JPH0639914Y2 - ロータリーナイフ - Google Patents
ロータリーナイフInfo
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- JPH0639914Y2 JPH0639914Y2 JP1989037871U JP3787189U JPH0639914Y2 JP H0639914 Y2 JPH0639914 Y2 JP H0639914Y2 JP 1989037871 U JP1989037871 U JP 1989037871U JP 3787189 U JP3787189 U JP 3787189U JP H0639914 Y2 JPH0639914 Y2 JP H0639914Y2
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- Japan
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- ring
- shaped tool
- rotary knife
- flange
- flange member
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26B—HAND-HELD CUTTING TOOLS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B26B25/00—Hand cutting tools involving disc blades, e.g. motor-driven
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26D—CUTTING; DETAILS COMMON TO MACHINES FOR PERFORATING, PUNCHING, CUTTING-OUT, STAMPING-OUT OR SEVERING
- B26D7/00—Details of apparatus for cutting, cutting-out, stamping-out, punching, perforating, or severing by means other than cutting
- B26D7/26—Means for mounting or adjusting the cutting member; Means for adjusting the stroke of the cutting member
- B26D7/2614—Means for mounting the cutting member
- B26D7/2621—Means for mounting the cutting member for circular cutters
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26D—CUTTING; DETAILS COMMON TO MACHINES FOR PERFORATING, PUNCHING, CUTTING-OUT, STAMPING-OUT OR SEVERING
- B26D7/00—Details of apparatus for cutting, cutting-out, stamping-out, punching, perforating, or severing by means other than cutting
- B26D7/26—Means for mounting or adjusting the cutting member; Means for adjusting the stroke of the cutting member
- B26D7/2628—Means for adjusting the position of the cutting member
- B26D7/2635—Means for adjusting the position of the cutting member for circular cutters
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T83/00—Cutting
- Y10T83/768—Rotatable disc tool pair or tool and carrier
- Y10T83/7809—Tool pair comprises rotatable tools
-
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- Y10T83/7809—Tool pair comprises rotatable tools
- Y10T83/7822—Tool pair axially shiftable
- Y10T83/7826—With shifting mechanism for at least one element of tool pair
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T83/768—Rotatable disc tool pair or tool and carrier
- Y10T83/7809—Tool pair comprises rotatable tools
- Y10T83/7847—Tool element axially shiftable
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T83/00—Cutting
- Y10T83/929—Tool or tool with support
- Y10T83/9457—Joint or connection
- Y10T83/9464—For rotary tool
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Forests & Forestry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Nonmetal Cutting Devices (AREA)
- Shearing Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、上下一対で用いられるロータリーナイフに
係わり、上下のリング状工具どうしに接触圧(側圧)を
加える技術に関するものである。
係わり、上下のリング状工具どうしに接触圧(側圧)を
加える技術に関するものである。
[従来の技術] 第4図は従来のロータリーナイフの一部を示すもので、
この図に示すロータリーナイフは、シャフト1の外周に
リング状工具2がフランジ部材3によって嵌装されたも
ので、フランジ部材3は、一端部に他端部よりも大径な
フランジ部4が形成されたフランジ本体5の内部に、フ
ランジ本体5の内周面に近接するとともに同内周面から
ほぼ一定距離離間した油圧室6が全周にわたって形成さ
れ、フランジ本体5の内部に、油圧室6とフランジ本体
5の側面とに連通する流路7が設けられ、この流路7の
開口端部にピストン8が嵌合されるとともにピストン8
を外側から押圧するねじ部材9が取り付けられて構成さ
れている。このようなロータリーナイフは、上下一対と
してシート状物品の切断に使用されるもので、ピストン
8を軸線側へ移動させることによって油圧室6の内周側
壁部を突出させ、これによってフランジ部材3をシャフ
ト1に締付け固定するようになっている。
この図に示すロータリーナイフは、シャフト1の外周に
リング状工具2がフランジ部材3によって嵌装されたも
ので、フランジ部材3は、一端部に他端部よりも大径な
フランジ部4が形成されたフランジ本体5の内部に、フ
ランジ本体5の内周面に近接するとともに同内周面から
ほぼ一定距離離間した油圧室6が全周にわたって形成さ
れ、フランジ本体5の内部に、油圧室6とフランジ本体
5の側面とに連通する流路7が設けられ、この流路7の
開口端部にピストン8が嵌合されるとともにピストン8
を外側から押圧するねじ部材9が取り付けられて構成さ
れている。このようなロータリーナイフは、上下一対と
してシート状物品の切断に使用されるもので、ピストン
8を軸線側へ移動させることによって油圧室6の内周側
壁部を突出させ、これによってフランジ部材3をシャフ
ト1に締付け固定するようになっている。
ところが、このロータリーナイフでは、上下のリング状
工具2どうしに所定のクリアランスを設けて使用するも
のであるから、合成樹脂フィルムなどの薄物の切断を行
うことができない。このため、第5図ないし第7図に示
すロータリーナイフが提供されている。
工具2どうしに所定のクリアランスを設けて使用するも
のであるから、合成樹脂フィルムなどの薄物の切断を行
うことができない。このため、第5図ないし第7図に示
すロータリーナイフが提供されている。
第5図に示すロータリーナイフは、シャフト10の外周
に、リング状工具11を有する複数のフランジ部材12…と
カラー13が嵌装され、シャフト10のフランジ部14とナッ
ト15によって締付け固定されたものであって、リング状
工具11は、フランジ部材12に対して軸線方向へ相対的に
移動可能になされ、かつ、これとフランジ部材12との間
に配置された皿バネ16によって図中左側に付勢されてい
る。
に、リング状工具11を有する複数のフランジ部材12…と
カラー13が嵌装され、シャフト10のフランジ部14とナッ
ト15によって締付け固定されたものであって、リング状
工具11は、フランジ部材12に対して軸線方向へ相対的に
移動可能になされ、かつ、これとフランジ部材12との間
に配置された皿バネ16によって図中左側に付勢されてい
る。
このようなロータリーナイフは、リング状工具が移動不
能に設けられたロータリーナイフと上下一対にして使用
される。そして、このロータリーナイフのシャフト10を
切断装置に装着した後に軸線方向へ移動させ、リング状
工具11…の側面を下側のリング状工具の側面に押圧させ
て所定の側圧を設定するようになっている。
能に設けられたロータリーナイフと上下一対にして使用
される。そして、このロータリーナイフのシャフト10を
切断装置に装着した後に軸線方向へ移動させ、リング状
工具11…の側面を下側のリング状工具の側面に押圧させ
て所定の側圧を設定するようになっている。
また、第6図に示すロータリーナイフは、リング状工具
20をフランジ部材21のフランジ部22側へ付勢するように
構成したもので、付勢手段としてコイルバネ23が使用さ
れ、かつ、フランジ部材21の小径部にバネ押え24が取り
付けられたものである。
20をフランジ部材21のフランジ部22側へ付勢するように
構成したもので、付勢手段としてコイルバネ23が使用さ
れ、かつ、フランジ部材21の小径部にバネ押え24が取り
付けられたものである。
さらに、第7図に示すロータリーナイフは、フランジ部
材25に、シャフトの外周を締め付けるボルト26が取り付
けられたもので、フランジ部材25自体を手で移動させる
ことによりリング状工具20に側圧を与えるようになって
いる。
材25に、シャフトの外周を締め付けるボルト26が取り付
けられたもので、フランジ部材25自体を手で移動させる
ことによりリング状工具20に側圧を与えるようになって
いる。
[考案が解決しようとする課題] ところが、第5図および第6図に示すロータリーナイフ
にあっては、切断装置にシャフトを軸線方向へ移動させ
る移動機構が必要となるため、切断装置が割高になると
いう欠点がある。また、移動機構を備えることにより、
切断装置の機械剛性および精度が劣化し、このようなロ
ータリーナイフを装着した切断装置では鋼板等の厚物の
切断を行うことができない場合が生じていた。このた
め、薄物用と厚物用に2種類の切断装置が必要となり、
極めて不経済であった。
にあっては、切断装置にシャフトを軸線方向へ移動させ
る移動機構が必要となるため、切断装置が割高になると
いう欠点がある。また、移動機構を備えることにより、
切断装置の機械剛性および精度が劣化し、このようなロ
ータリーナイフを装着した切断装置では鋼板等の厚物の
切断を行うことができない場合が生じていた。このた
め、薄物用と厚物用に2種類の切断装置が必要となり、
極めて不経済であった。
また、第7図に示すロータリーナイフにあっては、切断
装置にシャフトを移動させる移動機構を必要としないが
フランジ部材を手で移動させる構成であるために操作性
が悪く、しかも、側圧にばらつきが生じてしまうために
高精度の切断加工を行うことができない等の問題があっ
た。
装置にシャフトを移動させる移動機構を必要としないが
フランジ部材を手で移動させる構成であるために操作性
が悪く、しかも、側圧にばらつきが生じてしまうために
高精度の切断加工を行うことができない等の問題があっ
た。
この考案は上記問題点を解決するためになされたもの
で、シャフトを移動させることなくリング状工具に側圧
を与えることができるのは勿論のこと、側圧設定の操作
が簡単でしかも一定の側圧を設定することができるロー
タリーナイフを提供することを目的としている。
で、シャフトを移動させることなくリング状工具に側圧
を与えることができるのは勿論のこと、側圧設定の操作
が簡単でしかも一定の側圧を設定することができるロー
タリーナイフを提供することを目的としている。
[課題を解決するための手段] この考案のロータリーナイフは、リング状工具が弾性部
材によってフランジ部材のフランジ部へ向けて付勢され
たもので、フランジ部材に、フランジ部材の端面に出没
自在になされ、リング状工具の側面を押圧してリング状
工具を弾性部材の付勢力に抗して軸線方向へ移動させる
プランジャ部材を設けたものである。
材によってフランジ部材のフランジ部へ向けて付勢され
たもので、フランジ部材に、フランジ部材の端面に出没
自在になされ、リング状工具の側面を押圧してリング状
工具を弾性部材の付勢力に抗して軸線方向へ移動させる
プランジャ部材を設けたものである。
[実施例] 以下、この考案の一実施例を第1図ないし第3図を参照
しながら説明する。なお、前記従来のものと同一の構成
要素には同符号を付しその説明を省略する。第1図は実
施例のロータリーナイフを示す側断面図である。
しながら説明する。なお、前記従来のものと同一の構成
要素には同符号を付しその説明を省略する。第1図は実
施例のロータリーナイフを示す側断面図である。
図において符号30はシャフトであり、シャフト30にはリ
ング状工具31を有するフランジ部材32が嵌装されてい
る。フランジ部材32の一端部には、他端部よりも大径な
フランジ部33が形成されている。フランジ部材32の小径
端部32aにはバネ押え34が取り付けられている。なお、
符号34は、バネ押え34とフランジ部材32との相対回転を
阻止する止めねじである。また、小径端部32aにはリン
グ状工具31が軸線方向へ移動可能に嵌装されている。こ
のリング状工具31とばね押え34との間には皿バネ36が配
置され、リング状工具31はフランジ部32aの端面に押圧
されている。
ング状工具31を有するフランジ部材32が嵌装されてい
る。フランジ部材32の一端部には、他端部よりも大径な
フランジ部33が形成されている。フランジ部材32の小径
端部32aにはバネ押え34が取り付けられている。なお、
符号34は、バネ押え34とフランジ部材32との相対回転を
阻止する止めねじである。また、小径端部32aにはリン
グ状工具31が軸線方向へ移動可能に嵌装されている。こ
のリング状工具31とばね押え34との間には皿バネ36が配
置され、リング状工具31はフランジ部32aの端面に押圧
されている。
また、フランジ部32aの内部には、軸線と平行な複数の
孔37…が円周方向に等間隔離間して形成されている。孔
37のリング状工具31側の端部には他端部よりも小径な小
径孔部38が形成されている。この小径孔部38にはピン
(プランジャ部材)39が挿入されている。ピン39の端部
にはレンチ等の工具が嵌合する穴が形成された頭部39a
が形成されている。また、孔37の内部にはコイルバネ40
が配置され、コイルバネ40はピン39の頭部39aを押し上
げている。一方、ピン39の先端部にはキャップ41が取り
付けられ、ピン39が孔38から抜けるのを防止している。
キャップ41は長方形状をなしており、長手方向を円周方
向へ向けた状態で小径孔部38の端部に形成された凹部38
aに没している。
孔37…が円周方向に等間隔離間して形成されている。孔
37のリング状工具31側の端部には他端部よりも小径な小
径孔部38が形成されている。この小径孔部38にはピン
(プランジャ部材)39が挿入されている。ピン39の端部
にはレンチ等の工具が嵌合する穴が形成された頭部39a
が形成されている。また、孔37の内部にはコイルバネ40
が配置され、コイルバネ40はピン39の頭部39aを押し上
げている。一方、ピン39の先端部にはキャップ41が取り
付けられ、ピン39が孔38から抜けるのを防止している。
キャップ41は長方形状をなしており、長手方向を円周方
向へ向けた状態で小径孔部38の端部に形成された凹部38
aに没している。
次に、上記構成のロータリーナイフを切断装置に装着す
る手順について説明する。まず、フランジ部材32の小径
端部32aに、リング状工具31、皿バネ36をこの順番で嵌
装し、バネ押え34を取り付ける。次に、レンチをピン39
の頭部39aに差し込み、ピン39をリング状工具31側へ押
し込む。すると、キャップ41が凹部38aから突出し、リ
ング状工具31が皿バネ36の付勢力に抗して軸線方向へ移
動する。そして、キャップ41が凹部38aから完全に突出
したらレンチを90°回転させ、次にレンチを少し引いて
ピン39を戻す。すると、キャップ41の長手方向が半径方
向(第2図中上下方向)を向いて、その両端部が凹部38
aの縁部と係合する。これによって、リング状工具31は
キャップ41の厚さlに相当する寸法オフセットする。
る手順について説明する。まず、フランジ部材32の小径
端部32aに、リング状工具31、皿バネ36をこの順番で嵌
装し、バネ押え34を取り付ける。次に、レンチをピン39
の頭部39aに差し込み、ピン39をリング状工具31側へ押
し込む。すると、キャップ41が凹部38aから突出し、リ
ング状工具31が皿バネ36の付勢力に抗して軸線方向へ移
動する。そして、キャップ41が凹部38aから完全に突出
したらレンチを90°回転させ、次にレンチを少し引いて
ピン39を戻す。すると、キャップ41の長手方向が半径方
向(第2図中上下方向)を向いて、その両端部が凹部38
aの縁部と係合する。これによって、リング状工具31は
キャップ41の厚さlに相当する寸法オフセットする。
次に、フランジ部材32をシャフト30の所定の位置に嵌装
し、ねじ部材9を締める。すると、ピストン8が押し込
まれ、油圧室6の内周側壁部が突出してシャフト30を締
め付ける。これでフランジ部材32の固定が完了し、この
ようにして所定数のフランジ部材32をシャフト30に固定
する。これで、ロータリーナイフの組み立てが完了し、
全てのリング状工具31…がオフセットされた状態となっ
ている。
し、ねじ部材9を締める。すると、ピストン8が押し込
まれ、油圧室6の内周側壁部が突出してシャフト30を締
め付ける。これでフランジ部材32の固定が完了し、この
ようにして所定数のフランジ部材32をシャフト30に固定
する。これで、ロータリーナイフの組み立てが完了し、
全てのリング状工具31…がオフセットされた状態となっ
ている。
次に、この状態でロータリーナイフを切断装置に装着す
る。なお、対になるもう一方のロータリーナイフはすで
に切断装置に装着されている。2つのロータリーナイフ
が装着された状態では、上下のリング状工具31どうしの
間には隙間(寸法lよりも小さい)が生じている。次
に、レンチを90°回転させ、これを引いてピン39を戻
す。すると、キャップ41が凹部38aに没し、これに伴っ
て、リング状工具31も軸線方向へ移動し、リング状工具
31の側面が相手側のリング状工具の側面に当接する。こ
のとき、皿バネ36は、第1図に示す状態よりも一定寸法
圧縮された状態となり、これによって各リング状工具31
に一定の側圧がかかる。
る。なお、対になるもう一方のロータリーナイフはすで
に切断装置に装着されている。2つのロータリーナイフ
が装着された状態では、上下のリング状工具31どうしの
間には隙間(寸法lよりも小さい)が生じている。次
に、レンチを90°回転させ、これを引いてピン39を戻
す。すると、キャップ41が凹部38aに没し、これに伴っ
て、リング状工具31も軸線方向へ移動し、リング状工具
31の側面が相手側のリング状工具の側面に当接する。こ
のとき、皿バネ36は、第1図に示す状態よりも一定寸法
圧縮された状態となり、これによって各リング状工具31
に一定の側圧がかかる。
上記構成のロータリーナイフにおいては、リング状工具
31を予めオフセットすることによって所定の側圧を設定
することができるので、シャフト30の移動機構を有しな
い切断装置でも使用することができ大変経済的である。
また、シャフト30に対するフランジ部材32の位置を適宜
変更することにより所望の側圧をしかも一定に設定する
ことができ、高精度な切断加工を行うことができる。
31を予めオフセットすることによって所定の側圧を設定
することができるので、シャフト30の移動機構を有しな
い切断装置でも使用することができ大変経済的である。
また、シャフト30に対するフランジ部材32の位置を適宜
変更することにより所望の側圧をしかも一定に設定する
ことができ、高精度な切断加工を行うことができる。
特に、上記実施例ではピン39を軸線方向へ移動させて回
転させるという極めて簡単な動作でオフセットの設定ま
たは解除を行うことができ、ロータリーナイフの組み立
てを簡略化することができる。しかも、オフセット量l
が一定(キャップ41の厚さ)であるため、組み立て作業
がさらに簡単になる。なお、上記実施例ではオフセット
量の設定を1種類としているが、キャップ41あるいは凹
部38aの縁部の形状を工夫することによって、複数種類
にすることができる。
転させるという極めて簡単な動作でオフセットの設定ま
たは解除を行うことができ、ロータリーナイフの組み立
てを簡略化することができる。しかも、オフセット量l
が一定(キャップ41の厚さ)であるため、組み立て作業
がさらに簡単になる。なお、上記実施例ではオフセット
量の設定を1種類としているが、キャップ41あるいは凹
部38aの縁部の形状を工夫することによって、複数種類
にすることができる。
すなわち、例えば凹部38aの縁部を回転方向へ向かって
階段状に形成し、キャップ41を30°回転させれば2mm、6
0°回転させれば1.5mm、90°回転させれば1mmのオフセ
ット量が設定されるようにしても良い。また、上記実施
例では、ピン39を複数設けているが、1つであっても差
し支えない。また、ピンを移動させる構成は、上記のも
のに限るものではなく、頭部39aの外周に雄ねじを形成
して孔37に螺合させたり、油圧ポンプ機構を内臓するな
ど周知の技術を適用することができる。また、上記実施
例では、フランジ部材32をピストン8などによりシャフ
ト30に固定するように構成しているが、第6図に示すよ
うに、ナット15で締め付けるように構成しても良い。た
だしこの場合、フランジ部材どうしの間にフランジ部材
よりも小径のカラーを介在させる必要がある。さらに、
第3図に示すように、皿バネ36の変わりにコイルバネ
(弾性部材)42を用いても良く、その他ゴムリングなど
弾性体であればその構成は任意である。
階段状に形成し、キャップ41を30°回転させれば2mm、6
0°回転させれば1.5mm、90°回転させれば1mmのオフセ
ット量が設定されるようにしても良い。また、上記実施
例では、ピン39を複数設けているが、1つであっても差
し支えない。また、ピンを移動させる構成は、上記のも
のに限るものではなく、頭部39aの外周に雄ねじを形成
して孔37に螺合させたり、油圧ポンプ機構を内臓するな
ど周知の技術を適用することができる。また、上記実施
例では、フランジ部材32をピストン8などによりシャフ
ト30に固定するように構成しているが、第6図に示すよ
うに、ナット15で締め付けるように構成しても良い。た
だしこの場合、フランジ部材どうしの間にフランジ部材
よりも小径のカラーを介在させる必要がある。さらに、
第3図に示すように、皿バネ36の変わりにコイルバネ
(弾性部材)42を用いても良く、その他ゴムリングなど
弾性体であればその構成は任意である。
[考案の効果] 以上説明したようにこの考案のロータリーナイフにおい
ては、フランジ部材に、フランジ部材の端面に出没自在
になされ、リング状工具の側面を押圧してリング状工具
を弾性部材の付勢力に抗して軸線方向へ移動させるプラ
ンジャ部材を設けたものであるから、周知技術を適用し
てプランジャ部材を移動可能にすることにより、リング
状工具所定の側圧を簡単に設定することができるので、
シャフトの移動機構を有しない切断装置でも使用するこ
とができ大変経済的である。また、シャフトに対するフ
ランジ部材の位置を適宜変更することにより所望の側圧
をしかも一定に設定することができ、高精度な切断加工
を行うことができる等の優れた効果を得ることができ
る。
ては、フランジ部材に、フランジ部材の端面に出没自在
になされ、リング状工具の側面を押圧してリング状工具
を弾性部材の付勢力に抗して軸線方向へ移動させるプラ
ンジャ部材を設けたものであるから、周知技術を適用し
てプランジャ部材を移動可能にすることにより、リング
状工具所定の側圧を簡単に設定することができるので、
シャフトの移動機構を有しない切断装置でも使用するこ
とができ大変経済的である。また、シャフトに対するフ
ランジ部材の位置を適宜変更することにより所望の側圧
をしかも一定に設定することができ、高精度な切断加工
を行うことができる等の優れた効果を得ることができ
る。
第1図ないし第3図は本考案の一実施例を示すもので、
第1図はロータリーナイフの一部を示す側断面図、第2
図はリング状工具をオフセットした状態を示す側断面
図、第3図は第1図に示すロータリーナイフの変更例を
示す側断面図、第4図ないし第7図はそれぞれ従来のロ
ータリーナイフを示す側断面図である。 30……シャフト、 31……リング状工具、 32……フランジ部材、 32a……フランジ部、 36……皿バネ(弾性部材)、 39……ピン(プランジャ部材)、 42……コイルバネ(弾性部材)。
第1図はロータリーナイフの一部を示す側断面図、第2
図はリング状工具をオフセットした状態を示す側断面
図、第3図は第1図に示すロータリーナイフの変更例を
示す側断面図、第4図ないし第7図はそれぞれ従来のロ
ータリーナイフを示す側断面図である。 30……シャフト、 31……リング状工具、 32……フランジ部材、 32a……フランジ部、 36……皿バネ(弾性部材)、 39……ピン(プランジャ部材)、 42……コイルバネ(弾性部材)。
Claims (1)
- 【請求項1】軸線回りに回転させられるシャフトの外周
にリング状工具がフランジ部材によって取り付けられ、
このリング状工具は弾性部材によって上記フランジ部材
のフランジ部へ向けて付勢されたロータリーナイフにお
いて、上記フランジ部材に、フランジ部材の端面に出没
自在になされ、リング状工具の側面を押圧してリング状
工具を弾性部材の付勢力に抗して軸線方向へ移動させる
プランジャ部材を設けたことを特徴とするロータリーナ
イフ
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989037871U JPH0639914Y2 (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | ロータリーナイフ |
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