JPH0639551Y2 - ブレードカッター装置 - Google Patents
ブレードカッター装置Info
- Publication number
- JPH0639551Y2 JPH0639551Y2 JP5686889U JP5686889U JPH0639551Y2 JP H0639551 Y2 JPH0639551 Y2 JP H0639551Y2 JP 5686889 U JP5686889 U JP 5686889U JP 5686889 U JP5686889 U JP 5686889U JP H0639551 Y2 JPH0639551 Y2 JP H0639551Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blade
- rotary blade
- mounting shaft
- rotary
- protrusion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Harvester Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は枝打機や刈払機のブレード取付軸へ回転ブレー
ドを固定するブレードカツター装置に関する。
ドを固定するブレードカツター装置に関する。
従来の技術 例えば、従来の枝打機や刈払機の丸鋸状の回転ブレード
は、その中心部を複数個(通常は3個)のボルトによつ
てブレード取付軸の平らな下側面へ固定し、回転ブレー
ドをブレード取付軸と共に回転駆動して回転ブレードの
外周縁の刈刃によつて枝打ちや草刈りを行うようになつ
ているが、従来の回転ブレードの取付構造は、ブレード
取付軸から回転ブレードへの駆動力の伝達を各ボルトの
耐剪断力にたよつており、このため回転ブレードのブレ
ード取付軸への強力な取付が困難であり、またボルトが
折損し易く、それによる回転ブレードの飛散による負傷
事故が起こり、安全性が低い等の不具合があつた。
は、その中心部を複数個(通常は3個)のボルトによつ
てブレード取付軸の平らな下側面へ固定し、回転ブレー
ドをブレード取付軸と共に回転駆動して回転ブレードの
外周縁の刈刃によつて枝打ちや草刈りを行うようになつ
ているが、従来の回転ブレードの取付構造は、ブレード
取付軸から回転ブレードへの駆動力の伝達を各ボルトの
耐剪断力にたよつており、このため回転ブレードのブレ
ード取付軸への強力な取付が困難であり、またボルトが
折損し易く、それによる回転ブレードの飛散による負傷
事故が起こり、安全性が低い等の不具合があつた。
考案が解決しようとする課題 そこで、本考案は上述したような従来の技術の不具合を
取除くと共に構造が簡単であり且つ使用に便利なブレー
ドカツター装置を提供することを目的とする。
取除くと共に構造が簡単であり且つ使用に便利なブレー
ドカツター装置を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段 即ち、本考案に係るブレードカツター装置は、回転ブレ
ードの中心に近接した位置において前記回転ブレードの
上側面から上方へ突出する突出部を形成し、該突出部が
前記回転ブレードの下側面へ開く凹部を画成し、ブレー
ド取付軸の前記回転ブレードの前記突出部と相補した形
状の凹部中へ前記突出部を嵌着し、前記回転ブレードの
前記凹部側からボルトを前記ブレード取付軸へ螺着し、
前記回転ブレードを前記ブレード取付軸へ固定する構成
を特徴とする。
ードの中心に近接した位置において前記回転ブレードの
上側面から上方へ突出する突出部を形成し、該突出部が
前記回転ブレードの下側面へ開く凹部を画成し、ブレー
ド取付軸の前記回転ブレードの前記突出部と相補した形
状の凹部中へ前記突出部を嵌着し、前記回転ブレードの
前記凹部側からボルトを前記ブレード取付軸へ螺着し、
前記回転ブレードを前記ブレード取付軸へ固定する構成
を特徴とする。
作用 従つて、ボルトは回転ブレードの凹部内に配置されて保
護され、また回転ブレードの突出部はブレード取付軸の
対応する凹部圧着し、このため回転ブレードは、ボルト
の耐剪断力と回転ブレードの突出部の耐剪断力との両方
によつてブレード取付軸へ強力に取付けられる。
護され、また回転ブレードの突出部はブレード取付軸の
対応する凹部圧着し、このため回転ブレードは、ボルト
の耐剪断力と回転ブレードの突出部の耐剪断力との両方
によつてブレード取付軸へ強力に取付けられる。
実施例 次に、本考案を図面の実施例に基づいて説明する。
図示した実施例は、本考案を枝打機のブレードカツター
装置として適用した例であり、この回転ブレード1は円
板体の形状を有し、その外周縁2の周方向に多数の鋸刃
状の枝打刃3を形成している。更に、前記回転ブレード
1は、その中心点Oに近接した部分の下側面4から凹み
且つ前記回転ブレード1の上側面5から上方へ突出した
複数個(この実施例では3個)の截頭円錐形状の軸線方
向突出部6を形成し、各突出部6は、その内部に前記回
転ブレード1の下側面4側へ開いた同形状の円形凹部7
を画成している。前記各突出部6は、前記回転ブレード
の中心点Oに近接した同心円C上に中心を有し互いに該
同心円Cの周方向に等角度に離間して形成されており、
各突出部6の頂部8にはボルト9のねじ部10が貫通し得
る穴11が形成されている。前記各凹部7は、少なくとも
前記ボルト9の頭部12の軸線方向高さと実質的に等しい
軸線方向深さを有して、作業中に引掛り部とならぬ様に
構成する。
装置として適用した例であり、この回転ブレード1は円
板体の形状を有し、その外周縁2の周方向に多数の鋸刃
状の枝打刃3を形成している。更に、前記回転ブレード
1は、その中心点Oに近接した部分の下側面4から凹み
且つ前記回転ブレード1の上側面5から上方へ突出した
複数個(この実施例では3個)の截頭円錐形状の軸線方
向突出部6を形成し、各突出部6は、その内部に前記回
転ブレード1の下側面4側へ開いた同形状の円形凹部7
を画成している。前記各突出部6は、前記回転ブレード
の中心点Oに近接した同心円C上に中心を有し互いに該
同心円Cの周方向に等角度に離間して形成されており、
各突出部6の頂部8にはボルト9のねじ部10が貫通し得
る穴11が形成されている。前記各凹部7は、少なくとも
前記ボルト9の頭部12の軸線方向高さと実質的に等しい
軸線方向深さを有して、作業中に引掛り部とならぬ様に
構成する。
図示しない枝打機の操作桿の先端部には、ブレード取付
軸13が回転可能に設けられており、該ブレード取付軸13
のフランジ状先端部14の下側面に、前記回転ブレード1
の上側面5を接して且つ前記回転ブレード1の中心点O
の位置決め穴17をブレード取付軸13の中心軸線A−Aと
一致させて配置される。前記ブレード取付軸13の先端部
14は、前記回転ブレード1の突出部6と同数個の相補し
た形状の軸線方向凹部15を前記回転ブレード1の突出部
6と対応した位置にそれぞれ形成している。このため、
回転ブレード1が上述したようにブレード取付軸13の先
端部14に対して配置される時に、回転ブレード1の突出
部6は、ブレード取付軸13の先端部14のそれぞれの対応
する凹部15中へ互いにほぼ全面を接触させて嵌着され
る。更に、前記ブレード取付軸13の先端部14の各凹部15
の底面に、前記回転ブレード1の各突出部6の頂部8の
穴11と整合する軸線方向ねじ穴16を形成している。前記
ボルト9は、前記回転ブレード1の下側面4側からそれ
ぞれの凹部7中へ挿入され、前記ボルト9の螺子部10を
前記回転ブレード1の突出部6の頂部8の穴11を通して
前記ブレード取付軸13の先端部14の凹部15のねじ穴16中
へねじ込まれ、それにより回転ブレード1をブレード取
付軸13の先端部14に固定する。この時、各ボルト9の頭
部12は、回転ブレード1のそれぞれの凹部7内に完全に
収容されて、回転ブレード1の下側面4より下方へ突出
しないので、作業中にボルト9が枝打作業の邪魔をする
ことがない。また、回転ブレード1の突出部6は、それ
ぞれがブレード取付軸13の先端部14の対応する凹部15と
全面において圧着しており、このため回転ブレード1は
ボルト9の耐剪断力と回転ブレード1の突出部の耐剪断
力との両方によつてブレード取付軸13へ強力に取付けら
れ、作業中のボルト9の折損を防止し、回転ブレードの
飛散事故等をなくすことができる。なお、回転ブレード
1の突出部6及びそれに対応するブレード取付軸13の凹
部15は前記した各ボルト9各の截頭円錐形状のもの以外
に楕円状、星形状又はその他の適当な形状の単一のもの
に形成することもできる。
軸13が回転可能に設けられており、該ブレード取付軸13
のフランジ状先端部14の下側面に、前記回転ブレード1
の上側面5を接して且つ前記回転ブレード1の中心点O
の位置決め穴17をブレード取付軸13の中心軸線A−Aと
一致させて配置される。前記ブレード取付軸13の先端部
14は、前記回転ブレード1の突出部6と同数個の相補し
た形状の軸線方向凹部15を前記回転ブレード1の突出部
6と対応した位置にそれぞれ形成している。このため、
回転ブレード1が上述したようにブレード取付軸13の先
端部14に対して配置される時に、回転ブレード1の突出
部6は、ブレード取付軸13の先端部14のそれぞれの対応
する凹部15中へ互いにほぼ全面を接触させて嵌着され
る。更に、前記ブレード取付軸13の先端部14の各凹部15
の底面に、前記回転ブレード1の各突出部6の頂部8の
穴11と整合する軸線方向ねじ穴16を形成している。前記
ボルト9は、前記回転ブレード1の下側面4側からそれ
ぞれの凹部7中へ挿入され、前記ボルト9の螺子部10を
前記回転ブレード1の突出部6の頂部8の穴11を通して
前記ブレード取付軸13の先端部14の凹部15のねじ穴16中
へねじ込まれ、それにより回転ブレード1をブレード取
付軸13の先端部14に固定する。この時、各ボルト9の頭
部12は、回転ブレード1のそれぞれの凹部7内に完全に
収容されて、回転ブレード1の下側面4より下方へ突出
しないので、作業中にボルト9が枝打作業の邪魔をする
ことがない。また、回転ブレード1の突出部6は、それ
ぞれがブレード取付軸13の先端部14の対応する凹部15と
全面において圧着しており、このため回転ブレード1は
ボルト9の耐剪断力と回転ブレード1の突出部の耐剪断
力との両方によつてブレード取付軸13へ強力に取付けら
れ、作業中のボルト9の折損を防止し、回転ブレードの
飛散事故等をなくすことができる。なお、回転ブレード
1の突出部6及びそれに対応するブレード取付軸13の凹
部15は前記した各ボルト9各の截頭円錐形状のもの以外
に楕円状、星形状又はその他の適当な形状の単一のもの
に形成することもできる。
考案の効果 以上説明した本考案の構成により、本考案は、回転ブレ
ードをブレード取付軸へ固定するボルトの折損の危険を
防止し、それによる回転ブレードの飛散事故をなくして
作業を安全に行うことができ、また回転ブレードを固定
用ボルトの耐剪断力と回転ブレード自体の耐剪断力との
両方によつてブレード取付軸へ強力に取付けることがで
きる等の効果を奏する。
ードをブレード取付軸へ固定するボルトの折損の危険を
防止し、それによる回転ブレードの飛散事故をなくして
作業を安全に行うことができ、また回転ブレードを固定
用ボルトの耐剪断力と回転ブレード自体の耐剪断力との
両方によつてブレード取付軸へ強力に取付けることがで
きる等の効果を奏する。
第1図は本考案を枝打機のブレードカツター装置に適用
した実施例の要部破断図であり、第2図は第1図の底面
図である。 1……回転ブレード、 6……回転ブレードの突出部、 7……回転ブレードの凹部、 9……ボルト、 13……ブレード取付軸、 15……ブレード取付軸の凹部。
した実施例の要部破断図であり、第2図は第1図の底面
図である。 1……回転ブレード、 6……回転ブレードの突出部、 7……回転ブレードの凹部、 9……ボルト、 13……ブレード取付軸、 15……ブレード取付軸の凹部。
Claims (1)
- 【請求項1】回転ブレード(1)の中心(O)に近接し
た位置において前記回転ブレードの上側面(5)から上
方へ突出する突出部(6)を形成し、該突出部が前記回
転ブレードの下側面(4)へ開く凹部(7)を画成し、
ブレード取付軸(13)の前記回転ブレードの前記突出部
と相補した形状の凹部(15)中へ前記突出部を嵌着し、
前記回転ブレードの前記凹部側からボルト(9)を前記
ブレード取付軸へ螺着し、前記回転ブレードを前記ブレ
ード取付軸へ固定することを特徴とするブレードカツタ
ー装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5686889U JPH0639551Y2 (ja) | 1989-05-17 | 1989-05-17 | ブレードカッター装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5686889U JPH0639551Y2 (ja) | 1989-05-17 | 1989-05-17 | ブレードカッター装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02148229U JPH02148229U (ja) | 1990-12-17 |
| JPH0639551Y2 true JPH0639551Y2 (ja) | 1994-10-19 |
Family
ID=31581079
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5686889U Expired - Lifetime JPH0639551Y2 (ja) | 1989-05-17 | 1989-05-17 | ブレードカッター装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0639551Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-05-17 JP JP5686889U patent/JPH0639551Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02148229U (ja) | 1990-12-17 |
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