JPH0418352Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0418352Y2 JPH0418352Y2 JP1986034091U JP3409186U JPH0418352Y2 JP H0418352 Y2 JPH0418352 Y2 JP H0418352Y2 JP 1986034091 U JP1986034091 U JP 1986034091U JP 3409186 U JP3409186 U JP 3409186U JP H0418352 Y2 JPH0418352 Y2 JP H0418352Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nut
- mounting bolt
- rotary disk
- brush cutter
- cutting blade
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Harvester Elements (AREA)
Description
この考案は刈払機に関し、さらに詳しくは、回
転デイスクに複数本の刈刃を等間隔に取付けて構
成した刈払機に関する。
転デイスクに複数本の刈刃を等間隔に取付けて構
成した刈払機に関する。
回転デイスクに刈刃を複数本等間隔に取付けた
構成の刈払機は、第4図に示されているように、
回転デイスク1の周囲にその径方向に沿つて3〜
4本の刈刃2が配置され、各刈刃2が2本のボル
ト3で固定されたものである。
構成の刈払機は、第4図に示されているように、
回転デイスク1の周囲にその径方向に沿つて3〜
4本の刈刃2が配置され、各刈刃2が2本のボル
ト3で固定されたものである。
上述したような刈刃2の取付け構造では、草刈
りや、ブツシユ刈り作業中に刈刃が障害物に当つ
た場合、その反力で生じる剪断力を2本のボルト
のうち、外側のボルトが特に大きく受け、甚しい
場合には回転デイスク1に穿けてあるボルト孔が
変形、破損したり、ボルトが剪断されてしまう問
題があつた。 本考案は、このような問題を解消すべく案出さ
れたものであり、取付ボルトによつて回転デイス
クの取付ボルト孔が破損することを防止し、刈刃
の取付構造を頑丈にすることを目的とする。
りや、ブツシユ刈り作業中に刈刃が障害物に当つ
た場合、その反力で生じる剪断力を2本のボルト
のうち、外側のボルトが特に大きく受け、甚しい
場合には回転デイスク1に穿けてあるボルト孔が
変形、破損したり、ボルトが剪断されてしまう問
題があつた。 本考案は、このような問題を解消すべく案出さ
れたものであり、取付ボルトによつて回転デイス
クの取付ボルト孔が破損することを防止し、刈刃
の取付構造を頑丈にすることを目的とする。
本考案は、その目的を達成するために、半径方
向外向きに突出する複数の刈刃を円周方向に沿つ
て等間隔で回転デイスクに取り付けた刈払機にお
いて、回転デイスクに穿設した取付けボルト孔
と、刈刃を挟んで前記取付けボルト孔に挿入され
る取付けボルトと、該取付けボルトに螺合するナ
ツトと、該ナツトを回り止め状態で保持するナツ
ト受が形成されたナツト座板と、該ナツト座板と
前記回転デイスクとの間に介装されるワツシヤ板
とを備えており、該ワツシヤ板に、前記回転デイ
スクの取付ボルト孔に嵌合するボス部が形成され
ていることを特徴とする。
向外向きに突出する複数の刈刃を円周方向に沿つ
て等間隔で回転デイスクに取り付けた刈払機にお
いて、回転デイスクに穿設した取付けボルト孔
と、刈刃を挟んで前記取付けボルト孔に挿入され
る取付けボルトと、該取付けボルトに螺合するナ
ツトと、該ナツトを回り止め状態で保持するナツ
ト受が形成されたナツト座板と、該ナツト座板と
前記回転デイスクとの間に介装されるワツシヤ板
とを備えており、該ワツシヤ板に、前記回転デイ
スクの取付ボルト孔に嵌合するボス部が形成され
ていることを特徴とする。
本考案の刈払機においては、取付けボルト及び
ナツトは、ナツト座板及びワツシヤ板からなるナ
ツトホルダを介して回転デイスクのボルト孔に装
着されるため、回転デイスクに直接接触すること
がない。刈払い作業中に大きな剪断力が取付けボ
ルトに加わつても、剪断力がナツトホルダで受け
止められ、回転デイスクに直接伝わらない。その
結果、回転デイスクに設けたボルト孔の変形や破
損が確実に防止される。
ナツトは、ナツト座板及びワツシヤ板からなるナ
ツトホルダを介して回転デイスクのボルト孔に装
着されるため、回転デイスクに直接接触すること
がない。刈払い作業中に大きな剪断力が取付けボ
ルトに加わつても、剪断力がナツトホルダで受け
止められ、回転デイスクに直接伝わらない。その
結果、回転デイスクに設けたボルト孔の変形や破
損が確実に防止される。
以下、この考案の実施例を第1図ないし、第3
図により説明する。これらの図において、符号1
1は刈払機を構成する回転デイスクを示し、エン
ジン12の出力が操作主杆13中に配置された動
力伝達軸を介して減速機14に伝えられ、その減
速機14の出力軸に取付けられた前記回転デイス
ク11が駆動される。 この回転デイスク11の径方向に沿つて3〜4
本の複数の刈刃15が等間隔に配置される。 そして、回転デイスク11には、刈刃15の取
付け位置にボルト孔11aが2個穿けられる。 このボルト孔11aに対応して、刈刃15にも
ボルト孔15aが2個穿けられる。この刈刃15
は回転デイスク11の下側に取付けられ、先端部
15bは回転デイスク11の最外周より突出して
いる。 さらに、回転デイスク11の上側には、取付け
ボルト16がねじ込まれるナツト座となるナツト
ホルダ17があてがわれる。このナツトホルダ1
7は、取付けボルト16のナツト16aを収容で
きるナツト収容部としての6角形のナツト受17
aが形成され、ナツト座板17Aに対してワツシ
ヤ機能をもつワツシヤ板17Bが重ねられ、ナツ
トホルダ17のワツシヤ板17Bには、回転デイ
スク11のボルト孔11aに嵌まるボス部17b
が突出形成され、このボス部17bを前記取付け
ボルト16が貫くことで、刈刃15を締着できる
ようになつている。 ナツトホルダ17のボス部17bは2つのナツ
ト受17aのうち、径方向外側のものにだけ形成
したものを示したが、大きい剪断力が加わる部分
だけを保護する目的だけにとどまらず、ボルト孔
全部の破損を防止すると云う見地では、全部のナ
ツト受17aに対応してワツシヤ板17Bにボス
部17bを形成することができる。 さらに、ナツトホルダ17の上側は回転デイス
ク11にボルト18aで固定された上部カバー1
8で覆われ、取付けボルト16を緩めたときナツ
ト16aが脱落しないようになつている。
図により説明する。これらの図において、符号1
1は刈払機を構成する回転デイスクを示し、エン
ジン12の出力が操作主杆13中に配置された動
力伝達軸を介して減速機14に伝えられ、その減
速機14の出力軸に取付けられた前記回転デイス
ク11が駆動される。 この回転デイスク11の径方向に沿つて3〜4
本の複数の刈刃15が等間隔に配置される。 そして、回転デイスク11には、刈刃15の取
付け位置にボルト孔11aが2個穿けられる。 このボルト孔11aに対応して、刈刃15にも
ボルト孔15aが2個穿けられる。この刈刃15
は回転デイスク11の下側に取付けられ、先端部
15bは回転デイスク11の最外周より突出して
いる。 さらに、回転デイスク11の上側には、取付け
ボルト16がねじ込まれるナツト座となるナツト
ホルダ17があてがわれる。このナツトホルダ1
7は、取付けボルト16のナツト16aを収容で
きるナツト収容部としての6角形のナツト受17
aが形成され、ナツト座板17Aに対してワツシ
ヤ機能をもつワツシヤ板17Bが重ねられ、ナツ
トホルダ17のワツシヤ板17Bには、回転デイ
スク11のボルト孔11aに嵌まるボス部17b
が突出形成され、このボス部17bを前記取付け
ボルト16が貫くことで、刈刃15を締着できる
ようになつている。 ナツトホルダ17のボス部17bは2つのナツ
ト受17aのうち、径方向外側のものにだけ形成
したものを示したが、大きい剪断力が加わる部分
だけを保護する目的だけにとどまらず、ボルト孔
全部の破損を防止すると云う見地では、全部のナ
ツト受17aに対応してワツシヤ板17Bにボス
部17bを形成することができる。 さらに、ナツトホルダ17の上側は回転デイス
ク11にボルト18aで固定された上部カバー1
8で覆われ、取付けボルト16を緩めたときナツ
ト16aが脱落しないようになつている。
以上の説明から明らかなように、この考案の刈
払機によれば、ナツトホルダのボス部が回転デイ
スクに穿けたボルト孔に嵌まり、このボス部を貫
いて刈刃取付けボルトを挿通して締着する構成で
あるから、刈刃が障害物に当つた際に取付けボル
トが受ける反力としての剪断力は、その一部をボ
ス部が負担して回転デイスクのボルト孔を破損す
ることがない。
払機によれば、ナツトホルダのボス部が回転デイ
スクに穿けたボルト孔に嵌まり、このボス部を貫
いて刈刃取付けボルトを挿通して締着する構成で
あるから、刈刃が障害物に当つた際に取付けボル
トが受ける反力としての剪断力は、その一部をボ
ス部が負担して回転デイスクのボルト孔を破損す
ることがない。
第1図はこの考案による刈払機の全体斜面図、
第2図は第1図−線拡大断面図、第3図は上
部カバーを取除いた一部斜面図、第4図は従来の
刈払機における刈刃の取付部分を示す断面図であ
る。 11……回転デイスク、11a……ボルト孔、
15……刈刃、15a……ボルト孔、15b……
先端部、16……取付けボルト、16a……ナツ
ト、17……ナツトホルダ、17a……ナツト
受、17b……ボス部、18……上部カバー。
第2図は第1図−線拡大断面図、第3図は上
部カバーを取除いた一部斜面図、第4図は従来の
刈払機における刈刃の取付部分を示す断面図であ
る。 11……回転デイスク、11a……ボルト孔、
15……刈刃、15a……ボルト孔、15b……
先端部、16……取付けボルト、16a……ナツ
ト、17……ナツトホルダ、17a……ナツト
受、17b……ボス部、18……上部カバー。
Claims (1)
- 半径方向外向きに突出する複数の刈刃を円周方
向に沿つて等間隔で回転デイスクに取り付けた刈
払機において、回転デイスク11に穿設した取付
けボルト孔11aと、刈刃15を挟んで前記取付
けボルト孔11aに挿入される取付けボルト16
と、該取付けボルト16に螺合するナツト16a
と、該ナツト16aを回り止め状態で保持するナ
ツト受17aが形成されたナツト座板17Aと、
該ナツト座板17Aと前記回転デイスク11との
間に介装されるワツシヤ板17Bとを備えてお
り、該ワツシヤ板17Bに、前記回転デイスク1
1の取付ボルト孔11aに嵌合するボス部17b
が形成されていることを特徴とする刈払機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986034091U JPH0418352Y2 (ja) | 1986-03-10 | 1986-03-10 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986034091U JPH0418352Y2 (ja) | 1986-03-10 | 1986-03-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62144432U JPS62144432U (ja) | 1987-09-11 |
| JPH0418352Y2 true JPH0418352Y2 (ja) | 1992-04-23 |
Family
ID=30842312
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986034091U Expired JPH0418352Y2 (ja) | 1986-03-10 | 1986-03-10 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0418352Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57183815U (ja) * | 1981-05-19 | 1982-11-22 |
-
1986
- 1986-03-10 JP JP1986034091U patent/JPH0418352Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62144432U (ja) | 1987-09-11 |
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