前記突片が通る貫通穴を
有し、バケットの下方底部にバケットが降下,前傾時に
前記突片と当接する突起を設けてなるものである。
品搬出装置はバケットの載置板の前方に軸を設けて後方
へ伸びる補助シュートを設け、この補助シュートの後部
に下方へ伸びた突片と載置板に前記突片が通る貫通穴を
有し、バケットの下方底部にバケットが降下,前傾時に
前記突片と当接する突起を設けてなるものである。
作用 本考案は上記した構成によって、バケットが降下,前傾
時に補助シュートの突片がバケットの下方底部に設けた
突起と当接することにより、補助シュートはバケットの
載置板の前方を軸にしてバケットの前傾移動とともに後
方が商品取出口側へ傾斜するものである。
時に補助シュートの突片がバケットの下方底部に設けた
突起と当接することにより、補助シュートはバケットの
載置板の前方を軸にしてバケットの前傾移動とともに後
方が商品取出口側へ傾斜するものである。
実施例 以下本考案の一実施例の自動販売機の商品搬出装置につ
いて第1図から第4図を参照しながら説明するが従来と
同一構成については、同一番号を付してその詳細な説明
を省略する。
いて第1図から第4図を参照しながら説明するが従来と
同一構成については、同一番号を付してその詳細な説明
を省略する。
図において36は本考案のバケットで37は補助シュートで
あり前方先端は軸ピン38が貫通するようにカーリングし
ており、後方中央部には下方へ伸びる突片37aが溶接さ
れている。また前記補助シュート37の左右端にはフラン
ジ部37bを有している。そしてバケット本体39の載置板3
9aの両端フランジ部39″aの前方に丸穴39aを設け、
前記シュート37のカーリング部37cを前記フランジ部3
9″aの間に入れ、軸ピン38にて貫通軸支している。ま
た軸ピン38は貫通後、固定金具40で抜止めされている。
また載置板39aの後部に前記補助シュート37の突片37aが
貫通するように貫通穴39′aを設け、通常突片37aが貫
通穴39′aより下方へ突出している。39bは従来と同様
の商品の上方を覆う載置板よりも短い覆板である。41は
シュート35の後方にビス42にて固定された突起でバケッ
トが降下,前傾時補助シュート37の突片37aがちょうど
当接する位置に取付けられている。
あり前方先端は軸ピン38が貫通するようにカーリングし
ており、後方中央部には下方へ伸びる突片37aが溶接さ
れている。また前記補助シュート37の左右端にはフラン
ジ部37bを有している。そしてバケット本体39の載置板3
9aの両端フランジ部39″aの前方に丸穴39aを設け、
前記シュート37のカーリング部37cを前記フランジ部3
9″aの間に入れ、軸ピン38にて貫通軸支している。ま
た軸ピン38は貫通後、固定金具40で抜止めされている。
また載置板39aの後部に前記補助シュート37の突片37aが
貫通するように貫通穴39′aを設け、通常突片37aが貫
通穴39′aより下方へ突出している。39bは従来と同様
の商品の上方を覆う載置板よりも短い覆板である。41は
シュート35の後方にビス42にて固定された突起でバケッ
トが降下,前傾時補助シュート37の突片37aがちょうど
当接する位置に取付けられている。
以上のように構成された自動販売機の商品搬出装置につ
いて、以下その動作を説明する。
いて、以下その動作を説明する。
まず第1図のバケット36は一点鎖線で待機中を示し、実
線は上昇してある選択された商品6のある商品収納棚2
の所で図示してないスイッチにより停止すると商品収納
棚2に設けられた水平送り出し装置(図示省略)によっ
てバケット36の補助シュート37上に商品が排出された状
態を示す。そして商品収納棚2より排出が終了すると従
来と同じ様に降下し、最下段まで降りてくる。この時は
補助シュート37はこのフランジ部37bが載置板39aに当接
しており水平状態である。そして、バケット36が第4図
の水平状態Aよりモータ19が逆回転(ロ)方向に回転
し、前傾すると補助シュート37の突片37aが突起41に当
接しそれに伴なって補助シュート37は軸ピン38を支点と
して後方が持ち上がり始める。(Bの状態)。さらにモ
ータが(ロ)方向に回転し、バケットが前傾するととも
に補助シュート37も前傾を増すことになる。そしてCの
商品払出及び待機状態となる。また突片37aはそのカー
ル部37′aが載置板39aの裏面に当たることにより補助
シュート37が持ち上がっても載置板39aの貫通穴39′a
より抜けることはない。このようにしてバケット36内の
商品6はシュート35を通り商品取出口9aまで払出され
る。そして従来と同様に商品取出口9aへ払出された商品
6は講入者により、商品取出扉9を開くことにより取出
すことができる。尚、商品6の購入時のバケット36の待
機状態C(第4図)からバケット36が上昇する動作につ
いては下降動作と逆の順で、バケット36の前傾状態から
水平状態になるとともに補助シュート37も水平状態とな
り、上昇していくことになる。
線は上昇してある選択された商品6のある商品収納棚2
の所で図示してないスイッチにより停止すると商品収納
棚2に設けられた水平送り出し装置(図示省略)によっ
てバケット36の補助シュート37上に商品が排出された状
態を示す。そして商品収納棚2より排出が終了すると従
来と同じ様に降下し、最下段まで降りてくる。この時は
補助シュート37はこのフランジ部37bが載置板39aに当接
しており水平状態である。そして、バケット36が第4図
の水平状態Aよりモータ19が逆回転(ロ)方向に回転
し、前傾すると補助シュート37の突片37aが突起41に当
接しそれに伴なって補助シュート37は軸ピン38を支点と
して後方が持ち上がり始める。(Bの状態)。さらにモ
ータが(ロ)方向に回転し、バケットが前傾するととも
に補助シュート37も前傾を増すことになる。そしてCの
商品払出及び待機状態となる。また突片37aはそのカー
ル部37′aが載置板39aの裏面に当たることにより補助
シュート37が持ち上がっても載置板39aの貫通穴39′a
より抜けることはない。このようにしてバケット36内の
商品6はシュート35を通り商品取出口9aまで払出され
る。そして従来と同様に商品取出口9aへ払出された商品
6は講入者により、商品取出扉9を開くことにより取出
すことができる。尚、商品6の購入時のバケット36の待
機状態C(第4図)からバケット36が上昇する動作につ
いては下降動作と逆の順で、バケット36の前傾状態から
水平状態になるとともに補助シュート37も水平状態とな
り、上昇していくことになる。
以上のように本実施例によればバケット36が降下,前傾
移動とともに補助シュート37の突片37aがシュート35の
突起41に当接することにより補助シュートの後方が持ち
上がり、バケット本体39の傾斜角度よりも持ち上がった
補助シュートの傾斜角度分、従来よりも傾斜角度が大き
くなる。また補助シュート37が持ち上がる時の反動で商
品もすべり易くなる。このように傾斜角度が大きくと
れ、反動を利用できることで商品は確実に補助シュート
37,シュート35を通り、商品取出口9aまで払出すことが
できる。
移動とともに補助シュート37の突片37aがシュート35の
突起41に当接することにより補助シュートの後方が持ち
上がり、バケット本体39の傾斜角度よりも持ち上がった
補助シュートの傾斜角度分、従来よりも傾斜角度が大き
くなる。また補助シュート37が持ち上がる時の反動で商
品もすべり易くなる。このように傾斜角度が大きくと
れ、反動を利用できることで商品は確実に補助シュート
37,シュート35を通り、商品取出口9aまで払出すことが
できる。
考案の効果 以上のように本考案はバケット本体の載置板にこの載置
板の前方を軸にして後方へ伸びる補助シュートを設け、
この補助シュートの後部に下方向に伸びた突片を有し、
バケットが下降,前傾移動する時に突片がバケットの下
方底部に設けた突起と当接することによりバケットとと
もに補助シュートも前方を軸に後方が持ち上がることに
より、商品傾斜角度が補助シュートの傾斜角度分大きく
なり、商品がすべり易くなり、確実に商品取出口まで払
出すことができる。
板の前方を軸にして後方へ伸びる補助シュートを設け、
この補助シュートの後部に下方向に伸びた突片を有し、
バケットが下降,前傾移動する時に突片がバケットの下
方底部に設けた突起と当接することによりバケットとと
もに補助シュートも前方を軸に後方が持ち上がることに
より、商品傾斜角度が補助シュートの傾斜角度分大きく
なり、商品がすべり易くなり、確実に商品取出口まで払
出すことができる。
また補助シュートの突片が突起と当接して補助シュート
が持ち上がる時の反動で商品がすべり易くなる。
が持ち上がる時の反動で商品がすべり易くなる。
またこのような構造では最下段の商品収納棚の位置を変
えることなくそして構造上無理なく、傾斜角度を大きく
でき、商品を確実に商品取出口まで払出すことができ
る。
えることなくそして構造上無理なく、傾斜角度を大きく
でき、商品を確実に商品取出口まで払出すことができ
る。
第1図は本考案の一実施例における自動販売機の概略の
側面断面図、第2図は同第1図における縦送り搬送装置
の斜視図、第3図は第2図のバケットの分解斜視図、第
4図は第2図における商品の搬出状態を表わす要部側断
面図、第5図は従来の自動販売機の外観斜視図、第6図
は同第5図の開扉正面図、第7図は同第5図の概略の側
面断面図、第8図は第7図の縦送り搬送装置の斜視図、
第9図は第8図の縦送り搬送装置の要部分斜視図、第10
図は第9図の要部横断面図、第11図は第8図における商
品の搬出状態を表わす要部側断面図である。 2……商品収納棚、39a……載置板、39b……覆板、39…
…バケット本体、9a……商品取出口、19……モータ、17
……チェーン、12……支柱、37……補助シュート、37a
……突片、39′a……貫通穴、36……バケット、41……
突起。
側面断面図、第2図は同第1図における縦送り搬送装置
の斜視図、第3図は第2図のバケットの分解斜視図、第
4図は第2図における商品の搬出状態を表わす要部側断
面図、第5図は従来の自動販売機の外観斜視図、第6図
は同第5図の開扉正面図、第7図は同第5図の概略の側
面断面図、第8図は第7図の縦送り搬送装置の斜視図、
第9図は第8図の縦送り搬送装置の要部分斜視図、第10
図は第9図の要部横断面図、第11図は第8図における商
品の搬出状態を表わす要部側断面図である。 2……商品収納棚、39a……載置板、39b……覆板、39…
…バケット本体、9a……商品取出口、19……モータ、17
……チェーン、12……支柱、37……補助シュート、37a
……突片、39′a……貫通穴、36……バケット、41……
突起。
フロントページの続き (72)考案者 井田 幹人 大阪府東大阪市高井田本通3丁目22番地 松下冷機株式会社内 (56)参考文献 実開 昭60−25068(JP,U) 実開 昭60−112884(JP,U) 実開 昭57−185080(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】上下方向に多段に配置した水平送り装置付
きの商品収納棚と、前記商品収納棚と平行にこの商品収
納棚から送られてくる商品を載置する載置板および商品
の上方を覆う載置板よりも短い覆板を形成した略コ字状
のバケット本体と、このバケット本体を上下方向に移動
させ下方の商品取出口に商品を導びく正逆転するモータ
で駆動されるチェーン並びにチェーンを支持する支柱と
よりなり、前記バケット本体の載置板には、この載置板
の前方に軸を設けて後方へ伸びる補助シュートを設け、
前記補助シュートの後部に下方向に伸びた突片と載置板
に前記突片が通る貫通穴を有しバケットの下方底部にバ
ケットが降下、前傾時に前記突片と当接する突起を設け
てなる自動販売機の商品搬出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12507987U JPH0639431Y2 (ja) | 1987-08-17 | 1987-08-17 | 自動販売機の商品搬出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12507987U JPH0639431Y2 (ja) | 1987-08-17 | 1987-08-17 | 自動販売機の商品搬出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6431475U JPS6431475U (ja) | 1989-02-27 |
| JPH0639431Y2 true JPH0639431Y2 (ja) | 1994-10-12 |
Family
ID=31375363
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12507987U Expired - Lifetime JPH0639431Y2 (ja) | 1987-08-17 | 1987-08-17 | 自動販売機の商品搬出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0639431Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH074691Y2 (ja) * | 1989-07-26 | 1995-02-01 | 株式会社クボタ | 自動販売機の商品搬出装置 |
-
1987
- 1987-08-17 JP JP12507987U patent/JPH0639431Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6431475U (ja) | 1989-02-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3920574B2 (ja) | 商品の動揺を最小にする自動販売機 | |
| US2965262A (en) | Gravity feed package merchandising machine | |
| JPS5844592A (ja) | 分配供給装置 | |
| JPH0927066A (ja) | 自動販売機 | |
| KR100374758B1 (ko) | 자동 판매기의 상품 반출 장치 | |
| JPH0639431Y2 (ja) | 自動販売機の商品搬出装置 | |
| JP3468083B2 (ja) | 自動販売機 | |
| JPH03189897A (ja) | 自動販売機 | |
| JP2576665B2 (ja) | 自動販売機 | |
| JPH05151443A (ja) | 自動販売機の商品搬出装置 | |
| JP2559566B2 (ja) | 自動販売機の商品払出装置 | |
| JP2685231B2 (ja) | 自動販売機の商品搬出装置 | |
| JP2594283B2 (ja) | 自動販売機の商品搬出装置 | |
| JPH01171090A (ja) | 自動販売機の商品搬出装置 | |
| JPS61131191A (ja) | 自動販売機の商品搬出装置 | |
| JP3706919B2 (ja) | 自動販売機 | |
| JPH1055485A (ja) | ケースパック商品自動販売機 | |
| JP2749531B2 (ja) | 自動販売機の商品払出装置 | |
| JP2566743B2 (ja) | 自動販売機の商品払出装置 | |
| JP3624670B2 (ja) | 自動販売機 | |
| JP2776609B2 (ja) | 自動販売機の商品搬出装置 | |
| JP2721125B2 (ja) | 自動販売機の商品収納室 | |
| JP2760442B2 (ja) | 自動販売機の商品搬出装置 | |
| JP2906359B2 (ja) | 直積み式自動販売機 | |
| JP2622507B2 (ja) | 自動販売機の商品収納方法および商品収納装置 |