JPH0639463U - 立体カレンダー - Google Patents

立体カレンダー

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JPH0639463U
JPH0639463U JP6398792U JP6398792U JPH0639463U JP H0639463 U JPH0639463 U JP H0639463U JP 6398792 U JP6398792 U JP 6398792U JP 6398792 U JP6398792 U JP 6398792U JP H0639463 U JPH0639463 U JP H0639463U
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JP
Japan
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main body
regular hexagonal
regular
faces
ridge
Prior art date
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Pending
Application number
JP6398792U
Other languages
English (en)
Inventor
陽次郎 後藤
Original Assignee
株式会社インデックスコレクション
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Publication date
Application filed by 株式会社インデックスコレクション filed Critical 株式会社インデックスコレクション
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 シンプルなデザインで意匠性に優れるととも
に、安価に製造することができ、また、運搬や頒布の際
にも嵩ばることがなく、販促品用として好適な立体カレ
ンダーを提供すること 【構成】 紙等からなる中空部材であって、外形が2個
の正六角形底面と12個の側面をもつ多面体の本体を有
し、該本体の12個の側面には、これに隣接した正六角
形底面を天側として月別の暦を表示し、本体は、上下の
側面間稜部にスリットを形成し且つ他の各稜部を折り曲
げ可能に構成することで略平面状態に折畳み可能とし、
本体内部には本体を多面体形状に保持する弾性部材を設
け、本体を2個の正六角形底面方向で押圧することで略
平面状態に折畳み、且つ押圧力を開放した際に自動的に
多面体形状に復元できるようにした。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、卓上型の立体カレンダーに関する。
【0002】
【従来の技術】
最近、卓上型の立体カレンダーが室内インテリアの一つとして好まれる傾向が あり、種々のデザインのものが市販されている。 ところで、カレンダーは所謂販促品として広く用いられているが、従来、販促 品として用いられているカレンダーは、ほとんどが紙等に印刷した壁掛け式のカ レンダーであり、立体型のカレンダーを使用している例はあまり見られない。こ の理由としては、従来の立体カレンダーは木製や金属或いは樹脂製のものが殆ど であり、製造コストが高く販促品用としては不向きであること、また、運搬や頒 布の際に嵩ばり、この面からも大量頒布を前提とする販促品として不向きである こと等が挙げられる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
本考案はこのような従来の問題に鑑み、販促品用として好適な立体カレンダー 、すなわち、シンプルなデザインで意匠性に優れ、しかも、安価に製造すること ができ、また、運搬や頒布の際にも嵩ばることがない立体カレンダーを提供しよ うとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
このような目的を達成するための本考案は、紙または薄プレート材からなる中 空部材であって、外形が仮想上の2つの正六角錐台をそれらの底面間で対称的に 重合させた、2個の正六角形底面と12個の側面をもつ多面体であり、且つ2個 の正六角形底面の各角部を上下に結ぶ側面間稜部に、その全長に亘るスリットが 形成されるとともに、上下の側面間の各稜部および側面と正六角形底面間の各稜 部が折り曲げ可能に構成されることにより、一方の正六角形底面およびこれに隣 接した6個の側面と他方の正六角形底面およびこれに隣接した6個の側面の各裏 面どうしが略重合するような状態に折畳み可能とした本体と、該本体の中空内部 において対向する本体部位間に介在し、その弾性力により本体を前記多面体形状 に保持する弾性部材とからなり、12個の側面には、これに隣接した正六角形底 面を天側として月別の暦を表示した立体カレンダーである。
【0005】
【作用】
多面体である本体は折畳み可能であるが、常態においては弾性部材に付勢され ることによって多面体(立体)形状に保持される。12個の各側面には、これに 隣接した正六角形底面を天側として1月から12月までの月別の暦が表示されて おり、2個の正六角形底面のうちいずれかの正六角形底面を底にして本体を置く ことにより、任意の月の暦を見ることができる。
【0006】 本体は、弾性部材の弾性力に抗して2個の正六角形底面方向で押しつぶすよう に押圧することにより、略平面的な状態に折畳むことができる。すなわち、両正 六角形底面の各角部を上下に結ぶ側面間稜部にスリットが形成され、しかも、上 下の側面間の各稜部および側面と正六角形底面間の各稜部が折り曲げ可能に構成 されているため、本体は一方の正六角形底面およびこれに隣接した6個の側面と 他方の正六角形底面およびこれに隣接した6個の側面の各裏面どうしが略重合す るような状態に折畳まれる。また、上記押圧力を開放すると、弾性部材の弾性力 によって本体は折畳まれた状態から自動的に元の多面体(立体)形状に復元する 。 本体外面には、意匠的な効果を高めるためのイラストや宣伝広告用の表示等を 適宜付すことができる。
【0007】
【実施例】
図面は本考案の一実施例を示すもので、1は本体、2はその中空内部に設けら れる弾性部材である。 前記本体1は、紙製(比較的剛性のある厚紙製)の中空部材であり、外形が仮 想上の2つの正六角錐台をそれらの底面間で対称的に重合させたような多面体に 構成されている。すなわち、本体1は上下2個の正六角形底面3a、3bと12 個の側面4とから構成される14面体である。なお、本体1は紙以外に、例えば プラスチックや金属等の薄プレート材から構成することもできる。
【0008】 本体1を折畳み可能とするため、2個の正六角形底面3a、3bの各角部5を 上下に結ぶ側面間稜部A1には、その全長に亘るスリット6が形成されている。 さらに、上下の側面4間の稜部A2および側面4と正六角形底面3a、3b間の 各稜部A3は、それぞれ折り曲げ可能に構成されている。 また、本体1の内部には、弾性部材の端部を係止するための係止部が設けられ ている。この実施例では、上下の側面4間の稜部A2のうち180°反対側の各 稜部A2の裏側(本体内部側)にそれぞれフック部7が設けられ、このフック部 7が弾性部材の係止部を構成している。
【0009】 前記弾性部材2は、本実施例では輪ゴム等の弾性紐体により構成され、その各 端部が本体1内部の対向した位置に設けられた前記各フック部7に係止されてい る。この弾性部材2は、その弾性力により本体1の側面4を本体の求心方向に牽 引し、前記スリット6が形成されているにも拘らず、本体1を常態において多面 体(立体)形状に保持する。なお、この弾性部材2としては、本実施例のような 弾性紐体以外に小径のコイルスプリング等を用いることもできる。また、場合に よっては、正六角形底面3a、3bの裏面間にルーズなコイルスプリングからな る弾性部材を介在させ、この弾性部材により正六角形底面3a、3bを外方に付 勢することにより、本体1を多面体形状に保持するような構造としてもよい。
【0010】 12個ある各側面4には、これに隣接した正六角形底面3a、3bを天側とし て1月から12月までの月別の暦が表示されている。 また、各側面4や正六角形底面3a、3bには、意匠的効果を高めるためのイ ラストや宣伝広告用の文字等の表示を適宜付すことができる。
【0011】 図3は、本体1を折畳んだ状態を示すもので、本体1を弾性部材2の弾性力に 抗して2個の正六角形底面3a−3b方向で押しつぶすように押圧することによ り、稜部A2、A3が折り曲げられるとともに、稜部A1のスリット6が開き、本 体1は上部の正六角形底面3aおよびこれに隣接した6個の側面4と、下部の正 六角形底面3bおよびこれに隣接した側面4とが、それらの裏面どうしで略重合 するようにして略平面状態に折畳まれる。 また、上記押圧力を開放すると、弾性部材2の弾性力によって本体1は折畳ま れた状態から自動的に元の多面体(立体)形状に復元する。
【0012】
【考案の効果】
以上述べた本考案のカレンダーによれば、2個の正六角形底面と12個の側面 とを有する14面体という斬新且つシンプルな外形状を有し、しかも12個の各 側面に1月から12月までの暦を表示してあるので、卓上式立体カレンダーとし て斬新性、デザイン性に優れている。加えて、紙やプラスチック等の薄プレート 材で製作できるため軽量でしかも極めて安価に製造することができ、また、略平 面状に折畳み可能でしかも弾性部材の作用により折畳まれた状態から自動的に多 面体形状に復元するため、運搬や頒布の際にも嵩ばることがないばかりでなく、 頒布時には、特別な組立て作業を行うことなく多面体形の状態で顧客等に手渡す ことができる。以上のことから、販促品用として極めて好適な立体カレンダーで ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の立体カレンダーの一実施例を示す斜視
図
【図2】図1に示す立体カレンダーの一部切欠斜視図
【図3】図1に示す立体カレンダーを折畳んだ状態で示
す斜視図
【符号の説明】
1…本体、2…弾性部材、3a、3b…正六角形底面、
4…側面、5…角部、6…スリット、7…フック部、A
1、A2、A3…稜部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 紙または薄プレート材からなる中空部材
    であって、外形が仮想上の2つの正六角錐台をそれらの
    底面間で対称的に重合させた、2個の正六角形底面と1
    2個の側面をもつ多面体であり、且つ2個の正六角形底
    面の各角部を上下に結ぶ側面間稜部に、その全長に亘る
    スリットが形成されるとともに、上下の側面間の各稜部
    および側面と正六角形底面間の各稜部が折り曲げ可能に
    構成されることにより、一方の正六角形底面およびこれ
    に隣接した6個の側面と他方の正六角形底面およびこれ
    に隣接した6個の側面の各裏面どうしが略重合するよう
    な状態に折畳み可能とした本体と、該本体の中空内部に
    おいて対向する本体部位間に介在し、その弾性力により
    本体を前記多面体形状に保持する弾性部材とからなり、
    12個の側面には、これに隣接した正六角形底面を天側
    として月別の暦を表示してなる立体カレンダー。
JP6398792U 1992-08-20 1992-08-20 立体カレンダー Pending JPH0639463U (ja)

Priority Applications (1)

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JP6398792U JPH0639463U (ja) 1992-08-20 1992-08-20 立体カレンダー

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JP6398792U JPH0639463U (ja) 1992-08-20 1992-08-20 立体カレンダー

Publications (1)

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JPH0639463U true JPH0639463U (ja) 1994-05-27

Family

ID=13245153

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JP6398792U Pending JPH0639463U (ja) 1992-08-20 1992-08-20 立体カレンダー

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007168207A (ja) * 2005-12-21 2007-07-05 3Kaku Company:Kk カレンダー

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5549985B2 (ja) * 1974-10-11 1980-12-15
JPS6347169B2 (ja) * 1981-03-10 1988-09-20 Fujitsu Ten Ltd

Patent Citations (2)

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