JPH0640125U - ローパーティションのパネル連結金具及びパネル連結構造 - Google Patents
ローパーティションのパネル連結金具及びパネル連結構造Info
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- JPH0640125U JPH0640125U JP8135392U JP8135392U JPH0640125U JP H0640125 U JPH0640125 U JP H0640125U JP 8135392 U JP8135392 U JP 8135392U JP 8135392 U JP8135392 U JP 8135392U JP H0640125 U JPH0640125 U JP H0640125U
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Landscapes
- Connection Of Plates (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 ローパーティションのパネルをワンタッチ方
式で連結し、しかも連結したパネルがガタ付いたりする
ことのない連結金具及び連結構造の提供。 【構成】 パネル上端のコーナー部にはコーナー材を設
け、コーナー材の水平片3には凹溝17を形成するとと
もに側端側にはL型のツメ19を凹溝内側面20との間
に狭い溝21を残して設け、パネルを配置することで対
向した両ツメ19、19を連結金具にて連結する訳で、
該連結金具はレバーを有し、フックを凹溝17に嵌合し
てツメ19の垂直片23に当て、一方の当たり部を別の
ツメ19の垂直片23に当てて挟持し、本体から延びる
嵌入片を垂直片23の嵌合孔24へ嵌合して位置決めす
る。
式で連結し、しかも連結したパネルがガタ付いたりする
ことのない連結金具及び連結構造の提供。 【構成】 パネル上端のコーナー部にはコーナー材を設
け、コーナー材の水平片3には凹溝17を形成するとと
もに側端側にはL型のツメ19を凹溝内側面20との間
に狭い溝21を残して設け、パネルを配置することで対
向した両ツメ19、19を連結金具にて連結する訳で、
該連結金具はレバーを有し、フックを凹溝17に嵌合し
てツメ19の垂直片23に当て、一方の当たり部を別の
ツメ19の垂直片23に当てて挟持し、本体から延びる
嵌入片を垂直片23の嵌合孔24へ嵌合して位置決めす
る。
Description
【0001】
本考案はローパーティションを構成するパネルの連結金具及び連結構造に関す るものである。
【0002】
ローパーティションは複数枚のパネルを連結して所定の小空間を仕切っており 、その型式は直線状に連結して成る1ウェイ方式、L型に交差した2ウェイ方式 、T型に交差する3ウェイ方式等がある。上記2ウェイ方式や3ウェイ方式はそ の交差部にスタッドを介在し、該スタッドにパネルが連結されるが、1ウェイ方 式のローパーティションでは上記スタッドを用いないでパネル側端同士を互いに 当接して連結する場合もある。
【0003】 ところで、従来のローパーティションはパネルを安定して連結するために図5 に示すごとく連結金具(イ) を用い、隣接するパネル(ロ) 、(ロ) の上端にビス止め される。パネル上端には補強材が設けられていて、上記連結金具(イ) はこの補強 材にビス止めされる訳であって、連結したパネルの安定性がある程度は向上する 。しかし、締付けした上記ビス(ハ) 、(ハ) …に緩みが生じるならば摩擦力は低下 してパネル(ロ) 、(ロ) 間の連結強度はなくなり、該パネル(ロ) 、(ロ) はガタ付き 、安定性が失われる。
【0004】 特にスタッドを介在しないローパーティションではパネル(ロ) 、(ロ) の位置ズ レを生じて、パネル(ロ) 、(ロ) 間に段差を残してしまう。又、上記連結金具(イ) は板状のものであって、位置合わせした状態でビス止めする作業が必要であり、 又このような連結金具(イ) では隣接して起立するパネル(ロ) 、(ロ) を互いに引き 寄せて当接することは出来ず、その結果パネル(ロ) 、(ロ) 間に生じる隙間も問題 となる。
【0005】
このように、ローパーティションのパネル連結構造には上記のごとき問題があ る。本考案が解決しようとする課題はこれら問題点であって、ワンタッチ方式で パネルの連結を可能とし、連結されたパネルは互いに圧接してガタ付くことなく 安定する連結金具並びに連結構造を提供する。
【0006】
本考案の連結金具はその基本構造をフック型式とし、レバーを操作してパネル に設けたツメに係止したフックを締付けして隣接パネルを連結する。そこで、本 体には上記レバーを揺動可能に取着し、該揺動軸から所定の距離をおいて枠型を したフックを連結し、又本体には、上記フックの係止片と平行に当たり部を形成 する。本体には当たり部の中央からフック側へさらに延びる嵌入片を持っている 。
【0007】 一方パネルにはその上端コーナー部にコーナー材を取着していて、パネルを配 列した場合に対向した両コーナー材を上記連結金具でもって連結する。コーナー 材は一般にL型を成して、その水平片はパネル上端に、その垂直片は側端にそれ ぞれ面しており、上記水平片は凹溝断面を成し、コーナーにはL型に屈曲したツ メを該凹溝内に形成している。このツメの両側(パネルの内面側)には狭い溝を 残し、L型ツメの垂直片中央には嵌合孔が貫通している。
【0008】 そこで、連結金具のフックはL型コーナー材の上記凹溝に嵌合してツメに係止 し、本体の当たり部は対向した位置にある別のコーナー材であるツメの垂直片と 水平片にて形成される嵌合部へ嵌入し、レバーを押し下げることで当たり部先端 はツメの垂直片に当接するとともに、フックも垂直片に当たって両ツメの垂直片 がフックと当たり部とで拘束される。この場合、当たり部から延びる嵌入片はツ メの垂直片に貫通している嵌合孔へ嵌合する。
【0009】 したがって、パネルはその側端が互いに圧接状態で連結し、両コーナー材の凹 溝にまたがって嵌合したフックによってパネル間の横ズレを防止し、又ツメの垂 直片に形成した嵌合孔へ嵌入片を嵌合させることによりパネルの横ズレ並びに上 ・下動を防止する。以下、本考案に係る実施例を図面に基づいて詳細に説明する 。
【0010】
図1a、bは2枚のパネル1a、1bを1ウェイ方式で連結している状態で、 パネル1の上端コーナー部にはL型を成すコーナー材2、2が取着され、水平片 3は上端に面し、垂直片4は側端に面している。両パネル1a、1bを配列した 場合に上記コーナー材2、2は隣接して対向し、このコーナー材2、2を連結金 具5によって連結する。勿論、パネル1a、1bの下端部での連結も必要である が、本考案はこの下端部の連結は対象から外す。そして、パネル下端には巾木6 を取着し、上端には笠木7を載せている。同図aは笠木7を取外した状態での拡 大平面図を示している。
【0011】 図2は本考案の連結金具を示す具体例である。同図の8は本体、9はフック、 10はレバー、11は嵌入片を表わしており、レバー10は上記本体8の軸12 に揺動可能に軸支され、該軸12から所定の距離をおいたレバー10に設けた軸 13にはフック9を連結している。フック9は枠型を構成し、両側片14、14 と先端には係止片15を有し、レバー10の揺動でもってフック9は本体8から 離れたり、近づいたりすることが出来、同図は最も接近した状態を示している。 本体8はその中央に嵌入片11をフック9の係止片15側へ延ばし、該嵌入片1 1の両側には当たり部16、16を形成している。この当たり部16は本体8か らある高さまで立ち上がってL型に屈曲した形状を有していて、その高さはH1 としている。又嵌入片11の高さはH2 でその幅はLとなっている。
【0012】 図3はパネル1の上端コーナー部に取着するコーナー材2を示す具体例である 。コーナー材2は水平片3と垂直片4を有すL型を成し、水平片3の中央部は凹 溝17を有す断面であり、垂直片4にはネジ孔18、18…が形成されている。 このネジ孔18、18…は、パネル1としてガラスを嵌込んだガラス枠を構成す る場合に、縦桟と横桟を連結する際に利用する。そして、水平片3と垂直片4の 交差部となるコーナーにはツメ19を形成し、該ツメ19は凹溝17の中間に位 置していて内側面20、20との間には溝21、21を残している。ツメ19は 水平片3の凹溝底22から垂直に立ち上がって屈曲し、ツメ19の垂直片23に は縦・横寸法が(H2 ×L)の嵌合孔24を有し、垂直片23の上端から屈曲し て延びる水平片25とで囲まれる空間を嵌合部26としている。
【0013】 図4は連結金具5にて両パネル1a、1bを連結した状態で、前記図1aの詳 細図である。同図に示すようにフック9の側片14、14は凹溝17の内側面2 0、20に当接し、又対向して位置するコーナー材2、2のツメ19、19の垂 直片23、23をフック9の係止片15と当たり部16とで挟持する。すなわち 、レバー10を上げた状態でフック9を一方のツメ19の嵌合部26にセットし 、そして該レバー10を押し下げるならば本体8が凹溝底22を摺動して他方の ツメ19の嵌合部26へ入り、図4に示すごとく係止片15は一方の垂直片23 に、当たり部16は他方の垂直片23にそれぞれ当接する。ツメ19の嵌合部2 6は当たり部16が嵌入することが出来るようにその空間高さはH1 となってい る。又本体8から延びる嵌入片11は両ツメ19、19の垂直片23、23に形 成している嵌合孔24、24に嵌合している。
【0014】 このように、フック9の両側片14、14は凹溝17の内側面20、20に当 接し、ツメ19、19はフック9と当たり部16とで挟持され、又嵌入片11は 両ツメ19、19の嵌合孔24、24へ嵌合することにより、隣接するパネル1 a、1bを圧接状態で連結し、又横ズレや上・下方向の動きを防止する。この場 合、押し下げたレバー10が上昇しないように、レバー10の先端をビス止めす ることもある。以上述べたように、本考案のパネル連結構造はパネル上端のコー ナー部にコーナー材を設け、対向するコーナー材を連結金具によって連結したも ので、次のような効果を得ることが出来る。
【0015】
本考案のパネル連結構造は連結金具を使用するものであり、ワンタッチ方式で パネルの連結を可能とする。しかも、この連結金具はコーナー材のツメをフック と当たり部とで挟持するためパネルは間に隙間なく圧接状態となり、又コーナー 材の凹溝にフックが嵌合することでパネルの横ズレはなく、さらに嵌入片がツメ の嵌合孔へ嵌合するため、パネルの上・下動を防止することが出来、安定したパ ネルの据付けを可能にする。又この連結金具は一方側のパネルに固定する必要も なく、据え付け作業の際に両パネルのコーナー材にセットすることで自然に固定 される点も、パネルの連結作業の省力化を図る上で効果がある。
【図1】本考案のパネル連結構造を示す実施例で、aは
笠木を取り除いた状態での拡大平面図、bは正面図。
笠木を取り除いた状態での拡大平面図、bは正面図。
【図2】本考案のパネル連結金具を示す具体例。
【図3】パネル上端のコーナー部に設けるコーナー材。
【図4】図1aの部分詳細図。
【図5】従来のパネル連結構造。
1 パネル 2 コーナー材 3 水平片 4 垂直片 5 連結金具 6 巾木 7 笠木 8 本体 9 フック 10 レバー 11 嵌入片 12 軸 13 軸 14 側片 15 係止片 16 当たり部 17 凹溝 18 ネジ孔 19 ツメ 20 内側面 21 溝 22 底 23 垂直片 24 嵌合孔 25 水平片 26 嵌合部
Claims (2)
- 【請求項1】 ローパーティションのパネル上端を連結
する金具であって、本体に設けた軸にはレバーを揺動可
能に取着し、該軸から所定の距離をおいて設けた軸には
両側片と係止片を持つ枠型のフックを連結し、又上記本
体にはフックの係止片方向へ延びる嵌入片を設け、該嵌
入片の両側には当たり部を形成し、パネル上端のコーナ
ー材の水平片凹溝にフックを嵌合し、対向するコーナー
材のツメをフックと当たり部とで挟持し、ツメの嵌合孔
へは嵌入片を嵌合してパネルを連結することを特徴とす
るローパーティションのパネル連結金具。 - 【請求項2】 ローパーティションのパネル上端のコー
ナー部にはコーナー材を設け、対向して配置したコーナ
ー材を連結金具により連結して成るパネル連結構造にお
いて、コーナー材の水平片には凹溝を設け、該凹溝内で
あってパネルの側端側にL型のツメを形成し、ツメの両
側には凹溝の内側面との間に狭い溝を残し、又ツメの垂
直片には嵌合孔を形成し、一方の連結金具はその本体に
設けた軸にレバーを揺動可能に取着し、該軸から所定の
距離をおいて設けた軸には両側片と係止片を持つ枠型フ
ックを連結し、さらに本体にはフックの係止片方向へ延
びる嵌入片を、又該嵌入片の両側には当たり部を形成
し、レバーを上げて上記フックを両コーナー材の凹溝に
嵌合して係止片を一方のツメの嵌合部へ入れ、当たり部
を他方のツメの嵌合部へ嵌入し、上記レバーを押し下げ
ることでフックと当たり部とで両ツメの垂直片を挟持
し、又本体の嵌入片を垂直片の嵌合孔へ嵌入したことを
特徴とするローパーティションのパネル連結構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8135392U JPH0640125U (ja) | 1992-10-30 | 1992-10-30 | ローパーティションのパネル連結金具及びパネル連結構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8135392U JPH0640125U (ja) | 1992-10-30 | 1992-10-30 | ローパーティションのパネル連結金具及びパネル連結構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0640125U true JPH0640125U (ja) | 1994-05-27 |
Family
ID=13743999
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8135392U Pending JPH0640125U (ja) | 1992-10-30 | 1992-10-30 | ローパーティションのパネル連結金具及びパネル連結構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0640125U (ja) |
-
1992
- 1992-10-30 JP JP8135392U patent/JPH0640125U/ja active Pending
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