JPH0639617Y2 - 電動調理機 - Google Patents
電動調理機Info
- Publication number
- JPH0639617Y2 JPH0639617Y2 JP1988140229U JP14022988U JPH0639617Y2 JP H0639617 Y2 JPH0639617 Y2 JP H0639617Y2 JP 1988140229 U JP1988140229 U JP 1988140229U JP 14022988 U JP14022988 U JP 14022988U JP H0639617 Y2 JPH0639617 Y2 JP H0639617Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cooking container
- electric cooker
- charging
- stirring body
- stirrer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Food-Manufacturing Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、材料の撹拌あるいは砕断調理を行なう電動調
理機に関するものである。
理機に関するものである。
従来の技術 野菜や果物を切削・撹拌する電動調理機としては、調理
容器内に鋭利な刃先を有した金属製のカッターで材料を
砕断するミキサーなどが多いが、近年はソフトの拡充が
重要で、鋭利な刃先等を有せず調理容器内の材料の撹
拌、微細な泡立てをする等のため撹拌体だけを有するも
のが出てきており、例えば生クリームや牛乳、卵を混ぜ
合わせてアイスクリームの生地を作ったり、液状の材料
を混ぜ合わせてシェイクを作ったりするものであり、撹
拌体は撹拌に適した形状の得やすい樹脂製のものが多
い。
容器内に鋭利な刃先を有した金属製のカッターで材料を
砕断するミキサーなどが多いが、近年はソフトの拡充が
重要で、鋭利な刃先等を有せず調理容器内の材料の撹
拌、微細な泡立てをする等のため撹拌体だけを有するも
のが出てきており、例えば生クリームや牛乳、卵を混ぜ
合わせてアイスクリームの生地を作ったり、液状の材料
を混ぜ合わせてシェイクを作ったりするものであり、撹
拌体は撹拌に適した形状の得やすい樹脂製のものが多
い。
考案が解決しようとする課題 鋭利な刃先を持たない撹拌体だけを有する電動調理機の
出現により、ソフトが幾分でも拡げられたが、まだ不充
分である。
出現により、ソフトが幾分でも拡げられたが、まだ不充
分である。
例えば冷凍庫で凍らせたジュースを砕いてシャーベット
にしたり、粒状の果肉の入ったジュースを作るために、
ミキサーを使用すると刃先が鋭利なため細かく砕けす
ぎ、シャーベットは溶け易く水っぽくなったり果肉も細
分化されすぎてしまう。また単に撹拌体だけでは砕けな
いし、更に細分化しすぎず混合する機能も必要なソフト
に対しては、従来の構成では不具合である。
にしたり、粒状の果肉の入ったジュースを作るために、
ミキサーを使用すると刃先が鋭利なため細かく砕けす
ぎ、シャーベットは溶け易く水っぽくなったり果肉も細
分化されすぎてしまう。また単に撹拌体だけでは砕けな
いし、更に細分化しすぎず混合する機能も必要なソフト
に対しては、従来の構成では不具合である。
課題を解決するための手段 本考案は、上述のような従来の電動調理機の不具合を解
消するためになされたもので、樹脂製の撹拌体部に鋭利
な刃先形状をもたない金属製の突起を設け、更に撹拌体
の上部には調理容器の上部から撹拌体の近傍まで材料を
投入するための投入筒を設けたものである。
消するためになされたもので、樹脂製の撹拌体部に鋭利
な刃先形状をもたない金属製の突起を設け、更に撹拌体
の上部には調理容器の上部から撹拌体の近傍まで材料を
投入するための投入筒を設けたものである。
作用 投入筒の上部開口から投入された固形状の材料は、撹拌
体上の金属製の突起により砕かれた後、調理容器内にた
まる。また液体を入れた場合は、撹拌体により材料が混
ぜ合わされる。
体上の金属製の突起により砕かれた後、調理容器内にた
まる。また液体を入れた場合は、撹拌体により材料が混
ぜ合わされる。
実施例 本考案の一実施例を図面によって説明する。
第1図は電動調理機の要部断面図である。図において電
動機2、スイッチ3等を内蔵した基台1上部には、内側
底部に樹脂製の撹拌体5を有する調理容器4が着脱自在
に載置されている。撹拌体5は回転軸6に取付けられ、
回転軸6は軸受7で回転自在に保持されている。また軸
受7は調理容器4に固着されている。カップリング上8
は回転軸6の下部に取付けられ、下方の電動機2の回転
軸に取付けられたカップリング下9に嵌合し、電動機2
の回転を撹拌体5に伝達する。調理容器4の開口部には
容器蓋10が被冠されている。また容器蓋10には開孔部10
aを設け、容器蓋10下方には上部から調理容器4内の撹
拌体5に向け材料を投入するための投入筒11が別体に設
けられており、更に撹拌体5には第2図に示す如く鋭利
な刃先形状をもたないステンレス等の金属製の突起12が
設けられている。
動機2、スイッチ3等を内蔵した基台1上部には、内側
底部に樹脂製の撹拌体5を有する調理容器4が着脱自在
に載置されている。撹拌体5は回転軸6に取付けられ、
回転軸6は軸受7で回転自在に保持されている。また軸
受7は調理容器4に固着されている。カップリング上8
は回転軸6の下部に取付けられ、下方の電動機2の回転
軸に取付けられたカップリング下9に嵌合し、電動機2
の回転を撹拌体5に伝達する。調理容器4の開口部には
容器蓋10が被冠されている。また容器蓋10には開孔部10
aを設け、容器蓋10下方には上部から調理容器4内の撹
拌体5に向け材料を投入するための投入筒11が別体に設
けられており、更に撹拌体5には第2図に示す如く鋭利
な刃先形状をもたないステンレス等の金属製の突起12が
設けられている。
上記構成からなる本実施例の作用について説明する。
材料は投入筒11の上部開口部から投入され、スイッチ3
を操作することにより撹拌体5が電動機2により駆動さ
れ、材料は撹拌体5上の突起12により砕かれ適度の大き
さになると、投入筒11の下部と撹拌体5の隙間から投入
筒11外の調理容器4内に排出される。例えば、冷凍庫で
凍らせたジュース等を投入した場合、上記作用により砕
きほぐされた状態になりシャーベットができる。また果
肉などを液体と一緒に入れると、果肉は粒状に砕かれて
撹拌体5により混ぜ合わさり、粒状のジュースを作るこ
とができる。このような色々な使い方が容易に可能とな
るものである。
を操作することにより撹拌体5が電動機2により駆動さ
れ、材料は撹拌体5上の突起12により砕かれ適度の大き
さになると、投入筒11の下部と撹拌体5の隙間から投入
筒11外の調理容器4内に排出される。例えば、冷凍庫で
凍らせたジュース等を投入した場合、上記作用により砕
きほぐされた状態になりシャーベットができる。また果
肉などを液体と一緒に入れると、果肉は粒状に砕かれて
撹拌体5により混ぜ合わさり、粒状のジュースを作るこ
とができる。このような色々な使い方が容易に可能とな
るものである。
また投入筒11部は容器蓋10とは別体とし、調理容器4に
着脱自在な構成としてある。このようにしておけば、固
形材料を砕かない単なる撹拌の場合には、第3図のよう
に投入筒11のない状態でも使用できる。また投入筒11の
下部側壁に、投入筒11内から調理容器4内への複数個の
開孔11aを設ければ、突起12により砕かれた材料の投入
筒11外への排出がスムーズになり、効率よく調理でき
る。容器蓋10に投入筒11の上部開口に合わせ、材料投入
用の開孔部10aを設けておけば、運転中に材料を追加投
入することが可能である。
着脱自在な構成としてある。このようにしておけば、固
形材料を砕かない単なる撹拌の場合には、第3図のよう
に投入筒11のない状態でも使用できる。また投入筒11の
下部側壁に、投入筒11内から調理容器4内への複数個の
開孔11aを設ければ、突起12により砕かれた材料の投入
筒11外への排出がスムーズになり、効率よく調理でき
る。容器蓋10に投入筒11の上部開口に合わせ、材料投入
用の開孔部10aを設けておけば、運転中に材料を追加投
入することが可能である。
なお本考案は、投入筒11の形状・係止方法については限
定するものではない。また撹拌体5に設ける金属製の突
起12の係止方法、突起12の着脱の可否、突起形状などを
限定するものでなく、提供できる使用方法に合わせて任
意の形状・方法がとれるものである。
定するものではない。また撹拌体5に設ける金属製の突
起12の係止方法、突起12の着脱の可否、突起形状などを
限定するものでなく、提供できる使用方法に合わせて任
意の形状・方法がとれるものである。
また、本考案による電動調理機は、前述のようなソフト
専用の調理機としてだけでなく、調理容器4部の交換に
より従来の切削性の高いミキサーの機能を持ったアタッ
チメント式の調理機としてもよい。
専用の調理機としてだけでなく、調理容器4部の交換に
より従来の切削性の高いミキサーの機能を持ったアタッ
チメント式の調理機としてもよい。
考案の効果 以上本考案によれば、固形物を適度の大きさに効率よく
砕くことができ、シャーベットや粒状の果肉入りジュー
ス等も細かくなりすぎず、しかも撹拌し、混合する機能
も有し必要なソフトに対して有効な電動調理機が提供で
きるものである。
砕くことができ、シャーベットや粒状の果肉入りジュー
ス等も細かくなりすぎず、しかも撹拌し、混合する機能
も有し必要なソフトに対して有効な電動調理機が提供で
きるものである。
第1図は本考案の一実施例を示す電動調理機の断面図、
第2図は同じく撹拌体の一例を示す斜視図、第3図は第
1図の別の使用例を示す断面図である。 1…基台、2…電動機、4…調理容器、5…撹拌体、10
…容器蓋、10a…開孔部、11…投入筒、11a…開孔、12…
突起。
第2図は同じく撹拌体の一例を示す斜視図、第3図は第
1図の別の使用例を示す断面図である。 1…基台、2…電動機、4…調理容器、5…撹拌体、10
…容器蓋、10a…開孔部、11…投入筒、11a…開孔、12…
突起。
Claims (2)
- 【請求項1】調理容器(4)内の底部に回転する樹脂製
の略平板状でなる撹拌体(5)を有し、この撹拌体
(5)に鋭利な刃先形状を有しない金属製の突起(12)
を設け、この撹拌体(5)の上部には調理容器(4)の
上部から撹拌体(5)の近傍まで材料を投入するための
投入筒(11)を設け、更に投入筒(11)は調理容器
(4)と容器蓋(10)とは別体とし、調理容器(4)内
に着脱自在としたことを特徴とする電動調理機。 - 【請求項2】投入筒(11)下部の撹拌体(5)近傍の側
壁には開孔(11a)を設けた請求項1記載の電動調理
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988140229U JPH0639617Y2 (ja) | 1988-10-27 | 1988-10-27 | 電動調理機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988140229U JPH0639617Y2 (ja) | 1988-10-27 | 1988-10-27 | 電動調理機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0259740U JPH0259740U (ja) | 1990-05-01 |
| JPH0639617Y2 true JPH0639617Y2 (ja) | 1994-10-19 |
Family
ID=31404211
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988140229U Expired - Fee Related JPH0639617Y2 (ja) | 1988-10-27 | 1988-10-27 | 電動調理機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0639617Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6152572A (ja) * | 1984-08-22 | 1986-03-15 | 松下電器産業株式会社 | 氷削機 |
-
1988
- 1988-10-27 JP JP1988140229U patent/JPH0639617Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0259740U (ja) | 1990-05-01 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |