JPH064002A - 閃光制御装置 - Google Patents
閃光制御装置Info
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- JPH064002A JPH064002A JP16585592A JP16585592A JPH064002A JP H064002 A JPH064002 A JP H064002A JP 16585592 A JP16585592 A JP 16585592A JP 16585592 A JP16585592 A JP 16585592A JP H064002 A JPH064002 A JP H064002A
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- charging
- circuit
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 フラッシュ定着等のため、フラッシュランプ
をコンデンサの充電電圧で閃光制御する閃光制御装置に
関し、充放電コンデンサとして、複数個のコンデンサを
直列接続して使用する際、いずれかのコンデンサの短絡
障害を検出することを目的とする。 【構成】 フラッシュランプ23に並列に接続したコン
デンサ21に、充電回路20により充電した後、トリガ
発生回路24によりトリガ電圧を該フラッシュランプ2
3に印加して、該コンデンサ21に充電されたエネルギ
ーにより、該フラッシュランプ23を発光させる閃光制
御装置において、該コンデンサ21を直列接続した複数
のコンデンサ群で構成するとともに、該充電回路20の
該コンデンサ群の充電開始から充電完了までの時間を監
視する回路28を設け、該時間監視回路28の出力によ
り、該コンデンサ群の異常を検出する。
をコンデンサの充電電圧で閃光制御する閃光制御装置に
関し、充放電コンデンサとして、複数個のコンデンサを
直列接続して使用する際、いずれかのコンデンサの短絡
障害を検出することを目的とする。 【構成】 フラッシュランプ23に並列に接続したコン
デンサ21に、充電回路20により充電した後、トリガ
発生回路24によりトリガ電圧を該フラッシュランプ2
3に印加して、該コンデンサ21に充電されたエネルギ
ーにより、該フラッシュランプ23を発光させる閃光制
御装置において、該コンデンサ21を直列接続した複数
のコンデンサ群で構成するとともに、該充電回路20の
該コンデンサ群の充電開始から充電完了までの時間を監
視する回路28を設け、該時間監視回路28の出力によ
り、該コンデンサ群の異常を検出する。
Description
【0001】(目次) 産業上の利用分野 従来の技術(図5) 発明が解決しようとする課題 課題を解決するための手段(図1) 作用 実施例 (a) 第1の実施例の説明(図2乃至図3) (b) 第2の実施例の説明(図4) (c) 他の実施例の説明 発明の効果
【0002】
【産業上の利用分野】本発明は、フラッシュ定着等のた
め、フラッシュランプをコンデンサの充電電圧で閃光制
御する閃光制御装置に関する。
め、フラッシュランプをコンデンサの充電電圧で閃光制
御する閃光制御装置に関する。
【0003】複写機、プリンタ、ファクシミリ装置等の
画像形成装置では、普通紙記録の要請から電子写真装置
等の潜像形成型記録装置が利用される。このような画像
形成装置では、静電潜像を形成し、現像し、トナー像を
シートに転写して、シート上にトナー像を得ており、シ
ートにトナーを固着するため、定着器が利用される。
画像形成装置では、普通紙記録の要請から電子写真装置
等の潜像形成型記録装置が利用される。このような画像
形成装置では、静電潜像を形成し、現像し、トナー像を
シートに転写して、シート上にトナー像を得ており、シ
ートにトナーを固着するため、定着器が利用される。
【0004】この定着器として、熱ローラを用いたもの
もあるが、定着速度が遅く、高速の装置では、高速定着
できるフラッシュランプを閃光させ、光エネルギーでト
ナーを溶融し、定着させるフラッシュ定着器が利用され
ている。
もあるが、定着速度が遅く、高速の装置では、高速定着
できるフラッシュランプを閃光させ、光エネルギーでト
ナーを溶融し、定着させるフラッシュ定着器が利用され
ている。
【0005】このフラッシュランプを閃光させるのに、
閃光制御装置が利用されているが、コストが易い構成の
ものが望まれている。
閃光制御装置が利用されているが、コストが易い構成の
ものが望まれている。
【0006】
【従来の技術】図5は従来技術の説明図である。キセノ
ンランプ等のフラッシュランプを一定周期で発光させ、
その熱エネルギーを利用したフラッシュ定着器における
キセノンランプを一定周期で発光するプロセスは、図5
(A)、(B)に示すように、図示しない制御回路から
送られるコンデンサの充電信号に応答して、定電流源
(電源)20からコンデンサ21に一定電流を供給す
る。
ンランプ等のフラッシュランプを一定周期で発光させ、
その熱エネルギーを利用したフラッシュ定着器における
キセノンランプを一定周期で発光するプロセスは、図5
(A)、(B)に示すように、図示しない制御回路から
送られるコンデンサの充電信号に応答して、定電流源
(電源)20からコンデンサ21に一定電流を供給す
る。
【0007】電源20には、コンデンサ21の端子電圧
を検出する回路を有し、コンデンサ21の充電電圧が予
め決められた電圧まで達すると、電流の供給を停止し
て、コンデンサ21の充電を停止し、一定電圧に保持
し、制御回路に充電完了信号を通知する。
を検出する回路を有し、コンデンサ21の充電電圧が予
め決められた電圧まで達すると、電流の供給を停止し
て、コンデンサ21の充電を停止し、一定電圧に保持
し、制御回路に充電完了信号を通知する。
【0008】このコンデンサ21の充電が完了した状態
において、制御回路からトリガ信号を発生し、トリガ電
圧発生回路24よりランプ23を発光させるための高パ
ルス電圧をパルストランス(トリガトランス)25を介
して、ランプ23のトリガワイヤに印加して、ランプ2
3をアクティベイトし、ランプ23を発光する。
において、制御回路からトリガ信号を発生し、トリガ電
圧発生回路24よりランプ23を発光させるための高パ
ルス電圧をパルストランス(トリガトランス)25を介
して、ランプ23のトリガワイヤに印加して、ランプ2
3をアクティベイトし、ランプ23を発光する。
【0009】このランプ23の発光は、コンデンサ21
に充電されたエネルギーにより、数百マイクロセカンド
の短時間で一挙にランプ23を放電させて行う。このコ
ンデンサ21の充電エネルギーが小さいと、トナー像の
未定着となり、印字データが消失する等の重要障害とな
る。
に充電されたエネルギーにより、数百マイクロセカンド
の短時間で一挙にランプ23を放電させて行う。このコ
ンデンサ21の充電エネルギーが小さいと、トナー像の
未定着となり、印字データが消失する等の重要障害とな
る。
【0010】このため、従来は、コンデンサ21の充電
電圧を検出する充電電圧検出回路26と、電圧監視回路
27とを設け、コンデンサ21の充電エネルギーを電圧
により監視し、しいてはランプ23の発光エネルギー
(定着エネルギー)を監視していた。
電圧を検出する充電電圧検出回路26と、電圧監視回路
27とを設け、コンデンサ21の充電エネルギーを電圧
により監視し、しいてはランプ23の発光エネルギー
(定着エネルギー)を監視していた。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来技
術では、次の問題があった。 この充放電に使用されるコンデンサ21は、高容量で
高耐電圧を要求され、紙フィルムコンデンサ等の高価な
ものが必要となり、装置価格を安価にできない。
術では、次の問題があった。 この充放電に使用されるコンデンサ21は、高容量で
高耐電圧を要求され、紙フィルムコンデンサ等の高価な
ものが必要となり、装置価格を安価にできない。
【0012】このため、比較的小容量で低耐電圧の電
解コンデンサを複数個直列接続して使用すると、従来の
定着エネルギー監視方法では、複数個のうちの1個のコ
ンデンサに短絡障害が発生したとしても、コンデンサの
充電電圧は所定値まで充電可能であるため、異常と判定
されず、コンデンサの容量が少なくなった分、1/2・
C・V・Vで表される定着エネルギーは減少し、トナー
像の未定着等の障害が発生する。
解コンデンサを複数個直列接続して使用すると、従来の
定着エネルギー監視方法では、複数個のうちの1個のコ
ンデンサに短絡障害が発生したとしても、コンデンサの
充電電圧は所定値まで充電可能であるため、異常と判定
されず、コンデンサの容量が少なくなった分、1/2・
C・V・Vで表される定着エネルギーは減少し、トナー
像の未定着等の障害が発生する。
【0013】従って、本発明は、充放電コンデンサとし
て、複数個のコンデンサを直列接続して使用する際、い
ずれかのコンデンサの短絡障害を検出することができる
閃光制御装置を提供することを目的とする。
て、複数個のコンデンサを直列接続して使用する際、い
ずれかのコンデンサの短絡障害を検出することができる
閃光制御装置を提供することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理図で
ある。本発明の請求項1は、フラッシュランプ23に並
列に接続したコンデンサ21に、充電回路20により充
電した後、トリガ発生回路24によりトリガ電圧を該フ
ラッシュランプ23に印加して、該コンデンサ21に充
電されたエネルギーにより、該フラッシュランプ23を
発光させる閃光制御装置において、該コンデンサ21を
直列接続した複数のコンデンサ群で構成するとともに、
該充電回路20の該コンデンサ群の充電開始から充電完
了までの時間を監視する回路28を設け、該時間監視回
路28の出力により、該コンデンサ群の異常を検出する
ことを特徴とする。
ある。本発明の請求項1は、フラッシュランプ23に並
列に接続したコンデンサ21に、充電回路20により充
電した後、トリガ発生回路24によりトリガ電圧を該フ
ラッシュランプ23に印加して、該コンデンサ21に充
電されたエネルギーにより、該フラッシュランプ23を
発光させる閃光制御装置において、該コンデンサ21を
直列接続した複数のコンデンサ群で構成するとともに、
該充電回路20の該コンデンサ群の充電開始から充電完
了までの時間を監視する回路28を設け、該時間監視回
路28の出力により、該コンデンサ群の異常を検出する
ことを特徴とする。
【0015】本発明の請求項2は、フラッシュランプ2
3に並列に接続したコンデンサ21に、充電回路20よ
り充電した後、トリガ発生回路24によりトリガ電圧を
該フラッシュランプ23に印加して、該コンデンサ21
に充電されたエネルギーにより、該フラッシュランプ2
3を発光させる閃光制御装置において、該コンデンサ2
1を直列接続した複数のコンデンサ群で構成するととも
に、該コンデンサ群を構成する各コンデンサの端子間の
充電電圧を監視する回路29を設け、該充電電圧監視回
路29の出力により、該コンデンサ群の異常を検出する
ことを特徴とする。
3に並列に接続したコンデンサ21に、充電回路20よ
り充電した後、トリガ発生回路24によりトリガ電圧を
該フラッシュランプ23に印加して、該コンデンサ21
に充電されたエネルギーにより、該フラッシュランプ2
3を発光させる閃光制御装置において、該コンデンサ2
1を直列接続した複数のコンデンサ群で構成するととも
に、該コンデンサ群を構成する各コンデンサの端子間の
充電電圧を監視する回路29を設け、該充電電圧監視回
路29の出力により、該コンデンサ群の異常を検出する
ことを特徴とする。
【0016】本発明の請求項3は、請求項1又は2にお
いて、前記フラッシュランプ23が、シート上のトナー
を定着するためのものであることを特徴とする。
いて、前記フラッシュランプ23が、シート上のトナー
を定着するためのものであることを特徴とする。
【0017】
【作用】本発明の請求項1では、充放電コンデンサ21
の充電開始から充電完了(所定の充電電圧)までの時間
は、コンデンサの短絡障害がある場合と、コンデンサに
短絡障害がない場合とで変化し、1つのコンデンサに短
絡障害があると、充電完了時間は短くなる。
の充電開始から充電完了(所定の充電電圧)までの時間
は、コンデンサの短絡障害がある場合と、コンデンサに
短絡障害がない場合とで変化し、1つのコンデンサに短
絡障害があると、充電完了時間は短くなる。
【0018】そこで、充電完了時間を監視する時間監視
回路28を設け、直列接続されたコンデンサ群の充電時
間を監視し、コンデンサ群の短絡障害を検出するように
したものである。
回路28を設け、直列接続されたコンデンサ群の充電時
間を監視し、コンデンサ群の短絡障害を検出するように
したものである。
【0019】本発明の請求項2では、複数の直列コンデ
ンサ群の各コンデンサの端子間の充電電圧を監視する回
路29を設け、直列コンデンサ群の各コンデンサの端子
間の充電電圧の監視により、コンデンサ群の短絡障害を
検出するものである。
ンサ群の各コンデンサの端子間の充電電圧を監視する回
路29を設け、直列コンデンサ群の各コンデンサの端子
間の充電電圧の監視により、コンデンサ群の短絡障害を
検出するものである。
【0020】本発明の請求項3では、フラッシュランプ
23が、トナーを定着するものであるため、コンデンサ
の短絡障害による定着エネルギーの低下による定着不良
を未然に防止できる。
23が、トナーを定着するものであるため、コンデンサ
の短絡障害による定着エネルギーの低下による定着不良
を未然に防止できる。
【0021】
(a) 第1の実施例の説明 図2は本発明の一実施例印刷装置構成図である。
【0022】電子写真印刷装置では、図2に示すよう
に、回転する感光ドラム10に前帯電器11で帯電し、
ページバッファ30の画像データに従い、レーザー光学
系12で光像を露光して、画像に応じた静電潜像を形成
し、現像器13でトナー現像する。
に、回転する感光ドラム10に前帯電器11で帯電し、
ページバッファ30の画像データに従い、レーザー光学
系12で光像を露光して、画像に応じた静電潜像を形成
し、現像器13でトナー現像する。
【0023】この感光ドラム10のトナー像を、ホッパ
19aから用紙搬送部17により搬送される連続用紙に
転写帯電器14で転写し、フラッシュ定着部18に送ら
れ、定着部18でフラッシュ定着され、スタッカ19b
に収容される。
19aから用紙搬送部17により搬送される連続用紙に
転写帯電器14で転写し、フラッシュ定着部18に送ら
れ、定着部18でフラッシュ定着され、スタッカ19b
に収容される。
【0024】このトナー像転写後の感光ドラム10は、
除電部15で除電され、電気的に清掃された後、クリー
ニングエア部16で、残留トナーを機械的に除き、吸引
して、機械的清掃を行い、感光ドラム10の次の画像形
成に供する。
除電部15で除電され、電気的に清掃された後、クリー
ニングエア部16で、残留トナーを機械的に除き、吸引
して、機械的清掃を行い、感光ドラム10の次の画像形
成に供する。
【0025】この定着器18に、フラッシュランプを用
いたフラッシュ定着器が用いられ、フラッシュランプを
閃光制御する。図3は本発明の第1の実施例説明図であ
る。
いたフラッシュ定着器が用いられ、フラッシュランプを
閃光制御する。図3は本発明の第1の実施例説明図であ
る。
【0026】図中、図5で示したものと同一のものは、
同一の記号で示してあり、21a、21b、21cは各
々コンデンサであり、直列接続され、電源20とランプ
23に並列に接続され、安価な電解コンデンサで構成さ
れるもの、26は充電電圧検出回路であり、直列コンデ
ンサ21a〜21cの端子間充電電圧を検出して、所定
の充電電圧に達すると充電完了信号を発生するもの、2
8は充電時間監視回路であり、電源(コンデンサ充電回
路)20への充電信号から充電電圧検出回路26の充電
完了信号までの時間をタイマで計数し、計数時間が予定
充電時間以内なら異常信号を発生するものである。
同一の記号で示してあり、21a、21b、21cは各
々コンデンサであり、直列接続され、電源20とランプ
23に並列に接続され、安価な電解コンデンサで構成さ
れるもの、26は充電電圧検出回路であり、直列コンデ
ンサ21a〜21cの端子間充電電圧を検出して、所定
の充電電圧に達すると充電完了信号を発生するもの、2
8は充電時間監視回路であり、電源(コンデンサ充電回
路)20への充電信号から充電電圧検出回路26の充電
完了信号までの時間をタイマで計数し、計数時間が予定
充電時間以内なら異常信号を発生するものである。
【0027】このコンデンサは、この実施例では、3個
直列に接続され、第1のコンデンサ21aの一端を、電
源(定電流源)20の出力端子に、他端を第2のコンデ
ンサ21bに接続し、第2のコンデンサ21bの一端を
第1のコンデンサ21aに、他端を第3のコンデンサ2
1cに、第3のコンデンサ21cの一端を第2のコンデ
ンサ21bに、他端を電源20の出力のFG側に接続
し、第1のコンデンサ21aの一端と、第3のコンデン
サ21cの他端間の電圧を充電電圧検出回路26で検出
する。
直列に接続され、第1のコンデンサ21aの一端を、電
源(定電流源)20の出力端子に、他端を第2のコンデ
ンサ21bに接続し、第2のコンデンサ21bの一端を
第1のコンデンサ21aに、他端を第3のコンデンサ2
1cに、第3のコンデンサ21cの一端を第2のコンデ
ンサ21bに、他端を電源20の出力のFG側に接続
し、第1のコンデンサ21aの一端と、第3のコンデン
サ21cの他端間の電圧を充電電圧検出回路26で検出
する。
【0028】この動作を、図5(B)により説明する
と、充電信号により電源20は、コンデンサ群21a〜
21cに充電を行い、充電電圧波形は、図5(B)に示
すように、台形となる。
と、充電信号により電源20は、コンデンサ群21a〜
21cに充電を行い、充電電圧波形は、図5(B)に示
すように、台形となる。
【0029】電源20は、コンデンサ21a〜21cの
充電電圧が所定値となると、充電を停止し、コンデンサ
充電電圧は、所定値に保持され、充電電圧検出回路26
からは充電電圧が所定値を越えている間、充電電圧検出
信号を発生し、充電時間監視回路28に出力する。
充電電圧が所定値となると、充電を停止し、コンデンサ
充電電圧は、所定値に保持され、充電電圧検出回路26
からは充電電圧が所定値を越えている間、充電電圧検出
信号を発生し、充電時間監視回路28に出力する。
【0030】充電時間監視回路28は、電源20に与え
られる充電信号により、タイマを起動し、充電電圧検出
信号の発生までの時間(充電時間)Tを計数し、充電時
間Tが規定値より短い場合、コンデンサの短絡と判定
し、制御回路に異常信号を発生する。
られる充電信号により、タイマを起動し、充電電圧検出
信号の発生までの時間(充電時間)Tを計数し、充電時
間Tが規定値より短い場合、コンデンサの短絡と判定
し、制御回路に異常信号を発生する。
【0031】具体的には、タイマを規定値Tと設定して
おき、充電電圧検出信号により、タイマを停止するよう
にし、規定値計数を越えてから充電電圧検出信号が到来
しないと、異常信号を発生する。
おき、充電電圧検出信号により、タイマを停止するよう
にし、規定値計数を越えてから充電電圧検出信号が到来
しないと、異常信号を発生する。
【0032】制御回路は、異常信号を受信すると、印刷
動作を停止し、フラッシュランプ23の閃光を行わず
に、異常状態を表示する等の処理を行い、用紙上のトナ
ーが未定着のまま正常出力されることを防止する。
動作を停止し、フラッシュランプ23の閃光を行わず
に、異常状態を表示する等の処理を行い、用紙上のトナ
ーが未定着のまま正常出力されることを防止する。
【0033】(b) 第2の実施例の説明 図4は本発明の第2の実施例説明図である。図中、図
3、図5で示したものと同一のものは、同一の記号で示
してあり、26aは第1の充電電圧検出回路であり、F
G(フレームグランド)からの第1のコンデンサ21a
の一端の電圧を検出して、ADコンバータによりデジタ
ル値に変換して出力するもの、26bは第2の充電電圧
検出回路であり、FG(フレームグランド)からの第2
のコンデンサ21bの一端の電圧を検出して、ADコン
バータによりデジタル値に変換して出力するもの、26
cは第3の充電電圧検出回路であり、FG(フレームグ
ランド)からの第3のコンデンサ21cの一端の電圧を
検出して、ADコンバータによりデジタル値に変換して
出力するものである。
3、図5で示したものと同一のものは、同一の記号で示
してあり、26aは第1の充電電圧検出回路であり、F
G(フレームグランド)からの第1のコンデンサ21a
の一端の電圧を検出して、ADコンバータによりデジタ
ル値に変換して出力するもの、26bは第2の充電電圧
検出回路であり、FG(フレームグランド)からの第2
のコンデンサ21bの一端の電圧を検出して、ADコン
バータによりデジタル値に変換して出力するもの、26
cは第3の充電電圧検出回路であり、FG(フレームグ
ランド)からの第3のコンデンサ21cの一端の電圧を
検出して、ADコンバータによりデジタル値に変換して
出力するものである。
【0034】29aは第1コンデンサ充電電圧監視回路
であり、第1の充電電圧検出回路26aの検出電圧と、
第2の充電電圧検出回路26bの検出電圧との差から第
1のコンデンサ21aの端子間電圧を監視し、端子間電
圧が所定値以下なら、異常信号を発生するもの、29b
は第2コンデンサ充電電圧監視回路であり、第2の充電
電圧検出回路26bの検出電圧と、第3の充電電圧検出
回路26cの検出電圧との差から第2のコンデンサ21
bの端子間電圧を監視し、端子間電圧が所定値以下な
ら、異常信号を発生するもの、29cは第3コンデンサ
充電電圧監視回路であり、第3の充電電圧検出回路26
bの検出電圧と、FG電圧との差から第3のコンデンサ
21cの端子間電圧を監視し、端子間電圧が所定値以下
なら、異常信号を発生するものである。
であり、第1の充電電圧検出回路26aの検出電圧と、
第2の充電電圧検出回路26bの検出電圧との差から第
1のコンデンサ21aの端子間電圧を監視し、端子間電
圧が所定値以下なら、異常信号を発生するもの、29b
は第2コンデンサ充電電圧監視回路であり、第2の充電
電圧検出回路26bの検出電圧と、第3の充電電圧検出
回路26cの検出電圧との差から第2のコンデンサ21
bの端子間電圧を監視し、端子間電圧が所定値以下な
ら、異常信号を発生するもの、29cは第3コンデンサ
充電電圧監視回路であり、第3の充電電圧検出回路26
bの検出電圧と、FG電圧との差から第3のコンデンサ
21cの端子間電圧を監視し、端子間電圧が所定値以下
なら、異常信号を発生するものである。
【0035】この動作を説明すると、電源20の充電完
了時点で、各コンデンサ充電電圧監視回路29a〜29
cは、各コンデンサ21a〜21cの端子間電圧を算出
して、所定値と比較し、各コンデンサ充電電圧監視回路
29a〜29cは、検出端子間電圧が所定値以下なら、
コンデンサの短絡として、異常信号を発生する。
了時点で、各コンデンサ充電電圧監視回路29a〜29
cは、各コンデンサ21a〜21cの端子間電圧を算出
して、所定値と比較し、各コンデンサ充電電圧監視回路
29a〜29cは、検出端子間電圧が所定値以下なら、
コンデンサの短絡として、異常信号を発生する。
【0036】制御回路は、1つでも異常信号を受信する
と、印刷動作を停止し、フラッシュランプ23の閃光を
行わずに、異常状態を表示する等の処理を行い、用紙上
のトナーが未定着のまま正常出力されることを防止す
る。
と、印刷動作を停止し、フラッシュランプ23の閃光を
行わずに、異常状態を表示する等の処理を行い、用紙上
のトナーが未定着のまま正常出力されることを防止す
る。
【0037】(c) 他の実施例の説明 上述の実施例の他に、本発明は、次のような変形が可能
である。 上述の実施例では、印刷装置を電子写真機構で説明し
たが、トナー像を定着する印刷機構(例えば、静電記録
機構等)にも使用できる。
である。 上述の実施例では、印刷装置を電子写真機構で説明し
たが、トナー像を定着する印刷機構(例えば、静電記録
機構等)にも使用できる。
【0038】シートPPは、用紙に限らず、他の媒体
を用いることができる。 印刷装置をプリンタで説明したが、複写機、ファクシ
ミリ等他の印刷装置であっても良い。
を用いることができる。 印刷装置をプリンタで説明したが、複写機、ファクシ
ミリ等他の印刷装置であっても良い。
【0039】フラッシュランプをトナーの定着に利用
したが、他の用途に使用しても良い。 図3の時間監視機能や、図4の電圧監視機能を制御回
路に持たせても良い。
したが、他の用途に使用しても良い。 図3の時間監視機能や、図4の電圧監視機能を制御回
路に持たせても良い。
【0040】以上、本発明を実施例により説明したが、
本発明の主旨の範囲内で種々の変形が可能であり、これ
らを本発明の範囲から排除するものではない。
本発明の主旨の範囲内で種々の変形が可能であり、これ
らを本発明の範囲から排除するものではない。
【0041】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
次の効果を奏する。 充放電コンデンサを複数の直列コンデンサで構成した
ので、耐電圧の低い安価な電解コンデンサ等を使用で
き、コストダウンに寄与する。
次の効果を奏する。 充放電コンデンサを複数の直列コンデンサで構成した
ので、耐電圧の低い安価な電解コンデンサ等を使用で
き、コストダウンに寄与する。
【0042】このようにしても、コンデンサの短絡異
常を検出でき、閃光エネルギーが低下した閃光を未然に
防止できる。
常を検出でき、閃光エネルギーが低下した閃光を未然に
防止できる。
【図1】本発明の原理図である。
【図2】本発明の実施例印刷装置構成図である。
【図3】本発明の第1の実施例説明図である。
【図4】本発明の第2の実施例説明図である。
【図5】従来技術の説明図である。
10 感光ドラム(像担持体) 11 帯電器 12 光学ユニット 13 現像器 14 転写器 15 除電器 16 クリーニングエア部 17 用紙搬送部 18 フラッシュ定着部 20 充電回路 21、21a〜21c コンデンサ 23 フラッシュランプ 24 トリガ発生回路 26 充電電圧検出回路 28 充電時間監視回路 29 充電電圧監視回路
Claims (3)
- 【請求項1】 フラッシュランプ(23)に並列に接続
したコンデンサ(21)に、充電回路(20)により充
電した後、トリガ発生回路(24)によりトリガ電圧を
該フラッシュランプ(23)に印加して、該コンデンサ
(21)に充電されたエネルギーにより、該フラッシュ
ランプ(23)を発光させる閃光制御装置において、 該コンデンサ(21)を直列接続した複数のコンデンサ
群で構成するとともに、該充電回路(20)の該コンデ
ンサ群の充電開始から充電完了までの時間を監視する回
路(28)を設け、該時間監視回路(28)の出力によ
り、該コンデンサ群の異常を検出することを特徴とする
閃光制御装置。 - 【請求項2】 フラッシュランプ(23)に並列に接続
したコンデンサ(21)に、充電回路(20)により充
電した後、トリガ発生回路(24)によりトリガ電圧を
該フラッシュランプ(23)に印加して、該コンデンサ
(21)に充電されたエネルギーにより、該フラッシュ
ランプ(23)を発光させる閃光制御装置において、 該コンデンサ(21)を直列接続した複数のコンデンサ
群で構成するとともに、該コンデンサ群を構成する各コ
ンデンサの端子間の充電電圧を監視する回路(29)を
設け、該充電電圧監視回路(29)の出力により、該コ
ンデンサ群の異常を検出することを特徴とする閃光制御
装置。 - 【請求項3】 前記フラッシュランプ(23)が、シー
ト上のトナーを定着するためのものであることを特徴と
する請求項1又は2の閃光制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16585592A JPH064002A (ja) | 1992-06-24 | 1992-06-24 | 閃光制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16585592A JPH064002A (ja) | 1992-06-24 | 1992-06-24 | 閃光制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH064002A true JPH064002A (ja) | 1994-01-14 |
Family
ID=15820280
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16585592A Withdrawn JPH064002A (ja) | 1992-06-24 | 1992-06-24 | 閃光制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH064002A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005221685A (ja) * | 2004-02-05 | 2005-08-18 | Ricoh Co Ltd | 蓄電装置、定着装置、及び、画像形成装置 |
| US7546050B2 (en) * | 2002-02-04 | 2009-06-09 | Ricoh Company, Ltd. | Fixing apparatus including a fixing roller and a pressurization roller |
| US8005351B2 (en) | 2007-05-01 | 2011-08-23 | Mattson Technology Canada, Inc. | Irradiance pulse heat-treating methods and apparatus |
| CN104708008A (zh) * | 2013-12-13 | 2015-06-17 | 深圳市格林美高新技术股份有限公司 | 一种钴镍合金粉末的制造方法 |
| US9279727B2 (en) | 2010-10-15 | 2016-03-08 | Mattson Technology, Inc. | Methods, apparatus and media for determining a shape of an irradiance pulse to which a workpiece is to be exposed |
| US9482468B2 (en) * | 2005-09-14 | 2016-11-01 | Mattson Technology, Inc. | Repeatable heat-treating methods and apparatus |
| JP2017225305A (ja) * | 2016-06-17 | 2017-12-21 | 東芝三菱電機産業システム株式会社 | 故障検出装置 |
-
1992
- 1992-06-24 JP JP16585592A patent/JPH064002A/ja not_active Withdrawn
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7546050B2 (en) * | 2002-02-04 | 2009-06-09 | Ricoh Company, Ltd. | Fixing apparatus including a fixing roller and a pressurization roller |
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| US8693857B2 (en) | 2007-05-01 | 2014-04-08 | Mattson Technology, Inc. | Irradiance pulse heat-treating methods and apparatus |
| US9279727B2 (en) | 2010-10-15 | 2016-03-08 | Mattson Technology, Inc. | Methods, apparatus and media for determining a shape of an irradiance pulse to which a workpiece is to be exposed |
| CN104708008A (zh) * | 2013-12-13 | 2015-06-17 | 深圳市格林美高新技术股份有限公司 | 一种钴镍合金粉末的制造方法 |
| JP2017225305A (ja) * | 2016-06-17 | 2017-12-21 | 東芝三菱電機産業システム株式会社 | 故障検出装置 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990831 |