JPH0639829B2 - 鉄筋ユニツトの継手 - Google Patents
鉄筋ユニツトの継手Info
- Publication number
- JPH0639829B2 JPH0639829B2 JP60161769A JP16176985A JPH0639829B2 JP H0639829 B2 JPH0639829 B2 JP H0639829B2 JP 60161769 A JP60161769 A JP 60161769A JP 16176985 A JP16176985 A JP 16176985A JP H0639829 B2 JPH0639829 B2 JP H0639829B2
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- rebar
- unit
- bar
- units
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- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 title claims description 44
- 238000009954 braiding Methods 0.000 claims description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 239000011150 reinforced concrete Substances 0.000 description 1
- 238000009420 retrofitting Methods 0.000 description 1
- 239000003832 thermite Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Reinforcement Elements For Buildings (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は特に太径の鉄筋を使用する鉄筋コンクリート工
事における鉄筋ユニツトの継手に係るものである。
事における鉄筋ユニツトの継手に係るものである。
(従来の技術) 従来、鉄筋の継手としては重ね継手、アーク溶接継手、
ガス圧継手、各種スリーブ継手、ねじ形継手、テルミツ
ト反応利用の継手等が使用されている。
ガス圧継手、各種スリーブ継手、ねじ形継手、テルミツ
ト反応利用の継手等が使用されている。
(発明が解決しようとする問題点) 前記継手のうち、重ね継手以外は、鉄筋ユニツトを接続
するのに際して下記のいずれかの欠点を有している。
するのに際して下記のいずれかの欠点を有している。
(a)相互の鉄筋を回転または移動しないと接続できな
い。
い。
(b)可成り重い施工具を使用するので、ハンドリングが
悪い。
悪い。
(c)鉄筋相互間の距離にばらつきがあると接続し難い。
(d)接続時に鉄筋長さが収縮する。
(e)高価である。
また重ね継手は前記の欠点はないが、下記の欠点があ
る。
る。
(a)現在重ね継手は鉄筋径に制限が附されている。
(b)ユニツト化した場合、相互の鉄筋が干渉する。
(c)接続長が長いため、埋設金物と干渉したり、鉄筋の
後付け等、残工事が多い。
後付け等、残工事が多い。
(問題点を解決するための手段) 本発明はこのような問題点を解決するために提案された
もので、相隣る鉄筋ユニット間に跨って、同各鉄筋ユニ
ットの各主鉄筋と等価断面の細径鉄筋を縦横に編組して
なる細径メッシュ筋を配設するとともに、同細径メッシ
ュ筋を、前記両鉄筋ユニットの各主鉄筋に接合してなる
ことを特徴とする鉄筋ユニットの継手に係るものであ
る。
もので、相隣る鉄筋ユニット間に跨って、同各鉄筋ユニ
ットの各主鉄筋と等価断面の細径鉄筋を縦横に編組して
なる細径メッシュ筋を配設するとともに、同細径メッシ
ュ筋を、前記両鉄筋ユニットの各主鉄筋に接合してなる
ことを特徴とする鉄筋ユニットの継手に係るものであ
る。
(作用) 本発明によれば、所定位置にセツトされた相隣る鉄筋ユ
ニツト間に跨つて、同各鉄筋ユニットの各主鉄筋と等価
断面の縦横の細径鉄筋を編組してなる細径メツシユ筋を
配設し、同メツシユ筋を前記各鉄筋ユニツトの主鉄筋に
結束等によつて接合することによつて、同各鉄筋ユニツ
トを接合するものである。
ニツト間に跨つて、同各鉄筋ユニットの各主鉄筋と等価
断面の縦横の細径鉄筋を編組してなる細径メツシユ筋を
配設し、同メツシユ筋を前記各鉄筋ユニツトの主鉄筋に
結束等によつて接合することによつて、同各鉄筋ユニツ
トを接合するものである。
(発明の効果) 本発明によればこのように、鉄筋ユニツトの接続に細径
鉄筋を縦横に編組した細径メツシユ筋を使用するので、
鉄筋ユニツトにおける主鉄筋の接続長さが短かくて済
み、経済的である。
鉄筋を縦横に編組した細径メツシユ筋を使用するので、
鉄筋ユニツトにおける主鉄筋の接続長さが短かくて済
み、経済的である。
また本発明によれば各接続端が対設された一双の鉄筋ユ
ニツト間に跨つて細径メツシユ筋を配設し、同メツシユ
筋を前記各鉄筋ユニツトの主鉄筋に結束等により接続す
るようにしたので、あらゆる種類の鉄筋ユニツトの継手
に適用され、相互の鉄筋を移動させることなく接合で
き、また接続すべき鉄筋相互間の距離にばらつきがあつ
ても簡単に接続でき、更に鉄筋相互間の干渉を生起する
こともない。
ニツト間に跨つて細径メツシユ筋を配設し、同メツシユ
筋を前記各鉄筋ユニツトの主鉄筋に結束等により接続す
るようにしたので、あらゆる種類の鉄筋ユニツトの継手
に適用され、相互の鉄筋を移動させることなく接合で
き、また接続すべき鉄筋相互間の距離にばらつきがあつ
ても簡単に接続でき、更に鉄筋相互間の干渉を生起する
こともない。
更にまた前記メツシユ筋は縦横の細径鉄筋を編組して形
成されているので、前記両鉄筋ユニツトの接続時におい
て、接続方向と直交する接続鉄筋を省略できる。
成されているので、前記両鉄筋ユニツトの接続時におい
て、接続方向と直交する接続鉄筋を省略できる。
また前記相隣る鉄筋ユニットに跨って、同各鉄筋ユニッ
トの各主鉄筋と等価断面の細径メッシュ筋を配設し、同
細径メッシュ筋を前記鉄筋ユニットの各主鉄筋に接合し
たので、前記鉄筋ユニットの接合部における断面積、強
度、剛性の急変がなく、前記鉄筋ユニット間の力の伝達
が円滑に行なわれる。
トの各主鉄筋と等価断面の細径メッシュ筋を配設し、同
細径メッシュ筋を前記鉄筋ユニットの各主鉄筋に接合し
たので、前記鉄筋ユニットの接合部における断面積、強
度、剛性の急変がなく、前記鉄筋ユニット間の力の伝達
が円滑に行なわれる。
(実施例) 以下本発明を図示の実施例について説明する。
(A)(B)は柱鉄筋ユニツトで、所定位置に吊込み、建直し
を行なつたのち、柱ユニツト(A)(B)間に壁鉄筋ユニツト
(C)を吊込む。
を行なつたのち、柱ユニツト(A)(B)間に壁鉄筋ユニツト
(C)を吊込む。
次いで細径縦鉄筋(1)と細径横鉄筋(2)とを編組してな
る、接続すべき前記ユニツト(A)(B)の主鉄筋と等価断面
の細径メツシユ筋(D)を前記柱鉄筋ユニツト(A)(B)と壁
鉄筋ユニツト(C)との接続部に前ユニツト(A)(C)、(B)(C)
間に跨るように吊込み、同各ユニツト(A)(B)(C)の水平
主鉄筋(3a)(3c),(3b)(3c)に結束して前記各ユニツト(A)
(C),(B)(C)を接続するものである。
る、接続すべき前記ユニツト(A)(B)の主鉄筋と等価断面
の細径メツシユ筋(D)を前記柱鉄筋ユニツト(A)(B)と壁
鉄筋ユニツト(C)との接続部に前ユニツト(A)(C)、(B)(C)
間に跨るように吊込み、同各ユニツト(A)(B)(C)の水平
主鉄筋(3a)(3c),(3b)(3c)に結束して前記各ユニツト(A)
(C),(B)(C)を接続するものである。
なお図中(3′a)(3′c)は前記ユニツト(A)(C)の
垂直主鉄筋、(4a)(4c)は同ユニツト(A)(C)の差筋であ
る。
垂直主鉄筋、(4a)(4c)は同ユニツト(A)(C)の差筋であ
る。
その他(5)に主鉄筋(3a)(3c)のねじ部に螺装されたナツ
ト、(6)はアンカー板である。
ト、(6)はアンカー板である。
図示の実施例においては前記ユニツト(A)(C),(B)(C)の
水平主鉄筋(3a)(3c),(3b)(3c)の接続に使用される前記
メツシユ筋(D)が細径鉄筋より構成されているので接続
長さが短かくて済み、経済的であり、また前記水平主鉄
筋(3a)(3c),(3b)(3c)間の間隔にばらつきがあつても支
障なく接続でき、更に同各主筋を回動、移動させること
なく容易に接続しうるものである。
水平主鉄筋(3a)(3c),(3b)(3c)の接続に使用される前記
メツシユ筋(D)が細径鉄筋より構成されているので接続
長さが短かくて済み、経済的であり、また前記水平主鉄
筋(3a)(3c),(3b)(3c)間の間隔にばらつきがあつても支
障なく接続でき、更に同各主筋を回動、移動させること
なく容易に接続しうるものである。
更に前記メツシユ筋(D)は前記各ユニツトの接続方向に
延びる細径横鉄筋(2)と、細径縦鉄筋(1)とを編組して構
成されているので、各ユニツトの接続方向と直交方向の
接続縦筋を省略できる。
延びる細径横鉄筋(2)と、細径縦鉄筋(1)とを編組して構
成されているので、各ユニツトの接続方向と直交方向の
接続縦筋を省略できる。
以上本発明を実施例について説明したが、本発明は勿論
このような実施例にだけ局限されるものではなく、本発
明の精神を逸脱しない範囲内で種種の設計の改変を施し
うるものである。
このような実施例にだけ局限されるものではなく、本発
明の精神を逸脱しない範囲内で種種の設計の改変を施し
うるものである。
第1図は本発明に係る鉄筋ユニツトの継手の一実施例を
示す正面図、第2図はその横断平面図、第3図は前記鉄
筋ユニツトの継手の施工状態を示す正面図、第4図はそ
の横断平面図である。 (A)(B)……柱鉄筋ユニツト、(C)……壁鉄筋ユニツト、 (1)……細径縦鉄筋、(2)……細径横鉄筋、 (3a)(3b)(3c)……水平主鉄筋。
示す正面図、第2図はその横断平面図、第3図は前記鉄
筋ユニツトの継手の施工状態を示す正面図、第4図はそ
の横断平面図である。 (A)(B)……柱鉄筋ユニツト、(C)……壁鉄筋ユニツト、 (1)……細径縦鉄筋、(2)……細径横鉄筋、 (3a)(3b)(3c)……水平主鉄筋。
Claims (1)
- 【請求項1】相隣る鉄筋ユニット間に跨って、同各鉄筋
ユニットの各主鉄筋と等価断面の細径鉄筋を縦横に編組
してなる細径メッシュ筋を配設するとともに、同細径メ
ッシュ筋を、前記両鉄筋ユニットの各主鉄筋に接合して
なることを特徴とする鉄筋ユニットの継手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60161769A JPH0639829B2 (ja) | 1985-07-24 | 1985-07-24 | 鉄筋ユニツトの継手 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60161769A JPH0639829B2 (ja) | 1985-07-24 | 1985-07-24 | 鉄筋ユニツトの継手 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6225652A JPS6225652A (ja) | 1987-02-03 |
| JPH0639829B2 true JPH0639829B2 (ja) | 1994-05-25 |
Family
ID=15741549
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60161769A Expired - Lifetime JPH0639829B2 (ja) | 1985-07-24 | 1985-07-24 | 鉄筋ユニツトの継手 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0639829B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0689582B2 (ja) * | 1987-06-05 | 1994-11-09 | 大成建設株式会社 | 網状鉄筋の継手工法 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS543336A (en) * | 1977-06-09 | 1979-01-11 | Nippon Kokan Kk | Structure of coupled part of largeediameter reinforcement |
| JPS5418015U (ja) * | 1977-07-08 | 1979-02-05 | ||
| JPS5820866A (ja) * | 1981-07-28 | 1983-02-07 | 株式会社神戸製鋼所 | 建造物壁体用縦横鉄筋の配筋接続工法 |
-
1985
- 1985-07-24 JP JP60161769A patent/JPH0639829B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6225652A (ja) | 1987-02-03 |
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