JPH0640136U - 石材パネル付窓 - Google Patents

石材パネル付窓

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JPH0640136U
JPH0640136U JP8195692U JP8195692U JPH0640136U JP H0640136 U JPH0640136 U JP H0640136U JP 8195692 U JP8195692 U JP 8195692U JP 8195692 U JP8195692 U JP 8195692U JP H0640136 U JPH0640136 U JP H0640136U
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JP
Japan
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window
stone panel
frame
main body
pair
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Pending
Application number
JP8195692U
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English (en)
Inventor
裕二 黒沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujisash Co Ltd
Original Assignee
Fujisash Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujisash Co Ltd filed Critical Fujisash Co Ltd
Priority to JP8195692U priority Critical patent/JPH0640136U/ja
Publication of JPH0640136U publication Critical patent/JPH0640136U/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)
  • Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】閉鎖時に屋外側から存在が解らなくなる換気窓
を提供し、ビルディング外壁面の意匠設計の自由度を増
す。 【構成】窓枠10の内側に窓障子本体11を開閉自在に
建て込む。揺動結合部25を中心とする揺動に基づき、
この窓障子本体11を開閉自在とする。窓障子本体11
の屋外側には石材パネル26を支持する。この石材パネ
ル26の四周縁は、上記窓障子本体11の四周縁よりも
外方に突出させる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案の石材パネル付窓は、ビルディングの外壁面に設置して、例えば換気用 の窓として利用する。
【0002】
【従来の技術】
鉄骨コンクリートビルディングの外観を重厚にする為、このビルディングの外 壁面を石材パネルで覆う事が行なわれている。この様なビルディングに、採光用 、或は換気用の窓を設ける場合、窓部分には石材パネルの代わりにガラス窓を設 け、このガラス窓により室内への採光或は換気を行なう様にしている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は、開閉自在な窓の外面を石材パネルにより覆う事で、多様化する建築 主の要求に対応する事を目的としている。
【0004】 即ち、近年建築主の要求が多様化し、ビル壁面の全面積に対する石材パネルの 面積割合を多くする事を要求される場合がある。この様な場合に、換気用の窓を 石材パネルで覆い、この窓を閉じた状態では、ビルの外から窓の存在が解らない 様にする事が考えられるが、従来、この様な窓は知られていなかった。本考案の 石材パネル付窓は、この様な事情に鑑みて考案されたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案の石材パネル付窓は、上下1対の横枠及び左右1対の竪枠を矩形に組み 合わせて成る窓枠と、上下1対の横框及び左右1対の竪框により四周を囲まれた 窓障子本体と、互いに平行に且つ隣接して配置された何れかの枠と何れかの框と を、揺動自在に結合する揺動結合部と、上記窓障子本体の屋外側に支持された石 材パネルとから構成される。そして、この石材パネルの四周縁は、上記窓障子本 体の四周縁よりも外方に突出している。
【0006】
【作用】
上述の様に構成される、本考案の石材パネル付窓は、揺動結合部を中心に窓障 子本体を開閉する事で、窓枠の内側に存在する開口部を開閉出来る。そして、開 放状態では、この開口部を通じて、室内の換気を行なえる。一方、閉鎖状態では 窓障子本体が、この窓障子本体の屋外側に支持された石材パネルにより覆われて 、屋外側から目視不能となる。従って、屋外側からはこの窓の存在が解らなくな る。
【0007】
【実施例】
図1〜4は本考案の第一実施例を示している。本考案の石材パネル付窓が組み 付けられるビルディングの外壁面は、鉄骨枠組1の周囲にカーテンウォール2a 、2bを支持する事で構成される。この内のカーテンウォール2a、2aは、全 面に亙って石材パネル3、3を添着固定して成る。又、カーテンウォール2bは 、採光用のガラス窓4、4と、このガラス窓4、4の上側に設けられた換気窓5 、5とを有する。この換気窓5、5が、本考案の石材パネル付窓である。以下、 この換気窓5に就いて説明する。
【0008】 上記カーテンウォール2bの上部には、横枠である上枠6と下枠7とが、互い に平行に配置され、両枠6、7の両端部同士を、左右1対の竪枠である竪枠8と 方立9とにより連結して、矩形の窓枠10を構成している。
【0009】 そして、この窓枠10の内側に、窓障子本体11を建て込んでいる。この窓障 子本体11は、横框である上框12及び下框13の両端部同士を、左右1対の竪 框14、14により連結し、各框12、13、14の内側に防水パネル15を張 設すると共に、この防水パネル15の屋内側(図3の右側、図4の下側)に断熱 材16を添着する事で構成されている。
【0010】 上記各框12、13、14に設けた突条17の先端部室内側面に形成された係 止溝18、並びに上記各枠6、7、8並びに方立9に設けた突条19の先端部室 外側面に形成された係止溝20には、それぞれパッキング21、21を装着して いる。上記窓障子本体11の閉鎖時には、各パッキング21、21が、各枠6、 7、8並びに方立9の一部室外側面、並びに各框12、13、14の室内側面に 当接して、室内外の気密保持を図る。
【0011】 互いに平行に、且つ隣接して配置された、上枠6と上框12との内、上枠6の 屋外側端部下面には、室内側に向けて突出した、断面円弧形の支持突条22を形 成している。一方、上記上框12の室外側端部上面には、吊り下げ突条23を形 成している。この吊り下げ突条23の先端部には、断面が円弧形の係合部24を 設け、この係合部24と前記支持突条22とを互いに係合させて、揺動結合部2 5を構成している。上記窓障子本体11は、この揺動結合部25を中心として揺 動し、上記各枠6、7、8の内側に存在する開口を開閉する。
【0012】 更に、上記窓障子本体11の屋外側には、石材パネル26を支持している。こ の石材パネル26の上下両端縁部複数個所には、それぞれ係止溝を形成し、各係 止溝に、支持金具27、27の端部を挿入している。そして、各支持金具27、 27を上框12或は下框13に、それぞれ螺子28、28により結合固定する事 で、上記石材パネル26を窓障子本体11に、不離に結合している。この様に石 材パネル26を窓障子本体11に結合した状態で、この石材パネル26の四周縁 は、上記窓障子本体11の四周縁よりも外方に突出している。
【0013】 上述の様に構成される、本考案の石材パネル付窓は、上記揺動結合部25を中 心に窓障子本体11を揺動させる事で、上枠6と下枠7と竪枠8と方立9とによ り構成される窓枠の内側に存在する開口部を開閉する。尚、図示の実施例の場合 、下枠7と下框13との間に設けられ、伸長方向の弾力を有するダンパ29の作 用により、図示しないロック装置を外せば、上記窓障子本体11が開放方向に揺 動する様にしている。そして、開放状態では、この開口部を通じて、室内の換気 を行なえる。
【0014】 一方、開放した窓障子本体11を閉鎖する場合には、この窓障子本体11を、 上記ダンパ29の弾力に抗して縮め、図示しないロック装置により、上記窓障子 本体11を閉鎖位置に保持する。閉鎖状態ではこの窓障子本体11が、この窓障 子本体11の屋外側に支持された石材パネル26により覆われて、屋外側から見 えなくなる。従って、屋外側からはこの窓の存在が解らなくなる。
【0015】 次に、図5は本考案の第二実施例を示している。前述の第一実施例が、ガラス 窓4の上方に、石材パネル26により覆われた換気窓5を設けていたのに対して 、本実施例の場合には、石材パネル26、26により覆われた壁面の一部に、換 気窓5を設けている。換気窓5の下側に石材パネル26が固定されている以外の 構成及び作用は、上述の第一実施例の場合と同様である。
【0016】 次に、図6〜8は本考案の第三実施例を示している。本実施例の場合、換気窓 5をガラス窓4の側方に設け、この換気窓5を構成する窓障子本体11を、竪軸 を中心として揺動する蝶番30により、開閉自在に支持している。下枠7と下框 13との間には、上記窓障子本体11の開度を制限する為の連結腕31を設けて いる。本実施例の場合、開放した窓障子本体11が自重により閉じられる事はな い為、第一実施例に於ける様なダンパ29は設けていない。その他の構成及び作 用は、前述の第一実施例とほぼ同様である為、重複する説明を省略する。
【0017】
【考案の効果】
本考案の石材パネル付窓は、以上に述べた通り構成され作用する為、換気窓等 、採光の必要のない窓を、閉鎖時に屋外から解らない様にする事が可能となり、 ビルディングの意匠を、建築主の注文に対応させるべく、工夫出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第一実施例を示す、ビルディング壁面
を屋外側から見た図。
【図2】図1のA−A断面図。
【図3】図1の拡大B−B断面図。
【図4】同C−C断面図。
【図5】本考案の第二実施例を示す、図3の下部に相当
する図。
【図6】本考案の第三実施例を示す、図1と同様の図。
【図7】図6の拡大D−D断面図。
【図8】同E−E断面図。
【符号の説明】
1 鉄骨枠組 2a、2b カーテンウォール 3 石材パネル 4 ガラス窓 5 換気窓 6 上枠 7 下枠 8 竪枠 9 方立 10 窓枠 11 窓障子本体 12 上框 13 下框 14 竪框 15 防水パネル 16 断熱材 17 突条 18 係止溝 19 突条 20 係止溝 21 パッキング 22 支持突条 23 吊り下げ突条 24 係合部 25 揺動結合部 26 石材パネル 27 支持金具 28 螺子 29 ダンパ 30 蝶番 31 連結腕

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上下1対の横枠及び左右1対の竪枠を矩
    形に組み合わせて成る窓枠と、上下1対の横框及び左右
    1対の竪框により四周を囲まれた窓障子本体と、互いに
    平行に且つ隣接して配置された何れかの枠と何れかの框
    とを、揺動自在に結合する揺動結合部と、上記窓障子本
    体の屋外側に支持された石材パネルとから成り、この石
    材パネルの四周縁は、上記窓障子本体の四周縁よりも外
    方に突出している石材パネル付窓。
JP8195692U 1992-11-04 1992-11-04 石材パネル付窓 Pending JPH0640136U (ja)

Priority Applications (1)

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JP8195692U JPH0640136U (ja) 1992-11-04 1992-11-04 石材パネル付窓

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JP8195692U JPH0640136U (ja) 1992-11-04 1992-11-04 石材パネル付窓

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Publication Number Publication Date
JPH0640136U true JPH0640136U (ja) 1994-05-27

Family

ID=13760957

Family Applications (1)

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JP8195692U Pending JPH0640136U (ja) 1992-11-04 1992-11-04 石材パネル付窓

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JP (1) JPH0640136U (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006183387A (ja) * 2004-12-28 2006-07-13 Shin Nikkei Co Ltd 断熱サッシ
JP2019044557A (ja) * 2017-09-07 2019-03-22 Ykk Ap株式会社 ユニットカーテンウォール
CN113863548A (zh) * 2021-09-23 2021-12-31 中国建筑第八工程局有限公司 组合式外墙结构及其施工方法

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