JPH0639724A - アブレイシブウォータージェット加工における研削材回収装置 - Google Patents

アブレイシブウォータージェット加工における研削材回収装置

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JPH0639724A
JPH0639724A JP20001092A JP20001092A JPH0639724A JP H0639724 A JPH0639724 A JP H0639724A JP 20001092 A JP20001092 A JP 20001092A JP 20001092 A JP20001092 A JP 20001092A JP H0639724 A JPH0639724 A JP H0639724A
Authority
JP
Japan
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abrasive
sent
hopper
water jet
cake
Prior art date
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Pending
Application number
JP20001092A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Ito
拓 伊東
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Yoshikawa Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Yoshikawa Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 アブレイシブウォータージェット加工に際し
ての再利用可能な粒径100μm以上の研削材を回収す
る設備の提供。 【構成】 加工装置からの使用済みの研削材とジェット
水との混合水を集合攪拌する集合タンクと、同集合タン
クにおける混合水中の粒径100μm未満の微粒を排除
するための分離装置と、同分離装置において回収された
粒径100μm以上の粒子を脱水するための装置と、脱
水後の粒子ケーキを乾燥するための乾燥装置と、同乾燥
装置によって得られた乾燥粒子を収納するホッパーを有
する。これによって処理水中に研削屑と共に連続して排
出される研削材は、格別高価な装置を用いることなく比
較的コンパクトな設備によって連続回収が可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、研削材をウォータージ
ェットによって素材表面に吹付けるアブレイシブウォー
タージェット加工における研削材回収装置に関する。
【0002】
【従来の技術】このアブレイシブウォータージェット加
工は、他の加工法と比較して、熱を用いない高エネルギ
ービーム加工であるため、切断面に熱影響や加工歪みを
生じない、切断に際して粉塵、有毒ガスの発生がない、
切断面にかかる力が小さく、薄板の切断でも切り口が潰
れない等の利点がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このアブレイシブウォ
ータージェット加工によって高速処理が可能になった反
面、多量のけい砂、ガーネット、アルミナ、鋳鉄グリッ
ド、鉄粒のような非球状、非対称形の研削材は、使用時
の衝突により、破断して粉になったり、角が落ちたりす
るものの、使用後もアブレイシブウォータージェット加
工の研削材として再利用できる形状、粒度を有するもの
も多く、その研削材の効率的な循環再利用が重要な解決
課題となった。
【0004】本発明の目的は、アブレイシブウォーター
ジェット加工に際しての再利用可能な粒径100μm以
上の研削材を回収する循環システムを提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のアブレイシブウ
ォータージェット加工における研削材回収装置は、加工
装置からの使用済みの研削材とジェット水との混合水を
集合攪拌する集合タンクと、同集合タンクにおける混合
水中の粒径100μm未満の微粒を排除するための分離
装置と、同分離装置において回収された粒径100μm
以上の粒子を脱水するための装置と、脱水後の粒子ケー
キを乾燥するための乾燥装置と、同乾燥装置によって得
られた乾燥粒子を収納するホッパーを有する。
【0006】
【作用】本発明は、アブレイシブウォータージェット加
工によって、処理水中に研削屑と共に連続して排出され
る研削材は、格別高価な装置を用いることなく比較的コ
ンパクトな設備によって連続回収が可能となる。
【0007】
【実施例】本発明を鋼片の研削加工の研削材の回収系に
適用した実施例について説明する。
【0008】図1はアブレイシブウォータージェット加
工装置の概略斜視図であり、図2は本発明に係る研削材
回収システムの設備系統図である。
【0009】図1において、Aは2連に設けたアブレイ
シブウォータージェット加工装置を示し、各3台のロボ
ットのアームaの加工ノズルbは、加工台c上に載置さ
れた鋼片Sを走査して研削加工を行う。研削加工を行っ
たのちの研削材は回収槽dに加工水とともに集められ
て、ドラグチェーンコンベアe、回収装置の可動に支障
となる寸法の研削屑の除去装置を備えた集水タンクfを
経て、屋外に配置された研削材回収システム1によって
処理される。
【0010】図2の研削材回収システム1において、ア
ブレイシブウォータージェット加工装置Aの複数の集水
タンクfからの研削材が混った加工済み水は、集合タン
ク2に先ず集められ、攪拌ポンプ3によって攪拌され
る。次いで、攪拌水はバルブ4を有する配管5を経て配
送ポンプ6によって、分配槽7から分離装置を構成す
る、1次サイクロン8へ送られ、さらに2次サイクロン
9において微粒分を除去したのち濃縮タンク10に送ら
れる。濃縮タンク10内に濃縮された粗粒分含有水は、
遠心脱水機11によって脱水され、粗粒分の脱水ケーキ
は、ケーキコンベア12とケーキホッパー13を経てロ
ータリードライヤ14において、略完全に脱水された粗
粒分となる。そして脱水粗粒はフローコンベア15を経
てホッパー16において回収される。
【0011】一方、遠心脱水機11からのろ液は、ロー
タリードライヤ14からの排ガス処理のためのロートク
ロン17における灰分と共に、シックナー18に導入さ
れ、凝集剤配合ホッパー19からの凝集剤が配合され
て、スラッジはスラッジバケット20と水切りピット2
1によって処理されて廃棄される。ロートクロン17か
らの排ガスは送風機22により排気筒23から排出され
る。
【0012】この設備は、比較的小面積の平面区域内に
コンパクトに纏めることができ、鋼片の研削加工の場合
のように、比較的大容量のアブレイシブウォータージェ
ット加工のための回収装置であっても大規模設備とはな
らない。
【0013】
【発明の効果】本発明によって以下の効果を奏する。
【0014】(1)アブレイシブウォータージェットに
よる加工に際しての研削材の効率的な回収が可能とな
り、これを再利用することによってアブレイシブウォー
タージェット加工に際しての研削材の利用効率が向上す
る。
【0015】(2)設備自体を比較的小面積の平面区域
内にコンパクトに纏めることができ、加工装置の配置に
影響を与えるような設備規模にはならない。
【0016】(3)濃縮工程を含む分離装置から脱水装
置を経て乾燥装置へ供給するものであるから、効率良く
乾燥することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明実施例におけるアブレイシブウォータ
ージェット加工装置の概略斜視図である。
【図2】 本発明実施例における研削材回収システムの
設備系統図である。
【符号の説明】
A アブレイシブウォータージェット加工装置 a ロボットのアーム b 加工ノズル c
加工台 d 回収槽 e ドラグチェーンコンベ
ア f 集水タンク S 鋼片 1 研削材回収システム 2 集合タンク 3
攪拌ポンプ 4 バルブ 5 配管 6
配送ポンプ 7 分配槽 8 1次サイクロン 9
2次サイクロン 10 濃縮タンク 11 遠心脱水機 1
2 ケーキコンベア 13 ケーキホッパー 14 ロータリードライヤ 15 フローコンベア 16 貯蔵ホッパー 1
7 ロートクロン 18 シックナー 19 凝集剤配合ホッパー 20 スラッジバケット 21 水切りピット

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アブレイシブウォータージェット加工装
    置からの使用済みの研削材とジェット水との混合水を集
    合攪拌する集合タンクと、同集合タンクにおける混合水
    中の粒径100μm未満の微粒を排除するための分離装
    置と、同分離装置において回収された粒径100μm以
    上の粒子を脱水するための装置と、脱水後の粒子ケーキ
    を乾燥するための乾燥装置と、同乾燥装置によって得ら
    れた乾燥粒子を収納するホッパーを有するアブレイシブ
    ウォータージェット加工における研削材回収装置。
JP20001092A 1992-07-27 1992-07-27 アブレイシブウォータージェット加工における研削材回収装置 Pending JPH0639724A (ja)

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Cited By (5)

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