JPH0640164Y2 - 連続搬送装置 - Google Patents
連続搬送装置Info
- Publication number
- JPH0640164Y2 JPH0640164Y2 JP1987091995U JP9199587U JPH0640164Y2 JP H0640164 Y2 JPH0640164 Y2 JP H0640164Y2 JP 1987091995 U JP1987091995 U JP 1987091995U JP 9199587 U JP9199587 U JP 9199587U JP H0640164 Y2 JPH0640164 Y2 JP H0640164Y2
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Links
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- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 6
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
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- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Chain Conveyers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この考案は連続搬送装置に関し、搬送物の落下がなく、
かつ高温物の搬送が可能でクリーニングも容易な連続搬
送装置を提供することを目的とする。
かつ高温物の搬送が可能でクリーニングも容易な連続搬
送装置を提供することを目的とする。
〈従来の技術〉 搬送容器の4隅を4本のチェーンに連結支持させ、該チ
ェーンをスプロケットホイールに掛け回して、該搬送容
器を水平方向及び垂直方向に移送させて土砂等を連続的
に搬送する連続搬送装置と呼ばれる搬送装置が知られて
いる。このような搬送装置の先行文献として特公昭55-1
5363号、特公昭55-20964号、実公昭59-25765号公報等を
挙げることができる。
ェーンをスプロケットホイールに掛け回して、該搬送容
器を水平方向及び垂直方向に移送させて土砂等を連続的
に搬送する連続搬送装置と呼ばれる搬送装置が知られて
いる。このような搬送装置の先行文献として特公昭55-1
5363号、特公昭55-20964号、実公昭59-25765号公報等を
挙げることができる。
〈従来技術の問題点〉 これら従来の連続搬送装置において搬送容器はチェーン
に連続的に複数接続されるが、該搬送容器と搬送容器と
の間に隙間が出来るため、搬送容器間にゴム製等のベロ
を装着し、バルク等の被搬送物の落下防止を図ってい
た。しかし、このようなベロは摩耗等により寿命が短い
上に、搬送容器に別体として取付ける必要があり、容器
の構造の複雑化、重量やコストの上昇等を招く欠点があ
った。またゴム製等のベロは高温に弱く、そのため従来
は高温物の搬送が不可能であった。更に、搬送容器には
バルク等の付着物が残留するため、これをクリーナによ
り掻き落す必要があるが、該ゴム性のベロがクリーナに
噛みこむ等の欠点があった。また、このベロのために連
続的なクリーニングが行いにくく、効率的なクリーニン
グが従来不可能であった。
に連続的に複数接続されるが、該搬送容器と搬送容器と
の間に隙間が出来るため、搬送容器間にゴム製等のベロ
を装着し、バルク等の被搬送物の落下防止を図ってい
た。しかし、このようなベロは摩耗等により寿命が短い
上に、搬送容器に別体として取付ける必要があり、容器
の構造の複雑化、重量やコストの上昇等を招く欠点があ
った。またゴム製等のベロは高温に弱く、そのため従来
は高温物の搬送が不可能であった。更に、搬送容器には
バルク等の付着物が残留するため、これをクリーナによ
り掻き落す必要があるが、該ゴム性のベロがクリーナに
噛みこむ等の欠点があった。また、このベロのために連
続的なクリーニングが行いにくく、効率的なクリーニン
グが従来不可能であった。
〈考案の概要〉 本考案は上記した従来の連続搬送装置の欠点を改善する
ためになされたもので、所定の位置に配設された所定数
のホイールと、該ホイールに掛け回された4本の無端チ
ェーンと、該無端チェーンにその前後部の左右4ヶ所に
おいて接続された複数の搬送容器とを有し;該搬送容器
が垂直方向に往復搬送される垂直搬送部と、該搬送容器
が該垂直搬送部の下部側で水平方向に往復搬送される下
部水平搬送部と、該搬送容器が該垂直搬送部の上部側で
水平方向に往復搬送される上部水平搬送部とを備え、該
上部水平搬送部の一方向搬送において、該搬送容器が逆
さまの姿勢で搬送され、上部コーナホイールに沿ってほ
ぼ90度回動して、垂直搬送部をほぼ垂直の姿勢で下降す
る連続搬送装置において;前記搬送容器の底部がその一
端側に、隣接する他の搬送容器の底部他端側に重なる延
長端を有し、該搬送容器の底部は凹部を形成し、該延長
端は該凹部に連続する凸曲面を形成し、前記上部コーナ
ホイールが前記延長端が隣接する他の搬送容器の底部他
端側に衝突しない曲率を有することを特徴とする。
ためになされたもので、所定の位置に配設された所定数
のホイールと、該ホイールに掛け回された4本の無端チ
ェーンと、該無端チェーンにその前後部の左右4ヶ所に
おいて接続された複数の搬送容器とを有し;該搬送容器
が垂直方向に往復搬送される垂直搬送部と、該搬送容器
が該垂直搬送部の下部側で水平方向に往復搬送される下
部水平搬送部と、該搬送容器が該垂直搬送部の上部側で
水平方向に往復搬送される上部水平搬送部とを備え、該
上部水平搬送部の一方向搬送において、該搬送容器が逆
さまの姿勢で搬送され、上部コーナホイールに沿ってほ
ぼ90度回動して、垂直搬送部をほぼ垂直の姿勢で下降す
る連続搬送装置において;前記搬送容器の底部がその一
端側に、隣接する他の搬送容器の底部他端側に重なる延
長端を有し、該搬送容器の底部は凹部を形成し、該延長
端は該凹部に連続する凸曲面を形成し、前記上部コーナ
ホイールが前記延長端が隣接する他の搬送容器の底部他
端側に衝突しない曲率を有することを特徴とする。
この延長端により、バルク等の搬送物の落下を効果的に
防止でき、また高温物の搬送が可能で、且つ連続的で効
率的なクリーニングが可能になる。
防止でき、また高温物の搬送が可能で、且つ連続的で効
率的なクリーニングが可能になる。
〈実施例〉 以下本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図はその側面図であり、この連続搬送装置は垂直搬
送部A、下部水平搬送部C、上部水平搬送部Bから構成
され、下部水平搬送部Cと上部水平搬送部Bの張出し方
向が逆の所謂S字型の連続搬送装置の例を示している。
送部A、下部水平搬送部C、上部水平搬送部Bから構成
され、下部水平搬送部Cと上部水平搬送部Bの張出し方
向が逆の所謂S字型の連続搬送装置の例を示している。
各屈曲位置にはそれぞれ並設ホイールと同軸ホイールと
が適宜配設されている。即ち、並設ホイールである下部
並設ホイール3及び上部並設ホイール4と同軸ホイール
である駆動用同軸ホイール5、上部コーナ同軸ホイール
6、下部コーナ同軸ホイール7及びリターン同軸ホイー
ル8が所定の位置に配設され、ここに複数本のチェーン
1がエンドレスに掛け回されている。この実施例ではチ
ェーン1を4本用い、またチェーンとしてリンクチェー
ンを用いた例を示している。ここでリンクチェーンを採
用したのは、本考案者らの研究の結果、従来広く用いら
れていたローラチェーンはローラと取付金具間への潤滑
油の浸透が不十分であり、そのため一般に信じられてい
るほど高寿命ではなく、一方近年の熱処理技術や溶接技
術の進歩により、リンクチェーンの性能が向上してお
り、リンクチェーンは構造が簡単で潤滑油が全体に十分
に浸透することもあって、耐摩耗性においてはローラチ
ェーンより優れていることを見出したためである。
が適宜配設されている。即ち、並設ホイールである下部
並設ホイール3及び上部並設ホイール4と同軸ホイール
である駆動用同軸ホイール5、上部コーナ同軸ホイール
6、下部コーナ同軸ホイール7及びリターン同軸ホイー
ル8が所定の位置に配設され、ここに複数本のチェーン
1がエンドレスに掛け回されている。この実施例ではチ
ェーン1を4本用い、またチェーンとしてリンクチェー
ンを用いた例を示している。ここでリンクチェーンを採
用したのは、本考案者らの研究の結果、従来広く用いら
れていたローラチェーンはローラと取付金具間への潤滑
油の浸透が不十分であり、そのため一般に信じられてい
るほど高寿命ではなく、一方近年の熱処理技術や溶接技
術の進歩により、リンクチェーンの性能が向上してお
り、リンクチェーンは構造が簡単で潤滑油が全体に十分
に浸透することもあって、耐摩耗性においてはローラチ
ェーンより優れていることを見出したためである。
各ホイールは一対の内側ホイールと一対の外側ホイール
とから構成され、該一対の内側ホイールに一対の内側リ
ンクチェーンが掛け回され、該一対の外側ホイールに一
対の外側リンクチェーンが掛け回されている。
とから構成され、該一対の内側ホイールに一対の内側リ
ンクチェーンが掛け回され、該一対の外側ホイールに一
対の外側リンクチェーンが掛け回されている。
ここで並設ホイールとは一対のホイールが水平方向に所
定距離離間して配設されているものをいい、後記する搬
送容器2の水平状態を維持したまま、その移送方向を転
換するための構成である。この並設ホイールは搬送容器
2を通過させるために、通常は上部併設ホイール4の前
方ホイール(第1図において右側)を除いてカンチレバ
となっており、中央部に軸がない構造になっている。
定距離離間して配設されているものをいい、後記する搬
送容器2の水平状態を維持したまま、その移送方向を転
換するための構成である。この並設ホイールは搬送容器
2を通過させるために、通常は上部併設ホイール4の前
方ホイール(第1図において右側)を除いてカンチレバ
となっており、中央部に軸がない構造になっている。
また、同軸ホイールは一対のホイールと他の一対のホイ
ールが同軸上に配設されたもので、後述するように4本
のリンクチェーン1に装着された搬送容器2を方向転換
させるための構成である。
ールが同軸上に配設されたもので、後述するように4本
のリンクチェーン1に装着された搬送容器2を方向転換
させるための構成である。
前記したようにリンクチェーン1には搬送容器2がその
4隅において接続され、下部水平搬送部Cにおいて装入
口Dから被搬送物の供給を受け、下部並設ホイール3に
おいて移送方向を垂直方向に転換して上昇し、上部並設
ホイール4で再び水平方向に移送方向を転換し、駆動用
同軸ホイール5において逆さまに反転し、被搬送物を排
出口Eへと落下させる。そして、搬送容器2は逆さまの
まま水平方向に移動し、上部コーナ同軸ホイール6にお
いて再び垂直方向に方向転換し下降する。この際搬送容
器2は垂直に立った状態で移送される。そして、更に下
部コーナ同軸ホイール7で水平方向に方向転換し、逆さ
まの状態のまま水平移動し、リターン同軸ホイール8に
おいて180度反転し、装入口Dで再び被搬送物の供給を
受けて、上記動作を繰り返す。
4隅において接続され、下部水平搬送部Cにおいて装入
口Dから被搬送物の供給を受け、下部並設ホイール3に
おいて移送方向を垂直方向に転換して上昇し、上部並設
ホイール4で再び水平方向に移送方向を転換し、駆動用
同軸ホイール5において逆さまに反転し、被搬送物を排
出口Eへと落下させる。そして、搬送容器2は逆さまの
まま水平方向に移動し、上部コーナ同軸ホイール6にお
いて再び垂直方向に方向転換し下降する。この際搬送容
器2は垂直に立った状態で移送される。そして、更に下
部コーナ同軸ホイール7で水平方向に方向転換し、逆さ
まの状態のまま水平移動し、リターン同軸ホイール8に
おいて180度反転し、装入口Dで再び被搬送物の供給を
受けて、上記動作を繰り返す。
上記構成において、本考案では搬送容器2を特殊な構造
としている。
としている。
第2図は搬送容器2の拡大側面図、第3図はその正断面
図、第4図は半平面図である。
図、第4図は半平面図である。
各搬送容器2は底板20と延長端21から構成されている。
底板20は進行方向(矢印)先端側の先端部20fを始端と
し、ここから滑らかな下に凸な曲線を描いて下降し、先
端部20fと同レベルの位置の進行方向後側の後端部20rま
で上がって凹部を形成している。そして、この底板後端
部20rに連続して、底板20に一体的に延長端21が形成さ
れている。延長端21は後端部20rを変曲点として、上に
凸な曲線となって後端部21rで終わっている。側板22は
この底板20、延長端21の形状に合わせた形状をしてお
り、全体として延長端21部は嘴状の形状になっている。
底板20は進行方向(矢印)先端側の先端部20fを始端と
し、ここから滑らかな下に凸な曲線を描いて下降し、先
端部20fと同レベルの位置の進行方向後側の後端部20rま
で上がって凹部を形成している。そして、この底板後端
部20rに連続して、底板20に一体的に延長端21が形成さ
れている。延長端21は後端部20rを変曲点として、上に
凸な曲線となって後端部21rで終わっている。側板22は
この底板20、延長端21の形状に合わせた形状をしてお
り、全体として延長端21部は嘴状の形状になっている。
各容器2は、水平搬送部B、Cにおいて、この延長端21
が隣接する次の搬送容器2の底板先端部20f部分に上側
から重なるように各搬送容器2は配設されている。
が隣接する次の搬送容器2の底板先端部20f部分に上側
から重なるように各搬送容器2は配設されている。
なお23はローラ受け用フランジである。
上記のように延長端21を底板の先端部20f部分に重ねる
ように配置すると、上部コーナ同軸ホイール6のように
ホイールが搬送容器2の上側から当り、連結する各搬送
容器2が上側に屈曲する部分では、その屈曲角度により
延長端21が底板先端部20fに衝突する危険がある。この
実施例ではこれを防止するために上部コーナ同軸ホイー
ル6の半径を他の駆動同軸ホイール5、下部コーナ同軸
ホイール7等より約2倍に大きくし、曲率を小さくして
屈曲角度を小さく抑えている。
ように配置すると、上部コーナ同軸ホイール6のように
ホイールが搬送容器2の上側から当り、連結する各搬送
容器2が上側に屈曲する部分では、その屈曲角度により
延長端21が底板先端部20fに衝突する危険がある。この
実施例ではこれを防止するために上部コーナ同軸ホイー
ル6の半径を他の駆動同軸ホイール5、下部コーナ同軸
ホイール7等より約2倍に大きくし、曲率を小さくして
屈曲角度を小さく抑えている。
以上の構成により、水平方向に連続的に移動する搬送容
器2の上からバルク等の被搬送物を投下しても、搬送容
器2間の隙間から該被搬送物が落下することがない。し
かも、延長端21を隣接する容器2の底板先端部20fに重
ねることによる装置の運行上の障害もない。
器2の上からバルク等の被搬送物を投下しても、搬送容
器2間の隙間から該被搬送物が落下することがない。し
かも、延長端21を隣接する容器2の底板先端部20fに重
ねることによる装置の運行上の障害もない。
また、水平走行時に搬送容器2内部の付着物を掻き落す
際にも、底板20から延長端21を経て次の底板20まで連続
しているため、簡単にしかも確実なクリーニングが可能
になる。本装置ではこのクリーニングを自動化してお
り、この構成を第5図により説明する。
際にも、底板20から延長端21を経て次の底板20まで連続
しているため、簡単にしかも確実なクリーニングが可能
になる。本装置ではこのクリーニングを自動化してお
り、この構成を第5図により説明する。
クリーナ9は駆動同軸ホイール5により、搬送容器2が
反転し、逆様の状態になる位置に配設されている。この
クリーナ9は支点92に回動可能に支持された鉤型のスク
レーバ90とこれを上方に引張するバネ91と、該上方への
引っ張り力を受けるために容器2を底部から支持する受
けローラ93とから構成されている。このバネ91により絶
えず、スクレーバ90を引っ張っておけば、搬送容器2の
底板20は延長端21により連続しているため、スクレーバ
90の先端は絶えず底板20に接触し、付着物を下記落すた
め、自動的に搬送容器2のクリーニングが行える。この
ようなクリーナ9の構成は本考案の搬送容器2の構成に
より初めて可能になったものである。
反転し、逆様の状態になる位置に配設されている。この
クリーナ9は支点92に回動可能に支持された鉤型のスク
レーバ90とこれを上方に引張するバネ91と、該上方への
引っ張り力を受けるために容器2を底部から支持する受
けローラ93とから構成されている。このバネ91により絶
えず、スクレーバ90を引っ張っておけば、搬送容器2の
底板20は延長端21により連続しているため、スクレーバ
90の先端は絶えず底板20に接触し、付着物を下記落すた
め、自動的に搬送容器2のクリーニングが行える。この
ようなクリーナ9の構成は本考案の搬送容器2の構成に
より初めて可能になったものである。
次に搬送容器2とリンクチェーン1の接続構造について
説明しておく。
説明しておく。
搬送容器2の進行方向前方には前方腕30が、後方には後
方腕31がそれぞれ左右一対もうけられており、容器2は
この前方腕30、後方腕31によりリンクチェーン1a,bと接
続されている。即ち第4図に明瞭に示すように、前方腕
30は内側リンクチェーン1bと後方腕31は外側リンクチェ
ーン1aとそれぞれ接続している。
方腕31がそれぞれ左右一対もうけられており、容器2は
この前方腕30、後方腕31によりリンクチェーン1a,bと接
続されている。即ち第4図に明瞭に示すように、前方腕
30は内側リンクチェーン1bと後方腕31は外側リンクチェ
ーン1aとそれぞれ接続している。
各リンクチェーン1a,bの垂直リンク10の上には円筒形の
取付金具32が溶接等により接続されており、ここに前方
腕30、後方腕31が連結する構成になっている。
取付金具32が溶接等により接続されており、ここに前方
腕30、後方腕31が連結する構成になっている。
前方腕30は該取付金具32と突き合わされる取付金具部30
0とこれを支持するアーム301、およびこれらを回動可能
に搬送容器2と連結する回動軸302とを有し、この回動
軸302を搬送容器2の底部に設けた軸受303に回動可能に
嵌装してある。そして、取付金具部300にはメネジが切
ってあり、取付金具32と取付金具部300とを突合せ、取
付ボルト33を取付金具32及び取付金具部300に嵌入し、
取付金具部300において螺合したうえ、係止ピン34で取
付ボルト33の回り止めを行うことにより、取付金具32と
取付金具部300を接続する構成になっている。
0とこれを支持するアーム301、およびこれらを回動可能
に搬送容器2と連結する回動軸302とを有し、この回動
軸302を搬送容器2の底部に設けた軸受303に回動可能に
嵌装してある。そして、取付金具部300にはメネジが切
ってあり、取付金具32と取付金具部300とを突合せ、取
付ボルト33を取付金具32及び取付金具部300に嵌入し、
取付金具部300において螺合したうえ、係止ピン34で取
付ボルト33の回り止めを行うことにより、取付金具32と
取付金具部300を接続する構成になっている。
後方腕31もほぼ同様な構成を有しており、取付金具部31
0、アーム311、回動軸312を有し、搬送容器2の底部に
形成された軸受313に回動軸312を回動可能に嵌装してあ
る。なお、後方腕31はリンクチェーン1bの上を股ぐ構成
になっているため、その部分を径小部314として、なる
べく上方に突出しないような構成になっている。
0、アーム311、回動軸312を有し、搬送容器2の底部に
形成された軸受313に回動軸312を回動可能に嵌装してあ
る。なお、後方腕31はリンクチェーン1bの上を股ぐ構成
になっているため、その部分を径小部314として、なる
べく上方に突出しないような構成になっている。
上記のような接続構造では取付ボルト33と係止ピン34だ
けで接続できるから搬送容器2とリンクチェーン1の接
続、切り離し作業が極めて簡単に行える。また、取付金
具32をリンクチェーン1の垂直リンク10の上に固着し、
垂直リンク10の上で搬送容器2と連結しているようにし
ているため、より連結作業がしやすく、しかも搬送容器
2とリンクチェーン1bとの間、リンクチェーン1bとaと
の間をそれほど大きく取る必要がなく、全体にコンパク
トにまとめることが可能になる等の利点がある。
けで接続できるから搬送容器2とリンクチェーン1の接
続、切り離し作業が極めて簡単に行える。また、取付金
具32をリンクチェーン1の垂直リンク10の上に固着し、
垂直リンク10の上で搬送容器2と連結しているようにし
ているため、より連結作業がしやすく、しかも搬送容器
2とリンクチェーン1bとの間、リンクチェーン1bとaと
の間をそれほど大きく取る必要がなく、全体にコンパク
トにまとめることが可能になる等の利点がある。
なお、上記ではリンクチェーンを例に上げて説明した
が、これに限定されるものではなくローラチェーン等他
のチェーンの場合にも適用可能である。
が、これに限定されるものではなくローラチェーン等他
のチェーンの場合にも適用可能である。
〈考案の効果〉 以上説明したように本考案の連続搬送装置は、一端側
に、隣接する他の搬送容器の他端側に重なる延長端を有
する構造になっているため、バルク等の被搬送物が搬送
容器と搬送容器の間から落下することがない。しかも、
従来のようベロを装着する構成に比較して、寿命が長
く、構造も簡単である。そのため、装置の小型化、コス
ト低減を図ることが可能になる。また、高温に弱いベロ
を有しないため高温物の搬送も可能になる。更に、前後
の搬送容器が連続し、ベロの噛み込み等も生じないか
ら、付着物除去のためのクリーニングが簡単な装置で確
実に行える等の利点がある。
に、隣接する他の搬送容器の他端側に重なる延長端を有
する構造になっているため、バルク等の被搬送物が搬送
容器と搬送容器の間から落下することがない。しかも、
従来のようベロを装着する構成に比較して、寿命が長
く、構造も簡単である。そのため、装置の小型化、コス
ト低減を図ることが可能になる。また、高温に弱いベロ
を有しないため高温物の搬送も可能になる。更に、前後
の搬送容器が連続し、ベロの噛み込み等も生じないか
ら、付着物除去のためのクリーニングが簡単な装置で確
実に行える等の利点がある。
更に上部コーナホイールの曲率を調整してあるため、こ
のような延長端を備えながら、延長端と底部が衝突する
ことがない。
のような延長端を備えながら、延長端と底部が衝突する
ことがない。
また、延長端を凸形状とし、底部の形状を凹部とするこ
とにより上部コーナホイールにおける回動時に、該延長
端と底部とが近接するため、スクレーバ等により簡単に
連続的に搬送容器底部のクリーニングが可能になるなど
の効果がある。
とにより上部コーナホイールにおける回動時に、該延長
端と底部とが近接するため、スクレーバ等により簡単に
連続的に搬送容器底部のクリーニングが可能になるなど
の効果がある。
第1図は本考案の連続搬送装置の一実施例を示す側面
図、第2図は搬送容器を拡大して示す側面図、第3図は
その正断面図、第4図はその半平面図、第5図はクリー
ナ部分の拡大図である。 1:リンクチェーン,2:搬送容器,3:下部並設ホイール,4:
上部並設ホイール,5:駆動用同軸ホイール,6:上部コーナ
同軸ホイール,7:下部コーナ同軸ホイール,8:リターン同
軸ホイール,9:クリーナ、10:垂直リンク,11:水平リン
ク,20:底板、20f:先端部,20r:後端部、21:延長端、21r:
後端部,22:側板,23:フランジ,30:前方腕,31:後方腕,30
0:取付金具部、301:アーム,302:回動軸,303:軸受,310:
取付金具部,311:アーム,312:回動軸,313:軸受,314:径小
部,32:取付金具,33:取付ボルト,34:係止ピン,90:スクレ
ーバ,91:バネ,92:支点、93:受けローラ。
図、第2図は搬送容器を拡大して示す側面図、第3図は
その正断面図、第4図はその半平面図、第5図はクリー
ナ部分の拡大図である。 1:リンクチェーン,2:搬送容器,3:下部並設ホイール,4:
上部並設ホイール,5:駆動用同軸ホイール,6:上部コーナ
同軸ホイール,7:下部コーナ同軸ホイール,8:リターン同
軸ホイール,9:クリーナ、10:垂直リンク,11:水平リン
ク,20:底板、20f:先端部,20r:後端部、21:延長端、21r:
後端部,22:側板,23:フランジ,30:前方腕,31:後方腕,30
0:取付金具部、301:アーム,302:回動軸,303:軸受,310:
取付金具部,311:アーム,312:回動軸,313:軸受,314:径小
部,32:取付金具,33:取付ボルト,34:係止ピン,90:スクレ
ーバ,91:バネ,92:支点、93:受けローラ。
Claims (1)
- 【請求項1】所定の位置に配設された所定数のホイール
と、該ホイールに掛け回された4本の無端チェーンと、
該4本の無端チェーンにその前後部の左右4ヶ所におい
て接続された複数の搬送容器とを有し; 該搬送容器が垂直方向に往復搬送される垂直搬送部と、 該搬送容器が該垂直搬送部の下部側で水平方向に往復搬
送される下部水平搬送部と、 該搬送容器が該垂直搬送部の上部側で水平方向に往復搬
送される上部水平搬送部と、を備え、 該上部水平搬送部の一方向搬送において、該搬送容器が
逆さまの姿勢で搬送され、上部コーナホイールに沿って
ほぼ90度回動して、垂直搬送部をほぼ垂直の姿勢で下降
する; 連続搬送装置において; 前記搬送容器の底部がその一端側に、隣接する他の搬送
容器の底部他端側に重なる延長端を有し、 該搬送容器の底部は凹部を形成し、該延長端は該凹部に
連続する凸曲面を形成し、 前記上部コーナホイールが前記延長端が隣接する他の搬
送容器の底部他端側に衝突しない曲率を有する、 ことを特徴とする連続搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987091995U JPH0640164Y2 (ja) | 1987-06-17 | 1987-06-17 | 連続搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987091995U JPH0640164Y2 (ja) | 1987-06-17 | 1987-06-17 | 連続搬送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63200518U JPS63200518U (ja) | 1988-12-23 |
| JPH0640164Y2 true JPH0640164Y2 (ja) | 1994-10-19 |
Family
ID=30953289
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987091995U Expired - Lifetime JPH0640164Y2 (ja) | 1987-06-17 | 1987-06-17 | 連続搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0640164Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6112505A (ja) * | 1984-06-23 | 1986-01-20 | Ishida Scales Mfg Co Ltd | バケツトコンベアにおけるバケツト移送方法及びバケツト移送装置 |
-
1987
- 1987-06-17 JP JP1987091995U patent/JPH0640164Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63200518U (ja) | 1988-12-23 |
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