JPH0640144U - ハンガー - Google Patents
ハンガーInfo
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 天井バーの取付け施工の省施工化を図る。
【構成】 ハンガー本体3に長孔と片側鉤状部5aとを
設ける。引掛金具4に長孔と突起12と片側鉤状部6a
とを設ける。結合ビス13を長孔に沿って上下移動自在
に挿入してナット14を螺入する。長孔の上端位置P1
にて結合ビス13を少し締め付けて、引掛金具4を突起
12を支点として開状態に保持する。結合ビス13を少
し緩めて長孔に沿ってその下端位置P2 まで移動させ
る。結合ビス13を少し締め付けて引掛金具4を閉状態
に保持する。結合ビス13の少しの締め付め等によって
天井バー1をハンガー2に固定できる。
設ける。引掛金具4に長孔と突起12と片側鉤状部6a
とを設ける。結合ビス13を長孔に沿って上下移動自在
に挿入してナット14を螺入する。長孔の上端位置P1
にて結合ビス13を少し締め付けて、引掛金具4を突起
12を支点として開状態に保持する。結合ビス13を少
し緩めて長孔に沿ってその下端位置P2 まで移動させ
る。結合ビス13を少し締め付けて引掛金具4を閉状態
に保持する。結合ビス13の少しの締め付め等によって
天井バー1をハンガー2に固定できる。
Description
【0001】
本考案は、例えばシステム天井などの化粧枠を取付けるためのハンガーの構造 に関する。
【0002】
従来より例えば図8乃至図10に示すハンガー2′が知られており、ハンガー 本体3′の下部には天井バー1の頭部1aの片側を保持する片側鉤状部5aが設 けられ、引掛金具4′の下部には天井バー1の頭部1aの他の片側を保持する片 側鉤状部6aが設けられ、引掛金具4′の片側鉤状部6aの上部にはハンガー本 体3′の支持孔7(図10)にスライド支持される鉤状のフック片11が設けら れている。また、ハンガー本体3′の上端を吊り下げボルトに吊り下げると共に 、結合ビス13を各ビス孔51,52(図10)に挿入してナット14で締結さ れている。そして、ハンガー2′に天井バー1を取付けるにあたっては、図8に 示すように、結合ビス13を大幅に緩めて引掛金具4′を開状態として天井バー 1の頭部1aを下方から差し込む。次に、図9に示すように、結合ビス13を締 め付けることにより、引掛金具4′を閉状態として天井バー1をハンガー2′に 固定するものである。
【0003】
ところが、従来の引掛金具4′の開状態及び閉状態の保持は結合ビス13によ って行われ、しかも引掛金具4′の開閉角度が結合ビス13の回転操作量に対応 するものであるから、天井バー1を下方から差し込む際に、結合ビス13を相当 緩めて引掛金具4′の片側鉤状部6aを手で広げる必要がある。しかも、天井バ ー1を固定する際には、結合ビス13を相当回転させて引掛金具4′を閉状態に 保持する必要がある。このため、結合ビス13の回転操作量が増え、天井バー1 の取付けに手間がかかり、施工効率が低下するという問題があった。
【0004】 本考案は、上記従来の課題に鑑みてなされたもので、その目的とするところは 、天井バーの取付け施工の省施工化を図ることができるハンガーを提供するにあ る。
【0005】
上記課題を解決するため、請求項1記載の考案は、ハンガー本体3の下部に天 井バー1の頭部1aの片側を保持する片側鉤状部5aが設けられる。引掛金具4 の下部に天井バー1の頭部1aの他の片側を保持する片側鉤状部6aが設けられ る。ハンガー本体3の上部及び引掛金具4の上部のいずれ一方に突起12が設け られる。引掛金具4が上記突起12を支点としてシーソー揺動自在とされる。引 掛金具4の片側鉤状部6aをハンガー本体3の片側鉤状部5aから離反する方向 に保持する保持手段と、引掛金具4の片側鉤状部6aをハンガー本体3の片側鉤 状部5aに近接する方向に切り替えて保持する保持手段とを備えたことを特徴と する。
【0006】 請求項2記載の考案は、引掛金具4の片側鉤状部6aをハンガー本体3の片側 鉤状部5aに対して近接又は離反する方向に切り替えて保持する保持手段は、ハ ンガー本体3及び引掛金具4における突起12を跨いでその上下方向に夫々形成 された長孔8,9と、各長孔8,9に沿って上下移動自在に挿入される結合ビス 13とから成り、結合ビス13の上下移動に伴って引掛金具4が突起12を支点 としてシーソー揺動自在とされることを特徴とする。
【0007】 請求項3記載の考案は、引掛金具4の片側鉤状部6aをハンガー本体3の片側 鉤状部5aに対して近接又は離反する方向に切り替えて保持する保持手段は、ハ ンガー本体3及び引掛金具4における突起12の近傍に夫々形成された丸孔20 ,21と、各丸孔20,21に上下反転自在に挿入される略S字状の線材22と 、引掛金具4の背面4aにおける丸孔20,21の上下両側に形成された一対の 嵌合凹所23,24とから成り、上記線材22は、上記丸孔20,21に位置す る支点22aと、ハンガー本体3の背面3aにフックされる力点22bと、上記 一対の嵌合凹所23,24のいずれか一方に嵌合して引掛金具4を支点22aを 中心にハンガー本体3側に押圧する作用点22cとを備えていることを特徴とす る。
【0008】
請求項1記載の考案によれば、引掛金具4の片側鉤状部6aをハンガー本体3 の片側鉤状部5aから離反する方向に保持する保持手段によって、引掛金具4が 突起12を支点として開状態に保たれ、天井バー1の頭部1aを下方から差し込 むことができる。さらに、引掛金具4の片側鉤状部6aをハンガー本体3の片側 鉤状部5aに近接する方向に切り替えて保持する保持手段によって、引掛金具4 が突起12を支点として閉状態に保たれ、天井バー1の頭部1aをハンガー2に 固定できる。このように突起12を支点とした力の作用の移動によって引掛金具 4を開状態又は閉状態に保持できるので、従来のように結合ビスを大幅に緩めた り、或いは結合ビスを大幅に締め付けたりする場合と比較して、天井バー1の取 付け施工を手間をかけずに行うことができる。
【0009】 請求項2記載の考案によれば、ハンガー本体3及び引掛金具4における突起1 2を跨いでその上下方向に夫々形成された長孔8,9と、各長孔8,9に沿って 上下移動自在に挿入される結合ビス13とを備え、結合ビス13の上下移動に伴 って引掛金具4が突起12を支点としてシーソー揺動自在とされるようにしたか ら、上記長孔8,9の上端位置P1 において結合ビス13を少し締め付けるだけ で、引掛金具4を突起12を支点として開状態に保持され、天井バー1を下方か ら差し込むことができる。次に、結合ビス13を少し緩めて長孔8,9に沿って その下端位置P2 まで移動させるだけで、引掛金具4が突起12を支点としてシ ーソー揺動してその片側鉤状部6aをハンガー本体3の片側鉤状部5aに近接さ せることができるので、天井バー1の頭部1aを各片側鉤状部5a,6aによっ て仮吊りできる。その後、長孔8,9の下端位置P2 にて結合ビス13を少し締 め付けるだけで、引掛金具4を突起12を支点として閉状態に保持でき、天井バ ー1をハンガー2に固定できる。従って、結合ビス13の上下移動と、結合ビス 13の少しの締め付め等によって天井バー1の取付けが完了する。
【0010】 請求項3記載の考案によれば、ハンガー本体3及び引掛金具4における突起1 2の近傍に夫々形成された丸孔20,21と、各丸孔20,21に上下反転自在 に挿入される略S字状の線材22と、引掛金具4の背面4aにおける丸孔20, 21の上下両側に形成された一対の嵌合凹所23,24とを備え、上記線材22 は、上記丸孔20,21に位置する支点22aと、ハンガー本体3の背面3aに フックされる力点22bと、上記一対の嵌合凹所23,24のいずれか一方に嵌 合して引掛金具4を支点22aを中心にハンガー本体3側に押圧する作用点22 cとを備えたものであるから、線材22を上向きにしてその作用点22cを引掛 金具4の背面4aに設けた上側の嵌合凹所23,24に嵌合させるだけで、引掛 金具4を突起12を支点として開状態に保持され、天井バー1を下方から差し込 むことができる。次に、線材22を下向きに反転して下側の嵌合凹所24に作用 点22cを嵌合させるだけで、引掛金具4がシーソー揺動して引掛金具4は線材 22の支点22aを中心に作用点22cによって閉状態に保持され、天井バー1 がハンガー2に固定される。従って、線材22を上下に180°反転させるだけ で天井バー1の取付けが完了する。
【0011】
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。本実施例では、システム 天井に設けられる天井バー(化粧枠)1を吊り下げるためのハンガー2を例示す る。天井バー1は、図1に示すように、T型バーから成り、頭部1aとウエブ1 bと天井パネル等が載設されるフランジ部1cとを備えている。また、ハンガー 2は、図3に示すように、ハンガー本体3と引掛金具4とから成る。ハンガー本 体3は、その下部に天井バー1の頭部1aの片側を保持する片側鉤状部5aが設 けられており、この片側鉤状部5aの上部には、水平に延びる支持孔7と、この 支持孔7に連なって上下方向に延びる長孔8とがT字状に形成されており、この 長孔8の下方に突起受け面10(図2)が形成されている。
【0012】 一方、引掛金具4は、その下部に天井バー1の頭部1aの他の片側を保持する 片側鉤状部6aが設けられており、この片側鉤状部6aとハンガー本体3の片側 鉤状部5aとに天井バー1の頭部1aが引っ掛けられるようになっている。引掛 金具4の上部には、ハンガー本体3の上記支持孔7にスライド支持される鉤状の フック片11が設けられている。引掛金具4の中間部には、左右一対の突起12 が突設されており、各突起12がハンガー本体3の上記突起受け面10に向かっ て突出している。引掛金具4はこの突起12を支点としてシーソー揺動自在とさ れ、且つ引掛金具4の開状態で下方から天井バー1の頭部1aが丁度入る程度の 寸法になっている。上記左右一対の突起12の間には、上下方向に延びる長孔9 が形成されている。この長孔9はハンガー本体3の上記長孔8と同じ形状を有し ており、上記突起12を跨くように上下方向に延出されている。なお、突起12 はハンガー本体3側に設けられてもよい。
【0013】 結合ビス13は、引掛金具4の長孔9からハンガー本体3の長孔8に向かって 挿入されると共に、その先端部にナット14が螺入されている。この結合ビス1 3は各長孔8,9に沿って上下移動自在とされており、この結合ビス13の上下 移動に伴って引掛金具4が突起12を支点としてシーソー揺動するようになって いる。これら長孔8,9と結合ビス13とで、引掛金具4の片側鉤状部6aをハ ンガー本体3の片側鉤状部5aに対して近接又は離反する方向に切り替えて保持 する保持手段が構成されている。
【0014】 次に、天井バー1をハンガー2に取付ける手順の一例を説明する。予め、結合 ビス13とナット14とを長孔8,9の上端位置P1 にて保持して、ハンガー本 体3と引掛金具4とを平行に維持しておく。この状態で、図1に示すように、結 合ビス13を少し締め付ける。これにより、引掛金具4が突起12を支点にシー ソー揺動して、引掛金具4の片側鉤状部6aがハンガー本体3の片側鉤状部5a から離反し、引掛金具4は結合ビス13によって開状態に保持される。この状態 で、下方から天井バー1の頭部1aが挿入できる程度の隙間寸法となっているの で、天井バー1を下方から差し込むことができる。次に、結合ビス13を少し緩 めると、図2に示すように、結合ビス13はその自重によって長孔8,9に沿っ てその下端位置P2 まで下降する。この結合ビス13の下方ーの移動に伴って引 掛金具4が突起12を支点としてシーソー揺動してその片側鉤状部6aがハンガ ー本体3の片側鉤状部5aに近接し、天井バー1の頭部1aの両側にハンガー本 体3と引掛金具4の各片側鉤状部5a,6aが密着して、天井バー1は仮吊りさ れた状態となる。その後、長孔8,9の下端位置P2 にて結合ビス13を少し締 め付けると、引掛金具4は突起12を支点として閉状態に保持されると共に、引 掛金具4のフック片11がハンガー本体3の支持孔7で支持されているので、天 井バー1がハンガー2に確実に吊り下げ固定される。
【0015】 従って、結合ビス13を少し緩めたり締め付けたりする動作だけで、天井バー 1の取付けが完了するので、従来のように結合ビスを大幅に緩めたり、或いは結 合ビスを大幅に締め付けたりする必要がなく、天井バー1の取付けを手間をかけ ずに行えるようになる。 本考案の他の実施例を図4乃至図6に示す。この実施例では、実施例1の長孔 8,9に代えて丸孔20,21が形成されている。つまり、図6(a)に示すよ うに、ハンガー本体3及び引掛金具4における突起12の近傍に丸孔20,21 を夫々形成し、各丸孔20,21に略S字状に湾曲した線材22を上下反転自在 に挿入する。この線材22は、上記丸孔20,21に位置する支点22aと、ハ ンガー本体3の背面3aにフックされる力点22bと、引掛金具4を支点22a を中心にハンガー本体3側に押圧する作用点22cとを備えている。また、図6 (b)に示すように、引掛金具4の背面4aには丸孔20,21の上下両側に一 対の嵌合凹所23,24が形成されており、これら丸孔20,21と線材22と 嵌合凹所23,24とで、引掛金具4の片側鉤状部6aをハンガー本体3の片側 鉤状部5aに対して近接又は離反する方向に切り替えて保持する保持手段が構成 されている。
【0016】 ここで、図4に示すように、線材22を上向きにしてその作用点22cを引掛 金具4の背面4aに設けた上側の嵌合凹所23に嵌合させるだけで、引掛金具4 を突起12を支点として開状態に保持され、天井バー1を下方から差し込むこと ができる。次に、図5に示すように、線材22を下向きに反転して下側の嵌合凹 所24に作用点22cを嵌合させるだけで、引掛金具4がシーソー揺動して引掛 金具4は線材22の支点22aを中心に作用点22cに押圧されて閉状態に保持 され、天井バー1がハンガー2に固定される。従って、線材22を上下に180 °反転させるだけで天井バー1の取付けが完了する。しかも、上記線材22にば ね性をもたせることにより、線材22のばね性を利用して引掛金具4を天井バー 1により確実に締め付けることが可能である。
【0017】 本考案のさらに他の実施例を図7に示す。この実施例では、実施例2の線材2 2に代えて突起付きビス24を用いるものであって、引掛金具は実施例2の引掛 金具と同一構成を有するものであり、その図示を省略する。ハンガー本体3の中 間部にはタップ24が設けられ、突起付きビス24のねじ部24aが螺合自在と なっている。突起付きビス24の頭部にはねじ部24bの片側に突部25が設け られ、この突部25を上向きにした時に引掛金具の下方を開くことができ、また 、突部25を下向きとなるように突起付きビス24を180°反転させた時には 引掛金具の下方が閉じるようになっている。従って、突起付きビス24を180 °反転させるだけで、天井バー1をハンガー2に差し込んで固定できる。しかも 、実施例2のように線材22を挿入させた構造と比較して、突起付きビス24の 安定した取付け状態が確保され、搬入時や施工時に突起付きビス24が外れる可 能性がなくなるという利点がある。
【0018】
上述のように請求項1記載の考案は、引掛金具が上記突起を支点としてシーソ ー揺動自在とされると共に、引掛金具の片側鉤状部をハンガー本体の片側鉤状部 から離反する方向に保持する保持手段と、引掛金具の片側鉤状部をハンガー本体 の片側鉤状部に近接する方向に切り替えて保持する保持手段とを備えたから、天 井バーの差し込み時には引掛金具を開状態に保持でき、しかも天井バーの仮吊り 及び固定時には引掛金具を閉状態に保持できるので、従来のように結合ビスを大 幅に緩めたり、或いは結合ビスを大幅に締め付けたりする場合と比較して、天井 バーの取付けが簡単になり、天井バーの取付け施工の省施工化が図られる。
【0019】 請求項2記載の考案は、上記引掛金具の片側鉤状部をハンガー本体の片側鉤状 部に対して近接又は離反する方向に切り替えて保持する保持手段は、ハンガー本 体及び引掛金具における突起を跨いでその上下方向に夫々形成された長孔と、各 長孔に沿って上下移動自在に挿入される結合ビスとから成り、結合ビスの上下移 動に伴って引掛金具が突起を支点としてシーソー揺動自在とされるものであるか ら、天井バーの差し込み時には、長孔の上端位置において結合ビスを少し締め付 けるだけで引掛金具を開状態に保持でき、しかも天井バーの仮吊り及び固定時に は、長孔の下端位置にて結合ビスを少し締め付けるだけで引掛金具を閉状態に保 持できるので、結合ビスの上下移動と、結合ビスの僅かの締め付め等で足り、天 井バーを結合ビスの簡単な操作によって固定でき、取付け施工が一層簡単になる 。
【0020】 請求項3記載の考案は、引掛金具の片側鉤状部をハンガー本体の片側鉤状部に 対して近接又は離反する方向に切り替えて保持する保持手段は、ハンガー本体及 び引掛金具における突起の近傍に夫々形成された丸孔と、各丸孔に上下反転自在 に挿入される略S字状の線材と、引掛金具の背面における丸孔の上下両側に形成 された一対の嵌合凹所とから成り、上記線材は、上記丸孔に位置する支点と、ハ ンガー本体の背面にフックされる力点と、上記一対の嵌合凹所のいずれか一方に 嵌合して引掛金具を支点を中心にハンガー本体側に押圧する作用点とを備えたも のであるから、線材を上下に18°反転させるだけで天井バーを線材によって固 定でき、より一層の省施工化を図ることができる。
【図1】本考案の一実施例に用いられるハンガーの開状
態を示す正面図である。
態を示す正面図である。
【図2】同上のハンガーの閉状態を示す正面図である。
【図3】同上のハンガーの分解斜視図である。
【図4】本考案の他の実施例に用いられるハンガーの開
状態を示す正面図である。
状態を示す正面図である。
【図5】図4のハンガーの閉状態を示す正面図である。
【図6】(a)は図4のハンガーの分解斜視図、(b)
は引掛金具の斜視図である。
は引掛金具の斜視図である。
【図7】本考案のさらに他の実施例に用いられるハンガ
ー本体と突起付きビスとを示す分解斜視図である。
ー本体と突起付きビスとを示す分解斜視図である。
【図8】従来のハンガーの開状態を示す正面図である。
【図9】従来のハンガーの閉状態を示す一部正面図であ
る。
る。
【図10】従来のハンガーの分解斜視図である。
1 天井バー 1a 頭部 2 ハンガー 3 ハンガー本体 4 引掛金具 4a 背面 5a,6a 片側鉤状部 8,9 長孔 12 突起 13 結合ビス 20,21 丸孔 22 線材 22a 支点 22b 力点 22c 作用点 23,24 嵌合凹所 P1 上端位置 P2 下端位置
Claims (3)
- 【請求項1】 ハンガー本体の下部に天井バーの頭部の
片側を保持する片側鉤状部が設けられ、引掛金具の下部
に天井バーの頭部の他の片側を保持する片側鉤状部が設
けられ、ハンガー本体の上部及び引掛金具の上部のいず
れ一方に突起が設けられ、引掛金具が上記突起を支点と
してシーソー揺動自在とされると共に、引掛金具の片側
鉤状部をハンガー本体の片側鉤状部から離反する方向に
保持する保持手段と、引掛金具の片側鉤状部をハンガー
本体の片側鉤状部に近接する方向に切り替えて保持する
保持手段とを備えたことを特徴とするハンガー。 - 【請求項2】 上記引掛金具の片側鉤状部をハンガー本
体の片側鉤状部に対して近接又は離反する方向に切り替
えて保持する保持手段は、ハンガー本体及び引掛金具に
おける突起を跨いでその上下方向に夫々形成された長孔
と、各長孔に沿って上下移動自在に挿入される結合ビス
とから成り、結合ビスの上下移動に伴って引掛金具が突
起を支点としてシーソー揺動自在とされることを特徴と
する請求項1記載のハンガー。 - 【請求項3】 上記引掛金具の片側鉤状部をハンガー本
体の片側鉤状部に対して近接又は離反する方向に切り替
えて保持する保持手段は、ハンガー本体及び引掛金具に
おける突起の近傍に夫々形成された丸孔と、各丸孔に上
下反転自在に挿入される略S字状の線材と、引掛金具の
背面における丸孔の上下両側に形成された一対の嵌合凹
所とから成り、上記線材は、上記丸孔に位置する支点
と、ハンガー本体の背面にフックされる力点と、上記一
対の嵌合凹所のいずれか一方に嵌合して引掛金具を支点
を中心にハンガー本体側に押圧する作用点とを備えてい
ることを特徴とする請求項1記載のハンガー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992074696U JP2579033Y2 (ja) | 1992-10-27 | 1992-10-27 | ハンガー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992074696U JP2579033Y2 (ja) | 1992-10-27 | 1992-10-27 | ハンガー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0640144U true JPH0640144U (ja) | 1994-05-27 |
| JP2579033Y2 JP2579033Y2 (ja) | 1998-08-20 |
Family
ID=13554656
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992074696U Expired - Lifetime JP2579033Y2 (ja) | 1992-10-27 | 1992-10-27 | ハンガー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2579033Y2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022030459A (ja) * | 2020-08-07 | 2022-02-18 | 株式会社F&S | 天井下地材の取付金具、その取付金具を用いた架設ユニットおよび架設ユニットの取付工法 |
| JP2024054003A (ja) * | 2022-10-04 | 2024-04-16 | 鹿島建設株式会社 | 枠体施工システム |
-
1992
- 1992-10-27 JP JP1992074696U patent/JP2579033Y2/ja not_active Expired - Lifetime
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022030459A (ja) * | 2020-08-07 | 2022-02-18 | 株式会社F&S | 天井下地材の取付金具、その取付金具を用いた架設ユニットおよび架設ユニットの取付工法 |
| JP2024054003A (ja) * | 2022-10-04 | 2024-04-16 | 鹿島建設株式会社 | 枠体施工システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2579033Y2 (ja) | 1998-08-20 |
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