JPH0639871U - 耐塩ケーブルヘッド吊上具 - Google Patents
耐塩ケーブルヘッド吊上具Info
- Publication number
- JPH0639871U JPH0639871U JP8234092U JP8234092U JPH0639871U JP H0639871 U JPH0639871 U JP H0639871U JP 8234092 U JP8234092 U JP 8234092U JP 8234092 U JP8234092 U JP 8234092U JP H0639871 U JPH0639871 U JP H0639871U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- salt
- resistant cable
- cable head
- temporary fixing
- lifting device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
- Processing Of Terminals (AREA)
- Suspension Of Electric Lines Or Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 各耐塩ケーブルヘッドを電柱の上端部に極め
て容易に吊上可能にし、且つ各耐塩ケーブルヘッドの碍
子が電柱等に当って割れるのを確実に防止可能にする。 【構成】 適宜形状の吊上具本体2の上面中央部に吊上
ロープ縛着用の縛着部3を設け、且つ吊上具本体2の外
周面には耐塩ケーブルヘッド仮止用の数個の仮止部4を
適宜間隔に突設し、吊上具本体2の下面中央部には、耐
塩ケーブルヘッドに接続されたケーブルや制御ケーブル
等を係止するフック5を設ける。
て容易に吊上可能にし、且つ各耐塩ケーブルヘッドの碍
子が電柱等に当って割れるのを確実に防止可能にする。 【構成】 適宜形状の吊上具本体2の上面中央部に吊上
ロープ縛着用の縛着部3を設け、且つ吊上具本体2の外
周面には耐塩ケーブルヘッド仮止用の数個の仮止部4を
適宜間隔に突設し、吊上具本体2の下面中央部には、耐
塩ケーブルヘッドに接続されたケーブルや制御ケーブル
等を係止するフック5を設ける。
Description
【0001】
本考案は、主として端末処理工事において、電柱への耐塩ケーブルヘッド取付 け時に耐塩ケーブルヘッドを電柱の上端部に吊上げ際に使用される耐塩ケーブル ヘッド吊上具に関するものである。
【0002】
通常、耐塩ケーブルヘッドには、海に近い沿岸地方では塩分によって錆びるこ とから陶磁器製の碍子が取付けられている関係上、従来から、海に近い沿岸地方 での端末処理工事において、電柱の上端部に耐塩ケーブルヘッドを取付ける際に は、腰ベルトに各耐塩ケーブルヘッドの先端部を引掛けて電柱を昇って行き、そ して、前記腰ベルトから各耐塩ケーブルヘッドを取外して、電柱の上端部に取付 けられた腕金に前記各耐塩ケーブルヘッドを取付けるようにしていた。
【0003】
しかしながら、腰ベルトに各耐塩ケーブルヘッドの先端部を引掛けて電柱を昇 るようにしていたため、各耐塩ケーブルヘッドを電柱の上端部に吊上げることが 極めて面倒であるばかりでなく、各耐塩ケーブルヘッドの碍子が電柱等に当って 割れる虞があった。
【0004】 そこで、本考案は、上述のような課題を解決するために案出されたもので、各 耐塩ケーブルヘッドを電柱の上端部に極めて容易に吊上げることができるように するばかりでなく、各耐塩ケーブルヘッドの碍子が電柱等に当って割れるのを確 実に防止できるような耐塩ケーブルヘッド吊上具を提供するものである。
【0005】
本考案は、上述のような目的を達成するために、適宜形状の吊上具本体の上面 中央部に吊上ロープ縛着用の縛着部を設け、且つ吊上具本体の外周面には耐塩ケ ーブルヘッド仮止用の数個の仮止部を適宜間隔に突設し、吊上具本体の下面中央 部には、前記耐塩ケーブルヘッドに接続されたケーブルや制御ケーブル等を係止 するフックを設けたものである。
【0006】
そして、上述のような技術的手段により、海に近い沿岸地方での端末処理工事 において、電柱の上端部に耐塩ケーブルヘッドを取付ける際に、吊上具本体の縛 着部に吊上ロープの一端部を縛着し、且つ吊上具本体の適宜 3箇所の仮止部に 3 本の耐塩ケーブルヘッドの先端部を仮止し、更に必要に応じてフックに各耐塩ケ ーブルヘッドのケーブルや制御ケーブル等を係止して、電柱の上端部に取付けら れた耐塩ケーブルヘッド取付用の腕金等に滑車等を介して前記吊上ロープの他端 部側を引掛けて、その吊上ロープの他端部側を下方から引張って各耐塩ケーブル ヘッドを電柱の上端部に吊上げるようにする。
【0007】
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。
【0008】 本考案の耐塩ケーブルヘッド吊上具1は、図1乃至図3に示すように、適宜形 状の吊上具本体2の上面中央部に吊上ロープA縛着用の縛着部3を設け、且つ吊 上具本体2の外周面には耐塩ケーブルヘッドB仮止用の数個の仮止部4を適宜間 隔に突設し、吊上具本体2の下面中央部には、前記耐塩ケーブルヘッドBに接続 されたケーブルCや制御ケーブル(図示せず)等を係止するフック5を設けたも のである。
【0009】 すなわち、前記吊上具本体2は、図1に示すように、正方形状の吊上板6の周 側縁に 4枚の周側板7を下向きに夫々連設すると共に、吊上板6の中央部には貫 通孔(図示せず)を穿設し、且つ各周側板7のうち、少なくとも 3枚の周側板7 の両端部には貫通孔8を夫々穿設するように形成されている。また、吊上板6の 中央部に貫通孔が直接穿設されているが、これに限らず、吊上板6の中央部に正 方形状の部品仮止孔9を穿設し、この部品仮止孔9の相対向する周縁部に、横幅 が部品仮止孔9の径より小さい補助板10を架設し、この補助板10の中央部に 貫通孔を穿設するようにしても良い。尚、前記部品仮止孔9は必ずしも必要では なく、従って補助板10も同様である。
【0010】 そして、前記吊上具本体2の吊上板6又は補助板10の貫通孔に、下端部に前 記フック5を有するネジ棒11を、上端部が上方へ若干突出されるように吊上板 6又は補助板10の上下面に座金12及び緩止ナット13を介して下方から貫通 させて固着し、このネジ棒11の上端部に前記縛着部3としてアイナット等を上 方から螺着し、且つ前記吊上具本体2の各周側板7の貫通孔8には前記仮止部4 として仮止ボルト14を内側から夫々貫通させて固着し、この各仮止ボルト14 の外側端部に仮止ナット15を夫々捩込んでおくようにする。
【0011】 次に、本考案の耐塩ケーブルヘッド吊上具1の一実施例の使用状態を説明する と、図2及び図3に示すように、海に近い沿岸地方での端末処理工事において、 電柱の上端部に耐塩ケーブルヘッドBを取付ける際に、先ず、吊上具本体2の縛 着部3に吊上ロープAの一端部を縛着し、且つ吊上具本体2の適宜 3箇所の仮止 部4の仮止ボルト14に、 3本の耐塩ケーブルヘッドBの碍子D先端部の導電板 Eに穿設された 2個の取付孔Fの一方を夫々差込んで仮止ナット15にて仮止し 、更に必要に応じてネジ棒11のフック5に、耐塩ケーブルヘッドBに接続され たケーブルCや制御ケーブル等を係止する。そして、電柱の上端部に取付けられ た耐塩ケーブルヘッドB取付用の腕金等に滑車等を介して前記吊上ロープAの他 端部側を引掛けて、その吊上ロープAの他端部側を下方から引張って耐塩ケーブ ルヘッドBを電柱の上端部に吊上げた後、前記各仮止部4の仮止ナット15を外 して、各耐塩ケーブルヘッドBを取外すようにする。
【0012】
本考案の耐塩ケーブルヘッド吊上具1は、上述のように、適宜形状の吊上具本 体2の上面中央部に吊上ロープA縛着用の縛着部3を設け、且つ吊上具本体2の 外周面には耐塩ケーブルヘッドB仮止用の数個の仮止部4を適宜間隔に突設し、 吊上具本体2の下面中央部には、前記耐塩ケーブルヘッドBに接続されたケーブ ルCや制御ケーブル等を係止するフック5を設けるように構成したから、図2及 び図3に示すように、海に近い沿岸地方での端末処理工事において、電柱の上端 部に耐塩ケーブルヘッドBを取付ける際に、吊上具本体2の縛着部3に吊上ロー プAの一端部を縛着し、且つ吊上具本体2の適宜 3箇所の仮止部4に 3本の耐塩 ケーブルヘッドBの先端部を仮止し、更に必要に応じてフック5に各耐塩ケーブ ルヘッドBのケーブルCや制御ケーブル等を係止して、電柱の上端部に取付けら れた耐塩ケーブルヘッドB取付用の腕金等に滑車等を介して前記吊上ロープAの 他端部側を引掛けて、その吊上ロープAの他端部側を下方から引張って各耐塩ケ ーブルヘッドBを電柱の上端部に吊上げることができるため、従来のように腰ベ ルトに各耐塩ケーブルヘッドBの先端部を引掛けて電柱を昇ることなく、各耐塩 ケーブルヘッドBを電柱の上端部に極めて容易に吊上げることができるばかりで なく、各耐塩ケーブルヘッドBの碍子Dが電柱等に当って割れるのを確実に防止 することができる。
【0013】 また、本考案の耐塩ケーブルヘッド吊上具1は吊上具本体2に縛着部3、仮止 部4、フック5を設けるのみであるため、構造が著しく簡単で、頗る安価に提供 することができる。
【図1】本考案の一実施例を示す斜視図である。
【図2】図1の使用状態を示す平面図である。
【図3】図1の使用状態を示す正面図である。
【符号の説明】 1 耐塩ケーブルヘッド吊上具 2 吊上具本体 3 縛着部 4 仮止部 5 フック 6 吊上板 7 周側板 8 貫通孔 9 部品仮止孔 10 補助板 11 ネジ棒 12 座金 13 緩止ナット 14 仮止ボルト 15 仮止ナット A 吊上ロープ B 耐塩ケーブルヘ
ッド C ケーブル D 碍子 E 導電板 F 取付孔
ッド C ケーブル D 碍子 E 導電板 F 取付孔
Claims (1)
- 【請求項1】 適宜形状の吊上具本体の上面中央部に吊
上ロープ縛着用の縛着部を設け、且つ吊上具本体の外周
面には耐塩ケーブルヘッド仮止用の数個の仮止部を適宜
間隔に突設し、吊上具本体の下面中央部には、前記耐塩
ケーブルヘッドに接続されたケーブルや制御ケーブル等
を係止するフックを設けたことを特徴とする耐塩ケーブ
ルヘッド吊上具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8234092U JPH0639871U (ja) | 1992-11-04 | 1992-11-04 | 耐塩ケーブルヘッド吊上具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8234092U JPH0639871U (ja) | 1992-11-04 | 1992-11-04 | 耐塩ケーブルヘッド吊上具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0639871U true JPH0639871U (ja) | 1994-05-27 |
Family
ID=13771841
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8234092U Pending JPH0639871U (ja) | 1992-11-04 | 1992-11-04 | 耐塩ケーブルヘッド吊上具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0639871U (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5836018A (ja) * | 1981-08-27 | 1983-03-02 | Mitsubishi Electric Corp | Fm受信機 |
| JPH01181691A (ja) * | 1988-01-14 | 1989-07-19 | Kawasaki Steel Corp | クレーン用吊ビーム |
-
1992
- 1992-11-04 JP JP8234092U patent/JPH0639871U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5836018A (ja) * | 1981-08-27 | 1983-03-02 | Mitsubishi Electric Corp | Fm受信機 |
| JPH01181691A (ja) * | 1988-01-14 | 1989-07-19 | Kawasaki Steel Corp | クレーン用吊ビーム |
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