JPH1173084A - 電子写真画像形成装置 - Google Patents

電子写真画像形成装置

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JPH1173084A
JPH1173084A JP9249485A JP24948597A JPH1173084A JP H1173084 A JPH1173084 A JP H1173084A JP 9249485 A JP9249485 A JP 9249485A JP 24948597 A JP24948597 A JP 24948597A JP H1173084 A JPH1173084 A JP H1173084A
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JP
Japan
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voltage
process cartridge
engine controller
current
image forming
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JP9249485A
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English (en)
Inventor
Kazuma Yamamoto
和馬 山本
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 プロセスカートリッジ有無の検知回路におけ
る回路部品の少数化、これによるコストダウンおよび装
置の信頼性の向上を図る。 【解決手段】 プロセスカートリッジ500内のチャー
ジローラ450に供給する帯電発生回路200の出力電
流を電流電圧変換回路700で検知電圧に変更し、エン
ジンコントローラ600に検知電圧を一定間隔ごとに読
み込み、一定時間内にサンプリングしたデータが規定電
圧以上に規定回数以上発生したことを判断して、プロセ
スカートリッジ有りとする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子写真方式を利
用した例えばページプリンタあるいは複写機等とされ
る、プロセスカートリッジが着脱可能な画像形成装置に
関し、特に、プロセスカートリッジの装着有無を検知す
る方法に特徴を有する。
【0002】
【従来の技術】従来のプロセスカートリッジ装着有無検
知回路は、帯電発生回路からの電流を電流電圧発生回路
にて、抵抗と、ダイオードにより電流電圧変換し、正電
圧のみとしてオペアンプとコンデンサ、抵抗によってピ
ークチャージし、エンジンコントローラに入力する。
【0003】プロセスカートリッジが装着されていない
場合、前記抵抗に流れる電流が少ないため発生電圧はな
い。カートリッジが装着されている場合、前記抵抗に流
れる電流が増え、この出力が規定電圧以上の時カートリ
ッジ有りと判断する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のようなプロセス
カートリッジ有無の検知回路において、回路部品点数の
減少、これによるコストダウンおよび装置の信頼性の向
上が望まれていた。
【0005】従って、本発明の目的は、プロセスカート
リッジ有無の検知回路における回路部品点数の減少、こ
れによるコストダウンおよび装置の信頼性の向上を図る
電子写真画像形成装置を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的は本発明に係る
電子写真画像形成装置にて達成される。要約すれば、本
発明は、プロセスカートリッジを装着可能であって、記
録媒体に画像を形成する電子写真画像形成装置におい
て、電子写真感光体と、前記電子写真感光体に帯電を行
う帯電手段を有するプロセスカートリッジを取り外し可
能に装着するための装着手段と、前記帯電手段に電流を
供給する供給電源ユニットと、該供給電源ユニットの出
力電流を検知電圧に変更する電流電圧変換手段と、該電
流電圧変換手段による検知電圧を読み取るためのエンジ
ンコントローラとを有し、該エンジンコントローラは一
定間隔毎に検知電圧を読み込み、その電圧を判定して、
前記装着手段に対するプロセスカートリッジの装着有無
を判定する手段を有することを特徴とする電子写真画像
形成装置である。
【0007】前記プロセスカートリッジの装着有無の判
定は、前記帯電手段への電流を電圧に変更した電圧値と
エンジンコントローラ内の規定の値とを比較し、前記電
圧値が前記規定値より大きい場合が複数回あったとき
に、プロセスカートリッジ有りとすることが好ましい。
前記検知電圧の前記エンジンコントローラへの割り込み
は、帯電の周波数と同期しない間隔で割り込むことが好
ましい。
【0008】別の態様によれば、前記プロセスカートリ
ッジの装着有無の判定は、前記帯電手段への電流を電圧
に変更した電圧値を前記エンジンコントローラ内で平均
し、この平均値が規定電圧より大きいときにプロセスカ
ートリッジ有りとすることが好ましい。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る画像形成装置
を図面に則して更に詳しく説明する。
【0010】実施例1 まず、図2を参照して実施例1の画像形成装置について
説明する。図2において、電子写真画像形成装置はプロ
セスカートリッジ500を装着手段800により装置本
体に対して着脱自在に装着している。
【0011】プロセスカートリッジ500は電子写真を
実現させるための電子写真感光体である感光ドラム10
0と、感光ドラム100の表面を均一に帯電するための
帯電手段であるチャージローラ450と、感光ドラム1
00の表面にレーザ光により形成された静電潜像を現像
する現像装置400とを一体的に構成している。
【0012】現像装置400は、トナーを収容する現像
容器410と、感光ドラム100に対向配置され、トナ
ーを現像領域に担持搬送する現像スリーブ420とを具
備している。
【0013】一方、装置本体には、感光ドラム100上
に画像データに応じてレーザ光を照射し、静電潜像を形
成するレーザ発生装置300、感光ドラム100上に電
子写真プロセスに必要な均一な電荷をのせるため供給電
源ユニットたる帯電電圧発生回路200、および帯電電
圧発生回路200に接続され画像形成を制御するエンジ
ンコントローラ600を備えている。
【0014】図2に示す本実施例の画像形成装置におい
て、帯電ローラ450により一様帯電された感光ドラム
100上にレーザ発生装置300により画像情報に応じ
た静電潜像が形成される。この静電潜像は感光ドラム1
00の矢印方向への回転に伴い現像スリーブ420に対
向した位置に送られ、現像スリーブ420からトナーが
供給されることにより、可視画像、すなわちトナー像と
される。
【0015】一方、転写紙のような記録媒体Pは、搬送
手段を構成する給紙トレイ22、給紙ローラ24を介し
てレジストローラ26に送られ、このレジストローラ2
6によって上記トナー像とタイミングを合わされて感光
ドラム100と転写帯電ローラ30との間に搬送され
る。そして、転写帯電ローラ30の作用により転写紙P
上に感光ドラム100上のトナー像が転写される。
【0016】転写されたトナー像を担持する転写紙P
は、定着手段40に送られてそのトナー像が永久像とさ
れた後、排紙ローラ50により排紙トレイ60上に積載
される。
【0017】感光ドラム100上の転写残トナーは、本
実施例の場合、現像同時クリーニング方式に従い、現像
装置400の作用により現像容器410に回収され、繰
り返し使用される。
【0018】つぎに、供給電源ユニットたる帯電発生回
路200について図1により説明する。同図において、
PRACCは通常200〜1kHz程度の方形波であ
り、エンジンのプロセススピードなどにより決定される
が、本実施例ではエンジンコントローラ600からの出
力PRACCは周波数470Hz、デューティー比50
%、Vpp5Vの方形波であり、トランジスタ202お
よび抵抗203でVpp24Vにレベル変換される。2
01はオペアンプでエンジンコントローラ600から入
力された方形波の信号PRACCをVpp20Vの正弦
波に変換する。
【0019】トランス211に入力された電圧はトラン
ス211の巻線に応じた電圧に変えられる。本例では約
2kVppとしている。ダイオード209、コンデンサ
208はこの電圧を整流する回路であり、DC電圧21
0は帯電のAC電圧の中心値をずらすためのDC電源で
ある。
【0020】コンデンサ219は感光ドラム100、チ
ャージローラ450へ電力を伝えるためのコンデンサで
ある。
【0021】本実施例は、図1に示すように、従来、電
流電圧変換回路700のダイオード721の後でピーク
チャージしていたものが、直接エンジンコントローラ6
00のA/Dポートに取り込むことを特徴としている。
【0022】本実施例のエンジンコントローラ600に
入力されるカートリッジ有りの時の検知電圧603の波
形を図3(a)に、カートリッジ無しの時の検知電圧波
形を図3(b)に、従来のエンジンコントローラに入力
されるカートリッジ有りのときの検知電圧波形を図4
(a)に、カートリッジ無しのときの検知電圧波形を図
4(b)に示す。
【0023】図5に示す本実施例のフローチャートにお
いて、図3(a)の検知電圧603がエンジンコントロ
ーラ600に入力されたときに(S1)、図6(a)に
示すような帯電の周波数より早く、かつ帯電の周波数と
非同期な割り込みサンプル601を用い、前もって決め
ておいた規定電圧602と割り込みを行なった検知電圧
603を比較する(S2)。
【0024】比較の結果が検知電圧>規定電圧の場合、
その検知回数をカウントアップする、すなわち図6
(a)における計算結果がHの個数を計数する(S
3)。ここで所定回数のサンプリングが行った後(S
4)、検知回数と規定回数とを比較し(S5)、検知電
圧>規定電圧となる検知回数が予め決めていた規定回数
以上であったときカートリッジ有りと判断する(S
6)。逆に図6(b)に示すように、検知回数≦規定回
数のときはカートリッジ無しと判断する(S7)。
【0025】なお、規定電圧はノイズ誤動作が無いよう
になるべく大きくすることが望ましく、また規定回数は
ノイズ誤動作防止のため複数回行なうことが望ましい。
【0026】以上のように本実施例においては、エンジ
ンコントローラが一定時間ごとに検知電圧を読み込み、
一定時間内にサンプリングしたデータが規定電圧以上の
検知電圧が規定回数以上あったときに、プロセスカート
リッジが本体装着部に装着されていると判断することに
より、従来必要とした回路部品を不要とでき、よってコ
ストダウンを図ることができると共に装置の信頼性向上
を達成することができる。
【0027】実施例2 つぎに本発明の実施例2について図7のフローチャート
により説明する。
【0028】本実施例では、実施例1と同様に、図3
(a)の検知電圧603がエンジンコントローラ600
に入力されたときに、図6(a)に示したような帯電の
周波数より早く、かつ帯電の周波数と非同期な割り込み
サンプル601を用いて行なう。
【0029】まず、上記検知電圧603がエンジンコン
トローラ600に入力されたとき、サンプリングした検
知電圧を加算していき(S11)、所定回数までサンプ
プリングを行う(S12)。その後、加算して得た検知
電圧の平均をとる(S13)。ついで、検知平均電圧と
規定電圧とを比較し(S14)、検知平均電圧>規定電
圧のとき、カートリッジ有りと判断し(S15)、検知
平均電圧≦規定電圧のとき、カートリッジ無しと判断す
る。
【0030】なお、規定電圧はノイズ誤動作が内容にな
るべく大きくすることが望ましく、また、規定回数はノ
イズ誤動作防止のため複数回行なうことが望ましい。
【0031】以上のように本実施例においては、一定時
間以内にサンプリングしたデータの平均値が規定電圧以
上であったときに、プロセスカートリッジが本体装着部
に装着されていると判断することにより、実施例1と同
様に、従来必要とした回路部品を不要とすることがで
き、よってコストダウンを図ることができると共に信頼
性の向上を達成することができる。
【0032】なお、実施例1、2において、本発明は、
感光ドラム、帯電ローラ、および現像装置からなるプロ
セスカートリッジの装着有無の検知に適用した場合につ
いて説明したが、他の形式のプロセスカートリッジ、例
えばさらにクリーニング装置を含むプロセスカートリッ
ジなどにも適用できることはもちろんである。
【0033】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
による電子写真画像形成装置は、電子写真感光体と、前
記電子写真感光体を帯電する帯電手段を有するプロセス
カートリッジを装着するための装着手段と、前記帯電手
段に電流を供給する供給電源ユニットと、該供給電源ユ
ニットの出力電流を検知電圧に変更する電流電圧変換手
段と、該電流電圧変換手段による検知電圧を読み取るた
めのエンジンコントローラとを有し、該エンジンコント
ローラは一定間隔毎に検知電圧を読み込み、その電圧を
判定して、前記装着手段に対するプロセスカートリッジ
の装着有無を判定する手段を有することにより、プロセ
スカートリッジ有無の検知回路における回路部品点数の
減少、これによるコストダウンおよび装置の信頼性の向
上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1における要部を示す回路図である。
【図2】実施例1、2の画像形成装置を示す概略構成図
である。
【図3】実施例1、2におけるカートリッジ有りのとき
の検出電圧(a)とカートリッジ無しのときの検出電圧
(b)とを示す波形図である。
【図4】従来の、カートリッジ有りのときの検出電圧
(a)とカートリッジ無しのときの検出電圧(b)とを
示す波形図である。
【図5】実施例1のプロセスカートリッジ有無検知のフ
ローチャートである。
【図6】実施例1、2における検出電圧、規定電圧、お
よび割り込みタイミングを示す、プロセスカートリッジ
有りの場合(a)と、無しの場合(b)とにおける説明
図である。
【図7】実施例2のプロセスカートリッジ有無検知のフ
ローチャートである。
【符号の説明】
100 感光ドラム(電子写真感光体) 200 帯電発生回路(供給電源ユニット) 400 現像装置 410 現像容器 420 現像スリーブ 450 帯電ローラ(帯電手段) 500 プロセスカートリッジ 600 エンジンコントローラ 700 電流電圧変換回路 800 装着手段

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プロセスカートリッジを装着可能であっ
    て、記録媒体に画像を形成する電子写真画像形成装置に
    おいて、電子写真感光体と、前記電子写真感光体に帯電
    を行う帯電手段を有するプロセスカートリッジを取り外
    し可能に装着するための装着手段と、前記帯電手段に電
    流を供給する供給電源ユニットと、該供給電源ユニット
    の出力電流を検知電圧に変更する電流電圧変換手段と、
    該電流電圧変換手段による検知電圧を読み取るためのエ
    ンジンコントローラとを有し、該エンジンコントローラ
    は一定間隔毎に検知電圧を読み込み、その電圧を判定し
    て、前記装着手段に対するプロセスカートリッジの装着
    有無を判定する手段を有することを特徴とする電子写真
    画像形成装置。
  2. 【請求項2】 前記プロセスカートリッジの装着有無の
    判定は、前記帯電手段への電流を電圧に変更した電圧値
    とエンジンコントローラ内の規定の値とを比較し、前記
    電圧値が前記規定値より大きい場合が複数回あったとき
    に、プロセスカートリッジ有りとすることを特徴とする
    請求項1の電子写真画像形成装置。
  3. 【請求項3】 前記プロセスカートリッジの装着有無の
    判定は、前記帯電手段への電流を電圧に変更した電圧値
    を前記エンジンコントローラ内で平均し、この平均値が
    規定電圧より大きいときにプロセスカートリッジ有りと
    することを特徴とする請求項1の電子写真画像形成装
    置。
  4. 【請求項4】 前記検知電圧の前記エンジンコントロー
    ラへの割り込みは、帯電の周波数と同期しない間隔で割
    り込むことを特徴とする請求項1、2又は3の電子写真
    画像形成装置。
JP9249485A 1997-08-29 1997-08-29 電子写真画像形成装置 Pending JPH1173084A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9411243B2 (en) 2014-01-31 2016-08-09 Canon Kabushiki Kaisha Image forming apparatus having detachably mountable image forming unit

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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