JPH063987Y2 - シヤツタ−の構造 - Google Patents
シヤツタ−の構造Info
- Publication number
- JPH063987Y2 JPH063987Y2 JP1986070813U JP7081386U JPH063987Y2 JP H063987 Y2 JPH063987 Y2 JP H063987Y2 JP 1986070813 U JP1986070813 U JP 1986070813U JP 7081386 U JP7081386 U JP 7081386U JP H063987 Y2 JPH063987 Y2 JP H063987Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shutter
- packing
- panel
- protrusion
- paragraph
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Building Environments (AREA)
- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
- Panels For Use In Building Construction (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [技術分野] 本考案は、2枚の外皮間に硬質発泡合成樹脂を充填した
パネル素体を複数枚折り畳み自在に連結して構成したシ
ャッターの構造に関する。
パネル素体を複数枚折り畳み自在に連結して構成したシ
ャッターの構造に関する。
[背景技術] 従来からパネル素体を複数枚折り畳み自在に連結したシ
ャッターが知られているが、従来のシャッターはパネル
素体が金属の一枚ものであり、気密性、断熱性が悪いと
いう問題があった。特に近年ガレージや工場の開口部な
どに用いるシャッターにおいて断熱性が要求される場合
が多く、従来のシャッターでは十分対応できなかった。
そこで本考案者は2枚の外皮間に発泡合成樹脂を充填し
てパネル素体を形成し、これを複数枚蝶番で連結してシ
ャッターを形成することを考えたが、これだとパネル素
体が断熱性、気密性を有しているのでシャッターの断熱
性、気密性を高めることができるが、それでもパネル素
体同士の接続部分においては依然として断熱性、気密性
が悪いという問題がある。そこで本考案の考案者は、第
6図に示すように隣りあうパネル素体4の端部のうち一
方に嵌合突部30を設け、他方のパネル素体4の端部に
嵌合凹部31を設け、嵌合凹部31に気密材32を設け
たものを考えた。これだとシャッター9を閉じた時、嵌
合突部30と嵌合凹部31が嵌合するとともに、嵌合突
部30により嵌合凹部31内の気密材32が押圧されて
気密が保たれるものである。しかしながらこの第6図の
ものにあっては、パネル素体4同士を蝶番8で接続する
場合、蝶番8の取り付け位置がずれて第6図のLで示す
部分の長さが一定にならず、この結果嵌合突部30によ
る嵌合凹部31内の気密材32の押圧力が異なり、気密
状態が一定でなく、時には気密材32が押圧されない場
合が生じていた。したがって、第6図のものにおいても
十分な気密が得られず、パネル素体4同士の接続部分の
気密性、断熱性が確実に確保できないという問題があっ
た。
ャッターが知られているが、従来のシャッターはパネル
素体が金属の一枚ものであり、気密性、断熱性が悪いと
いう問題があった。特に近年ガレージや工場の開口部な
どに用いるシャッターにおいて断熱性が要求される場合
が多く、従来のシャッターでは十分対応できなかった。
そこで本考案者は2枚の外皮間に発泡合成樹脂を充填し
てパネル素体を形成し、これを複数枚蝶番で連結してシ
ャッターを形成することを考えたが、これだとパネル素
体が断熱性、気密性を有しているのでシャッターの断熱
性、気密性を高めることができるが、それでもパネル素
体同士の接続部分においては依然として断熱性、気密性
が悪いという問題がある。そこで本考案の考案者は、第
6図に示すように隣りあうパネル素体4の端部のうち一
方に嵌合突部30を設け、他方のパネル素体4の端部に
嵌合凹部31を設け、嵌合凹部31に気密材32を設け
たものを考えた。これだとシャッター9を閉じた時、嵌
合突部30と嵌合凹部31が嵌合するとともに、嵌合突
部30により嵌合凹部31内の気密材32が押圧されて
気密が保たれるものである。しかしながらこの第6図の
ものにあっては、パネル素体4同士を蝶番8で接続する
場合、蝶番8の取り付け位置がずれて第6図のLで示す
部分の長さが一定にならず、この結果嵌合突部30によ
る嵌合凹部31内の気密材32の押圧力が異なり、気密
状態が一定でなく、時には気密材32が押圧されない場
合が生じていた。したがって、第6図のものにおいても
十分な気密が得られず、パネル素体4同士の接続部分の
気密性、断熱性が確実に確保できないという問題があっ
た。
[考案の目的] 本考案は、上記の点に鑑みて考案したものであって、そ
の目的とするところは、パネル素体の断熱性を高くし
て、シャッターの断熱性を高めることができ、しかもパ
ネル素体同士の接続部分における断熱性及び気密性を高
めることがでるシャッターの構造を提供するにある。
の目的とするところは、パネル素体の断熱性を高くし
て、シャッターの断熱性を高めることができ、しかもパ
ネル素体同士の接続部分における断熱性及び気密性を高
めることがでるシャッターの構造を提供するにある。
[考案の開示] 本考案のシャッターの構造は、2枚の外皮1,2の間に
硬質発泡合成樹脂3を充填したパネル素体4を上下方向
に複数枚折り畳み自在に連結し、上下に隣り合うパネル
素体4の対向端面部のいずれか一方の前半部に段落部5
を設けるとともに後半部に突部6を設け、他方の前半部
に前記隣りのパネル素体4の段落部5に対応する突部6
を設けるとともに後半部に隣りのパネル素体4の突部6
に対応する段落部5を設け、上下に隣り合うパネル素体
4の対向端面部に設けた前後に対向する突部6同士のう
ちいずれか一方の突部6の対向面にパッキン7を露出さ
せ、このパッキン7に他方の突部6の対向面に圧接自在
となる弾性ひれ片15を延出して成るものであって、こ
のような構成を採用することで、上記した本考案の目的
を達成したものである。すなわち本考案にあっては、パ
ネル素体4同士の接続部分においてパッキン7を圧接す
るのに上下方向からパッキン7の弾性ひれ片15を押圧
し、そして、弾性ひれ片15は突部6の対向面に圧接す
るため、蝶番8によりパネル素体4同士を折り畳み自在
に接続する際に蝶番8の取り付け位置が多少上下方向に
ずれていてもパッキン7を均一な圧接力で押圧できるよ
うにしたものである。
硬質発泡合成樹脂3を充填したパネル素体4を上下方向
に複数枚折り畳み自在に連結し、上下に隣り合うパネル
素体4の対向端面部のいずれか一方の前半部に段落部5
を設けるとともに後半部に突部6を設け、他方の前半部
に前記隣りのパネル素体4の段落部5に対応する突部6
を設けるとともに後半部に隣りのパネル素体4の突部6
に対応する段落部5を設け、上下に隣り合うパネル素体
4の対向端面部に設けた前後に対向する突部6同士のう
ちいずれか一方の突部6の対向面にパッキン7を露出さ
せ、このパッキン7に他方の突部6の対向面に圧接自在
となる弾性ひれ片15を延出して成るものであって、こ
のような構成を採用することで、上記した本考案の目的
を達成したものである。すなわち本考案にあっては、パ
ネル素体4同士の接続部分においてパッキン7を圧接す
るのに上下方向からパッキン7の弾性ひれ片15を押圧
し、そして、弾性ひれ片15は突部6の対向面に圧接す
るため、蝶番8によりパネル素体4同士を折り畳み自在
に接続する際に蝶番8の取り付け位置が多少上下方向に
ずれていてもパッキン7を均一な圧接力で押圧できるよ
うにしたものである。
以下本考案を実施例により詳述する。対向する外皮1,2
はいずれも金属板であり、外皮1,2間に硬質発泡合成樹
脂3を充填一体化してパネル素体4が構成してある。こ
のパネル素体4を蝶番8により上下方向に複数個連結し
てシャッター9が構成してある。外皮1の上下方向の端
部付近の裏面側には金属製の帯板10が横方向の全長に
わたって沿設してある。蝶番8によりパネル素体4同士
を連結するには、蝶番板部11を外皮1に当てた状態で
蝶番板部11から挿入した固着具12を外皮1を介して
帯板10に固着するものである。このようにすること
で、蝶番板部11は外皮1を介して帯板10に固着され
ることとなり、強固な固着が可能となる。上下に隣り合
うパネル素体4の対向端面部のいずれか一方の前半部に
段落部5を設けるとともに後半部に突部6を設けてあ
り、他方のパネル素体4の対向端面部の前半部に前記隣
りのパネル素体4の段落部5に対応する突部6を設ける
とともに後半部に隣りのパネル素体4の突部6に対応す
る段落部5を設けてある。ここで上下のパネル素体4の
接続部分においては突部6同士が前後方向に対向してい
るものである。パネル素体4の段落部5と突部6との境
界部分には突部6の突出方向と平行なはめ込み溝13が
設けてある。一方のはめ込み溝13に略ム字状をしたパ
ッキン7の半分がはめ込んであり、パッキン7の残りの
半分が突部6に沿って露出している。そしてこのパッキ
ン7の露出した部分が前後に対向する他の突部6の対向
面に対向しているものである。パッキン7は前述のよう
に略ム字状をしており、弾接片14がはめ込み溝13内
壁に弾接しており、また露出した部分に弾性ひれ片15
が設けてあり、シヤッター9を閉じた場合、パネル素体
4が第1図の想像線の状態から実線の状態になり、突部
6の対向面が他方の突部6の対向面に沿って露出してい
るパッキン7の弾接ひれ片15に弾接するものである。
この場合、蝶番8によってパネル素体4同士を接続する
際に蝶番8の取り付け位置が上下方向にずれて第1図の
Lに多少の誤差があってもパッキン7は対向する突部6
により均一に押圧されることとなる。パネル素体4の左
右両端部にはころ16が取り付けてある。第5図の実施
例では横方向の端部に位置する蝶番8の一方の蝶番板部
11にころ支持部11aが設けてあり、このころ支持部
11aにころ16が回転自在に支持してある。建物の開
口部の両側には縦レール17が設けてあり、縦レール1
7の上端から横レール18が屋内側の天井下に連設して
ある。つまり縦レール17と横レール18とで略逆L字
状のレールが構成してある。シャッター9は各ころ16
を左右のレールに走行自在にはめ込んであり、シヤッタ
ー9を縦レール17に位置させた時に建物の対向部を閉
じ、シヤッター9を移動して横レール18に位置させた
時に建物の開口部を開放するようになっている。シャッ
ター9は開閉手段19により開閉するものである。第3
図には開閉手段19の一例が示してある。この実施例に
あっては、プーリ20に巻廻したワイヤ21の下端を最
下段のパネル素体4に連結し、このプーリ20をモータ
22により回転してシャッター9をレールに沿って移動
させるようになっている。第3図において23はプーリ
20の軸24に巻き廻されたコイルスプリングであっ
て、このコイルスプリング23は軸24に対してシヤッ
ター9を引き上げて開放する方向のばね力を付与してい
るものであり、モータ22の回転によるシャッター9の
引き上げに要する力を小さくする役目をしている。この
実施例ではプーリ20、ワイヤ21、コイルスプリング
23、軸24、モータ22等により開閉手段19が構成
してある。第4図においては、横レール18に略平行に
レール体29を設け、レール体29にモータ25の駆動
により走行する走行体26を設け、この走行体26とシ
ャッター9の上端部とを連結体27とで回動自在に連結
し、走行体26の走行によりシヤッター9を開閉するよ
うになっている。またこの実施例でも軸24に巻き廻し
たコイルスプリング23はシャッター9の引き上げ時に
おける引き上げ力を小さくするための役目をしている。
しかしてシャッター9を横レール18から縦レール17
に移動させて建物の開口部を閉じた場合、第1図のよう
に上下方向においては突部6と段落部5と対向し前後方
向においては突部6同士が対向し、突部6同士が前後方
向に対向することで一方の突部6の対向面に沿わせたハ
ッキン7が他方の突部6の対向面により弾接されてパネ
ル素体4同士の接続部分の断熱製及び気密性が確保され
るものである。一方建物の開口部を開放する場合には、
シャッター9を引き上げて縦レール17から横レール1
8に移動させることにより行うものである。この場合、
縦レール17から横レール18、横レール18から縦レ
ール17へと移動する際、パネル素体4同士は蝶番8部
分で折られて移動するものである。
はいずれも金属板であり、外皮1,2間に硬質発泡合成樹
脂3を充填一体化してパネル素体4が構成してある。こ
のパネル素体4を蝶番8により上下方向に複数個連結し
てシャッター9が構成してある。外皮1の上下方向の端
部付近の裏面側には金属製の帯板10が横方向の全長に
わたって沿設してある。蝶番8によりパネル素体4同士
を連結するには、蝶番板部11を外皮1に当てた状態で
蝶番板部11から挿入した固着具12を外皮1を介して
帯板10に固着するものである。このようにすること
で、蝶番板部11は外皮1を介して帯板10に固着され
ることとなり、強固な固着が可能となる。上下に隣り合
うパネル素体4の対向端面部のいずれか一方の前半部に
段落部5を設けるとともに後半部に突部6を設けてあ
り、他方のパネル素体4の対向端面部の前半部に前記隣
りのパネル素体4の段落部5に対応する突部6を設ける
とともに後半部に隣りのパネル素体4の突部6に対応す
る段落部5を設けてある。ここで上下のパネル素体4の
接続部分においては突部6同士が前後方向に対向してい
るものである。パネル素体4の段落部5と突部6との境
界部分には突部6の突出方向と平行なはめ込み溝13が
設けてある。一方のはめ込み溝13に略ム字状をしたパ
ッキン7の半分がはめ込んであり、パッキン7の残りの
半分が突部6に沿って露出している。そしてこのパッキ
ン7の露出した部分が前後に対向する他の突部6の対向
面に対向しているものである。パッキン7は前述のよう
に略ム字状をしており、弾接片14がはめ込み溝13内
壁に弾接しており、また露出した部分に弾性ひれ片15
が設けてあり、シヤッター9を閉じた場合、パネル素体
4が第1図の想像線の状態から実線の状態になり、突部
6の対向面が他方の突部6の対向面に沿って露出してい
るパッキン7の弾接ひれ片15に弾接するものである。
この場合、蝶番8によってパネル素体4同士を接続する
際に蝶番8の取り付け位置が上下方向にずれて第1図の
Lに多少の誤差があってもパッキン7は対向する突部6
により均一に押圧されることとなる。パネル素体4の左
右両端部にはころ16が取り付けてある。第5図の実施
例では横方向の端部に位置する蝶番8の一方の蝶番板部
11にころ支持部11aが設けてあり、このころ支持部
11aにころ16が回転自在に支持してある。建物の開
口部の両側には縦レール17が設けてあり、縦レール1
7の上端から横レール18が屋内側の天井下に連設して
ある。つまり縦レール17と横レール18とで略逆L字
状のレールが構成してある。シャッター9は各ころ16
を左右のレールに走行自在にはめ込んであり、シヤッタ
ー9を縦レール17に位置させた時に建物の対向部を閉
じ、シヤッター9を移動して横レール18に位置させた
時に建物の開口部を開放するようになっている。シャッ
ター9は開閉手段19により開閉するものである。第3
図には開閉手段19の一例が示してある。この実施例に
あっては、プーリ20に巻廻したワイヤ21の下端を最
下段のパネル素体4に連結し、このプーリ20をモータ
22により回転してシャッター9をレールに沿って移動
させるようになっている。第3図において23はプーリ
20の軸24に巻き廻されたコイルスプリングであっ
て、このコイルスプリング23は軸24に対してシヤッ
ター9を引き上げて開放する方向のばね力を付与してい
るものであり、モータ22の回転によるシャッター9の
引き上げに要する力を小さくする役目をしている。この
実施例ではプーリ20、ワイヤ21、コイルスプリング
23、軸24、モータ22等により開閉手段19が構成
してある。第4図においては、横レール18に略平行に
レール体29を設け、レール体29にモータ25の駆動
により走行する走行体26を設け、この走行体26とシ
ャッター9の上端部とを連結体27とで回動自在に連結
し、走行体26の走行によりシヤッター9を開閉するよ
うになっている。またこの実施例でも軸24に巻き廻し
たコイルスプリング23はシャッター9の引き上げ時に
おける引き上げ力を小さくするための役目をしている。
しかしてシャッター9を横レール18から縦レール17
に移動させて建物の開口部を閉じた場合、第1図のよう
に上下方向においては突部6と段落部5と対向し前後方
向においては突部6同士が対向し、突部6同士が前後方
向に対向することで一方の突部6の対向面に沿わせたハ
ッキン7が他方の突部6の対向面により弾接されてパネ
ル素体4同士の接続部分の断熱製及び気密性が確保され
るものである。一方建物の開口部を開放する場合には、
シャッター9を引き上げて縦レール17から横レール1
8に移動させることにより行うものである。この場合、
縦レール17から横レール18、横レール18から縦レ
ール17へと移動する際、パネル素体4同士は蝶番8部
分で折られて移動するものである。
[考案の効果] 本考案にあっては、叙述のように2枚の外皮の間に硬質
発泡合成樹脂を充填したパネル素体を上下方向に複数枚
折り畳み自在に連結してあるので、シャッターの断熱性
を高めることができるものであり、しかも上下に隣り合
うパネル素体の対向端面部のいずれか一方の前半部に段
落部を設けるとともに後半部に突部を設け、他方の前半
部に前記隣りのパネル素体の段落部に対応する突部を設
けるとともに後半部に隣りのパネル素体の突部に対応す
る段落部を設け、上下に隣り合うパネル素体の対向端面
部に設けた前後に対向する突部同士のうちいずれか一方
の突部の対向面にパッキンを露出させ、このパッキンに
他方の突部の対向面を圧接自在としてあるので、パネル
素体同士の接続部分においてパッキンを圧接するのに上
下方向からパッキンの弾性ひれ片を押圧し、そして、パ
ッキンの弾性ひれ片は突部の対向面に圧接することにな
り、蝶番によりパネル素体同士を折り畳み自在に接続す
る際に蝶番の取り付け位置が多少上下方向にずれていて
もパッキンを均一な圧接力で押圧できるものである。し
たがって本考案にあっては、折り畳み自在に接続したパ
ネル素体同士の接続部分における断熱性、気密性を確実
に保つことができるものである。
発泡合成樹脂を充填したパネル素体を上下方向に複数枚
折り畳み自在に連結してあるので、シャッターの断熱性
を高めることができるものであり、しかも上下に隣り合
うパネル素体の対向端面部のいずれか一方の前半部に段
落部を設けるとともに後半部に突部を設け、他方の前半
部に前記隣りのパネル素体の段落部に対応する突部を設
けるとともに後半部に隣りのパネル素体の突部に対応す
る段落部を設け、上下に隣り合うパネル素体の対向端面
部に設けた前後に対向する突部同士のうちいずれか一方
の突部の対向面にパッキンを露出させ、このパッキンに
他方の突部の対向面を圧接自在としてあるので、パネル
素体同士の接続部分においてパッキンを圧接するのに上
下方向からパッキンの弾性ひれ片を押圧し、そして、パ
ッキンの弾性ひれ片は突部の対向面に圧接することにな
り、蝶番によりパネル素体同士を折り畳み自在に接続す
る際に蝶番の取り付け位置が多少上下方向にずれていて
もパッキンを均一な圧接力で押圧できるものである。し
たがって本考案にあっては、折り畳み自在に接続したパ
ネル素体同士の接続部分における断熱性、気密性を確実
に保つことができるものである。
第1図は本考案の一実施例の断面図、第2図は同上に用
いるパネル素体の断面図、第3図は同上の全体斜視図、
第4図は同上の他の実施例の全体斜視図、第5図はころ
をレールにはめ込んだ部分の斜視図、第6図は比較例の
断面図であって、1は外皮、2は外皮、3は硬質発泡合
成樹脂、4はパネル素体、5は段落部、6は突部、7は
パッキンである。
いるパネル素体の断面図、第3図は同上の全体斜視図、
第4図は同上の他の実施例の全体斜視図、第5図はころ
をレールにはめ込んだ部分の斜視図、第6図は比較例の
断面図であって、1は外皮、2は外皮、3は硬質発泡合
成樹脂、4はパネル素体、5は段落部、6は突部、7は
パッキンである。
Claims (1)
- 【請求項1】2枚の外皮の間に硬質発泡合成樹脂を充填
したパネル素体を上下方向に複数枚折り畳み自在に連結
し、上下に隣り合うパネル素体の対向端面部のいずれか
一方の前半部に段落部を設けるとともに後半部に突部を
設け、他方の前半部に前記隣りのパネル素体の段落部に
対応する突部を設けるとともに後半部に隣りのパネル素
体の突部に対応する段落部を設け、上下に隣り合うパネ
ル素体の対向端面部に設けた前後に対向する突部同士の
うちいずれか一方の突部の対向面にパッキンを露出さ
せ、このパッキンに他方の突部の対向面に圧接自在とな
る弾性ひれ片を延出して成るシヤッターの構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986070813U JPH063987Y2 (ja) | 1986-05-12 | 1986-05-12 | シヤツタ−の構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986070813U JPH063987Y2 (ja) | 1986-05-12 | 1986-05-12 | シヤツタ−の構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62182390U JPS62182390U (ja) | 1987-11-19 |
| JPH063987Y2 true JPH063987Y2 (ja) | 1994-02-02 |
Family
ID=30912789
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986070813U Expired - Lifetime JPH063987Y2 (ja) | 1986-05-12 | 1986-05-12 | シヤツタ−の構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH063987Y2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008088734A (ja) * | 2006-10-03 | 2008-04-17 | Bunka Shutter Co Ltd | 開閉装置 |
| KR101477172B1 (ko) * | 2012-05-17 | 2014-12-29 | 주식회사 조강에프오디 | 오버헤드셔터의 가이드레일 간격조절장치 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4081777B2 (ja) * | 2006-06-27 | 2008-04-30 | いすゞ自動車株式会社 | キャブバックパネル |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5375938U (ja) * | 1976-11-29 | 1978-06-24 |
-
1986
- 1986-05-12 JP JP1986070813U patent/JPH063987Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Non-Patent Citations (1)
| Title |
|---|
| 1980Sweet´sCatalogFile8,9/oveP.3,4 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008088734A (ja) * | 2006-10-03 | 2008-04-17 | Bunka Shutter Co Ltd | 開閉装置 |
| KR101477172B1 (ko) * | 2012-05-17 | 2014-12-29 | 주식회사 조강에프오디 | 오버헤드셔터의 가이드레일 간격조절장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62182390U (ja) | 1987-11-19 |
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