JPH0639831A - スライシングマシンにおけるウエハーの収納装置 - Google Patents
スライシングマシンにおけるウエハーの収納装置Info
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- JPH0639831A JPH0639831A JP4250891A JP4250891A JPH0639831A JP H0639831 A JPH0639831 A JP H0639831A JP 4250891 A JP4250891 A JP 4250891A JP 4250891 A JP4250891 A JP 4250891A JP H0639831 A JPH0639831 A JP H0639831A
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims abstract description 24
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims abstract description 15
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims abstract description 9
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 abstract 1
- 235000012431 wafers Nutrition 0.000 description 40
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 230000007723 transport mechanism Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B28—WORKING CEMENT, CLAY, OR STONE
- B28D—WORKING STONE OR STONE-LIKE MATERIALS
- B28D5/00—Fine working of gems, jewels, crystals, e.g. of semiconductor material; apparatus or devices therefor
- B28D5/02—Fine working of gems, jewels, crystals, e.g. of semiconductor material; apparatus or devices therefor by rotary tools, e.g. drills
- B28D5/022—Fine working of gems, jewels, crystals, e.g. of semiconductor material; apparatus or devices therefor by rotary tools, e.g. drills by cutting with discs or wheels
- B28D5/028—Fine working of gems, jewels, crystals, e.g. of semiconductor material; apparatus or devices therefor by rotary tools, e.g. drills by cutting with discs or wheels with a ring blade having an inside cutting edge
-
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- B28D5/00—Fine working of gems, jewels, crystals, e.g. of semiconductor material; apparatus or devices therefor
- B28D5/0058—Accessories specially adapted for use with machines for fine working of gems, jewels, crystals, e.g. of semiconductor material
- B28D5/0082—Accessories specially adapted for use with machines for fine working of gems, jewels, crystals, e.g. of semiconductor material for supporting, holding, feeding, conveying or discharging work
- B28D5/0094—Accessories specially adapted for use with machines for fine working of gems, jewels, crystals, e.g. of semiconductor material for supporting, holding, feeding, conveying or discharging work the supporting or holding device being of the vacuum type
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Processing Of Stones Or Stones Resemblance Materials (AREA)
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
- Mechanical Treatment Of Semiconductor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ウエハーの取り出しとカセットへの収納の自
動化を図る。 【構成】 環状切断刃Aにより切断され搬送機構14に
より搬送された薄片状切断片を吸着保持する吸着盤21
を回動アーム22先端に備える。多数の仕切片30を設
けた切断片収納カセット23及び吸着盤21に保持され
た切断片を受け取りカセット側に搬送するコンベア24
とを備える。吸着盤により吸着した切断片をコンベアに
供給し、コンベアによりカセット23に供給する。カセ
ットには切断片の供給と同期して仕切片を1段づつ上昇
する昇降機構31を備え、各仕切片に順次切断片を供給
する。
動化を図る。 【構成】 環状切断刃Aにより切断され搬送機構14に
より搬送された薄片状切断片を吸着保持する吸着盤21
を回動アーム22先端に備える。多数の仕切片30を設
けた切断片収納カセット23及び吸着盤21に保持され
た切断片を受け取りカセット側に搬送するコンベア24
とを備える。吸着盤により吸着した切断片をコンベアに
供給し、コンベアによりカセット23に供給する。カセ
ットには切断片の供給と同期して仕切片を1段づつ上昇
する昇降機構31を備え、各仕切片に順次切断片を供給
する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は回転する環状切断刃内に
被切断部材を挿入し、薄片状に切断された切断片(以下
ウエハーという)をカセットに収納するスライシングマ
シンにおける切断片の収納装置に関する。
被切断部材を挿入し、薄片状に切断された切断片(以下
ウエハーという)をカセットに収納するスライシングマ
シンにおける切断片の収納装置に関する。
【0002】
【従来の技術】上記スライシングマシンにより切断され
た高硬度脆性材料をもってするウエハーは、人手により
これを取り出し、カセットまたはこれに類する容器に各
葉毎に区分して収納する手段が採られている。
た高硬度脆性材料をもってするウエハーは、人手により
これを取り出し、カセットまたはこれに類する容器に各
葉毎に区分して収納する手段が採られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この方法による時は、
手数を要し自動化の隘路となっている。かつ狭い場所で
のウエハーの取り外しは往々にしてこれを落とし、ある
いは損傷する等の問題がある。
手数を要し自動化の隘路となっている。かつ狭い場所で
のウエハーの取り外しは往々にしてこれを落とし、ある
いは損傷する等の問題がある。
【0004】本発明は上記の点に鑑みてなされたもの
で、ウエハーの取り出しとカセットへの収納の自動化を
図ることを目的とする。また上記高硬度脆性の切断に際
し、これに損傷を与えないために、一般にダミー材を添
着し、このダミー材において切り落とす手段が採られて
いる。
で、ウエハーの取り出しとカセットへの収納の自動化を
図ることを目的とする。また上記高硬度脆性の切断に際
し、これに損傷を与えないために、一般にダミー材を添
着し、このダミー材において切り落とす手段が採られて
いる。
【0005】従ってウエハーには切断されたダミー材が
付着しており、後行程においてこれを除去する必要があ
る。このためダミー材の位置を所定位置、例えばカセッ
トの奥、または前方に向けて収納することが好ましい。
付着しており、後行程においてこれを除去する必要があ
る。このためダミー材の位置を所定位置、例えばカセッ
トの奥、または前方に向けて収納することが好ましい。
【0006】第2の発明は、上記カセットへの供給にあ
たり、ウエハーに付着するダミー材の位置を自動的に所
定方向に指向することを目的とする。
たり、ウエハーに付着するダミー材の位置を自動的に所
定方向に指向することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するためになしたもので、環状切断刃により切断され搬
送機構により搬送された薄片状切断片を吸着保持する吸
着盤と、この吸着盤を先端に備えた回動アームと、多数
の仕切片を設けた切断片収納カセット及び吸着盤に保持
された切断片を受け取りカセット側に搬送するコンベア
とを備え、吸着盤により吸着した切断片をコンベアに供
給し、コンベアによりカセットに供給するとともに、カ
セットには切断片の供給と同期して仕切片を1段づつ上
昇する昇降機構を備え、各仕切片に順次切断片を供給す
るようにしたものである。
するためになしたもので、環状切断刃により切断され搬
送機構により搬送された薄片状切断片を吸着保持する吸
着盤と、この吸着盤を先端に備えた回動アームと、多数
の仕切片を設けた切断片収納カセット及び吸着盤に保持
された切断片を受け取りカセット側に搬送するコンベア
とを備え、吸着盤により吸着した切断片をコンベアに供
給し、コンベアによりカセットに供給するとともに、カ
セットには切断片の供給と同期して仕切片を1段づつ上
昇する昇降機構を備え、各仕切片に順次切断片を供給す
るようにしたものである。
【0008】また第2の発明は吸着盤は自転機構を備
え、回動アームの回動による公転とこれに関連して自転
を行い、切断片に付着するダミー材をカセットに対し所
定方向に指向してコンベアに供給するようにしたもので
ある。
え、回動アームの回動による公転とこれに関連して自転
を行い、切断片に付着するダミー材をカセットに対し所
定方向に指向してコンベアに供給するようにしたもので
ある。
【0009】
【作用】吸着盤はウエハーを吸着した状態で、回動アー
ムの回動によりコンベア上に移行し、ウエハーをコンベ
アに供給する。コンベアはこれをカセット内に移送す
る。これに伴い、昇降機溝はカセットを仕切片の1ピッ
チ上昇し、ウエハーを仕切片により受け取る。この際、
吸着盤を公転とともに自転させることにより、ウエハー
に付着するダミー材を所定方向に指向して収納すること
ができる。
ムの回動によりコンベア上に移行し、ウエハーをコンベ
アに供給する。コンベアはこれをカセット内に移送す
る。これに伴い、昇降機溝はカセットを仕切片の1ピッ
チ上昇し、ウエハーを仕切片により受け取る。この際、
吸着盤を公転とともに自転させることにより、ウエハー
に付着するダミー材を所定方向に指向して収納すること
ができる。
【0010】
【実施例】図は本発明の実施例に関し、Aはスライシン
グマシンに設けられる周知の環状切断刃であり、被切断
部材Wは下部にダミー材Dを取り付けて切断刃の内孔に
挿入し、適宜の送り機構により所定量づつ送り出しと昇
降を行い、薄片状に切断してウエハーwを形成する。
グマシンに設けられる周知の環状切断刃であり、被切断
部材Wは下部にダミー材Dを取り付けて切断刃の内孔に
挿入し、適宜の送り機構により所定量づつ送り出しと昇
降を行い、薄片状に切断してウエハーwを形成する。
【0011】1は上記ウエハーwの取り出し装置であ
る。この取り出し装置1はウエハーwに対する取り出し
用の吸着盤2と、この吸着盤2を支持する保持体3と、
この保持体3を先端に取り付けるベース板4、及びこの
ベース板4を支承するスライド板5とを備える。
る。この取り出し装置1はウエハーwに対する取り出し
用の吸着盤2と、この吸着盤2を支持する保持体3と、
この保持体3を先端に取り付けるベース板4、及びこの
ベース板4を支承するスライド板5とを備える。
【0012】保持体3はベース板4先端に取り付けた軸
受6に支持される支軸7に固定され、支軸7は揺動シリ
ンダー8に連結されており、この揺動シリンダー8の作
動により垂直の吸着位置(実線位置)と水平の移送位置
(鎖線位置)とに往復移行される。9は垂直位置保持用
ストッパ、10は水平位置保持用ストッパである。
受6に支持される支軸7に固定され、支軸7は揺動シリ
ンダー8に連結されており、この揺動シリンダー8の作
動により垂直の吸着位置(実線位置)と水平の移送位置
(鎖線位置)とに往復移行される。9は垂直位置保持用
ストッパ、10は水平位置保持用ストッパである。
【0013】なお上記ベース板4はスライド板5に設け
た固定支軸11を中心として回動可能に支持され、調整
手段12により支軸11を中心として回動し、吸着盤2
をウエハーwに対し、左右の傾斜を調整する。また13
はベース位置4を前後させ吸着盤2とウエハーwとの間
隔を調整するものである。ただし、これらの構造は本願
とは関係はなく、その説明は省略する。
た固定支軸11を中心として回動可能に支持され、調整
手段12により支軸11を中心として回動し、吸着盤2
をウエハーwに対し、左右の傾斜を調整する。また13
はベース位置4を前後させ吸着盤2とウエハーwとの間
隔を調整するものである。ただし、これらの構造は本願
とは関係はなく、その説明は省略する。
【0014】14はスライド板5を移行する搬送機構で
あり、例えばロッドレスシリンダをもって構成し、上記
取り出し用吸着盤2をウエハーwの吸着位置と後方適所
の受け渡し位置とに往復移行するようにしたものであ
る。
あり、例えばロッドレスシリンダをもって構成し、上記
取り出し用吸着盤2をウエハーwの吸着位置と後方適所
の受け渡し位置とに往復移行するようにしたものであ
る。
【0015】20は切断片収納装置である。この収納装
置20は上記搬送機構14により移送した水平状態のウ
エハーwを吸着する受け取り用吸着盤21と、この吸着
盤21を先端に備える回動アーム22と、ウエハー収納
用カセット23及びカセットにウエハーwを供給するコ
ンベア24とを備える。上記吸着盤は、回動アーム22
の先端に回動自在に支持される支持軸25に取り付けら
れた昇降シリンダ26に取り付けられている。
置20は上記搬送機構14により移送した水平状態のウ
エハーwを吸着する受け取り用吸着盤21と、この吸着
盤21を先端に備える回動アーム22と、ウエハー収納
用カセット23及びカセットにウエハーwを供給するコ
ンベア24とを備える。上記吸着盤は、回動アーム22
の先端に回動自在に支持される支持軸25に取り付けら
れた昇降シリンダ26に取り付けられている。
【0016】回動アーム22の基端は垂直の回動軸27
に固定され、回動軸27は駆動機28に接続される。駆
動機28は電動機を用いてもよいが、所定角度の回動に
は、例えばエアー式ロータリアクチュエータを用いるこ
とが好ましい。
に固定され、回動軸27は駆動機28に接続される。駆
動機28は電動機を用いてもよいが、所定角度の回動に
は、例えばエアー式ロータリアクチュエータを用いるこ
とが好ましい。
【0017】カセット23は前方を開口し、ウエハーw
を載置する多数の仕切片30を備える。またこのカセッ
ト23は昇降機構31に取り付けている。この昇降機構
31はカセット23を載置する枠体32と、この枠体3
2の昇降用モータ33と、この昇降用モータ33により
ベルト34を介して回動される螺軸35及びこの螺軸3
5に螺合し、基端を枠体32に取り付ける螺筒36とを
備える。37はフレームFに取り付けたガイドレール、
38は枠体32に取り付け、このガイドレール37に嵌
合するガイドシューである。
を載置する多数の仕切片30を備える。またこのカセッ
ト23は昇降機構31に取り付けている。この昇降機構
31はカセット23を載置する枠体32と、この枠体3
2の昇降用モータ33と、この昇降用モータ33により
ベルト34を介して回動される螺軸35及びこの螺軸3
5に螺合し、基端を枠体32に取り付ける螺筒36とを
備える。37はフレームFに取り付けたガイドレール、
38は枠体32に取り付け、このガイドレール37に嵌
合するガイドシューである。
【0018】また39はウエハーwが供給されたか否か
を検知するウエハー検知センサーである。また40は枠
体32の所定ピッチの上昇を規制する昇降検知センサ
ー、41は枠体32の最下部及び最上部の位置検知用セ
ンサーであり、上記螺筒36にストライカ等の突子42
を取り付け、枠体32を仕切片間隔、すなわち1ピッチ
毎に順次上昇し、最上部の位置まで上昇したとき信号を
発するようにしたものである。
を検知するウエハー検知センサーである。また40は枠
体32の所定ピッチの上昇を規制する昇降検知センサ
ー、41は枠体32の最下部及び最上部の位置検知用セ
ンサーであり、上記螺筒36にストライカ等の突子42
を取り付け、枠体32を仕切片間隔、すなわち1ピッチ
毎に順次上昇し、最上部の位置まで上昇したとき信号を
発するようにしたものである。
【0019】コンベア24は上記搬送機構14とカセッ
ト23との間に敷設される。44はコンベア駆動モータ
であり、ベルト45によりコンベア24に連結されてい
る。このコンベア24は一端を搬送機構14側に位置
し、他端はカセット23内部にまで延長して設けられ
る。このため仕切片30はコンベア挿入のため切込み4
3を形成する。
ト23との間に敷設される。44はコンベア駆動モータ
であり、ベルト45によりコンベア24に連結されてい
る。このコンベア24は一端を搬送機構14側に位置
し、他端はカセット23内部にまで延長して設けられ
る。このため仕切片30はコンベア挿入のため切込み4
3を形成する。
【0020】また50は自転機構である。この自転機構
は回動アーム22の回動軸27と同芯に設けられる固定
プーリ52と、吸着盤21を支持する支持軸25に取り
付けられる従動プーリ54及び両プーリ間に懸架される
ベルト55とからなる。
は回動アーム22の回動軸27と同芯に設けられる固定
プーリ52と、吸着盤21を支持する支持軸25に取り
付けられる従動プーリ54及び両プーリ間に懸架される
ベルト55とからなる。
【0021】これにより吸着盤21は回動アーム22に
より回動(公転)されるとともに、回動を阻止されたベ
ルト55により回転(自転)を行う。
より回動(公転)されるとともに、回動を阻止されたベ
ルト55により回転(自転)を行う。
【0022】この自転は吸着盤21が搬送機構14から
送られたウエハーwを受け取るとき、これに付着する切
断されたダミー材dをカセット23に所定方向に指向さ
せて供給するために行うものである。図例ではそのまま
コンベア24を介してカセット23に送り込むときは、
ダミー材dは仕切片の側方に位置することとなり、好ま
しくない場合がある。このため送り込みに際し、ダミー
材を前方に位置して供給するためには回動アーム22の
直角の回動(90度)とともに180度の自転を行なわ
しめ、相対的にダミ−材を90度反転させている。この
自転角度は固定プーリ52と従動プーリ54との径の比
により任意に設定する。
送られたウエハーwを受け取るとき、これに付着する切
断されたダミー材dをカセット23に所定方向に指向さ
せて供給するために行うものである。図例ではそのまま
コンベア24を介してカセット23に送り込むときは、
ダミー材dは仕切片の側方に位置することとなり、好ま
しくない場合がある。このため送り込みに際し、ダミー
材を前方に位置して供給するためには回動アーム22の
直角の回動(90度)とともに180度の自転を行なわ
しめ、相対的にダミ−材を90度反転させている。この
自転角度は固定プーリ52と従動プーリ54との径の比
により任意に設定する。
【0023】上記構成において、切断されたウエハーw
は取り出し装置1の取り出し用吸着盤2により吸着し、
次いで揺動シリンダー8の作動にて水平状態に回動し、
搬送機構14により所定の受け渡しの位置に移行され
る。
は取り出し装置1の取り出し用吸着盤2により吸着し、
次いで揺動シリンダー8の作動にて水平状態に回動し、
搬送機構14により所定の受け渡しの位置に移行され
る。
【0024】しかる後、回動アーム22を回動し、受け
取り用吸着盤21をウエハーw上に移行し、昇降シリン
ダ26を作動して吸着盤21を下降し、ウエハーwを吸
着して所定位置に上昇する。次いで回動アーム22を回
動して吸着盤21をコンベア24上に移行する。この
際、自転機構を設けることにより吸着盤21は公転とと
もに自転し、ウエハーwに付着するダミー材dを所定方
向に指向する。次いで吸着盤21の吸気作用を開放し、
ウエハーwをコンベア24に供給する。
取り用吸着盤21をウエハーw上に移行し、昇降シリン
ダ26を作動して吸着盤21を下降し、ウエハーwを吸
着して所定位置に上昇する。次いで回動アーム22を回
動して吸着盤21をコンベア24上に移行する。この
際、自転機構を設けることにより吸着盤21は公転とと
もに自転し、ウエハーwに付着するダミー材dを所定方
向に指向する。次いで吸着盤21の吸気作用を開放し、
ウエハーwをコンベア24に供給する。
【0025】コンベア24はこれを受け取り、カセット
内に移送する。ウエハーwの移行は検知センサー39に
より検知し、設定時間後、コンベア24を停止し昇降機
構31を作動し、カセット23を1ピッチ上昇し、ウエ
ハーwを仕切片30に供給する。以下この動作を繰り返
し、カセット23のすべての仕切片30上にウエハーw
が供給されたとき、昇降機構31は信号を発して停止す
る。
内に移送する。ウエハーwの移行は検知センサー39に
より検知し、設定時間後、コンベア24を停止し昇降機
構31を作動し、カセット23を1ピッチ上昇し、ウエ
ハーwを仕切片30に供給する。以下この動作を繰り返
し、カセット23のすべての仕切片30上にウエハーw
が供給されたとき、昇降機構31は信号を発して停止す
る。
【0026】なお、上記実施例は切断部、及び取り出し
装置1は水平に配置した例を示したが、これは垂直に配
置した場合も同様である。ただし、この場合ウエハーw
は水平に保持することが好ましい。そのため、取り出し
用吸着盤は揺動シリンダー8による回動を必要とせず、
そのまま下降させればよい。
装置1は水平に配置した例を示したが、これは垂直に配
置した場合も同様である。ただし、この場合ウエハーw
は水平に保持することが好ましい。そのため、取り出し
用吸着盤は揺動シリンダー8による回動を必要とせず、
そのまま下降させればよい。
【0027】
【発明の効果】以上の如く本発明による時は、供給され
るウエハーを吸着盤により吸着し、これをコンベアを介
してカセット内に移送し、カセットを仕切片の1ピッチ
上昇することによりこれを受け取るようにしたから、ウ
エハーの受け取り及び収納を自動的、かつ能率よく行う
ことができる。この際、吸着盤を回動アームの先端に取
り付け、回動アームを回動してウエハーをコンベアに供
給するに際し、吸着盤の自転機構を設けるときはウエハ
ーに付着する切断されたダミー材を所定方向に指向する
ことができ、次行程の作業に便利である。
るウエハーを吸着盤により吸着し、これをコンベアを介
してカセット内に移送し、カセットを仕切片の1ピッチ
上昇することによりこれを受け取るようにしたから、ウ
エハーの受け取り及び収納を自動的、かつ能率よく行う
ことができる。この際、吸着盤を回動アームの先端に取
り付け、回動アームを回動してウエハーをコンベアに供
給するに際し、吸着盤の自転機構を設けるときはウエハ
ーに付着する切断されたダミー材を所定方向に指向する
ことができ、次行程の作業に便利である。
【図1】全体正面図である。
【図2】平面図である。
【図3】カセットを切断して示す図1の右側面図であ
る。
る。
【図4】カセットの昇降機構の側面説明図である。
14 搬送機構 20 切断片収納装置 21 吸着盤 22 回動アーム 23 カセット 24 コンベア 30 仕切片 31 昇降機構 50 回転機構 51 回転軸 52 固定プーリ 54 従動プーリ 55 ベルト A 環状切断刃 w ウエハー d ダミー材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H01L 21/304 311 Z 8728−4M
Claims (2)
- 【請求項1】 環状切断刃により切断され搬送機構によ
り搬送された薄片状切断片を吸着保持する吸着盤と、こ
の吸着盤を先端に備えた回動アームと、多数の仕切片を
設けた切断片収納カセット及び吸着盤に保持された切断
片を受け取りカセット側に搬送するコンベアとを備え、
吸着盤により吸着した切断片をコンベアに供給し、コン
ベアによりカセットに供給するとともに、カセットには
切断片の供給と同期して仕切片を1段づつ上昇する昇降
機構を備え、各仕切片に順次切断片を供給することを特
徴とするスライングマシンにおけるウエハーの収納装
置。 - 【請求項2】 吸着盤は自転機構を備え、回動アームの
回動による公転とこれに関連して自転を行い、切断片に
付着するダミー材をカセットに対し所定方向に指向して
コンベアに供給することを特徴とする請求項1記載のス
ライシングマシンにおけるウエハーの収納装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4250891A JPH0639831A (ja) | 1991-02-13 | 1991-02-13 | スライシングマシンにおけるウエハーの収納装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4250891A JPH0639831A (ja) | 1991-02-13 | 1991-02-13 | スライシングマシンにおけるウエハーの収納装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0639831A true JPH0639831A (ja) | 1994-02-15 |
Family
ID=12638008
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4250891A Pending JPH0639831A (ja) | 1991-02-13 | 1991-02-13 | スライシングマシンにおけるウエハーの収納装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0639831A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0802028A3 (fr) * | 1996-04-16 | 1998-04-08 | Charles Hauser | Dispositif pour la mise en éléments de stockage de tranches obtenues par sciage d'un bloc |
| CN109967648A (zh) * | 2019-04-23 | 2019-07-05 | 合肥市奥比特电气有限公司 | 智能转接传递装置 |
| CN111508865A (zh) * | 2018-12-18 | 2020-08-07 | 细美事有限公司 | 溶解臭氧去除单元、包括该溶解臭氧去除单元的基板处理装置以及基板处理方法 |
-
1991
- 1991-02-13 JP JP4250891A patent/JPH0639831A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0802028A3 (fr) * | 1996-04-16 | 1998-04-08 | Charles Hauser | Dispositif pour la mise en éléments de stockage de tranches obtenues par sciage d'un bloc |
| CN111508865A (zh) * | 2018-12-18 | 2020-08-07 | 细美事有限公司 | 溶解臭氧去除单元、包括该溶解臭氧去除单元的基板处理装置以及基板处理方法 |
| CN111508865B (zh) * | 2018-12-18 | 2023-04-07 | 细美事有限公司 | 溶解臭氧去除单元、包括该溶解臭氧去除单元的基板处理装置以及基板处理方法 |
| CN109967648A (zh) * | 2019-04-23 | 2019-07-05 | 合肥市奥比特电气有限公司 | 智能转接传递装置 |
| CN109967648B (zh) * | 2019-04-23 | 2024-03-22 | 合肥市奥比特电气有限公司 | 智能转接传递装置 |
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