JPH0640131A - リボンカセットのマーキング方法 - Google Patents
リボンカセットのマーキング方法Info
- Publication number
- JPH0640131A JPH0640131A JP19824892A JP19824892A JPH0640131A JP H0640131 A JPH0640131 A JP H0640131A JP 19824892 A JP19824892 A JP 19824892A JP 19824892 A JP19824892 A JP 19824892A JP H0640131 A JPH0640131 A JP H0640131A
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- ribbon
- laser
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- cassette
- ribbon cassette
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Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 23
- CURLTUGMZLYLDI-UHFFFAOYSA-N Carbon dioxide Chemical compound O=C=O CURLTUGMZLYLDI-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 4
- 229910002092 carbon dioxide Inorganic materials 0.000 abstract description 2
- 239000001569 carbon dioxide Substances 0.000 abstract description 2
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 2
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Landscapes
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 鮮明かつ半永久的なマークを確実にうること
ができるとともに製造工程を連続化することができるリ
ボンカセットのマーキング方法を提供する。 【構成】 リボンと、該リボンを収納するケースとから
なるリボンカセットのマーキング方法であって、レーザ
光により前記ケースの少なくとも一面にマークを刻設す
る。
ができるとともに製造工程を連続化することができるリ
ボンカセットのマーキング方法を提供する。 【構成】 リボンと、該リボンを収納するケースとから
なるリボンカセットのマーキング方法であって、レーザ
光により前記ケースの少なくとも一面にマークを刻設す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、リボンを駆動走行させ
る走行用駆動体と、前記リボンおよび走行駆動体を収納
するケース、またはリボンを駆動走行させる走行用駆動
体を有さず、交換用リボンを収納したサブカセット、ま
たはリボンを巻回したリボンコアなどのリボンカセット
部品を含む、広範なリボンカセットのマーキング方法に
関する。さらに詳しくは、鮮明かつ半永久的なマーキン
グを行なうことができ、またカセット製造工程を連続化
して作業効率をアップさせることができるマーキング方
法に関する。
る走行用駆動体と、前記リボンおよび走行駆動体を収納
するケース、またはリボンを駆動走行させる走行用駆動
体を有さず、交換用リボンを収納したサブカセット、ま
たはリボンを巻回したリボンコアなどのリボンカセット
部品を含む、広範なリボンカセットのマーキング方法に
関する。さらに詳しくは、鮮明かつ半永久的なマーキン
グを行なうことができ、またカセット製造工程を連続化
して作業効率をアップさせることができるマーキング方
法に関する。
【0002】なお、本明細書において「リボンカセッ
ト」とは、(1)合成樹脂フィルム上にサーマルヘッド
を用いて文字や記号を熱転写し、このフィルムを適当な
箇所で切断し、ついでフィルムの裏面側のセパレータを
剥がして印字されたテープをファイル、文具などに貼着
する、テープ印字装置に用いられるインクリボンカセッ
ト、(2)カセット内に収納したエンドレスインクリボ
ンを駆動ローラと従動ローラとで圧接挾持して走行させ
るエンドレスインクリボンカセット、(3)供給スプー
ルと巻取スプールとに亘ってインクリボンが走行可能な
ように巻掛けられているインクリボンカセット、(4)
基材上に転写塗膜が設けられた修正リボンを供給スプー
ルと巻取スプールとに亘って走行可能なように巻掛けら
れているリボンカセットその他などを含む広範な概念で
ある。
ト」とは、(1)合成樹脂フィルム上にサーマルヘッド
を用いて文字や記号を熱転写し、このフィルムを適当な
箇所で切断し、ついでフィルムの裏面側のセパレータを
剥がして印字されたテープをファイル、文具などに貼着
する、テープ印字装置に用いられるインクリボンカセッ
ト、(2)カセット内に収納したエンドレスインクリボ
ンを駆動ローラと従動ローラとで圧接挾持して走行させ
るエンドレスインクリボンカセット、(3)供給スプー
ルと巻取スプールとに亘ってインクリボンが走行可能な
ように巻掛けられているインクリボンカセット、(4)
基材上に転写塗膜が設けられた修正リボンを供給スプー
ルと巻取スプールとに亘って走行可能なように巻掛けら
れているリボンカセットその他などを含む広範な概念で
ある。
【0003】
【従来の技術】リボンカセットのケースに付される、ブ
ランド、形式名などの固定的な表示事項は、カセットケ
ースの金型に刻印されるが、製品管理、品質保証などに
関する製造番号、製造ロット番号、その他の特記事項な
ど変動的な表示事項については、それが不可能である。
したがって従来は、成形時に付すことのできない前記事
項の表示は、インクを用いたスタンピングによるマーキ
ングまたはシールの貼着により行なわれていた。このス
タンピングやシールの貼着は、手作業によるものは工数
を要し、自動化にも限界がある。何れにせよ組立の完了
したリボンカセットをいったん製造ラインから外し、別
の独立した工程で実施されている。
ランド、形式名などの固定的な表示事項は、カセットケ
ースの金型に刻印されるが、製品管理、品質保証などに
関する製造番号、製造ロット番号、その他の特記事項な
ど変動的な表示事項については、それが不可能である。
したがって従来は、成形時に付すことのできない前記事
項の表示は、インクを用いたスタンピングによるマーキ
ングまたはシールの貼着により行なわれていた。このス
タンピングやシールの貼着は、手作業によるものは工数
を要し、自動化にも限界がある。何れにせよ組立の完了
したリボンカセットをいったん製造ラインから外し、別
の独立した工程で実施されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
スタンピングによる方法では、転写不良が発生し易くマ
ークが不鮮明であるという問題や、スタンピング直後は
鮮明なマークであってもインクを用いているため時間の
経過とともに文字が消え易く、また改ざんされる惧れが
あるという問題がある。
スタンピングによる方法では、転写不良が発生し易くマ
ークが不鮮明であるという問題や、スタンピング直後は
鮮明なマークであってもインクを用いているため時間の
経過とともに文字が消え易く、また改ざんされる惧れが
あるという問題がある。
【0005】また、スタンピング前にケースにホコリが
付着していると、スタンピング後にそのホコリが取れた
ばあいにマークが欠けてしまう。さらに、曲面状のケー
スに対してはスタンピングが困難である。そして、スタ
ンプ工程を独立して設ける必要があり、連続した流れ作
業ができず、作業効率上問題があった。
付着していると、スタンピング後にそのホコリが取れた
ばあいにマークが欠けてしまう。さらに、曲面状のケー
スに対してはスタンピングが困難である。そして、スタ
ンプ工程を独立して設ける必要があり、連続した流れ作
業ができず、作業効率上問題があった。
【0006】シールの貼着による方法も、シールの剥が
れや、作業効率上の問題がある。
れや、作業効率上の問題がある。
【0007】本発明は、叙上の事情の鑑み、鮮明かつ半
永久的なマークを確実にうることができるとともに製造
工程を連続化することができるリボンカセットのマーキ
ング方法を提供することを目的とする。
永久的なマークを確実にうることができるとともに製造
工程を連続化することができるリボンカセットのマーキ
ング方法を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のリボンカセット
のマーキング方法は、リボンと、該リボンを収納するケ
ースとからなるリボンカセットのマーキング方法であっ
て、レーザ光により前記ケースの少なくとも一面にマー
クを刻設することを特徴としている。
のマーキング方法は、リボンと、該リボンを収納するケ
ースとからなるリボンカセットのマーキング方法であっ
て、レーザ光により前記ケースの少なくとも一面にマー
クを刻設することを特徴としている。
【0009】
【実施例】以下、添付図面を参照しつつ本発明のリボン
カセットのマーキング方法(以下、マーキング方法とい
う)を説明する。
カセットのマーキング方法(以下、マーキング方法とい
う)を説明する。
【0010】図1は本発明のマーキング方法が適用され
るリボンカセットの概略斜視図である。図1に示される
リボンカセットは、エンドレスインクリボンカセットで
あり、印字部と反対側のケース側面にマークMが刻設さ
れている。マークMの位置は、本発明においてとくに限
定されず、ケースの所望の箇所に刻設することができ
る。
るリボンカセットの概略斜視図である。図1に示される
リボンカセットは、エンドレスインクリボンカセットで
あり、印字部と反対側のケース側面にマークMが刻設さ
れている。マークMの位置は、本発明においてとくに限
定されず、ケースの所望の箇所に刻設することができ
る。
【0011】図2はマーキング部分の部分拡大説明図で
ある。本発明のマーキング方法はレーザ光を用いて数字
または文字部分が刻設される。レーザとしては、炭酸ガ
スレーザ、YAGレーザ、エキシマレーザなどを用いる
ことができ、またパルス光、連続光のいずれであっても
よい。
ある。本発明のマーキング方法はレーザ光を用いて数字
または文字部分が刻設される。レーザとしては、炭酸ガ
スレーザ、YAGレーザ、エキシマレーザなどを用いる
ことができ、またパルス光、連続光のいずれであっても
よい。
【0012】パルス幅および出力条件は、被照射体の物
性(軟化温度、溶融温度、気化温度)、スポット径、加
工寸法、加工時間、加工状態などによって異なるが、パ
ルス光のばあい、パルス周波数としては通常1〜150
kHzまたは1〜200pps、好ましくは2〜50k
Hzまたは10〜50ppsの範囲である。
性(軟化温度、溶融温度、気化温度)、スポット径、加
工寸法、加工時間、加工状態などによって異なるが、パ
ルス光のばあい、パルス周波数としては通常1〜150
kHzまたは1〜200pps、好ましくは2〜50k
Hzまたは10〜50ppsの範囲である。
【0013】レーザ出力はとくに限定されないが、平均
出力が1〜150W、さらには10〜50Wであるのが
好ましい。レーザ出力が1W未満であると被照射体が未
溶融となり、一方150Wを超えると被照射体を完全溶
融し、溶断となり、表面加工できなくなる。
出力が1〜150W、さらには10〜50Wであるのが
好ましい。レーザ出力が1W未満であると被照射体が未
溶融となり、一方150Wを超えると被照射体を完全溶
融し、溶断となり、表面加工できなくなる。
【0014】レーザビームのスポット径は、マーキング
すべき数字や文字のサイズにより異なるが、数字または
文字をビットに分割してマーキングするばあいは、概ね
100mμ〜0.3mmであり、また数字または文字を
なぞるばあいは概ね100mμ〜1mmである。
すべき数字や文字のサイズにより異なるが、数字または
文字をビットに分割してマーキングするばあいは、概ね
100mμ〜0.3mmであり、また数字または文字を
なぞるばあいは概ね100mμ〜1mmである。
【0015】本発明のマーキング方法はレーザ光を利用
した非接触方法であるため、組立工程完了後にカセット
をラインからはずすことなく、そのまま連続して以後の
作業を行なうことができる。また、特殊な条件で記入
し、文字に特徴をもたせるなどして模造品と区別するこ
ともできる。
した非接触方法であるため、組立工程完了後にカセット
をラインからはずすことなく、そのまま連続して以後の
作業を行なうことができる。また、特殊な条件で記入
し、文字に特徴をもたせるなどして模造品と区別するこ
ともできる。
【0016】
【発明の効果】以上説明したとおり、本発明のマーキン
グ方法によれば、レーザ光を用いてマークを刻設してい
るので、文字や数字を鮮明にかつ半永久的にマーキング
することができ、また曲面状のケースにマーキングする
こともできる。さらに、スタンプ工程などを独立に設け
なくともよく、組立が完了したカセットに対してライン
からはずすことなく連続してマーキング操作を行なうこ
とができ、作業効率をアップさせることができる。
グ方法によれば、レーザ光を用いてマークを刻設してい
るので、文字や数字を鮮明にかつ半永久的にマーキング
することができ、また曲面状のケースにマーキングする
こともできる。さらに、スタンプ工程などを独立に設け
なくともよく、組立が完了したカセットに対してライン
からはずすことなく連続してマーキング操作を行なうこ
とができ、作業効率をアップさせることができる。
【図1】本発明のマーキング方法が適用されるリボンカ
セットの概略斜視図である。
セットの概略斜視図である。
【図2】図1に示されるリボンカセットのマーキング部
分の部分拡大説明図である。
分の部分拡大説明図である。
M マーク
Claims (1)
- 【請求項1】 リボンと、該リボンを収納するケースと
からなるリボンカセットのマーキング方法であって、レ
ーザ光により前記ケースの少なくとも一面にマークを刻
設することを特徴とするリボンカセットのマーキング方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19824892A JPH0640131A (ja) | 1992-07-24 | 1992-07-24 | リボンカセットのマーキング方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19824892A JPH0640131A (ja) | 1992-07-24 | 1992-07-24 | リボンカセットのマーキング方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0640131A true JPH0640131A (ja) | 1994-02-15 |
Family
ID=16387973
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19824892A Pending JPH0640131A (ja) | 1992-07-24 | 1992-07-24 | リボンカセットのマーキング方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0640131A (ja) |
-
1992
- 1992-07-24 JP JP19824892A patent/JPH0640131A/ja active Pending
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