JPH0640088Y2 - フルーツ類のトレー状包装容器 - Google Patents

フルーツ類のトレー状包装容器

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Publication number
JPH0640088Y2
JPH0640088Y2 JP10214489U JP10214489U JPH0640088Y2 JP H0640088 Y2 JPH0640088 Y2 JP H0640088Y2 JP 10214489 U JP10214489 U JP 10214489U JP 10214489 U JP10214489 U JP 10214489U JP H0640088 Y2 JPH0640088 Y2 JP H0640088Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fruits
bottom plate
stored
standing
tray
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP10214489U
Other languages
English (en)
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JPH0340925U (ja
Inventor
伊勢雄 柴田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
ACTA CO., LTD.
Original Assignee
ACTA CO., LTD.
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Publication date
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Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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  • Buffer Packaging (AREA)
  • Packaging Frangible Articles (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、各種フルーツ類を包装する際に使用する収納
トレーに関する。
〔従来の技術〕
本願出願人は、実開平1-103509号公報において、第7図
に示すように、発泡合成樹脂からなる船底状の底板1に
同底板1を切開して起立片3を形成したトレー状の包装
容器70を開示した。
この包装容器70は、第8図に示すように、起立片3を底
板1から立ち上げた後、この起立片3を仕切り板として
利用して複数個のフルーツ類Fを船底状の底板1上に載
置収容し、ラップ用透明フィルムRで覆って包装するの
に使用される。
このトレー状の包装容器70は、取り扱いも便利な上に、
隣り合うフルーツ類Fが底板1から立ち上げた起立片3
により仕切られることによって直接接触し合うことがな
いので、保存状態が格段に改善され、その上、見栄えも
良いので店頭展示用としても適しているという利点があ
る。
ところが、個々の包装容器70に収納されたフルーツ類F
相互は、起立片3が緩衝仕切り板となって相互接触は防
止できるが、運搬中、あるいは集合して展示中に各包装
容器70相互間の収納フルーツ類Fの相互接触は避けるこ
とができない。
そのため、第7図を参照して、底板1の幅を大きくし、
その上縁部を高くすることもその対応策として考えられ
る。
ところが、この対応策は従前の箱体と実質的に同じもの
になって、収納が簡単で、その上、収納物そのもの全体
が観察できるというトレー状包装容器の利点が失われて
しまうという欠点がある。
〔考案が解決しようとする課題〕
本考案において解決しようとする課題は、先の出願にお
いて提案したトレー状包装容器において、収納が簡単で
ある、収納フルーツ相互の接触が避けられる、収納フル
ーツの全体観察が可能である、見栄えが良い等のトレー
状包装容器が有する特性を失うことなく、容器相互間の
収納フルーツの接触を防止する手段を見出すことにあ
る。
〔課題を解決するための手段〕
本考案のトレー状包装容器は、発泡スチロール,軟質厚
紙等の衝撃吸収性を有するシート材から形成された底板
に、同底板を切開して起立片を形成すると共に同底板の
側面にも起立片を突設してなるものである。
〔作用〕
底板上に載置収納したフルーツ類相互は、衝撃吸収性を
有する材料を介した状態でパックされるので、その表面
同士は直接接することがなく表面にきずを生じることが
ない。
また、底板側部に突出して設けた起立板は、フルーツ類
を収納したのち起立し、その上からラップ用透明フィル
ムによって覆われる。このため包装後のフルーツの外側
面は、緩衝板の当板を部分的に当接した状態にあり、包
装されたフルーツ類はその表面の状態が観察できる状態
で包装されており、しかも、その外表面の最も接触,衝
撃を受ける箇所が有効に保護されることになる。
〔実施例〕
第1図はフルーツ類を3個直列して収納する発泡合成樹
脂製のトレーに本考案を適用したトレー状包装容器10の
例を示す。
同図において、1はその周縁を僅かに立ち上げて船底状
に形成した発泡合成樹脂シートからなり、特定フルーツ
を3個直列配置できる長さと、略1個のフルーツの径に
相当する幅を有する底板を示す。
そして、その底板1の幅方向の中央位置に、長さ方向に
略三等分した箇所の二箇所に圧潰処理した折曲げ部2を
設け、その折曲げ部2を基端にして底板1を切断して起
立片3を形成している。
この起立片3の長さは収納するフルーツの略3分の2の
高さに相当する程度であれば、隣合って収納するフルー
ツ類の仕切り兼緩衝板としての機能を働かせるのに充分
である。且つその幅は収納フルーツ類の径の半分程度で
あれば良い。
また、同底板1上に載置収納されるフルーツ類の収納箇
所の側周面の略中心部分には、底板1と一体的に側周面
起立板4が突設されている。
5は同起立板4の基端付近に設けられた圧潰処理した折
曲げ部であって、収納されたフルーツ類の外面に沿って
曲げられるようになっており、ラップ処理に便ならしめ
ている。
第2図は発泡合成樹脂シートSから、本考案の側周面起
立板4を有するトレー状包装容器を打ち抜く場合のそれ
ぞれの型Mの配置を示す図である。
第1図に示すトレー状包装容器10用の原型シートSから
打ち抜く場合には、第2図に示すように、側周面起立板
4の部分を相互に入り込んだ配置にすることによって、
側周面起立板4を突設したことによる原料ロスを生じる
ことはない。
第3図は第1図に示す包装容器10の使用状態を示す図で
ある。
同図に示すように、底板1に形成された起立板3を折り
曲げて起立させ仕切りとしたのち、収納物である3個の
フルーツ類Fを2個の起立板3を介して載置収納する。
そして、底板1の側周面に設けた側周面起立板4を立ち
上げて、収納物の外側面に沿わせたのち、ラップ用透明
フィルムRによってラップして包装体とする。
第4図〜第6図は、本考案にかかる容器の変更例を示
す。
第4図のトレー状収納容器20は底面起立板3が1個の場
合でフルーツ類を2個収納する例を示すもので、側周面
起立板4は、収納フルーツが面する三面の各側面の中央
部付近にそれぞれ1個、それぞれのフルーツに対して3
個、計6個が突設されている例を示す。
また、第5図および第6図は、収納フルーツ類をそれぞ
れ3個と4個、非直列に収納できるように配置したトレ
ー状包装容器30,40を示すもので、側周面に突設した起
立板4は、それぞれ、三角形,四角形の基本形状を有す
る底板の各辺の縁部に、等分に二箇所に設けられてい
る。
〔考案の効果〕
本考案は以下の効果を奏することができる。
(1)包装後、収納したフルーツ類の外側面はその取り
扱い過程で、直接外部と接触することがないので、収納
物がいたむことがない。
(2)その製造においても、格別の歩留まりの低下を生
じることはない。
(3)容器の準備,整理に格別の支障を生じない。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第6図は本考案の実施例を示す。 第1図〜第3図は第1の実施例とその製造過程とその利
用態様を示す。 第4図から第6図は、それぞれ第2,第3,第4の実施例を
示す。 第7図および第8図は従来例とその使用態様を示す。 1:底板、2:折曲げ部 3:底面起立片、4:側周面起立片 5:折曲げ部 F:フルーツ類(収納物) R:ラップ用透明フィルム

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】衝撃吸収性を有するシート材から形成され
    た船底状底板に同底板を切開して起立片を形成すると共
    に同底板の側面に起立片を突設してなるフルーツ類のト
    レー状包装容器。
JP10214489U 1989-08-30 1989-08-30 フルーツ類のトレー状包装容器 Expired - Lifetime JPH0640088Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10214489U JPH0640088Y2 (ja) 1989-08-30 1989-08-30 フルーツ類のトレー状包装容器

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JP10214489U JPH0640088Y2 (ja) 1989-08-30 1989-08-30 フルーツ類のトレー状包装容器

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Publication Number Publication Date
JPH0340925U JPH0340925U (ja) 1991-04-19
JPH0640088Y2 true JPH0640088Y2 (ja) 1994-10-19

Family

ID=31651064

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JP10214489U Expired - Lifetime JPH0640088Y2 (ja) 1989-08-30 1989-08-30 フルーツ類のトレー状包装容器

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JPH0340925U (ja) 1991-04-19

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