JPH0640054A - 走査ヘッドの位置合せ構造 - Google Patents

走査ヘッドの位置合せ構造

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JPH0640054A
JPH0640054A JP11573191A JP11573191A JPH0640054A JP H0640054 A JPH0640054 A JP H0640054A JP 11573191 A JP11573191 A JP 11573191A JP 11573191 A JP11573191 A JP 11573191A JP H0640054 A JPH0640054 A JP H0640054A
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scanning head
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Takanari Nagahata
▲隆▼也 長畑
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Abstract

(57)【要約】 【目的】走査ヘッドの位置合せ作業が簡単であるにもか
かわらず、位置合せ精度が高く、しかも走査ヘッドの軽
量化・コンパクト化を達成できる走査ヘッドの位置合せ
構造を提供することである。 【構成】ヘッド基板1の裏面1aにおいて、その長手方
向の端部寄りの部分にエンボス状突起2をそれぞれ設
け、ヘッド基板1を取付けるフレーム5の対応部分には
大径部6aとスリット部6bからなる基準穴6を形成す
る。 【作用】突起2を基準穴6に差し込んだ後、ヘッド基板
1をスライドさせて、位置合せをする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プリントヘッド(サー
マルヘッド、LEDヘッド等)や密着型イメージセンサ
等の、プラテンに押圧されて使用される走査ヘッドの位
置合せ構造に関する。
【0002】
【従来の技術】プラテンに押圧された状態で使用される
走査ヘッドとして、印字用ではサーマルプリントヘッ
ド、読み取り用では密着型イメージセンサ等が知られて
いる。この内、サーマルプリントヘッドを例に挙げて説
明すると、サーマルプリントヘッド(走査ヘッド)は、
図4に示すような構成要素からなる。
【0003】即ち、走査ヘッド10は、セラミックから
なるヘッド基板11と印刷回路基板12とを備える。ヘ
ッド基板11は、印字走査方向に配した発熱抵抗体13
を有し、回路基板12上に設けたフレキシブル基板(特
に図示せず)と導通される。フレキシブル基板は回路基
板12にビス21で取付けた押えカバー22の圧接ゴム
23によってヘッド基板11に押圧される。又、回路基
板12には外部接続用のコネクタ24が接続されてい
る。
【0004】更に、図4から分かるように、ヘッド基板
11に押圧力を直接加えてヘッド基板11をプラテンに
押圧するのではなく、放熱板をも兼ねた支持板30上に
ヘッド基板11、回路基板12(フレキシブル基板を含
む)、押えカバー22をビス21によって一体に固定し
た上で、支持板30をプラテンに押圧する構成を取って
いる。なお、支持板30の両端にはプラテンの回転軸を
案内するガイド31が設けられている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、支持板30
上への走査ヘッド10の取付けは、ヘッド基板11上の
発熱抵抗体13とプラテンとの印字走査上の兼ね合いか
ら位置合せを精確に行う必要がある。この位置合せのた
めに、例えば図5に示す支持板30には、ピン孔32が
2箇所形成されている。このピン孔32を利用する位置
合せは、次の如く行う。走査ヘッドの組立の際に用いる
組立装置(図示せず)上のパレット(同じく図示せず)
上に設けたピンをピン孔32に差し込んで、支持板30
をセットする。その後、パレット上に或る程度の精度を
持って設けてある認識マークを利用して、ヘッド基板1
1を支持板30上に位置決めして取付ける。
【0006】しかしながら、上記のような位置合せは、
高精度の位置決めが難しく、精度の良い位置決めを行う
手順も面倒である。又、特にファクシミリ等の用途で
は、支持板は単に放熱と位置合せ用として使用されてい
るに過ぎず、この支持板を用いることで走査ヘッドの厚
みや重量が増し、軽量化・コンパクト化を達成し難くす
る要因となる。
【0007】他方、支持板を用いずに、走査ヘッドをフ
レームに直接取付けることもなされているが、この場
合、走査ヘッド(多くはヘッド基板)の任意の辺を基準
辺とし、ヘッド基板を高精度の寸法に仕上げなければな
らない。これには、ヘッド基板の切断又はラッピング工
程が不可欠であり、これらは走査ヘッドの生産性向上を
妨げる原因でもある。
【0008】従って、本発明の目的は、走査ヘッドの位
置合せ作業が簡単であるにもかかわらず、位置合せ精度
が高く、しかも走査ヘッドの軽量化・コンパクト化を達
成できる走査ヘッドの位置合せ構造を提供することにあ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明の走査ヘッドの位置合せ構造は、走査ヘッド
の裏面に突起物を設け、走査ヘッドを取付けるフレーム
に、突起物に対応する穴を形成したことを特徴とするも
のである。本発明の位置合せ構造では、走査ヘッドの裏
面に設けた突起物をフレームに形成した対応穴に差し込
んで位置決めするだけの極めて単純な作業で、高精度の
位置合せを行うことができる。更に、放熱を兼ねる支持
板が不要になるため、その分だけ走査ヘッドを軽量化・
コンパクト化できる。
【0010】本発明において、走査ヘッドの裏面に設け
る突起物は、走査ヘッドを構成する要素のうち、ヘッド
基板に設けるのが通常である。又、突起物は、フレーム
に走査ヘッドを取付ける際の位置合せを容易に行い得る
ものであれば、その形態や個数に限定はない。形態とし
ては、以下の実施例でも述べるエンボス状突起が例示さ
れる。エンボス状の如き突起物は走査ヘッドの構成要素
とは個別に作製し、後から走査ヘッド、即ちヘッド基板
の裏面に接着等によって固定してもよいし、或いはヘッ
ド基板の裏面に一体形成しても構わない。
【0011】更に、突起物は、良好な位置合せ精度が確
保される限り、ヘッド基板の裏面のどの部分に設けても
差し支えないが、実際には位置合せの作業性から長手方
向における端部寄りの部分にそれぞれ1個ずつ設けるの
が妥当である。なお、突起物の素材には金属等を用いれ
ばよい。走査ヘッドを取付けるフレームには、突起物に
対応する穴を形成するが、この穴は突起物を差し込み易
く、且つ差し込んでからの位置決めを行い易いような形
状であることが好ましい。
【0012】本発明では、突起物と穴によって走査ヘッ
ドの位置合せを行うため、突起物及び穴は共に、それぞ
れ走査ヘッドの裏面及びフレームの所定位置に或る程度
の精度を持って配置しておくことが重要である。
【0013】
【実施例】以下、本発明の走査ヘッドの位置合せ構造を
実施例に基づいて説明する。図1は、ヘッド基板1を示
す。このヘッド基板1は、図4に示す走査ヘッドのヘッ
ド基板11に相当するものである。ヘッド基板1の裏面
1aにおいて、その長手方向の端部寄りの部分にはそれ
ぞれエンボス状突起2が設けられている。
【0014】図2は、上記ヘッド基板1を取付けるフレ
ーム5を示す。突起2に対応するフレーム5の部分には
それぞれ鍵穴状の基準穴6が形成されている。基準穴6
は大径部6aとスリット部6bとからなり、大径部6a
は突起2の頭部を挿通させることができる開口径を有
し、スリット部6bは突起2の胴部をスライドさせるこ
とができる開口幅を有する。なお、突起2と基準穴6は
予めヘッド基板1の裏面1a及びフレーム5の各々の所
定位置に精度良く配置してある。
【0015】ヘッド基板1をフレーム5に取付けるに
は、まず突起2を基準穴6の大径部6aに差し込む。次
に、ヘッド基板1を図2の矢印方向に最大限に動かせ
ば、突起2の胴部がスリット部6bの端に当接する。ヘ
ッド基板1が止まった地点がヘッド基板1のフレーム5
に対する取付位置であり、この後に位置を微調整するこ
とでフレーム5に対するヘッド基板1の位置合せが完了
する。ヘッド基板1とフレーム5を位置合せした後の両
者の接合状態を図3に示す。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の走査ヘッ
ドの位置合せ構造は、走査ヘッドの裏面に突起物を設
け、フレームに対応穴を形成したから、下記の如き効果
を奏する。 (1)走査ヘッドの位置合せを極めて単純に行うことが
できる。 (2)放熱兼用の支持板が不要であるため、走査ヘッド
を軽量化・コンパクト化できる。 (3)ヘッド基板の任意の辺を基準辺とする従来の位置
合せに要したヘッド基板の切断又はラッピング工程が不
要であるため、走査ヘッドの生産性が向上する。 (4)ヘッド基板の寸法精度に左右され難いため、フレ
ームの設計自由度が高まる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の位置合せ構造において、走査ヘッドの
ヘッド基板の裏面を示す斜視図である。
【図2】本発明の位置合せ構造において、ヘッド基板を
取付けるフレームの一部省略平面図である。
【図3】ヘッド基板をフレームに取付けた状態を示す側
面図である。
【図4】支持板上に走査ヘッドの各部品を組み立てた従
来例に係るサーマルプリントヘッドの側面図である。
【図5】従来の一般的な支持板を示す外観斜視図であ
る。
【符号の説明】
1 ヘッド基板 1a ヘッド基板の裏面 2 エンボス状突起(突起物) 5 フレーム 6 基準穴 6a 大径部 6b スリット部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】走査ヘッドの裏面に突起物を設け、走査ヘ
    ッドを取付けるフレームに、突起物に対応する穴を形成
    したことを特徴とする走査ヘッドの位置合せ構造。
  2. 【請求項2】前記突起物がエンボス状突起であり、エン
    ボス状突起が走査ヘッドの裏面の長手方向における端部
    寄りの部分にそれぞれ1個ずつ設けられていることを特
    徴とする請求項1記載の走査ヘッドの位置合せ構造。
JP11573191A 1991-05-21 1991-05-21 走査ヘッドの位置合せ構造 Expired - Fee Related JP2975453B2 (ja)

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JPH0640054A true JPH0640054A (ja) 1994-02-15
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